2020.04.25

【ボリビア】

■国内の感染、807人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、807人となった。保健省が24日夜、明らかにした数字だ。一日の感染確認としては過去最多となったことになる。感染による死者は1人増えて44人、一方で感染から回復した人は63人だ。地域別でもっとも感染者が多いサンタクルス県はこの日61件増えて446人となった。

■選挙実施は6月から9月の間 El Paísの記事
総選挙の投票は、6月末から9月末の間になるという。選挙法廷(選管)が新たに会合を開き、方向性を示したものだ。やり直し大統領選の投票は5月3日に予定されていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大による衛生の緊急事態宣言発令で延期されている。モラレス派のMASは、できるだけ早くの投票が望ましいとの見解を示している。

■20年ぶりの麻疹確認 El Paísの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が続く中、国内では20年ぶりとなる麻疹(はしか)の感染者が確認された。サンタクルス県の保健局が明らかにしたもので、29歳の女性が感染したという。麻疹はこの数年、世界各地で感染がぶり返し、ブラジルのサンパウロなどで流行していた。

■ベニ県知事、自主隔離 La Razónの記事
ベニ県のファノル・アマポ知事が24日、自主隔離に入った。公務でロボレに滞在中、接触した人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたことが明らかになった。自覚症状などはないものの、感染の可能性が否定できないことから、当面自宅にこもり、人との接触を避けたうえで公務に臨むという。

■レビジャ、5月15日までを求める El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、国内の封鎖を5月15日まで延長するよう求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け政府は国内に衛生の緊急事態を発令し、封鎖を行なっている。同市長は、今もなお予断を許さない状態が続いているとして、この措置をさらに延長するべきと語った。

■チャパレ、13人摘発 El Díaの記事
コチャバンバ県のチャパレ地方で、麻薬カルテル関連の13人が逮捕された。県警が明らかにしたものだ。この地はエボ・モラレス派の残党が今も影響力を持ち、先週には地域の警察官が域外に放擲される事態も生じた。警察官が戻り活動が再開されたとたんに、薬物がらみの大摘発があったことになる。

■ボリビアは低中所得国に La Razónの記事
世界銀行は、ボリビアを「低中所得国」に分類した。これまでボリビアは「中所得国」とされていたが、2019年から2020年の数字だけでなく、今後の新型コロナウイルス(Covid-19)対策にかかる費用なども鑑み、この分類を変更したものだ。現にこのウイルス対策で国内経済活動は、休止または停滞している。

■ブラジルから35人が帰国 El Paísの記事
ブラジルで足止めされ、帰国を希望していた35人が帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で陸路国境が閉じられ、空路が閉ざされたため足止めが生じていた。エコジェットのチャーター便で帰国したもので、18人はコチャバンバで、17人はサンタクルスでそれぞれ、14日間の隔離に入る。

■オルーロでも300人足止め La Patríaの記事
中都市であるオルーロでも、300人が足止めされているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、都市間交通も絶たれている。このため仕事などで滞在中の町に取り残される国民がとくに都市部に多いことが指摘されている。しかしオルーロのような中都市でも、足止め者は少なからずいる実態だ。

■国内の音楽が危機に La Patríaの記事
国内のフォルクローレ音楽界も危機に瀕している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で封鎖が長期化し、音楽などの文化活動は完全停止状態だ。ボリビアは文化面だけでなく、国民のアイデンティティと音楽直結するほど、音楽は生活に生きている。しかしこの長期化で、音楽の担い手たちの生活が成り立たなくなるおそれがある。


【ペルー】

■国内の感染、2万1648人に Correo Perúの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から734件増えて、2万1648人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者も62人増えて、634人となっている。感染者の68%を占める1万4814人はリマ市内での感染で、この町では現在、医療崩壊に対する懸念が高まっている。

■ペルーレイル、200人を輸送 La Repúblicaの記事
ペルーレイルは、マチュピチュに足止めされていた200人を輸送した。仕事などのため、住まいを離れマチュピチュなどに向かった人々などが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖のため身動きがとれなくなっていた。同社は鉄道便でこの200人を、オリャンタイタンボに輸送したという。


【チリ】

■国内の感染、1万2306人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から494件増えて、1万2306人となった。保健省が23日末時点での数字を、24日に発表したものだ。感染による死者も6人増えて、174人となっている。現在国内では415人が入院治療を受けており、このうち325人が人工呼吸器を装着、83人が重篤な状態だ。

■ピニェラ「国にも限界がある」 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、国の対応にも限界があると語った。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続き、感染そのものだけでなく経済への影響への不安が広がっている。ピニェラ政権はこの件で最善を尽くすとする一方、国にできうることにも限界があると語った。

■サンティアゴ空港で簡易検査 BioBio Chileの記事
サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港では24日から、利用客に対する簡易検査が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の有無を調べるこの検査が行なわれるようになり、初日にすでに感染の疑いがある事例が18件、報告されたという。この検査を受けたのはラパ・ヌイ(イースター島)に向かう乗客らだ。

■メトロ、利用83%減 BioBio Chileの記事
バルパライソのメトロ(電車)の利用は、83%の減少となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内でも夜間外出禁止令や地域を区切っての封鎖が行なわれている。この影響で公共交通の利用は軒並み、減少している。バルパライソとリマチェを結ぶこのメトロも例外ではないという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3607人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から172件増えて、3607人となった。保健省が24日夜、明らかにした数字だ。感染による死者数も11人増えて、176人となっている。地域別ではブエノスアイレス州が1181ともっとも多く、ブエノスアイレス市が916件で続く。カタマルカ、フォルモサ両州では感染者は出ていない。

■国内封鎖、5月10日まで延長 Infobaeの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内の封鎖を5月10日まで延長すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられている措置だ。同大統領は、封鎖などの措置で国内での感染拡大は抑えられているとの見方を示したが、今の時点で緩和は難しいとした。今後各州の知事と、オンライン会議を開き緩和の方法などについて協議するとした。

■ウイルス相談ダイヤル Infobaeの記事
政府は新たに、新型コロナウイルス(Covid-19)の相談に無料で答えるダイヤル「120」を開設した。医師などが応対するもので、このウイルス感染の症状を呈した場合などに相談に応じ、その対応を指示する。国民の不安にこたえるだけでなく、医療機関の現場の負担軽減にもつながると政府側は期待する。

■医師死亡で病院一時閉鎖 Télamの記事
ブエノスアイレス、サンビセンテの病院は、医師の新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死亡を受け、一時閉鎖される。23日夜、この病院に勤務する56歳の男性医師が死亡した。この病院施設の消毒と、接触した者らの検査などのため、州保健局は48時間、この病院を一時閉鎖すると発表した。

■受刑者らと対話へ Télamの記事
法務当局は、受刑者らと対話に臨む姿勢を示した。ブエノスアイレス州内の複数の受刑施設で、受刑者らがハンガーストライキやデモを行なうなどの動きに出ている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を恐れ、保釈や在宅逮捕の措置をとるよう求めた動きだ。動きが大規模化していることを受け、法務当局側もすぐに動いた。

■来週、3000人が帰国へ Télamの記事
来週、国内に3000人の国民が帰国する予定だという。外務省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で各国が封鎖を行ない、空路の多くが休止している。このため国外に多くの国民が取り残され、帰国を希望しているものだ。26日から5月3日にかけ、アルゼンチン航空が16便を運航し、多くの人が帰国する予定だという。

■LCC2社、継続求める Diario Financieroの記事
LCCのフライボンディとジェットスマートの2社は、ブエノスアイレスのエル・パロマール空港の供用継続を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対応での空路休止を受け、この空港の旅客使用を停止するべきとの意見が出された。もともと軍用空港だったこの空港は2018年初めから旅客使用が始まり、LCCの拠点となっている。

■リネアBでスト La Comuna12の記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアBで23日午後、突然のストライキがあったという。スブテ網のリネアEのインデペンデンシア駅に務める職員が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことが明らかになった。リネアBの組合員らは、このウイルス対策の徹底などを運営に求めるため、ストを実施したという。

■パラナ川、2億4390万ドル損失 Télamの記事
パラナ川の水位の異常低下で、1~4月には2億4390万ドルの経済損失を被るおそれがある。上流部での少雨とダムの運用で、水位低下が続き、1970年代以来もっとも水量が少ない状態となっている。取水制限で農業、工業用水が影響を受け、さらに川を通じた物流が途絶える可能性が高まっている。

■国内北部、暑い日に Nuevo Diarioの記事
国内北部は24日、季節外れの暑さに見舞われた。すでに国内の広い範囲は秋を迎えているが、この日は各地で気温がぐんぐん上昇し、サンティアゴ・デル・エステーロで摂氏35度、カタマルカでも30度を記録した。気象機関によると25日には雲が広がり、この日ほどの気温にはならないという。


【エクアドル】

■国内の感染、2万2719人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、2万2719人となった。保健省が24日、公式な数字として発表したものだ。感染による死者は576人、感染による死者と推定されるのが1060人で、死者総数は1636人となっている。新たな検査手法の導入で、この2日で感染者数が倍増したこととなった。

■コンベンションセンター、受け入れ可能に El Universoの記事
グアヤキルのコンベンションセンターは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者の入院受け入れが可能な体制になったという。感染が爆発的に広がったこの町では、すでに医療崩壊が起きた。この大型施設に多くのベッドが置かれ、医療体制の立て直しが図られようとしているものだ。

■バルトラ島、空港開店休業 El Comercioの記事
ガラパゴス諸島、バルトラ島のEcogal空港は、開店休業状態だ。諸島には複数の空港があるが、本土との間の便はこの空港がもっとも多い。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖で旅客がストップし、現在は医薬品や医療関係品、一部食料品などを運ぶ貨物便のみの運航となっている。


【コロンビア】

■国内の感染、4881人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から320件増えて、4881人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。新たに10人が死亡し、感染による死者は225人となった。一方で感染から回復した人も1003人に増えている。新たな感染者のうちボゴタが186件を占め、以下メタ県が26件、バジェ・デル・カウカ県が23件だ。

■トランプ氏と電話会談 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領が、米国のドナルド・トランプ大統領と電話会談を行なったという。この会談では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策が中心に話し合われ、相互に協力することなどで合意された。また同時に、ベネズエラのニコラス・マドゥロ体制に対し協調した対応をとることでも合意した。

■簡易検査の問題性指摘 Semanaの記事
保健省が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する簡易検査の問題性を指摘した。従来のPCR検査に加え、同省は簡易検査も開始している。しかしながら、フェルナンド・ルイス保健相によると、この簡易検査の精度には課題があり、PCR検査と同等の結果として扱うことに問題があるとした。

■バー、支援を求める Caracol Radioの記事
カルタヘナのバーが、支援を求めている。カリブ海に面する世界遺産都市であるこの町は、国内有数の観光地だ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖されて観光業は停止し、さらに酒を提供する店は軒並み休業中だ。市内で営業する多くのバーなどが、このままでは存続が危ういとして、市や国に支援を求める声を上げた。

■レティシアの刑務所で感染 Semanaの記事
アマソナス県のレティシアの刑務所で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が起きたという。現時点で1人の受刑者の感染が明らかになり、この受刑者と接触があったほかの受刑者や職員の感染の有無の検査が行なわれている。刑務所内は密集、密接な空間で、こうした感染が広がりやすい環境であると国連が警告していた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、313人に El Pitazoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から13件増えて、311人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が23日、明らかにしたものだ。野球アカデミーで集団感染が起きたヌエバ・エスパルタ州での感染がさらに増えて、93件となっている。感染による死者数は前日と変わらず10人のままだ。

■マドゥロ、州知事を脅す La Repúblicaの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ヌエバ・エスパルタ州知事のアルフレド・ディアス氏を脅した。同州の野球アカデミーで新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたことを受け、管理責任を問う可能性を示したものだ。一方同知事側は、マドゥロ体制からの情報提供がなくこの事態を招いたと指摘していた。

■ウパタ略奪、死者も El Mundoの記事
ボリバール州ウパタで起きたデモの暴徒化による略奪事件で、死者も出た。食料品やガソリンの不足、価格高騰に抗議したデモが激化し、複数の店舗が襲われた。この際、29歳の男性が頭部に銃弾を受け死亡したという。この略奪の直前、スクレ州の町でも同様に暴徒化と略奪が発生していた。

■デモ、少なくとも5州で El Tiempo Latinoの記事
食料、ガソリン不足と価格高騰への抗議デモは、少なくとも5つの州で行なわれている。スクレ州で22日起きたこの動きがボリバール、モナガス、メリダ、トルヒーリョ州に広がっているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の封鎖以前から国内の経済は疲弊しており、この矛盾に対するやり場のない怒りが燃え上がっている。

■ウイルスか飢餓か La Repúblicaの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国内が新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックか、または飢餓かの状況にあると断じた。国内ではウイルス対策で封鎖が行なわれているが、多くの国民は日々の糧を得るため外に出なければならない状態だとした。同氏はニコラス・マドゥロ体制の経済失政をあらためて糾弾した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染5万2995人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3503件増えて、5万2995人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者も357人増えて、3670人となっている。最大人口のサンパウロ州の感染者は1万7826人、感染による死者は1512人だ。国内ではこの一週間で、1323人が命を落としている。

■メキシコ、感染1万1633人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1079件増えて、1万1633人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者も99人増えて1069人となっている。同省によると、感染による致死率は3.22%だが、一方で重篤化した場合死に至る確率が80%に達している状態たどいう。

■ドミニカ共和国、感染5749人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から206件増えて、5749人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて、267人となっている。一方で感染から回復した人は763人に増えている。現在国内では623人が、医療機関に入院し手当てを受けている。

■パナマ、感染5166人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から174件増えて、5166人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。また新たに2人が死亡し、感染による死者は146人となっている。現在国内では263人が医療機関で入院治療を受けており、このうち93人が重症化した状態となっている。

■キューバ、感染1285人に CNCTVの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から50件増えて、1285人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて49人となっている。一方で感染から回復した人は51人増えて、416人となっている。現在国内では51人が、重篤化した状態で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染687人に El Paísの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、687人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人と変わらず、一方で感染から回復した人は216人に増えている。現在国内では12人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち7人が重篤な状態だ。

■ホンジュラス、感染562人に La Prensaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、562人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず47人のままで、現時点で161人が医療機関に入院し、このうち20人が重症化した状態だ。国内の感染はサンペドロ・スーラを抱えるコルテス県に集中している。

■ウルグアイ、感染557人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、557人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人のままで、一方で回復した人は17人増えて354人となっている。現時点で国内では10人が重症化した状態で、手当てを受けている。

■グアテマラ、感染384人に RepÚblicaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、384人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が23日、明らかにしたものだ。新たに60歳の男性が死亡し、感染による死者は11人となっている。一方で感染から回復した人も5人増えて、30人となった。

■エルサルバドル、感染250人に Diario El Mundoの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から13件増えて、250人となった。ナジブ・ブケレ大統領が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人のままで、一方で感染から回復した人は4人増えて67人となった。またこれまでに感染者との接触や帰国で隔離されていた人の解除は、3600人を超えた。

■パラグアイ、感染220人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から7件増えて、220人となった。フリオ・マッソローニ保健相が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人のままで、一方で感染から回復した人は3人増えて70人となった。新たな感染例のうち1件は、経路不明となっている。

■ガイアナ、感染70人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、前回発表から3件増えて、70人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は前回から変わらず7人のままで、一方で感染から回復した人は12人に増えている。これまでに国内で行なわれたPCR検査の件数は375件となっている。

■セルジオ・モロ氏、辞任認める BioBio Chileの記事
ブラジルの法律家、セルジオ・モロ氏が法務相辞任を認めた。国内メディアが伝えていたもので、同氏はこの辞任の理由が政治的干渉であったことも明らかにした。ジャイル・ボウソナロ政権は汚職根絶を掲げており、汚職に対し強い態度を示していた同氏は、まさに目玉人事だった。

■8万1千人、危険な状態 El Universopの記事
ブラジル国内で伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)層の89万6千人のうち、8万1千人は「危険な状態」にあるという。カンピーナス大学が明らかにしたものだ。インディヘナ層の間でも、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が広がるが、この8万1千人は感染リスク、死亡リスクが高いと分析されたものだ。

■マナウス、悪夢のような状況 BioBio Chileの記事
ブラジル北部のマナウスは、まさに悪夢のような状況だという。アマゾナス州の州都であるこの町だが、新型コロナウイルス(Covid-19)による死者が激増し、毎日のように多くの人が、埋葬されている状態だという。通常、平均すると一日の死者は20~30人だが、今は連日100人を超えている。

■米国、3か国に人工呼吸器提供 BioBio Chileの記事
米国、ドナルド・トランプ政権はエクアドル、エルサルバドル、ホンジュラスの3か国に人工呼吸器を提供することを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)による重症者が増え、この器材の需要が高まっている。各国の支援のため、この措置をとることを明らかにしたものだ。

■専門家、ハイチに懸念 ABC Colorの記事
ハイチの感染症の専門家、パトリック・デリー氏が、同国の新型コロナウイルス(Covid-19)感染についての懸念を表した。医療体制が脆弱な国内では、最悪の場合この蔓延で2万人が命を落とす可能性があるとしたものだ。現時点で同国内での感染者数は72人、死者は5人となっている。

■医療従事者、71人が感染 El Heraldoの記事
ホンジュラスでは医師や看護師など医療従事者71人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同国のビロロヒア研究所が明らかにしたものだ。医療従事者の感染対策は世界的に問題となっているが、国内でも改善を図るべき点が多いと同機関は指摘する。この感染で、国内北部では女医1人が死亡している。

■パナマ、デモで42人逮捕 CNN Méxicoの記事
パナマ西部でデモがあり、合わせて42人が逮捕された。この22日に起きた事態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では封鎖などが行なわれているが、政府に対し食料、財政支援を求めるため市民らがデモを強行したという。家計への支援などが行なわれず、多くの国民が今、困窮に喘いでいるという。

■ドミニカ共和国、密造酒死者増 Ũltima Horaの記事
ドミニカ共和国では、密造酒により命を落とす人が増えている。同国保健省によるとこの3週間の間に109人が、密造酒を飲んだ後に死亡した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出などが制限される中、安く売られる危険な酒に手を出す人が増えている。死者の多くは、混入したメタノールによる中毒によるものだ。

■アビアンカ、経営危機か El Universoの記事
ラテンアメリカ有数の航空グループ、アビアンカが今、経営危機に直面しつつある。この数年にわたり、同社は財政面で厳しい状況に直面していた。ここに新型コロナウイルス(Covid-19)による運航停止が重なり、この状況が長引けば「継続企業」としての立場を失いかねない状態にあるという。

■メキシコ、殺人増加 BioBio Chileの記事
メキシコではこの3月、殺人が増加したという。アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領が明らかにしたものだ。この月に国内で起きた殺人件数は3000件と、前の月の2766件から8.4%増加した。この数は近年の月別では2018年7月に記録した3074件に次ぐものだという。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万2545人に El Universoの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から367人増えて、2万2545人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染者総数も21万9764人に増えている。地域別ではマドリードの死者が7765人、カタルーニャは4393人、カスティーリャ-ラ・マンチャは2259人となっている。



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