2020.06.07

【ボリビア】

■保健省、感染10万人見据える El Díaの記事
保健省は、7月末までに国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が10万人を超えることを見据えている。エイディ・ロカ保健相が6日、語ったものだ。国内でも感染が劇的に増加しており、このペースが続けば7月末にはこの数に達するという。同省は感染だけでなく、医療崩壊の抑止に努めるとした。国内の感染は6日時点で1万3358人、死者は454人だ。

■保健省、4部局創設 El Díaの記事
保健省は組織を改編し、4部局を新たに設けることを明らかにした。エイディ・ロカ保健相が6日、明らかにしたものだ。ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、資源集中のため3省庁の廃止を発表した。この動きと同時に、保健医療体制拡充のための部局設置を行なうとしたものだ。同大臣は、ウイルス対策が進展すると強調した。

■ウレンダ氏、重症化 El Díaの記事
サンタクルス県保健局トップのオスカル・ウレンダ氏が、重症化したという。同氏は自ら、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることを明らかにしている。呼吸器に異常が見られたことから、サンタクルス市内の医療機関に入院したという。ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、同氏の早期回復を祈るコメントを出している。

■2県で感染の83% Página Sieteの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の実に83%を、サンタクルス、ベニ両県が占めるという。保健省が明らかにしたものだ。現在、感染拡大が国内でも高い水準で続いているが、感染の急激な増加はこの2県に集中している状態だ。ほかの各県は、都市部を除き、封鎖などの緩和の方向に向かいつつある。

■モコビ、感染14人に El Deberの記事
ベニ県、モコビの刑務所での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、14人に拡大した。この施設内でクラスター感染が起きた可能性があり、症状を示した者らのPCR検査が行なわれているものだ。同県保健局によると、このほかにも25人の感染の可能性があるという。国内ではサンタクルスのパルマソラ刑務所でも、クラスター感染が起きた。

■警察官の感染、226人 La Razónの記事
国内では警察官226人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。警察が明らかにしたものだ。医師らなどと同様に、警察官も市民と接することが多い立場で、感染のリスクが高いことが指摘されている。警察によるとこの感染したうちの110人はすでに回復しているという。今後、バイオセキュリティ対策を向上するとした。

■ベニ、教員24人が死亡 El Díaの記事
ベニ県では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染によりこれまでに、教員24人が死亡しているという。同県教育局が明らかにしたものだ。同県ではこの感染が劇的に広がっており、感染する教員数も少なくない。同局は、多くの教員が死亡しているため、教育機関再開後も影響が残存する可能性が高いとの見方を示した。

■検査、5万件体制へ El Deberの記事
保健省は国内でのPCR検査の体制を、月内に一日5万件に拡大するとした。6日、同省が明らかにしたもので、新たな検査機器の導入や検査を行なう機関の増加を図り、この件数を実現するとした。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加しており、検査体制の充実は急務となっている。

■タリハ、封鎖を緩和 Página Sieteの記事
タリハでは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が緩和された。外出規制などが緩められたもので、経済活動についても段階的に緩和が図られる。しかし一方で、同県での感染者は今も増加傾向にあり、この緩和措置に懸念を示す人もいる。市側は市民に対し、以前の生活にすぐに戻さないよう呼びかけている。

■COB、3省庁廃止を批判 El Díaの記事
有力労働組合連合COBは、3省庁廃止を批判した。ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、資源の有効分配を利用にスポーツ、文化、コミュニケーションの3省庁廃止を発表した。フアン・カルロス・ワラチ委員長はこの措置を糾弾し、廃止せず存置するよう要求した。COBは、モラレス前政権の支持基盤の一つだ。

■9月6日投票は「確定」 El Deberの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、9月6日のやり直し総選挙投票日は「確定」との見方を示した。5月3日予定の選挙が、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を理由に延期されたものだ。モラレス派のMASの抵抗などもあったが、この日の実施で合意が得られたものだ。同氏は相当の理由がない限り、この日に実施されると断じた。

■コカ葉農家「逮捕を許すな」 El Díaの記事
コチャバンバ県チャパレのコカ葉農家団体は、前大統領のエボ・モラレス氏の逮捕を「決して許さない」とした。昨年の選挙後の混乱を受け、検察はアルゼンチンに亡命中の同氏を国際手配する手続きをとっている。しかし同団体はこうした動きを「容認しない」とした。同団体はモラレス派の最大の支持基盤だ。

■オルーロ、バイオセキュリティ不備 La Razónの記事
オルーロでは、バイオセキュリティに不備があるという。市内を走行する公共交通機関について、指摘がなされたものだ。車内でのソーシャル・ディスタンス徹底、接触の回避などの措置が十分に取られている割合が、全体の20%にとどまる状況だという。新たな感染拡大を避けるうえでも、早急な対応が必要と指摘された。

■オルーロ、窯が必要 Página Sieteの記事
オルーロでは、人の遺骸を火葬するための、窯が必要だという。新型コロナウイルス(Covid-19)で死亡した人の遺骸処理が、新たな問題となっている。国内では火葬は一般的ではないが、遺骸を通じた感染を抑止するうえで有効な手段とされる。市側は、中央墓所にこの窯を設けることを検討している。


【ペルー】

■国内の感染、19万1758人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4358件増えて、19万1758人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は139人増えて5301人となっている。現在国内では9500人が医療機関で手当てを受けており、このうち1041人は人工呼吸器を装着した状態だ。一方、回復した人は8万2731人となった。

■国内、酸素が不足 La Horaの記事
国内では今、酸素が不足している。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が爆発的に増加し、酸素吸入が必要な人が増えている。このため酸素の需要が増える一方、プラントの数は変わらず供給が逼迫しているものだ。医療崩壊の危機に瀕したロレト県では、古いプラントを急遽稼働させ、急場をしのいだばかりだ。

■クスコ、医療逼迫 RPPの記事
クスコで、医療体制が逼迫しつつある。同県でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加しているが、県都クスコの主な病院で、集中治療ベッドの空き数が8床まで減っている。県保健局は、このベッドを協居増やすための準備に入った。県内では1182人の感染が確認されている。

■マチュピチュ、マスク義務化 Panoramaの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡訪問時、マスク着用が義務化される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同遺跡公園は今は閉鎖中だ。しかし7月1日から再開される予定で、バイオセキュリティ対策が強化される。この一環で、来訪者は来園中、マスクを着用しなければならなくなるという。

■LATAM、7月1日から再開 Gestionの記事
LATAMペルーは7月1日から、国内線の便の運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路はすべて休止中だが、この日から国内線については再開予定だ。国内最大手の同社は、この日から運航することを断言した。同社グループは米国破産法チャプター11を申請したが、ペルー国内線への影響はないとした。

■シロ・ワタナベ氏死去 El Peruanoの記事
日系人の料理人、シロ・ワタナベ氏が死去したという。日本人の父とリマ出身の母を持つ同氏は2009年にチリで料理店を開き、レストラン「大阪」をリマでもチェーン展開している。日本料理をアレンジし、ペルー国民の嗜好に合わせた料理で人気が高かった。39歳と若すぎる死だが、死因などは明らかにされていない。


【チリ】

■国内の感染、12万7745人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5246件増えて、12万7745人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は93人増えて、1541人となっている。新たな感染者数、死者数ともに依然として多い水準が続いている。現在1294人が人工呼吸器を装着した状態で、空いている呼吸器は312台だ。

■パンデミック後への懸念 BioBio Chileの記事
国内の医師らが、「パンデミック後」への懸念を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的な感染増加が続いている。現在の医療体制がこの状況を克服したとしていも、この「流行後」に医療システム崩壊が生じかねないと医師らが、議員らに説明したものだ。この流行で、手術や治療を延期している人々の「需要」が殺到する可能性があるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、2万2020人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から983件増えて、2万2020人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて、648人となっている。一方で感染から回復した人は6千人を超えているとした。国内での感染はブエノスアイレス市及びブエノスアイレス州に集中している。

■ビジャ・アスール、封鎖へ Télamの記事
ブエノスアイレスのビジャ・アスールは8日から、14日間の封鎖に入る。貧困層が多くを占めるこの地域では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が爆発的に広がっている。市側は、局所的な対応が必要としてこの封鎖を決定した。市内では貧困層地域でのこうした感染が、各地で起きている状況だ。

■ラ・パンパ、日常戻る Télamの記事
ラ・パンパ州ではすっかり、日常が戻っている。同州は新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が少なく、新たな感染例も抑えられている状態だ。このため「フェーズ5」に突入し、経済活動は流行前の状況に戻りつつある。それでも、町を歩く人々は一応にマスク姿で、表見される街の表情は異なっている。

■デング、ようやく鎮静化か Télamの記事
ブエノスアイレスではデングはようやく鎮静化しつつある。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、夏の間広がりやすい。今年は、冬を迎えつつある今でも、増加傾向が続いてた。しかし州保健局によるこの一週間の感染は10人と、前の週の93人から大幅に減ったという。1月以降の感染者総数は7241人だ。


【エクアドル】

■国内の感染、4万2728人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、4万2728人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが3608人、推定されているのが2429人で、合わせて6037人だ。4250人は感染から回復しているが、一方で今もなお4912人が医療機関で手当てを受けている。

■バエサ-ラゴ・アグリオ、不通 El Comercioの記事
ナポ県とを結ぶ主要道路である、バエサ-ラゴ・アグリオ間が、不通となっている。大雨の影響で地域を流れるモンタナ川が増水し、一部で氾濫した。この影響でこの区間にある橋梁が被害を受け、車輛の通行ができなくなっているものだ。同地域ではコカ川も増水し同様の状況となっており、交通公共事業省は正常化には時間を要するとの見方を示した。

■ボボナサ川も暴れる El Universoの記事
パスタサ県を流れるボボナサ川も暴れた。サラヤク付近で起きた事態だ。大雨の影響で流量が増し、この地で暴れて、同県とトゥングラワ県のアンバトを結ぶ主要道路にある橋が、完全に破壊されたという。またこの一帯各地で土砂災害が多く起きており、住宅などの建物の被害も報告されているという。

■グアヤキル、100%は遠い El Comercioの記事
グアヤキルでの経済活動の100%復旧には、まだ遠いという。この町では6月1日から、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和が図られ、経済活動が再開された。事業場や店舗など4万4千個所が営業を再開したが、まだ完全復旧の状況ではない。この町では3月末から4月初め、感染爆発と医療崩壊が生じた。

■環境的にはプラスに作用 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)は、国内の環境学的にはプラスに作用したという。国内には59の国立公園や自然保護区などがあるが、観光業の全停止で汚染が減り、各地の環境面の改善が図られたという。同様の指摘はすでに、ガラパゴス国立公園が行なっていた。

■LGBTQ、意見交換へ El Comercioの記事
性的マイノリティ支援のLGBTQ団体が、緊急の意見交換を行なう。エル・オーロ県で22歳の性的マイノリティの男性が、19歳の男に腹部や胸部などを89回殴られ、殺害された。この事件を受けこの団体は、依然としてホモフォビア(同性愛憎悪)などの差別感情が国内に根強いことを指摘している。性的マイノリティの安全などについて、意見交換を実施するという。


【コロンビア】

■国内の感染、3万8027人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1392件増えて、3万8027人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて1205人となっている。一方で感染から回復した人は744人増えて、1万4382人となった。感染者がもっとも多いボゴタは全体の3分の1となる1万2564人だ。

■1万1300人、依然足止め中 Caracol Radioの記事
1万1300人の国民が今もなお、国外で足止めされている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖、空路休止で多くの国民が帰国を希望しながら、帰国できない状態だ。政府、外務省は足止め者輸送のための特別便を運航するなどし帰国を促しているが、依然としてこの数の人々が国外で帰国を待ち続けているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、2145人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から58件増えて、2145人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当者、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は20人から変わっていない。同氏は新たな手法として、7日間封鎖し、7日間封鎖を緩和する「7+7」プランを明らかにした。

■カラカスで抗議デモ VOS TVの記事
カラカスでは抗議デモが行なわれた。ニコラス・マドゥロ氏は、国内でのガソリン価格の「国際価格化」を明らかにした。これまで水よりも安いとされていたガソリンの、実質的な大幅値上げだ。事実上、ドル払いとなりとくに交通事業者がこの措置に対し反発している。カラカスでは千人が、抗議の声を上げた。

■国内、飢餓広がるおそれ El Universoの記事
国連食糧計画は、国内で今後、飢餓が広がるおそれがあると断じた。同機関は930万人が食料が十分に得られなくなり、このうち230万人が飢餓に瀕する可能性があるとした。もともと食料の輸入依存度が高い構造の上、経済失政の影響で農業が不振を極め、国民に十分に食料が行き渡らない状況に陥ると指摘した。

■33万人が帰国か La Repúblicaの記事
コロンビアから、ベネズエラ難民33万人が帰国したとみられる。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民がコロンビアに身を寄せた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動停止で失職が広がり、帰国の流れが起きているものだ。米州開発銀行は、帰国者の規模がこの数に至ったとの見方を示した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染67万3587人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万7149件増えて、67万3587人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は910人増えて、3万5957人となっている。一方ブラジル政府は、この日以降の感染者、死者の数え方について新たなルールに変更すると発表している。

■メキシコ、感染11万26人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4346件増えて、11万26人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は625人増えて1万3170人となっている。国内では新たな感染者、死者が増え続けている状態で、死者数は現時点で世界7位となっている。

■ドミニカ共和国、感染1万9195人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から487件増えて、1万9195人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて536人となっている。現時点で1万1919人が医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査は2079件だった。

■パナマ、感染1万5463人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、1万5463人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて370人となり、一方で感染から回復した人は99人増えて9718人となっている。現在333人が医療機関に入院し、このうち77人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染6485人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から331件増えて、6485人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて178人となっている。現在国内の144の行政地域では、感染者がゼロの状況だ、同省はあらためて国民に対し、手洗いなどの徹底を求めた。

■ホンジュラス、感染5971人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から91件増えて、5971人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて248人となっている。現在国内では583人が入院治療を受けており、このうち49人が重篤化した状態だ。この24時間に行なわれたPCR検査は531件だった。

■エルサルバドル、感染2934人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から85件増えて、2934人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず53人で、一方で感染から回復した人は32人増えて1281人となった。この24時間に行なわれたPCR検査は2456件となっている。

■ハイチ、感染2924人に Caribbean National Weeklyの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表からさらに増えて、2924人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も50人に増えている。同国ではこの一週間だけで、感染者が1000人以上増えたことになる。パンアメリカン保健機構(OPS)は、同国の医療体制の脆弱性に懸念を示している。

■キューバ、感染2173人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、2173人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人から変わらず、一方感染から回復した人は7人増えて1855人となっている。現在国内では3人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染1263人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、1263人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人から変わらず、一方で感染から回復した人は6人増えて701人となっている。現在19人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち3人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染1090人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、1090人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人から変わらず、一方で感染から回復した人は16人増えて532人となっている。現在10人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染834人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、834人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人から変わらず、一方で感染から回復した人は12人増えて721人となっている。現時点で国内で患者は90人で、このうちの4人が重症化した状態となっている。

■ガイアナ、感染153人のまま Stabroek Newsの記事
ガイアナでは新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染は確認されず、感染は153人のままとなった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。これで5日連続で新規感染はゼロで、感染による死者も12人から変わっていない。一方で感染から回復した人は77人となっている。現在重症化した状態の人は3人だ。

■ベリーズ、53日ぶり感染確認 Love FMの記事
ベリーズでは53日ぶりに、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が確認された。同国では3月に初の感染者が出ていたが以後鎮静化し、すでに感染していた全員が回復していた。しかし6日、19人めの感染者が確認されたと同国保健省が明らかにした。この感染者はクルーズ船で来訪した27歳の男性だという。

■ニカラグア、感染死者1114人か El Diarioの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が、すでに1114人に達しているとの指摘がなされた。市民オブザーバー機関が明らかにしたものだ。保健省は直近の発表で感染者が759人としているが、すでにこれを上回る感染死者が出ているという。同省が明らかにしている公式な死者数は46人だ。

■保健所員36人に感染症状 La Pnresaの記事
ニカラグアでは保健所員36人に、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染症状がみられているという。医療関係者の団体が指摘したものだ。保健省が発表した直近のデータの中に、これらの件は入っていない。同国政府は国内感染を少ないと発表しているが、NGOなどははるかに多い数の感染者、死者が出ていると指摘している。

■国連、ラテンアメリカに目を El Universoの記事
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は先進国などに対し、ラテンアメリカに目を向けるよう呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大の中心となっているこの地域で、この感染症と対峙し、そして今後の経済活動再開において国際的な支援が必要としたものだ。また同総長は、ベネズエラに対する懸念を表した。

■ボウソナロ、脱退示唆 El Universoの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領が同国の、世界保健機関(WHO)からの脱退の可能性に言及した。一日として過去最高の死者数を記録した5日、ブラジリアで語ったものだ。同大統領は以前からの主張と同じく、経済活動再開を訴え、封鎖などを呼びかけるWHOから抜け出る可能性を示した。先週米国のトランプ大統領も、脱退に言及している。

■ブラジル司法、デモ暴走に懸念 Télamの記事
ブラジルの司法は、7日のデモの暴走に懸念を表した。この日、極右のジャイル・ボウソナロ政権に対する抗議デモが国内で予定されている。同政権の政策だけでなく、非民主的な手法に対して声を上げるものだ。司法は、デモを行なうことは権利とする一方、このデモによる衝突発生に重大な懸念を示した。

■ラカジェ・ポウ、就任100日 El Observadorの記事
ウルグアイのルイス・ラカジェ・ポウ大統領が就任から、100日となった。この日同大統領は、引き続き職務に邁進するとのメッセージを出している。新政権誕生から100日程度が過ぎれば、その独自色が現れやすくなるが、同大統領就任以降は国内は新型コロナウイルス(Covid-19)対応に追われる状況となっている。

■ボリビアと自由往来 ABC Colorの記事
パラグアイ西部のチャコ地方で、ボリビアとの「自由往来」が続いているとの指摘がなされた。同国のポソ・オンドとボリビアのビジャモンテスを結ぶルートの国境では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の検問などが存在しない状態だという。この感染対策でパラグアイは今、すべての陸路国境を閉じていることになっている。

■エルサルバドル、雨で30人死亡 Diario Libreの記事
エルサルバドルでは先週末以降の雨で、30人が死亡し、1万2600人が避難を余儀なくされた。熱帯性低気圧「アマンダ」と「クリストーバル」の影響で、局地的雨が降り、川の氾濫や土砂災害が相次いだものだ。とくにサンサルバドルやラ・リベルタでの被害が大きく、分断された道路の復旧は始まったばかりだ。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万7135人に Investing.comの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から1人増えて、2万7135人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染は164件増えて、24万1310人となっている。感染、死者の減少傾向は続いており、この一週間に死亡した人の数は67人となっている。


【サイエンス・統計】

■ビタミンKが鍵か Semanaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の発症や重症化について、ビタミンKの摂取が鍵である可能性があるという。オランダの循環器科の機関が指摘したものだ。同国での症例をもとにしたところ、充足している人は重症化しにくい傾向があるという。ビタミンKはホウレンソウやタマゴ、チーズなどに多く含まれる。



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