2020.04.29

【ボリビア】

■政府、29日に方針決定 La Razónの記事
政府はこの29日に、今後の新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖措置の今後などについて、決定する見通しだ。ジェルコ・ヌニェス大臣が明らかにしたものだ。現在全土で敷かれているこの措置を地域的に緩和できるよう、変更されるもので、このガイドラインが定められる。国内での感染は28日時点で1053人、死者は55人となった。

■ボリビア、9月26日終息予想 El Paísの記事
シンガポールの科学者らの機関が、ボリビアの新型コロナウイルス(Covid-19)流行終息が9月26日になると予想した。各国の状況を分析し、予想を示したものだ。ボリビアについては5月が感染、流行拡大のピークとなり、7月25日に収束し始め、9月26日に終息するとした。この予想ではチリは10月2日、アルゼンチンは10月24日としている。

■下院、家賃減免法案 La Razónの記事
下院議会は、住宅家賃の減免法案を可決した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で経済活動が止まり、多くの世帯が家賃支払いに窮している状況だ。この事態を受け、最大で家賃の50%を減免することを家主に求める法案が可決された。同時に、家主側は一方的な賃貸契約解除はできなくなる。

■ワヌニ、警察で集団感染 La Razónの記事
オルーロ県ワヌニの警察署で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたという。ワヌニの行政側が明らかにしたもので、感染の疑いがあるとして警察官40人が自宅待機となったという。行政側は市街地の消毒作業などを進めているところだ。大量の警察官が現場を離れることで、治安対策に問題が生じる可能性がある。

■サンタクルス、地域で集団接種 La Razónの記事
サンタクルスのコトカの一部地域では、麻疹(はしか)の集団予防接種が行なわれる。この地では先週、国内では20年ぶりとなる麻疹感染者が確認された。感染力が強いこの感染症に対峙するため、保健局はこの地域の未感染者、未接種のこどもを対象に集団接種を実施することを明らかにした。

■223人が帰国 El Paísの記事
新たにチリから223人のボリビア国民が、帰国したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国境が閉鎖される中、帰国希望者が国境に集中していた。イキケからバスで、オルーロ県のピシガに着いたもので、これら223人は一定期間隔離されることになる。チリで感染が激増して以来、帰国の流れが加速していた。

■ゴミ回収業者、配慮求める El Díaの記事
国内のゴミ回収業者らが、市民や行政に配慮を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、ほとんどの国民は自宅待機の状態だ。このため家庭から排出されるゴミが大きく増えている状況だという。感染抑止と、回収者らの休息時間確保などへの、配慮を求めたものだ。

■ベニ、薬物機摘発 El Díaの記事
ベニ県で薬物輸送機が摘発された。ベニ県警がブラジル国境地域で摘発したものだ。不審な小型機が草原にあり、この中からコカインなど400キロの薬物が発見されたという。この薬物輸送に関わったとみられる3人が拘束され、警察が事情を聴いている。この機材は国内の女性の保有だという。

■ワリ、飲食店など支援 La Razónの記事
ブランド「ワリ」を展開するオルーロのビール会社は、国内の飲食店や、飲食店の従業員らの支援の姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、飲食店はそのほとんどが休止中となっている。生活が成り立たなくなる人が相次いでいる状態で、同社はこうした人々への財政支援を実施するという。

■SNSでカルナバルの歴史 La Patríaの記事
今、SNSを通じてオルーロのカルナバルの歴史が語られている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続く中、文化活動はすべて休止中だ。こうした中、Facebookで過去のカルナバルのバンド演奏などについての歴史が紹介されているものだ。新しい記事が毎日21時に発表されているという。


【ペルー】

■国内の感染、3万1190人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2491件増えて、3万1190人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者も72人増えて、854人となっている。現在国内では4088人が医療機関に入院し治療を受けており、このうち600人が重症化した状態だという。

■リマの刑務所で暴動 El Comercioの記事
リマの受刑施設、ミゲル・カストロ・カストロで27日午後、暴動が起きた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を恐れた受刑者らが騒ぎを起こし、暴動に発展したものだ。リマ警察が介入し、施設内を鎮静化させたがこの事態で合わせて8人が死亡している。この施設では2人の感染が明らかになっていた。


【チリ】

■国内の感染、1万4365人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から552件増えて、1万4365人となった。保健省が28日、27日末時点の数字を示したものだ。感染による死者は9人増えて、207人となっている。一方で感染者の53.7%にあたる7710人は感染から回復している。現在重篤な状態で手当てを受けている人は75人だ。

■ピニェラ、中小零細企業支援 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は28日、国内の中小零細企業を支援する新たな法を公布した。新型コロナウイルス(Covid-19)への対策で封鎖、規制が行なわれ、経済活動が停滞している。この影響で苦境に立つこうした小規模事業者を財政的に支援するものだ。国内総生産(GDP)の10%に相当する240億ドル規模の支援だ。

■医療人差別でピザ店告発 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州のロス・アンヘレスのピザ店が、医療従事者らから告発を受けた。地域医療機関の職員らが食事のため、ピザ店にデリバリーを依頼した。しかしピザ店側は「時間外である」などと虚偽の理由でこれを拒んだという。医療従事者に対する差別的取り扱いは、国内各地で今、報告されている。

■プエルト・モント、土砂災害のおそれ BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モントの住宅地で、土砂災害のおそれがあるとして住民らが避難した。アントニオ・バラスのイカルマ通り沿いで、地盤に亀裂が入り、災害発生の危険性が高いと判断されたものだ。この周辺の6棟の住民らが、行政が用意した避難場所に避難した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、4127人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から124件増えて、4127人となった。保健省が28日夜、明らかにした数字だ。感染による死者も10人増えて、207人となっている。地域別では感染がもっとも多いのはブエノスアイレス州、これにブエノスアイレス市が続く。一方でカタマルカ、フォルモサ両州では感染者は出ていない。

■LCC2社、抗議 Infobaeの記事
LCCのフライボンディとジェットスマートの2社は、アルゼンチン政府に抗議する姿勢を示した。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)対策として9月1日までの商業運航便の禁止姿勢を示した。この事態で両社は経営上の重大なダメージを受けるとした。この措置は、世界各国の中できわめて異例のものだ。

■ウルグアイ首脳と会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ウルグアイのルイス・ラカジェ・ポウ大統領と電話会談したという。ともに経済ブロック、メルコスルの構成国だが、アルゼンチンは脱退の可能性をも示唆している。しかしこの会談を通じ、とどまる方向で対話を続けることで合意した。また新型コロナウイルス(Covid-19)対応での協力も約束したという。

■スブテ利用49%減 En el Subteの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の利用はこの3月、49%ものマイナスとなった。運営側が明らかにした数字だ。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月20日から封鎖され、この影響を大きく受けたものだ。さらにブエノスアイレスの近郊鉄道についても、利用は43%のマイナスになったという。

■AR、さらに2便 Télamの記事
アルゼンチン航空は、さらに特別便を2便、運航すると発表した。ブエノスアイレスと米国のマイアミ、スペインのマドリードを結ぶ路線をこの5月2日に運航する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路は休止中だが、各国で足止めされている国民を輸送するため、特別便が運航されている。

■デングにも注意を Télamの記事
ブエノスアイレスの保健局は、デングへの注意も呼びかけた。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、市内でこの夏すでに5221件の報告があるという。新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、この感染症にも注意が必要と警告を発したものだ。デングには4つの型があるが、1型と4型が全体の96%を占める。

■フフイ、自転車外出許可 Infobaeの記事
フフイ州は国内で初めて、自転車外出の許可を出す。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれているが、地域単位での緩和が図られている。フフイ州は、身体を動かすための自転車外出の許可を出すことを明らかにした。一部の自治体で、ランニングやウォーキングなど、運動目的での許可を出す検討は行なわれている。

■19世紀末の船が見つかる ABC Colorの記事
パラナ川で、19世紀末に沈没した船の痕跡が見つかった。コリエンテス州のイタ・イバテの流域住民が発見したものだ。現在この川は、上流部の少雨とダムの運用で水位が異常低下している。この影響で、沈んだ船の形が川面にくっきり浮き出る状況となった。現場付近の水位は今、20センチまで低下している。


【エクアドル】

■国内の感染、2万4258人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、2万4258人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2千人を超え、2083人となっている。一方で感染から回復した人は1189人だ。死者のうち871人は感染が確定した例、1212人は感染が推定されている例だ。

■キト、封鎖延長の姿勢 El Comercioの記事
キト市議会では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を延長する意見が大勢を占める。国内は封鎖されているが5月4日以降、地域別に緩和が図れるようになっている。しかしキトでは今も新たな感染者が増えている状態で、今は緩和のタイミングではないと多くの市議が意見を表した。

■グアヤス、10日で1680人死亡 El Comercioの記事
グアヤス県ではこの10日間で、合わせて1680人が死亡したという。死亡届を受けつける市民登録局が明らかにした数字だ。医療崩壊が起きたグアヤキルでは、3月1日から4月15日に、1万1千人近い人が死亡したことが明らかになっている。同局によると今月の1~25日に、一日平均335人が死亡したことになるという。

■サンタ・エレーナ、死者急増 El Universoの記事
サンタ・エレーナ県でも死者が急増した。県側が明らかにしたもので、この20日の死者は5人であったが、一週間後の27日には760%も増加し43人となったという。県内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的な感染拡大が起きているとみられ、この感染による死者が多くを占めるとみられる。

■あらためて自転車に注目 El Comercioの記事
キトでは、あらためて自転車に注目が集まっているという。市内では近年、交通手段として自転車を利用する人が増加してた。今回、新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖、移動制限で自動車使用が制限されたことから、自転車に乗る人がまた増えたという。

■サンガイで救出劇 El Comercioの記事
サンガイ国立公園で、救出劇があった。山歩きをしていた6人が遭難し、山岳救助隊が救助する事態となったものだ。グループのうちの1人が滑落し、出血が多く救急搬送されたが、残る5人は休息が必要なものの命に別状はない。グループは24日に公園に入ったが、国内封鎖の中なぜ山歩きに向かったかなどは不明だ。


【コロンビア】

■国内の感染、5949人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日より352件増えて、5949人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて、269人となっている。一方で感染から回復した人は58人増え、1268人となった。国内での感染はボゴタ都市圏がもっとも多く、バジェ・デル・カウカ県が続く。

■アビアンカ、支援求める Caracol Radioの記事
南米有数の航空グループで、国内最大手のアビアンカ航空が、政府に支援を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での空路休止で同社の財政状態が急速に悪化している。経営側はこのままでは、会社の存続とのものが危ういとの見解も示した。政府に対して資本注入などを含めた支援を求めた。

■感染で兵が死亡 Semanaの記事
ナリーニョ県に配属されていた男性兵が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡したという。同県のジョン・ロハス知事が明らかにしたものだ。同県に配属されていた19人が集団感染したが、このうちの29歳の男性兵がイピアレス市内の病院で死亡したという。国軍兵の死亡例は、これが初めてだ。

■緩和初日、5万人が出勤 Caracol Radioの記事
国内第二の都市メデジンでは、封鎖緩和となった27日、5万人が通勤したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖だが、各地域ごとにこの大枠を定められるようになった。メデジンでも段階的に緩和され、仕事に向かう人が増えたという。一方ボゴタでは、感染が今も高い水準にあるとして、緩和はなされていない。

■アマソナス県は医療崩壊状態 Caracol Radioの記事
アマソナス県ではすでに、医療崩壊が現実化しているという。現地の医師から、保健省がオンラインで聴取を行なったことを明らかにした。レティシアの病院で医師らの大量退職が起きたが、この背景に同県で新型コロナウイルス(Covid-19)に14人の医療従事者が感染したことがあったという。

■ボゴタでも医療人差別 Semanaの記事
ボゴタでも医療従事者への差別が報告された。市内北部の集合住宅に住む医師の家に、本人や家族を脅迫する文言が送られたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、最前線で働く医療従事者に対する、差別的言動は国内各地で報告されている。この脅迫についてはすでに警察に被害届が出された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、329人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から4件増えて、329人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。新たな感染例のうち2件は、ヌエバ・エスパルタ州の野球アカデミーでの集団感染のケースだ。感染による死者は前日と変わらず10人で、一方で回復した人は142人となっている。

■ヌエバ・エスパルタ州知事、非難 Noticias Por El Mundoの記事
ヌエバ・エスパルタ州のアルフレド・ディアス知事が、州内で起きた略奪事件を非難した。マンサニーリョにある高級ホテル「ポルトフィノ」が群衆に襲われ、客室の調度類などが持ち出されたものだ。同知事はこの事態を「恥ずべき行為」と断じ、厳罰に処するべきとの見方を示した。

■オイル相にアイッサミ氏 El Tiempoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、同体制のオイル相の立場として前検察長官のタレク・エル・アイッサミ氏を任命した。このポストは国営オイル会社のPDVSAのトップを実質的に占めることになる。アイッサミ氏はマドゥロ氏の片腕的存在で、一方で米国政府が制裁対象としている人物でもある。

■感染情報を操作している BioBio Chileの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官は、ニコラス・マドゥロ体制が国内の新型コロナウイルス(Covid-19)の情報を操作、隠蔽しているとの見方を示した。フアン・グアイド暫定大統領と意見を交わし、見方が一致したという。グアイド氏は国内感染者が数十人の時点で、すでに実質的に200人を超えていたとの見方を示していた。

■市場の統制、開始 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、国内の市場の統制を開始した。国内では食料品不足や価格上昇などが生じ、各地でデモや略奪が起きるようになった。こうした事態を受けマドゥロ体制は、価格統制を行なうことを明らかにしていた。同体制の機関が、国内のスーパー、小売店などの実際の監督を開始したという。

■マハン・エアに運航許可 El Pitazoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、イランのマハン・エアに特別の運航許可を出した。テヘランとカラカスを結ぶ便を、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖期間中にも運航できるとしたものだ。同体制とイラン政府は、米国と距離を置くスタンスなどで関係を強め、このウイルス対策でも連携を密にすることで合意している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ラテンアメリカ、欧州化のおそれ ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は今後ラテンアメリカが、1か月前の欧州のような状況になるおそれがあると警告した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の爆発的拡大が起きる可能性を示したものだ。すでにこの地域では17万6千人が感染し、8900人が死亡している。とくに感染例が多いブラジル、エクアドル、メキシコの事例を注視しているとした。

■ラテンアメリカ、飢餓蔓延のおそれ BioBio Chileの記事
ラテンアメリカでは今後、飢餓が蔓延するおそれがあると国連が警告した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、各国では封鎖が行なわれ、経済活動が停止、停滞している。この状況が続けば、ラテンアメリカ各国で貧困率が上昇し、飢餓が蔓延する可能性があるとの見方を示した。

■ブラジル、感染7万1886人に Excélsiorの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5385件増えて、7万1886人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者も474人増えて5017人となっている。この1週間での死者数は2111人に達している。最大人口のサンパウロ州での感染者は2万4041人、死者は2049人だ。

■メキシコ、感染1万5529人に Excélsiorの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から852件増えて、1万5529人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も83人増え、1434人となっている。国内に用意されているベッドは1万2682床で、このうち20%にあたる3337床が今塞がっている状態にある。

■ドミニカ共和国、感染6416人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から123件増えて、6416人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者も4人増えて、286人となっている。現在国内では1165人が医療機関で手当てを受けている状況だ。3月1日以降に行なわれたPCR検査の件数は2万3979件だ。

■パナマ、感染6021人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から242件増えて、6021人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて167人となった一方、感染から回復した人は90人増えて455人となった。現在国内では355人が入院治療を受けており、このうち89人が重篤化した状態にある。

■キューバ、感染1437人に ACNの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、1437人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて58人となり、一方で感染から回復した人は575人となっている。現在12人が重症化した状態で入院治療を受けており、このうち7人が重篤な状態だ。

■コスタリカ、感染705人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、705人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人は19人増えて306人となっている。一方で現在16人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち8人が重篤な状態だ。

■ホンジュラス、感染702人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、702人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も3人増えて64人となり、一方で感染から回復した人は73人となった。国内では感染者、死者ともに経済都市サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県に集中している。

■ウルグアイ、感染620人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、620人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず15人、一方で感染から回復した人は11人増えて386人となった。現在国内では11人が、重篤化した状態で手当てを受けている。

■グアテマラ、感染530人に Procesoの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、530人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず15人のままで、感染から回復した人も49人のままとなっている。同大統領は感染拡大が、想定を上回るペースで進んでいるとの見方を示した。

■エルサルバドル、感染345人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、345人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人と変わらないが、感染から回復した人は8人増えて97人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1255件となっている。

■パラグアイ、感染230人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、230人となった。フリオ・マッソローニ保健相が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず8人のままだが、一方で感染から回復した人は2人増えて、95人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は519件となっている。

■ガイアナ、感染74人のまま Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から変わらず、74人のままだ。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。死者数も変わらず8人のままだが、感染から回復した人の数は15人に増えたという。入院治療を受けている人は24人、この24時間に行なわれたPCR検査の件数は464件となっている。

■連邦検察、捜査を開始 ABC Colorの記事
ブラジルの連邦最高検察は、ジャイル・ボウソナロ大統領に対する捜査を開始した。先週、法務相だったセルジオ・モロ氏が辞任し、その理由が「政治的圧力」であったことを明らかにした。同氏は汚職追及の姿勢が広く知られ、検察はこの圧力がボウソナロ政権内での何らかの汚職疑惑につながる可能性があるとみている。

■ボウソナロ、後任を任命 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、辞任した法務相、セルジオ・モロ氏の後任を任命した。モロ氏は先週辞任したが、新たにアンドレ・デ・アルメイダ・メンドンシャ氏を任命したものだ。またモロ氏が兼任していた公安委員長に、アレクサンドレ・ラマジェン氏を任命している。

■メキシコ、閣僚が感染 Télamの記事
メキシコ、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権の閣僚が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。イルマ・サンドーバル大臣の感染が27日、明らかになったものだ。同大臣の症状は軽く、現在は療養しているという。同政権関係者の感染は、これが初めての判明だ。

■コスタリカ、封鎖を緩和へ Télamの記事
コスタリカは新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和を図る。同国政府が明らかにしたものだ。現在、多くの経済、社会活動は休止状態にあるが、5月1日以降におおむね25%程度の再開を認める。国内で新たな感染者が抑止されていることを受けた判断だ。スポーツ施設や美容院などの営業が再開される見通しだ。

■ブラジル、薬局検査 El Universoの記事
ブラジルでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染についての簡易検査を、薬局で行なえるようにする。簡易検査キットを通じた検査を認める方針を保健省が明らかにしたものだ。この措置については時限的、例外的なものになる。ブラジル国内では今、この感染が爆発的に広がっている状況だ。

■パラグアイ国民も帰還 ABC Colorの記事
アルゼンチン国民とともに、パラグアイ国民も南米大陸に帰還した。アルゼンチン航空がスペイン、マドリードからブエノスアイレスへの帰国専用便を運航した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で足止めされた人々を輸送する便だ。この便に、同じく欧州で足止めされていたパラグアイの169人も同乗したという。

■イベリア、モンテビデオ線再開へ El Observadorの記事
スペインのイベリア航空は、マドリードのバラハス国際空港と、ウルグアイ、モンテビデオのカラスコ国際空港を結ぶ路線を、5月7日から再開する。ウルグアイ外務省が明らかにしたもので、すでにチケットの販売はウェブサイト上で始まっている。この運航再開で、欧州で足止めされている邦人の帰国が実現するとした。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万3822人に Ziklolandの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から288人増えて、2万3822人となった。この数は前日の331人から43人減ったことになる。一方新たに感染が確認されたのは1308件で、感染者総数は21万773人となった。この新たな感染者数も前々日の1729件、前日の1831件から減っている。

■スペイン、6月末までに封鎖解除 Télamの記事
スペインのペドロ・サンチェス首相は、国内の封鎖を6月末までに解除できる見通しであることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的感染拡大が起きたが、今は新たな感染者、死者ともに漸減傾向にある。同首相は、スペインは正常化、経済活動本格再開に向けて動き出したとした。


【サイエンス・統計】

■カナダ、クロロキンに警報 ABC Colorの記事
カナダの保健当局は、マラリア予防・治療薬のクロロキンとヒドロキシクロロキンに警鐘を鳴らした。これらの医薬品が、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者に処方され、治験がなされている。しかしこの使用でかえって重症化したり、死亡したりするケースがあるという。ヒドロキシクロロキンについてはブラジルも治験を取りやめている。



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