2020.05.04

【ボリビア】

■国内の感染、10日で倍増 La Razónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の増加が、懸念するべき水準だ。保健省が発表した数字によると4月22日時点の感染者が762人だったのに対し、10日後の2日の感染は1470件と、ほぼ倍増した。国内の医療体制には脆弱性もあり、感染爆発への懸念もある。国内での感染者は3日時点で1594人、感染による死者は76人だ。

■事故機、検体を輸送していた Página Sieteの記事
事故を起こした空軍機は、新型コロナウイルス(Covid-19)のPCR検査の検体を輸送していた。ベニ県都トリニダからサンタクルスに向かっていたヘラクルス輸送機がベニ県内に墜落し、乗っていた6人全員が死亡した。この機は、49人分の検体をサンタクルス市内の機関に輸送するため運航されていたという。

■警察官の感染、71人に La Razónの記事
国内の警察官の新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、71人となったという。警察側が明らかにした数字だ。国内でもこの感染が広がるが、医療関係者だけでなく街路で市民と接する機会が多い警察官も高いリスクにさらされている。サンタクルスではこの週末、2人めとなる警察官の犠牲者が出たばかりだ。

■メサ氏「透明性を」 El Paísの記事
大統領選候補者のカルロス・メサ氏は、ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し情報の透明性を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)についての数字が刻々と変化するが、メサ氏は正確な情報発信が民主主義の土台だと語り、より透明性ある発表を求めた。とくに封鎖を10日まで延長したことについて、明確な説明が必要との見方を示している。

■MAS、90日内に固執 Página Sieteの記事
モラレス派のMASは、総選挙の「90日以内の延期」に固執している。5月3日に予定されていたこの選挙は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け延期された。新たな日程候補として選挙法廷(選管)は9月末までとしていたが、MASは90日以内と議決し、8月2日までの時間しかないことになる。この日程に世界保健機関(WHO)も異例の懸念を表した。

■オルーロは再封鎖 Eju.tvの記事
オルーロ市は4日から、独自の再封鎖に入る。新型コロナウイルス(Covid-19)の国内感染の最初の事例が報告されたこの町は、国内でいち早く封鎖を実施した。一時は感染拡大を抑えたが、ここにきてまた急増している状態だ。これを受け市側は、国の基準よりさらに重い封鎖を一週間、実施することを通告していた。

■報道の自由は民主主義の基本 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、報道の自由が民主主義の基本であり根幹をなすと強調した。自由報道の国際デーを迎え、国民に向けメッセージを送ったものだ。報道、表現の自由を守ることは基本的人権を守ることに等しいと同大統領は訴えた。上院議長から大統領に昇格した同氏は、もともとは弁護士だ。

■エルアルト、39人を逮捕 El Díaの記事
エルアルトでは公立病院を攻撃しようとしたとして、39人が一斉検挙された。新型コロナウイルス(Covid-19)対応での封鎖の中、酒に酔った状態のこの一団がこの行為に及んだという。38人は市内とラパスの施設に拘置され、1人は在宅逮捕の状態となっているという。

■封鎖期間中の労働、標準化へ El Paísの記事
オスカル・メルカド労働相は、封鎖期間中の労働法制についての適応標準化を図る方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が続き、多くの労働者が仕事できない状態となっている。この期間中の労働法制の適応などについて、行政側は明確な基準を示してこなかった。

■ワヌニに警官11人派遣 La Patríaの記事
オルーロ県警は、鉱山町ワヌニに警官11人を派遣した。この町では警察署内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染が広がり、人員が足りなくなっている。一方でワヌニ鉱山を舞台とする、産出物を横流しする犯罪「フク」の発生が報告され、県警側は緊急で人員の増員を図ったものだ。


【ペルー】

■国内の感染、4万5928人に La Horaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3394件増えて、4万5928人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者も86人増えて1286人となっている。現在国内では5281人が入院治療を受けており、このうち679人が重症化した状態だ。リマやイキートスなどで、医療体制が逼迫している。

■プーノ県でやや強い地震 La Repúblicaの記事
プーノ県で2日19時44分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によるとこの地震の震源はボリビア、チリ国境に近い、ランパの西28キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.4、震源の深さは200キロだ。地表の揺れは大きくはなかったが、県内の広い範囲とボリビアのラパス、チリのアリカなどで感じた。


【チリ】

■国内の感染、1万9663人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1228件増えて、1万9663人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者も13人増えて、260人となっている。一方感染から回復した人は469人増えて1万41人となった。国内感染者の64.3%にあたる1万2656人はサンティアゴ都市圏での事例だ。

■ゴミ回収業の8人が感染 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州都テムコでは、ゴミ回収の作業員8人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。回収業の事業者側が明らかにしたものだ。現時点でこの8人が業務を通じて感染したのかなど、詳しいことは分かっていない。ゴミの回収についても、感染リスクがあることが指摘されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、4783人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から103件増えて、4783人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて、246人となっている。地域別で感染がもっとも多いのはブエノスアイレス州の1715人、ブエノスアイレス市が1304人で続く。カタマルカ、フォルモサ両州では感染者は出ていない。

■ブラジルと共同研究 Página Sieteの記事
アルゼンチン、ブラジル両国は新型コロナウイルス(Covid-19)に対する共同研究に取り組む。この感染対策の取り組みやデータの解析などで、政府や研究機関などが共同で研究を進めるものだ。アルゼンチン国内の感染はある程度抑止されているが、ブラジルでは感染者が3日に10万人を突破している。

■下院もオンライン審議へ Télamの記事
上院議会に続き下院議会も、オンライン審議を可能とする姿勢だ。今週、議会が開かれ、この改正議案が審議にかけられものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で審議は止まった状態だが、緊急の事態も起こりうるとしてオンラインでの審議を可能とするという。今のところ目立った反対意見は出ていない。

■コルドバで院内感染 Télamの記事
コルドバの病院で、院内感染の事例が報告された。イタリアーノ病院で4月29日以降、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染例が11件、報告されているものだ。状況から、この病院の救急センターで院内感染が起きたとみられるという。国内では医療施設、高齢者施設などでの集団感染などが、各地で報告されている。

■ロサリオ、1週間感染なし Télamの記事
国内第三の都市ロサリオでは、この1週間、新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染者は報告されていない。市の保健局が明らかにしたものだ。市内ではおおむね、感染は抑えられているとの見解を示した。現時点でこの町を含むサンタ・フェ州での感染例は243件、死者は2人となっている。

■70歳以上、電話で買い物 Filoの記事
ブエノスアイレスでは、70歳以上の高齢者は電話でスーパーや薬局での買い物ができるようになる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、とくに高齢者に対し、外出を控えるよう呼びかけがなされている。市側はこの支援策としてコールセンターを設け、必要な買い物を電話で発注し自宅に届けるサービスを開始する。

■パラナ川、影響長期化も NotiFeの記事
パラナ川の水位低下の影響は、長期化する可能性があるという。上流部での少雨とダム運用で、この大河は歴史的な水位低下に直面している。すでに船の航行の停止が生じ、今後取水制限が行なわれる可能性もある。専門家によると現在直面している問題だけでなく、環境面での問題は今後長引く可能性があるという。

■ネウケン、悪天候への注意 Minuto Neuquénの記事
ネウケンの気象機関は、悪天候に対する注意を呼びかけた。3日夕方以降、州内の広い範囲は強風や強い雨に見舞われるおそれがあるという。とくに風は、突風に至る可能性があるとして、市民に対し自宅で過ごすよう呼びかけた。同機関は4日については、雲の多い空模様になると予想している。


【エクアドル】

■国内の感染、2万9538人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、2万9538人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は1564人、感染による死が濃厚である事例が1312人で、死者は合わせて2876人となっている。新たな感染は感染爆発が起きたグアヤス県だけでなく、ピチンチャ県とマナビ県でも増加している。

■40日で8744人埋葬 El Universoの記事
グアヤキルではこの40日で、8744人が埋葬された。この町では3月末から4月初めにかけ、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染爆発により医療崩壊が生じた。ほかの自然死を含め、3月1日から4月15日までの46日間に、1万973人が死亡している。市内の墓所では一時、埋葬危機が生じたが、今は落ち着きを取り戻している。

■クエンカで川が氾濫 El Universoの記事
アスアイ県都クエンカでは、川が氾濫した。2日午後、同市内を含む広い範囲で強い雨が降り、この影響で市内を流れるトメバンバ川とヤヌンカイ川が増水し、氾濫した。市内のサルダードス地区やナシオナル・カハス公園などが水没する事態となったが、この事態による人的被害は報告されていない。

■キト、トンネル火災 El Comercioの記事
キトの車輛用のトンネルで2日、火災があった。マリスカル・スクレ通りにあるサンディエゴトンネルで朝10時17分頃、出火したものだ。トンネル内を走行していた車輛はすぐに外に逃げ、駆けつけた荘保ヴがすぐに消火活動を行なったため、大事には至らなかった。11時20分には完全に鎮火したという。


【コロンビア】

■国内の感染、7668人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から423件増えて、7668人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて340人となっている。一方感染から回復した人は1722人で、この24時間に行なわれたPCR検査は4199件だ。感染総数のうちボゴタが2958件を占める。

■所内集団感染、508人に Caracol Radioの記事
メタ県ビジャビセンシオの刑務所で起きた新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染で、感染者数は508人に達した。県保健局が明らかにしたもので、3日にかけて新たに85人が陽性となったという。密集密閉のこうした受刑施設での集団感染のリスクについては、国連なども指摘していた。

■BRT運転手、感染で死亡 Caracol Radioの記事
ボゴタのBRT、トランスミレニオの男性運転手が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡したという。運営側が明らかにしたもので、路線「U」に勤務していたこの男性は先月30日に死亡し、その後PCR検査で陽性と確認された。男性は4月24日まで症状もなく勤務し、25日に咳などの症状が出たことから勤務から外れていた。

■今年は母の日は二回 Caracol Radioの記事
今年国内では「母の日」は二回、祝われるという。国内では通常は五月の第二日曜が母の日にあたり、今年は10日となる。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による封鎖などの影響で、例年賑わう母の日商戦が不発となっている。このため、今年下半期に、今年限定の母の日を設けることを商業界が準備しているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、345人に El Universalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から10件増えて、345人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。新たにヌエバ・エスパルタ、ミランダ、タチラ州で感染者が確認されたという。感染による死者は前日と変わらず10人のままだ。同体制発表のこれらの数字には、国内外から疑問の声がある。

■暴動死者、47人に El Nacionalの記事
ポルトゥゲサ州グアナレのロス・ジャノス刑務所で起きた暴動による死者は47人、負傷者は75人に増えた。1日13時、収用されている受刑者らが集団逃亡を図ろうとしたことに端を発した事件だ。所内ではグループ間の対立があり、これがもとで受刑者らが次々と刃物で刺されたという。

■家族ら、続々と現場へ NTN24の記事
ポルトゥゲサ州グアナレのロス・ジャノス刑務所に、死傷した受刑者の家族らが次々と駆けつけている。集まった家族らは、この事態は単に施設内で「大虐殺が起きた」と主張している。また、施設の管理側から犠牲者の遺骸引き渡しに一人当たり500ドル相当が請求されているとの報告もある。

■グアイド「合意などない」 El Intranewsの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、ニコラス・マドゥロ体制との間で「合意などない」と断じた。同暫定政権と同体制との間で、政治課題についての協議があり、一部の合意がなされたと伝えられた。マドゥロ体制側との対話を全否定しているグアイド氏は、この報道を「誤り」と切り捨てた。

■簒奪体制が国民を危機に El Carabobeñoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、「簒奪体制」が国民を危機に陥れていると断じた。ポルトゥゲサ州の受刑施設で起きた暴動、大虐殺事件について述べたものだ。簒奪体制はこうした事態への対処ができる状態になく、また責任もとらないと断じた。同体制が国家権力を牛耳る事態は、国民を不幸にするだけだとした。

■マドゥロ、領海侵犯を主張 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は3日、コロンビアから来た船が、ベネズエラ領海を侵犯したと主張した。同氏はコロンビアの何らかのゲリラ組織が、ベネズエラに対するテロ攻撃を企てたと断じた。マクート沖で海軍がこの船と対峙したという。マドゥロ体制は国内で大きな事件が起きた後、こうした主張を繰り返す傾向にある。

■モナガス、12時間の停電 El Nacionalの記事
モナガス州では2日、12時間以上にわたる停電が起きたという。サンタ・バルバラ、カリペ、アコスタなど6つの行政地域で起きた事態だ。強い雨で送電システムに影響が生じたと電力会社は説明している。国内では昨年3月から4月にメガ停電が発生し、ほぼ全土で送電が止まるなど、送電インフラの脆弱性が顕在化している。

■ウイルスの影響、実態不明 Debateの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)による国内経済への影響は、誰にも分らないという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、すでに国内の経済は「幽霊化している」との指摘がある。このウイルスの影響を分析しようにも、信頼できるデータそのものが存在せず、比較しようがない状態だという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染10万人超える Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は10万人を突破した。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染は前日から4588件増えて10万1147人、死者は275人増えて7025人となった。人口最大のサンパウロ州での感染は3万1772人、死者は2627人だ。次ぐリオデジャネイロ州は感染1万1139人、死者は1019人だ。

■メキシコ、感染2万2088人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1349件増えて、2万2088人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者も89人増えて、2061人となった。国内で感染がもっとも多いのはメキシコシティで、メキシコ州、キンタナ・ロー州が続く。一方でもっとも少ないのはコリマ州だ。

■ドミニカ共和国、感染7954人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から376件増えて、7954人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者も7人増えて、333人となっている。現在国内では1429人が入院治療を受けており、このうち125人が重症化した状態にある。

■パナマ、感染7090人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から370件増えて、7090人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者も5人増えて197人となり、一方で感染から回復した人も19人増えて641人となった。現在国内では374人が医療機関で手当てを受けており、このうち89人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1649人に Guerrilleroの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、1649人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。新たに58歳の男性が死亡し、感染による死者は67人となっている。現在国内では62人が重症化した状態で入院治療を受けている。この24時間に行なわれたPCR検査は2039件だ。

■ホンジュラス、感染1010人に El Diarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から111件増えて、1010人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者も1人増えて、76人となっている。経済都市サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県がこの日の新たな感染の74人を占めるなど、感染者が集中した状態にある。

■コスタリカ、感染739人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、739人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人は14人増えて386人となった。現在国内では16人が重症化したした状態で手当てを受けており、うち6人が重篤化している。

■グアテマラ、感染688人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、688人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて17人となり、一方で感染から回復した人は72人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は519件だ。

■ウルグアイ、感染652人に La Diariaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、652人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず17人で、一方で感染から回復した人は5人増えて440人となっている。現在国内医療機関では10人が、重篤化した状態で手当てを受けている。

■エルサルバドル、感染490人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、490人となった。ナジブ・ブケレ大統領が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて11人となり、一方で回復した人は16人増えて188人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1635件となっている。

■パラグアイ、感染396人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、370人となった。フリオ・マッソローニ保健相が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず10人のままで、一方で感染から回復した人は7人増えて126人となった。国内では4日から、感染対策の封鎖が緩和されるそちがとられる。

■ニカラグア、感染15人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、15人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。また新たに、基礎疾患がある65歳の男性が死亡し感染による死者は5人となっている。同国保健省の発表するこの数字に対し、国内外から改竄や隠蔽がある可能性が指摘されている。

■モロ氏、WhatsAPP公開へ Télamの記事
ブラジルの前法務相、セルジオ・モロ氏がジャイル・ボウソナロ大統領との間のメッセージアプリ「WhatsAPP」の15か月間にわたる内容を公開する。同氏は政治的圧力で辞任したばかりで、ボウソナロ氏の告発の動きを起こしている。すでにモロ氏の辞任を受け、ボウソナロ政権内で汚職の動きがある可能性があるとして検察が捜査を開始している。

■議会、24日まで停止延長 ABC Colorの記事
パラグアイの下院議会は、議場での審議などの停止措置を今月24日まで延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、この措置が取られているものだ。この問題を話し合う委員会が行なわれ、未だ感染拡大が続いていることから延長することを決めた。当面議員らは在宅勤務となり、オンラインを活用する。

■キューバ、水と石鹸がない El Universoの記事
キューバでは、水と石鹸がないという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で手洗いが励行される中、国内では再び物資不足やライフラインの欠如が生じつつある。米国からの経済締めつけの影響で、状況はむしろ悪化しているほどだ。ある活動家によると、水道水が利用できるのは今、数日に一日程度だという。

■104人、ウルグアイに帰国 La Red21の記事
ブラジル、サンパウロからウルグアイへ、104人が帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、空路休止の影響で足止めされ、帰国を希望していたウルグアイ国民だ。アマスソナス・ウルグアイのチャーター便で3日、帰国が実現したという。この中には米国やフランス、中国から移動し、サンパウロで帰国を待っていた人も含まれる。

■ハイチ、待つのは飢餓と死 Diario Libreの記事
ハイチに新型コロナウイルス(Covid-19)がもたらすのは飢餓と死だという。国内でも感染者が生じ、これまでに8人が死亡している。これらの数字は、国境を接するドミニカ共和国よりも落ち着いているが、医療体制の脆弱さを多くの機関が懸念している状態だ。爆発的感染が起きれば経済のみならず国の体制そのものにも影響する可能性がある。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万5264人に Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から164人増えて、2万5264人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。新たな感染も1555件増えて、24万7122人となっている。感染者、死者数ともに漸減傾向がはっきりしている状態だ。感染から回復した人は11万8902人となっている。



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