2020.05.29

【ボリビア】

■封鎖、大幅に緩和へ La Razónの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖は、6月1日から大幅に緩和される。ヘアニネ・アニェス暫定政権が明らかにしたものだ。この日以降は、朝5時から18時まで、市民は、外出が可能となる。現在とられている、カルネ(身分証明)末尾番号による外出制限も撤廃される。国内での感染は28日時点で8387人、感染による死者は293人だ。

■事実上の「夜間外出禁止」に El Paísの記事
国内は6月1日から、事実上の「夜間外出禁止令」発令下に変わる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖の措置がとられ、市民の外出は厳しく制限された。これが緩和され、日中については外出が可能となるものだ。しかし夜間についてはこれまで同様、外出が厳しく制限されることとなる。

■テレフェリコも再開へ Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)も6月1日から2日に、運転が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が緩和されることから、日中の運転が再開されることになったものだ。ラパス、エルアルトを結ぶ10の路線は、この2日の間に漸次再開する。再開に合わせ、ソーシャル・ディスタンスの維持徹底が図られる。

■プマ・カタリも再開へ Página Sieteの記事
ラパス市営のバスサービス「プマ・カタリ」と「チキティティ」も6月1日に再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、現在両サービスは医療関係者輸送のためのみ運転されている。封鎖の緩和にともない、市民が利用できるようになることから、両サービスもこの日から再開すると市側が明らかにした。

■ロカ氏、保健相就任 El Díaの記事
エイディ・ロカ氏が、正式に保健相に就任した。前大臣の逮捕を受け、ヘアニネ・アニェス暫定大統領が急遽、任命したものだ。28日、同氏は大統領府で宣誓を行い、就任した。アニェス大統領は、ロカ大臣のもとで、保健医療システムの大規模な改革が進められることに、期待を示している。

■汚職とサボりに蝕まれる Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、現政権も汚職やサボりに「蝕まれている」と言及した。170台の人工呼吸器購入が汚職事件として捜査を受けているが、このほかにもこうした汚職、職務のサボりによる浸食を受けているとしたものだ。この人工呼吸器事件を受け、アニェス政権への支持率が大きく下がったことが報じられた。

■パルマソラ、感染42人に Los Tiemposの記事
サンタクルスのパルマソラ刑務所内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、42件に拡大した。この施設内でクラスター感染が起きているとみられるものだ。この72時間に、新たに7人の感染が明らかになったことになる。国連などは、密集密閉空間である受刑施設内で、感染リスクが高いことを指摘していた。

■モラレス氏手配理由は「テロ企図」 La Razónの記事
前大統領のエボ・モラレス氏の国際手配の理由はテロ、クーデターの企図だという。検察側が明らかにしたものだ。昨年11月、辞任に追い込まれた同氏は、テロ、クーデターによる政権奪取を図る考えを示し、この音声が問題視された。検察は現在、国際手配(赤色手配)に向けた手続きを進めている。

■ベニ、医師が必要 Página Sieteの記事
ベニ県では、医師や救急搬送者、さらに運転手が必要だという。同県は国内9県の中で、人口当たりの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の割合がもっとも高い。医療現場が逼迫した状態が続いており、トリニダのヘルマン・ブッシュ病院が保健省に対し、訴えたものだ。現場対応の、ともかく人手が足りないという。

■オルーロにもシクロビア La Patr&iaute;aの記事
オルーロ市内にも、シクロビア(自転車道)が設けられる。市側が、既存道路の一部分を自転車専用とするための、表示作業を行なっている。自転車は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大の要因となる密接が生じにくく、市内でも移動に自転車を利用する人が増加傾向だ。国内ではタリハなどほかの町でも、同様の取り組みが本格化している。


【ペルー】

■国内での感染、14万1779人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5874件増えて、14万1779人となった。マルティン・ビスカラ大統領が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は116人増えて、4099人となっている。現在国内では8395人が医療機関に入院しており、このうち943人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■イキートス、危機脱したか Andinaの記事
イキートスは、危機を脱したとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染増加で、この町は医療崩壊の危機に陥っていた。しかしロレト県保健局によると新たな感染者が抑制され、医療体制は持ちこたえた状態となった。一方、県内では農村部の村落などでまだ、感染者が多い水準でもある。

■酸素、需要40%増 Gestionの記事
国内では酸素の需要が、40%増えたという。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的な感染拡大が続き、患者が増えたことから酸素の需要も増えているものだ。現在の需要はボンベ2万1740分に相当し、この量は通常のこの時期より40%多いという。イキートスでは古い酸素プラントが、復旧再開した。

■チンチラ、100年ぶり確認 Correo Perúの記事
マチュピチュでは、ネズミの一種であるチンチラの棲息が、およそ100年ぶりに確認された。野生のチンチラはこの一帯にかつて棲息していたが、絶滅したとみられていた。しかし2009年頃からこの目撃情報が出始め、専門家らが一帯を調査したところ、野生のものの棲息を確認したという。


【チリ】

■国内の感染、8万6943人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4654件増えて、8万6943人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。チリの感染者は、中国のそれを上回ったことになる。感染による死者も過去もっとも多い49人増えて、890人となった。現在国内では1079人が、人工呼吸器を装着した状態だ。

■サンティアゴ、封鎖大幅延長も BioBio Chileの記事
サンティアゴでは都市封鎖が、大幅に延長される可能性がある。ハイメ・マニャリッチ保健相が28日、見方を示したものだ。国内では都市、地域別に封鎖が行なわれているが、サンティアゴでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染の爆発的増加から全体が封鎖されている。感染拡大に歯止めが利かないことから、今後大幅延長となる可能性があるとした。

■アンクー、集中治療ベッド増強 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州チロエ島のアンクーのサンカルロス病院では、集中治療用ベッドが6床、増強された。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受けたものだ。この島では感染拡大は今は落ち着いているが、今後劇的に増加する可能性も指摘される。これに備え、同病院の集中治療体制が拡充された。

■104歳女性、感染から回復 BioBio Chileの記事
サンティアゴでは104歳の女性が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染から回復した。この女性は市内のサルバドール病院に今月5日、このウイルスに感染した状態で入院した。回復には長い時間を要したが、女性はウイルスを克服したという。集中治療を出る際、看護師らが拍手で送った。


【アルゼンチン】

■国内の感染、1万4702人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から769件増えて、1万4702人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて508人となっている。新たな感染のうちブエノスアイレス市が425件、ブエノスアイレス州が299件を占める。カタマルカ、フォルモサ両州では未だ感染は確認されていない。

■首都封鎖、あと6~10週 Télamの記事
ブエノスアイレスの封鎖は、あと6~10週間は必要だという。行政側のフェリペ・ミゲル氏が指摘したものだ。市内では貧困層が多い地域を中心に、新たな感染確認が大きく増えている状況だ。国内では地域ごとに封鎖の緩和が図られているが、ブエノスアイレスについてはこの緩和、解除はもう少し先になるという。

■フライボンディ、1機返却 Nuevo Diarioの記事
LCCのフライボンディは、使用機材1機を、返却した。リース元のアボロン社と交渉を行ない、1機について同社に返却する手続きをとるという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の空路休止で、同社の経営環境は厳しい状況にあり、費用削減のためこの措置をとったとみられる。便の再開は9月頃になるとの観測だ。

■3つのクラスターが51% Télamの記事
コルドバ州での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の実に51%は、地域で起きた3つのクラスター感染によるものだという。州保健局が明らかにしたものだ。これまでに確認された463件について分析したところ、病院と高齢者施設で起きたこの3件のクラスターが、州内感染、さらに死亡例の多くを占める状況だ。

■マクド、感染症対策 Cronistaの記事
国内のファストフードチェーン「マクドナルド」も、感染症対策を強化する。同チェーンを展開する企業は、「McProtegidos」と表する新たな対策プランを示した。衛生の向上だけでなく、店内外でのソーシャル・ディスタンスの徹底を図るなどの措置をとる。また当面、テイクアウト客への対応を中心とする方針だ。

■マテ茶、この10年で最高に Télamの記事
マテ茶葉であるジェルバ・デ・マテの消費はこの4月、この10年間でもっとも多い水準となった。茶葉の生産団体が明らかにしたもので、この月の国内消費は2400万キロに及んだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、この茶を飲む人が増え、さらに封鎖のため自宅で過ごす人が増えたことが背景にあるとみられる。

■トゥクマン、デングさらに増加 El Tucumanoの記事
トゥクマン州でのデング感染件数はさらに増えて、5457件となった。同州保健局が明らかにしたものだ。ネッタイシマカが媒介するデングは、とくに州内では夏に感染が多く、今は下火になりつつある時期だ。しかし今季はこの拡大ペースが秋になった今でも続いているという。州内では新型コロナウイルス(Covid-19)よりもこの感染者が多い。

■農産物輸出、9月まで影響 Infobaeの記事
パラナ川の水位低下による農産物輸出への影響は、9月まで残存するとみられる。上流部の少雨などのため生じたこの異常低下で、農産物を輸送する船が航行できない状況に陥った。先週末から水位は戻りつつあるが、輸出そのものへの影響は、長期にわたり残る可能性が高いと、輸出業の団体が指摘した。


【エクアドル】

■国内の感染、3万8471人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から368件増えて、3万8471人となったという。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが3313人、推定されているのが2136人で、合わせて5449人となっている。感染から回復した人は3700人、病院で手当てを受けているのは4220人だ。

■パスポート発行、再開へ El Universoの記事
パスポート発行に向けた手続きが、6月1日から再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大で、パスポートの発行受付、発給についての業務は長期間、ストップしていた。この日からグアヤキル、キト、クエンカの3都市で再開され、その後全国で順次再開されるという。

■外国人1万人が出国 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖以降、外国人1万人がエクアドルを出国したという。外務省が明らかにしたものだ。封鎖のため足止めされる人が増加したが、チャーター便などでの帰国事業が進められている。逆に国外で足止めされ、封鎖以降に帰国したエクアドル国民は1万2500人にのぼるという。

■ビテリ市長、空港を視察 El Universoの記事
グアヤキルのシンシア・ビテリ市長が、ホセ・ホアキン・デ・オルメド空港を視察した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路休止の措置がとられていたが、6月1日から再開する。この再開を前に、空港でのバイオセキュリティ対策などについて視察し、関係者から説明を受けた。同空港では国際線は、同月15日再開が予定されている。


【コロンビア】

■国内の感染、2万5366人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1262件増えて、2万5366人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。一日の感染確認は前日に引き続き、最高数を更新した。感染による死者は19人増えて822人となり、一方で感染から回復した人は6665人となっている。

■集中治療ベッド、44.6% Semanaの記事
ボゴタでは、病院の集中治療のベッドの44.6%が塞がっているという。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が拡大し、ベッドの使用率も上昇傾向にある。同市長は、使用率が50%を超えたら、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」を発令すると断じた。

■こどもと高齢者、外出解禁 Semanaの記事
国内では6月1日から、5歳以下のこどもと70歳以上の高齢者の外出が、解禁される。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、この外出禁止の措置がとられているが、緩和されるものだ。イバン・ドゥケ大統領は衛生の緊急事態を8月まで延長する一方、こうした緩和策を同時にとっていく姿勢を示している。

■ボゴタとカリ、封鎖延長 Caracol Radioの記事
ボゴタとカリでは、封鎖と市民の外出規制が、6月15日まで延長される。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策でとられている措置だ。両都市とも、感染の増加が今も続いていることから、封鎖を緩和せず継続することを政府側が決めた。保健省はこの2都市の感染拡大に対して、憂慮を示している。

■49%、自宅学習せず Semanaの記事
国内の教員らは、児童、生徒の49%は自宅学習をしていない、と見ている。教員を対象にした調査で明らかになった数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校措置がとられているが、この間自宅学習を続ける児童生徒と、そうでないものと二極化しているという。同様調査でチリでは、学習しない生徒は9%との回答が出ている。

■飲食店2万2千店、廃業か Semanaの記事
国内のレストランなどの飲食店、2万2千店が廃業する可能性がある。飲食店の団体Acodresが明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、飲食店の多くは営業停止状態だ。多くの店は小規模、零細経営で、この長期間の停止で事業継続が難しくなっていると同団体は指摘した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1245人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から34件増えて、1245人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は11人のままで、一方で感染から回復した人は302人となっている。新たに確認されたうちの30人は、コロンビアからの帰国者だという。

■マドゥロ、ガソリン値上げの姿勢 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内でのガソリン価格を値上げする姿勢を示した。産油国のベネズエラでは、ガソリン価格は俗に「水よりも安い」と表されるほど、安く抑えられていた。しかし国内でガソリン涸渇が蔓延し、イランから支援を受ける状況となった今、価格の「適正化」を図る可能性を示した。

■野党、議長はグアイド BioBio Chileの記事
議会で多数を占める野党の多くは、議長はフアン・グアイド氏であると見ている。この1月、議会内で「クーデター」があり、チャベス派のパラ氏が議長とされた。今週、最高裁はパラ氏を議長とし、グアイド氏を無効と判断した。しかし議会内では、グアイド氏が議長であるとの認識が、今も多数を占めている。

■難民6万7千人が帰国 Radio Nacionalの記事
コロンビアから、ベネズエラ難民6万7千人が帰国したという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政を逃れ、180万人を超える難民がコロンビアに身を寄せていた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大による失職などから、国内に難民が戻るケースが増えている。マドゥロ体制は、帰国難民を通じた感染拡大に懸念を示している。

■病院の70%、断水に直面 El Universoの記事
国内の病院の実に70%は今、断水に直面しているという。ヒューマン・ライツ・ウォッチが新たにリポートしたものだ。医療機関の多くは今、新型コロナウイルス(Covid-19)に対処しているが、断水により感染防止のもっとも基本である手洗いすら十分にできない状態にある。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ライフラインの欠陥が全国に広がっている。

■オルテガ氏「マドゥロは危険」 EVTV Miamiの記事
前検察長官のルイサ・オルテガ氏は、ニコラス・マドゥロ氏はラテンアメリカ全体にとって「危険」であると断じた。マドゥロ氏とチャベス派トップのディオスダド・カベジョ氏は、「汚職のツートップ」であると断じ、この影響は地域全体に及んでいるとした。同氏はマドゥロ体制からの弾圧を受け、コロンビアに亡命している。

■変電施設で火災 El Carabobeñoの記事
カラボボ州の変電施設で爆発、火災が起きた。27日、この事態が起きたのはプランタ・セントロにある施設だ。通報を受け、フアン・ホセ・モラ、プエルト・カベジョの消防が駆けつけ消火活動を行なった。この現場のすぐ近くに水素工場があることから、地域では緊張が走ったが、同工場への延焼はなかった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染43万8238人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万6417件増えて、43万8238人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1156人増えて、2万6754人となった。感染者の53.4%にあたる23万3880人は回復している。一方同省は、4200人の死者について、感染の有無などの確認を進めている。

■メキシコ、感染7万8023人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3463件増えて、7万8023人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も463人増えて8597人となっている。米国のジョンズ・ホプキンス大学によると、メキシコでの感染死者は世界で8番めに多いことになる。

■ドミニカ共和国、感染1万6068人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から345件増えて、1万6068人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて485人となっている。現在国内では2173人が医療機関に入院し治療を受けており、このうち111人は重症化した状態にある。

■パナマ、感染1万1728人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から281件増えて、1万1728人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて315人となり、一方てせ感染から回復した人は7397人に増えている。国内では現在、278人が医療機関に入院し治療を受けており、このうち74人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染4640人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から239件増えて、4640人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて200人となり、一方で感染から回復した人は13人増えて506人となっている。現在519人が医療機関に入院し治療を受けており、このうち52人が重症化している。

■グアテマラ、感染4145人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から191件増えて、4145人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて68人となり、一方で感染から回復した人は208人増えて493人となった。この24時間に行なわれたPCR検査は1027件となっている。

■エルサルバドル、感染2194人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から85件増えて、2194人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて39人となり、一方で感染から回復した人は129人増えて1002人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査は2532件だった。

■キューバ、感染1983人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、1983人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人から変わっていない。現在国内の医療機関には555人が入院し手当て、治療を受けているが、このうち10人は重篤化した状態にある。

■ハイチ、感染1320人に El Paísの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、1320人となった。同国保健省が明らかにした数字だ。感染による死者は34人、感染から回復した人は22人となっている。国内での感染の広がりを受け、モイーズ政権は感染の緊急事態を2か月延長したばかりだ。国際機関は、同国の医療の脆弱性を懸念している。

■コスタリカ、感染1000人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、1000人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人から変わらず、一方で感染から回復した人は7人増えて646人となっている。現在12人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けており、このうち2人は重篤化している。

■パラグアイ、感染900人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、900人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人から変わらず、一方で感染から回復した人は402人に増えている。国内では8人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち1人が重篤な状態だ。

■ウルグアイ、感染803人に Subrayadoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、803人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。新たな感染のうち8件は、爆発的感染拡大が続くブラジル国境のリベラでの数字だ。感染による死者は22人のままで、感染から回復した人は650人に増えている。

■ニカラグア、肺炎死者多い La Prensaの記事
ニカラグアでは、肺炎による死者が多いという。オブザーバー機関が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降に死亡した598人について、この感染が疑われるという。保健省は国内での感染者を759人と発表しているが、同機関はすでに2408人に達しているとの見方を示している。

■CIDH、ニカラグアに懸念 100% Noticiasの記事
米州機構の人権機関CIDHは、ニカラグアに重大な懸念を示した。ダニエル・オルテガ政権は、同国内の新型コロナウイルス(Covid-19)の感染状況、データを正確に示しておらず、情報の透明性に大きな疑念があるとした。パンデミックのもとで、同国民が深刻な人権侵害に直面するおそれがあると警告した。

■パラグアイ領事館一時閉鎖 ABC Colorの記事
パラグアイ外務省は、在ブエノスアイレスの領事館を一時、閉鎖すると発表した。この領事館で勤務する領事が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者と接触したことが明らかになった。このため、規定に従い14日間、同領事は自主隔離の措置がとられ、この間について同領事館の業務ができなくなるという。

■ブラジル軍「戦争状態」 ABC Colorの記事
ブラジル軍は、パラグアイ国境が「戦争状態」にあると断じた。両国国境地域では、それぞれの国の麻薬カルテルの活動が活発化している状態にある。国境のパラナ川上で、同国軍の船と麻薬カルテルの輸送船との間の衝突が相次いでおり、まさに戦争の状況にあると断じたものだ。

■アスンシオンで銃撃戦 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンで銃撃戦があったという。市内のサンタアナ地区の住宅で、一人の男が銃撃をしたものだ。この男は、在宅逮捕の扱いとなっていたが、自宅で銃を撃つなどの行為が以前からあり、近隣住民から苦情が相次いでいた。この24歳の男は警察に留置されており、在宅逮捕が取り消され、収監される可能性がある。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万7119人に Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から48人増えて、2万7940人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染は344件増え、23万3037人となっている。新たな感染、死者ともに漸減傾向が続いている。地域別ではマドリードが6万7049人と、感染者がもっとも多い。

■バルセロナ、日産闘争 Télamの記事
スペイン、バルセロナでは日産工場での闘争が起きている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた世界市場の不振から、同社はこの地にある工場を閉鎖した。このため3千人が仕事を失い、工場のある工業地域で労働者らが激しいデモを行なっているものだ。



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