2020.07.04

【ボリビア】

■感染リスク、58行政地域で悪化 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)への感染リスクは、国内58の行政地域で悪化した。感染を示すインデックスの数値で明らかになったものだ。261地域に変更はなく、変更があった78地域のうち58地域が悪化を示したものだ。この6月以降、国内では感染、感染による死者数とも激増している。国内での感染は3日時点で3万6818人、感染による死者は1320人だ。

■感染議員、国民に警告 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した下院議員、アミルカル・バラル氏が国民に警鐘を鳴らした。今もなお呼吸器を装着した同氏がビデオメッセージを後悔したものだ。この感染は「決して冗談ではない」と述べ、瞬く間に悪化して命の危機に瀕すると述べた。6月24日に陽性となった同氏は、今も毎日20本以上の注射を受けているという。

■アニェス-メサ、連携交渉 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領とカルロス・メサ氏が、連携交渉に入る。ともに大統領選に出馬しており、互いに批判を繰り返していたが、アニェス大統領はモラレス派のMASの勝利を阻止するため、右派が連携する必要があると述べた。この交渉は「容易ではない」と前置きしたが、「非MAS」の結集に意欲を示した。

■メサ氏側も前向き El Díaの記事
カルロス・メサ氏側も、連携交渉に前向きな姿勢だ。ヘアニネ・アニェス暫定大統領側から選挙戦での連携模索の発言があったものだ。メサ氏は、双方の対メディア、教育政策などに大きな隔たりがあることは認めた上、モラレス派のMASの復権阻止を図るという共通の目的があるとも述べている。

■ドリア・メディナ氏「対話に意味」 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領の後見人的立場である実業家、サムエル・ドリア・メディナ氏も、「対話に意味がある」と認めた。カルロス・メサ氏陣営との連携交渉について述べたものだ。この連携の交渉はあくまで討論ではなく、歩み寄りを前提とした対話であるとの見方を示した。

■MASは反発 El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領とカルロス・メサ氏の連携交渉について、エボ・モラレス氏とモラレス派のMASは早くも反発した。MASはツイッターを通じ「米国と連携するだけの人々」と表し、MASのシルバ議員は双方がこれまで批判を繰り返してきたことは何だったのかと疑問を呈した。

■フェルナンデス、アニェスを無視 La Razónの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領を完全に無視したという。メルコスルのサミットがオンラインで行なわれ、アニェス大統領もオブザーバー参加した。この際、フェルナンデス氏はアニェス大統領を「ないもの」として扱った。同大統領はエボ・モラレス氏の亡命を受け入れた人物だ。

■アルマグロ氏、モラレス氏を批判 La Razónの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、エボ・モラレス氏をあらためて批判した。同氏は昨年10月の選挙でモラレス氏が不正を働いたと断じ、今再び力で政権を奪おうとしていると述べた。モラレス氏は米州機構が選挙不正を結論づけたことを受け辞任に追い込まれたが、米国機関がこの不正の存在を否定している。

■住宅にプマが紛れ込む Página Sieteの記事
ラパス、アチュマニの住宅内に、野生のプマ(ピューマ)が紛れ込んだ。この家の住民が、バスルームにプマがいるのに気づき、消防に通報した。駆けつけた消防がこのプマを捕獲し、マジャサの動物園に引き渡している。この報を受け、一帯の住宅の間では緊張が走ったが、負傷者などは出ていない。

■アントニオの飼い主、飼育に参加 Página Sieteの記事
アンデスギツネの「アントニオ」の飼い主が、飼育ボランティアに参加する。オルーロで、野生のキツネが飼われ国内法に触れるとして動物園に引き取られた。その後飼い主のもとに戻されることが検討されたが、オルーロの動物園で飼育を受けることになった。飼い主は、この動物園での飼育活動に、ボランティアとして参加するという。


【ペルー】

■国内の感染、29万5599人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3595件増えて、29万5599人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて1万226人となり、感染から回復した人は18万5852人に増えている。現在国内では1万1131人が医療機関に入院しており、このうち1210人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ルミワシ、壁壊される Correo Perúの記事
クスコ近郊のルミワシ遺跡にある、インカ由来の壁が、何者かに破壊された。文化省によると、サンセバスティアンにあるこの壁に使われている石の一つが壊され、壁から落とされていた。人為的な犯行によるものとみられ、同省は告発するとともに、犯人の特定に乗り出す方針だ。文化物の破壊行為は、厳罰に処せられる。


【チリ】

■国内の感染、28万8089人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3548件増えて、28万8089人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人増えて6051人となり、感染から回復した人は25万3343人に増えている。人工呼吸器を装着した状態の者は2107人だ。感染者数は英国を抜き、世界6位となった。

■バチェレ氏に葬儀参列の機会を BioBio Chileの記事
前大統領のミチェル・バチェレ氏に、葬儀参列の機会を求める声が上がっている。同氏の母、アンヘラ・ヘリア氏が93歳で死去した。国連の仕事をするバチェレ氏は急遽帰国したが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で隔離期間に入っている。人道的見地から、同氏が母親の葬儀、埋葬に参列できるよう求める声が起きているものだ。

■ピニェラ支持、また下落 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領に対する国民からの支持が、再び下落している。クリテリアの調査で、同大統領への支持は17%と、前の月の24%から7ポイント下がった。支持しないと答えた人は77%に増えている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染抑え込みが見られていた頃は支持率は上昇していたが、現在再び下落している。

■ブルマール社、サーモン買取 BioBio Chileの記事
ブルマール社は、サーモンを一匹当たり1万ペソで買い取る。第10(ロス・ラゴス)州のウアライウエで、養殖中の大量のサーモンが海に流出し、海洋環境への悪影響の可能性が指摘されている。養殖を手がける同社は、これらのサーモンを捕獲した人から、買取を行なうことを明らかにしたものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、7万2786人に La Naticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2845件増えて、7万2786人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて1437人となっている。この日に確認された感染のうち、ブエノスアイレス州が1849件、ブエノスアイレス市が835件を占め、両地域で全体の94.3%を占める。

■4月、雇用36万人減 La Nacionの記事
この4月の国内の雇用は、36万4千人もの減少となったという。国の雇用システムの統計で空きからになったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、経済活動が停止、低迷した影響だ。この月、公務員などは3万人、雇用を増やしたが、民間分野はこれをはるかに上回る雇用減少となった。

■LCC2社、コルドバ活用へ Cadena3の記事
LCCのフライボンディ、ジェットスマートは、コルドバ空港を今後、活用する姿勢だ。両社はブエノスアイレスのエル・パロマール空港をハブとするが、コルドバにもこの機能を持たせようとしている。LATAMアルゼンチンが事実上国内市場から撤退し、コルドバ発着便が大きく減る見通しであることが背景にある。

■交通利用、30万人減 Minuto Politicoの記事
ブエノスアイレスでの公共交通機関利用はこの1日、一週間前に比して30万人減ったという。政府側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がブエノスアイレス都市圏で今も増えていることから、封鎖などがさらに厳格化された。この影響で、前の週は一日の利用が978万8千人だったが、この日は68万5千人まで減った。


【エクアドル】

■国内の感染、6万657人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1171件増えて、6万657人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているもの、推定されるものを合わせて、前日から106人増えて7879人となっている。5900人が感染から回復しているが、一方で7169人は依然として入院している。

■年内いっぱい無観客か El Comercioの記事
多くのエクアドル国民の楽しみでもあるフットボールだが、年内いっぱいは無観客試合となる可能性がある。フットボール連盟は現時点で態度を明らかにしていないが、リーグ戦など当面の試合は無観客で行なう可能性が高まっている。この措置は、年内いっぱいはとられる可能性があるという。


【コロンビア】

■国内の感染、10万9505人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3395件増えて、10万9505人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人増えて3777人となり、感染から回復した人は803人増えて4万5334人となっている。この日の新たな感染のうち1402件はボゴタが占め、354件はバランキージャとなっている。

■IVA免除、買い物で賑わう Semanaの記事
国内は3日、2度めの「IVA免除デー」となり、買い物客で賑わっている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で落ち込んだ経済対策だ。日本の消費税に相当する付加価値税(IVA)を免除するもので、大型家電などを中心に、買い物客が店に殺到している。6月19日に初回が行なわれ、今月19日に3度めが行なわれる。

■5月の輸出、40%減 Semanaの記事
この5月の国内からの輸出は、40%もの減少となった。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)パンデミックの影響で国内のみならず、世界経済が打撃を受けた。分野別では工業製品が56.7%の落ち込みとなり、農産品は11.7%の減少にとどまる。

■アルゼンチンから帰国へ Caracol Radioの記事
アルゼンチンで足止めされているコロンビア国民がこの11日に、帰国するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖や移動制限で、帰国を希望しながら多くの国民が各国で足止めされている。外務省はこの11日に、帰国専用の特別便を運航することを明らかにした。輸送される人員数などはまだ確定していない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6273人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から211件増えて、6273人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて57人となっている。この日の新たな感染のうち54件は、コロンビアやブラジルなどからの持ち帰り事例だという。

■グアイド、英国司法を評価 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、英国司法の判断を評価した。ベネズエラが同国の銀行に預けている金塊について、ニコラス・マドゥロ体制は「簒奪」であることを認め、決定権がグアイド氏側にあると判断したものだ。グアイド氏は、独裁簒奪体制が国の資産を恣意的に運用することを避ける、重要な判断だと評価した。

■米国、原油の没収も視野 El Universoの記事
米国は、イランからベネズエラ向けられた原油の没収も視野に入れている。ガソリン不足の深刻化を受け、イランから支援の原油がベネズエラに向けられている。米国は両国それぞれに経済的圧力をかけている立場で、この原油輸送の阻止を図りたい姿勢だ。ドナルド・トランプ政権は、両国の関係の深まりを避けたい考えだ。

■バレンシアで停電 ACNの記事
カラボボ州都バレンシアで2日、停電が起きた。同市内と隣接するナグアナグアの広い範囲で、電力が使用できなくなったものだ。この直前に大雨が降り、この雨により送電網が影響を受けたためとみられる。国内では電力施設の陳腐化が進み、昨年3月から4月には国内のほぼ全土が「メガ停電」に見舞われた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染154万3341人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万1988件増えて、154万3341人となった。国内の主なメディアが共同で算出した3日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1264人増えて6万3254人となっている。感染者数、死者数ともに世界2位のブラジルは、増加数に歯止めがかかっていない。

■メキシコ、感染23万8511人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6741件増えて、23万8511人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は679人増えて2万9189人となっている。国内には重症化患者を受けいられるベッドが2万7928台あり、現時点で1万2668台は使用中で、55%は空いている状態だ。

■パナマ、感染3万5237人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から774件増えて、3万5237人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて667人となり、感染から回復した人は1万6445人に増えている。現在795人が医療機関に入院しており、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染3万5148人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から951件増えて、3万5148人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて775人となり、感染から回復した人は1万8392人に増えている。現在3511人が医療機関に入院しており、このうち193人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染2万1120人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から858件増えて、2万1120人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて591人となり、感染から回復した人は2190人に増えた。現在国内では1293人が医療機関に入院しており、このうち397人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染2万72人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1061件増えて、2万72人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて843人となり、感染から回復した人は48人増えて3279人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2146件だった。

■エルサルバドル、感染7267人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から267人増えて、7267人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて202人となり、感染から回復した人は153人増えて4268人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だった。

■ハイチ、感染6101人に Diario Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、6101人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて110人となり、感染から回復した人は1114人となっている。パンアメリカン保健機構(OPS)は同国の医療体制の脆弱さに、懸念を表している。

■コスタリカ、感染4311人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から288件増えて、4311人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人から変わらず、感染から回復した人は68人増えて1657人となった。現在73人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち10人が重篤な状態だ。

■キューバ、感染2361人に Cuba debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、2361人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人から変わらず、感染から回復した人は2224人に増えている。現在国内では3人が、重症化した状態で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2690件だ。

■パラグアイ、感染2349人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から46件増えて、2349人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人から変わらず、感染から回復した人は5人増えて1113人となった。現在国内では32人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち4人は重篤化している。

■ウルグアイ、感染947人に Subrayadoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、947人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人となり、感染から回復した人は828人に増えている。この日確認されたうちの3人は、感染が今著しく増加しているトレインタ・イ・トレスでの事例だ。

■ガイアナ、感染250人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて250人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者も1人増えて14人となっている。国内では現在16人が入院しており、このうち2人が重篤な状態だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は34件で、3月以降の総件数は2668件だ。

■ラテンアメリカ、欧州を超える ABC Colorの記事
ラテンアメリカ、カリブ海地域での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、すでに欧州全体での感染者数を超えたという。AFPが伝えたもので、この地域での感染者総数は273万5107人となった。世界の地域別では、北米(米国・カナダ)の284万4522人がもっとも多い状況だ。

■ブラジル、すでに感染800万人か ABC Colorの記事
ブラジルではすでに、800万人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染している可能性があるという。保健省が明らかにしたものだ。国内133都市で、8万9397人を対象に血液検査を行ない、感染歴などを調べたという。この結果、現在確認されている数の5倍の人が、感染している可能性があるとした。

■ボウソナロ、マスクへの抵抗 BioBio Chileの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領はマスク着用義務化法案に、抵抗している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でサンパウロ州などではすでに義務化されているが、国全体での義務化の法制化が図られている。しかし同大統領は、公共の場での着用義務について、憲法に反すると異議を唱えているという。

■リオ、飲食店など再開 Télamの記事
ブラジル、リオデジャネイロではレストラン、バーなどの飲食店やスポーツジムなどが再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け休止していたものだが、行政が再開を認めた。国内では感染に歯止めはかかっていないが、経済活動を優先するジャイル・ボウソナロ政権からの圧力を受けたとみられている。

■ガイアナ、空路再開延期 St Lucia Newsの記事
ガイアナは、空路便の再開を延期した。同国の航空行政が明らかにしたもので、予定されていた7月からではなく、8月1日からの再開を目指すという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染がここにきて同国で、著しい増加を示しているためだ。保健省から、延期するよう要請があったという。

■パラグアイ、医療崩壊はない ABC Colorの記事
パラグアイ保健省は、現時点で国内での医療崩壊の懸念はないとした。新型コロナウイルス(Covid-19)感染がこの2週間、劇的に増えている。同省は国内医療機関がより混雑している状況は認めたが、現時点で飽和や崩壊に至る懸念はないとした。同省として、今後のさらなる増加にも対応できるよう、準備するとした。

■ドミニカ共和国、投票へ Semanaの記事
ドミニカ共和国では5日、大統領選の投票が行なわれる。もともとこの選挙は5月17日の投票が予定されていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受けこの日に延期されていた。しかし今も同国では新たな感染が増え続けている状態で、不安の中で投票を迎えることとなった。決選に至る場合、投票は7月26日となる。

■グアナフアト、また大量殺人 El Mundoの記事
メキシコ、グアナフアト州ではまた大量殺人が起きた。ヘレクアロにある警察施設が襲撃を受け、警官5人が殺害されたものだ。同州では薬物中毒者のリハビリ施設が襲撃を受け、若者ら26人が殺害される事件がその前日に起きたばかりだ。これらの事件の背後には、麻薬カルテルの抗争があるとみられる。

■パナマ運河をまたぐ鉄道、休止中 Noticias Logistica y Transporteの記事
パナマ運河をまたぐ鉄道は今、運行を休止しているという。この運河を航行する船が6月23日、この鉄橋の一部に接触する事故を起こした。この損傷のため、同鉄道は今、運転を見合わせている状況だ。鉄道の運営側によると、あと15日程度は修復などのため休止せざるを得ないという。運河の運用に支障は生じていない。

■台湾、電気バス提供 ABC Colorの記事
台湾政府はパラグアイに、電気を動力とするバス車輛を提供するという。在アスンシオンの台湾大使館が明らかにしたものだ。公共交通用に使用されるバス2台を提供するもので、この額は一台当たり30万ドルだ。台湾側は、環境対策に資するとしている。パラグアイは台湾にとって唯一の、南米で国交のある国だ。


【国際全般】

■スペイン、感染174件増 Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から174件増えて、25万545人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて、2万8385人となっている。同国では爆発的な感染拡大からは回復しつつあるが、それでも毎日、一定数の新たな感染者が出ている状況だ。

■TAPポルトガル、再国有化 BioBio Chileの記事
ポルトガルの航空会社、TAPポルトガルは再国有化される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策で空路が広く休止になり、同社は経営的な苦境に立たされた。要請を受けポルトガル政府は、同社への5500万ユーロの支援を行なうことになり、同社株式の保有が50%から72.5%に上昇することとなった。

■地中海移民、自殺企図が増加 ABC Colorの記事
地中海で保護された移民の、自殺企図がみられるという。アフリカや中東などから、欧州を目指す移民船の保護活動を行なうSOS地中海が明らかにしたものだ。モロッコ、チュニジア、エジプトの180人を施設で保護しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行のため検疫体制が強化され、先行きを悲観した2人が自殺を図ったという。



最近の記事