2020.04.24

【ボリビア】

■国内の感染、703人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、703人となった。保健省が23日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も3人増えて、43人となった。新たな感染のうち14件は、感染者がもっとも多いサンタクルス県で、10件はラパス県、このほかコチャバンバ県とオルーロ県で感染者が確認されている

■対ウイルス、高レベル協議 La Razónの記事
政府は専門家らを交え、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する高レベル協議を実施する。衛生の緊急事態を発令し、国内では封鎖の措置などがとられているが、この効果などを分析し、今後についての判断をするものだ。政府側は今後1週間が、これからのボリビアの命運を決することになるとしている。

■天然ガス税を再開 El Paísの記事
上院議会は、天然ガス税の再開を可決した。この税制は経済対策などから徴収が免除されていたが、12%の課税を再開することを決めたものだ。この徴収による財源は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の、とくに地方、地域行政の資金援助に充てられる。この措置について、与野党が一致した対応をとった。

■ウイルスで警察官死亡 El Paísの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染により初めて、警察官が死亡した。ヘアニネ・アニェス暫定大統領がツイッターを通じて明らかにし、哀悼の意を表したものだ。国内封鎖の中警察官らは今も現場の一線に立っており、感染リスクが高い状態にある。現時点で、14人の警察官が陽性となっているという。

■兵ら8人も感染 La Razónの記事
国軍の兵ら8人も、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しているという。軍側が23日、明らかにしたものだ。これまでに軍内部では42人の感染が疑われる事例が生じ、このうち8件が陽性となったという。地域別では、感染者がもっとも多いサンタクルス県に、軍内でも集中している状況だという。

■タリハもマスク義務化 El Paísの記事
タリハ市でもマスク着用の義務化が図られる。市側が明らかにしたもので、この27日から公共スペースではこの着用が義務づけられる。国内ではラパスなどほかの町で、すでに同様措置がとられている状況だ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策による措置で、タリハ市でも違反者への罰則が準備されている。

■コパ氏ら、全額返納求める Página Sieteの記事
モラレス派のMAS所属の上院議長、エバ・コパ氏らは、ヘアニネ・アニェス暫定大統領に対し、報酬の全額返納を求めた。アニェス大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)で経済的影響を受けた人を支援するため50%の返上を発表していた。コパ氏やUD所属のドラード議員らは、全額を返納するべきだと断じた。

■ビント首長、在宅逮捕に El Díaの記事
コチャバンバ県ビントの首長、パトリシア・アルセ氏は、在宅逮捕の措置がとられた。モラレス派のMAS所属の同氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を破り、主たる理由もなく外出したとして摘発された。司法による判断を在宅で待つことになるが、この間、首長の職務の継続は認められた。

■足止め者ら、近く帰国へ El Díaの記事
カレン・ロンガリック外相は、国外に足止めされているボリビア国民が近く、帰国することを明らかにした。現在欧州各国やアルゼンチン、ブラジルで足止めされ、帰国を希望する国民の帰国に向けた交渉や手続きを進めているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で封鎖や空路休止が続き、足止め期間がそれぞれ長引いている。

■マナコ、靴を寄贈 Los Tiemposの記事
国内の靴メーカー、マナコ(Manaco)は、医療従事者らに靴を提供した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、医療従事者の負担が増している。こうした中、医療現場で使用できる、高機能の長靴を同社は用意し、提供することを決めたという。コチャバンバ県の複数の総合病院に、これらを届けた。

■手伝う犬が話題に Los Tiemposの記事
ポトシ県のトゥピサで、飼い主の荷物運びを手伝う犬が、話題になっている。ゴールデンレトリーバーの「オディ」は、市場などで買い物をした飼い主の荷物を、口に加えて毎日、運んでいるという。地域の人がSNSに投稿し、この姿が封鎖疲れの人々を癒している。

■オルーロで車輛事故 La Prensaの記事
オルーロ県で車輛事故が起きた。オルーロ市とコチャバンバを結ぶ道路のサン・ハシント付近で23日未明、走行していたワゴン車が道路を外れて70メートル下に転落した。この事故で、運転していた29歳の男性が死亡している。警察によると、事故原因やこの男性が封鎖の中なぜ移動していたのかなどは分かっていないという。


【ペルー】

■国内の感染、2万人超える La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は23日までに、2万人を超えた。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染者は前日より1664件増えて、2万914人に達した。また感染による死者も42人増えて572人となっている。現在、リマなどで感染者急増により医療体制が逼迫していることが報告されている。

■国内封鎖、5月10日まで延長 El Deberの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内に出されている封鎖措置を、5月10日まで延長すると発表した。国内ではまだ感染拡大が続いており、継続する必要があると判断した。同大統領は、680万世帯に760ソル(223ドル相当)の援助金を支給することも明らかにしている。


【チリ】

■国内の感染、1万1812人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から516件増えて、1万1812人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者も8人増えて、168人となっている。一方で回復した人は5804人に増えている。新たな感染確認のうち351件はサンティアゴ都市圏で、以下アリカが30件、ラ・アラウカニアが29件となっている。

■受刑者、10%解放 BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大後、国内の受刑施設に収容されている受刑者の10%iにあたる4万2千人が、すでに解放されているという。密集、密閉のこうした施設内で、感染リスクが高いことを受け、司法が解放を進めたものだ。サンティアゴのプエンテ・アルトの施設で、集団感染とみられる事例が起きている。

■交通機関、利用者大幅減 BioBio Chileの記事
国内でも公共交通機関の利用者が、大幅に減っている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、国内では地域、街区を区切っての封鎖の措置などがとられている。サンティアゴではこうした制限を受け、バス交通システム、トランサンティアゴの利用が73%、メトロ(地下鉄)は79%、利用者が減ったという。

■カルブコ火山噴火から5年 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のカルブコ火山噴火から、5年となった。2015年4月22日18時頃、43年ぶりに噴火活動が始まった。その後大規模噴火にいたり、地域の9千人が一時避難する事態となった。火山灰は州都プエルト・モントにも降り、アルゼンチンにも到達した。標高2015メートルのこの山は、今は落ち着いている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3435人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から147件増えて、3435人となった。保健省が23日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も6人増えて、165人となっている。地域別でもっとも感染者が多いのはブエノスアイレス州で、ブエノスアイレス市が続く。一方でカタマルカ、フォルモサ両州では感染者が確認されていない。

■また病院で集団感染か Télamの記事
ブエノスアイレス、ラ・マタンサにあるパロイッシエン病院で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたとみられる。23日までに、関係者ら7人の感染が確認されたものだ。この7人と接触した30人が現在、隔離されている状態だという。市内ではベルグラノの高齢者施設での集団感染が起きたばかりだ。

■スブテ職員に感染者 Página12の記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアEの職員が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。メトロを運営するメトロビアが明らかにしたものだ。この男性はコンスティトゥシオン駅に勤務していたが、利用客との接触はなかったとみられる。この駅を中心に、消毒などの作業が行なわれている。

■エキナカ検査開始 Télamの記事
ブエノスアイレスのコンスティトゥシオン駅構内で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる簡易検査が開始される。24日から始まるもので、感染が疑われる人や、自ら確認したい人などが、この検査を受けられるようになる。国内ではPCR検査の件数が、大きくは増えていない実情にある。

■刑務所でハンスト Télamの記事
ブエノスアイレス州の受刑施設で、受刑者らがハンガーストライキを開始した。カンパーナなど複数の町にある施設で始まったもので、ストに参加しているのは1200人にのぼる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染リスクがこうした密閉空間で高いことを受け、解放や保釈などを要求している。

■パラナ川低下、各産業に影響 Infobaeの記事
パラナ川の水位低下は、各産業に影響を及ぼしている。上流部での少雨とブラジルのダム運用などで、水位が異常低下している。川での漁業は壊滅的打撃を受け、また川から取水する農業も、水を確保できなくなりつつある。さらにロサリオ港によると、この事態で物流が途絶える事態が生じているという。


【エクアドル】

■国内の感染、2万2160人に爆増 El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日の数の倍にあたる2万2160人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。新たな検査方法の導入から、陽性を示す人が爆増したものだ。しかし公式の数字としては1万1183人で、感染による死者数は1328人となっている。

■遺骸探し、1か月の例も El Comercioの記事
グアヤキルでは、家族の遺骸を1か月探している例もあるという。3月末から今月初め、この町では医療崩壊が発生し、市街などで多くの人が死亡した。その後遺骸は回収されたが、家族の遺骸の行方が分からなくなる事例が相次いだ。1か月前に死亡した家族の遺骸を、今も探し続けている人々がいるという。

■赤十字、回復者に協力要請 El Comercioの記事
赤十字は、新型コロナウイルス(Covid-19)からの回復者に対し、協力を要請した。このウイルスを制御した人には、抗体ができているとみられる。この抗体が検出できれば、このウイルスに対するワクチン開発の可能性が高まる。赤十字は国内の研究機関とともに、広く協力を求めている。

■グアヤス、橋が崩落 El Universoの記事
グアヤス県で23日、橋が崩落する事故が起きた。現場となったのはダウレに至る道路の、バルサルとコリメスを結ぶ区間の橋だ。トレーラーが走行していたところ崩落し、このトレーラーの運転手は身動きがとれなくなり軍により救助された。崩落したこの橋は2008年に竣工したという。


【コロンビア】

■国内の感染、4561人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から205件増えて、4561人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者も9人増えて、215人となっている。一方で、感染から回復した人の数は927人に増加した。新たな感染のうちボゴタが51人を占め、以下メタ県が36件、バジェ・デル・カウカ県が34件となっている。

■インディヘナ、初の死者 Semanaの記事
伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)初の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死亡例が報告されていた。ウィラ県のサンホセ・デ・イスノスのヤナクナ族の男性が死亡したという。この男性は今月11日、肺炎の症状を示して地域医療機関に入院し、治療を受けていた。インディヘナ団体は同層にも感染リスクが高いことを指摘した。

■最大の感染都市はカリ Semanaの記事
国内の主な都市で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染率が高いのは、カリだという。感染者総数では、第三の都市カリよりも、最大都市ボゴタのほうが多い。しかし人口10万人当たりで計算するとこの町は22人と、ボゴタの20.7人を上回っている。第二の都市メデジンは8.8人にとどまっている。

■軍機関もPCR検査 Caracol Radioの記事
コロンビア国軍の保健機関も、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の有無を調べるPCR検査を開始した。同機関によると、一日当たり200件の検査を行なうキャパシティがあるという。当面は軍、兵関連が中心だが、民間の検査依頼についても今後、引き受ける方針だ。

■500社以上が休業 Caracol Radioの記事
国内では500社以上が、休業状態に陥っているという。労働省がまとめたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内封鎖が続き、経済活動の多くが止まった状態だ。このため商業、工場など500社以上が、人員整理、解雇、さらにはレイオフなどの対応をとっている。

■メデジン、犯罪が減少 Caracol Radioの記事
メデジンでは犯罪が大きく減っている。市側によると、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が開始されて以降、犯罪発生件数が減少したという。殺人件数は、昨年の同時期に比して51%も減少した。はんざいぜんたいでみると、80%の減少となっている。外出機会が減ったことが寄与した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、298人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から10件増えて、298人となった。ニコラス・マドゥロ体制が22日、明らかにしたものだ。新たな感染のうちの8件は、野球アカデミーで集団感染が起きているヌエバ・エスパルタ州での事例だ。感染による死者数は10人のままとなっている。

■集団感染、封鎖の不徹底 Cronicaの記事
ヌエバ・エスパルタ州のマルガリータ島の野球アカデミーで発生した新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染は、封鎖の不徹底から生じたことは確かとみられる。ニコラス・マドゥロ体制は感染拡大を受け国内全土の封鎖に踏み切った。しかしこの中でもこのアカデミーでは、通常通りの活動が続けられていたとみられる。

■スクレ州で略奪発生 BioBio Chileの記事
スクレ州の人口5万人の町、クマナコアで抗議行動が暴徒化し、略奪に発展した。住民ら300人が食料品やガソリンが不足、涸渇している事態に怒りの声を上げた。この行動が激化し、地域にある複数の店舗などが襲われたという。この事態で、合わせて7人が負傷している。国内封鎖と物資不足が重なり、国民間の不満が再び鬱積した状態だ。

■ウパタでも略奪発生 Noticias Por El Mundoの記事
ボリバール州のウパタでも、略奪事件が発生した。住民らが食料品やガソリンの不足、さらに価格の高騰に抗議するデモを行なったが、これが暴徒化し、複数の店舗などが襲われたという。この事態を受け、ニコラス・マドゥロ体制は軍をこの町に向かわせた。略奪は複数個所で、同時発生的に起きたとの報告がある。

■略奪はマドゥロのせい Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、スクレ州で起きた略奪事件は、ニコラス・マドゥロ体制のせいだと断じた。同氏は今回の事態について、マドゥロ独裁体制が経済失政で国民生活を窮乏に追い込んだことに起因すると指摘した。この事態を受け同体制が、軍を通じた過激な管理体制に移行する可能性があるとしている。

■国連、ガソリン不足に警鐘 RunRunの記事
国連側は、国内で起きているガソリン不足に警鐘を鳴らした。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制と流通が機能せず、国内全土でガソリン不足、涸渇が生じている。この事態が国民のさらなる窮乏を招くだけでなく、新型コロナウイルス(Covid-19)対策もが影響を受ける可能性があると指摘した。

■飢餓が蔓延と指摘 El Sigloの記事
野党議員のホセ・アントニオ・メンドサ氏は、国内では飢餓が蔓延していると指摘した。国内ではもともと、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による物資不足や困窮があったが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大でこの状況が悪化していると指摘したものだ。国際機関などからを含めた、支援の必要があるとした。

■国内、名ばかり封鎖 El Carabobeñoの記事
国内で行なわれている封鎖は、名ばかりのものだという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でニコラス・マドゥロ体制が、全土で実施しているものだ。しかし都市部、農村部とも人の出歩きはほとんど変化していないという。調査によると国民の3人に2人は、生活の糧を得るため、通常の行動をとっているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染4万9492人に Infobaeの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3735件増えて、4万9492人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者数も407人増え、3313人となっている。この24時間に死亡した人の数は、6日前の4月17日時点の実に倍に相当している。最大人口のサンパウロ州の感染は1万6740人、死者は1345人だ。

■メキシコ、感染1万554人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1043件増えて、1万554人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。さらに感染による死者も24時間としては最多の113人増加し、970人となっている。地域別で感染がもっとも多いのはメキシコシティで1085件、メキシコ州が584件で続く。

■ドミニカ共和国、感染5543人に El Nuevo Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から243件増えて、5543人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者も5人増えて、265人となっている。一方、感染から回復した人の数も674人に増えた。国内でこれまでに行なわれたPCR検査の件数は1万9280件だ。

■パナマ、感染4992人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から171件増えて、4992人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者も3人増えて、144人となっている。一方で回復した人は418人増えて、2227人となった。国内では現在、259人が入院治療を受けており、このうち97人が集中治療室にいる。

■キューバ、感染1235人に 5 Septiembreの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から46件増えて、1235人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者も3人増えて、43人となっている。一方で感染から回復した人も24人増えて、365人となっている。現時点で国内では10人が、重篤な状態で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染687人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、687人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人から変わらず、一方で感染から回復した人は196人に増えている。現在国内では13人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち8人が重篤な状態だ。

■ウルグアイ、感染549人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、549人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず12人のままだ。一方で感染から回復した人は337人に増えている。これまでに国内で行なわれたPCR検査の件数は1万4532件だ。

■ホンジュラス、感染519人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、519人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて、47人となっている。一方で感染から回復した人も1人増え、31人となった。国内では経済都市サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県に感染が集中している。

■グアテマラ、感染342人に Perspectの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、342人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が22日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて、10人となっている。感染から回復した人は25人に増えたものの、現在2人が重篤化した状態で手当てを受けている。

■エルサルバドル、感染237人に La Prensaの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、237人となった。ナジブ・ブケレ大統領が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて、8人となっている。現在国内では8人が重症化した状態で、このうち3人は重篤な状態だ。感染から回復した人は5人増えて、63人となった。

■パラグアイ、感染213人のまま ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は24時間、新たな感染者は確認されず、213人のままだ。フリオ・マッソローニ保健相が22日、明らかにしたものだ。感染による死者も変わらず9人のままで、一方で感染から回復した人は5人増えて、67人となっている。現在国内では6人が、重症化し医療機関に入院している。

■ニカラグア、感染11人に Cofidencialの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1件増えて、11人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。また感染による死者は1人増えて、3人となっている。ダニエル・オルテガ政権はこの感染拡大に対する策を打ち出しておらず、この発表の数字は疑わしいと複数の機関が指摘している。

■モロ法務相が辞任 Caracol Radioの記事
ブラジルのセルジオ・モロ法務相が辞任したという。同国のメディアが速報したものだ。同大臣は法学者で、ジャイル・ボウソナロ政権が掲げる汚職対策の目玉人事でもある。国民間で、閣僚別でもっとも評価の高い同氏の辞任は、同政権にも影響が大きいとみられる。後任はマウリシオ・バレイクソ氏が有力だ。

■ブラジル、8州で緩和 Télamの記事
ブラジルの8つの州では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などの、緩和の措置が取られた。国内では感染は今も激増しているが、ジャイル・ボウソナロ大統領の意向を受け緩和されたものだ。この措置が取られたのはブラジリアやパライバ州、エスピリト・サントなどが含まれるが、最大人口のサンパウロ州は含まれていない。

■パラグアイ、2月まで休校か Télamの記事
パラグアイ政府は、学校の休校措置を来年初めまで延長することを検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で現在、すべての学校は休校中だ。マリオ・アブド・ベニテス大統領が検討しているもので、この間の児童、生徒の学習の進め方と合わせ、検討しているという。この措置がとらられば、1年に近い休校となる。

■ホンジュラス、禁止令延長 Tele Prensaの記事
ホンジュラスは外出禁止令を、5月1日まで延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で同国政府は3月19日から、17時から翌朝7時までの外出禁止の措置をとっている。この期限は26日までだったが、1週間延長することとなった。国内では感染拡大ペースは弱まっているが、依然として感染者は増えている。

■ウルグアイ、欠席目立つ El Observadorの記事
授業が再開されたウルグアイ農村部の学校では、児童や生徒の欠席も目立った。この22日から344の学校が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校措置がとられていたが、農村部の状況は落ち着いているとして再開された。しかし保護者などの判断で、通学をまだ見合わせているケースが多いという。

■パラグアイ、500人解放 ABC Colorの記事
パラグアイでは衛生の緊急事態発令以後、500人の受刑者が解放されているという。政府側が明らかにしたもので、これらの受刑者らは保釈または在宅逮捕の形がとられている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一環だが、国内のオンブズマン機関は1600人の解放が適当との見方を示しており、まだこの数を下回っている。

■ウルグアイ、マスク拡大 El Observadorの記事
ウルグアイでは来週から、マスク着用義務が拡大される。この24日から、スーパーなどの利用時に着用が義務化されるが、来週からはすべての商店や公共交通機関利用時にもこの措置が適用されることになったという。大統領府のアルバロ・デルガド大臣が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一環だ。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万2157人に BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から440人増えて、2万2157人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染者数も4600人増えて、21万3024人となっている。同省は感染による死者数は減少基調にあるとの見方を示した。一方で回復した人は9万を超えている。

■不安の中の緩和 Télamの記事
一部の国、地域では不安の中、封鎖や規制が緩和されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で多くの国が封鎖などに踏み切った。しかし経済活動の停止で各国とも、喘いでいた。米国やフランスなどでこの緩和が図られ、ラテンアメリカでもチリやアルゼンチンで緩和の動きがある。

■アフリカ、感染が急増 Télamの記事
アフリカで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が急増している。アフリカ疾病コントロールセンターが指摘したものだ。この一週間で、全土での感染者が実に43%も増えている。同機関は、多くの国々は医療体制の脆弱さを抱え、重症化した人への対応能力がきわめて限られると警告している。


【サイエンス・統計】

■航空利用、12億人に減少予想 El Universoの記事
今年、航空便を利用する人は世界で12億人まで減少すると予想されるという。国際民間航空機関(ICAO)が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で、多くの航空便が休止している状態にある。また航空各社は1~9月の期間で、1600~2530億ドルの減益になると予想している。

■赤十字、埋葬危機に El Universoの記事
国際赤十字は今後世界で、埋葬危機が生じるとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、世界で死者が急増しているためだ。遺骸を通じた感染の可能性もあることから、同機関は各国に対し、この感染で死亡した人の遺骸埋葬場所をほかと分けることを、呼びかけている。



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