2020.04.27

【ボリビア】

■国内の感染、950人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から84件増えて、950人となった。保健省が26日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も4人増えて、50人となっている。もっとも感染者が多いサンタクルス県は525人を占め、以下ラパス県が168人、オルーロ県が79人、コチャバンバ県が78人となっている。

■ワクチン開発が待たれる Los Tiemposの記事
マルセロ・ナバハス保健相は、ワクチンの開発が待たれている現状を指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックが起きているが、医師でもある同大臣は特効薬などはなく、また治療についての手法も限られている現状を指摘した。各国が知恵を結集し、早期にワクチンを開発しなければ事態は打開しないと述べた。

■保健相、封鎖緩和に言及 La Razónの記事
マルセロ・ナバハス保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和に言及した。現在も新たな感染者が国内で増えているが、この増加の状況が変わり次第、経済活動や国民生活の再開に向けた緩和が行なわれる可能性を示したものだ。しかし現時点で、この実施の見通しは立っていないとしている。

■アニェス、ウイルスと闘う女性に Página Sieteの記事
フォーブス誌は「新型コロナウイルス(Covid-19)と闘う女性リーダー」の特集を組み、その一人としてヘアニネ・アニェス暫定大統領を紹介した。昨年、エボ・モラレス氏の辞任にともない上院議長から昇格したアニェス大統領は、この問題に立ち向かっていると表している。

■COB、賃上げアクション求める La Razónの記事
有力労働組合連合COBは、ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し賃上げへのアクションを求めた。フアン・カルロス・ワラチ委員長が語ったものだ。例年、エボ・モラレス前政権はメーデーの5月1日に、賃上げ幅を発表していた。アニェス政権にこれを踏襲するよう求めたものだが、今年はウイルス対策で政府側が何らかの発表をするかは不透明となっている。

■キジャコジョでもPCR検査 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のキジャコジョでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の有無を調べるPCR検査が行なえるようになる。県保健局が明らかにしたもので、地域にある医療施設でこの検査を行なえる体制を整えたものだ。国内では検査が必要な件数は今も増加しつつあり、体制の強化が課題となっていた。

■最初の家族感染、全員回復 Opiniónの記事
国内で発生した最初の家族感染は、全員が回復したという。3月11日、オルーロで国内初の感染例が確認された。イタリアから帰国した65歳の女性が感染したもので、その後家族7人も感染したことが明らかになった。これから1か月半が経ち、感染した家族7人いずれもが回復したことが確認されたものだ。

■タリハにモバイル病院 El Paísの記事
タリハにはモバイル病院が設けられた。コンテナ式の仮設建物の中で、診療行為が行なえるようになったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で、国内医療機関はいずれも混雑しており、これを緩和するために設けられたものだ。タリハでは現段階では、感染者数は少ない状況を保っている。

■医療従事者の感染、50件 El Díaの記事
国内でも、医師や看護師など医療従事者の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、50件に達しているという。ラパスの医療学校が明らかにしたものだ。感染症の最前線にいる医療従事者らは、感染リスクが高い状態となっている。この感染者が増加すれば、それだけ医療崩壊のリスクが高まると警告した。

■電力需要、4~6%の増加 La Patríaの記事
電力需要は国内封鎖後、4~6%の増加にとどまっているという。オルーロで報告された数字だ。感染症対策の封鎖以後、家庭内での電力の使用が増えていることが報告されている。一方で産業用電力の需要が減少したことから、総体としてこの幅の需要増加にとどまったとみられる。


【ペルー】

■国内の感染、2万7517人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2186件増えて、2万7517人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて、728人となっている。一方で感染から回復した人も8088人に増えた。感染者が多いリマ都市圏などで、医療崩壊の危険性が高まっている。

■マチュピチュにクマ CM Jornalの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡公園に、ローカル言語で「フクマリ」と呼ばれるアンデスメガネグマが現れた。地域に棲息するこのクマは、公園内でも時折目撃されることがある。今は新型コロナウイルス(Covid-19)対策で公園は閉じており、この姿を警備員が動画撮影し、SNSに公開した。


【チリ】

■国内の感染、1万3331人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から473件増えて、1万3331人となった。保健省が26日、25日末時点での数字を示したものだ。感染による死者も8人増えて、189人となっている。一方で感染から回復した人は7024人に増えた。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は6763件だ。

■プエルト・モント「気を抜くな」 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モント市側は、市民に対し「気を抜くな」と呼びかけた。市内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染者がこの1週間、出ていない状態だ。市側は、市民が自宅で過ごすなど対策を高めたことが資したと評価する一方、今気を抜けばぶり返すと警告した。

■ペニャロレン、15人逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴのペニャロレンでは26日早朝にかけて、15人が逮捕された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で夜間外出禁止となっている中、前夜からこの朝にかけて住民の一部が、封鎖への抗議行動をとったという。一部は、警察施設を襲撃するなどの行動に出た。逮捕者の中に年少者は含まれていないという。

■ニュブレ、釣りも禁止 BioBio Chileの記事
第16(ニュブレ)州では、魚釣りも禁止された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でさまざまな行動が制約を受けているが、この魚釣りについては規定から漏れ、一部の愛好家らが行動を続けていた。州側は、釣り場に人が集まっている実態を把捉し、魚釣りについても禁止項目に含めた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3892人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から112件増えて、3892人となった。保健省が26日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も7人増えて、192人となっている。感染者がもっとも多いブエノスアイレス州は1331人、次ぐブエノスアイレス市は1007人だ。一方、カタマルカ、フォルモサ両州では感染者は出ていない。

■国内封鎖、27日から緩和 La Nacionの記事
国内の封鎖は27日から、一部で緩和される。封鎖の措置は5月10日まで延長されているが、地域行政などの単位で緩和措置が導入されるものだ。しかしブエノスアイレスといった大都市など、1000人以上の行政地域はこれまで通り、外出の際には許可証携帯が必要となる。学校の再開も当面、見送られた。

■大都市は隔離継続 Télamの記事
ブエノスアイレス、コルドバ、ロサリオといった都市では、市民各人の隔離が継続される。27日からの封鎖緩和を前に各都市がそれぞれ、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大はまだ止まっておらず、都市部ではまだリスクが高いとして、市民に当面自宅で過ごすよう勧告したものだ。

■雇用30万人に影響か Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)は国内の雇用30万人に、すでに影響を及ぼしているという。アルゼンチン経済政策センターが明らかにしたものだ。感染対策での封鎖などで経済活動が休止、停滞した影響で、すでに解雇などの動きが起きている。先月15日から今月15日の間に、30万9672人が馘首されたとした。

■電力需要、やや戻る Télamの記事
国内での工業用電力の需要が、やや戻ったという。電力エネルギーの監督官庁が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で経済活動が休止、停滞し、工業電力の需要が大きく落ち込んでいた。しかし先週の需要は前の週に比して15%回復したという。

■スペインから2便運航 Infobaeの記事
スペインからの帰国希望者を載せた航空便が2便運航され、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に到着した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で国際定期空路便はすべて休止され、多くの人が足止めされていた。アルゼンチン航空がマドリードからの便を運航したもので、400人が帰国を果たした。

■パラナ川、ポンプ設置 Télamの記事
ロサリオではパラナ川に、取水用のポンプが設置された。国内北部の水運、物流を支えるこの河川だが、上流部の少雨とダム運用で水量が異常低下している。それでも工業用、農業用の取水が必要であるため、この体制を維持するためのポンプが設置されたものだ。同じ水系のイグアス川でも水位低下が起きている。

■住宅にオタリア La 100の記事
チュブ州プエルト・マドリンの住宅に、アシカの仲間であるオタリアが現れた。一戸建て住宅の庭先でくつろぐ一頭のオタリアの姿を捉えた動画が、SNSで拡散しているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で市街に人や車が少なく、こうした野生動物が人の居住域に入り込んでいるものだ。


【エクアドル】

■5月4日から動き出すわけではない El Comercioの記事
保健副大臣のハビエル・ソロサノ氏が、「5月4日から直ちに動き出すわけではない」と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などをこの日から緩和することを、政府が検討している。しかし同副大臣は、経済活動がすぐに動くわけではなく、段階的なものになるとの見方を示した。

■キト市長、5月いっぱいの延長を El Comercioの記事
キトのホルヘ・ユンダ市長は、国内の封鎖や外出規制を5月いっぱいまで延長することを国に求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のこの措置について、政府は4日以降、緩和する姿勢だ。しかし同市長は、国内はまだ危機を脱しておらず、とくに人口の多いキトはグアヤキルと同様の事態になるおそれがあるとの懸念を表した。

■医療学校、封鎖継続を El Comercioの記事
グアヤス県の医療学校は、封鎖を継続するべきとの見解を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖されているが、政府は5月4日から緩和し、一部の経済活動を再開させる姿勢を示している。しかし同学校は、緩和すれば再び感染の新たな波に飲まれるおそれがあるとして、継続を求めた。

■タクシー運転手の感染多い El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染爆発が起きたグアヤキルでは、タクシー運転手の感染、死亡例が多いという。新たに報告がなされたものだ。市内ではタクシーは重要な交通機関だが、一方で密閉空間で乗客と密接に過ごす環境でもある。市側のまとめでは、運転手の死亡例だけで100件にのぼるという。

■マチャラでPCR検査 El Universoの記事
エル・オーロ県のマチャラでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の有無を調べるPCR検査が可能となった。地域にある医療施設で、この検査の実施体制が整ったという。これまでは県内で感染の疑いが生じた場合、検体をグアヤキルなどに送る必要があった。

■サンガイ、また活発な状態 El Universoの記事
モロナ・サンティアゴ県にあるサンガイ火山が、また活発な状態となっている。この火山は活動活発化で、火口からは多くの噴煙が上がり、周囲に火山灰を降らせている。この24時間に間に、5度にわたり噴出される噴煙の量が増えるなどしたという。現在、火山周辺に警戒情報が出されている。


【コロンビア】

■国内の感染、5370人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から237件増えて、5370人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて244人となった一方、感染から回復した人も66人増えて1133人となっている。新たな感染のうちボゴタが94件を占め、以下メタ県が46件、バジェ・デル・カウカ県が26件となった。

■メデジン、マスク完全義務化 Caracol Radioの記事
メデジンでは27日から、マスク着用が完全義務化される。プライベートスペース以外では、すべてマスク着用が義務づけられるものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策ですでに公共交通機関などで実施されているが、街路や店舗などすべての地点に適用が広げられる。

■救済バス運行を求める Caracol Radioの記事
国内では救済バスの運行を求める声が上がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖されている。国外で足止めされている邦人を救済する帰国用チャーター便が運航されているが、一方で国内の町から移動できず帰宅できない人も少なくない。こうした人々を輸送するための、特別バス運行が求められている。

■カジノは対象外に Caracol Radioの記事
カジノ店は、再開の対象から外される。政府は27日から、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などを緩和する措置をとる。経済活動が段階的に再開されることになるが、カジノ店については当面、引き続き休業のままとなるという。すでにメデジンなど複数の町が、この措置発動を発表している。

■午後1時間の運動解禁 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、14時から15時にかけての1時間、身体を動かすための外出を解禁するとした。ランニングやウォーキングなど、国民の健康増進のため解禁するものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で多くの国民が家にこもり、運動習慣の回復が必要との指摘もあった。

■OEA、こどもへの警告 Caracol Radioの記事
米州機構(OEA)が、コロンビアのこどもたちの危険な状況について警告を発した。国内では過激派などの活動の再活発化が報告されている。こうした過激派がこどもたちを連れ去ったり、リクルートしたりしているという。政府とコロンビア革命軍(FARC)との和平合意以降も、こうした動きは続いている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、323人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、323人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当者、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。新たな感染者のうちの一人は、生後7か月の乳児だ。国内での感染による死者は前日と変わらず10人で、一方で回復した人は132人だ。

■ミランダ州で略奪 NTN24の記事
ミランダ州でまた、略奪が発生したという。バジェス・デル・クイで起きた事態だ。地域に食料品を運んでいたトラックが群衆に襲われ、積み荷を奪われた。国内では22日にスクレ州で抗議デモの暴徒化後に略奪が起きて以来、各地で同様の事態が繰り返されている。

■ヌエバ・エスパルタ州でも略奪 RunRunの記事
ヌエバ・エスパルタ州でも25日早朝、略奪が起きたという。フアン・グリエゴで地域の群衆が、店舗などを襲い食料品などを持ち去った。国内ではガソリン不足で物流が影響を受け、国内末端まで食料品などが届きにくい状況となっている。この状況が略奪の頻発を招いているとみられる。

■マドゥロ、70人逮捕と発表 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制側は、合わせて70人を逮捕したと発表した。国内では各地で、食料品やガソリン不足への抗議行動が行なわれ、この一部の暴徒化で略奪も起きている。マドゥロ体制はこうした現場に派兵し、参加者や略奪者の拘束を行なったという。マドゥロ体制は、価格統制を行なう方針を示している。

■ロシア、40トン提供へ El Confidencialの記事
ロシア政府は、ベネズエラに医薬品や医療器材など40トンを提供する。在カラカスのロシア大使館側が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の後ろ盾の一つがロシアで、欧米からの経済制裁が強まる中、ロシアからの支援が増えている。5月9日以降に、新たな物資が国内に届けられるとした。

■スリア、油田で火災か NTN24の記事
スリア州の油田で、火災が起きているとみられる。同州バチャケロの住民らが、SNSを通じて報告しているものだ。国営オイル会社PDVSAの施設で火災があり、煙がこの町周辺の空を覆っているという。この火災の詳しい経緯や鎮火したかどうかなど、情報は明らかにされていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染6万1888人に Télamの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日より3379人増えて、6万1888人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者も189人増えて、4205人となっている。感染拡大は続くが、一方で新たな感染者は前の日より2135人、死者数も157人減っている状況だ。

■メキシコ、感染1万3842人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から970件増え、1万3842人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者も84人増え、1305人となっている。地域別ではメキシコシティが3764人ともっとも多く、以下メキシコ州が2238人、バハ・カリフォルニア州が1197人となっている。

■ドミニカ共和国、感染6135人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から205件増えて、6135人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者も5人増え、278人となっている。一方で感染から回復した人は910人となった。現在国内では144人が重症化し、手当てを受けている。

■パナマ、感染5538人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から200件増え、5538人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者も5人増えて、159人となっている。一方で感染から回復した人は19人増えて、338人となった。現在国内では345人が重症化した状態で、手当てを受けている。

■キューバ、感染1369人に El Paísの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、1369人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者も3人増えて54人となった一方、感染から回復した人も64人増えて501人となっている。この日国内で行なわれたPCR検査の件数は1837件だ。

■コスタリカ、感染695人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、695人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者数は前日と変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人は264人となった。現在国内では重症化した状態で16人が手当てを受けており、このうち8人が重篤化した状態だ。

■ホンジュラス、感染627人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から36件増えて、627人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて59人となった。現在国内では162人が入院治療を受けており、このうち15人が重症化しており、さらにこのうち7人が重篤な状態だ。

■ウルグアイ、感染596人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、596人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。現在国内では高齢者福祉施設での集団感染が起きている状態だ。91歳の男性が新たに死亡し死者は15人となり、一方で感染から回復した人は370人だ。

■グアテマラ、感染473人に Orienteの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、473人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が25日、明らかにした数字だ。感染による死者は2人増えて、13人となっている。一方で感染から回復した人は45人となった。同大統領は、国内の感染拡大が落ち着きつつあるとの見方を示した。

■エルサルバドル、感染298人に La Prensa Gráficaの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、298人となった。ナジブ・ブケレ大統領が明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず8人のままだが、一方で感染から回復した人は11人増えて83人となった。またこの24時間に、397人が自主隔離から脱したという。

■パラグアイ、感染228人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、228人となった。フリオ・マッソローニ保健相が25日、明らかにした数字だ。感染による死者は変わらず9人のままだが、感染から回復した人は7人増えて85人となった。同大臣は今後の緩和を政府が見据えていることを指摘した上で、国民にマスク着用徹底などを図るよう呼びかけた。

■ガイアナ、感染74人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、74人となった。保健省が25日、ウェブサイトを通じて明らかにした数字だ。感染による死者数は前回発表から変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人の数は5人となっている。

■ニカラグア、感染13人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1件増えて、13人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。新たに57歳男性の感染が確認されたという。死者は前日と変わらず、3人のままだ。保健省による公式発表を受け、国内では26日、ボクシングの試合が再開された。

■ボウソナロ支持者集会 BioBio Chileの記事
ブラジルの首都ブラジリアでは、ジャイル・ボウソナロ大統領の支持者らが集会を開いた。先週、セルジオ・モロ法務相が辞任し、検察がその発言からボウソナロ大統領への捜査を行なう可能性を示している。この集会で支持者らはモロ氏を非難した。ボウソナロ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)の脅威を認めていない。

■ホンジュラス、外出禁止延長 La Prensaの記事
ホンジュラス政府は、国内に出されている外出禁止を5月3日まで延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられている措置で、期間が1週間延長されたことになる。この週も平日は17時から翌朝5時までの外出は禁じられ、週末は終日禁止対象となる。時間内に認められる外出は食料品などの買い物のみだ。

■足止めパラグアイ人、109人 ABC Colorの記事
ブラジルのパラグアイ国境では109人のパラグアイ人が、足止めされている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、国境も閉じられている。このためシウダー・デル・エステに向かおうとした同国民が立ち往生しているものだ。段階的な救済策もとられているが、この109人は国境で今も待ち続けている。

■インディヘナ男性ら殺害 ABC Colorの記事
パラグアイ、アマンバイで、インディヘナ(先住民)男性3人が殺害される事件が起きた。エストレージャの警察から45キロの地点で、31歳と68歳の男性2人が銃で撃たれ死亡してるのが見つかった。さらに現場近くで、刃物で刺された3人めの遺骸が見つかった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれる中、凄惨な事件が起きたことになる。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万3190人に BioBio Chileの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から288人増えて、2万3190人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。国内での感染死者はピーク時には一日950人に達していたが、この日はそれ以後初めて300人を下回った。感染者数は前日から1729人増え、20万7634人となった。

■スペイン、こどもの外出 Télamの記事
スペインでは26日から、こどもの外出が認められた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれ、こどもと高齢者の外出がとくに規制されていた。14歳未満のこども600万人が、保護者同伴などの条件の下、買い物のためなどでこの日から外出できるようなった。

■スペイン、スポーツ解禁か BioBio Chileの記事
スペインでは早ければ5月から、スポーツなどが解禁されるという。ペドロ・サンチェス首相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的感染が起きたが、今は新たな感染者は漸減傾向だ。この傾向を維持できれば、5月2日から市民の外出の規制をやめ、スポーツも解禁するという。



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