2020.05.08

【ボリビア】

■各地行政、緩和の判断へ La Razónの記事
国内の地方行政は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和判断を進める。7日夜時点の数値などをもとに、国内一律で行なわれてきた封鎖の今後について、判断が委ねられるものだ。国内では今も感染拡大が続いていることから、保健省は各行政に慎重な判断を求めている。国内での感染は7日時点で2081人、死者は102人となっている。

■ラパスとオルーロは緩和へ El Deberの記事
ラパス、オルーロ両県は新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を地域別、段階的に緩和する姿勢だ。7日夜に各地で判断がなされているもので、9県のうち両県のみが緩和姿勢を示した。一方で、マルセロ・ナバハス保健相は、ラパス県では今後も感染が増える可能性があるとして、個別に懸念を表している。

■ラパス県、11日から緩和 El Paísの記事
ラパス県は、この11日から封鎖を緩和する。フェリクス・パッチ知事が7日夜、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で一律の封鎖となっているが、県の判断で11日からの緩和を図る。マスク着用義務づけ、手洗い励行の上で、外出可能時刻の緩和、さらに基礎疾患のない高齢者の外出を解禁するとした。

■コチャバンバ、31日まで維持 El Paísの記事
コチャバンバ市と周辺7行政は、新型コロナウイルス(Covid-19)対応の封鎖を今月31日まで維持することを決めた。7日、行政側が判断を示したものだ。地域行政の単位で封鎖の緩和を図ることができるようになったが、県内での感染が未だ高い水準で続いていることを受け、これまでの封鎖を継続するとした。

■サンイグナシオ・デ・モクソス、完全封鎖 La Razónの記事
ベニ県のサンイグナシオ・デ・モクソスは、都市封鎖に入ることを決めた。同県では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増加し、人口当たり感染者数は9県でトップで。行政側によると、市内で新たに女性1人の感染が確認されたことを受け、都市単体での封鎖に入ることを決めたという。

■アニェス、閣僚に謝意 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、閣僚らに謝意を示した。アニェス大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策に充てるため、自身の報酬の50%を返納することを発表していた。閣僚にもこれを呼びかけたところ、全員が受け入れたという。アニェス大統領はこの返納分で、医療現場で使用される物品の購入を行なうとしている。

■メサ氏「コントロールは難しい」 El Díaの記事
大統領選に出馬しているカルロス・メサ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染のコントロールが難しいとの見方を示した。国内で依然として感染が拡大していることを受けたものだ。医療現場、行政側が努力していることは認めたが、抑止に向けた効果は薄いと指摘したものだ。国内にある人工呼吸器の数の足りなさなどにも懸念を表した。

■ベルギーから検査キット届く Los Tiemposの記事
ベルギーから、新型コロナウイルス(Covid-19)の検査キット5千個が届いた。同国の大学機関から、コチャバンバのマヨール・デ・サンシモン大学(UMSS)に送られたものだ。欧州では感染拡大は弱まり、事態は収束に向かいつつあるが、ボリビアを含め南米各国では今、感染者は劇的に増えている。

■警察官の感染、97人に Página Sieteの記事
国内では警察官の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、97人に増えたという。封鎖の現場一線に立つ警察官は、国内では医療従事者に次いで感染者が多いとされている。警察によると4日現在では感染は78人だったが、7日までに19人、新たな陽性が確認されたという。接触者の中には隔離に入っている者もおり、治安維持への不安が生じる可能性もある。

■日本病院、緊急増床 Página Sieteの記事
サンタクルス市の高度医療機関、日本病院は緊急に、ベッド数を増やす。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大で、とくに集中治療を受ける者が増えていることに対応するものだ。仮設の施設を設け、74ベッドを新たに増やすとサンタクルス市側が明らかにした。この費用について、一部の民間企業からの寄付があったという。

■オルーロ、犬は屋内に La Patríaの記事
オルーロ市は、飼い犬を自宅の外に出さないよう呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でオルーロ市はこの週末にかけ、完全封鎖となっている。しかし犬が騒ぐ、運動をさせるなどの理由で放し飼いにする家が増え、管理上の問題になっていると市側が指摘したものだ。

■ディアブラーダのマスク La Patríaの記事
オルーロの衣装職人が、ディアブラーダのマスクを作った。ユネスコ無形文化遺産のオルーロのカルナバルに欠かせないダンス、ディアブラーダをらモチーフとしたマスクだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で文化活動が制限される中、需要の高いマスクを衣装職人の技術で作品に仕上げたという。


【ペルー】

■国内の感染、5万8526人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3709件増えて、5万8526人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者も94人増えて1627人となっている。国内では3月初めに最初の感染者が確認されてから4月25日までの感染が3683人で、この24時間でこの数以上の新規感染が明らかになった。

■ロレト、12時間で13人死亡 El Comercioの記事
ロレト県の病院では12時間の間に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の13人が相次いで死亡した。医療体制が逼迫した状態となっているイキートスのこの病院で起きた異常事態だ。同県では今、この感染以外の死者も増え、遺骸安置のモルグや埋葬の体制も逼迫した状態にある。

■ケイコ氏は陰性 Clarínの記事
元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏はPCR検査の結果、陰性となった。同氏はブラジルの建設会社を舞台とする汚職容疑で予備拘束されていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染リスクを理由に保釈が認められた。その後この感染の有無についての調べが行なわれ、陰性となったと発表された。

■マチュピチュ、除菌トンネル Correo Perúaの記事
マチュピチュにはオゾン除菌トンネルが新たに設置された。オゾンの殺菌能力を利用し、新型コロナウイルス(Covid-19)の除菌を行なうという装置だ。感染対策で封鎖中のためマチュピチュ遺跡公園は休園中だが、再開後を見据えてこの装置が設置された。一方、世界保健機関(WHO)はこの装置の有効性には疑問を示している。


【チリ】

■国内の感染、2万4581人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1533件増えて、2万4581人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。一日の感染確認数としては、最多を更新したことになる。感染による死者も4人増えて、285人となった。一方感染から回復した人も1万1664人に増えている。

■サンティアゴ、医療体制逼迫 BioBio Chileの記事
サンティアゴでは医療体制が逼迫しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が国内でも連日、千人以上増えている状態だ。感染者数がもっとも多いサンティアゴ都市圏では、主な病院の集中治療室のベッドの使用率が82%まで上昇しており、余力がなくなりつつあるという。市内南東部は96ベッド中、95が塞がっている状態だ。

■ピニェラ、トランプ氏と会談 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、米国のドナルド・トランプ大統領と電話会談を行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策について話したもので、米国で開発が進んでいるワクチンが完成した際、チリで採用したいと伝えたという。ピニェラ大統領はワクチン接種の「ポールポジションをとる」と述べた。

■PCR検査でトラブルか BioBio Chileの記事
第4(コキンボ)州では、PCR検査にトラブルが生じているという。オバジェにあるアントニオ・ティラード・ラナス博士病院で州内の検体検査が行なわれているが、16日以降、その結果判明に通常以上の時間要する事態となっている。通常24時間以内に結果が判明するが、現在は数日待ちの状態だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、5371人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から131件増えて、5371人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者も9人増えて、282人となっている。地域別の感染者はブエノスアイレス州が1924人でもっとも多く、以下ブエノスアイレス市が1583人、チャコ州392人、コルドバ州320人などとなっている。

■高齢者施設でまた集団感染 Télamの記事
ブエノスアイレス、レコレタの高齢者施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた。市側によると、パラグアイ通りにある施設で25人の高齢者の感染が明らかになったという。感染した多くが、呼吸などに問題が生じており、医療機関で手当てを受けている。市内ではベルグラノの施設で同様事態が起きたばかりだ。

■20時のカセロラソ Diagonalesの記事
国内各地で今、毎晩20時に「カセロラソ」を行なう動きがある。SNSを通じて広がったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖に抗議し、経済活動再開を求めるもので、都市部の集合住宅のベランダなどで鍋などを5分間、打ち鳴らすというものだ。市民の中には気晴らしで参加する者もいるという。

■ルハン、終息を願うミサ Télamの記事
ブエノスアイレス州のルハンでは、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミック終息を願うミサが行なわれる。信仰の町であるルハンの大聖堂で8日に行なわれるもので、「愛国の聖母」に早期の収束を願い託すものだ。しかし参拝者は同席せず、インスタグラムでこの模様は中継される。

■カタマルカ、8月学校再開へ El Ancastiの記事
カタマルカ州では8月から、学校の授業が再開される見通しだ。州の教育局側が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため休校が続くが、同州は冬休み明けの8月から授業を開始する姿勢を示した。同州ではこれまでに、この感染症の陽性者は出ていない。

■トゥクマン、デング拡大 Télamの記事
トゥクマン州でのデング感染が、2229件に拡大した。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、新型コロナウイルス(Covid-19)の脅威が続く中でも、国内各地で続いている。同州保健局によると、この24時間で新たに124件もの感染が確認されたという。同局は蚊の発生を抑えるための薬剤散布を開始している。


【エクアドル】

■国内の感染、3万298人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は3万298人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者はPCR検査で確定しているのが1654人、状況から感染が濃厚とされるのが1705人で、合わせて3359人となっている。同省の分析ではマナビ、ロス・リオス県では市民の5%以上が感染しているとみられる。

■グアヤキル、自殺が急増 El Universoの記事
グアヤキルで今、自殺が急増している。警察によるとこの6日、24時間の間に市内では8人が自殺を遂げた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染爆発で医療崩壊が生じ、多くの人々が次々と死亡する異常な状況の中、精神的に追い詰められる人が増えているとみられる。

■マッコウクジラがうち上がる El Universoの記事
エスメラルダス県南部の海岸に、マッコウクジラがうち上がった。エステーロ・プラタノの海岸で見つかったのは体長17メートルの個体だ。調べた環境省の職員によると、このクジラは発見時にはもうすでに死んでいた。なぜうち上がったのかなどについての、調べが進められている。


【コロンビア】

■国内の感染、9456人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から497件増えて、9456人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者も10人増えて407人となり、一方で感染から回復した人は2300人に増えている。新たな感染のうち188件は医療体制の脆弱さが指摘されるアマソナス県が占め、ボゴタが130件となっている。

■非常事態、25日まで延長 Semanaの記事
イバン・ドゥケ大統領は、非常事態宣言の25日までの延長を発動した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で出されていた措置で、11日期限のものを2週間延長したものだ。この延長には、とくに中小企業などから批判が多いことからドゥケ政権は、最低賃金の40%程度を政府保証する姿勢を示した。

■医療現場の88%、不足に直面 Semanaの記事
国内医療機関の実に88%は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対応するための物品が不足しているという。新たな調査で明らかになったものだ。マスクや手袋、ガウンなどの医療用具の不足が続き、各医療機関も調達に力を尽くしている。また34%の医療従事者は、何らかの差別を経験した。

■墓所周辺住民、ウイルス拒絶 Caracol Radioの記事
カルタヘナの中央墓所の周辺住民らが、新型コロナウイルス(Covid-19)で死亡した人の埋葬を拒絶している。遺骸を通じた感染拡大に対する恐怖感から、起きている事態だ。一部の住民はラジカルな抗議を見せ、棺が運ばれないか監視している状態だという。反対住民も、公共墓所であることは理解はするが、現時点では受け入れられないとした。

■エクアドルからの便は有料 Caracol Radioの記事
エクアドルで足止めされているコロンビア国民の帰国チャーター便の利用は、有料だという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で陸路国境は閉鎖され、空路便も休止中だ。現在同国に足止めされ、帰国を希望するコロンビア国民は400人いる。一部の帰国便は無料となったが、エクアドル路線は有料となるという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、379人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から12件増えて、379人となった。ニコラスマドゥロ体制の広報、ホルヘ・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は10人のままだ。野球アカデミーでのクラスター感染が発生したヌエバ・エスパルタ州が新たな感染の半数を占め、総感染者数は121人となった。

■グアイド関与の証拠提示 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、「テロ未遂」へのフアン・グアイド暫定大統領の関与の証拠を示した。領海侵犯した船から、元米兵2人を拘束したとマドゥロ体制側は発表している。この米兵らに対し5万ドルの支払いを約束した「契約書」が存在するとマドゥロ体制側が明らかにした。同体制はこのテロは、マドゥロ氏の拉致、殺害を企図したと指摘している。

■ポンペオ氏、マドゥロ退陣求める ABC Colorの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官は、ニコラス・マドゥロ簒奪独裁体制の早期退陣を求めた。マドゥロ体制側が指摘する、テロ未遂への米国の関与を全面否定する一方、同氏はベネズエラの民主主義回復のためにはマドゥロ体制が退陣することがもっとも早道だと語った。

■ポルトゥゲサ州、棺を支給 La Prensa Laraの記事
ポルトゥゲサ州は、大虐殺の被害者47分の棺を支給する。同州グアナレのロス・ジャノス刑務所では1日、脱獄企図をきっかけにこの虐殺が生じた。州側は哀悼の意を示すとともに、この棺の支給を人道的目的で行なうとした。この事件では75人が負傷しているが、ニコラス・マドゥロ体制はこの件に口をつぐんでいる。

■略奪、18件発生 RunRunの記事
国内では4月23日以降、18件の略奪が発生しているという。スクレ州で起きたのをきっかけに、各州でデモの暴徒化、略奪が起きたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続く中、ガソリン不足で流通が行き届かず、食糧難を心配した市民らがこの行為に及んだ。これらの行為で158人が逮捕され、14人が負傷している。

■ガソリン不足で車が爆発 Infobaeの記事
アンソアテギ州で、ガソリン不足が原因で乗用車が爆発したという。国内では全土でガソリンの不足、涸渇が生じている。スタンドの前には長い車列ができている状態だが、給油の目処が立たない人が多い。ある市民が、自家用車を家庭用ガス燃料で動かそうと改造し、エンジンをかけたとたんに爆発したという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染13万5106人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9888件増えて、13万5106人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は610人増えて、9146人となっている。人口最大のサンパウロ州での感染は3万9938人、死者は3206で、いずれも地域別で最大となっている。

■メキシコ、感染2万7634人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1609件増えて、2万7634人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も197人増えて2704人となっている。地域別ではメキシコシティの感染が7521人ともっとも多く、メキシコ州が4661人、バハ・カリフォルニア州が2097人で続く。一方コリマ州は31人にとどまる。

■ドミニカ共和国、感染9095人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から288件増えて、9095人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて373人となっている。現在国内では1641人が医療機関に入院しており、このうち133人が重症化した状態となっている。

■パナマ、感染7731人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から288件増えて、7731人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて、218人となっている。感染から回復した人は36人増えて859人だ。現在国内では358人が入院治療を受けており、このうち88人が重症化している。

■キューバ、感染1729人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、1729人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて73人となり、現在30人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。国内でこの24時間に行なわれたPCR検査は1965件で、総件数は6万1613件だ。

■ホンジュラス、感染1461人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から191件増えて、1461人となった。同国保健省が6日、明らかにしたもので、一日の感染者の増加としては最多となった。また感染による死者は6人増えて99人となっている。現在228人が入院治療を受けており、このうち18人が重症化している。

■グアテマラ、感染798人に El Diarioの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて798人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。新たに78歳と85歳の男性2人が死亡し、感染による死者は21人となった。この24時間に行なわれたPCR検査は、547件となっている。国内では感染対策で、18時から翌朝4時までの外出禁止が続いている。

■コスタリカ、感染765人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、765人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人は17人増えて445人となった。現在19人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち6人が重篤な状態だ。

■エルサルバドル、感染695人に El Paísの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、695人となった。ナジブ・ブケレ大統領が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人と変わらず、一方で感染から回復した人は245人に増えている。同大統領は国内封鎖を期限の7日から、さらに15日延長する姿勢を示した。

■ウルグアイ、感染673人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、673人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず17人、感染から回復した人は486人となっている。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領は、感染が劇的に増えているブラジルとの国境管理の徹底を指示した。

■パラグアイ、感染462人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、462人となった。フリオ・マッソローニ保健相が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人のままで、感染から回復した人は6人増えて148人となった。この日新たに感染が確認されたうち13人は、ブラジルからの帰国者だ。

■ガイアナ、感染99人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から6件増えて、99人となった。同国保健省が明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず10人のままだ。今回新たに感染が確認された中には1歳と12歳の年少者2人が含まれており、いずれもリンデンの住民だという。

■ブラジルへの懸念高まる BioBio Chileの記事
近隣国の間で、ブラジルへの懸念が増している。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が6日には12万人を超すなど、感染拡大に歯止めがかかっていない。ジャイル・ボウソナロ大統領はこのウイルスはインフルエンザと変わらないと従来の主張を繰り返しており、政府としての対策乗り出しに否定的な姿勢を維持している。

■ブラジル広報が感染 Télamの記事
ブラジル大統領府の広報官、オタヴィオ・レゴ・バロス氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。ネルソン・テイチ保健相が明らかにしたものだ。現在バロス氏は重症化はしておらず、自宅で療養しているという。国内での感染者は6日時点で12万人を超え、死者も8千人を超えている。

■ニカラグア「フェーズ4」宣言 Confidencialの記事
ニカラグア、ダニエル・オルテガ政権は国内は「フェーズ4」となったと宣言した。新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックで、フェーズ4は国内蔓延期を意味する。同国保健省の発表で国内感染は16人にとどまるが、同政権は「これ以上国内で流行することはない」と断じた。

■パラグアイ、記者ら馘首 Télamの記事
パラグアイで、記者らの解雇が相次いでいるという。記者らの団体が明らかにしたもので、特定資本下のメディアの記者らの失職が2月以降、激増しているとした。報道姿勢などではなく、新型コロナウイルス(Covid-19)によるこの状況を含む、経済的、社会的要因が大きい。一方で、労働者の権利を蔑ろにしているとの指摘も行なっている。

■エルサルバドル、マラ分離 El Universalの記事
エルサルバドルでは、受刑施設での「マラ」の分離を進めている。ナジブ・ブケレ政権が新型コロナウイルス(Covid-19)流行対策の一方で、進めているものだ。国内ではマラと呼ばれるギャング団の台頭が続くが、マラ同士の抗争も相次ぐ。施設内でのトラブルを避けるため、所属マラごとに、構成員パンディージャを分けているものだ。

■パラグアイ、20億ドル対策 ABC Colorの記事
パラグアイの大蔵省は、20億ドル規模の経済対策をとることを明らかにした。ベニンゴ・ロペス大臣が発表したもので、新型コロナウイルス(Covid-19)対応で国内が封鎖され経済活動が休止、停滞する中、対策として打ち出したものだ。インフラ、住宅、社会資本整備などに向けられることになる。

■ボウソナロ、森林破壊で派兵 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、森林破壊対策で兵を派遣することを決めた。現在アマゾンでは焼き畑のシーズンだが、この大規模化で森林破壊が進んでいることが指摘される。同大統領は昨年8月から9月に起きた大規模火災の際にも動かず、被害を広めた経緯があったが、今回は早々と派兵を決めた。

■パラグアイで自転車注目 ABC Colorの記事
パラグアイでは自転車が今、注目を浴びている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、人が集まる交通機関の利用を避ける動きがある。自家用車よりも手軽に使用できる自転車が、アスンシオンなど都市部を中心に利用が伸びているという。保健省の係官も、国民の健康増進に資するとこの変化を歓迎した。

■新車販売、57.3%減 El Observadorの記事
ウルグアイではこの4月、新車販売が57.3%ものマイナスとなった。同国の自動車商業委員会(Acau)が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で経済活動が休止、停滞する中、この月の新車販売は1308台にとどまった。この数は前年同月に比して1755台少ない。

■アエロメヒコ、マスク義務化 Jornadaの記事
メキシコのアエロメヒコは8日から、航空便利用者全員にマスク着用を義務づける。同社が明らかにしたもので、客室乗務員も常時マスクを着用するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策として取られる措置で、この感染が鎮静化するまでこの措置を継続するとした。利用者に、事前にマスクを用意するよう呼びかけている。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万6070人に Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から213人増えて、2万6070人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染は754件増えて22万1447人、感染から回復した人は2509人増えて12万8511人となった。死者数、新たな感染者数ともに漸減傾向がはっきりしつつある。

■ゲイ・プライドはウェブで Caracol Radioの記事
今年、性的マイノリティの尊厳を訴えるゲイ・プライドは、ウェブを通じて行なわれる。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で人が多く集まるイベントの見直しが進む。このためすでにスペインのマドリード、アイルランドのダブリン、メキシコシティがウェブ上での開催を決めた。多くの町で、6月27日に開催予定だ。



最近の記事