2020.06.18

【ボリビア】

■行旅死亡の情報求める Los Tiemposの記事
コチャバンバ市議会は、行旅死亡人(行倒れ死者)の情報を求めた。市内の路上で男性が死亡していたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行で救急対応が遅れた結果との見方が強まっている。同様の行旅死亡はサンタクルス、ベニ県でも複数報告されている。国内での感染は17日時点で2万685人、感染による死者は679人だ。

■元保健相「政府の誤り」 El Deberの記事
元保健相のアニバル・クルス氏は、ヘアニネ・アニェス暫定政権の「誤り」を指摘した。新型コロナウイルス(Covid-19)国内上陸時大臣だった同氏は、その後辞任している。同氏は政府が、感染対策での封鎖を地域判断で緩和できるようにした措置こそが、最大の誤りと批判した。同氏は国内感染が3万人に達するとの見方を示した。

■CIDH、ユキ族への配慮求める Página Sieteの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、コチャバンバ県熱帯地方のインディヘナ(先住民)、ユキ族への配慮を求めた。同部族は、国内で伝統的な生活を踏襲するインディヘナ層の中でも、とくに新型コロナウイルス(Covid-19)流行に対する脆弱性があると指摘した。同族はかつて、外部から持ち込まれた結核菌で部族存亡の危機に立たされたことがある。

■ロメロ氏、再延期に否定的 La Razónの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、総選挙の再延期には否定的だ。同法廷と議会最大会派のMASは選挙を9月6日に行なうことに合意し、両院で法案も可決された。しかしヘアニネ・アニェス暫定大統領が、ウイルス対策を理由に1~2か月延期したいといい始めた。しかしロメロ氏は、これ以上の変更はできないとの見方を示した。

■モラレス氏、コパ氏支持 Página Sieteの記事
前大統領のエボ・モラレス氏も、上院議長のエバ・コパ氏の「言い分」が正しいと述べた。コパ氏はヘアニネ・アニェス暫定大統領が選挙再延期を主張し始めたことに異議を唱え、科学者などからの意見を聴取した上で日程が決まったことを文書で出した。モラレス派から大統領選に出るアルセ氏も、コパ氏が正しいとしている。

■ロドリゲス氏、アニェス批判 El D&iaucte;aの記事
元大統領のエドゥアルド・ロドリゲス氏が、ヘアニネ・アニェス暫定大統領を異例ながら批判した。同氏は選挙延期の主張について「法の上の勘違い」と指摘し、さらにアニェス大統領が選挙に出馬することを批判した。同氏は2005年、憲法の規定により最高裁長官から、半年間の暫定政権についた「法の番人」だ。

■モラレス氏、アルマグロ氏批判 El Díaの記事
前大統領のエボ・モラレス氏が、米州機構のルイス・アルマグロ総裁を批判した。昨年11月、OEAがその前の月に行なわれた総選挙で不正があったと報告したことから、モラレス氏は政権を追われた。しかし米国のコンサルタント企業が不正を否定し、モラレス氏はアルマグロ氏が立場を利用しボリビアの政界に踏み込んだ、と批判した。

■オルーロ県庁で爆弾騒ぎ El Deberの記事
オルーロ県庁で16日、爆弾騒ぎがあった。施設内に爆発物を仕かけたとの電話があったことから、庁舎内から人々が一斉に避難し、警察や爆発物処理班が出動する事態となったものだ。しかし結局、施設内から不審物は見つからず、悪質ないたずらだったとみられている。

■BCB、レート変えず Página Sieteの記事
ボリビア中央銀行(BCB)は、為替レートを変更しない姿勢を示した。同機関のギジェルモ・アポンテ総裁が語ったものだ。ボリビアでは通貨ボリビアーノと米ドルとのレートは、BCBが決定するシステムだ。1ドルは6.96Bsに長期間固定されているが、同総裁はこのレートを現時点で、変更する考えはないとした。

■警察官、21人死亡 La Razónの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、警察官21人が命を落としているという。警察機構側が明らかにしたものだ。とくに現場に立つ警察官の間で、この感染が目立っている状況だ。警察官は国内では、医師や看護師など医療従事者に準ずるほど、感染者が多いとされる。

■ハーブの需要が増加 El Deberの記事
国内では今、ハーブの需要が増加しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続いているが、この治療や予防に、既存のハーブを使用しようと考える人が増えている。感染者が多いサンタクルスでは、ユーカリやショウガ、レモン、カモミールなどの需要が増加している。

■オルーロ、300万リットルの水使用 La Patríaの記事
オルーロでは今、毎日300万リットルの水が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で使用されている。市内ではこの感染抑止のため、街路の消毒に加え、洗い流しなども行なわれている。この作業に大量の水が使用されている状況だ。オルーロはもともとそう雨は多くなく、かつ今は乾季で、水の使い過ぎに対する市民の不安が生じている。


【ペルー】

■国内の感染、24万908人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3752件増えて、24万908人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は201人増えて、7257人となっている。一方で感染から回復した人は12万8622人となった。国内では現在1万204人が入院治療を受けており、1111人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■酸素不足、続く Gestionの記事
国内では酸素の不足が、依然として続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の爆発的拡大で、酸素吸入を必要とする人が激増したためだ。需要の増加に対し供給が追いついていない状態だ。またこのほか、同様に需要が増している消毒用アルコールやマスクも、不足が続いている。


【チリ】

■国内の感染、22万682人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4757件増えて、22万682人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人増えて3615人となっている。現在国内では1529人が人工呼吸器を装着した状態で、369人が重篤な状態で手当てを受けている。

■国内の感染は世界9位に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数は、世界9位にランクした。米国のジョンズ・ホプキンス大学が示したデータだ。16日、データ修正で感染者が3万人増えたことにより、イランなどを抜いてこの順位となったものだ。南米では2位のブラジル、8位のペルーについで、3番めに多い水準だ。

■コパウエ火山に警報 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州とアルゼンチンのネウケン州の境にあるコパウエ火山に対し、上から3番めのランクの「黄色警報」が発令された。火山性微動やガスの噴出など、活動の活発化の兆候が現れているという。この火山は2012年以降、活発化を繰り返しており、直近では2018年の3月に噴火した。

■コキンボ、病院浸水 BioBio Chileの記事
第4州都コキンボは大雨に見舞われ、市街の各地で浸水や冠水などが生じた。もともと雨が少ない地域などから、短時間に21ミリもの雨が降ったという。この影響で、地域にあるサンパブロ病院の一部が水に浸かる状態となった。地域を流れるエスピリトゥ・サント川が、この雨で氾濫したという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、3万5552人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1393件増えて、3万5552人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて913人となっている。この日の新たな感染のうちブエノスアイレス州が799人、ブエノスアイレス市が522人で、両地域が感染全体の94.8%を占める。

■LATAMアルゼンチン、休止へ Télamの記事
LATAMアルゼンチンは当面、国内線の運航を休止すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の空路休止で全面休止中だが、無期限で国内線については再開を予定しないという。LATAMグループは米国破産法チャプター11の申請中であり、また競合するアルゼンチン航空と同じスカイチームのデルタ航空との提携を結んだばかりだ。

■ブエノスアイレス、宣言延長 Télamの記事
ブエノスアイレス市は、新型コロナウイルス(Covid-19)を受けた非常事態を、8月末まで延長した。市議会がこの延長法案を可決したものだ。市内では依然として、新たな感染者が高い水準で出続けている状態だ。こうした状況を受け、宣言を8月31日まで延長することとなった。

■スパイ疑惑、大幅増加 Télamの記事
マウリシオ・マクリ前政権時代の「スパイ疑惑」の件数が、大幅に増えているという。解明にあたっている司法側が明らかにしたものだ。通信の違法な傍受などによるスパイ行為が、前政権時代に横行していた疑惑が指摘され、捜査が行なわれているものだ。マクリ氏側は疑惑を否定している。

■パラナ川の中州で火災 El Litoralの記事
パラナ川の中州で、火災が起きている。サンタ・フェ州最大都市で、港湾を抱えるロサリオ付近の複数の中州で起きている事態だ。現在、地域消防が出動し、消火活動を続けている。この活動にあたっている40歳の男性ボランティアが、煙を吸うなどして医療機関で手当てを受けている。

■麻疹、142件に Télamの記事
ブエノスアイレスでの今季の麻疹(はしか)感染は、142件となった。保健局が明らかにしたものだ。近年、麻疹は世界各地で局地的な流行が起きている。国内ではワクチンが義務化され、爆発的拡大には至っていないが、ワンワクチン主義者やそのこどもの間で、感染が広がっている。


【エクアドル】

■国内の感染、4万8490人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、4万8490人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4007人、推定されているのが2702人で、合わせて6709人となっている。すでに4910人は感染から回復しているが、一方で依然として5911人が医療機関で手当てを受けている。

■グアヤキル、25日間死者ゼロ El Comercioの記事
グアヤキルでは25日間にわたり、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は出ていない。この町では3月後半から4月にかけ、爆発的な感染拡大が生じ、多くの人が命を落とした。感染以外の死亡も合わせ、1か月半で1万1千人が死亡したとみられる。しかし今、この町はこの状況をすでに脱している。

■チンボラソ、灰の警報 El Comercioの記事
チンボラソ県に対し、火山灰への警報が出された。リオバンバから45キロのサンガイ火山の活動が活発な状態が続いている。噴出された灰が、同県の広い範囲に今後降る可能性が高いとして、当局は上から3番めのランクの「黄色警報」を県内に出した。この灰のため先週には、グアヤキルの空港が一時、閉鎖される事態が起きた。

■バナナ、再注目 El Universoの記事
生産地であるコスタ(海岸)ではこの新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖期間中、バナナが再注目された。世界有数のバナナ生産国であるエクアドルだが、生産地でもバナナを料理などで使う習慣はあまりない。しかしこの封鎖で、入手しやすい食材が限られる中、調理用バナナを使う人が大きく増えたという。


【コロンビア】

■国内の感染、5万7046人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2115件増えて、5万7046人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は63人増えて1864人となり、一方で感染から回復した人は960人増えて2万1326人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはボゴタで1万7392人、次ぐアトランティコ県は1万2228人だ。

■インディヘナ層、906人感染 Caracol Radioの記事
国内で伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)層の906人が、これまでに新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。インディヘナ団体ONICが明らかにしたものだ。すでにこのウイルスは、33のコミュニティに及んでおり、このほか167人の感染の有無について、調べが進められているという。

■アルボレダ事件、捜査へ Semanaの記事
カウカ県でアフロコロンビアーノの青年、アンダーソン・アルボレダさんが殺害された事件で、検察が捜査を開始した。警察官による暴力で5月21日に死亡したこの事件について、黒人系住民への差別があったとの指摘が根強い。米国でのフロイド氏殺害事件と前後したため、国内でも人権問題がクローズアップされた。

■コカ葉生産、9%減 Semanaの記事
国内での2019年のコカ葉生産は、前年から9%減ったという。違法作物モニター(SIMCI)が明らかにしたものだ。この年の作付けは15万4千ヘクタールと、前年の16万9せんへくたーるから1万5千ヘクタール減った。コカ葉はアンデス原産のハーブで、インディヘナ社会で重要度が高いが、コカインの原料になるため国連は禁輸作物に指定している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3150人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から88件増えて、3150人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。5月末までの感染者の数を、6月1日以降に判明した感染総数が上回った状態となっている。感染による死者は2人増えて27人となっている。

■議会、選管認めず BioBio Chileの記事
野党が多数を占める議会は、選管を承認しない。先週、ニコラス・マドゥロ体制の言いなり状態の司法が、来る選挙を取り仕切る選管の人事を発表した。しかしフアン・グアイド暫定大統領は、この人事は議会の扱うことで、最高裁が行なうのは越権と指摘していた。結局議会側はこの人事にNoを突きつけた。

■グアイド、抵抗呼びかけ BioBio Chileの記事
フアン・グアイド暫定大統領は国民に対し、抵抗を呼びかけた。司法が、グアイド氏や指導者レオポルド・ロペス氏が属する政党を、政党として認めないと判断した。司法はニコラス・マドゥロ体制の言いなり状態で、グアイド氏は明らかな弾圧だと反発し、国民に「街路に出て抗議の声を上げよう」と呼びかけた。

■カーボベルデ、予備拘束手続き El Sol de Margaritaの記事
カーボベルデの検察は、アレックス・サアブ容疑者の予備拘束手続きをとったことを明らかにした。コロンビア国籍の同容疑者は、ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングに関わった容疑で国際手配されており、同国のサル島で先週、拘束された。検察は米国またはコロンビアへの送還に向け、手続きに入っている。

■マドゥロ、ブラジルを告発 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ブラジルのジャイル・ボウソナロ政権を告発した。同国で新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的感染拡大が生じ、多くの人が死亡している。この件は、同政権が責任を放棄した人道上の犯罪だと断じ、世界保健機関(WHO)を通じて告発したものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染96万309人に Globoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万1475件増えて、96万309人となった。国内の主要メディア各社が共同で算出し、17日に発表した数字だ。感染による死者は1209人増えて4万6665人となっている。新たな感染、死者ともに歯止めがかかっていない状態で、最大人口のサンパウロ州ではこの24時間に389人が死亡した。

■メキシコ、感染15万4863人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4599件増えて、15万4863人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は730人増えて1万8310人となっている。現在国内医療機関にはこの感染向けのベッドが2万6411床用意されており、使用されているのは46%にあたる1万3281床だ。

■ドミニカ共和国、感染2万4105人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、2万4105人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて633人となり、一方で感染から回復した人は1万4216人に増えている。現在733人が医療機関に入院しており、このうち140人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染2万1962人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から540件増えて、2万1962人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて457人となり、一方で感染から回復した人は63人増えて1万3774人となった。現在593人が医療機関で手当てを受けており、このうち107人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染1万706人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から434件増えて、1万706人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて418人となり、一方で感染から回復した人は2096人に増えている。国内でのこの感染者数は、ラテンアメリカ各国の間で11番めに多い。

■ホンジュラス、感染9656人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から478件増えて、9656人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて330人となり、一方で感染から回復した人は50人増えて1075人となっている。国内では921人が医療機関には入院しており、このうち302人が重症化している。

■ハイチ、感染4547人に Notimericaの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から106件増えて、4547人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人に増えている。同保健省によると感染の有無を調べる検査の件数が一日9300件に達し、同国のキャパシティは限界に達しているという。

■エルサルバドル、感染4066人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から125件増えて、4066人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて78人となり、一方で感染から回復した人は96人増えて2137人となっている。この24時間に国内で行なわれたPCR検査の件数は、2473件だった。

■キューバ、感染2280人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、2280人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず84人のままで、一方で感染から回復した人は1999人に増えている。現在国内では5人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染1871人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から75件増えて、1871人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人から変わらず、一方で感染から回復した人は105人増えて899人となっている。現在国内では22人が重症化した状態で、このうち3人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染1308人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、1308人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が17日、明らかにしたものだ。新たに1人が死亡し感染による死者は13人になり、一方で感染から回復した人は711人に増えている。現在、新たな感染例のほとんどは、感染経路がある程度判明している。

■ウルグアイ、感染849人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、849人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。死亡した1人の感染が確認されて死者は24人となり、一方で感染から回復した人は801人に増えている。現在国内では3人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染171人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、171人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。一日に確認された感染者としては過去最高となった。このため政府側は、感染対策の封鎖の緩和措置について、見直す姿勢を示した。感染による死者は12人のままだ。

■ホンジュラス大統領が感染 El Universoの記事
ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。大統領府が明らかにしたもので、アナ・ガルシア夫人も陽性となっている。同大統領は重症化はしておらず、隔離の上公務を続けるという。ラテンアメリカ、カリブ海地域の国家首脳の感染は初めてとみられる。

■ブラジル議会、時間と報酬削減 Télamの記事
ブラジル議会は、議員報酬と、勤務時間の削減を図る法案を可決した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行に対応したもので、20億ドルの報酬削減分はウイルス対策に回される。また勤務時間については、25~75%の削減になる。一方リオデジャネイロ市は、フットボールの無観客での再開を発表している。

■パストラ氏死去、ウイルス感染か O Globoの記事
ニカラグア、サンディニスタ党の英雄、エデン・パストラ氏が83歳で死去した。同氏は首都マナグアの医療機関に肺炎の症状で入院していたが、重症化し死亡したという。この死因が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染である可能性が指摘されている。同国保健省はこの感染者を、実数よりも少なく発表しているとの指摘が根強い。

■医療従事者61人死亡か Infobaeの記事
ニカラグアでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、医療従事者だけで61人が死亡しているという。市民オブザーバー機関が明らかにしたものだ。同機関はこれまでに、少なくも536人が感染した可能性があるとしている。同国保健省は16日、国内感染者は1823人、感染による死者は64人と発表している。

■パナマ、国境閉鎖延長 El Paísの記事
パナマは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の国境閉鎖を7月22日まで延長する。同国政府が17日、明らかにしたものだ。陸路国境と国際航空便の再開をこの22日に予定していたが、感染拡大に歯止めがかからないことから延長した。最大手のコパ航空は26日からの国際線再開を予定していたが、見直すこととなる。

■コスタリカに28人帰国 Repúblicaの記事
グアテマラで足止めされていた28人が、コスタリカに帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限で帰国を希望しながらグアテマラにとどまっていた人々だ。在グアテマラのコスタリカ大使館と世界移民機関の協力で特別便が運航され、28人はマスク姿でサンホセの空港に到着した。

■ボウソナロ党、認められず ABC Colorの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領が率いる政党が、いまだに認められていない。アリアンサ・ポル・ブラジル(ブラジルのための同盟)について、司法が政党として認めていないものだ。極右のボウソナロ大統領はこのことを不満に思い、司法手続きをとることも視野に入れている。

■対差別フォーラム中止 ABC Colorの記事
メキシコで予定されていた対差別フォーラムが「炎上」を理由に中止となった。参加する予定だったコメディアン、チュメル・トーレス氏の発言が原因だ。同氏が国内にラシスモ(人種主義)やクラシスモ(階級差別主義)による差別が「存在しない」と述べ、国民からの反発を買った。このフォーラムは、政府主催で行なわれる予定だった。

■棺でマリファナ輸送 ABC Colorの記事
ブラジル、ゴイアス州で、棺に入れてマリファナ(大麻草)を運んでいた男らが逮捕された。新型コロナウイルス(Covid-19)で死亡した22歳の男性の遺骸とともに、300キロのマリファナを運んでいたという。霊柩車の運転手らの動きを不審に思った警察官らが、この棺を開けさせ、事態が判明した。


【国際全般】

■スペイン、感染が前日から倍に &Uaucte;ltima Horaの記事
スペインでは新型コロナウイルス(Covid-19)このこの24時間の感染者が、前の24時間から倍に増えた。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。新たな感染は141件で、感染は24万4683人となった。一方新たな感染による死者はおらず、死者数は2万7316人のままとなっている。今も1万1630人が重症化した状態だ。



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