2020.06.03

【ボリビア】

■選挙、9月6日投票へ Página Sieteの記事
やり直し総選挙の投票は、9月6日に行なわれる見通しとなった。選挙法廷(選管)が明らかにしたものだ。5月3日実施予定の選挙は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で延期されていた。モラレス派のMASが8月2日までの実施に拘泥していたが、エボ・モラレス氏が延期容認の姿勢を示したことから、事態が動くこととなった。

■国連、前進を歓迎 La Razónの記事
国連側も、選挙日程が内定したことを歓迎した。アントニオ・グテーレス事務総長が言及したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため延期されていた投票が9月3日実施の見通しとなったことを評価し、ボリビア議会がこの日程を早期に承認することに期待を示した。

■パッチ「まるでまだモラレス政権」 El Díaの記事
ラパス県のフェリクス・パッチ知事は、「まるでまだエボ・モラレス政権が続いているようだ」と述べた。やり直し総選挙の日程がようやく内定したが、この背景にはモラレス氏が投票日延期を容認したことがある。国内で逮捕状が出され、アルゼンチンに亡命しているモラレス氏だが、未だ政権にいるかのようだと同知事は述べた。

■ウレンダ氏、再燃か La Razónの記事
サンタクルス県保健局トップのオスカル・ウレンダ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)の症状が再燃しているという。同氏は感染が明らかになり、その後回復が発表された。しかし再び発熱や咳などの症状がみられている状況だという。同県は国内でもっとも感染者が多い。国内での感染は2日時点で1万991人、感染による死者は376人だ。

■ボリビアTVで感染者 El Paísの記事
国営メディア、ボリビアTVの職員に、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が出たという。イサベル・フェルナンデス政府広報官が明らかにしたものだ。記者らを含む数人が症状を示し、陽性となった者が出たという。現在、症状を示している者らは、自主隔離の措置がとられている。

■2県への便は休止 El Paísの記事
サンタクルス、ベニ県への旅客航空便は当面、運航されない。3日から国内線旅客が再開されるが、両県は新型コロナウイルス(Covid-19)の感染増加が今も著しいことから、当面休止を続けるという。航空3社はラパス、コチャバンバを起点とする便をこの日から再開するとした。

■オルーロ、司法再開 La Patríaの記事
オルーロでは1日から、地方裁判所の業務が再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、裁判を含む司法は国内で長期にわたり、ストップした状態が続いていた。この日から地域単位での緩和が図られ、オルーロ司法は再開したものだ。施設では、バイオセキュリティのさまざまな対策がとられている。

■COD、ワヌニに懸念 Eju.tvの記事
オルーロの地方労働組合、CODが県内の鉱山町、ワヌニに懸念を表した。この地で今、新たな新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が続出している状態だという。この流行のため、地域経済を支える鉱山労働は止まった状態で、組合側はさらなる状況の悪化に重大な懸念を表した。

■ラパス、建設現場で火災 Página Sieteの記事
ラパスの建設中の集合住宅の建物で、火災があった。現場はソナ・スール、カラコトのコスタネラ通り沿いだ。1日昼頃、建物の最上階部分から火が出て、大量の煙が立ち上った。駆けつけた消防が消化し、人的な被害などは出ていない。この場所には資材などがあり、この中には可燃物もあったという。

■バーチャルグラン・ポデール準備 El Díaの記事
ラパス市は、バーチャルでの「グラン・ポデール」を準備している。カトリックの祭りであるこの催しは、この7日に実施が予定されていた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けて中止となっており、市側がこの代わりにウェブを通じて祝う取り組みを進めているものだ。6日に予定されていたダンスの祭典も中止となっている。


【ペルー】

■国内の感染、17万4884人に El Bocónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4845件増えて、17万4884人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者も133人増えて4767人となっている。同省は世界保健機関(WHO)が危険性を指摘したマラリア治療薬、ヒドロキシクロロキンを今後も国内で使用することを明らかにしている。

■アプリマック、4人の捜索続く Correo Perúの記事
アプリマック県では、不明となっている4人の捜索が続いている。クスコ県から来た乗用車が川に転落し、乗っていた家族4人が流され不明となったものだ。同県とクスコ県の消防などが共同で捜索活動を行なっている。この一帯の地形上の問題から、捜索は難航している。事故が起きたのは先週で、車はリマに向かっていたとみられる。

■長距離運転手に感染広がる El Comercioの記事
長距離のトラック運転手の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が広がっていることが明らかになった。保健省と交通通信省は、この業種の2022人への簡易検査を実施したが、16.7%にあたる339人が陽性となったという。現在、ペルーは南米ではブラジルに次ぐ感染者が生じており、多くが感染経路不明だ。

■アレキパ、観光危機 Correo Perúaの記事
アレキパでは、観光分野の雇用が、危機にある。多くの観光地を抱えるこの町でも、旅行業者や観光ガイドなどが多くいる。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で3月から観光業が全停止し、多くの関係者の収入が絶たれてしまった。観光業に携わる人はこの町に5万人おり、このうちの2万人の雇用が危機にあるとみられる。


【チリ】

■国内の感染、10万8686人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3527件増えて、10万8686人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は75人増えて1188人となっている。一日に確認された死者数としては最多となった。この24時間に行なわれたPCR検査は1万3442件で、延べ実施件数は61万2772件となった。

■タマゴ価格が上昇 BioBio Chileの記事
国内ではタマゴの小売価格が上昇しているという。アントニオ・ワルケル農業相が、国内での食料品価格についてのリポートを示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で外出規制などがあるが、スーパーなどでの小売価格、供給量はともに安定している。一方でタマゴは上昇傾向、肉類は下落傾向にあるとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、1万8319人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から904件増えて、1万8319人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて569人となっている。全感染のうち8851件はブエノスアイレス市、6632件はブエノスアイレス州で、両地域が全感染の84.5%を占める状況だ。

■ミトレ線、予約制スタートへ La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ミトレ線では8日から、座席の予約システムがスタートする。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でソーシャル・ディスタンス維持が求められる中、車内でも乗車数を減らす取り組みがなされている。確実に列車に乗るために、専用のアプリケーションから予約を入れるシステムが、導入されるものだ。

■ジムと飲食店再開 T6eacute;lamの記事
サンフアン州では、ジムと飲食店の営業が再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、これらの店舗は休業を余儀なくされていた。しかし同州では感染状況が落ち着いているとして緩和され、営業が認められたものだ。ジムやスポーツ施設、レストラン、バーなどは感染対策をとった上で、再開した。

■ビジャ・クレスポで爆発 Infobaeの記事
ブエノスアイレス、ビジャ・クレスポの建物で2日、爆発が起きた。この事態が起きたのはコリエンテス通り沿いの14階建ての建物の地下部分だ。機械施設で起きた事態で、その後現場は火災に至った。消防が消火活動を行なったが、消防士2人が死亡し、このほか15人が負傷したという。


【エクアドル】

■国内の感染、4万414人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、4万414人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのは3438人、推定されているのが2201人で合わせて5639人となっている。感染から回復した人は4000人に増え、一方で今も4620人が医療機関で手当てを受けている。

■1万2千人が失職 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の大流行を受け、国内では1万2888人が職を失っているという。労働省が明らかにしたものだ。感染対策の封鎖で経済活動が停止、低迷し、多くの企業が廃業したり、また馘首したりしている。影響の長期化で、今後この数字がさらに増える可能性もあると同省は指摘した。

■泥流、道路を塞ぐ El Universoの記事
アスアイ県とモロナ・サンティアゴ県を結ぶ道路が、泥流により塞がれた。土砂災害が発生し、この事態で発生した泥流がアマルサ付近で道路を塞ぎ、不通となっている。大雨の影響でフルピス川が増水し、この影響を受けたとみられるという。交通公共事業省が、復旧に向けた準備を進めている。

■サンガイ、溶岩噴出 El Comercioの記事
国内南東部、リオバンバから45キロの地点にあるサンガイ火山の火口から1日、溶岩が流れ出した。観測機関が明らかにしたもので、この日の22時52分頃から、この活動が観測されたという。この火山は昨年から活発化しており、周囲には人はおらず、被害は生じていない。


【コロンビア】

■国内の感染、3万1833人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1340件増えて、3万1833人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて1009人となり、一方で感染から回復した人は1481人増えて1万1142人となった。新たな感染のうち373件はボゴタ、アトランティコ県が252件で続く。

■国内上陸は2月か Caracol Radioの記事
国内への新型コロナウイルス(Covid-19)上陸は、3月ではなく2月だったとみられる。ロサリオ大学と米国の機関が共同で発表したものだ。保健省は3月初めに、この感染症が国内で初めて確認されたとしている。しかし実際には2月17日時点で、このウイルスは国内にすでに存在していたとみられるという。

■8万店が廃業か Caracol Radioの記事
商業者団体Fenalcoは、国内では8万の店が廃業する可能性があるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられた封鎖で、国内の多くの店舗は休業を余儀なくされた。この影響で運転資金が涸渇したり、先行きに不安を感じ、廃業を考える店が急増しているとした。とくに小規模店舗にこの傾向が広がっているという。

■ハードロック・カフェ、閉店 Semanaの記事
ボゴタの「ハードロック・カフェ」が閉店を発表した。フランチャイズ展開する企業が明らかにしたもので、今月末までのライセンスを更新しないことを決めたという。この店は2001年に開業し、市民や観光客に親しまれてきた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で長期、休業を余儀なくされている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1662人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から152件増えて、1662人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。新たに国内では3人が死亡し、死者は17人となった。この死者には3歳の男児も含まれている。新たな感染のうち146件は、ブラジルやコロンビアからの持ち帰り事例だという。

■マドゥロ氏関係者に懸賞金 BioBio Chileの記事
米国は、ニコラス・マドゥロ氏の関係者に懸賞金をかけた。対象となったのはホセリト・デ・ラ・トリニダー・ラミレス・カマチョ容疑者だ。マネーロンダリングなどの容疑で手配したもので、逮捕につながる情報提供などに対し、最高額500万ドルを支払うという。マイク・ポンペオ国務長官が明らかにした。

■グアイド、「亡命」か BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、フアン・グアイド暫定大統領が「亡命」を図った可能性があると言及した。カラカスの、どこかの大使館に身を寄せたとみられるとしたものだ。グアイド氏は求心力を急速に低下させており、一方で検察はグアイド氏への圧力を強めている。マドゥロ氏は、グアイド氏が米国に逃れようとしていると断じた。

■自転車利用が急増 Swiss Infoの記事
国内ではとくに都市部で、自転車の利用が急増しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内では再びガソリンの涸渇が蔓延している。車輛が動かせず、公共交通機関も便が減ったことから、移動手段を自転車に切り替える人が増えている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染55万5383人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万8936件増えて、55万5383人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は1262人増えて、3万1199人となっている。感染者の40.3%にあたる22万3638人はすでに回復している。死者数はこの日3万人を超え、世界3位の英国に迫る数字となっている。

■メキシコ、感染9万3435人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が1万人を超えた。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染は前日から2771件増えて9万3435人となり、感染による死者は237人増えて1万167人となった。現在の新規感染はメキシコシティとタバスコ州に集中した状態となっている。

■ドミニカ共和国、感染1万7752人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から180件増えて、1万7752人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて515人となっている。国内では現在、1989人が医療機関で手当てを受けており、このうち111人が重症化した状態となっている。

■パナマ、感染1万3837人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から374件増えて、1万3837人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて344人となり、一方で感染から回復した人は9514人から変わっていない。現在305人が医療機関で手当てを受けており、このうち78人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染5362人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から160件増えて、5362人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて217人となり、一方で感染から回復した人は12人増えて549人となっている。現在533人が医療機関で手当てを受けており、このうち62人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染5336人に Repúblicaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から249件増えて、5336人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて116人となり、感染から回復した人は60人増えて795人となった。グアテマラシティでは大統領府直属の委員会が開かれ、医師らからの意見聴取が行なわれた。

■エルサルバドル、感染2653人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から71件増えて、2653人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人から変わらず、感染から回復した人は53人増えて1116人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査は2435件だった。

■ハイチ、感染2226人に Diario Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から102件増えて、2226人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人となり、現時点で24人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。パンアメリカン保健機構(OPS)は同国の医療体制の脆弱性に対し、懸念を表している。

■キューバ、感染2092人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、2092人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人から変わらず、現在4人が重篤化した状態で医療機関で手当てを受けている。保健省はこの治療に、国内で開発されたT細胞復元薬「BiomodulinaT」の使用を開始することを明らかにした。

■コスタリカ、感染1105人に Delifnoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、1105人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人から変わらず、感染から回復した人は6人増えて682人となっている。現在19人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けており、このうち5人は重篤化している。

■パラグアイ、感染1013人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、1013人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が2日、明らかにしたもので、感染者が千人を突破したことになる。感染による死者は11人のままで、一方で感染から回復した人は498人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査は過去最高の1272件となった。

■ウルグアイ、感染825人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、825人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人から変わらず、感染から回復した人は4人増えて689人となっている。現在国内では4人が重症化した状態だ。この24時間に行なわれたPCR検査は600件だ。

■ガイアナ、感染153人のまま Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は新たには確認されず、153人のままだ。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。この24時間にPCR検査は40件行なわれたが、いずれも陰性だった。死亡した人は12人から変わらず、感染から回復した人は70人となっている。現在国内では2人が、重症化した状態にある。

■リベラ、いずれも陰性 El Observadorの記事
ウルグアイのブラジル国境、リベラで行なわれた新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無の簡易検査は、いずれも陰性となっている。感染が爆発的に拡大しているブラジルからの影響で、この地で感染者が増える可能性が指摘されている。このため住民への大規模検査が977件行なわれたが、すべて陰性だった。

■メキシコ、1250万人失職のおそれ Télamの記事
メキシコでは1250万人が、失職するおそれがあるという。アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領が指摘したものだ。国内では今も新型コロナウイルス(Covid-19)感染が拡大しており、収束の気配はない。現在のように経済活動が止まった状況が続けば、大量失職、馘首が起きかねないと断じた。

■パラグアイに人工呼吸器提供 Télamの記事
ブラジルは、パラグアイに人工呼吸器50台を譲るという。ジャイル・ボウソナロ大統領が明らかにしたものだ。政治的スタンスが近い米国、ドナルド・トランプ政権から1000台の提供を受けたが、この一部をパラグアイに譲るとした。一方、ブラジル国内での人工呼吸器の需給バランスには言及していない。

■ドライブスルー検査に長い列 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンでは「ドライブスルー検査」に長い列ができた。コスタネラの通りに形成されたもので、保健省が新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる検査を実施しているものだ。この検査の結果は24~48時間で出され、保健省のウェブサイトを通じて確認できるという。

■ハイチ、刑務所で感染死者 Prensa Latinaの記事
ハイチの受刑施設内で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が出ていたという。国内で活動する人権機関が明らかにし、警告したものだ。少なくとも2人について、この感染が疑われているという。刑務所は密集密閉空間で、この感染症の感染が起きやすいことが、国連などから指摘されている。

■ピザハット、営業自粛 La Prensaの記事
ニカラグアでは「ピザハット」が、営業を自粛するという。新型コロナウイルス(Covid-19)の拡大抑止のため、フランチャイズ展開する企業が明らかにしたものだ。同国政府はこの国内感染は少ないとし、封鎖などは行なっていない。しかし同国の医師らは、感染抑止のため国民に外出を自粛するよう呼びかけている。

■パンアメリカン道、崩落危機 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは、パンアメリカン道の一部が、崩落する危機にある。同国では先週末、熱帯性低気圧「アマンダ」による大雨で、各地で大きな被害が生じた。首都のアンティグオ・クスカルタンで、川の増水により、道路の一部が崩落しかかっていることが指摘されたものだ。こむの災害では16人が死亡し、7人が不明となっている。

■新たな熱帯性低気圧 Solo Noticiasの記事
メキシコ湾では、新たな熱帯性低気圧が発生したという。今年3番めのこの低気圧は「クリストーバル」と名づけられている。「アマンダ」の大雨被害を受けたばかりのエルサルバドルの気象機関は、この低気圧が発達し、今後ハリケーンになる可能性があるとの見方を示した。

■ブラジル、選手を避難 Télamの記事
ブラジルのオリンピック委員会は、選手らを欧州に避難させる。来年に延期されたオリンピック2020だが、この出場選手や候補選手を、ポルトガルなどに移動させるという。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)が爆発的に広がっており、この感染を避けるための措置だ。同委員会は2024年のパリ大会もこの動きの中で見据えている。

■トラック、橋ごと落下 ABC Colorの記事
パラグアイでは、木橋を渡ろうとしたトラックが、橋ごと落下する事故が起きた。タバイで起きた事故で、テビクアリ川にかかるこの橋が、重さに耐えられなかったとみられる。川中への転落は避けられ、トラックの運転手は無事だった。このトラックは、公共工事の資材などを輸送していたという。

■コパ航空、再開準備 El Universoの記事
パナマのコパ航空は、運航再開に向けて準備を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による空路休止で同社は全便休止中だが、今月26日から全体の30%の機材を使用し運航を再開する。同社は感染症への安全対策を取りながら再開するための、準備を本格化させている。


【国際全般】

■スペイン、2日連続死者ゼロ ABC Clorの記事
スペインでは2日連続で、新型コロナウイルス(Covid-19)による死者はゼロとなった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。この24時間新たな死者はなく、総死者数は2万7127人のままだ。感染は前日から137件増えて23万9775人となっている。爆発的感染が起きた同国だが、感染、死者数の漸減傾向がはっきりと現れている。

■スペイン、雇用も回復へ Télamの記事
スペインでは雇用も回復しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大で国内は封鎖され、経済活動は停止、低迷した。この影響で4月にかけ、職を失う人が急増したが、封鎖緩和を受け雇用が戻りつつあるという。建設業で5万人、ホテル業で3万4千人の新規雇用が今、生まれつつある。



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