2020.06.16

【ボリビア】

■行旅死亡人が増加 Télamの記事
国内では行旅死亡人、いわゆる行倒れが増えているという。サンタクルス県やベニ県などで、路上で死亡している人が相次いで見つかったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行をで、地医療体制が逼迫した影響とみられる。同様の現象はエクアドル、グアヤキルでもみられた。

■国内の感染、日本を上回る Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は14日の時点で、日本のその数を上回ったという。米国のジョンズ・ホプキンス大学が明らかにしたものだ。この日時点の国内感染は1万8459人で、国地域別で48位にランクし、49位の日本を上回った。南米では感染はブラジル、ペルー、チリ、コロンビア、アルゼンチンに次ぐ規模だ。

■日本病院、危機的 El Deberの記事
サンタクルスの高度医療機関、日本病院は危機的な状況にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)対応の最前線となっているこの病院だが、人員が通常の半分程度である一方、対応数はフルの状態で、医療崩壊の瀬戸際にあると報告された。同医療機関が崩壊すれば、サンタクルス事態の体制が崩壊することになる。

■サンイグナシオ・デ・モクソス、封鎖へ Los Tiemposの記事
ベニ県のサンイグナシオ・デ・モクソスが、封鎖に入る。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が増加していることを受けた対応だ。この地域は今月28日まで、封鎖となるという。3月に国内では初めてオルーロで都市封鎖が行なわれ、その後政府が全国の封鎖に切り替えた。現在は都市地域単位での封鎖が各地で行なわれている。

■ラパス、2時間の医療スト La Razónの記事
ラパスの医療従事者らが2時間限定のストを実施した。新型コロナウイルス(Covid-19)対応に追われる中、必要な物品などが欠けているとして、抗議の声を上げたものだ。しかし感染者が大きく、長時間のストの影響は大きいとして、短時間だけの実施となった。政府やラパスの行政は、この声を重く受け止めるとしている。

■MAS、アニェスに苛立つ La Razónの記事
モラレス派のMASが、ヘアニネ・アニェス暫定大統領に苛立っている。先週、MASが多数を占める両院議会は、9月6日にやり直し総選挙の投票を行なう法案を通した。しかしアニェス大統領はこれを公布せず、宙に浮いた状態となっている。MAS側は、早くこの公布を行ない、選挙日を確定するよう求めている。

■ブラジル、購入ガス減 Los Tiemposの記事
ブラジルは、ボリビアからの天然ガス輸入を減らす。天然ガスの産出国であるボリビアにとってブラジルは、最大の輸出相手だ。しかしブラジル側は、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、ガスの需要そのものが減っているとして減らす姿勢を示している。ボリビア石油公社(YPFB)は、ボリビア経済への影響は避けられないとした。

■ヤパカニの事例は「テロ」 El Deberの記事
政府側は、サンタクルス県ヤパカニで起きた事例は「テロ」との見方を示した。現在、インフラ整備が続く5Gのアンテナが、燃やされる事件が起きた。地域の人々が、選挙実施や封鎖の解除などを求めた社会闘争の際、起こした事態だ。政府側はこの事態はテロの一つだとの見方を示した。

■封鎖緩和で犯罪も El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和で、犯罪も「再開」しているという。エルアルトでは緩和を受け、毎週日曜と木曜に行なわれている市もソーシャルディスタンシングを維持した上で再開された。しかしこの場で、盗みやスリなどの犯罪をはたらく者らも、活動を再開していると警告が発せられた。

■LGBTQ、映像コンクール La Patr&aicute;aの記事
LGBTQ団体が、性的マイノリティの人権についてのメッセージ映像のコンクールを実施する。ショートビデオのプラットフォームである「TikTok」を使用し、こうしたメッセージの映像を募集しているものだ。最優秀者には500ボリビアーノの賞金が贈られる。団体側によると、この応募期限は6月25日だという。


【ペルー】

■国内の感染、23万2992人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3256件増えて、23万2992人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は172人増えて、6860人となっている。一方で感染から回復した人は11万9409人に増えた。現時点で1万295人が入院治療を受けており、1121人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ヒロ氏、強盗に遭う El Comercioの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏の長男、ヒロ・フヒモリが13日夜、強盗事件に遭遇した。リマ市内のバルセロナ通りで車に乗ろうとしたところ、この事件に遭い、書類や財布、携帯電話などを奪われた。この街路に設置されていた防犯カメラが、この事件の一部始終を捉えていた。同氏の姉は元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏だ。

■大型商業施設、再開の姿勢 El Comercioの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、大型商業施設再開を容認する姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で営業が規制されているが、国民の間で需要が高いと判断したためだという。ソーシャルディスタンシングの徹底を図った上で、再開を容認する姿勢で、判断は各店に委ねられるとみられる。

■クスコ、車が谷に落ちる Correo Perúの記事
クスコ県で、ワゴン車が谷に転落する事故が起きた。アプリマック・エネ・マンタロ谷のチンリンチシの道路で、車輛が道路を外れて600メートル下に転落した。この車輛に乗っていた35歳の男性は救助され地域の病院に搬送されたが、38歳と29歳の男性2人は遺体で収容された。


【チリ】

■国内の感染、17万9436人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5143件増えて、17万9436人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて3362人となった。現在1463人が人工呼吸器を使用し、空いている器材は391台となっている。現時点で重篤な状態の者は385人だ。

■非常事態、90日延長 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、国内に出されている非常事態を90日、延長する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、この3月18日に出した宣言だ。現在も感染拡大に歯止めがかかっていない現状を受け、延長する方針を示したものだ。この宣言の元で、さまざまな制限が可能となる。

■テレワーク就活支援 BioBio Chileの記事
労働省は、テレワーク就活を支援する。オンラインでの仕事の紹介、斡旋を行なう専用のウェブサイトを設けたものだ。少なくとも1万6千件の求人を用意している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、国内でも雇用への不安が広がり、また封鎖都市などでは自由な就職活動にも制限がある状態だ。

■コンセプシオン、強風で停電 BioBio Chileの記事
コンセプシオンでは強風のため、停電が生じた。都市圏の広い範囲は悪天候に見舞われ、大雨と強風となった。この風のため送電線が影響を受け、タルカワノなどで16時頃から1万2930世帯が停電したという。現在も、復旧活動が続いている状態だが、まだ完全復旧には至っていない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3万2785人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1208件増えて、3万2785人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて854人となっている。この日の新たな感染の93.2%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市に集中している状態だ。

■メネム氏、容体安定 Télamの記事
元大統領のカルロス・メネム氏の容体は安定しているという。同氏は肺炎の症状で、ブエノスアイレス市内の医療機関に入院したことが伝えられた。新型コロナウイルス(Covid-19)への感染は否定されており、現時点では安定していると医療機関側が明らかにした。1990年代に大統領を務めた同氏は現在89歳だ。

■ティグレ、消防署閉鎖 Minuto Neuquénの記事
ブエノスアイレス州ティグレの消防署が、一時閉鎖された。市内にある「第二分署」に勤務する消防士、ボランティア6人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したためだ。現在ほかの消防士らについても、PCR検査が行なわれている。感染した消防士らは、味覚や嗅覚に異常が生じ、感染が明らかになったという。

■ミトレ線、アプリ利用好調 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ミトレ線ではアプリケーションの利用が好調だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でソーシャルディスタンスの確保が求められ、混雑時間帯に乗車を予約するアプリの運用が始まった。現時点でこの対象時間帯の便について、アプリ利用が100%に達しているという。

■自転車利用が好調 Télamの記事
国内でも、自転車利用が絶好調だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、都市などの利用に自転車を利用する人が全世界的に増えている。国内でもブエノスアイレスなどの都市部を中心に、自転車を利用するひとが劇的に増えているという。ブエノスアイレスでは公営貸自転車エコビシの運用も再開された。

■フフへの違法バス摘発 El Tribunoの記事
チュブ州では、違法に運行されていた長距離バスが、摘発を受けた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖は緩和傾向が続くが、今もなお州をまたぐ移動は制限されている。こうした中、46人の乗客を乗せた、違法営業のバスが国道88号線で摘発を受けた。このバスはボリビア国境のフフイまで向かおうとしていた。


【エクアドル】

■国内の感染、4万7322人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、4万7322人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが3929人、推定されているのが2603人で、合わせて6532人となっている。すでに4725人が感染から回復しているが、一方で5737人は今も医療機関で手当てを受けている。

■国内航空便2社、再開 El Comercioの記事
2社の国内航空便が15日、再開された。アビアンカ、LATAMエクアドルが運航を再開したものだ。すでに1日からアエロレヒオナルが運航を再開しているが、これに続き再開した。両社のドル箱路線であるキト-グアヤキル線はこの日から、2往復が運航されることになる。新型コロナウイルス(Covid-19)対応での休止から、空路が正常化しつつある。


【コロンビア】

■国内の感染、5万3063人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2124件増えて、5万3063人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて1726人となり、一方で感染から回復した人は1万9952人に増えている。この日に確認された感染者数は、過去もっとも多かった2193人に次ぐ数字だ。

■カルタヘナ市庁舎、一時閉鎖 Semanaの記事
カルタヘナの市庁舎が、一時閉鎖される。ウィリアム・ダウ・チャマ市長が明らかにしたものだ。公務員の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が相次いだことから、急遽この措置をとることを決めたという。部局ごとではなく、勤務する人すべてが、当面の間隔離されることになる。業務はテレワークを通じて行なわれる。

■旅行業界、再開を準備 Caracol Radioの記事
国内の旅行業界が、観光の再開に向け準備を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖や移動制限で、観光業は完全に停止状態だ。しかし7月から、国内航空線の一部が再開される見通しとなるなど、観光の再開の機運が高まっている。これに合わせ、旅行エージェントなどが、業務再開に動き出した。

■ケネディ、鳥の死 Caracol Radioの記事
ボゴタのケネディ地区で、鳥の死骸が相次いで見つかり、地域で不安が広がっている。SNSなどで相次いで報告されているもので、市街地に鳥の死骸が見られ、その数が増えているという。薬剤が撒かれたことなどはなく、今の時点で鳥の死因については不明の状況だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、2978人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から74件増えて、2978人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて25人となっている。新たな感染のうち50人はコロンビアから、9人はブラジルからの帰国者だ。感染から回復した人は835人だ。

■マドゥロ氏、解放求める El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、アレックス・サアブ容疑者の解放を求めた。コロンビア国籍のサアブ容疑者は、マドゥロ氏の「ダミー」と呼ばれ、密輸やマネーロンダリングに関わった容疑で手配された。カーボベルデのサル島で拘束されたことが明らかになり、米国かコロンビアに送還される見通しだ。マドゥロ氏は、サアブ容疑者の拘束そのものが違法だと断じた。

■オルテガ氏、データを提供 Infobaeの記事
元検察長官のルイサ・オルテガ氏は、カーボベルデ当局にデータを提供すると語った。ニコラス・マドゥロ氏のダミー、アレックス・サアブ容疑者が同国で拘束され、送還の手続きが予定されている。これを円滑に進めるため、同氏が得たデータを提供するとした。同氏はマドゥロ体制からの弾圧を受け、コロンビアに身を寄せている。

■偽りの選管はいらない El Carabobeñoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、「偽りの選管はいらない」と断じた。この年末に議会選挙が予定されているが、最高裁は先週、新たな選管の体制を発表した。しかし選管人事については議会承認が必要で、グアイド氏はマドゥロ体制の言いなり状態の司法が、この件には関与できないと断じている。

■米国、マドゥロ体制批判 BioBio Chileの記事
米国が、選管人事問題でニコラス・マドゥロ体制を批判した。最高裁がこの人事を発表したことについて、ニコラス・マドゥロ体制が選挙を通じて議会を牛耳ろうとしているだけと断じた。この最高裁による「口出し」を認めることは、再び政治的危機、民主主義の危機を呼ぶことになると断じている。

■AMLO、ガソリン提供の意思 La Gran Épocaの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、ベネズエラにガソリンを提供する意思を示した。国内ではガソリンの不足、涸渇が生じ、イランから緊急の援助を受けたばかりだ。同大統領はメキシコも、ベネズエラに供給する用意があるとし、流通正常化に資する姿勢を示した。

■グアイド、NGOと合意 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、米国のNGOとの間で合意したことを明らかにした。医療活動、支援を行なうNGOから、医薬品など90トンの供給を受けるという内容だ。国内では、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で医薬品などの不足、涸渇が長期にわたり続いている状態だ。米国政府はグアイド暫定政権を承認している。

■映画館、30%で営業へ Efecto Cocuyoの記事
国内の映画館は、座席の30%のキャパシティで、営業を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖が緩和され、こうした施設の再開が準備されている。ソーシャルディスタンスを維持するため、全座席の30%のみを使用し、シネマコンプレックスなどの営業が再開されることとなった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染89万1556人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3674件増えてて、89万1556人となった。同国の主なメディアが共同で算出し、15日に発表した数字だ。感染による死者は729人増えて、4万4118人となっている。国内では感染拡大に歯止めがかかっておらず、感染者数、感染による死者数ともに世界2位となっている。

■メキシコ、感染14万6837人に La Vanguardiaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4147件増えて、14万6837人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は269人増えて1万7141人となっている。地域別ではメキシコシティの感染者数がもっとも多く、メキシコ州、ハリスコ州、プエブラ州、タバスコ州が続く。

■ドミニカ共和国、感染2万3271人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から309件増えて、2万3271人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて605人となり、一方で感染から回復した人は1万4025人に増えた。現在国内では704人が入院治療を受けており、このうち145人が重症化している。

■パナマ、感染2万686人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、2万686人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて437人となり、一方で感染から回復した人は1万3766人に増えている。現在502人が医療機関で手当てを受けており、このうち102人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染9845人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から354件増えて、9845人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて384人となり、一方で感染から回復した人は1886人に増えている。また保健省はこの日、10歳以下のこども21人が感染したことを明らかにした。

■ホンジュラス、感染8858人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から403件増えて、8858人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて312人となっている。現在国内では740人が医療機関に入院し、252人が重症化した状態、52人が重篤な状態にある。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1183件だった。

■ハイチ、感染4309人に Jamaica Gleanerの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から144件増えて、4309人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者も2人増えて72人となっている。パンアメリカン保健機構(OPS)は同国の医療の脆弱性を指摘し、爆発的感染拡大などに対し懸念を表している。

■エルサルバドル、感染3826人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から106件増えて、3826人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて74人となり、一方で感染から回復した人は75人増えて1912人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は、2399件だった。

■キューバ、感染2262人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、2262人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人から変わらず、感染から回復した人は17人増えて1965人となった。現在380人が医療機関で入院治療を受けており、このうち17人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染1744人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、1744人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人から変わらず、一方で感染から回復した人は19人増えて771人となっている。現在19人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち4人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染1296人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、1296人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が15日、明らかにしたものだ。およそ1か月ぶりに感染による死者が生じ、死者数は12人となった。一方感染から回復した人は23人増えて673人となっている。重症化した状態の人は10人だ。

■ウルグアイ、感染848人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、848人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人から変わらず、一方で感染から回復した人は788人に増えている。現在、感染した状態にある人は23人に減り、このうち3人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染159人のまま Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染は報告されなかった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染者は159人から変わらず、また感染による死者も12人のままとなっている。一方で感染から回復した人は99人に増えた。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は32件だった。

■トリニダード・トバゴ、感染123人のまま Loop TTの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、123人のままだった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。この24時間で合わせて5件PCR検査が行なわれたが、いずれも陰性だった。この5件はポート・オブ・スペインに到着した船の乗客だという。この感染による国内の死者は8人となっている。

■Cepal、厳しいと予想 El Universoの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、今年の地域経済がきわめて厳しいものになると予想した。同機関のアリシア・バルセナ氏が語ったもので、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックにより国内総生産(GDP)の落ち込みが、この100年で最大になる可能性があると語った。

■AMLO、難しい状況にある Télamの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、国内が現在、難しい状況にあると語った。新型コロナウイルス(Covid-19)感染および感染による死者が現在、右肩上がりで増え続けている。同大統領は、政府や保健省がこのコントロールに窮した状態にあることを認めた。

■ブラジルから79人が帰国 Solo Noticiasの記事
ブラジルからエルサルバドルへ、79人がようやく帰国したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖、そして航空便休止で、足止めされていた人々だ。ブラジル各地からサンパウロに集められたエルサルバドル人らは、この地から航空便で国内に帰還した。現在、パナマにも帰国希望者が多いという。

■対ボウソナロのデモ ABC Colorの記事
ブラジル、サンパウロでは14日、ジャイル・ボウソナロ政権に対するデモが行なわれた。極右の同政権に対しては、強権的な手法への批判が大きい。パウリスタ通りで行なわれたデモに参加した人々は、民主主義を守れと声を上げた。また現政権が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策に無関心であることにも、デモ隊は抗議の声を上げた。

■ボウソナロ支持者に逮捕状 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ政権の支持者らに対し司法は、逮捕状を出した。この措置が取られたのは、フェミニスト運動家でもあったサラ・ウィンテル容疑者だ。極右団体「300・ド・ブラジル」を通じて非民主的な手法をとったことによるものだ。このほか同団体の5人にも逮捕状が出されている。

■プーチン氏と会談 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領と電話会談を行なったという。Bricsのサミットが同国のサンクトペテルブルクで予定されていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で中止となった。両者はパンデミック対策や、Brics危機について意見を交わしたという。

■パラグアイに25人帰国へ ABC Colorの記事
コロンビアからパラグアイへ、25人が帰国するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、空路休止で足止めされ、帰国を希望していた人々だ。外務省が明らかにしたもので、この18日にビバ・エアの特別便で帰国する予定だという。この乗客の一人当たりの負担額は340ドルだ。


【国際全般】

■スペイン、新規死者なし La Vanguardiaの記事
スペインではこの日も、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は出なかった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染は前日から40件増えて24万4109人となったが、感染による死者は2万7136人のままだ。この1週間の感染による死者は25人となっている。この21日から、陸路国境が開かれる予定だ。



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