2020.04.26

【ボリビア】

■国内の感染、866人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から59件増え、806人となった。保健省が25日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も2人増えて、46人となっている。新たに感染したうちの43人はサンタクルス県で、同県内での感染者総数は489人となり、国内感染の56.5%を占めている。

■25歳警官死亡、ウイルスか La Razónの記事
サンタクルス県警の25歳の男性警官が死亡し、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染が疑われている。国内での感染の過半数を同県が占めている状態で、すでに別の警官1人の死亡も確認されている。急死したこの警官の妻によると、一週間ほど前からのどの不調などを訴えていたという。

■医師らは無期限延期を求める El Díaの記事
医師や感染症の専門家は、選挙投票の無期限延期を求めている。5月3日に、やり直し大統領選の投票が予定されていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け延期された。選挙法廷(選管)は7月から9月の間に実施の予定だが、医師らはこの新たな期日までにウイルス感染が鎮静化しているかは不透明だとし、延期するべきとの見方を示した。

■7候補中4人は延期を受諾 El Díaの記事
やり直し大統領選に出馬している7候補のうち、4候補は選挙の延期を受諾している。5月3日実施予定だった選挙は、ウイルス流行のため延期された。ヘアニネ・アニェス暫定大統領やカルロス・メサ氏らは受諾する一方、モラレス派のMASから出馬するルイス・アルセ氏は「抵抗」の可能性も示している。

■景気減速はアニェスのせい Página Sieteの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、国内の景気減速がヘアニネ・アニェス暫定政権のせいだと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖で、現在景況が悪化している。同氏はアニェス政権の経済舵取りの失敗と断じた。一方、昨年選挙でモラレス氏が憲法に抵触する出馬をしたことに同氏は言及していない。

■MAS、チャパレ批判に反論 Página Sieteの記事
MASは政府のチャパレ批判を反論した。コチャバンバ県のこの地で麻薬カルテルメンバーらの大量摘発があった。この地はモラレス派の残党が多く、こうしたカルテルとモラレス派を結びつけようとした印象操作だとした。オルーロ県出身のモラレス氏はこの地でコカ葉農家のリーダーを務めたことから、この地は今もモラレス派に忠誠を誓う。

■冷凍車で人を密輸 El Paísの記事
タリハ県のエントレ・リオスで、人を密輸していた冷凍車が摘発された。この車輛の荷台に、8人が潜んでいたという。この車輛はサンタクルス市内から、タリハに向かっていたとみられる。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖されており、都市間移動は原則、禁止されている。

■兵ら、難破船を救助 Opinionの記事
ベニ川で、兵らが難破船を救助した。ベニ県のビジャ・ファティマ付近で、パトロール中の兵らが、難破しているボートを発見したという。このボートには3人が乗っていたが、荷物の「過積載」のため航行が困難な状態となり、沈没しかけていた。兵や周囲の人々18人により、3人は無事助け出された。

■ラ・キアカでボリビアの3人逮捕 El Paísの記事
アルゼンチン、フフイ州のボリビア国境、ラ・キアカで、ボリビアの3人が逮捕された。この3人はトラックで、国内産とみられるコカ葉395キロを輸送していたという。コカ葉は国連が定める禁輸作物となっている。さらにボリビアと同じく同国でも新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、移動制限がかかっていた。

■国内飲食店もデリバリーに活路 El Paísの記事
国内の飲食店の多くも、デリバリーに活路を見出そうとしている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖、外出制限が続く中、レストランなどの移植店の多くは営業ができない状態だ。こんな中、可能性が残されているデリバリーを使い、営業を継続している店が全国にみられる。タリハでも、これまで参入しなかったこの分野に乗り出す店が、急増中だ。


【ペルー】

■国内の感染、2万5331人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3683件増えて、2万5331人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。一日の新たな感染者数としては、過去最多となっている。また感染による死者も66人増えて、700人となった。現在国内では重症化した545人が、集中治療を受けている。

■イキートス、医療崩壊危機 Gestionの記事
ロレト県都、イキートスが今医療崩壊の危機にある。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者激増で、すでに医療機関の対応余力がなくなってしまっているものだ。重症者を受け入れるベッドがなく、またX線機材なども使用できない状態となっている。人員も足りず、ほかの県から医師や看護師50人が、この町に派遣されることになった。

■銀行で33人が感染 Gestionの記事
国内の大手銀行、バンコ・デ・クレディト(BCP)では、職員33人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同行が明らかにしたものだ。一個所の店舗での集団感染ではなく、感染は個別の事例とみられる。この状況のため、同行は一部の店舗の業務を縮小し、また来店者にはマスク着用を求めることにした。

■リマ、M4.3の地震 El Comercioの記事
リマでは24日20時58分頃、やや強い地震が起きた。地質機構によると震源は港町カジャオの北8キロの地点で、震源の強さはマグニチュード4.3、震源の深さは66キロだ。リマ市内で揺れを感じたが、人や建物への被害はない。ペルーは世界有数の地震国で、リマも1974年の大地震で大きな被害を受けている。


【チリ】

■国内の感染、1万2858人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から552件増えて、1万2858人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。一日の新たな感染者数としては、過去最も多い数字となった。感染による死者も7人増えて181人となっている。現在国内では83人が重篤な状態になっており、一方で6746人は回復している。

■人工呼吸器、欧州から到着 BioBio Chileの記事
欧州から、人工呼吸器72器が到着した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、重度の肺炎を起こし、この器材を必要とする人は国内でも増えている。新たに調達した器材がサンティアゴの空港に到着したもので、セバスティアン・ピニェラ大統領もこの到着に立ち会った。これで国内の器材は600となった。

■サンティアゴ空港、90%減 BioBio Chileの記事
サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港の航空便は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大以後90%落ち込んだという。グロリア・ウット交通相が明らかにしたものだ。旅客便は一部の国内線が残るものの、国際定期便は全面休止中だ。現在この空港を発着するのは、多くが貨物便となっている。

■コキンボ市長が事故 BioBio Chileの記事
第4州都コキンボの市長が、交通事故に遭った。マルセロ・ペレイラ市長が乗った乗用車が、国道5号のリャイリャイ付近で衝突事故を起こしたものだ。この事故の直前、この車輛のタイヤがパンクし、コントロールを失ったとみられる。ペレイラ市長は右鎖骨を骨折する重傷を負った。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3780人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から173件増えて、3780人となった。保健省が25日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も7人増えて、183人となっている。地域別ではブエノスアイレス州の感染者がもっとも多く、ブエノスアイレス市、コルドバ州が続く。一方でカタマルカ、フォルモサ両州では感染者が出ていない。

■ソーシャル・ディスタンスを維持 El Paísの記事
保健省は、ソーシャル・ディスタンスの重要性を指摘した。国内での封鎖などの措置は26日までが期限で、27日から一部緩和の措置がとられる。しかし保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)を克服するまで、人と人が一定の距離を置くこの姿勢は、続けなければならないと断じた。

■UTA、再開に懸念 Diario Panoramaの記事
交通分野の労働組合連合UTAは、封鎖緩和以後の交通労働者の待遇などに懸念を示した。1か月以上にわたる封鎖の間、公共交通機関の多くは休止や減便の措置をとった。この間、多くの運転手などの労働者が、十分な賃金払いを受けていないと同連合は指摘しているものだ。

■ポリオワクチンは継続 Télamの記事
乳幼児に対するポリオワクチンの投与は、継続するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対応が優先され、こどもたちが受けるこうしたワクチンについて、見送り論などがある。しかしラ・プラタ大学の感染症の専門家は、ポリオ撲滅に向けこの動きを止めるべきではないと断じた。予定では6月から、接種が行なわれるという。

■地方からもエル・パロマールに懸念 El Litoralの記事
地方各地からも、ブエノスアイレスのエル・パロマール空港閉鎖論に対する懸念が示されている。LCCの拠点となっているこの空港の旅客を占め。もともとの軍用専門にする議論があるものだ。LCCの就航による恩恵を受けてきた地方空港や地方行政などから、この突然の閉鎖論に疑問の声が上がっている。

■ワイン業界、今後に懸念 Télamの記事
国内のワイン業界が、今後に対する懸念を深めている。国内では各地でブドウが栽培され、ボデガ(ワイナリー)も立地しワインが生産されている。しかし今回の新型コロナウイルス(Covid-19)の流行、さらに封鎖を受け、国産ワインの国内販売が大きく減り、さらに輸出も停滞しているという。


【エクアドル】

■グアヤキル、ゴミ再利用に警鐘 Expresoの記事
グアヤキル市は、ゴミの再利用に警鐘を鳴らした。使い捨てのマスクや手袋を再利用し再販売する動きが、みられるという。とくに路上などに捨てられているゴミの中から、こうした物品が持ち出され、再利用されているケースがある。使い捨てのこうした物品には、すでにウイルスが付着している可能性もあるとして、市側は再利用しないよう呼びかけた。

■封鎖などの措置、5月4日に変更へ El Comercioの記事
政府は、5月4日から封鎖などの措置の変更の姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では封鎖や外出禁止、車輛通行禁止などの措置がとられている。この状況が長期化しているが、この日から新たな体制に移行するとしたものだ。しかし現時点で、封鎖の完全解除は現実的ではないとした。

■コンテナに遺骸260体 El Universoの記事
グアヤキルではコンテナの中に、依然として260体の遺骸が保管されている。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大による医療崩壊が起きたこの町では、46日間に1万1千人ちかくが死亡した。モルグ(遺体安置所)、埋葬も連鎖的に崩壊状態で、今も体制がもとの状況に戻っていない。

■感染爆発、次はマナビか El Comercioの記事
グアヤス県に続き、今度はマナビ県で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染爆発が起きることが懸念されている。グアヤキルに続き、大都市キトでも医療崩壊が起きる可能性などが指摘されていた。しかし今、マナビ県での感染疑い事例が、キトを含むピチンチャ県を上回っている状況だという。


【コロンビア】

■国内の感染、5142人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から261件増えて、5142人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者も8人増えて、233人となっている。一方で回復した人は1067人に増えた。新たな感染者のうち89人はボゴタで、以下リサラルダが32人、メタ県が24人、アマソナス県が23人となっている。

■直ちに完全再開ではない Semanaの記事
イバン・ドゥケ大統領は、27日からすべてが再開するわけではない、とした。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれているが、この日から一部が緩和され、建設業や工場などの一部が再開される。しかし同大統領は地域の状況を見ながら段階的に図るもので、この日からすべてが動くわけではないとした。

■国境開放は自殺行為 Semanaの記事
マリア・ルシア・ラミレス副大統領は、ベネズエラ国境の再開は自殺行為だと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの国境は、公には閉じられた状態となっている。これを再開すれば、両国間の往来が再び活発化し、ウイルスの蔓延につながる可能性が高いと同副大統領は断じた。

■歯科医師、襲撃受ける Caracol Radioの記事
メデジンのサバネタで、歯科医師が襲撃を受けたという。勤務のため移動していたところ、自宅近くでタマゴを投げつけられたというものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、最前線にいる医師や看護師に対する差別的言動が国内でも報告されており、この襲撃もこうした動機によるものとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、318人に Primiciaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から7件増え、318人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。新たな感染例のうち4件は、集団感染が起きたヌエバ・エスパルタ州の野球アカデミーでの事例だ。感染による死者は変わらず10人のままで、感染から回復した人は128人だ。

■1人死亡、30人逮捕 CNN Méxicoの記事
国内で起きた抗議デモと、この暴徒化による略奪で1人が死亡、30人が逮捕された。食料品やガソリン不足、そして価格高騰への抗議行動から略奪を招いたもので、ボリバール州で男性が頭部を銃で撃たれ死亡した。こうしたデモなどは少なくとも5つの州で発生している状況だ。国内は今、ウイルス対策で封鎖されている。

■物資不足の元凶はガソリン El Universoの記事
国内で食料品などの物資不足が再び広がった元凶は、ガソリンの不足、涸渇だ。産油体制や流通体制が経済失政の影響で十分機能せず、国内全土でガソリンが不足している。この事態のため、食料の流通が機能せず、また農業現場でもトラクターなどが使用できず十分な生産も維持できていないという。

■原油生産、この20年で最低 ABC Colorの記事
国内での原油生産量は、この20年で最低レベルとなったという。ニコラス・マドゥロ体制側は、国際原油価格の値下がりを受け、減産の措置をとったとしている。しかし国内の産油体制は同体制の経済失政で維持ができておらず、この影響を大きく受けた形だ。マドゥロ体制は、この原因はすべて米国などからの経済制裁にあると転嫁している。

■マドゥロ、価格統制へ BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制側は24日夜、価格統制を行なうことを明らかにした。ガソリン不足に端を発した食料品などの不足が国内に広がり、各地でデモや略奪が起きたことが報じられている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれている中、基本的食料品などの価格の安定化を図るとした。

■マドゥロ、一部緩和 NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ体制側は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の一部緩和を発表した。国内全土に出されている封鎖で、外出制限などが敷かれているが、同体制はこどもや高齢者について、緩和を図ると発表した。27日以降、こどもは保護者同伴で、高齢者は生産年齢世代と同様に外出できるようになる。

■医師ら3万人が登録 El Carabobeñoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、医師や看護師ら3万人が「登録」したことを明らかにした。同暫定政権は、米国などからの援助を原資に、医療従事者らに特別の手当てを支給する「医療のヒーロー計画」を打ち出していた。この需給のための登録者数がこの規模に達したという。

■グアイド、フェイクと指摘 Diario Las Americasの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、議員報酬についての一部の報道を「フェイクニュース」と断じた。一部のメディアが、野党議員が月額5000ドルを得ていると伝えた。グアイド氏はこの報道について、ニコラス・マドゥロ体制側が意図したフェイクニュースだと断じ、最低賃金相当しか得ていないとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ラテンアメリカ・カリブ、感染15万人に ABC Colorの記事
ラテンアメリカ・カリブ地域での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数も、15万人を超えた。AFPが標準時25日18時時点の数字をまとめた。地域での感染者総数は15万156人、感染による死者は7434人だ。感染者数、死者数がもっとも多いのは地域最大人口のブラジルで、次に影響が深刻なのはエクアドルとなっている。

■ブラジル、感染5万8509人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5514件増えて、5万8509人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。一日の新たな感染者数としては、過去最大となった。感染による死者も346人増えて、4016人となっている。最大人口のサンパウロ州の感染者は2万4人、死者は1667人だ。

■メキシコ、感染1万2872人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1225件増えて、1万2872人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者も152人増えて、1221人となっている。国内では感染、死亡の増加ペースが速まっており、感染者は1週間前に比して倍増した形となっている。

■ドミニカ共和国、感染5926人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から177件増えて、5926人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者も6人増えて、573人となっている。一方で感染から回復した人は822人に増えた。現在国内では136人が、医療機関に入院し治療を受けている。

■パナマ、感染5338人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から172件増えて、5338人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者も8人増えて、154人となっている。一方感染から回復した人は319人に増えた。国内医療機関では341人が手当てを受けており、このうち87人が重篤化した状態となっている。

■キューバ、感染1337人に El Diarioの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、1337人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。新たに糖尿病や肥満症などの基礎疾患を持つ60代の男女2人が死亡し、感染による死者は51人となった。重篤化した状態で手当てを受けている人は14人で、一方で427人が回復している。

■コスタリカ、感染693人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、693人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず6人のままで、一方で回復した人は26人増えて242人となった。現在13人が重症化し手当てを受けており、このうち7人は重篤な状態だ。

■ホンジュラス、感染591人に La Prensaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増え、591人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて、55人となっている。一方感染から回復した人も8人増え、58人となった。新たに感染した人のうち26人は、感染者が最多のコルテス県だ。

■ウルグアイ、感染563人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、563人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染により新たに2人が死亡し死者数は14人となり、一方で回復した人は15人増えて369人となった。この24時間に国内で行なわれたPCR検査の件数は692件となっている。

■グアテマラ、感染430人に El Diarioの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から46件増えて、430人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が24日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日と変わらず11人のままだ。同大統領は、PCR検査の現在の一日当たりキャパシティ、100~300件を、500件に増やすことを明らかにした。

■エルサルバドル、感染261人に Debateの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、261人となった。ナジブ・ブケレ大統領が24日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日と変わらず8人のままで、一方で回復した人は5人増えて72人となった。現在国内では7人が重症化した状態で、このうち2人は重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染223人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、223人となった。フリオ・マッソローニ保健相が24日、明らかにした数字だ。感染による死者は前日から変わらず9人のままで、一方で感染から回復した人は8人増えて78人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は405件となっている。

■ガイアナ、感染73人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、73人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。新たに感染が確認された3人はいずれも、リンデンの在住者だ。感染による死者は変わらず6人のままだ。国内でこれまでに行なわれたPCR検査の件数は410件となっている。

■ニカラグア、感染12人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1件増え、12人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人のままだ。保健省発表のこの数字については、国内外の機関が疑問を呈している。こうした中同国では、ボクシングの試合が再開されることになった。

■ボウソナロ「エゴにより辞めた」 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、法務大臣のセルジオ・モロ氏は「エゴにより辞めた」と断じた。汚職追及の姿勢で知られる法学者であるモロ氏が先週、辞任したことが明らかになった。同氏は汚職追放を掲げるボウソナロ政権の目玉人事で、国民間からの信頼も厚かった。

■ブラジル検察、追及の姿勢 ABC Colorの記事
ブラジルの検察は、ジャイル・ボウソナロ政権を追及する姿勢を示した。法務相だったセルジオ・モロ氏が辞任したことが伝えられ、同氏がこの理由を「政治的圧力」としたものだ。汚職追及に力を入れていた同氏のこの辞任について、政権内部に何らかの汚職の構造やこれをめぐる圧力があったとの観測が広がっている。

■5月4日からインテリジェント封鎖 ABC Colorの記事
パラグアイは5月4日から「インテリジェント封鎖」に切り替わるという。フリオ・マッソローニ保健相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖されているが、この体制は3日までだという。4日以降は、経済活動の段階的再開を図るため、知恵を絞った封鎖に切り替わるという。

■飲食店、再開の動き El Observadorの記事
ウルグアイでは、レストランやバーなどの飲食店が、再開に向けた動きを見せている。モンテビデオ近郊のカラスコにあるシュラスコ店は、この23日から規模を縮小した体制ながら、営業を再開した。すべての飲食店がもとの体制に戻るには時間がかかるとみられる。国内では農村部の学校も22日から再開されている。

■ブケレ、治安体制強化 Infobaeの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、国内に治安体制の強化を指示した。この24日、国内では実に22件もの殺人事件が起きたという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が続く中、マラと呼ばれる犯罪組織の構成員パンディージャの活動が活発になったとみられる。ブケレ政権は治安改善を掲げ昨年就任していた。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万2902人に &Uaucte;ltima Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から378人増えて、2万2902人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染者数は2944人増えて、20万5905人となっている。新たな感染者数、死者数ともに漸減傾向となっている。マドリード首都圏での感染は6万2510人、死者は7848人だ。



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