2020.07.03

【ボリビア】

■エクスポクルスも中止 El Díaの記事
国内最大の見本市、エクスポクルスも中止が決まった。毎年9月にサンタクルスで行なわれるこのイベントには、国内外から多くの人が参加する。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が続いているとして、主催側が中止を決めた。あらためて来年、開催するという。国内での感染は2日時点で3万5528人、感染による死者は1271人だ。

■ヌニェス大臣が感染 La Razónの記事
大統領府のジェルコ・ヌニェス大臣が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。大統領府が明らかにしたもので、検査をうけたところ陽性となったという。同大臣は重症化はしておらず、現在隔離の上、療養しているという。国内では首長の感染はあるが、閣僚の感染はこれが初めてだ。

■アニェス、陰性 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は陰性だった。同大統領の右腕と言えるジェルコ・ヌニェス大臣が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことを受け、同大統領も検査を受けたものだ。政府側がウェブを通じて、この検査結果を明らかにした。ラテンアメリカではホンジュラスの大統領が、感染している。

■学校再開は未だ未定 El D&aicute;aの記事
国内の学校の再開は未だに未定だ。教育省が見方を示したものだ。早ければ8月からの再開の可能性があったが、現時点で新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が収まっていないため、感染状況をみながら判断するとの言及にとどめた。教育省は、感染拡大が8月も続く可能性があるとの専門家の意見も付け加えた。

■墓所、火葬施設ともに不足 La Razónの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行による医療崩壊が起きた可能性があるコチャバンバでは、墓所や火葬施設も不足している。医療の体制が追いつかず高度医療のビエドマ病院で混乱が起きていることが伝えられている。感染の有無に関わらず死者が増えており、埋葬する墓所、そして火葬のための施設が今、足りていないという。

■BoA、2年計画示す Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、今後2年の経営再建計画を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で長期運航が止まったため、同社は国から緊急の融資を受けた。同社は今後2年で、経営体制を安定化させるための計画を示し、営業基盤の強化方針などが示された。2009年運航開始の同社は、国内市場でガリバー状態だ。

■選挙法廷、告発を受理 Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の陣営への告発を受理した。大統領候補のカルロス・メサ氏の陣営が、政権の立場を悪用して選挙運動を行なう違反行為があったと告発したものだ。この受理を受け同法廷は、告発内容の精査に入ることになる。アニェス陣営に対しメサ陣営は、制裁発動などを求めている。

■キツネ、オルーロに戻る Página Sieteの記事
アンデスギツネの「アントニオ」がオルーロの動物園に引き取られた。オルーロ市内の家庭で野生のキツネが飼われていたが、法令違反などからラパスの動物園に引き取られた。各方面からこの家族が飼うことを容認する動きが広がったが、飼育環境の問題などから、オルーロの動物園で飼育されることを家族が求め、受け入れられた。

■ユンガスで事故、1人死亡 Página Sieteの記事
ラパス県のユンガス地方で、トラックが別の車輛に追突する事故が起きた。現場となったのはウンドゥアビの道路で、走行中のこのトラックは突然、コントロールを失ったという。12歳の女児を含む2人が負傷し、ラパス市内のビジャ・ファティマのアルコ・イリス病院で手当てを受けている。

■女性、敷石を夫を殺害 Página Sieteの記事
ラパスのサンルイス・パンパで、女性が敷石に使うブロックで夫を殴り、殺害する事件が起きた。この夫は酒乱の傾向があり、酒に酔うと暴力的な言動をすることから、この女性はこの犯行に及んだとみられる。警察によると夫は、頭部にこの打撃を受け、死に至ったという。


【ペルー】

■国内の感染、29万2004人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3527件増えて、29万2004人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は185人増えて、死者は1万人を超え1万45人となった。感染から回復した人は18万2097人となっている。国内では1万1179人が入院しており、このうち1220人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■15日、国内移動解禁 Perú21の記事
この15日、国内での県をまたぐ移動が解禁される。カルロス・ロサダ交通通信相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で制限されてきたが、この日から解禁される。この措置を受け、国内の長距離バスや航空便も、バイオセキュリティ対策をとった上でこの日から再開が可能となる。


【チリ】

■国内の感染、28万4541人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2498件増えて、28万4541人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人増えて5920人となっている。現在2099人が医療機関で手当てを受けており、このうち1762人が人工呼吸器を装着した状態だ。空きの人工呼吸器は276台となっている。

■バチェレ氏の母が死去 BioBio Chileの記事
前大統領、ミチェル・バチェレ氏の母、アンヘラ・ヘリア氏が93歳で死去した。ヘリア氏の夫でバチェレ氏の父は軍政時代の弾圧で死亡し、母子はソ連や東ドイツでの難民生活も経験し、ヘリア氏は対独裁の象徴的に捉えられている。セバスティアン・ピニェラ大統領もこの死を悼んだ。国連の仕事をするバチェレ氏は急遽、3日に帰国する予定だ。

■サンティアゴ、緩和は8月か BioBio Chileの記事
サンティアゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和は、8月になるとみられる。市側が見方を示したものだ。すでに市内で封鎖などの措置がとられ、100日が経過している。一週間ほど前から、新たな感染例などは減少傾向を示しているが、依然として感染拡大そのものは続いている状態だ。

■迷惑な隣人、在宅逮捕へ BioBio Chileの記事
サンティアゴ、レコレタの集合住宅に住む外国人2人に対し司法は、在宅逮捕の状態とする判断を下した。同じ建物の住民に対する脅迫、暴言などが続いたとして、隣人らがこの手続きをとったものだ。このうちの1人は違法滞在状態のパレスチナ人で、この事件を受け国外に放擲される可能性が高い。


【アルゼンチン】

■国内の感染、6万9941人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2744件増えて、6万9941人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて1385人となっている。この日、国内24州中17州で感染者が出ているが、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が感染全体の9割を占める状態が続く。

■フェルナンデス、結束求める ABC Colorの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、メルコスル各国に結束を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でオンラインサミットが行なわれ、この場で発言したものだ。このパンデミックに立ち向かうため、加盟4か国が結束する必要があると断じた。ブラジルは感染者が140万人を超え、一方でウルグアイは1000人に満たない。

■LATAM、1715人馘首 Ambitoの記事
LATAMアルゼンチンは、国内の1715人を解雇するという。同社は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、アルゼンチン国内線からの事実上の撤退を秋からにした。組合側とこの雇用削減について、8日から協議をするという。LATAM航空グループ本体は、日本の民事再生法に相当する米国破産法チャプター11を申請している。

■カタマルカ、司法スキャンダル Perfilの記事
カタマルカ州で、司法スキャンダルが明るみに出た。同州の判事2人が、賄賂を要求する動画が公開されたものだ。拘束された者の解放を求めた動きで、捜査機関はこの2人の判事に対する捜査を開始した。この動画の内容によると、これらの判事には82万ペソの現金が支払われたとみられる。


【エクアドル】

■国内の感染、5万9486人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1229件増えて、5万9486人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4649人、推定されているのが3134人で、合わせて7773人となっている。5900人は感染から回復したが、依然として7487人が医療機関に入院中だ。

■ワオラニ族の危機 El Comercioの記事
オレジャナ県の少数民族、ワオラニ族が今、危機にあるという。このインディヘナ(先住民)コミュニティにも新型コロナウイルス(Covid-19)が広がり、現時点で54人が感染している。このコミュニティへのアクセスはナポ川を通じボートやカヌーを使う手段しかなく、感染者の手当てや物資の輸送にも窮している状態だ。

■エル・オーロ県副知事が死去 El Comercioの記事
エル・オーロ県のカルラ・ヒメナ・プエルタス・パセディネス副知事が、新型コロナウイルス(Covid-19)による肺炎で死去した。同副知事は感染判明後に重症化し、グアヤス県内の医療機関で手当てを受けていたが、1日に死亡したという。まだ41歳の若さだった。

■動物園が再開 El Universoの記事
国内では2日、動物園の営業が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため110日間にわたり、公開されていなかった。グアヤキルのエル・パンタナル動物園、キト動物園などがこの日から、一般向けに開放された。訪問客はマスク着用などが義務づけられ、ソーシャル・ディスタンス維持も求められる。


【コロンビア】

■国内の感染、10万6110人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4101件増えて、10万6110人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は171人増えて3641人となり、感染から回復した人は1124人増えて4万4531人となっている。感染増加を受け国内ではボゴタ、バランキージャなどで医療体制が逼迫しつつある。

■ドゥケ、支持率下がる Semanaの記事
イバン・ドゥケ大統領への国民からの支持率が下がった。世論調査の結果同大統領を支持すると答えた国民は41%と、4月時点の52%から11ポイント下がった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が長引いたことの不満などが現れたとみられる。またボゴタでは、クラウディア・ロペス市長への支持も13ポイント下がり76%となった。

■IVA免除、2日め Semanaの記事
3日は「IVA免除」の第2日めとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で落ち込んだ経済への対策として、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)を免除する日が6、7月に3日間設定された。6月19日に続きこの日、この措置がとられるもので、量販店などは混雑が予想される。家電店などはインターネット販売のみの扱いとなる予定だ。

■ジャノ、また道路閉鎖 Caracol Radioの記事
ボゴタとビジャビセンシオを結ぶ道路の、ジャノの区間は再び閉鎖され不通となっている。大雨の影響でチパケにあるボケロントンネル付近で土砂災害が生じた影響だ。このトンネルを含む5キロ区間が今、通行できない状態だ。復旧に向けた準備が進められている。この区間は昨年、大規模土砂災害の影響を受けた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6062人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から230件増えて、6062人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて54人となっている。この新たな感染のうち201人は国内での感染で、29人はコロンビアやブラジルからの持ち帰り事例だという。

■英国司法、グアイド認める BioBio Chileの記事
英国司法はベネズエラの首脳として、フアン・グアイド暫定大統領を認めた。ベネズエラ中央銀行が同国の銀行に預けている金塊の扱いについて、司法が判断した。ベネズエラ憲法上の規定を満たすのはグアイド氏であり、ニコラス・マドゥロ氏ではないと判断した。英国政府はすでに、グアイド氏を支持承認している。

■グアイド、手続き認めず Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、ニコラス・マドゥロ体制による選管任命の手続きを認めない。12月に議会選挙が予定されているが、この任命は議会の専権事項であるとして、無効だと断じた。一方でマドゥロ体制側はこの任命は適切と主張している。マドゥロ体制が選んだ選管は、野党の出馬を認めない姿勢だ。

■大使の放擲を撤回 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、在カラカスの欧州連合(EU)大使の国外放擲を撤回した。EUが、マドゥロ体制関係者11人への制裁を発動したことの報復として、イサベル・ブリリャンテ大使の72時間以内の出国を求めていた。マドゥロ体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏がこの撤回を明らかにした。

■カーボベルデ、また拒絶 Caracol Radioの記事
カーボベルデ当局は、アレックス・サアブ容疑者の解放、保釈を再び拒絶した。同容疑者はニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としマネーロンダリングに関わった容疑などで国際手配され、同国のサル島で拘束された。米国への送還を避けるため法的な抵抗を続けているが、当局側は二度めの「却下」を突きつけた。

■原油輸出、この77年で最小 Infobaeの記事
ベネズエラの原油輸出は、第二次大戦下の1943年の水準を下回っているという。石油輸出国機構(OPEC)が示したデータで明らかになったものだ。世界有数の産油国であるベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政などの影響で産油体制、輸送体制の維持が困難になっている。

■アンソアテギ、現金が涸渇 El Tiempoの記事
アンソアテギ州では1日、現金の不足が顕著になったという。州都バルセロナのボリバール通りの銀行の前には、開店3時間半前の朝5時半から、現金を求める市民の長い行列ができた。現金の不足、涸渇は、経済活動の「血流の停止」を意味し、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政とパンデミックの中、混迷が深まっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染150万人突破 Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が150万人を突破した。国内の主要メディアが集計した2日時点の数字が示されたものだ。感染は前日から4万7984件増えて、150万1353人となり、感染による死者は1277人増えて6万1990人となった。国内でのインディヘナ(先住民)層の感染も1万300人に達している。

■メキシコ、感染23万1770人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5681件増えて、23万1770人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は741人増えて2万8510人となり、この日のスペインでの総死者数2万8363人を上回った。米国、ジョンズ・ホプキンス大学によるとメキシコの死者数は世界10位だ。

■パナマ、感染3万4463人に Telemtroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から913件増えて、3万4463人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて645人となり、感染から回復した人は1万5945人に増えている。現在943人が医療機関に入院しており、このうち143人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染3万4197人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から810件増えて、3万4197人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて765人となり、感染から回復した人は1万8141人に増えている。現在3428人が医療機関に入院しており、このうち200人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染2万262人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から704件増えて、2万262人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて542人となり、感染から回復した人は2123人に増えている。現在1310人が医療機関に入院しており、このうち471人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染1万9011人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から915件増えて、1万9011人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて817人となり、感染から回復した人は37人増えて2374人となった。アレハンドロ・ジアマッティ大統領は台湾から、マスク7200点の支援を受けたことを明らかにした。

■エルサルバドル、感染7000人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から264件増えて、7000人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて191人となり、感染から回復した人は151人増えて4115人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2423件だった。

■ハイチ、感染6040人に Dario Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、6040人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて107人となり、感染から回復した人は1032人となっている。モイーズ政権は国内感染が落ち着きつつあるとして封鎖の緩和を発表し、国際定期便も再開している。

■コスタリカ、感染4023人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から270件増えて、4023人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人から変わらず、感染から回復した人は73人増えて1589人となった。現在国内では60人が医療機関に入院しており、このうち6人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2353人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、2353人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人から変わらず、感染から回復した人は2221人に増えている。現在国内では44人が医療機関に入院しており、このうち1人が重篤化した状態にある。

■パラグアイ、感染2303人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、2303人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人から変わらず、感染から回復した人は6人増えて1108人となっている。現在国内では30人が医療機関に入院しており、このうち6人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染943人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、943人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。サルトでブラジル国籍の64歳男性が死亡し死者は28人となり、一方で感染から回復した人は825人となった。この日確認されたうちの4件は、感染が今激増しているトレインタ・イ・トレスでの事例だ。

■ガイアナ、死者13人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでは新型コロナウイルス(Covid-19)新たに1人が死亡し、感染による死者は13人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。首都ジョージタウンの病院で手当てを受けていた42歳の男性が、重症化により死亡したという。30日時点での同国内での感染者数は245人となっている。

■サンタカタリナ州知事が感染 Télamの記事
ブラジル南部、サンタカタリナ州のカルロス・モイセス知事が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。州側が明らかにしたもので、同知事は重症化はしていないという。同州ではいわゆる爆弾低気圧による悪天候被害に遭ったばかりで、この対応の中での感染となった。ブラジルでの首長の感染はこれで8人めだ。

■ホンジュラス大統領、回復 El Heradoの記事
ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染から回復したという。同大統領は感染が明らかになり、肺炎の症状で入院していた。回復と判断され17日ぶりに病院から出たことが明らかになった。今後段階的に公務を再開するという。同じく感染していた妻も、重症化には至っていない。

■アブド、保健相を批判 Télamの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領が異例ながら、フリオ・マッソレーニ保健相を批判した。議会の答弁の場での発言だ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が今、国内で急増していることを受け、同大臣と保健省の対応を批判したものだ。国内ではブラジル国境のシウダー・デル・エステで、感染が劇的に増えた。

■ブケブス、簡易検査実施 El Observadorの記事
ウルグアイとアルゼンチンを結ぶフェリー、ブケブスは利用者に新型コロナウイルス(Covid-19)の簡易検査を行なう。アルゼンチン側から利用した2人の感染が明らかになったもので、同じ便の乗客らの検査を急遽、行なうこととなったものだ。この便には250人が乗っていたとみられるが、まだ全員と連絡はとれていない。

■キューバ、観光を一応再開 Infobaeの記事
キューバは観光を、一応は再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、観光目的の外国人の入国を規制していたが、1日から緩和したものだ。外貨を稼ぐ重要な手段である観光を、再開する必要があったものだ。しかし1日時点で、観光で新たに入国する人はほとんどいない状態となっている。

■270万社廃業のおそれ ABC Colorの記事
ラテンアメリカ、カリブ海地域では270万の企業が、廃業するおそれがあるという。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で各国で経済活動が停止、低迷した影響で、廃業や倒産する企業が今後、劇的に増える可能性があるとした。850万人の失業を生むおそれがあるとした。

■グアナフアト襲撃、24人死亡 ABC Colorの記事
メキシコ、グアナフアトのリハビリテーション施設が武装グループによる攻撃を受け、合わせて24人が死亡した。赤い車で乗りつけた男らが突然銃撃したものだ。少なくとも7人が負傷し、医療機関に搬送されている。この施設は薬物中毒者が多く入所していた。背後に麻薬カルテル間の抗争があった可能性がある。

■パナマ元大統領ら、司直が捜査 El Diarioの記事
パナマの元大統領2人に対し司直が、汚職容疑での捜査に入った。捜査を受けるのは2009~2014年に務めたリカルド・マルティネリ氏、2014~2019年のフアン・カルロス・バレラ氏だ。ブラジルの建設会社Odebrechtを舞台とする汚職疑獄で、両氏にも疑惑が生じたものだ。マルティネリ氏は2015年にすでに一度、逮捕されている。

■トリニダード・トバゴに注意情報 Loop TTの記事
英国はトリニダード・トバゴに対し、注意情報を出した。首都ポート・オブ・スペインでデモが激化しており、旅行者などがトラブルに巻き込まれるおそれがあるとしたものだ。6月27日、市内で警察官に市民3人が殺害される事件に対する、抗議行動だ。英国当局は、現地では地元の情報に留意するよう呼びかけを行なった。

■サハラの砂、再び El Caribeの記事
ドミニカ共和国には、サハラ沙漠の砂が再び飛来している。この50年で最大規模とみられる、大量の砂の飛来が起きている。カリブ一帯を襲った砂はその後軽減したが、現在「第二波」が到来しているものとみられる。市民に対しマスク着用などが呼びかけられているが、一方で同国の気温は摂氏30度を超す暑さとなっている。

■脱獄囚を確保 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルの安全省は、脱獄した「危険人物」の身柄を確保したことを明らかにした。先月20日、アポパの施設から2人の殺人による受刑者らが脱獄した。警察によるとこのうちの一人で、「マラ18」のパンディージャ(構成員)である25歳の男を拘束したという。


【国際全般】

■スペイン、感染134件 El Mundoの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から134件増えて、25万103人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2万8368人となっている。サンチェス首相はこのウイルス対策を円滑に進めるため、司法制度改革に着手することをこの日、明らかにしている。



最近の記事