2020.04.28

【ボリビア】

■国内での感染、1014人に Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が27日までに、1000人を超えた。保健省が同日夜、明らかにしたものだ。新たに64人の感染が確認され、感染者は1014人となった。新たにサンタクルス県で3人の死者が生じ、感染による死者数は53人となった。新たな感染者のうち28人は、そのサンタクルス県が占めている。

■アニェス、断食求める El Paísの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は国民に対し、断食と祈りを求めた。この28日、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染抑止を願う、こうした行為をとるよう呼びかけたものだ。カトリックでは断食は灰の水曜日と聖金曜日に行なわれるが、今回は国家的な「願懸け」をするため行なうよう、呼びかけた。

■アニェス、緩和を発表 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和を発表した。27日に明らかにしたもので、段階的な経済活動の再開に向けた準備を、段階的に進めることを明らかにしたものだ。この段階的な緩和の方法などについては、状況を見ながら慎重に判断をするとしている。

■アニェスの対応、4.2点 Página Sieteの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するヘアニネ・アニェス暫定政権について、ドイツの機関は10点満点で4.2点と評価した。昨年11月、エボ・モラレス前大統領が辞任し、上院議長から昇格した同大統領について、未曽有の事態ながら辛口の評価となった。次期大統領選に出馬していることについても、マイナスに働いたと評価している。

■MAS、アニェス政権を告発 El Díaの記事
モラレス派のMAS所属のセルヒオ・チョケ下院議長が、ヘアニネ・アニェス暫定政権を告発した。サンタクルス県のモンテロでMASが集会を開いたが、参加者らが移動制限をかけられ議会が行なわれるラパスに移動できなかったとしたものだ。この措置は、ボリビアの民主主義を脅かし、憲法に抵触すると断じた。

■アニェスの娘を告発 La Razónの記事
モラレス派のMASは、ヘアニネ・アニェス暫定政権の娘を告発した。検察に対し、この娘に対する捜査を行なうよう求めたものだ。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)対策での移動制限が敷かれているが、娘がこの禁を破りベニ県のロボレに移動したことがメディア報道で明らかになった。

■アルゼンチンから41人帰国へ El Paísの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で、アルゼンチンで足止めされていた41人が間もなく帰国する。両国間の協議を経て、帰国用のバスが運転されることになったものだ。サルタ州のオランを発ち、ヤクイバに到着する見込みだ。またチリで足止めされていた国民の第三便が、オルーロに間もなく入る。

■Adepcoca、汚職告発 Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaが、汚職を告発した。現政権のコカ葉担当のハビエル・バカレサ副相が、このコカ葉流通をめぐり汚職をはたらいたという。コカインの原料になるコカ葉はその生産、流通が厳しく規制されているが、公的な市場であるビジャ・ファティマの権利をめぐり私腹を肥やしたと指摘した。

■観光地回復、2021年以降 La Razónの記事
国内の観光の回復は、2021年以降になるとの見方が示された。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、国内の観光業は全停止中だ。この影響は観光地であるポトシ県ウユニ塩湖や、ラパス県ティティカカ湖畔のコパカバーナなどで大きく、観光の損失額は62億ボリビアーノに達すると試算された。

■BoA、3千万ドル必要 Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、3千万ドルの緊急融資を受けることを検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け空の便は停止中で、同社は日々、損失が膨らんでいる状態だ。保有機材14機の維持や人件費捻出などのため、緊急に融資を受けなればならない状況になりつつあるという。

■ガソリン消費、72.6%減 La Razónの記事
国内でのガソリン、ディーゼル消費は72.6%も落ち込んでいる。月別の消費について政府側が明らかにしたものだ。通常月あたりの消費は1億5600万リットルだが、4300万リットルまで減ったという。さらにディーゼルについても、80.2%の減少となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対応での経済活動の休止、停滞による影響だ。

■ウルクピーニャも中止検討 Los Tiemposの記事
コチャバンバ最大のフォルクローレダンスの祭典「ウルクピーニャ」も、中止の可能性が高まった。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、8月に予定されているこの祭の中止を検討していることを主催側が明らかにしたものだ。すでに同じ理由で、6月開催予定だったラパスの「グラン・ポデール」の中止も決まっている。


【ペルー】

■国内の感染、2万8699人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1182件増えて、2万8699人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も54人増えて782人となった一方、感染から回復した人も8425人に増えている。現在国内では598人が重症化した状態で、入院治療を受けている。

■ビスカラ、ビールに怒る Repúblicaの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、珍しく怒りを示した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け封鎖などの措置が取られる中、リマ市内の店で長い行列ができたという。この週末に報告されたもので、ビールを買うためのものだった。ビスカラ大統領は、感染抑止のため今何を優先すべきか、国民に問うた。


【チリ】

■国内の感染、1万3813人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から482件増えて、1万3813人となった。保健省が27日、26日末時点の数字を明らかにしたものだ。感染による死者も9人増えて198人となっている。一方で感染者の53%にあたる7353人は回復している。新たな感染者の75%にあたる362人はサンティアゴ首都圏での事例だ。

■すでに51万6千人失職 BioBio Chileの記事
国内ではすでに、51万6826人が失職しているという。マリア・ホセ・サルディバール労働相が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で経済活動が停滞した影響で、国内の多くの会社が雇用を見直さざるを得なくなった。6万6573社が、解雇のための法的手続きをとったという。

■セペダ容疑者について再審議 BioBio Chileの記事
ニコラス・セペダ容疑者のフランス当局への引き渡しについて最高裁は、29日に再審議を行なう。日本人留学生、黒崎愛海さん失踪事件の容疑者として引き渡しが申し立てられ、最高裁はこれを容認した。しかしセペダ容疑者側から不服の申し立てがあり、この再審査がこの日に行なわれることになった。

■イタリア広場、33人逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴのイタリア広場では、33人が拘束された。27日夕方からこの広場では、反政府デモが再び行なわれていた。国内では昨年10月から、セバスティアン・ピニェラ政権に対する同様のデモが繰り返されている。暴徒化の動きがあったことから警察が介入し、参加者の一部を拘束したという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、4003人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から111件増えて、4003人となった。保健省が27日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も5人増えて、197人となっている。地域別では感染者はブエノスアイレス州でもっとも多く、ブエノスアイレス市が次ぐ。一方でカタマルカ、フォルモサ両州では感染者は確認されていない。

■9つの州、外出許可撤廃 Télamの記事
国内の9つの州では27日から、外出許可を得る必要がなくなった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でウェブサイトを通じ、許可を得る必要があった。しかし州など地域単位で体制が緩和されたことを受け、トゥクマン州やコリエンテス州など、感染が落ち着いている州を中心にこの措置が撤廃された。

■乗船の若者、起訴される可能性 Télamの記事
ウルグアイとを結ぶフェリー「ブケブス」に乗船した21歳の男性が、起訴される可能性がある。3月19日、モンテビデオからブエノスアイレスに向かっていたこの船に男性は乗った。しかし当時、男性は新型コロナウイルス(Covid-19)感染の可能性がある症状を示していた。検察は、男性が感染拡大の可能性がありながら乗船したとして捜査を開始した。

■感染症、概して減る Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖されたことで、このほかの感染症も減少したという。保健省が明らかにしたものだ。ウイルス性の呼吸器疾患などは50%減り、ブエノスアイレスなどでじわりと感染が広がっていた麻疹(はしか)も減少した。人との接触が減ったことが、最大の要因と分析されている。

■メンドサ、運動解禁へ Mendoza Vozの記事
メンドサ州では地域行政単位で、運動のための外出が解禁される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれているが、地域単位での緩和が認められた。州都以外の地域では、段階的にランニング、ウォーキングなどの外出が認められる見通しだ。州都では時間などを区切り、一部解禁することが検討されている。

■航空便停止、9月までか El Litoralの記事
国内航空旅客は、9月まで停止される可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での移動制限で、現在はすべての便が休止中だ、この状況が、9月まで継続される可能性があると交通省が明らかにしたものだ。航空会社の団体は、各社の経営が危機に瀕するおそれがあるとの見方も示している。

■ポストウイルス、鉄道が起爆剤か Diario San Rafaelの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行のその後、鉄道が経済の起爆剤となる可能性がある。移動制限などで国内の都市間交通が休止しているが、終息宣言後にブエノスアイレスとメンドサを結ぶ長距離鉄道便が再開される可能性が浮上した。サンマルティン線沿線からも、この計画への期待の声がある。

■パラナ川、さらに悪化 El Litoralの記事
パラナ川の水位低下は、さらに悪化している。上流部の少雨とダムの運用で、水位が以上に下がっているものだが、コリエンテス、エントレ・リオス両州では1944年に記録した最低位を下回り、この100年でもっとも水位が低い状態となった。気象機関はこの状況が、少なくとも5月までは続く可能性があるとしている。


【エクアドル】

■国内の感染、2万3240人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表からさらに増えて、2万3240人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定例は663人だが、死亡後に感染が推定されるケースをすべて含めて1801人とした。一方、感染から回復した人は1103人となっている。

■国民の60%が感染か El Comercioの記事
保健省は26日、この6月までに国民の実に60%が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染するおそれがあるとの見解を示した。2月末に国内で感染が初めて確認されて以降、グアヤキルでは感染爆発と医療崩壊が起き、多くの人が死亡している。今も感染の鎮静化には至っていない状況だ。

■577人を解放 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受けた衛生の非常事態宣言以降、国内では577人の受刑者が解放されたという。刑務所内などは、密集密閉の空間であるため、感染が広がりやすいと国連側も指摘していた。世界的な流れもあり、保釈や仮釈放などの措置がとられたものだ。

■レベンタドールが活発化 El Universoの記事
ナポ県にある活火山、レベンタドール火山が活発化している。観測機関が明らかにしたもので、25日午前11時からの24時間に、数度の火山性爆発が起き、火口から噴煙が立ち上ったという。この火山周辺に集落などはないが、火山灰などのためキトの空港が影響を受けるおそれがある。現在国内ではサンガイ火山も活発化している。


【コロンビア】

■国内の感染、5597人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から218件増えて、5597人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて253人となった一方、感染から回復した人は77人増えて1210人となっている。国内での感染はボゴタ首都圏に集中し、第三の都市カリを抱えるバジェ・デル・カウカ県が続く。

■ELN、活動を再開 BioBio Chileの記事
左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)が活動を再開した。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が生じたことからELNは政府に対し、一方的に停戦を宣言していた。しかしELN側はこの宣言の終了を通知し、活動を再開すると27日に明らかにした。昨年1月、同組織はボゴタで大規模テロを起こし、イバン・ドゥケ政権は和平交渉を打ち切っている。

■国連、停戦継続を求める Caracol Radioの記事
国連は、左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)に対して停戦の継続を求めた。27日、ELNが停戦通告の終了を通知したことが伝えられた。これに対し国連側は、新型コロナウイルス(Covid-19)パンデミックとの闘いの途上であり、停戦を今後も継続することが必要との見解を示し、ELNに呼びかけた。

■レティシア、路上死 Caracol Radioの記事
アマソナス県都レティシアの路上で、初めての死者が出た。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者とみられている。市内にある医療機関に向かう途中、容体が悪化し死亡したと考えられている。市内ではこれまでに40人の感染が明らかになり、高度医療機関では医師や看護師が集団離職する異常事態となっている。

■ボゴタは封鎖継続 Semanaの記事
ボゴタ市は、封鎖を継続とした。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。政府は国内封鎖は継続するものの、27日から経済活動の段階的再開を図る姿勢を示した。しかし同市長は、ボゴタ市内では依然として新型コロナウイルス(Covid-19)感染が続いていることから、再開には着手しないとした。

■バス車内でも一定距離 Caracol Radioの記事
ボゴタ市のBRT、トランスミレニオ社内でも「ソーシャル・ディスタンス」が実践される。二つ並んだ座席の片側をテープで塞ぎ、使用できないようにしたものだ。ウイルス対策で、人と人との距離を隔てることが有効とされ、この措置がとられた。27日から、交通機関の運転などは通常体制に近づくこととなった。

■メキシコからも帰国便 Caracol Radioの記事
新たに、メキシコからも帰国専用便が運航された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖で国際定期航空便は休止中だ。メキシコで足止めされ帰国を希望するコロンビア国民を輸送する便が、ようやく運航された。26日午後に第一便が運航され、28日に第二便の運航が予定されている。

■ベネズエラに1万2千人帰国 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、国内に身を寄せていたベネズエラ国民1万2千人が帰国したという。移民局が明らかにした数字だ。国内での感染増加、さらに経済活動停止による失業などを受け、本国に逆流する難民が急増したものだ。2月末時点で国内には、189万人のベネズエラ国民がいたとみられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、325人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増え、325人となった。ニコラス・マドゥロ氏が明らかにしたものだ。新たにアラグア州とミランダ州でそれぞれ1件ずつ、陽性者が確認されたという。感染による死者は10人のままだ。同体制発表の数字については、国内外から疑問の声もある。

■マドゥロ、賃金引上げ BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は27日、最低賃金の引き上げを発表した。メーデーである5月1日以降、最低賃金額を77.7%引き上げて80万ボリバール・ソベルノとするという。この新たな額は公式レートで4.6ドル相当となる。国内ではハイパーインフレが続いており、賃金引き上げにより物価上昇がさらに進む悪循環が引き起こされている。

■マルガリータ島で略奪 Infobaeの記事
ヌエバ・エスパルタ州、マルガリータ島の高級ホテルが、略奪の被害に遭った。この事態に見舞われたのはマンサニーリョにあるホテル・ポルトフィノだ。人々がこのホテルになだれ込み、客室内の椅子やベッドといった備品を次々に盗み出したという。ガソリン涸渇による流通問題で人々の不満が鬱積し、国内各地で略奪が連鎖的に起きている。

■食料品不足、深刻化のおそれ Infobaeの記事
国内での食料品不足は今後、深刻化するおそれがあるという。流通大手が警告を発したものだ。ガソリン不足による流通の停滞はもはや隠せず、打開策もとりづらい状況にあるという。大手だけでなく、中小の物流も同様の影響を受けており、国内では今後、飢餓が蔓延するおそれがあるとした。

■グアイド、爆発的拡大懸念 Notimericaの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が爆発的に起きることへの懸念を表した。食料品不足などを受けたデモや略奪が続き、市民の多くが糧を得るために外出しなければならない状態だ。ニコラス・マドゥロ体制がとる国内封鎖は意味をなしていないとグアイド氏は指摘した。

■ガソリン15万バレル緊急輸入 Infobaeの記事
ベネズエラはガソリン15万バレルを緊急輸入したという。トリニダード・トバゴを発ったタンカーが、カラボボ州の港に輸送したという。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により産油体制と物流が機能せず、ガソリン不足、涸渇が国内で蔓延していた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染6万6501人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4613人増えて、6万6501人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も338人増えて、4543人となっている。この1週間の死者数は1802人だ。最大人口のサンパウロ州での感染者は2万1696人、死者は1825人だ。

■メキシコ、感染1万4677人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から835件増えて、1万4677人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者も46人増えて、1351人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはメキシコシティで、以下メキシコ州、タバスコ州、バハ・カリフォルニア州、シナロア州となっている。

■ドミニカ共和国、感染6293人に El Periódicoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から158件増えて、6293人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて、282人となっている。現在国内では595人が入院治療を受けており、このうち143人が重症化した状態だ、一方回復した人は993人だ。

■パナマ、感染5779人に Panamá Américaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から241件増えて、5779人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて165人となった一方、感染から回復した人は31人増えて365人となった。現在国内では88人が重篤化した状態で、手当てを受けている。

■キューバ、感染1389人に Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から20件増えて、1389人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて、56人となっている。現在国内医療機関では12人が重症化した状態で手当てを受け、うち6人は重篤な状態だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1823件だ。

■コスタリカ、感染697人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、697人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず6人のままで、一方で回復した人は287人となっている。現在国内では16人が重症化した状態で手当てを受け、うち8人は重篤な状態だ。

■ホンジュラス、感染661人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から34件増えて、661人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて61人となった。感染による死亡率は9.1%と、世界的平均より高い水準にある。保健省は感染者、死者ともに増加基調に入ったことに懸念を表した。

■ウルグアイ、感染606人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、606人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず15人のままで、一方で感染から回復した人は5人増えて375人となった。国内では今、高齢者施設での集団感染の事例が悪化している。

■グアテマラ、感染500人に Repúblicaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、500人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が26日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて、15人となっている。一方で感染から回復した人は4人増えて、49人となった。感染者がもっとも多いのはグアテマラシティで、チマルテナンゴが続く。

■エルサルバドル、感染323人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、323人となった。ナジブ・ブケレ大統領が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず8人のままで、一方で感染から回復した人は8人増えて89人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1423件となっている。

■パラグアイ、感染228人のまま ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から変わらず、228人のままだった。フリオ・マッソローニ保健相が26日、明らかにしたものだ。感染による死者も変わらず9人のままだが、感染から回復した人は8人増えて93人となった。この24時間に国内で行なわれたPCR検査の件数は295件となっている。

■グアテマラ、封鎖延長 BioBio Chileの記事
グアテマラは外出制限を1週間、延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け国内には緊急事態が発令され、この措置がとられている。アレハンドロ・ジアマッティ大統領はなお注意が必要な状況が続いているとして、この措置をとり期限を5月3日までとした。国内では18時から翌朝4時までの外出が禁止されている。

■パラグアイ、12月まで休校 BioBio Chileの記事
パラグアイ政府は、国内の学校について、この12月まで休校とすることを決めた。マリオ・アブド・ベニテス大統領が27日、明らかにしたものだ。この間、保護者からの協力を得て、オンラインを活用するなどし、自宅学習の継続を図るという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、3月10日以来休校となっていた。

■TT、国境開放に言及 The St Kitts News Observerの記事
トリニダード・トバゴ政府は、国境再開に言及した。新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックを受け同国は国境を閉じ、すべての非居住者の入国を制限している。しかし感染の状況が落ち着きを示していることを受け、5月15日から非居住者の入国制限を緩和する可能性を示したものだ。

■高齢者施設、全員検査へ Télamの記事
ウルグアイ保健省は、国内高齢者施設に入所する1208人全員の、PCR検査を行なう方針を示した。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染件数はおおむねコントロールされているが、ここにきてこうした施設での集団感染とみられる事例が報告され始めている。高齢者は重症化しやすい傾向もあり、早めに検査を行なう方針を示した。

■ウルグアイ、マスク使用88% El Observadorの記事
ウルグアイでは今、88%の国民がマスクを適切に使用しているという。国内機関が行なった調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、今週から国内ではマスク着用の義務化が拡大されている。多くの国民がマスク着用の重要性を認識し、適切に運用していると同機関は指摘した。

■パンディージャ指導者、隔離へ Télamの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、パンディージャと呼ばれる犯罪組織マラの構成員の指導者らを、隔離する方針を示した。先週末、国内ではパンディージャによる22件もの殺人事件が発生した。治安対策を掲げる同大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策とともに喫緊の問題だと位置づけた。

■ハイチ、警官スト再燃か Prensa Latinaの記事
ハイチでは、警察官らによるストやデモが再燃する可能性がある。首都ポルトー・プランスで、警察官の一部が賃上げを求めてデモを起こす姿勢を示しているものだ。同国では昨年以来、経済問題を受け賃上げやモイーズ政権の退陣を求めるデモが繰り返されていた。新型コロナウイルス(Covid-19)の脅威が続く中、新たな展開となる可能性がある。

■ニカラグア、脅威はマラリア La Jornadaの記事
ニカラグアでは、脅威は依然、マラリアだという。ハマダラカが媒介するこの感染症には、今年だけですでに1万人が感染している。世界的脅威とされる新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者は13人にとどまり、マラリア対策の法が重要と同国保健省が見解を示したものだ。

■アマンバイ、小型機放置 ABC Colorの記事
パラグアイのアマンバイの農村部で、放置されている小型機が発見された。警察の調べによるとこの小型機はブラジルの機材で、何らかの理由で緊急着陸し、この場に放置されたとみられる。状況から、薬物輸送に使用された機材とみられ、警察が関連の捜査を開始した。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万3521人に Télamの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から331人増えて、2万3521人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。一日の死者数は前日の288人から、わずかな増加となっている。一方感染者数の増加幅も小さく、感染者総数は20万9465人、感染から回復した人は10万875人となっている。


【サイエンス・統計】

■予防接種、受けられないおそれ ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、世界のこどもが必要な予防接種が、受けられなくなるおそれがあると警告した。新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックをめぐる混乱で、麻疹(はしか)やポリオなどのワクチン接種の動きが停滞している事実を指摘した。こうした別の感染症のぶり返しにつながる可能性があるとしている。



最近の記事