2020.04.23

【ボリビア】

■国内の感染、672人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から63件増えて、672人となった。保健省が22日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も1人増え、40人となっている。新たな感染者のうち47人サンタクルス県が占め、以下10件がオルーロ県、3件がラパス県、2件がポトシ県、1件がコチャバンバ県だ。

■世界銀行、送金減少を予測 La Razónの記事
世界銀行は、今後国際送金が大きく減少すると予測した。新型コロナウイルス(Covid-19)による経済活動停止の影響で、今後送金市場が縮小するとみられるという。ボリビアは、国外から国内への送金が国内総生産(GDP)のおよそ1割を占めている状態で、送金の減少はたちまち経済に響くことになる。

■封鎖の今後、30日に発表 La Razónの記事
ジェルコ・ヌニェス大臣は、国内で実施されている封鎖の今後について、この30日にも発表されるとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で取られているこの措置だが、現段階では継続されるとの見方が強い。しかし段階的な経済活動の再開に向け、何らかの新たな発表がある可能性がある。

■IAEA、検査機器を提供 Página Sieteの記事
国際原子力機関(IAEA)は、オルーロとポトシに検査機器を提供した。新型コロナウイルス(Covid-19)についての検査を行なう体制強化のための措置だ。両都市の総合病院に提供したもので、一日に20~200件のPCR検査が可能になるという。国内では検査体制が整わず、検査件数のキャパシティが少ない状態となっていた。

■ノルテ病院、ウイルス放置死 La Razónの記事
エルアルトのノルテ病院では、新型コロナウイルス(Covid-19)についての放置死のケースが報告された。この病院ではバイオセキュリティに対する体制が整わず、搬送された患者が十分な手当てを受けられない状態に陥った。重症化した患者1人がこの体制のため死亡したことが明らかになった。

■グラン・ポデールも中止 El Paísの記事
ラパス最大のフォルクローレダンスの祭典、グラン・ポデールも中止が決まった。今年は6月6日に実施が予定されていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が止まらないことから、主催側が注視を決定した。7日に予定される、聖母グラン・ポデールのミサについては、規模を縮小し実施する方針だ。

■チャパレ、警察官復帰へ La Razónの記事
コチャバンバ県のチャパレ地方に、警察官らが復帰する。モラレス派残党であるこの地のコカ葉農家らが、ヘアニネ・アニェス暫定政権の政策を批判し、警察官らを地域から放擲した。農家らと警察との間ての対話が進み、放擲された警察官らがこの地に戻ることで合意がなされたものだ。地域は正常に戻ることになる。

■ラパス市、地域封鎖を否定 El Díaの記事
ラパス市は、市内5か所の「地域封鎖」を否定した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続く中、買い物客などが多く人が密集している5地域について、市側が封鎖を検討していると伝えられた。しかし市側はこのような事実はなく、密集の解消策をとるにとどめるとした。対象はガリタ・デ・リマやビジャ・ファティマなどだ。

■ホテル、大量馘首か Página Sieteの記事
ラパスの高級ホテルが、職員の大量馘首を行なったという。ホテル業の労働者の組合が明らかにしたものだ。旧ラディソンホテルとして知られる「レアル・プラサ」で、人員の45%に解雇が命じられたという。組合側は、労働者の権利を認めない違法な解雇だとして、労働行政に告発した。

■チャケオの停止を求める Página Sieteの記事
東部各地の消防などが、「チャケオ」の停止を求めた。春に向かうこの時期、チャケオと呼ばれる野焼きが古くから行なわれていた。伝統農法だが、今は大規模化が生じ、林野火災の原因として、また環境汚染の根源として問題化している。ウイルス対策で封鎖が行なわれる中、チャケオ件数が減じていないとして、消防が危機感を示した。


【ペルー】

■国内の感染、1万9250人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1413人増えて、1万9250人となった。マルティン・ビスカラ大統領が22日、明らかにしたものだ。感染による死者も46人増えて、530人となっている。現在国内では2434人が入院治療を受けており、このうち396人が重症化した状態だ。

■国内の封鎖、継続へ El Boconの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、国内の封鎖措置を継続することを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの措置が取られているが、依然として感染拡大が続くことから国内医師会がこの延長を妥当と答申していた。現在のこの封鎖措置は26日までだが、2週間の延長が濃厚となっている。


【チリ】

■国内の感染、1万1296人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から464件増えて、1万1296人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は24時間ではこれまで最多の13人となり、総数は160人となっている。現在国内医療機関では309人が、人工呼吸器を装着した状態だ。一方、感染から回復した人は5386人だ。

■対中感情が悪化 BioBio Chileの記事
国内でも、対中感情が悪化しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国当局の初期対応に対する疑問が、世界各国から投げかけられている。国内でも感染者が増える中、中国人に対するゼノフォビア(外国人憎悪)感情が高まっている。サンティアゴのビジャ・アレマニアでは、「中国人よ出ていけ」というポスターが出現した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3288人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から144件増加し、3288人となった。保健省が22日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も8人増えて、159人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはブエノスアイレス州で1036人、一方でカタマルカ、フォルモサ両州では感染者は確認されていない。

■高齢者施設で集団感染 Télamの記事
ブエノスアイレス、ベルグラノの高齢者施設で新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた。この施設に入院していた高齢者など19人の感染が明らかになったものだ。21日夜、この施設の入院者や職員らは、別の施設に移されている。現在捜査当局が、この管理運営に問題がなかったか、調べを進めている。

■政府、融通について協議 Télamの記事
政府は、26日以降の「融通」について協議を行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では封鎖などの措置がとられている。しかし地域的に感染状況に偏りがあることから、州などの単位で融通をきかせることを認める姿勢を政府側が示している。この内容や条件などについて、政府内での協議が行なわれた。

■人工呼吸器拡充の動き Télamの記事
国内各地で、人工呼吸器を拡充する動きが起きている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が国内でも続き、この機材を必要とする患者は増加している。これをうけ、各地の医療機関がこの増強を図ろうと努力を続けているものだ。需要は世界的に伸びており、国内でも新たな確保は難しい局面にあるという。

■フフイ、運動外出解禁 Página12の記事
フフイ州は、運動目的の外出を解禁する姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖されているが、26日以降は州などの単位で条件が緩和される。これに合わせ、ジョギングやウォーキングなどで外出することを容認する姿勢を示したものだ。州側は、健康増進を図ることも重要とその意義を強調した。

■イグアス、補修と清掃 Via Paísの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園では、遊歩道などの補修と一体の清掃作業が今、進められている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、国立公園は完全に閉鎖中だ。さらにイグアス川の水量減少が起きていることから、この機会に補修や清掃などの作業が行なわれているものだ。

■受刑者、銃弾で死亡 Télamの記事
コリエンテスの受刑施設の暴動で死亡した受刑者の死因は、銃弾だった。受刑者らが騒ぎを起こし、暴動に発展した。この事態で1人が死亡、受刑者や職員14人が負傷している。この死亡した男性受刑者は、銃で撃たれ死亡したことが確認された。この暴動の背景に新型コロナウイルス(Covid-19)感染への恐怖感があったとみられる。

■AR、マドリード特別便 Clarínの記事
アルゼンチン航空は、スペイン、マドリードからブエノスアイレスに向かう特別便を運航する。現地で足止めされているアルゼンチン国民を輸送するための便だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で現在、すべての航空便が停止しており、世界各国で多くの国民が足止めされている。スペイン路線はすでに1か月以上、全便が停止中だ。

■ラ・ボカ、巨大ネズミ La Nacionの記事
ブエノスアイレス、ラ・ボカの住宅地に巨大ネズミが現れた。一軒の住宅の住民が、家屋内でこのネズミを発見したものだ。通常のものよりもかなり大きく、初めは近隣のペットが迷い込んだと思ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続く中、このネズミがSNSなどで話題になっている。

■パラナ川、50センチ下回る Télamの記事
エントレ・リオス州都のパラナでは、大河パラナ川の水位が49センチと、ついに50センチを下回った。上流部での少雨とダムの運用で、この川の水位は異常低下している。この水位は、1970年の観測開始いらい最低レベルだ。水利機関は、この状態がさらに進むと5月上旬には、40センチを下回る可能性もあると警告している。


【エクアドル】

■国内の感染、1万850人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増加し、1万850人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが537人、推定されているのが952人で、合わせて1489人となっている。現在460人が医療機関に入院し治療を受けており、このうち131人が重症化した状態だ。

■コスタ、6月に授業再開か El Universoの記事
国内のコスタ(海岸)地方では、学校の授業再開は6月になるとみられる。教育相が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校措置がとられ、シエラ(アンデス)とアマゾンでは再開の見通しがついている。しかし医療崩壊が起きたグアヤキルを含むコスタでは、再開目処は立っていなかった。

■支援物資の盗難疑惑 El Universoの記事
経済困窮者向けの支援物資が盗まれたり、横流しされたりしているとの疑惑が浮上している。この現場を捉えたという動画が、SNSで拡散しているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)による影響で、生活が難しくなっている人への支援物資が、不適切な用いられ方をした可能性がある。運送業者は今後、説明をする予定だ。

■キト、仮設病院整う El Comercioの記事
キト、ビセンテナリオ公園内に準備されていた仮設病院が整った。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の劇的増加を受け、進められていたものだ。イベントスペースを臨時の病室とするもので、合わせて370のベッドが用意された。キトでは、グアヤキルで起きたような医療崩壊を防ぐべく、準備が進められている。


【コロンビア】

■国内の感染、4356人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から207件増えて、4356人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて、206人となっている。一方、感染から回復した人は66人増えて、870人となった。新たな感染者のうち84人はボゴタが占め、以下メタ県が40人、アンティオキア県が27人となっている。

■刑務所感染、新たに40件 Caracol Radioの記事
メタ県都ビジャビセンシオの受刑施設での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、新たに40件が確認された。新たに受刑者38人、職員2人が陽性となったという。刑務所は密集、密閉空間で、この感染が広がりやすい環境であると国連などの国際機関が指摘していた。この施設での感染総数は69人となった。

■24%、閉店を検討 Caracol Radioの記事
ボゴタの商店主の実に24%が、閉店を検討しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、多くの店舗は休業を余儀なくされている。商工会Fanalcoが280店の店主らに調査を行なったところ、24%はこのまま再開せず、閉店することをも視野に入れていることが明らかになった。

■運動外出の解禁を検討 Caracol Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、市民の運動目的の外出の解禁を検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出が規制され、多くの市民が運動不足に陥っているとみられる。市民の健康増進のため、密集を避ける形でランニングをしたりする外出を解禁できないか、検討しているという。

■ボリバール、血液危機 Caracol Radioの記事
カルタヘナを含むボリバール県は今、血液危機に陥っているという。赤十字側が明らかにしたものだ。国内では輸血血液は献血に依存しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策での外出規制で、今はドナーが激減している。このため血液銀行のストックが危機的な状況まで減っている。

■母の日、8月か9月に Caracol Radioの記事
国内の商工会は「母の日」を8月か9月に移動することを検討している。本来国内では5月にこの日が祝われ、プレゼント需要が高まる商戦となる。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でこの商戦が展開できるか不明であることから、今年に限りこの日をずらすことを提案しているという。

■インドの102人に支援 Caracol Radioの記事
インド国内で足止めされているコロンビアの102人に対し、支援が届くという。旅行やビジネスで同国滞在中の邦人が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、身動きがとれなくなっているものだ。現地大使館は、支援を求めたこれら102人に対し、財政面の支援を行なうという。

■ラジオ聴取率が上昇 Caracol Radioの記事
国内では、ラジオの聴取率が大きく上昇しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、外出制限が敷かれている。こうした中、ラジオを聴く人が大きく増え、封鎖前に比して61.6%も増加しているとみられる。情報を得るため、または楽しむための双方の目的での聴取が増えている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、288人に Primiciaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から3件増えて、288人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は10人のままで、感染から回復した人は122人となっている。もっとも感染が多いのはミランダ州の88人で、次ぐのは野球アカデミーで集団感染が起きたヌエバ・エスパルタ州の71人だ。

■ブラジル国境、体制強化 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ブラジル国境での管理体制の強化を図る方針を示した。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が4万人を超え、ラテンアメリカ最大となっている。この影響が国内に及ぶのを避けるため、検疫体制をとるとしたものだ。同体制はコロンビア国境についても同様措置の発動を示している。

■マドゥロ「10ドル以下も準備」 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、原油の国際価格が1バレルあたり10ドルを下回ることも想定しているとした。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大による需要減少で、この国際価格の大幅な下落が起きている。マドゥロ氏はこの状況が長期化する可能性もあるとの見方を示し、準備を怠りなく進めているとした。

■グアイド、手当支払開始 Diario Las Americasの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、医師など医療従事者に対する特別手当の支払いを開始したことを明らかにした。同暫定政権は米国からの援助金を原資に、医師らに100ドルの手当てを支払うと発表していた。新型コロナウイルス(Covid-19)の最前線で働く医師らの労をねぎらうための措置だ。

■スーパー、品薄再発 Analiticaの記事
国内のスーパーで、商品の品薄感が再び発生している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政のため2016年以降、国内では商品の不足、涸渇が蔓延した。その後は落ち着きつつあったが、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックで世界的な流通の不安定さが広がり、また不足が蔓延し始めた。

■レデスマ氏「コカインはある」 Noticieroの記事
前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、ベネズエラ国内には食料もガソリンもないのに、コカインは有り余るほどあると断じた。同氏はベネズエラ社会に、コカインなどの麻薬カルテルが深く浸透している実態があると断じたものだ。同氏はニコラス・マドゥロ体制からの弾圧を受け、スペインに亡命している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染4万5757人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2678件増えて、4万5757人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者も165人増えて、2906人となっている。この1週間で、982人が死亡したことになる。最大人口のサンパウロ州での感染者は1万5914人、死者は1134人だ。

■メキシコ、感染9501人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から729件増えて、9501人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者も145人増えて、857人となっている。この2週間で感染が3千人以上増えていることから政府は、国内流行早期にあたるフェーズ3に突入したとの見方を示した。

■ドミニカ共和国、感染5300人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から256件増えて、5300人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者も15人増えて、260人となっている。現在国内の医療機関では、135人が集中治療を受けている状態だ。死者の78%を男性が占めているという。

■パナマ、感染4821人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から162件増えて、4821人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者も5人増えて、141人となっている。一方感染から回復した人は231人に増えた。現在国内では355人が入院治療を受けており、このうち94人が重症化している。

■キューバ、感染1189人に Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、1189人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。マタンサスとビジャ・クララでそれぞれ1人が死亡し、感染による死者は40人となっている。首都ハバナでの感染者は470人だ。この24時間に国内では1860件のPCR検査が行なわれた。

■コスタリカ、感染681人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、681人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず6人のままで。一方で感染から回復した人は80代から90代の女性を含め、180人となっている。国内医療機関では11人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染543人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、543人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。新たにマルドナードとモンテビデオで1人ずつが死亡し、感染による死者は12人となっている。一方、感染から回復した人は前日から11人増えて、324人となった。

■ホンジュラス、感染510人に La Opiniónの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、510人になった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者はこの4日間新たに出ておらず、46人のままだ。国内の感染の半数以上にあたる367件は、サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県での例だ。

■グアテマラ、感染316人に Repúblicaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、316人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が21日、明らかにしたものだ。72歳の感染者が新たに死亡し、感染による死者は8人となっている。一方で感染から回復した人は24人だ。

■エルサルバドル、感染225人に Debateの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、225人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人のままで、一方で感染から回復した人は2人増えて48人となっている。現在国内医療機関では2人が重篤化した状態で、6人が重症化した状態で手当てを受けている。

■パラグアイ、感染213人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、213人となった。フリオ・マッソローニ保健相が21日、明らかにしたものだ。新たに92歳の女性が死亡し、感染による死者は9人となった。また感染から回復した人は前日から9人増えて、62人となっている。現在医療機関で手当てを受けている人は6人だ。

■ガイアナ、感染67人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、67人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者数は変わらず7人のままで、回復した人も9人のままとなっている。同国内でこの24時間に行なわれた、感染の有無を調べるPCR検査の件数は20件だった。

■医療と埋葬が崩壊 Télamの記事
ブラジル国内では医療、モルグ(遺骸安置)、埋葬がそれぞれ、崩壊しつつあるという。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染が爆発的に広がり、医療を必要とする人と死亡する人が大きく増えている。もともと人口規模、経済規模が小さいアマゾナス州は、医療や埋葬が困難な状態に陥っている。

■ニカラグア、飲食業危機 La Prensaの記事
ニカラグア国内ではレストランやバーなどの飲食店が、危機に瀕しているという。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者は公的に10人のままだ。しかしこの世界的パンデミックの影響で、閉店する店が激増し、3月以降だけで3万人が職を失ったという。国内機関は、感染者数はこの発表より大きく多いとの見方を示している。

■パラグアイ、6万人失職か ABC Colorの記事
パラグアイでは現時点ですでに、6万人が失職したとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、経済活動の多くが停止した状態だ。このため多くの企業が生き残りのため、馘首を行なわざるを得ない状況にある。国内5400社は労働省に対し、経営安定と雇用継続に向けた施策を求めた。

■ウルグアイ、30人退職 El Observadorの記事
ウルグアイの公的医療機関で、医師ら30人が一斉に退職したという。この事態が起きているのは国内西部の医療機関だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対応に迫られる中、医師らは感染抑止のための措置が不十分であるなどの理由から、退職しているという。労働組合と政府側との関係も、影響しているとみられる。

■ウルグアイ、500校再開 BioBio Chileの記事
ウルグアイでは、農村部の学校500校が22日、授業を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑止のためおよそ1か月にわたり休校されていたが、農村部については状況が落ち着きつつあるとして、感染対策をとった上で再開したものだ。ラカジェ・ポウ大統領は、建設業などの経済活動の再開も視野に入れている。

■メキシコ、封鎖延長 Télamの記事
メキシコ政府は、国内の封鎖措置を延長する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、同国政府はすでにこの措置をとっている。抑止に至っていないことから、この封鎖期限を5月30日まで延長するための手続きに入った。国内では感染者、死者ともに増え続けている状態で、増加に歯止めはかかっていない。

■パラグアイ、新病院 Télamの記事
パラグアイの首都アスンシオンに、新しい病院がオープンした。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が起きる中、準備されていた高度医療機関が市中心部の南40キロの地点に竣工し、診察などを開始した。マリオ・アブド・ベニテス大統領はオープンに際し、この病院の感染対処への寄与に期待を示した。

■パナマのメトロ、体温検査 Infobaeの記事
パナマシティのメトロ(電車)駅での、体温の自動測定が開始された。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、新たに導入されたものだ。体温が高い人がいた場合、感染の疑いがあるとして乗車を拒絶する。この測定器は駅の改札部分に置かれ、すでに一部で運用が始まっている。

■パラナ川、男性が溺死 ABC Colorの記事
パラグアイ、エンカルナシオン近くのパラナ川で、50歳の男性が溺死した。男性4人が、国境封鎖の中アルゼンチンから国内に入ろうと、カヌーで川を渡った。しかしパラグアイ側の岸から150メートルの地点でこのカヌーが沈み、3人は泳ぎ切ったもののこの男性は死亡したという。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万1717人に Télamの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から435人増えて、2万1717人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。この一日の死者数はその前の日の430人とほぼ同水準となった。感染者は4211人増えて、20万8389人となっている。医療現場によると、集中医療を必要とする人は着実に減っているという。

■経済活動再開の動き Télamの記事
欧州やアジアなどで、経済活動再開の胎動がある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、世界各国が封鎖や外出制限などの措置をとり、経済活動が停止、停滞した。このウイルス感染のピークアウトを判断した国々が、経済活動を段階的に再開する準備を開始したものだ。一方北中南米では、またこの動きは鈍い。


【国際全般】

■ウイルス検知犬誕生か Caracol Radioの記事
英国のNGOが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を検知する犬の訓練を行なっている。2008年に設立されたこの機関は犬の嗅覚で医療上の検知を行なう訓練を進め、これまでに癌やパーキンソン病の検知に成功してきた。このウイルスについても、犬の嗅覚が反応する可能性があるという。



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