2020.06.22

【ボリビア】

■保健省、13万人感染との予想 La Razónの記事
保健省は選挙法廷(選管)に、9月上旬までに新型コロナウイルス(Covid-19)感染が国内で13万人に達するとの予想を示した。9月6日に行なわれる予定のやり直し総選挙を見据えての数字だ。今のペースで感染が増え続けた場合、感染者数はこの規模になるという。国内での感染は21日時点で2万388人、感染による死者は773人だ。

■アニェス、選挙日を公布 El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、9月6日にやり直し総選挙の投票を行なうという法案にサインし、公布した。両院議会が可決し、長期にわたり公布待ちとなっていたものだ。アニェス大統領は、パンデミックの拡大が続くためさらに選挙を1~2か月遅らせることを画策したが、各方面の理解は得られなかった。

■オルーロに新検査機関 La Patríaの記事
オルーロ市内に、新たな検査機関が設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大で、感染の有無を調べるPCR検査のキャパシティが国内で限界を迎えている。この拡充のため、ヘネクスペルト検査場が新たに設けられたものだ。一日当たり200件の検査が、可能になるという。

■AMLO、モラレス氏支持 Página Sieteの記事
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は引き続き、前大統領のエボ・モラレス氏を支持する姿勢だ。同氏は昨年11月、モラレス氏が辞任した後に亡命を引き受けた人物だ。しかし同氏は、モラレス氏が軍、警察の圧力により、辞任したことについては、「そうするべきではなかった」との見方を示した。

■メキシコ大使館、今も7人 El Díaの記事
ラパスのメキシコ大使館には、今もエボ・モラレス前政権関係者7人が、身を寄せているという。昨年11月にモラレス氏が辞任し、新政府により訴追を受けるおそれがあるとして、同大使館に逃げ込んだものだ。不安・ラモンキンタナ元大臣や、オルーロのビクトル・ウゴ・バスケス元知事などが含まれる。

■ボリビアはクレイヴァー=カローネ氏支持 La Razónの記事
ボリビア政府は世界銀行の総裁候補であるマウリシオ・クレイヴァー=カローネ氏を支持する。同氏はこの18日、国内を訪れヘアニネ・アニェス暫定大統領と会談した。同氏は米国のドナルド・トランプ政権が推す人物だが、ラテンアメリカの元首脳らがこの機関がトランプ氏の思惑に乗っ取られると警告している。

■デリバリー21社に制裁 La Razónの記事
消費者保護行政は、デリバリー21社に対し制裁を課す。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、国内でもデリバリーの需要が高まった。しかし家庭にモノを届けるこうした業者の、バイオセキュリティ対策に重大な不備があることを指摘されている。同行政は各社を調査し、問題があった21社に制裁を課す姿勢を示した。

■エルアルト、23日から緩和 Página Sieteの記事
エルアルトでは、封鎖は23日から緩和される。ラパス県はこの20日から22日にかけ、全県封鎖となり外出は原則、禁止されている。エルアルト市はその後について分析し、23日以降は緩和を図ることを決めた。外出時のマスク着用や、ソーシャル・ディスタンス維持などの義務が課せられる。

■元飼い主、キツネを訪問 Los Tiemposの記事
アンデスギツネを買っていた元飼い主が、ラパスの動物園を訪れた。野生のキツネを育て、飼っていたことが批判され、このキツネはマジャサの動物園に引き取られた。一方、市民オンブズマン機関やアルトゥロ・ムリーリョ大臣は、このキツネはこれまで通り、この飼い主のもとに戻したほうがいいとの意見を表している。

■アイマラの初日、パンデミック終息を La Razónの記事
アイマラの新年に、新型コロナウイルス(Covid-19)の終息が祈られた。21日は、冬至を迎え農業の新たなサイクルが始まることから、初日が祝われる。行事などは中止となったが、ヘアニネ・アニェス暫定大統領やカルロス・メサ氏はツイッターを通じて、新年の祝いとパンデミック終息を願うコメントを出した。


【ペルー】

■国内の感染、25万4936人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3598件増えて、25万4936人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は184人増えて8045人となり、一方で感染から回復した人は14万1967人に増えている。現在、人工呼吸器をつけた状態の人が1137人となっている。

■クスコ知事、再開容認せず El Comercioの記事
クスコ県のヘアン・パウル・ベナベンテ知事は、マチュピチュの再開を認めない姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖中の遺跡公園は7月1日に再開すると発表されている。しかし感染拡大に歯止めがかかっていないとして、同知事は認めない姿勢を示した。マチュピチュ村の住民らは22日から、再開反対闘争に入るとしていた。

■アビアンカに支払い命令 Gestionの記事
労働省はアビアンカ航空に対し、655人の賃金支払いを命じた。米国破産法チャプター11を申請した同社はペルー国内線市場からの撤退を明らかにしている。しかし雇用契約は残存しているとして、4月から7月9日までの賃金支払い義務が同社側にあるとの判断を下した。現在も国内線は、すべての定期路線が休止中だ。

■違法な「発掘」で13人逮捕 Correo Perúの記事
先スペイン時代の「遺跡」を違法に発掘したとして、13人の男女が逮捕された。クスコ市中心部のアルマス広場近くの建物の中庭を掘り、金属製の品々などを地中から見つけ、保持していたという。こうした発掘は、文化省の許可を得なければらず、こうした品々が違法に横流しされていた可能性もある。


【チリ】

■国内の感染、24万2355人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5607件増えて、24万2355人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は184人増えて、4479人となっている。国内医療機関で空いた状態の人工呼吸器は、302台に減っている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万115件で、総検査数は96万3708件だ。

■未承認ジェル摘発 BioBio Chileの記事
サンティアゴで、未承認で製造され販売されていたアルコール消毒ジェルが摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、国内で需要が高まっている製品だ。未承認であるため、消毒の効果があるかは不明で、一方で有害物質が混入している可能性もある。この製造に関わった2人が、拘束されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、4万2785人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1581件増えて、4万2785人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1011人となっている。新たな感染のうちブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、全体の91.89%を占める状態となっている。

■父の日商戦、44.2%減 Télamの記事
この父の日商戦は、大幅な落ち込みとなった。中小企業の団体CAMEが明らかにしたものだ。21日の父の日を前にしたプレゼント商戦は、前年同期比で44.2%のマイナスとなったという。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行で景気の先行きが見えず、父親との面会などもできないケースもあり、この落ち込みとなった。

■サンティアゴ知事が事故 Infobaeの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州のヘラルド・サモラ知事が21日、交通事故に遭った。父の日であるこの日、同知事は11か月前に死去した父親の墓参をした。州都に戻る際、運転していたバイクが転倒し、路上に身体をたたきつけたという。医師によると鎖骨を骨折し、膝を打撲したが、命に別状はないという。

■新年行事、国内も中止 Télamの記事
21日から24日にかけての新年行事は、国内でも軒並み中止となっている。冬至を迎え、農業の新たなサイクルに入ることから豊作などを祈る行事が、インディヘナ(先住民)社会にある。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、今年は人が集まる行事は中止となった。ボリビアのアイマラの新年、ペルーのインティライミも中止となっている。


【エクアドル】

■国内の感染、5万640人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から457件増えて、5万640人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4223人、推定されているのが2872人で、合わせて7095人となっている。5040人は感染から回復しているものの、依然として6250人が医療機関に入院している。

■ウパノ川の橋が倒壊 El Comercioの記事
アマゾン地方を流れるウパノ川が暴れ、プヨとマカスを結ぶ道路にかかる橋を流した。現在雨季となっているこの地域では、48時間にわたり激しい雨が続いた。この影響で川が著しく増水し、この事態に至ったという。この川が氾濫するのは、実に20年ぶりだ。川沿いの住民らは、避難を強いられている。

■バーニョスでも雨被害 El Universoの記事
トゥングラワ県の温泉地、バーニョスも雨の被害を受けた。20日にかけこの一帯で強い雨が降り続き、地域を流れるエル・コラソン川が暴れ、周辺道路などに被害を残した。さらに市内の住宅にも、この雨により被害が及んでいる。この一帯はちょうど1年前にも、大雨の被害を受けていた。

■サントドミンゴでバス事故 El Universoの記事
サントドミンゴ・デ・ツァチラスで、バス事故が起きた。アロアグとサントドミンゴ・デ・ロス・コロラドスを結ぶ道路で走行中のバスが、路上に横転したものだ。この事故で、乗っていた23歳の男性乗客が打撲したものの、ほかに負傷者などはない。このバスはキトのあるピチンチャ県内から、太平洋岸に向かっていた。


【コロンビア】

■国内の感染、6万8652人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3019件増えて、6万8652人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は一日としては最多の111人増えて、2237人となった。感染から回復した人は1861人増えて2万7360人となっている。この日確認された感染者のおよそ半数、942人はボゴタだ。

■IVA免除、効果絶大 Caracol Radioの記事
日本の消費税に相当する付加価値税(IVA)の免除は、商業現場への効果は絶大だった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で落ち込んだ経済への対策としてこの19日、IVAがゼロとなった。中小企業団体によると、この日の販売は通常より35~60%程度多かったという。このIVA免除デーは7月にかけ、数日設定されている。

■アンティオキアで水害 Caracol Radioの記事
アンティオキア県の7つの行政地域が、水害に見舞われた。20日から21日に朝にかけて、同県の広い範囲は雨季の強い雨に見舞われた。この影響で東部から北西部地域で、川があふれて住宅地が水に浸かるなどの被害が相次いだものだ。気象機関によると、短時間に140ミリもの雨が降った地点もあったという。

■プトゥマヨ、若者2人殺害される Caracol Radioの記事
プトゥマヨで、若い男性2人が殺害されているのが見つかった。警察によると2人の遺骸は、ラ・カステジャナの農村部で見つかったという。いずれも銃で撃たれたことによる死だが、暴力を受けた形跡などはない。組織犯罪などとの関係性も分かっておらず、事件の背景は不明だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3789人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から106件増えて、3789人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当者、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて33人となっている。この日新たに確認された感染のうち92件は、コロンビアやブラジルなどからの持ち帰り事例だ。

■国内、ラジカル封鎖へ ABC Colorの記事
国内は22日から、ラジカル封鎖に入るという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染増加を受けた措置だ。デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたもので、カラカスとその周辺州、ララ、トルヒーリョ州、そしてブラジル国境で、交通機関の利用制限などの新たな措置がとられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染108万6990人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6851人増えて、108万6990人となった。国内の主要メディアが共同で集計した数字が、21日に発表されたものだ。感染による死者は601人増えて5万659人となっている。感染者、死者ともに前の24時間よりは減ったものの、拡大に歯止めはかかっていない。

■メキシコ、感染17万5202人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4717件増えて、17万5202人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は387人増えて2万781人となっている。国内の医療機関の集中治療ベッドの使用率は前日から1ポイント下がって、45%となった。

■ドミニカ共和国、感染2万6677人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から899件増えて、2万6677人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて662人となり、感染から回復した人は1万5138人となっている。現在165人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パナマ、感染2万5222人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から948件増えて、2万5222人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。1日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は8人増えて493人となり、一方で感染から回復した人は1万4359人に増えている。現在640人が入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染1万2755人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から246件増えて1万2755人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて514人となり、一方で感染から回復した人は139人増えて2558人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1192件だった。

■ホンジュラス、感染1万2306人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1048件増えて、1万2306人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて358人となり、一方で感染から回復した人は61人増えて1275人となっている。現在988人が医療機関に入院し、このうち49人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染5077人に El Paísの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は5千人を超えた。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染は前回発表からさらに増えて5077人となり、感染による死者も88人に増加している。首都ポルトー・プランスを含む西部地域が、感染全体の78%を占める。パンアメリカン保健機構(OPS)は、同国の医療の脆弱性に懸念を表している。

■エルサルバドル、感染4626人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から151件増えて、4626人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて98人となり、一方で感染から回復した人は86人増えて2535人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だった。

■キューバ、感染2312人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、2312人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は85人から変わらず、一方で感染から回復した人は2103人に増えている。現在国内では23人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染2213人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、2213人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人から変わらず、感染から回復した人は18人増えて1032人となっている。現在26人が重症化した状態で手当てをうけており、このうち4人は重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染1379人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、1379人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人から変わらず、一方で感染から回復した人は80人増えて871人となっている。現在9人が、重症化した状態で手当てをうけている。

■ウルグアイ、感染859人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、859人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。新たに84歳の女性が死亡し感染による死者は25人となり、感染から回復した人は1人増えて815人となっている。現在国内では4人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ラテンアメリカ、合併症リスク高い BioBio Chileの記事
ラテンアメリカ・カリブ地域では、新型コロナウイルス(Covid-19)の合併症で死亡するリスクが、高いという。欧州のメディアが、各国の状況をもとに伝えたものだ。基礎疾患がある人の重症化リスクが高いことは知られるが、この地域はとくに顕著だとした。公式のデータはないが、HIV/AIDSとの合併症とみられる事例報告もある。

■ブラジリアで双方のデモ ABC Colorの記事
ブラジルの首都ブラジリアでは21日、ジャイル・ボウソナロ政権を支持する者らと、支持しない者ら双方の、デモが行なわれた。極右の同政権に対しては、熱心に支持する層と、反発する層がそれぞれ多い。デモはそれぞれ別に行なわれ、デモ隊同士が衝突する事態には至っていない。

■日本発、医療バス El Paísの記事
日本発の医療バスが、ウルグアイの農村部で活動を続けている。医療に接する機会が少ない地域を巡回し、診察や診断などを行なうバス車輛だ。2007年に日本から贈られ、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックの不安の中、地域診療に欠かせない存在となっている。勤務する医師らは、患者の治療プランの作成に役立つと語る。

■パナマ、歌手と議員らに罰金 Panamá Américaの記事
パナマ政府は、フォルクローレ歌手と議員らに、罰金を科した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれる中、パナマシティのレストランで会合を開いたことが明らかになった。歌手のサンドラ・サンドバル氏に1万ドル、議員らに5万ドルの罰金を科した。この会合を受け、市民による抗議行動も起きていた。

■ニカラグア、3人の遺骸収容 El Paísの記事
ニカラグアの鉱山で、労働者3人の遺骸が収容された。同国北部のチナンデガの鉱山で先週、落盤事故が起きた。この現場で不明となっていた男性3人が、相次いで見つかったものだ。この事故は、大雨の影響で地盤が緩み、また坑内に水が入り込んだことから起きたとみられる。死亡したのは16歳、19歳、26歳の若者らだ。

■エルサルバドル、M4.0の地震 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルで21日午前11時21分頃、軽度の地震が起きた。観測機関によると震源は同国のラパス県のエステーロ・デ・ハルテペケの南20キロの太平洋で、震源の強さはマグニチュード4.0、深さは61キロだ。沿岸地域を中心に揺れを感じたが、人や建物への被害報告はない。

■パラグアイ川で遺骸 ABC Colorの記事
パラグアイ川で男性の遺骸が見つかったという。パラグアイ政府が明らかにしたものだ。首都アスンシオンの警備艇が、川に浮いている遺骸を見つけ、回収した。この遺骸は高齢の男性とみられ、現時点で死因は不明となっている。警察は事故と事件、または自殺の可能性を探っている。

■グアダラハラ、遺骸215体 El Universoの記事
メキシコ、グアダラハラではこの1~5月、埋葬された遺骸215体が発見されたという。同国では組織犯罪の横行が続き、秘密裏に「処理」された人の遺骸の埋葬場所の発見が、後を絶たない。当局側はこれらの遺骸の身元確認を進めているが、全員分の判明には至っていない。


【国際全般】

■スペイン、感染死者2万8313人に Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から1人増えて、2万8313人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染は141件増えて、24万6272人となっている。国内では感染拡大が抑止されたとしてこの22日から、陸路国境が開かれることになっている。


【サイエンス・統計】

■化石はタマゴと判明 El Universoの記事
2011年に南極で発見された化石は、タマゴであることが分かった。チリのチームがフットボール大の丸い化石を見つけたが、何なのか不明な状態だった。米国テキサス大学、チリ大学、チリ国立自然科学博物館が共同で調査し、タマゴであることを確認したという。この化石は6600万年前のものと推定されている。



最近の記事