2020.04.22

【ボリビア】

■国内の感染、609人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、609人となった。保健省が21日夜、明らかにしたものだ。ベニ県で1人、サンタクルス県で2人が死亡し、感染による死者は39人となっている。また一方、感染から回復した人は7人だ。新たな感染者のうち7人はサンタクルス県、3人がラパス県、1人はコチャバンバ県だ。

■アニェス、一部返上 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、報酬の一部を自主的に返上することを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)により生活に影響を受けた人を支援する新たな基金に、寄付をするという。ジェルコ・ヌニェス大臣など複数の閣僚もこれに賛同し、最大で50%程度を返上する姿勢だという。

■アンドロニコ氏、告発 La Razónの記事
コチャバンバ県チャパレ地方のコカ葉農家指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏がヘアニネ・アニェス暫定政権を国連と米州機構の人権機関CIDHに告発した。制限側が「弾圧」を加えているという内容だ。チャパレではモラレス派残党のこの団体が活発で、先週には地域の警察官らを放擲する措置をとっている。

■コパ氏、選挙は早めに Página Sieteの記事
モラレス派のMAS所属の上院議長、エバ・コパ氏は、選挙は早めに行なうことが望ましいとの見方を示した。5月3日に予定されていた総選挙は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け延期となった。新たな日程は確定していないが、コパ氏は民意を問うこの選挙は、できるだけ早く行なったほうがいいと述べた。

■Cepal、マイナス3.0%予想 La Razónの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、今年のボリビア経済について3.0%のマイナスと予想した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の影響を加味して、予想値を修正したものだ。当初同機関は今年の経済は3.0%のプラスと予想していたが、これを大幅に下方修正した。

■ガソリン価格は据え置き Los Tiemposの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、国内でのガソリン販売価格は当面据え置きになるとした。20日、米国の先物市場でガソリン価格が初めてマイナスになるなど、価格下落が顕著だ。国内では、国内で納税する人は政府助成を受けた安いガソリンが購入可能で、この措置を当面続けるとした。

■外務省、支援続ける La Razónの記事
カレン・ロンガリック外相は、国外で足止めされているボリビア人への支援を続けるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国境が封鎖され、また空路も休止している。この影響で多くの人が足止め状態で、外務省は各国公館と連絡を取り、支援を続けるとした。また死者について、火葬や国内への輸送も支援するとした。

■警察と軍のバイオセキュリティ調査 Página Sieteの記事
オンブズマン機関は、警察と軍のバイオセキュリティについての実態調査を行なうとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染抑止のため、警察や軍も力を尽くしている。これら組織の内部で、感染予防のためどのような措置がとられているか、同機関が客観的に評価し、問題があれば指摘するという。

■ラパス、5個所で重点警戒 El Díaの記事
ラパス市は、市内5個所で重点警戒を行なう。市内でも交通の拠点や商業エリアでは、人が密集しやすい地点がある。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行抑止のため、エル・テハル、ガリタ・デ・リマ、ロドリゲス市場、クルセ・デ・ビジャス、ビジャ・ファティマの5個所を重点地に指定した。

■ワヌニ、市街地消毒 La Patríaの記事
オルーロ県のワヌニでは、市街地の消毒作業が行なわれた。県都の南東50キロのこの町は、国内最大の錫鉱山を抱える鉱山町だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響緩和のため、市街地に消毒剤がまかれ、消毒作業が行なわれた。現在、鉱山での操業もウイルス対策でストップした状態だ。

■モラレス氏「右派のせい」 Página Sieteの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックは、右派の広がりにより起きたとの見方を示した。亡命先のアルゼンチンで、メディアの取材に答えたものだ。ボリビアも例外でなく、「右派の毒」に侵され感染が拡大しているとした。選挙が来年にずれ込めば、左派が勝利するとしている。

■カポラルで対ウイルス La Razónの記事
ラパスのダンス隊「サンシモン・スクレ」が、フォルクローレダンス「カポラル」で新型コロナウイルス(Covid-19)に立ち向かおうとしている。SNSを通じメンバーらに、オンラインでともに踊ろうと呼びかけているものだ。カポラルはユンガスの黒人奴隷音楽と地場音楽が融合したトゥンデキをベースに、1969年に誕生しメジャーダンス化した。


【ペルー】

■国内の感染、1万7837人に Correo Perúの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1512件増えて、1万7837人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者も39人増えて、484人となっている。現在国内では1682人が入院治療を受けており、このうち380人が重篤な状態だ。

■ローカル列車、5118人輸送 La Repúblicaの記事
ペルーレイルは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖期間中、クスコとマチュピチュを結ぶ列車が5118人を輸送したと発表した。封鎖のため観光列車はすべて休止しているが、ローカル列車は制限つきで運転されている。この輸送人員は、通常の体制のおよそ半分程度だという。


【チリ】

■国内の感染、1万832人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から325件増えて、1万832人となった。保健省が20日末時点での数字を21日、発表したものだ。感染による死者も5人増えて、147人となっている。この日国内では42個所の拠点で、合わせて3530件のPCR検査が行なわれた。一方、感染から回復した人は4969人だ。

■コルチャネ、厳しい時間 BioBio Chileの記事
第1(タラパカ)州のボリビア国境の町コルチャネは、厳しい時間を過ごしている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国境が閉じられた状態だ。この町は国内だけでなくボリビアからも、食料品やエネルギーの供給を受けており、これがストップした状態のため住民の生活が厳しさを増しているという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3144人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から112件増えて、3144人となった。保健省が21日夜、明らかにした数字だ。感染による死者は9人増えて、151人となっている。地域別でもっとも感染者が多いのはブエノスアイレス州で975人、ブエノスアイレス市が761人で続く。カタマルカ、フォルモサ両州では感染者は出ていない。

■実質感染者減に安堵 Télamの記事
医療関係者の間からは、新型コロナウイルス(Covid-19)の実質感染者の数が減少となったことに、安堵の声がある。感染総数から死者数、回復者数を引いた数が20日、前日比でマイナスとなったものだ。新たな感染を回復した人が上回った計算になる。国内での感染者数は、周辺国に比して低い水準にある。

■政府「封鎖は継続」 Télamの記事
政府側は、現在行われている封鎖を継続する方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられているこの措置について内務、保健、交通相らが会議を行なった。この封鎖については当面継続するものの、段階的な経済活動の再開に向け具体的検討に入ることになった。専門家や、諸外国の事例を参考に結論を出すとした。

■コルドバ、人工呼吸器調達 Télamの記事
コルドバには新たに人工呼吸器38台が到着したという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大により肺炎が重症化するなどし、こうした機材が必要な人が今後、増える可能性がある。このため州側が新たに調達したものだ。これに合わせ、拠点医療機関に追加ベッドも設置したことも明らかにした。

■コリエンテス、刑務所暴動 Télamの記事
コリエンテスの受刑施設で、暴動が起きた。21日朝、市内のこの施設の第一棟内で起きた事態だ。受刑者らが騒ぎを起こし暴動に発展したもので、この事態で受刑者1人が死亡し、刑務官2人を含む11人が負傷している。騒ぎが起きた原因は分かっていないが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大に対する恐怖感が背後にあった可能性がある。

■タイで400人足止め Mendoza Onlineの記事
対国内で、アルゼンチンの400人が足止めされている。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国境封鎖、空路休止が生じ、希望しても帰国できない状態にある。さらにこのウイルス対策で、アルゼンチンの在バンコク大使館も閉鎖されており、十分な対応すらできなくなっている状態だという。

■フライボンディ、休止延長 Aviacionlineの記事
LCCのフライボンディは、休止期間を延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による措置だ。国内、国際定期便は休止中だが、同社はこの措置を5月28日まで延長するとした。新たな延長期間中のチケット保有者に対し、日程変更や払い戻しなどに応じるとした。

■パラナ川低下、影響拡大 Télamの記事
パラナ川の水位低下の影響が拡大している。水源地域の少雨、ダムの影響などでこの川の水位が異常低下している。エントレ・リオス州都のパラナでは、水位がついに52センチまで低下し、1970年以降もっとも低い水準となった。この水位低下で、水運を通じた物流に大きな影響が生じている。


【エクアドル】

■国内の感染、1万398人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、1万398人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが520人、医療崩壊したグアヤキルなどで死後に感染の可能性が濃厚となったのが902人で、合わせて1422人だ。グアヤス県に感染者の7割、死者の4割が集中している。

■ウイルスと経済の二重苦 El Comercioの記事
エクアドルは新型コロナウイルス(Covid-19)との闘いに加え、経済でも苦しみを味わっている。米国で1バレル当たりの原油価格がマイナスを記録した。原油は、エクアドルにとって重要な輸出品で、この価格下落は国内経済を直撃する。ウイルス拡大による世界市場での需要減の苦しみに、追い打ちとなった。

■ベネズエラ人らも逃げ出す El Comercioの記事
ベネズエラ難民らも今、グアヤキルから逃げ出しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染爆発でこの町では医療が崩壊した。この状況を受け、この町に身を寄せていた難民らが、キトなど別の町に移動しているという。感染拡大により、労働による日銭が入らなくなったことが最大の要因だ。

■アンバト、脱出トンネル El Universoの記事
トゥングラワ県都アンバトの受刑施設内から、脱出用のトンネルが掘られていた。施設側が明らかにしたものだ。受刑者間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染に対する恐怖感が増し、この動きに出たものと推定される。施設内では現時点で感染者は出ておらず、また脱走した者もいないという。

■クエンカ、消防危機 El Universoの記事
アスアイ県都クエンカでは、消防体制が危機に瀕している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が出たため、2つの消防署が相次いで、使用停止となった。残る消防施設で市内全域をカバーする必要があり、負担が集中している状態だという。感染者が出た消防署の消防員らは、自宅待機中だ。

■運動好きの違反目立つ El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策での外出規制に対し、運動好きの人々の違反が目立つという。国内では14時から翌朝までの外出が禁じられ、可能な外出も買い物などに限られている。しかし日常的に身体を動かすことを習慣化している人々はこれに耐えられず、摘発を受けるケースが多いという。


【コロンビア】

■国内の感染、4149人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から172件増えて、4149人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者も7人増えて、196人となっている。一方感染から回復した人は804人に増えた。新たな感染のうち82件はボゴタで、以下バジェ・デル・カウカ県が30件、サンタマルタが15件となった。

■国内封鎖、5月11日まで延長 Semanaの記事
イバン・ドゥケ大統領は、国内封鎖を5月11日まで延長するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内ではすでに1か月にわたり、封鎖が行なわれている。同大統領は内外の状況から、この状態を継続する必要があると判断したと語った。学校の休校は続き、飲食店の営業も禁じられる。

■貧困との闘い、やり直し Semanaの記事
マルタ・ルシア・ラミレス副大統領は、この20年にわたる対貧困の闘いは、やり直しになると語った。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、多くの経済活動が停止中だ。このため、この20年の努力の蓄積が、水泡に帰すことになったという。同副大統領は、事態収束後、新たなプランを策定する必要があるとした。

■フットボール選手、抑鬱 Semanaの記事
国内プロリーグのフットボール選手の多くが、抑鬱状態となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行拡大を受け、今世界じゅうのリーグなどが停止している。こうした状況の中、多くの選手が身体と心のバランスをとることに苦労し、抑鬱に陥る選手が続出しているとフットボール連盟側が明らかにした。

■ドバイからSOS Caracol Radioの記事
アラブ首長国連邦のドバイから、コロンビア国民38人がSOSを発信している。旅行やビジネスでこの町に滞在する国民が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖、移動制限で足止めされているものだ。同国にはコロンビアは、アブダビに領事館を持つだけで、ドバイでの対応が遅れているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、285人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から29件増えて、285人となった。ニコラス・マドゥロ体制での担当者、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。またこの感染より新たに1人が死亡し、死者数は10人となった。新たな感染者のうち21件は、ヌエバ・エスパルタ州の野球アカデミーでの集団感染の事例だ。

■州知事「マドゥロのせい」 NTN24の記事
ヌエバ・エスパルタ州のアルフレド・ハビエル・ディアス知事は、州内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染が72件に激増した件について、ニコラス・マドゥロ体制のせいと断じた。野球アカデミーを通じ広がったものだが、体制側が十分な情報を出さず、この事態を招いたと糾弾した。

■グアイド「フェイクだ」 Primiciaの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、フェイクニュースだと切り捨てた。一部のメディアが、同暫定政権がニコラス・マドゥロ体制側との対話再開を受け入れたと報じた。この対話は昨年まで行なわれたが、暫定政権側は「意味がない」と中止していた。グアイド氏は、この報道は捏造であると断じた。

■マドゥロ、体制強める El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が続く中、国内ではニコラス・マドゥロ体制によるコントロールが強まっているという。この危機に乗じて、対抗するフアン・グアイド暫定政権側ではなく、実権が同体制側にあるとのデモンストレーションが強まっているものだ。一方、欧米からのマドゥロ体制への圧力は変わっていない。

■漁業者らがデモ Diario Las Americasの記事
スクレ州では、漁業者らがデモを行なったという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖される中、声を上げたものだ。産油国でありながら国内では今、ガソリンの涸渇が起きている。この事態のため漁に出ることができないとして、抗議したものだ。ガソリンをめぐる状況は、日々悪化している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■Cepal、5.3%マイナス予想 ABC Colorの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、今年のこの地域の経済について5.3%のマイナスと予想した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の影響で各国の経済が停止、低迷することが予想されたものだ。この数字は世界大恐慌の5.0%よりも大きな落ち込みだ。

■ブラジル、感染4万3079人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2336件増えて、4万3079人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者も166人増えて、2741人となっている。一方、回復した人は2万2991人だ。地域別でもっとも死者が多いのはサンパウロ州で1093人、リオデジャネイロ州が461人で続く。

■メキシコ、感染8772人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から511件増えて、8772人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者も26人増えて、712人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはメキシコシティで2710人、以下メキシコ州が901人、バハ・カリフォルニア州が741人となっている。

■ドミニカ共和国、感染5044人に Procesoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が21日までに5千人を超えた。同国保健省が、明らかにしたものだ。感染は前日から80件増えて5044人に、さらに死者も10人増えて245人となった。一方で感染から回復した人の数は463人となっている。地域別ではエリアス・ピニャでは、感染者が確認されていない。

■パナマ、感染4658人に El Sigloの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から191件増えて、4658人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて、136人となっている。一方で感染から回復した人は204人だ。現在国内では364人が入院治療を受けており、うち98人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1137人に CDNの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から50件増えて、1137人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。ビジャ・クララとハバナでそれぞれ1人ずつ死亡し、感染による死者は38人となった。現在国内では8人が、重篤化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染669人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、669人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず、6人のままだ。感染から回復した人の数は120人に増えている。現在11人が重症化した状態で手当てを受けており、うち6人は重篤な状態だ。

■ウルグアイ、感染535人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、535人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。プンタ・デル・エステで新たに83歳の男性が死亡し、感染による死者は11人となった。重症化し入院治療を受けている人は13人、一方で回復した人は41人だ。

■ホンジュラス、感染494人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、494人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず46人のままで、一方で回復した人は29人となっている。国内では感染者、死者とも経済都市サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県に集中している。

■グアテマラ、感染294人に Repúblicaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、294人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず7人のままで、一方で感染から回復した人は24人だ。同大統領は今週末にも、検査体制が拡充されることを明らかにしている。

■エルサルバドル、感染218人に El Salvadorの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者はさらに増えて、218人となった。同国保健省が明らかにしたものだ。感染による死者は7人のままで、感染から回復した人は46人となっている。現在国内医療機関では重症化した状態で13人が手当てを受けており、このうち7人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染208人のまま ABC Colorの記事
パラグアイではこの20日、新たな新型コロナウイルス(Covid-19)感染者は確認されず、感染者数は208人のままだ。フリオ・マッソローニ保健相が明らかにしたものだ。感染による死者も変わらず8人のままだ。一方で感染から回復した人は53人に増えている。国内で重症化し集中治療を受けている人は10人だ。

■ガイアナ、感染65人に St. Lucia Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、65人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。この週末に1人が死亡し、感染による死者は7人となっている。一方で感染から回復した人は9人だ。現在4人が、重篤化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、緩和否定的 Télamの記事
ウルグアイ政府は、現段階での封鎖や制限の緩和については否定的な見方を示した。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染は各国に比して少なく、死者の割合も低い。しかしこの状況で、経済優先で緩和を図れば、爆発的な拡大に至る可能性があるとした。政府側はこの感染で、世界で万単位の人が死亡していることを忘れてはならないとした。

■サンパウロ、経済再開 Télamの記事
ブラジル、サンパウロ州は5月11日以降、段階的に経済活動を再開する姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け同州は緊急事態を発令し、封鎖などの措置をとっている。ジョン・ドリア州知事は、この期限となる10日を過ぎた11日以降、段階的に経済活動の再開を進めるとした。

■ブラジリア、大規模検査 ABC Colorの記事
ブラジルの首都ブラジリアでは、新型コロナウイルス(Covid-19)についての大規模検査が開始された。市内5個所で、合わせて10万件の抗体検査を行なうものだ。フットボールクラブの駐車場などで、いわゆるドライブスルー方式で市民が、次々と検査を受けている。この検査は、国内での感染の広がりの実態を調べるものだ。

■エルサルバドルに懸念 BioBio Chileの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、エルサルバドルに懸念を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でナジブ・ブケレ政権は国内封鎖などの措置をとっているが、外出規制違反者に対する明らかな人権侵害行為をとっていると断じた。ウイルス対策にかこつけた弾圧にあたるとして、同機関として調べを開始する姿勢を示した。

■建設業の解禁示唆 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、建設業について活動停止からの緩和を図ることを示唆した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、多くの経済活動が停止している。状況が落ち着きつつあるとして、感染抑止に向けた努力義務を課した上で、建設業の解禁を図る可能性を示した。

■ウルグアイもマスク義務化 Montevideoの記事
ウルグアイでも22日から、スーパー利用時のマスク着用が義務化される。大統領府側が21日、秋からしたものだ。スーパーの利用者、従業員について店内ではマスクを着用しなければならなくなる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人が集まるスーパーは規制が難しいことから、この措置がとられることとなった。

■ウルグアイ商業、60%が不満 El Observadorの記事
ウルグアイの商店主らの60%は、政府側による対応を不十分と考えている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖などが支持され、実に87%の店は売り上げ減となっている。しかし政府側から、こうした店舗、商店主を支援する動きは乏しく、多くがさらなる方策を求めている。

■ハイチ、送還者受け入れ Infobaeの記事
ハイチは米国から、129人の送還者を受け入れた。違法滞在などで検挙されたハイチ国民が、同国に送り返されたものだ。しかし今、米国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増加しており、これら送還者がウイルスを国内に持ち込む可能性があることから、対応は慎重に行なわれた。

■コパ航空、6月1日再開予定 La Estrellaの記事
パナマのコパ航空は、航空便の再開予定を6月1日とした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路が封鎖され、同社は今、全便を休止中だ。5月15日からの段階的再開を発表していたが、パナマ政府が空路禁止を5月22日まで延長したことから、新たな再開予定期日を同社が示した。

■ブラジル、DVが急増 Télamの記事
ブラジルでも今、ドメスティック・バイオレンス(DV)が急増している。ボウソナロ政権は否定的だが、国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)対策で行政単位で封鎖などが実施されている。こうした中、家庭内での身体的、精神的暴力が増加し、支援団体への相談件数が封鎖前から431%増加している状態だ。

■オルテガ、弾圧強める Télamの記事
米州機構の人権機関CIDHは、ニカラグアのダニエル・オルテガ政権による弾圧がより強まっていると報告した。2018年4月18日からの反政府行動から2年が経過した。この間、オルテガ政権はデモ隊を「テロ」とみなして大弾圧を加え続けたが、CIDHはこの状況で同国内の人権が危機的であると指摘した。

■TT、エビを摘発 Loopの記事
トリニダード・トバゴの海上警備隊が、エビを摘発した。ベネズエラから、同国の排他的経済水域(EEZ)内に侵入してきた船を摘発した。この船には、トリニダード・トバゴ国籍の2人が乗っていたが、積み荷としてエビが運ばれていたという。ベネズエラ難民増加を受け、この海域での警戒態勢が強められていた。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万1282人に Télamの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から430人増えて、2万1282人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。この数は前日の398人から、増加したこととなる。また新たな感染は3968件確認され、総数は20万5602人となった。感染から回復した人は全体の40.4%にあたる8万2514人だ。

■こどもの外出を解禁 Télamの記事
スペイン政府は21日、こどもや年少者の外出の一部を解禁した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖されているが、14歳以下についてはすべての外出が禁じられていた。感染拡大ペースがやや収まりつつあることを受け、スーパーなどへの買い物などに保護者と同行することが、解禁された。

■サンフェルミン祭も中止 Caracol Radioの記事
スペイン北部のパンプローナで7月に行なわれる予定だった、サンフェルミン祭も中止となった。「牛追い祭」として知られるこの祭は、毎年国内外から多くの観光客を迎える。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響から、主催側が中止を判断し、発表したものだ。



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