2020.06.13

【ボリビア】

■都市部での感染増加に懸念 El Deberの記事
保健省は、とくに都市部での新型コロナウイルス(Covid-19)の感染増加に懸念を示した。現在国内では感染者が劇的に増えており、11日には一日の感染者数が最多を更新した。四大都市を含む都市部でとくに、感染の増加が著しいと同省は指摘し、注意を促した。国内での感染は12日時点で1万6929人、感染による死者は559人だ。

■生後23日の乳児が死亡 Los Tiemposの記事
コチャバンバでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、生後23日の乳児が死亡したという。同県保健局が明らかにしたものだ。シペシペに住むこの乳児は死亡後、検査で陽性となったという。この乳児は大家族に生まれたが、ほかの家族には感染症状は出ておらず、感染経路は不明の状態だ。

■集中医療への優先を説明 Página Sieteの記事
エイディ・ロカ保健相は、国内の集中医療体制を優先していることを説明した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が続くが、地方から医療保健体制の構築や物品の配分が遅れているとの指摘がある。オルーロやポトシでは、ストも計画されている。これに対し同大臣は、まず優先するべきところに配分を回していると説明した。

■血漿の販売、避けるべき La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、免疫血漿の販売は「避けるべきだ」と断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)から回復した人の血漿が、ほかの人の治療目的で販売されている。政府はこの販売は、法に反した違法なものであるとの見解を示していたが、アニェス大統領も「販売を止めるべき策を打つ必要がある」との見方を示した。

■ラパス、23日から封鎖強化か La Razónの記事
ラパスではこの23日から、封鎖が強化される可能性がある。ルイス・レビジャ市長が明らかにしたものだ。市内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大がむしろ強まっている状態だ。封鎖の緩和を図ってきており、これを当面継続するものの、23日以降は再び外出制限などを敷く可能性があるとした。

■兵の感染、329人に El Díaの記事
国軍の兵の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、329人となったという。国防省側が明らかにした数字だ。国内でも流行が続くが、この取り締まりの現場に立つ兵も少なくなく、感染のリスクが高いことが指摘されていた。国軍では1人が死亡し、一方で172人はすでに感染から回復している。

■スクレ市庁舎で感染 El Díaの記事
スクレ市庁舎に勤務する公務員の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が広がっているという。数名が症状を示したことから検査したところ、合わせて31件の陽性が報告されたという。いわゆるクラスター感染が起きた可能性があり、保健局が調べを進めているところだ。

■アニェス、コパ氏に説明求める El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、上院議長のエバ・コパ氏に対し、説明を求めた。やり直し総選挙の日程について、コパ氏を含むモラレス派のMASがより速い実施をごり押しした経緯がある。結局、9月6日投票で決着したが、パンデミックの状況を無視し日程を決めたMASの考え方などについて、コパ氏に質問したものだ。

■アンドロニコ氏の拘束求める El Díaの記事
コチャバンバ県熱帯地方のコカ葉農家団体の指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏の拘束が求められた。今週、同地方のエントレ・リオスで、記者が襲われる事件が生じた。アニェス政権への反発を強める同団体の関係が指摘され、アンドロニコ氏の関与が疑われている。同氏はやり直し総選挙で副大統領候補になる可能性もあった人物だ。

■モラレス氏への手続き、遅れる La Razónの記事
前大統領のエボ・モラレス氏の訴追手続きが、遅れているという。アルバロ・コインブラ法務相が明らかにしたものだ。汚職や暴力などの60の容疑で、モラレス氏は訴追される手続きがとられている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内司法が業務停滞に陥っており、この具体的進展がみられていない状態だという。

■スルビも後手に回る La Patríaの記事
オルーロとラパスを結ぶ乗り合いタクシー「スルビ」の対応も、後手に回っている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうした公共交通機関もバイオセキュリティ対策が義務づけられている。しかしスルビでは、ソーシャル・ディスタンス維持や消毒の徹底などの対応が遅れている状況にあるとの報告がなされた。

■ゴミの中から腕が見つかる Los Tiemposの記事
コチャバンバ県キジャコジョで、捨てられたゴミの中から人の腕が見つかったという。現地警察が明らかにしたものだ。この場所では先月31日、切断された人の頭が発見されており、今回見つかった腕との関係が今、調べられている。現時点でこれらの頭、腕の身元の特定に至る情報はないという。

■車が電柱をなぎ倒す La Razónの記事
ラパス、ミラフローレスで車が電柱をなぎ倒す事故が起きた。12日朝7時頃、この地のパソクカンキ通りで、乗用車が電柱にぶつかり、この電柱が倒れた。この影響で、地域4ブロックにわたり停電が生じたという。電力会社が復旧作業にあたり、18時頃にようやく停電は解消されている。

■ラパス、自転車広がらず Página Sieteの記事
ラパスでは、自転車の利用が広がらない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の影響で、密集密接になりにくい自転車が評価され、世界各地で利用が増えていることが指摘される。しかしラパスでは、市民の0.04%に利用がとどまる。市内は坂が多く、自転車利用環境の上で不向きとの声が今も根強い。


【ペルー】

■国内の感染、22万749人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5961件増えて、22万749人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は199人増えて6308人となり、一方で感染から回復した人は10万7133人に増えている。国内での感染は劇的に拡大しており、感染者数は南米ではブラジルに次ぐ。

■IATA、値上げに警鐘 Gestionの記事
国際航空運送協会(IATA)は、リマのホルヘ・チャベス空港に警鐘を鳴らした。空港を管理するLAPは、バイオセキュリティ対策の費用捻出のため、利用者からの空港使用料の値上げの検討に入った。しかしIATAは、パンデミックで疲弊した航空各社にさらなる追い打ちとなる可能性があるとした。コロンビアやブラジルでは、むしろ値下げが検討されているという。


【チリ】

■国内の感染、16万846人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6754件増えて、16万846人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は222人増えて2870人となっている。一日に確認された感染者、死者ともに最多を更新した。現在国内では1391人が人工呼吸器を装着した状態となっている。

■死者の増加ペースに懸念 BioBio Chileの記事
保健省は12日、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染死者の増加ペースに重大な懸念を表した。国内では7日で死者数が倍加した状態だ。感染者、死者が急激に増えたブラジルでも21日かかっており、同国のような爆発的状況が起きかねないと警告したものだ。国内での感染者数は南米ではブラジル、ペルーに次ぐ規模だ。

■サンティアゴ、62人に1人が感染 BioBio Chileの記事
サンティアゴ首都圏では、62人に1人がすでに新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した計算になる。国内でも感染が劇的に増えているが、サンティアゴは感染の中心となっている。12日時点の総感染者16万846人のうち、同都市圏は8割を占める12万9694人だ。感染者が2番めに多いバルパライソ州でも6171人にとどまる。

■男性、身動き取れず BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州で、水の中で男性の身動きが取れなくなった。マルガ・マルガで水が氾濫し、この男性が乗っていた車輛が水没した状態となったものだ。男性は車の屋根に逃れ、救助を待っていた。地域の消防が駆けつけ、カヌーでこの男性を救助している。地中海性気候のこの地域は冬の今が、雨季だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、2万8764人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1391件増えて、2万8764人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて、785人となっている。新たな感染のうちブエノスアイレス州が744件、ブエノスアイレス市が565件を占め、この地域が感染全体の94%を占める。

■フォルモサ州で感染者 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染例が報告されていなかったフォルモサ州で、集団感染が起きたという。同州保健局が12日、明らかにしたものだ。ブエノスアイレス、キルメスからバスで到着した学生から、寄宿舎内で感染が広がり26人が陽性となったものだ。同州はカタマルカ州とともに、感染ゼロが続いていた。

■サンルイスとラ・パンパ、緩和 Télamの記事
サンルイス州とラ・パンパ州は封鎖をさらに緩和し、一部平常化を図る。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられている封鎖だが、地域単位での緩和が各地で図られている。両州は長期間にわたり新規感染がないことから、経済活動などの段階的緩和が図られた。両州は商業、工業などの再開とともに、ホテルなども再開する。

■アウストラル、LCC化の可能性 Reporturの記事
国営航空会社アウストラル航空が、LCCに転換する可能性があるという。アルゼンチン航空と同グループを形成する同社について交通省は、合併させる計画を示したばかりだ。しかし今、アウストラル航空を別枠のLCCとする案が浮上しているという。国内ではアンデス航空、フライボンディ、ジェットスマートがLCCとして運航している。

■サンタ・フェ、デング5千件 Télamの記事
サンタ・フェ州では、今年のデング感染がすでに5千件に達しているという。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、国内ではとくに夏の間に起きやすい。すでに冬を迎えつつある国内だが、温暖な北部を中心に今も感染拡大が起きている。トゥクマン州、フフイ州などでも警戒が呼びかけられている。

■コモドロも初雪 El Chubutの記事
チュブ州のコモドロ・リバダビアでも初雪が降った。今週、国内南端のウシュアイアで初雪が観測されたばかりだが、同じ雪雲が北上し、この町にも雪を降らせたという。すでにアンデス山脈沿いの標高の高い地域では降っているが、大西洋岸の平地でも雪が降るようになってきている。


【エクアドル】

■国内の感染、4万5778人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、4万5778人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが3828人、推定されているのが2522人で、合わせて6350人となっている。すでに4600人が感染から回復しているが、一方で5410人は依然として医療機関に入院中だ。

■サンガイ、灰への注意 El Comercioの記事
サンガイ火山の活動による火山灰に、今後も注意が必要だという。観測機関が明らかにしたものだ。今後もチンボラソ、トゥングラワ、コトパクシ、ボリバール、アスアイ、カニャル、グアヤスの各県にこの灰が降る可能性があるとした。火山活動は爆発的ではないものの、しばらく続く見通しだという。

■グアヤキル、6便に影響 El Universoの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港では、サンガイ火山の灰により、6便が欠航となったという。空港の管理側が明らかにしたものだ。リオバンバから45キロにあるこの火山の活動で、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の休止から再開したばかりの同空港も影響を受けている。休止便の中には米国からの国際線も含まれる。

■違法サメ漁、続く El Universoの記事
エクアドルの海での、違法なサメ漁は今も続いているという。海洋資源保護の団体、シーシェパードが明らかにしたものだ。アジアでフカヒレが珍重されることからサメの乱獲が続き、エクアドルは資源保護の観点から漁を規制している。しかし実際には野放し状態で、違法な漁が横行しているという。


【コロンビア】

■国内の感染、4万6858人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1646件増えて、4万6858人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は57人増えて1545人となった一方、感染から回復した人は1万8715人に増えている。国内での感染拡大は歯止めがかからず、感染者数は南米ではエクアドルを抜き、4位となった。

■ボゴタアラート発動 Semanaの記事
いわば「ボゴタアラート」が発動された。クラウディア・ロペス市長が11日、発表したものだ。市内医療機関の集中治療ベッドの使用率が53%に達した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の急増を受けたもので、医療体制維持の上で重大局面に入ったとした。このベッド使用率は4月末時点で20%台、6月にはいり40%を超えていた。

■アトランティコ県、外出禁止へ Semanaの記事
アトランティコ県は12日から、夜間外出禁止令が県全域で発動される。県側が明らかにしたもので、20時から翌朝5時まで、すべての外出は禁止となる。県都バランキージャを含め、県内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の拡大ペースが速まっているためだ。連休となる週末を含めこの措置は、16日朝まで継続される。

■航空各社、準備整う Caracol Radioの記事
航空各社の準備はすでに整っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路は全面休止となっているが、イバン・ドゥケ大統領は9月からの再開予定を早めて、7月からとすることを発表した。これを受けアビアンカ、LATAM、ビバ・エアはすでに準備は整っているとした。また国内各空港も、再開に向けた準備に入る。


【ベネズエラ】

■国内の感染、2814人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から76件増えて、2814人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が11日、明らかにしたものだ。新たな感染のうち40件は、ブラジル、コロンビアからの持ち帰り事例だという。また感染による死者は23人から変わっていない。国内では今、スリア、タチラ州で感染が急増中だ。

■商業施設、15日再開 Efecto Cocuyoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は11日、この15日から国内の大型商業施設の営業が再開されると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、商業モールなどの営業は見合されている。緩和措置が図られ、この日から営業を再開するという。一方、感染そのものは今も、拡大が続いている状態だ。

■農業、ガソリン不足の影響 Infobaeの記事
国内の農業生産現場は、ガソリン不足の影響を受けている。産油国でありながら、国内ではガソリン不足、涸渇が蔓延し、イラン産のガソリンが市場に入った後は価格が大幅に引き上げられた。この影響で農業現場ではトラクターなどの農機具が使用できず、生産性そのものが大きく落ち込んだ状態にあるという。

■ラ・トルトゥガ島で地震 Infobaeの記事
カラカスから170キロ、ミランダ州のラ・トルトゥガ島で11日朝5時39分頃、地震があった。観測機関によると震源はこの島の西42キロのカリブ海で、震源の強さはマグニチュード4.4、震源の深さは9キロだ。この地震の揺れはカラカス首都圏でも感じたが、揺れは小さく、人や建物への被害はない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染82万9902人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万4255件増えて、82万9902人となった。国内の複数のメディアが共同で分析し、発表したものだ。感染による死者は843人増えて、4万1901人となっている。国内での感染拡大は今だ歯止めがかからず、感染者数は世界2位、死者数は世界3位だ。

■メキシコ、感染13万3974人に El Comercioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4790件増えて、13万3974人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は587人増えて、1万5944人となっている。この日に確認された感染者数は、前日の4883件に次ぐ規模となった。一日の死者数の最多は今月3日の1092人となっている。

■ドミニカ共和国、感染2万2008人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から571件増えて、2万2008人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて568人となっている。国内での感染拡大が止まらないことを受け同省は同国議会に対し、出されている非常事態を延長することを求めた。

■パナマ、感染1万8586人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から697件増えて、1万8586人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて418人となっている。現在国内では486人が医療機関で手当てを受けており、このうち96人が重症化した状態だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2233件だ。

■グアテマラ、感染8561人に La Vanguardiaの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から340件増えて、8561人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて334人となっている。国内では感染が今、早いペースで増えているほか、この9日間で173人が死亡している状況だ。現在重症化した状態で手当てを受けている人は63人だ。

■ホンジュラス、感染7669人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から309件増えて、7669人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて295人となった。現在国内では707人が医療機関で手当てを受けており、264人が重症化し、53人が重篤化している。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は、828件だ。

■エルサルバドル、感染3481人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から108件増えて、3481人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて68人となり、一方で感染から回復した人は90人増えて1587人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2456件だ。

■ハイチ、感染3941人に Prensa Latinaの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、3941人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者も64人に増え、このうち37人は首都ポルトー・プランスを含む西部地域だ。パンアメリカン保健機構(OPS)は同国の医療体制の脆弱性を指摘し、懸念を表している。

■キューバ、感染2233人に Cuba debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、2233人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人から変わらず、一方で感染から回復した人は1902人に増えている。国内で、重症化した状態で手当てを受けている人は9人だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2090件だった。

■コスタリカ、感染1612人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から72件増えて、1612人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人から変わらず、一方で感染から回復した人は34人増えて744人となった。現在20人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けており、このうち3人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染1254人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、1254人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人から変わらず、一方で感染から回復した人は633人に増えている。現在国内では10人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ウルグアイ、また新規感染なし El Paísの記事
ウルグアイではこの24時間、新型コロナウイルス(Covid-19)への新たな感染例は報告されなかった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。この期間中、840件のPCR検査が行なわれ、4件が陽性だったがいずれも、もともと陽性だった人物だったという。感染による死者は23人から変わらず、感染から回復した人は772人に増えている。

■ガイアナ、感染158人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、158人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は44件で、3月以降の総件数は1920件となっている。

■ボウソナロ、病院リポート求める BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は支持者らに対し「病院リポート」を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が国内で蔓延している。今の実際の病院の状況について、現場を訪れてリポートしてほしいと述べたものだ。極右の同大統領は今も、このウイルスはインフルエンザと変わらないとしている。

■ニカラグア、医療「弾圧」 Repúblicaの記事
ニカラグアの医師らが、医療が「弾圧」を受けていると指摘している。ダニエル・オルテガ政権が、医療現場を事実上制御しようとしているという。同政権は新型コロナウイルス(Covid-19)を「小さく見せよう」としているが、医師らがこの件の話をしただけで上部から圧力がかかる状態になっているという。

■サンパウロ、中国と開発 Télamの記事
ブラジル、サンパウロ州の中国と協力し、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン開発を目指すという。同州のジョン・ドリア知事が明らかにしたものだ。劇的な感染拡大が起きているブラジルでワクチンを開発し、一刻も早い抑止を図る姿勢を示したものだ。同知事は、極右のジャイル・ボウソナロ政権と異なった対応をとっている。

■パラグアイ、フェーズ3に ABC Colorの記事
パラグアイは15日から「フェーズ3」に入るという。フリオ・マッソレーニ保健相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染抑止がある程度機能しているとして、緩和を図ることを明らかにした。しかしパラグアリとコンセプシオンについては、拡大が続いているとして「フェーズ2」のままとなる。

■バイオセキュリティで37店閉鎖 Radio HRNの記事
ホンジュラスの保健省は、国内の37店をバイオセキュリティの不備を理由に閉鎖させたという。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け封鎖が行なわれているが、一部の緩和が図られている。しかし感染予防措置の不十分さなどから、こうした店を閉鎖させているものだ。すでに同省は800店への立ち入り調査を実施している。

■キューバ、物資不足続く Deiaの記事
キューバでは基本的物資の不足や品薄感が続いているという。米国からの経済締めつけなどの影響で、国内では物資不足が起きていることが伝えられている。基本的な食料品や石鹸などの不足は今も続いている状態だという。闇市場には物資は豊富にあるが、価格が全体的に上昇傾向にある。

■チャコ戦争終了から85年 El Diarioの記事
パラグアイでは、チャコ戦争終結から85年を祝う式典が行なわれた。この戦争は1932年から1935年にかけ、同国とボリビアの間で起きたものだ。この戦争でパラグアイは勝利し、チャコ地方の領土を広げることとなった。マリオ・アブド・ベニテス大統領はその後のボリビアとの和平、協調関係を評価するコメントを出した。

■コンセプシオン、橋が崩落 ABC Colorの記事
パラグアイ、コンセプシオンで小川にかかる橋が崩落する事故が起きた。11日15時30分頃、コンセプシオン市内から35キロの地点にあるこの橋が、トラック通過時に崩落した。重さに耐えられなかったとみられている。トラックには運転手1人が乗っていたが、脱出して無事だった。崩落した橋は木製の古いものだったという。


【国際全般】

■スペイン、新たな死者なし Solo Noticiasの記事
スペインではこの24時間、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による新たな死者は出なかった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。死者数は変わらず2万7136人のままだ。新たな感染者は100人を切り74人となり、総感染者数は24万3209人となっている。この一週間の新規入院数は42人、死者は5人となっている。



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