2020.06.28

【ボリビア】

■コチャバンバが県別トップに El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の県別の新規感染は26日、初めてコチャバンバ県が最多となった。国内では3月11日にサンタクルス、オルーロ県で最初の感染例が生じて以降、サンタクルス県が新規感染がもっとも多い状態が続いていた。一方死者数はサンタクルス県のほうが多い。国内での感染は27日時点で3万676人、感染による死亡は970人だ。

■国内封鎖、7月31日まで Página Sieteの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の国内封鎖は、7月31日まで延長された。ヘアニネ・アニェス暫定大統領が新たな大統領令にサインしたものだ。引き続き陸路、空路、水路の国境は閉じられ、18時から翌朝5時までの夜間外出禁止が全国に適用される。またこの間、すべての学校も休校が続くことになる。

■リベラルタ、都市封鎖継続 El Díaの記事
ベニ県のリベラルタは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の地域封鎖を継続する。エンソ・ロカ市長が明らかにしたものだ。経済活動や公務員の労働についての緩和を図る一方で、外出規制などをしばらくの間続ける。ベニ県は人口当たりの感染者が県別でもっとも高い水準にある。

■BoA、キャパシティの10% Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、キャパシティの10%しか稼働していないという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で一時空路は全面休止されたが、今月から国内線は再開している。最大手のBoAは各社の中でも、運用効率がもっとも悪い状態だ。アマスソナス、エコジェットは今後、国内線を段階的に平常に戻すとした。

■第一四半期の観光、7%減 El Díaの記事
この第一四半期の国内の観光は、7%のマイナスとなった。通商機構(IBCE)が明らかにしたものだ。2月のオルーロのカルナバルや、日本人にとくに人気が高いウユニ塩湖の水鏡は通常体制での営業となった。しかし34月以降は新型コロナウイルス(Covid-19)対策で観光業は停止した状態となっている。

■PCR検査、3万近くに Página Sieteの記事
国内でのPCR検査の一日当たりキャパシティが、3万2千件に達したという。保健省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、既存施設の拡充に加え、これまで検査施設がなかったタリハ、オルーロ、ベニ県などでも検査ができる体制が整っている。8月末までに10万件体制をと問える方針だ。

■医療関連品、盗まれる El Deberの記事
コチャバンバ県のブロブロで、医療関連品を輸送していたトラックが盗みの被害にあった。ラパスからサンタクルス県の医療機関に向けて輸送していたトラックが被害に遭ったものだ。このすぐ近くでは、5Gがウイルスを拡散するとのデマ情報から、通信アンテナが破壊される事件が起きたばかりでもある。

■選挙費用、2億1500万Bs Página Sieteの記事
9月6日のやり直し総選挙にかかる費用は、2億1500万ボリビアーノだという。選挙法廷(選管)が明らかにし、国に対して請求した金額だ。選挙本来にかかる費用は2億100万ボリビアーノで、1400万ボリビアーノは新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けたバイオセキュリティ対策のためかかる分だ。

■サンタクルス、寒くなる El Deberの記事
サンタクルスはこれから、寒くなるという。気象機関が予報し、市民に注意を呼びかけたものだ。熱帯地方に位置し気温が温暖な地だが、28日には最低気温が摂氏13度まで下がり、日中も17度までしか上がらない予想だ。気温が低い状態はあと数日は続く見通しだ。国内は7月から8月が寒さの底だ。

■ゲイ・プライドを祝う La Razónの記事
国内各地で27日、ゲイ・プライドが祝われた。28日がこの日にあたり、LGBTQの尊厳を示す虹色の旗が、公共機関の建物などに掲揚されたものだ。例年都市部でパレード、行進が行なわれるが今年は新型コロナウイルス(Covid-19)対策で中止となっている。国内では同性愛者などへの差別は、オルーロで採択された現行憲法で禁じられている。


【ペルー】

■国内の感染、27万5989人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3625件増えて、27万5989人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人増えて9135人となり、感染から回復した人は16万4024人に増えている。現在1万762人が入院治療を受けており、このうち1169人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■クスコ県で地滑り Correo Per&ucute;aの記事
クスコ県のサンセバスティアンで、地滑りが発生した。テネリア山の山肌が川に向かって大きく滑ったもので、もっとも大きな場所では16メートルも落下し、動いた地盤は120平方メートルにのぼるとみられる。人や建物、農地などに影響は生じていないが、今後も同様の地滑りが再発する可能性があるとして、警戒が続いている。

■温泉地で火災 RPPの記事
クスコ県サンタテレサの観光用温泉地、コルカルマヨで26日、火災があった。温水プールなどがある施設内の売店から火が出たもので、駆けつけた消防が6時間をかけて消火した。この付近で2月23日に鉄砲水被害があり、この復旧がなされていないため時間を要したという。施設はパンデミック対策で休業中だった。

■鉄道、再開に準備 Gestionの記事
クスコとマチュピチュを結ぶローカル鉄道の再開に向けた準備が、進められている。観光便とは別に、地元の人が利用する便が運転されてきたが、現在は休止中だ。運営側は鉄道の定員を半数に減らし、また車輛内や駅でのソーシャルディスタンス維持を図る措置をとり、今後再開時期を探る方針だ。


【チリ】

■国内の感染、26万7766人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4406件増えて、26万7766人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は279人増えて5347人となっている。現在国内では2090人が集中治療ベッドにおり、このうち1741人が人工呼吸器を装着し、419人が重篤化した状態だ。

■トランクの中の男摘発 BioBio Chileの記事
サンティアゴのクラカビで、乗用車のトランクの中にいた男が摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が行なわれ、車輛を含む移動制限措置がとられている。こうした中、事実上のタクシー営業を隠すため、男をトランクの中に入れて移動していたという。運転手に不審な動きがあり、警察官が社内をくまなく調べ発覚した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、5万7744人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2401件増えて、5万7744人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1207人となっている。国内での新たな感染の9割以上は今、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市に集中している状態だ。

■サルミエント線も予約制に Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道はミトレ線に続き、サルミエント線でも予約制が導入される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でのソーシャルディスタンス維持を目的に、混雑時間帯に利用者がアプリケーションを通じ、事前予約をするものだ。この29日から、サルミエント線でもこのシステムが導入される。

■10万店、閉店の危機 Infobaeの記事
国内では10万の店が、閉店の危機にある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で経済活動が停止、停滞した影響だ。すでに一部の店では閉店の動きが出ており、この動きが広がれば多くの失業が生まれることになる。中小企業の団体は、こうした小規模店への支援の拡充が必要と指摘した。

■イナゴ沙漠出現 Minuto Unoの記事
イナゴの大群の食害により「沙漠化」が起きている。パラグアイ、チャコ地方からこの大群が国内北部に入り、サンタ・フェ、エントレ・リオス、コリエンテスの3州にまたがる地域に、この沙漠が出現しているという。この地域は国内有数の穀倉で、3万5千人の農家が農作物を失っている。

■メンドサで地震 Télamの記事
メンドサで27日午前11時12分頃、地震があった。観測機関によると震源はラバジェ付近で、震源の強さはマグニチュード3.4、震源の深さは10キロだ。地震の規模は小さいが、震源が近く、浅かったことから中心部ミクロセントロの建物の上階では、揺れは大きく感じたという。人や建物への被害はない。


【エクアドル】

■国内の感染、5万4574人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から718件増えて、5万4574人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4424人、推定されているのが3054人で、合わせて7478人となっている。5720人は感染から回復しているものの、依然として6948人が医療機関に入院している。

■パンデミック損失、160億ドル El Universoの記事
エクアドルの新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による損失額は、すでに160億ドルに達している。複数の国内機関やシンクタンクが試算した数字をまとめたものだ。感染対策で封鎖が長引き、とくに経済面での影響は色濃く生じている。国内銀行によると、中小企業向け融資の落ち込みが今、目立っているという。

■サンタ・エレーナ、再開歓迎 El Comercioの記事
サンタ・エレーナ県の観光事業者らは、ビーチでの遊泳再開を歓迎した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で遊泳は禁止となったが、7月から漸次再開される。まず同県の2つのビーチが再開されることになり、観光事業者らから歓迎の声が起きている。再開にあたってはソーシャルディスタンスの維持などが求められる。

■トゥングラワ、自殺急増 El Universoの記事
トゥングラワ県で今、自殺が急増しているという。県警が明らかにしたもので、今年県内で自殺を遂げた人は34人と、昨年の上半期の23人から47.8%も増えた。とくに若い世代が多く、アンバトでは先週、10歳の少年が自殺した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による、先行きへの不透明感、不安感が作用した可能性がある。


【コロンビア】

■国内の感染、8万8591人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4149件増えて、8万8591人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人増えて2939人となり、感染から回復した人は1336人増えて3万6273人となっている。この日の新たな感染のうち1576人はボゴタ、583人はバランキージャでの事例だ。

■ボゴタ、ベッド使用69.9%に Caracol Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッドの使用率は69.9%に上昇している。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の劇的な増加を受け、この数字が高まっているものだ。現在883ベッドがあるが、617ベッドが塞がっている。市側は50%を超えた時点で、最高度の「赤色警報」を出している状況だ。

■貧困層にPCR検査 Caracol Radioの記事
民間の医療検査会社ACEMIは、貧困層に対するPCR検査を実施するという。保健省に対し申し出たものだ。国内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加しているが、とくに貧困層などは検査を受ける機会が少なく、感染拡大の実態が不明となっている。同社はこの検査を行ない、正確なデータを収集するという。

■2万人が帰国 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、空路休止以降、特別便などで2万人のコロンビア国民が帰国したという。外務省が27日、明らかにしたものだ。これまでにボゴタのエルドラード空港には、130便の帰国便が到着したという。同省は7月2日から15日にかけ、欧州や米国、近隣国などから15便がさらに到着するとした。

■メデジン、デング注意 Caracol Radioの記事
メデジンでは市民に対し、デングに対する警戒が呼びかけられた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策が強化される中、ネッタイシマカが媒介するこの感染症が今季、すでに450件発生しているという。蚊に刺されないことが最大の予防策で、溜水を処理するなどの措置を、市民に求めている。

■チャピネロ、LGBTQの旗 Caracol Radioの記事
ボゴタ市内北部、チャピネロの行政庁舎に、LGBTQの尊厳を意味する虹色の旗が掲げられた。6月28日は「ゲイ・プライド」の日で、この日を記念してとられた措置だ。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、ボゴタで予定されていたパレードも中止となっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、4779人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から216件増えて、4779人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が26日、明らかにしたものだ。一日に確認された数として、最多を更新した。感染による死者も41人に増えている。この日の感染例のうち99件は、国外からの持ち帰り事例だ。

■ベネズエラは時限爆弾 Infobaeの記事
コロンビアのイバン・ドゥケ大統領は、ベネズエラは「時限爆弾」であると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大により、国内での医療保健衛生体制の脆弱さが浮き彫りになったと指摘したものだ。今後感染者、感染による死者ともに爆発的に増大する可能性があると警告した。

■OEA、2党無効を非難 BioBio Chileの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、ベネズエラ最高裁が野党2党を無効としたことを非難した。同氏はニコラス・マドゥロ体制が、同体制に批判的な勢力に明確な弾圧を加えたと断じた。国内の司法はマドゥロ体制に牛耳られている状態だ。同総裁は、マドゥロ体制にきわめて批判的な立場だ。

■国内、水がない Descifradoの記事
カラカスを含む国内の複数都市で、水道が利用できなくなっている。水道が利用できる地域でも24時間は使用できず、時間が限られるところが多い。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、メンテナンスなどに手が回っていないため生じている事態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、手洗いが励行されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染131万4951人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万5887件増えて、131万4951人となった。国内の主要なメディアが共同でまとめた数字が27日、発表されたものだ。感染による死者は994人増えて、5万7103人となっている。国内の感染者、死者数はともに世界2位で、拡大に歯止めはかかっていない。

■メキシコ、感染20万8392人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5441件増えて、20万8392人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は719人増えて2万5779人となっている。保健省はこの日から区分し、14州に対し最高度の「赤色警報」、18州に2番めのランクの「オレンジ色警報」を発令している。

■ドミニカ共和国、感染3万619人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から855件増えて、3万619人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて718人となり、感染から回復した人は1万6666人に増えている。現在3037人が入院治療を受けており、このうち198人が重症化している。

■パナマ、感染2万9905人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から868件増えて、2万9905人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて575人となり、感染から回復した人は1万5270人に増えている。現在862人が医療機関に入院しており、このうち148人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染1万5994人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から628件増えて、1万5994人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて471人となり、感染から回復した人は78人増えて1678人となった。現在1115人が入院治療を受けており、このうち352人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染1万5828人に Soy 502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1009件増えて、1万5828人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて672人となり、感染から回復した人は79人増えて3028人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2119件だった。

■エルサルバドル、感染5727人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から210件増えて、5727人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて143人となり、感染から回復した人は156人増えて3447人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2572件だった。

■ハイチ、感染5722人に Jamaica Observerの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から179件増えて、5722人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者も98人に増えている。この24時間の感染確認件数は、前の24時間に比して57%増えた状態だ。パンアメリカン保健機構(OPS)は同国の医療体制の脆弱性に懸念を表している。

■コスタリカ、感染2979人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から143件増えて、2979人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。78歳の女性が死亡し、感染による死者は13人となり、感染から回復した人は45人増えて1345人となった。現在36人が重症化した状態で、このうち5人は重篤化している。

■キューバ、感染2330人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、2330人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて86人となり、感染から回復した人は2187人に増えている。現在7人が医療機関で、重篤化した状態で手当てを受けている。

■パラグアイ、感染1942人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から231件増えて、1942人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が27日、明らかにしたものだ。シウダー・デル・エステを中心に感染が劇的に増え、一日の確認数は最多を更新した。感染による死者も2人増えて15人となり、感染から回復した人は1045人となった。

■ウルグアイ、感染919人に La Red21の記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、919人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人から変わらず、感染から回復した人は818人となっている。この日新たに感染した例のうち8件は、感染拡大が続くトレインタ・イ・トレスでの事例だ。

■ガイアナ、感染230人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、230人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は68件で、この感染が上陸した3月以降の検査総数は2423件となっている。

■ニカラグア、感染6775人との指摘 El Diarioの記事
ニカラグアのオブザーバー機関が、同国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が6775人、死者は1749人と指摘した。病院などでのデータをもとに算出した数字だ。同国保健省は23日、感染は2170人、死者は74人としており、双方の数字は乖離している。同機関はダニエル・オルテガ政権が数字を改竄していると指摘している。

■刑務所内感染、230件に ABC Colorの記事
パラグアイ、シウダー・デル・エステの受刑施設内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、230件に増大した。フリオ・マッソレーニ保健相が明らかにし、重大な懸念を表したものだ。国内での感染は抑えられてきたがこの数日、急激に増加している。この施設での感染は受刑者だけでなく、刑務官など職員にも広がっている。

■トレインタ・イ・トレスで警戒感 Tele Doceの記事
ウルグアイ、トレインタ・イ・トレスでも警戒感が高まっている。国内では感染者数は抑えられ、回復者が多かったため一時、感染状態者は15人まで減った。しかしこの一週間、急増しておりこの大半が、ブラジル国境に近いこの町が占めている。現時点で感染状態の者は国内で63人だが、この町は45人となっている。

■ブラジルにワクチン1億本 El Universoの記事
ブラジルには新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンが1億本、供給される。米国オクスフォード大学との間で合意されたものだ。開発中のこのワクチンの治験が、すでにブラジルでは行なわれているが、この供給がこの規模となることになった。ブラジルではオスワルド・クルーズ財団が、この治験結果をまとめる。

■ウルグアイ、国境合意 970 Universalの記事
ウルグアイとブラジルは、新型コロナウイルス(Covid-19)をめぐる国境での扱いについて合意した。ブラジルで感染が爆発的に増えていることから、感染対策の徹底などの枠組みについて、両国間で協議がなされたものだ。ウルグアイは国境を一時閉じる可能性も示していたが、この合意を受けこれは回避された。

■ニカラグア人、足止め Prensaの記事
ニカラグアの96人が、コスタリカの国境付近で足止めされている。パナマから帰国するためバスで移動していたが、ニカラグア政府が自国への帰国を拒んでいるという。この理由についてニカラグア当局側は明らかにしておらず、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策である可能性がある。

■プエルトリコに第二波 El Nuevo Díaの記事
プエルトリコには、サハラ沙漠からの砂の第二波が到達している。大量の砂が今大西洋を渡り、カリブ海各国に飛来している。第一波は中米から南米北部、そして太平洋に至っているが、プエルトリコ付近には新たな砂の塊が到来しつつあるという。週明けにかけ、注意が必要と気象機関が呼びかけを始めた。

■クーデターから11年 El Diarioの記事
ホンジュラスでクーデターが発生し、28日で11年となる。当時の左派、マヌエル・セラヤ政権が軍によるクーデターで追われた事件だ。この事件は今もなお、国内で右派と左派の対立、分断という構図を残したままだ。国内での貧困対策は変わらず、さらにここに今、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が追い打ちをかけている。

■アシェ・バイアの元メンバー死去 BioBio Chileの記事
ブラジルの音楽・ダンスグループ「アシェ・バイア」の元メンバーが、エルサルバドルで死去したという。亡くなったのはパウロ・ヌネス氏で、死因や背景などについては明らかにされていない。このグループは、バイア州のダンス、アシェをベースとしたグループで、ゼロ年代を中心にラテンアメリカで人気を博した。


【国際全般】

■スペイン、感染また191件 Diario de Sevillaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、前日と同じ191件増えて24万8469人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて、2万8341人となっている。このに他の新たな感染例のうち72件はカタルーニャが占め、マドリードは36件となっている。



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