2020.05.13

【ボリビア】

■イベルメクチン、治療薬として使用 La Razónの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の治療薬として「イベルメクチン」が使用されることになる。この使用開始に向けた議論が始まったものだ。この寄生虫治療薬についてオーストラリアで、効果が報告されたものだ。しかし現時点で、具体的なエビデンスはない状態だ。国内での感染は12日時点で2964人、死者は128人となった。

■オルーロは再始動 La Patríaの記事
オルーロは再始動した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が局地的に増加したことで、オルーロ市は先週いっぱい、完全封鎖の措置がとられた。週明けから徐々に動き出し、経済活動の一部が再開されるに至っている。しかし国内では感染拡大が止まったわけではなく、再燃についての懸念も強い。

■県高官9人が感染 Página Sieteの記事
サンタクルス県高官9人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。県保健局が明らかにしもので、この多くは今、自宅で隔離されているという。同県では保健局トップのオスカル・ウレンダ氏が感染し、ルベン・コスタス知事もPCR検査を受けて陰性となったことが伝えられたばかりだ。実際に、モラレス派が根強いコチャバンバ県チャパレ地方での動きを例に挙げている。

■ムリーリョ氏、モラレス氏らを批判 La Razónの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣が、エボ・モラレス氏とモラレス派から大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏を批判した。同大臣は、モラレス派が暴力を使って権力返り咲きを図っていると断じた。

■エバ・コパ氏、再延期に言及 El Díaの記事
モラレス派であるMAS所属の上院議長、エバ・コパ氏が総選挙の再延期に言及した。MASの抵抗で、選挙法廷(選管)が目指した9月末までの選挙実施が、8月2日までに行なわれることになった。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が収まらないことから、同氏は再延期の可能性があるとの見方を示した。

■500人、地元に戻る La Patríaの記事
オルーロで隔離措置を受けていた500人が、地元に戻り始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けチリから戻った人々が、14日間の隔離の措置を受けていたものだ。この隔離期間が終了し、それぞれ地元に帰り始めた。一方、チリのイキケなどには、今も帰国希望者が足止めされている。

■サルタから42人が帰国 El Intransigenteの記事
アルゼンチン北部のサルタで足止めされていたボリビアの42人が、ようやく帰国した。11日夜、サルタの空港を発ちアマスソナス航空の航空機でタリハに到着したものだ。この便は先週末に運航される予定だったが、帰国予定者に新型コロナウイルス(Covid-19)感染の疑いが生じたことから、延期されていた。

■ほかのドキュメントでも可 El Paísの記事
「ユニバーサル手当て」受領の際、ほかのドキュメントでも構わないとの指針が示された。政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、国民の生活支援のためこの手当てを支払う。この受け取り時にカルネと呼ばれるIDが必要だが、期限を迎えているなどした場合、パスポートや運転免許証でも構わないとされたものだ。

■アパレル会社、大量解雇か P&aacutte;gina Sieteの記事
アパレル会社Altifibersが、労働者を大量解雇したという。アルパカやヒツジ毛の衣類などを生産する同社だが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け3月以降、業績が悪化した。このため抱える労働者の多くを馘首したと、組合側が明らかにした。同社製品は主に欧州や中国に輸出されている。

■チャケオの火災が増加 El Paísの記事
環境省は、国内で「チャケオ」による火災が増加していると指摘した。チャケオは焼き畑農業の野焼きだが、今はこの大規模化が問題となっている。同省によるとこの10日間で、1696件ものチャケオが行なわれ、この一部が林野火災に至ったという。サンタクルス県やコチャバンバ県の熱帯地方で、とくに件数が多い。


【ペルー】

■国内の感染、7万2052人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3237件増えて、7万2052人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者も96人増えて、2057人となっている。一方、感染から回復した人は2万3324人に増えた。現在国内では6862人が入院治療を受けており、このうち797人が重症化した状態だ。

■ロレト、医師80人必要 El Comercioの記事
ロレト県では今、新たに医師80人が必要だという。同県保健局が訴えたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大が続くが、ロレト県は感染者の数の急増と医療従事者の感染による離脱で、医療体制がもっとも逼迫した状態にある。県内では毎日300人の新規感染者が現れる状態で、医師の拡充が必要と断じた。

■感染で首長が死亡 El Comercioの記事
ウカヤリ県マシセアの首長が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した。シルビオ・バジェス・ロマス氏はこの感染により、ヤリナコチャのアマソニコ病院で今月4日から手当てを受けていたが、重症化し死亡したという。感染による地方行政トップの死は、これが初めてだ。

■5県、外出禁止維持 El Comercioの記事
ロレト、ランバエケ、ラ・リベルタ、ピウラ、トゥンベスの5県は、16時からの外出禁止令を維持する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のこの禁止令は各地で緩和が進められ、ほとんどは20時からとなった。しかしこれら5県は、いまだ感染拡大が収まっていないとして、24日まではこの時間を維持するという。

■ピウラ、警察官が遺骸回収 El Comercioの記事
ピウラ県では、警察官らが遺骸回収に乗り出す。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、医療体制が逼迫している。各地で死亡する人が増加しているが、この中には感染により死亡したケースもある。警察官らは、遺骸の扱いから感染することを防ぐ研修を受けたうえ、この業務に乗り出す。

■マチュピチュ、7月1日再開 Gestionの記事
マチュピチュ遺跡公園は7月1日から、再開される。観光省が明らかにしたもので、この日から年内はこどもと60歳以上の高齢者は、国民、外国人を問わず無料になる。この措置は、ナスカの地上絵やチャンチャン遺跡、カラル遺跡など国内54個所で同様にとられる。


【チリ】

■国内の感染、3万1721人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1658件増えて、3万1721人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。一日の感染確認数は再び、過去最高を更新した。感染による死者も12人増えて、335人となっている。一方感染から回復した人は1万4125人に増えた。現在国内では494人が、人工呼吸器を装着した状態だ。

■サンティアゴ、集中治療飽和 BioBio Chileの記事
サンティアゴ首都圏では、病院の集中治療体制が飽和状態となったという。医療学校が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が急増し、集中治療を受ける必要のある人も増えている。このため都市圏内の医療機関の集中治療のベッドがすでに、満床状態となっているという。

■国内医療、2週間で崩壊 BioBio Chileの記事
チリ大学は、国内の医療体制があと2週間で崩壊する可能性があるとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染激増を受け、国内の医療体制と今後の予測から、導き出したものだ。サンティアゴを筆頭に、集中治療のベッドの満床が起きつつあり、国内の医療は過去に例がないほど逼迫していると結論づけた。

■人工呼吸器、さらに必要 BioBio Chileの記事
国内医療機関には、人工呼吸器がさらに必要と指摘された。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、政府と保健省は新たな器材を調達し、国内医療機関に配布したばかりだ。しかし現在の感染増加を受け、さらなる数の器材が必要とアルトゥロ・スニガ氏が指摘したものだ。

■バルパライソ、8棟焼ける BioBio Chileの記事
第5州都バルパライソで、住宅8棟を焼く火災が起きた。斜面に多くの家屋が立ち並ぶ、セロ・サントドミンゴで起きたものだ。ミニストロ通りの建物から火が出て、周囲に延焼したものだ。消防士やボランティア100人が消火活動に参加し、火は消し止められたが、8棟は全焼した。

■カツオノエボシが出現 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州オソルノの海岸に、俗に電気クラゲと呼ばれる「カツオノエボシ」が出現した。このクラゲは、触手に毒性があり、触れると死に至ることもある。この出現を受けビーチ一帯は、立ち入りが規制された。国内の海岸では、このクラゲの出現がたびたび起きる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、6563人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から285件増えて、6563人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者も5人増えて、319人となっている。この日の新たな感染のうち188件は、クラスター感染や貧困層の多い地域での感染が増えたブエノスアイレス市が示している。

■上院、オンライン審議開始 Télamの記事
上院議会でのオンライン審議が12日、正式にスタートした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限で議員らの登院も難しいことから、オンライン審議が行なわれることになり、準備が続けられていた。リハーサルを経てこの日から、歴史上初めてとなるバーチャルでの議会が開かれたものだ。

■5000ペソ札、確定ではない Perfilの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、5000ペソ札発行が決まったわけではないとした。中央銀行がこの方針を示したものだが、大統領は「決定事項ではなく、可能性を模索したもの」とした。国内ではインフレが続き、最高額紙幣の1000ペソ札は現時点のレートで8ドルほどの価値しかない状況だ。

■また高齢者施設クラスター Télamの記事
ブエノスアイレスではまた高齢者施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きた。新たにこの事態が起きたのはサンマルティンの施設で、これまでに5人が死亡、20人が感染したという。市内では4月21日にベルグラノの施設で同様事態が生じ、今月に入りレコレタでも起きている。

■教会施設も再開へ Télamの記事
国内では教会施設も、漸次再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、国民にとって身近な場所である教会も、ほとんどが閉じていた。封鎖の緩和措置を受け、多くの教会が今、再開を目指して動いている。司祭らの団体は、来訪者に対してマスク着用を推奨するなどの措置をとるよう求めている。

■ブエノスアイレス、動き出す Télamの記事
ブエノスアイレスでは12日、経済活動の一部が動き出した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が緩和される措置がとられたものだ。本屋や花屋、玩具店、化粧品店など、これまで閉鎖が求められていた小規模店舗について、営業が再開されたものだ。また市内では公営貸自転車エコビシのサービスも、再開された。

■アエロパルケ、再開は12月か Clarínの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)の再開は、12月となる可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で政府は、旅客定期航空便について再開を9月としている。しかしアエロパルケについては12月まで延期され、9月以降はエセイサ国際空港のみの運用となる見通しだという。

■自動車生産、再開へ Télamの記事
国内での自動車生産は、来週にも再開される見通しだという。自動車工業会が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、自動車生産もすべてが停止した状態となっている。封鎖緩和を受け、すでに一部の部品産業などは動き始めており、車体組み立てなどの生産も再開の見通しとなった。


【エクアドル】

■国内の感染、3万419人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、3万419人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが2327人、推定されているのが1544人で、合わせて3871人だ。一方感染から回復した人は3433人だ。現時点で2787人が医療機関で入院治療を受けている。

■キトも医療逼迫 El Universoの記事
キトでも医療体制が逼迫しつつある。グアヤキルでの医療崩壊の事例を受け、キトではこうした状況を避けようと仮設医療施設の設置などが進められた。それでも、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の増加は止まらず、こうしたベッドの80%が埋まっている状態となったという。

■航空、5月いっぱいは停止 El Universoの記事
国内空港を発着する定期便は、この5月いっぱいは停止となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での移動制限で、現在すべての旅客定期便は停止中だ。民間航空局はこの措置を31日まで延長したものだ。一方で貨物便と、足止め者を輸送するチャーター便などについては、運航される。

■ベネズエラ人ら、帰国求める El Universoの記事
足止めされているベネズエラ難民らが、帰国を求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染への恐怖と、経済活動停止による失職から、帰国しようとする難民が増えている。しかしコロンビア国境のルミチャカで、国境封鎖の影響で長期にわたり足止めされている難民がいるものだ。


【コロンビア】

■国内の感染、1万2272人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から659件増えて、1万2272人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて、493人となっている。一方感染から回復した人は146人増えて、2971人となった。新たな感染のうちボゴタは258人を占め、カルタヘナの79人が次ぐ。

■確認検査、15分で可能に Semanaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を15分で調べられる方法が、新たに採用される。現在国内では、この有無についてはPCR検査が行なわれているが、結果確定には時間がかかるのが難点となっていた。新たにアボット社が開発した器材を採用することを保健省が決めた。

■埋葬方法に問題あり Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した人の埋葬方法に、問題があることが指摘された。遺骸を通じてこのウイルスに感染するおそれがあるが、この対応が十分にとられていないケースが散見されると指摘されたものだ。国内には1122個所の公営墓所があるが、ウイルス対策で有効とされる火葬は、国内では一般的ではない。

■カバ、人を襲う Caracol Radioの記事
アンティオキア県で野生化したカバが、農業従事の45歳男性を襲った。この事態が起きたのはプエルト・トリウンフォのプエルト・ピタだ。男性は全身に傷を負い、重傷となっている。男性は農薬を撒く作業中にこの事態に見舞われた。1980年代に国内に持ち込まれたカバの野生化が起きている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、422人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から8件増えて、422人となったという。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。新たにアラグア、ラ・グアイラ、ファルコン、ミランダ、ヌエバ・エスパルタ州で感染が確認された。感染による死者は10人のままだ。

■バイデン氏、グアイド支持 Democrasy Nowの記事
11月の米国大統領選に民主党候補として臨むジョー・バイデン氏が、フアン・グアイド暫定政権の支持を表明した。ドナルド・トランプ政権はグアイド氏支持の姿勢を保っているが、民主党側としても同じ態度で臨むとしたものだ。バイデン氏は、ニコラス・マドゥロ体制の簒奪独裁を批判した。

■虐殺を起こしたのはチャベス派 Diario Las Americasの記事
ロス・ジャノス刑務所で起きた虐殺は、チャベス派が起こしたものだと指摘された。ポルトゥゲサ州のグアナレで1日に起きたこの事態は、所内での暴動がきっかけで47人が死亡、75人が負傷したものだ。マドゥロ体制はグアイド暫定政権が起こしたと非難しているが、NGO団体はチャベス派の関与は明らかとの見方を示した。

■5万2千人が帰国か Reutersの記事
コロンビアから、5万2千人のベネズエラ難民が帰国したとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、感染への恐怖と経済停止による失職から、帰国する動きが起きているものだ。国内でも封鎖が続いているが、難民らは国内に戻り続けている状態となっている。

■ソーシャル・ディスタンス守られず El Nacionalの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)駅などでは、ソーシャル・ディスタンスは守られていない。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、人と人との距離を保つことが求められている。しかしメトロは相変わらず混雑が続き、密集した状態が続いているという。ラ・リンコナーダ駅の混雑の様子が、この例として伝えられた。

■また食料不足到来か Farance24の記事
国内では、また食料不足が起きる可能性が高まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖の中、国内では食料品の価格上昇が顕著に進んだ。ニコラス・マドゥロ体制は主要27品目の価格統制の姿勢を示したが、食品卸はこれを受け入れず、結果として流通量が減る状況となった。今後、再び闇市場が活性化することになる可能性が高い。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染17万7589人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9528件増えて、17万7589人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者も881人増えて、1万2400人となっている。急激な重症化で死亡する人の事例が増えている。最大人口のサンパウロ州での感染は4万7719人、死者は3949人となった。

■メキシコ、感染3万6327人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1305件増えて、3万6327人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者も108人増えて3573人となっている。また同省は、国内でこの感染により少なくとも111人の医師が死亡していることを明らかにしている。

■ドミニカ共和国、感染1万900人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から266件増えて、1万900人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて、402人となっている。一方で感染から回復した人は3221人だ。現在国内の医療機関には131人が、入院し治療を受けている。

■パナマ、感染8616人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から168件増えて、8616人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて249人となり、一方で感染から回復した人は4687人となっている。現在334人が医療機関に入院しており、このうち87人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染2100人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から128件増えて、2100人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて116人となっている。新たな死者の5人、感染の84件は、経済都市サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県に集中している。

■キューバ、感染1804人に Vanguardiaの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、1804人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて、78人となっている。一方で感染から回復した人は1277人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査は1975件だ。

■グアテマラ、感染1114人に Repúblicaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、1114人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず26人のままで、一方で感染から回復した人は111人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査は480件だ。

■エルサルバドル、感染998人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、998人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて78人となり、一方で感染から24人が回復したという。この24時間に行なわれたPCR検査は、1883件となっている。

■コスタリカ、感染804人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、804人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず6人のままで、一方で感染から回復した人は3人増えて520人となっている。現在国内では21人が重症化した状態で入院治療を受けており、このうち6人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染737人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から113件増えて、737人となった。フリオ・マッソローニ保健相が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日と変わらず10人のままで、一方で感染から回復した人は3人増えて173人となった。新たな感染者全員が、爆発的感染が起きているブラジルからの帰国者だ。

■ウルグアイ、感染711人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、711人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず19人のままで、一方で感染から回復した人は6人増えて523人となっている。現在国内では8人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染1033人との指摘 100% Noticiasの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者は、実は1033人に上るとの指摘がある。同国保健省が公式に発表している感染者数は25人だ。しかし民間のオブザーバー機関が、すでに1033人に達しているとのデータを公表した。マナグアの医師らは、市内だけで731人の感染があるとの見方を示している。

■ボウソナロ不支持が増加 BioBio Chileの記事
ブラジルでは、ジャイル・ボウソナロ大統領を支持しないと答えた人が増えている。MDAが行なった世論調査の結果だ。同大統領を支持しないと答えた人は前回の47.0%から、今回は8.4ポイント上昇し55.4%となった。支持すると答えた人は前回の47.8%から8.6ポイント下がり39.2%となっている。

■アブド、軍幹部更迭 Télamの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、軍幹部を更迭した。ペドロ・フアン・カバジェロで、ブラジルからの越境を許し、国内に新型コロナウイルス(Covid-19)感染が持ち込まれた可能性がある。このスキャンダルの責任を問い、この国境警備の軍トップを更迭したと同大統領が明らかにした。

■ソーシャル・ディスタンス呼びかけ ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、国民に対しソーシャル・ディスタンスの維持を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の上で、人と人との距離を保つことが重要かつ有効であると述べ、しばらくはこの体制を続けるよう呼びかけたものだ。封鎖の緩和の前提の一つであることも強調した。

■ジムと理美容を追加 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、国民の「基本的なサービス」にスポーツジムと理美容を食えた。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的感染拡大が続く同国では、州などの単位での封鎖が行なわれている。この間も、基本的に営業を続ける対象として、この2業態を追加したものだ。

■カルナバル前まで影響残存か ABC Colorの記事
ブラジルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)は来年のカルナバル前まで残存するとの見方が示された。オスワルド・クルズ財団が明らかにしたものだ。イタリアなど各国の感染状況などを分析したところ、ブラジルでこの感染の終息を迎えるのは2月26日と推定されるという。

■ニカラグア、医師ら60人感染か Delfinoの記事
ニカラグアでは、医師だけで60人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しているという。同国の医師らの団体が明らかにしたものだ。保健省は国内全体での感染者が25人にとどまるとしているが、団体側は医師だけでも60人が感染しているとした。保健省発表の数字については、米国当局も疑問の声を投げかけている。

■パナマ、経済活動再開 Télamの記事
パナマは13日から、経済活動の一部を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられている封鎖の一部が緩和され、小規模商店や技術職などの業務が再開されるものだ。営業可能となるのは10人以下の事業場に限られる。同国は中米ではメキシコに次いで、感染者が多い状況だ。

■日本、4か国への渡航自粛を Medio Tiempoの記事
日本政府は、メキシコ、コロンビア、ホンジュラス、ウルグアイへの渡航自粛を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け13か国を自粛対象に加え、このうち4か国がラテンアメリカが占めた。アルゼンチン、ベネズエラ、パラグアイ、グアテマラ、ニカラグアは含まれないが、不要不急の渡航は控えるよう勧告されている。

■LATAM、96.6%減 Aviacionlineの記事
ラテンアメリカ最大手のLATAM航空のこの4月の利用は、96.6%のマイナスとなったという。同社が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で便の停止が続き、現在同社はブラジル、チリの国内線の一部の運航にとどまる。運航キロについてもこの月、94.3%のマイナスとなったという。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万6920人に Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から176人増えて、2万6920人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染は426件増えて、22万8030人となっている。感染から回復した人は13万8980人、今も集中治療を受けている人は1万1371人だ。



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