2020.05.05

【ボリビア】

■ボリビア、ピークアウトはまだ Página Sieteの記事
ボリビアの新型コロナウイルス(Covid-19)感染のピークアウトはまだだという。カトリック大学の社会経済学のディエゴ・ペニャランダ氏が指摘したものだ。現在、国内では感染が急拡大しているが、なお拡大時期にあたり、収束の兆しは見られていないという。引き続き警戒が必要とした。国内の感染は4日時点で1681人、感染による死者は82人だ。

■3県が「ホットスポット」 La Razónの記事
ベニ、サンタクルス、オルーロの3県が国内の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が集中する「ホットスポット」となっているという。感染症の専門家が指摘したものだ。この3県には人口のばらつきはあるが、人口10万人あたりの感染がベニ県で40人、サンタクルス県で24人、オルーロ県で20人と、ほか6県に比して高いとした。

■ベニ県は時限爆弾 El Díaの記事
ベニ県は新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「時限爆弾」を抱えた状況だという。保健省の専門家、ビルヒリオ・プリエト氏が指摘したものだ。9県の中で最後に感染者が確認された同県だが、今感染増加が止まらず、人口当たり感染者は各県トップの状態だ。この状況が進めば、医療崩壊が現実味を増すと警告した。

■死亡男性、感染確認 El Paísの記事
タリハ県のアルゼンチン国境、ヤクイバで死亡した54歳の男性の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が確認された。この男性は感染の症状を示し、PCR検査の結果を待つ間に死亡していたものだ。タリハ県内では初めての感染による死者となった。また国内ではチュキサカ県でも、感染による初の死者が出ている。

■国内初の記者の感染 El Paísの記事
ラパスでは、国内初となる報道記者の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が確認された。ラパスの保健局によると、この人物は最近まで、メディアの記者として現場で取材にあたっていたという。記者らの団体によると、世界的に記者の感染例や死亡例が報告されるが、国内での感染は初めての事例だ。

■メサ氏、対感染症の対話を提案 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の政治対話をヘアニネ・アニェス暫定政権に提案した。今この感染症に対するためには、政党やイデオロギーの対立を超え、前国家的取り組みが必要と指摘した。一方、この状況に対応することは暫定政権という立場には限界があるとの理解も示した。

■ミスコン優勝者、空軍機便乗か Página Sieteの記事
2016年のミス・ルレナバケの女性が、空軍機に便乗した疑惑が浮上している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内移動が制限される中、このヤラコビ・シライシ氏が空軍機でラパスから、ルレナバケに向かったとみられる。同氏は今、ラパス市内の大学に通っている。現在、空路、バスなどの交通機関は止まった状態だ。

■下院議員の息子も便乗 El Paísの記事
タリハ選出の下院議員、ジナ・トーレス氏の息子も、空軍機に便乗したとみられる。やはり新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動や不要不急の外出が禁じられる中、ラパスからタリハに空軍機で移動したとみられる。この息子のFacebookのアカウントには、ヘアニネ・アニェス暫定大統領との写真が掲載されていた。

■Adepcoca、緩和求める La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaが、コカ葉の規制の緩和を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、現在コカ葉の採取や流通などが難しい状況となっている。フランクリン・グテーレス会長は政府側に対し、少なくともこの流通ができる体制をとるまでの、緩和を求めた。

■BsAsから82人帰国 Página Sieteの記事
アルゼンチン、ブエノスアイレスからボリビア国籍の82人が帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、帰国を希望しながら足止めされていた人々だ。エコジェットの特別便でブエノスアイレスから、サンタクルスのビルビル国際空港に移動した。帰国者らはこれから14日間、隔離されることになる。


【ペルー】

■国内の感染、4万7372人に El Bocónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1444件増えて、4万7372人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者も58人増えて1344人となっている。一方で感染から回復した人は1万4427人となっている。国内ではリマやイキートスなどで、医療体制が逼迫した状態が続いている。

■政府への不信感強まる Gestionの記事
国民の、政府への不信感が強まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策などについての、世論調査の結果だ。1か月前の時点で、国民の45%は政府はこの流行を「抑え込んでいる」と評価したが、今は3%にとどまり、49%は「一部分のみ」と答えた。感染の急拡大を受け、47%は封鎖延長に肯定的だ。

■ケイコ氏、解放 Gestionの記事
元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏が4日16時前、解放された。ブラジルの建設会社を舞台とする汚職容疑で予備拘束されていたが、先週最高裁が再び、在宅逮捕への切り替えを判断していた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染のおそれがあるとの理由によるものだが、この判断には国内でも賛否がある。

■聖体祭も中止に Correo Perúの記事
クスコでは6月11日に予定されていた「聖体祭」も中止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受けた措置だ。この聖体祭はカトリックの行事で、国内外で広く祝われるがクスコではとくにその規模が大きい扱いとなっていた。クスコでは同月24日のインティ・ライミも中止となっている。


【チリ】

■国内の感染、2万643人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から980件増えて、2万643人となった。保健省が4日、3日時点での数字を明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて、270人となった。現在国内では354人が人工呼吸器を装着した状態で入院し、このうち71人が重篤な状態だ。一方、感染から回復した人は1万415人だ。

■バケダノ駅、再開 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)、バケダノ駅がおよそ7か月ぶりに再開した。昨年10月、国内では反政府行動が吹き荒れ、メトロ駅はバンダリスモ(破壊行為)の標的となった。この駅も使用できない状態となっていたが、ようやく補修が終了したものだ。4日から運用が再開されたが、警察官が常備する状態となっている。

■ボリビアの20人が陽性 BioBio Chileの記事
サンティアゴから北部のイキケに移動したボリビア人のうち20人が、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となったという。帰国希望者がイキケに陸路移動し、越境を待っているものだ。イキケの行政側がこれらのボリビア人の検査を行なったところ、陽性の者が相次ぐ事態となった。ボリビアは現在、国境を原則閉じている。

■コリナ、プマを保護 BioBio Chileの記事
サンティアゴ北部のコリナで、野生のプマ(ピューマ)が保護された。ロ・セコにこの個体が現れたとの連絡を受け、動物園職員が現地に赴き捕獲したものだ。プマは通常、市街地に現れることはあまりないが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策での外出自粛などで人や車が減り、出没が各地で相次いでいる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、4887人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、4887人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて、260人となっている。地域別で感染がもっとも多いのはブエノスアイレス州で1753人、ブエノスアイレス市が1347人で続く。カタマルカ、フォルモサ両州では感染者は確認されていない。

■マスク義務化、初日 Télamの記事
ブエノスアイレス市内では4日、マスク着用の義務化初日を迎えた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、マスクなど口と鼻を覆うものを身に着けることが、公共スペースで義務づけられた。すでにブエノスアイレス州など、各地でこの措置は取られている。自家用車内でも、口鼻を覆わない場合違反となる。

■デリバリー、ストへ Télamの記事
デリバリーサービスの労働者らが8日から、ストライキを行なうという。新型コロナウイルス(Covid-19)による封鎖でデリバリーの需要が国内全土で高まった。この一方、配達業務の労働者らの賃金は低く、また感染予防を含めた安全対策も不十分だとして、主要各社の労働者らが一斉にストに入るという。

■サンティアゴで暴動 Infobaeの記事
サンティアゴ・デル・エステーロの受刑施設で暴動が起きた。3日23時30分頃、受刑者らが騒ぎを起こし、これが暴動に発展したものだ。施設内ではマットレスが燃やされるなどしたが、この事態による死傷者などはいない。新型コロナウイルス(Covid-19)感染への恐怖感から解放や在宅逮捕を求めた動きだ。

■パラナ川、さらに悪化 El Territorioの記事
パラナ川の水位低下は、さらに悪化している。コリエンテス州のプエルト・イトゥサインゴでは、記録上もっとも低い、15センチまで水位が下がった。上流部の少雨とダム運用が原因とみられるこの水位低下だが、すでに船の航行制限がとられ、今後取水制限で工業、農業用水が影響を受ける可能性がある。

■バリロチェで初雪 Mendovozの記事
リオ・ネグロ州のバリロチェでは4日、初雪が降った。国内の広い範囲は今、秋から冬に向かう時期にあたる。スキーリゾートとして知られるセロ・カテドラル付近は雪に覆われ、すでに滑降可能な状態になっているという。バリロチェ市内でも10センチの積雪となった。


【エクアドル】

■国内の感染、3万1881人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、3万1881人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1569人、推定されているのが1336人で、合わせて2905人となっている。死者の45.3%は、医療崩壊が生じたグアヤス県に集中している。

■ぼったくり棺で16人逮捕 El Comercioの記事
キトで、「ぼったくり棺」で16人が拘束された。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大で国内では死者が大きく増加した。本来の棺に代わる、遺骸を入れるケースが用いられたが、この価格を不当につり上げた容疑で摘発が行なわれたものだ。品質の悪いこのケースを、148.5ドルで販売していたという。

■クルーズ船で集団感染か Clarínの記事
ガラパゴス諸島のサンタクルス島の近くにあるクルーズ船で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きているという。600人が乗務するこの船は、この島付近に停泊中だ。下船などはできない状態で、島の自治議会によると51人がこのウイルスに感染し、1人が死亡しているという。

■キトでも行倒れ El Comercioの記事
キトでも行倒れる人が増えている。街路で死亡した状態で発見されるケースが相次いでいるもので、この週末に死亡した状態で見つかった男性は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が確認された。医療崩壊が起きたグアヤキルでは3月下旬から4月初めにかけて、同様の事態も起きていた。

■キト空港、再開準備 El Universoの記事
キトのマリスカル・スクレ空港は、商業航空便の再開に向けた準備を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で現在、旅客空路便は全面的に休止中だ。空港を管理するQuiportは、6月1日からの再開に向け、動き始めたことを明らかにした。現在同空港は、貨物便と足止め者輸送のチャーター便のみの運航となっている。

■ヤンササ、雨の影響 El Comercioの記事
サモラ・チンチペ県のヤンササ一帯が、雨の影響を受けている。4月下旬以降の大雨で、地域を流れるサモラ川が増水、氾濫するなどし、300世帯が今も非難を強いられている状態だという。あふれた水のため、自宅に荷物をとりに戻ることができない住民も少なくない。


【コロンビア】

■国内の感染、7973人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から305件増えて、7973人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者も18人増えて、358人となっている。一方感染から回復した人は85人増えて、1807人となった。感染者のうち3084人はボゴタが占め、以下バジェ・デル・カウカ県が1097人、メタ県が565人だ。

■足止め邦人、9594人 Caracol Radioの記事
国外で足止めされているコロンビア国民は、9594人にのぼるという。クラウディア・ブルム外相が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で多くの空路便が休止となり、足止めが長期に及んでいる。これまで22便の救済帰国便を運航し2271人を輸送したが、まだ多くの人が帰国を待っているという。

■高速料金、徴収を猶予 Caracol Radioの記事
アンティオキア県内の高速道路について、通行料金の徴収が猶予される。県側がこの措置をとるものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で現在、高速道の通行車輛数も減少している。経済活性化の措置として、今後3か月間限定で、徴収猶予の措置をとるという。対象は有料道路の大半だ。

■島民、渇きを訴える Caracol Radioの記事
カリブ海のサンタクルス島の住民らが、渇きを訴えている。カルタヘナ市の行政範囲に含まれるこの島だが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が始まって以降、飲み水が不足し、800人の住民の多くがこの問題に直面しているという。島のリーダーは、「このままでは島民が渇死してしまう」と訴えた。

■冷凍車、住宅に突っ込む Caracol Radioの記事
ボゴタで、大型トレーラーがカーブを曲がり切れず、住宅に突っ込む事故が起きた。グアドゥアスで起きた事故で、運転手と突っ込まれた建物にいた母親とこどもは負傷し、病院に運ばれたがいずれも命に別状はない。事故当時この車輛は、相当のスピードを出していた可能性があるという。

■ビール消費、70%減 Caracol Radioの記事
国内でのビール消費は、70%もの落ち込みを示した。ビール大手ババリア社が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内が封鎖され、ビール消費が大きく減少したという。この封鎖で、多くのビールが消費されるレストランやバーが休止したことが大きく影響した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、357人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から12件増えて、357人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当者、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。この感染者のうち3人は、野球アカデミーでクラスター感染が起きたヌエバ・エスパルタ州での事例だ。感染による死者は変わらず10人のままだ。

■死傷者の家族ら、追及求める La Verdadの記事
ポルトゥゲサ州グアナレのロス・ジャノス刑務所で起きた大虐殺事件の死傷者家族らが、事実の徹底追及を求めた。1日に起きた事件で、47人が死亡、75人が負傷した。この事件について人権団体は、脱獄逃亡を企てた受刑者らに対し、管理側が過剰な武器を使用した可能性などを指摘している。

■グアイド「でっちあげだ」 Descifradoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は「でっちあげだ」と切り捨てた。ニコラス・マドゥロ体制は、コロンビアから船が領海に侵犯したことを明らかにし、海軍が対応し2人を逮捕、数人を殺害したと発表した。しかしグアイド氏はこの件について、ポルトゥゲサ州の刑務所の虐殺事件から国民の目をそらすためのでっちあげだと断じた。

■検察、グアイド氏に捜査 ABC Colorの記事
コロンビアの船の領海侵犯事件で、検察はフアン・グアイド暫定大統領への捜査を開始した。ニコラス・マドゥロ体制側は、この事件があったと発表しているが、タレク・ウィリアム・サアブ検察長官が、グアイド氏の関与の疑いを新たに指摘したものだ。この事件が本当にあったかどうか、証拠は示されていない。

■マドゥロ「WHOに平和賞を」 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、世界保健機関(WHO)にノーベル平和賞を、と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でWHOが果たしている役割は大きいと指摘し、この賞にふさわしいとの見解を示したものだ。WHOに対しては中国への過剰な斟酌が指摘され、米国のドナルド・トランプ大統領が公然と非難している。

■在リマ大使、負傷者を見舞う El Carabobeñoの記事
ペルー、リマ駐留のカルロス・スクル大使が、事故の負傷者を病院に見舞った。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け帰国しようと、リマ近郊のバランカの街路を歩いていたベネズエラ難民の一団が車に轢かれ3人が死亡した。この事故で負傷した難民のもとを大使が訪れ、医療費などの相談に応じたという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染10万5222人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4075件増えて、10万5222人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は263人増えて、7288人となっている。感染は日々増加し続けており、3日の時点で感染者数は世界9位となった。すでに感染者、死者数とも中国のそれを上回っている。

■メキシコ、感染2万3471人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1383件増えて、2万3471人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者も93人増えて、2154人となっている。地域別で感染がもっとも多いのはメキシコシティで6417人、メキシコ州が3893人で続く。これまでに行なわれたPCR検査は9万5839件だ。

■ドミニカ共和国、感染8235人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から281件増えて、8235人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者も13人増えて346人となっている。また現在132人が重症化した状態で、医療機関で手当てを受けている。重症化している人は高血圧症、糖尿病といった基礎疾患を持つケースが多い。

■パナマ、感染7197人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から107件増えて、7197人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者も3人増えて200人となっている。死者のうち147人は60歳以上で、死者の多くは基礎疾患を抱えていた。感染から回復した人は前日と変わらず641人のままだ。

■キューバ、感染1668人に El Diarioの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、1669人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。一日の感染者数としては4月3日以来最少となっている。一方感染による死者は2人増えて69人となった。この日の感染者のうち16人は、ハバナ都市圏が占める。

■ホンジュラス、感染1055人に El Heraldoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から45件増えて、1055人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて82人となった。新たな死者はすべて、感染が集中するコルテス県で、この中には45歳の男性も含まれている。一方、感染から回復した人は118人となった。

■コスタリカ、感染742人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、742人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人は13人増えて399人となっている。現在国内医療機関では17人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち5人は重篤な状態だ。

■グアテマラ、感染703人に Diario Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、703人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず17人のままだ。同大統領は今週から、段階的に交通や建設業などの社会、経済活動を再開する方針を示している。

■ウルグアイ、感染655人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、655人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず17人のままで、一方で感染から回復した人は2人増えて442人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■エルサルバドル、感染555人に El Mundoの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、555人となった。ナジブ・ブケレ大統領が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず11人のままとなっている。この日新たに感染が確認された人のうち35人は、首都サンサルバドル都市圏が占める。

■ニカラグア、少なくとも33人 Confidencialの記事
ニカラグアでは今、少なくとも33人が新型コロナウイルス(Covid-19)感染症状で手当てを受けているという。同国の医師が明らかにしたものだ。同国保健省は国内では15件の感染にとどまるとしているが、この数字について国内外から改竄、捏造ではないかとの指摘が相次いでいる。33人のうち6人は、医療従事者であると指摘された。

■ボウソナロ、封鎖解除呼びかけ BioBio Chileの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は、国内に封鎖を解除しようと呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が10万人を超えた同国だが、同大統領はこのウイルスはインフルエンザと変わらないと主張し、封鎖には否定的だ。州や地域行政単位で封鎖が続くが、同大統領はあらためて「仕事に戻ろう」と呼びかけた。

■ホンジュラス、5月17日まで延長 Télamの記事
ホンジュラスは、外出禁止令を5月17日まで延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策としてとられているこの措置だが、今もなお感染が拡大しているとして2週間延長したものだ。国民各人が持つIDカードの末尾番号により、外出できる日は指定されている。また土日は誰も、外出できない。

■緩和、でも緩めるな Télamの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、国民に対し「気を緩めるな」と呼びかけた。同国はこの4日から、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の一部の緩和を実施している。しかし気を緩めれば感染が爆発的に増えるおそれがあるとして、ソーシャル・ディスタンスの徹底などを継続するよう呼びかけた。

■マスクのクリスト像 Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロのクリスト像が「マスク」をイメージした姿を見せた。プロジェクトマッピングを使用したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)が国内でも猛威を振るう中、現場の一線に立つ医療関係者を称え、同時に市民にマスク着用など、できうる措置をとろうと呼びかける内容だ。

■母の日を「待って」 ABC Colorの記事
パラグアイのフリオ・マッソローニ保健相は、国民に対し母の日を祝うことを「待って」と呼びかけた。国内は間もなく母の日を迎える。例年この日には、自身の母親を訪ねる国民が多いが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)が流行中で、互いの健康と命を守るためにも待ってと語りかけたものだ。

■インディヘナ、消滅の危機 El Universoの記事
写真家のセバスティアン・サルガド氏とその妻のレリア・ワニック・サルガド氏が、ブラジルのインディヘナ(先住民)コミュニティが消滅の危機にあると警告した。新型コロナウイルス(Covid-19)からの感染から守らなければ、絶滅しかねないとしたものだ。夫妻はインディヘナの人々の写真を多く手がけてきた。

■ウルグアイ、DV被害が激増 El Observadorの記事
ウルグアイでは、ドメスティック・バイオレンス(DV)被害が激増しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で自宅にいる時間が増える一方、DV被害の緊急通報にはこの2か月で80%も増えている。DV被害者を支援する団体は、被害を受けた場合は躊躇なく通報するべきと指摘している。

■ホンジュラス、埋葬ブロック La Prensaの記事
ホンジュラスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の犠牲者の埋葬が、ブロック封鎖された。首都テグシガルパの東10キロのオランチョで起きた事態だ。埋葬のため遺骸がこの町の墓所に持ち込まれようとしたが、住民らが感染を恐れてこれを止めたという。道路が封鎖され、警察が封鎖解除展開をする事態となった。

■アエロメヒコ、国際線再開へ Reporturの記事
アエロメヒコは今月に入り、国際線を段階的に再開している。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け同社は、国際線の多くの便を休止しまたは減便した。しかし今月1日以降、カナダや韓国路線を再開し、南米、中米路線も段階的に再開する。一方でカリブ路線などは、少なくとも今月いっぱいは休止する。

■グアダラハラ、9人殺害 BioBio Chileの記事
メキシコ、ハリスコ州のグアダラハラで、9人が殺害される事件が起きた。一団が、武装した3人組の男らに銃撃されたもので、このほか数人の負傷者も出ている。警察によるとこの事件の背景には、麻薬カルテル間の抗争があったとみられるという。国内ではこの5年、このような犯罪が頻発している。

■タバコ密輸、11兆レアル ABC Colorの記事
パラグアイからブラジルへのタバコ密輸で、11兆レアルもの動きがあるという。ブラジルのメディア、O Globoがリポートしたものだ。タバコ税が安いパラグアイから、高いブラジルへの密輸は以前から問題になっていた。陸路国境で摘発がなされているが、実情に追いつかない状況にあるという。

■メキシコシティ、麻疹じわり Uni Radioの記事
メキシコシティでは新型コロナウイルス(Covid-19)対応に揺れる中、麻疹(はしか)の感染もじわりと増えている。市内では今年に入って以降、この感染がじわじわと増えているがこの1週間にも感染が7例増えて、合わせて163件となったという。麻疹は感染力が非常に強いが、予防接種でその感染を抑止できる。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万5428人に Télamの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から164人増えて、2万5428人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。一日の死者数としては3月6日以降、もっとも少ない水準となっている。また感染総数は21万8011人で、感染から回復した人は2441人増えて12万1343人となった。



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