2020.05.07

【ボリビア】

■月内に1万人感染の可能性 La Razónの記事
今月末までに国内の新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が1万人に達する可能性があるという。マルセロ・ナバハス保健相が6日、見解を示したものだ。現在の感染拡大ペースのままではこの数に到達し、サンタクルス、ベニ、オルーロ県などでは医療体制が逼迫するおそれがあるとした。国内での感染は6日時点で1886人、感染による死者は92人だ。

■サンタクルス、医療崩壊危機 Télamの記事
サンタクルス県では今、医療体制が逼迫している。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が日々増加しているが、同県内の増加は著しい。国内感染の6割が集中し、感染による死者も半数以上を占めている。県保健局も対応強化に努めているが、限界点を迎える可能性があるとの見方を示した。

■モンテロ市長が感染 El Díaの記事
サンタクルス県中部モンテロのミゲル・ウルタド市長が、新型コロナウイルス(Covid-19)陽性となったという。国内の地方行政の首長の中で、初めて感染が確認されたものだ。同市長は重症化していないが、4人の娘の中に喘息の持病を抱える者がいるため、現在家族から離れて過ごしているという。

■オキナワでも感染者 El Díaの記事
サンタクルス県の日系人のコミュニティ、コロニアル・オキナワでも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が初めて生じた。50代の住民が陽性となったという。このオキナワの議会は、コミュニティへの感染発生抑止のため、きわめて厳しい防疫体制をとっていた。市外と市内を結ぶ道路の封鎖なども行なわれていた。

■アニェス、ウレンダ氏に連帯 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、サンタクルス県の保健局トップ、オスカル・ウレンダ氏に連帯を示し、早期の回復を祈った。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で連日メディアに登場していたウレンダ氏だが、同氏自身の感染が明らかになった。アニェス大統領はツイッターを通じ、この意思を示した。

■コパ氏、再延期否定せず Página Sieteの記事
モラレス派のMASの上院議長、エバ・コパ氏は選挙日程の再延期を否定しなかった。5月3日実施予定だった総選挙について、MASが多数を占める議会は90日内の延期を可決した。選挙法廷(選管)がもう少し余裕を持った日程を示したが、これを拒んでいた。コパ氏は、今後新型コロナウイルス(Covid-19)の感染状況によっては、再延期の議論もあるとした。

■大豆4%、キヌア14%減 Los Tiemposの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の流行は、国産農産物の輸出にも影響している。ボリビア貿易機構(IBCE)によると大豆の輸出は4%、キヌアは14%、ブラジリアンナッツは25%ものマイナスとなっている。国内の封鎖の影響だけでなく、国際市場の縮小が大きく影響したとみられる。同機構は、国としての貿易政策を示すべきとの見方を示した。

■サルタの45人、帰国へ El Paísの記事
アルゼンチン北部、サルタで足止めされているボリビアの45人は、8日にも帰国できるという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で足止めされていた45人は、旅費を払いながら航空便が運航されないとクレームを述べていた。アマスソナス航空が輸送することになり、入国時にPCR検査が行なわれることも決まった。

■3万3千人、不正受給企図 La Razónの記事
わずか2日間で3万3千人が、不正受給しようとしていたという。政府側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対応を受けた国民の生活支援のため、一定条件のもとで政府が「ユニバーサル手当て」の支給を開始した。しかし無資格者が資格を偽り、受給しようとする手口が横行しているという。

■イキケ、感染138人に El Paísの記事
チリ北部のイキケで、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したボリビア国民は138人となったという。カレン・ロンガリック外相が明らかにしたものだ。帰国を希望するボリビア国民がサンティアゴから移動したが、この際に集団感染が起きたとみられる。当初感染は22人されたが、感染者がこの5倍にのぼったことになる。

■国内帰還始まる El Pa&iacut;esの記事
居住地以外に足止めされている国民の、国内帰還が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で、多くの人が足止めされていた。措置の緩和により、自宅への帰還が始まったもので、コチャバンバからはバスでタリハへ、35人が移動した。足止め者はとくに都市部に多いという。

■ワヌニ、再開の是非検討 La Patríaの記事
オルーロ県のワヌニでは、鉱山業の再開の是非の検討が始まった。この地には国内最大の錫鉱山があるが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため休業が続いている。政府側は感染対策をとった上での再開を認めることを決め、これを受け検討に入ったものだ。一方、鉱産物の国際市場での需要は今、低迷している。


【ペルー】

■国内の感染、5万4817人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3628件増えて、5万4817人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は89人増えて、1533人となっている。一方感染から回復した人も1万7527人に増えている。現在国内では5729人が入院治療を受けており、このうち717人が人工呼吸器を装着している。

■ロレト、モルグ崩壊か Gestionの記事
ロレト県で、遺骸を安置するモルグの体制が崩壊した可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)感染激増で、同県ではすでに医療崩壊が起きているとの指摘がある。同県では現在一日当たり、100件の遺骸引き取り要請があるが、15件しか実行できない状態だという。医療に続くモルグ、埋葬崩壊はエクアドルのグアヤキルで起きたばかりだ。


【チリ】

■国内の感染、2万3048人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1032件増えて、2万3048人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。新規感染者は2日連続で千人を超えたことになる。感染による死者も6人増えて281人となった。一日に行なわれたPCR検査も1万13件と過去最高となり、総件数は23万2108件となった。

■新大臣の任命に波紋 La Terceraの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は6日、女性相にマルカレナ・サンテリセス氏を任命した。女性団体などを率いる同氏だが、国内で1973年から1990年まで軍事独裁を敷いたピノチェト氏の孫であることから、国民の一部から強い反発も起きている。ピニェラ大統領は「生まれた家は、同氏の任命とは関係ない」と説明した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、5208人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から188件増えて、5208人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も9人増えて273人となっている。地域別では感染者はブエノスアイレス州でもっとも多く1874人、ブエノスアイレス市が1506人で続く。カタマルカ、フォルモサ両州では感染者は出ていない。

■5州、経済活動再開へ Télamの記事
1週間以上新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染例が報告されていない5州では、経済活動が漸次再開される。この措置がとられるのはサルタ、サンティアゴ・デル・エステーロ、ラ・パンパ、サンルイス、フフイの各州だ。ソーシャル・ディスタンスを維持するなどの措置のもと、活動再開となる。感染未報告の2州ではすでにこの措置がとられている。

■全面解除は自殺行為 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内封鎖の全面解除は、自殺行為であると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は長期封鎖されたが、地域ごとに解除の動きがある。同大統領は、国内での感染は今も拡大傾向であり、今全面解除すれば多くの国民が死に瀕することになるとの見方を示した。

■チュブ、航空機墜落 Télamの記事
チュブ州で小型航空機が墜落する事故が起きた。エスケルの空港に着陸しようとしたこの機体が、空港近くに墜落したものだ。この航空機は医療関係者らを輸送しており、医師2人と看護師1人の3人が死亡し、またこのほか2人が重体となっている。この機はブエノスアイレスのサンフェルナンド空港から現地に向かっていた。

■ビジャ31、高い陽性率 Télamの記事
ブエノスアイレスのビジャ31では、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性率が高い水準となった。貧困層が多いこの地で、ドア・トゥ・ドアの検査が実施された。当局側によると39人のPCR検査を行なったところ、30人が陽性となったという。保健省が示す数字よりも、感染が広範囲に広がっている可能性が指摘された。

■メオニ交通相、慎重な姿勢 Télamの記事
マリオ・メオニ交通相は、慎重な姿勢を示した。国営のアルゼンチン航空とアウストラル航空が合併すると伝えられたことについてだ。同大臣はこの合併が行なわれた場合、国内の航空危機がさらに悪化する可能性があると指摘した。両社の労働組合は犬猿の仲で、合併交渉が進展するかどうかは不透明だ。

■麻疹感染、じわりと Télamの記事
ブエノスアイレス州では麻疹(はしか)感染がじわりと広がっている。近年この感染症は世界各地で局地的に広がっているが、国内でもおよそ20年ぶりに発生した。州内ではこれまでに20行政地域で168人が感染しているという。国内ではほとんどがワクチンを受けているが、反ワクチン主義者やそのこどもが、感染している。

■イグアス、痛々しい姿に El Onceの記事
国内有数の観光イグアスの滝は、痛々しい姿になっている。豊富な水量で知られるこの瀑布だが、上流部での少雨の影響などでイグアス川の水量が激減している。このため滝そのものも白糸のような水の流れが見えるだけだ。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で国立公園は休園している。

■近隣住民、在宅逮捕に怒る BioBio Chileの記事
ブエノスアイレス、アルミランテ・ブラウンの住民らが、68歳の男の「解放」に怒っている。13歳の少女に性的暴行を加えたとしてこの男は受刑していた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)感染リスク軽減のため、男は在宅逮捕に切り替わった。しかしこの事件に怒っている近隣住民らが、この男の家に火をつけると脅しをかけているという。

■パーティー参加で5年の刑の可能性 BioBio Chileの記事
24歳の青年が、親族のパーティーに参加したことが理由で、5年の刑を受ける可能性がある。この青年は米国から帰国し、14日間の隔離が義務づけられた。しかしこの禁を破り、いとこの誕生パーティーに参加した。青年は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しており、同席した祖父が感染しその後死亡したという。


【エクアドル】

■感染者数、下方修正 El Comercioの記事
保健省は6日、2日ぶりに新型コロナウイルス(Covid-19)感染のデータを発表したが、感染者数は4日の3万1881人から、2万8420人に引き下げた。この理由について国際標準に合わせたとの説明をしている。また感染による死者も、各定数と推定数の「二重表示」をやめ、1618人とした。


【コロンビア】

■国内の感染、8959人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は346件増えて、8949人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて、397人となっている。一方感染から回復した人も135人増え、2148人となった。新たに感染が確認されたうち198人はボゴタが占め、以下バジェ・デル・カウカ県が42人、アトランティコ県が29人となっている。

■11日からこどもの外出解禁 Semanaの記事
国内では11日から、こどもの外出が解禁される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、こどもの外出は禁じられていた。しかしこれを緩和し、保護者同伴、30分以内などの条件で外出が可能になる。封鎖そのものについてはイバン・ドゥケ大統領が5日、25日までの2週間延長を発表している。

■刑務所感染、さらに149件 Caracol Radioの記事
メタ県都ビジャビセンシオの刑務所で起きた新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染で、また新たに149人の感染が明らかになった。県保健局が明らかにしたもので、これで感染者総数は609人となった。受刑施設は密集密閉空間で、こうした集団感染が起きやすい環境にあると国連側が指摘していた。

■クンディナマルカ、禁酒求める Caracol Radioの記事
クンディナマルカ県内の複数の行政が、県側に対し禁酒令の実施を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続くが、同時に禁酒令も出すべき都フンサ、マドリード、モスケラなどの首長が連名で県側に申し入れたものだ。実施されれば、首都ボゴタでも実施される可能性もある。

■コーヒー生産、28%減 Caracol Radioの記事
この4月のコロンビアのコーヒー生産は、28%のマイナスとなった。コーヒー生産者の団体Fedecafeが明らかにしたものだ。この月の生産は74万4千袋にとどまった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれるなどし、コーヒー生産現場も影響を受けたという。1~4月の生産は360万袋で、昨年同期比で17%のマイナスだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、367人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から6件増えて、367人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当者、デルシー・ロドリゲス氏が5日夜、明らかにしたものだ。感染による死者は10人のままだ。野球アカデミーでクラスター感染が発生したヌエバ・エスパルタ州での感染は116件だ。

■米国の2人を逮捕と発表 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、米国の2人を逮捕し、裁判にかけると発表した。同体制は領海に侵入した船があり、マドゥロ氏の殺害または拉致を狙ったテロが企てられたと主張している。この事件に関わったとされる米国の2人を拘束したとしたものだ。フアン・グアイド暫定大統領は、ポルトゥゲサ州での大虐殺の「目くらまし」に過ぎないと断じている。

■議会、大虐殺に哀悼 Diario Las Americasの記事
野党が多数を占める議会は、ポルトゥゲサ州グアナレのロス・ジャノス刑務所で起きた大虐殺事件に、哀悼の意を示した。脱獄を企図した暴動から47人が死亡、75人が負傷したものだ。フアン・グアイド暫定大統領はこの責任はニコラス・マドゥロ体制にあると断じている。マドゥロ氏側はこの件に、沈黙している。

■マドゥロはもたない Diario Las Americasの記事
在カナダのベネズエラ大使、オルランド・ビエラ・ブランコ氏は「ニコラス・マドゥロ体制はもうもたない」と断じた。フアン・グアイド暫定大統領が派遣した弁護士である同氏は、簒奪体制は今後、ロシアや中国、イランとの協調関係を維持することもできないとの見方を示した。「マドゥロ後」を見据えた動きが加速するとした。

■カベジョ氏、グアイドを脅す Infobaeの記事
チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏が、フアン・グアイド暫定大統領を脅した。船の領海侵犯について検察が、グアイド氏の関与について捜査を開始したことを受け同氏は「今から、亡命する欧州の国を選んでおけ」と述べたものだ。カベジョ氏は、マドゥロ体制の意をくむ制憲議会の議長だ。

■15の州で停電 NTN24の記事
国内では5日、合わせて15の州で停電が発生した。15時40分頃から、首都カラカスやメリダ、タチラ、ヌエバ・エスパルタ州などで停電が広がったものだ。原因などについての公式な発表はない。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でメンテナンスが行き届かず、国内では昨年3月から4月に、メガ停電が発生した。

■ロドリゲス氏「攻撃受けた」 El Nacionalの記事
ニコラス・マドゥロ体制で副大統領の立場のデルシー・ロドリゲス氏は「攻撃を受けた」と断じた。5日に国内の広い範囲で停電が起きた事態について述べたものだ。同氏は、カラカスの変電者が外部からテロ攻撃を受けこの事態に至ったと主張した。昨年のメガ停電の際にも、同体制は同様の主張を繰り返していた。

■レケセンス氏「利用価値」高い EVTV Miamiの記事
ニコラス・マドゥロ体制側は、フアン・レケセンス氏の「利用価値」が高いと捉えている。同氏は2018年8月、テロ関与を指摘され一方的に拘束され、今に至る。野党や国際機関は不当逮捕、人権侵害を指摘しているが、マドゥロ体制側は政治犯としての同氏の価値が高いと、こうした批判を無視している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染12万5218人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万503件増えて、12万5218人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。一日の感染者判明が1万人を超えるのはこれが初めてだ。感染による死者も615人増えて8536人となっている。

■メキシコ、感染2万6025人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1120件増えて、2万6025人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者も236人増えて2507人となっている。地域別ではメキシコシティが6999人ともっとも多く、メキシコ州が4353人、バハ・カリフォルニア州が1989人と続く。

■ドミニカ共和国、感染8807人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から327件増えて、8807人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も8人増えて、362人となっている。現在国内の医療機関では1989人が入院治療を受けており、このうち134人が重症化した状態となっている。

■パナマ、感染7523人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から136件増えて、7523人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて、210人となっている。現在国内では278人が医療機関で入院治療を受けており、このうち88人が人工呼吸器を装着するなど重症化した状態にある。

■キューバ、感染1703人に Telesur TVの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、1703人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。新たな感染者数は5日連続で、前の日を下回ったことになる。感染による死者は前日と変わらず69人で、14人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち4人が重篤な状態だ。

■ホンジュラス、感染1270人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から92件増えて、1270人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて、93人となっている。新たな死者のうち9人を占めるなど、経済都市サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県に、国内の感染は集中している。

■グアテマラ、感染763人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から33件増えて、763人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず19人のままで、同じく感染から回復した人も79人のままだ。国内でも新規感染にばらつきがあり、パツン、チマルテナンゴでは14日間、感染者が出ていない。

■コスタリカ、感染761人に Naciónの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、781人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人は428人に増えている。現在18人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち5人が重篤な状態だ。

■ウルグアイ、感染670人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から13件増えて、670人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず17人で、一方で感染から回復した人は39人増えて487人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■エルサルバドル、感染587人に La Prensa Gráficaの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から32件増えて587人となった。ナジブ・ブケレ大統領が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて15人となった。現在国内医療機関では18人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち5人は重篤な状態となっている。

■パラグアイ、感染440人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、440人となった。フリオ・マッソローニ保健相が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人と変わらず、また感染から回復した人は142人に増えている。この日新たに感染が確認されたうちの8人は、ブラジルからの帰国者だった。

■ガイアナの死者10人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前回発表から1人増えて、10人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染した人の数は変わらず93人のままで、また感染から回復した人も27人のままとなっている。国内でPCR検査が行なわれた件数は680件だ。

■ニカラグア、感染16人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1件増えて、16人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人のままで、現時点で2人が重症化した状態となっている。一方同省発表のこの数字について、国内外から少なすぎるとの見解が示されている。

■ベリーズ、全員回復 Breaking Belize Newsの記事
ベリーズでは、すべての新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が回復を遂げたという。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。手当てを受けていた2人が2度めのPCR検査で陰性となり、回復したものだ。しかし一方で国境を接するグアテマラ、メキシコでは感染者が今も増加中で、警戒は緩められないとしている。

■パラグアイ、97人解放 ABC Colorの記事
パラグアイ、イタプアの受刑施設から97人が解放された。新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックを受けた措置だ。刑務所内は密集密閉空間で、この感染のリスクが高いと国連も指摘している。感染リスクを下げるため、受刑者の一部が解放されたものだ。すでにアスンシオン、シウダー・デル・エステなどの施設でも同様措置がとられている。

■ブラジル、分断進む ABC Colorの記事
ブラジル国民の間での「分断」が進んでいる。国内での新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は11万人を超えているが、ジャイル・ボウソナロ大統領は封鎖をやめ経済を動かすよう主張している。これに同調する人と、反発する人の間の溝がより深まっているものだ。封鎖の是非などについては、地域行政に丸投げされた状態だ。

■カルテス追及の検察官も感染 ABC Colorの記事
パラグアイの前大統領、オラシオ・カルテス氏を追及したブラジルの検察官も、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同国検察が明らかにしたものだ。リオデジャネイロのマルセロ・ブレタス検察官は、カルテス氏が汚職に関わったとして逮捕状請求などを行なった。現在同氏は自宅療養中だという。

■パナマ運河、航行激減 Metro Libreの記事
パナマ運河を航行する船舶も、大きく減ったという。運河の管理側が明らかにしたものだ。4月の船舶の航行数は通常より169隻少なく、管理側のしゅぅにゅぅも1550万ドル減ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行で中国や米国の船の航行が大きく減ったことが響いた。

■ウェブカメラ、1000%増 El Observadorの記事
ウルグアイでは、ウェブカメラの需要が大きく増えた。これまで国内ではウェブカメラを装備する家庭は多くはなかった。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖、自宅待機、さらにテレワークの拡大で、この需要が大きく増え、家電店側によると販売が1000%も増えたという。

■パラナ川、捜索続く ABC Colorの記事
パラグアイ、パラナ川での捜索が続いている。アルト・パラナで12人が乗ったカヌーが難破し、沈没したものだ。このうち8人は無事救助されたが、残る4人の行方が分かっていない。不明なのは17歳から27歳までのいずれも男性だ。当局側は、新型コロナウイルス(Covid-19)対応の封鎖を破った容疑でも、捜査を行なっている。

■デングに警戒必要 ABC Colorの記事
パラグアイではデングに対する警戒が、あらためて呼びかけられた。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、夏や雨の多い時期に感染が広がりやすい。現在国内は新型コロナウイルス(Covid-19)対応の封鎖の中にあるが、こうした中でこの感染症も大きく増加したという。蚊対策をとるよう、国民に保健省が呼びかけた。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万5857人に El Mundoの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から244人増えて、2万5857人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。死者数は漸減傾向だが、この数は前の日を上回ったことになる。感染は996件増えて22万325人となった。首都マドリードでの感染者数は6万3416人となっている。

■スペイン、非常事態延長 Télamの記事
スペインは、国内に出している非常事態を延長する手続きをとった。ペドロ・サンチェス首相は、現時点ではこの宣言を解除することは「誤った判断になる」と述べ、議会は賛成多数でこの延長議案を可決している。国内では爆発的感染拡大の際よりは感染ペースは弱まっているが、収束しているとまでは言えない。

■Covidフリー認証 Caracol Radioの記事
スペイン南部のアリカンテは、市内のホテルなどの宿泊機関の「Covidフリー」を認証する。多くのリゾートホテルを変えるこの町は、夏には多くの観光客、宿泊客を迎える。ホテルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染のリスクが低いことを行政として認証するものだ。ホテルでのキス、抱擁、握手なども引き続き禁じる。

■48階建て集合住宅で火災 El Universoの記事
アラブ首長国連邦の48階建て集合住宅で火災があった。この事態が起きたのはドバイ近郊のシャールジャだ。高さ190メートルのアブコ・タワーで5日21時頃火が出たものだ。現地はラマダンの断食後の食事から一服した時間だった。この火災で住民ら7人が負傷し、周囲に建物の瓦礫が散乱したという。


【サイエンス・統計】

■IATA、航空利用の感染リスク低い El Universoの記事
国際航空運送協会(IATA)は、航空便利用による新型コロナウイルス(Covid-19)感染リスクは低いとの見方を示した。6日、明らかにしたもので、航空便利用時に座席間隔を空けたり、乗客や乗務員がマスクを常に身に着ける必要はないとの見方を示したものだ。現在、世界じゅうの航空会社がこのウイルスによる利用低下に苦しんでいる。



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