2020.07.06

【ボリビア】

■棺ブロックは要求行動 Listin Diarioの記事
コチャバンバの路上に棺が置かれているのは、埋葬を要求する行動だという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染と感染による死亡が増えているこの町の街路に、遺骸が入った棺が置かれている。医療だけでなくモルグや葬儀埋葬も今、この町では崩壊に瀕した状態にある。国内での感染は5日時点で3万9297人、感染による死者は1434人だ。

■保健相も陽性に El Díaの記事
エイディ・ロカ保健相も、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。政府側が明らかにしたものだ。検査を受けたところ、同大臣が陽性となったという。ヘアニネ・アニェス暫定政権を支える閣僚として、3人めの感染となった。アニェス大統領は、早期の回復を願うコメントを出している。

■ヌニェス大臣、回復せず Página Sieteの記事
大統領府のジェルコ・ヌニェス大臣の容体は、回復していない。同大臣はヘアニネ・アニェス暫定政権を支える閣僚として初めて、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となった。重症化までは至っていないが、容体に改善が見られず今もラパス市内の医療機関で手当てを受けているという。

■2か月後には感染13万人に El Díaの記事
2か月後の9月上旬には、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は13万人に膨らんでいる可能性があるという。ラパス県保健局のレネ・サオネロ氏が指摘したものだ。現在国内での感染は劇的に増えており、このペースのまま進めば、この規模になると警告した。国内全土で、感染抑止に向けた対策が必要と指摘している。

■コチャバンバ、また行旅死亡 Los Tiemposの記事
コチャバンバでまた行旅死亡(行倒れ)の事例が報告された。市内のソナ・スールの路上で、54歳の男性が死亡していたものだ。男性は数週間前から呼吸器系の異常を訴え、医療を受けようとしている際に力尽きたとみられる。現時点でこの男性が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたかどうかは不明だ。

■スクレは緩和図る El Díaの記事
スクレは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和を継続する。国内で今、感染の劇的な増加がみられ、一度緩和を図った地域でも再び厳格化を図る動きが起きている。しかしスクレは、拡大ペースが落ち着いているとして、経済活動と感染対策の両立を図る姿勢を示した。

■コカパタで衝突 Pág;ina Sieteの記事
コチャバンバ県アヨパヤのコカパタで、土地争いが原因の衝突が起きたという。二つのコミュニティの間で、境界の線引きをめぐる対立が激化し、双方が入り乱れての衝突となったものだ。この境界付近では新たな鉱山開発が予定されているという。この衝突で負傷者が出ているという情報もある。

■ムリーリョ大臣、意義を強調 La Razónの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は、意義を強調した。9月6日の大統領選に向け、ヘアニネ・アニェス暫定大統領陣営と、カルロス・メサ氏陣営との間で、共闘に向けた協議の機運が高まっている。同大臣はメディアの取材に対し、新たな国造りを見据えた動きであると断じ、合意は難しくはないとの見方を示した。

■CIDH、ボリビアに懸念 Página Sieteの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、ボリビアに懸念を表した。コチャバンバ県のカラカラで、若い世代を中心に選挙の早期実施を求める闘争が激化した。CIDHは、ボリビア政府がこの動きの弾圧を図ったと指摘しており、人権が守られているかどうかに対し、懸念を表したものだ。

■オルーロとポトシ、強風注意 La Patríaの記事
オルーロ県とポトシ県ではこれから8日頃にかけ、強風への注意が必要だという。気象機関が注意を促したものだ。北西よりの風が強まり、最大で風速20メートルに達する可能性があるという。オルーロ県全域と、ポトシ県のアンデス山脈寄りの多くの地域がこの注意喚起の対象だ。


【ペルー】

■国内の感染、30万2718人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は3638件増えて、30万2718人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は177人増えて1万589人となり、感染から回復した人は19万3957人に増えている。国内では1万1302人が入院治療を受けており、このうち1227人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■森林破壊、ペース弱まる Gestionの記事
国内アマゾンの森林破壊のペースが、弱まった。乱開発による森林破壊は国内のみならず、アマゾン全体の問題となっている。こうした中国内では、新たな破壊面積は今年、前年比で28.7%の減少となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による経済活動の停止、低迷の影響とみられる。


【チリ】

■国内の感染、29万5532人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3685件増えて、29万5532人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は116人増えて6308人となり、感染から回復した人は26万1532人に増えている。現在2078人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち385人が重篤な状態だ。

■推定を含め死者は1万人 BioBio Chileの記事
保健省は5日、推定を含めると、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による国内の死者は、1万人を超えたとの見方を示した。毎日公開されている死者数とは別に、これまでの死者のうち感染が疑われている件を含めた数字が示されたものだ。その数は1万159人で、このうのち7911人をサンティアゴ都市圏が占める。

■住宅1112棟被害 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州から第8(ビオビオ)州にかけての範囲で、悪天候により1112棟の住宅が被害を受けた。大雨や強風、雷による被害だ。これらの地域では206人が避難し、9人が避難の準備をしている。被害を受けた住宅のうち71棟は、大きな被害だという。地中海性気候のこの地域は、冬である今が雨季にあたる。

■学校にプマが侵入 BioBio Chileの記事
サンティアゴの住宅街、ロ・バルネチェアの学校施設内に、野生のプマ(ピューマ)が紛れ込んだ。地域のモンテ・タボル・イ・ナサレ学校で5日朝10時、メスのプマがいるのが見つかった。食料不足から衰弱しており、プマは農業局員と動物園職員に捕獲され、動物園で保護されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、7万7815人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2439件増えて、7万7815人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて2439人となっている。この日の新たな感染のうちブエノスアイレス州が1564件、ブエノスアイレス市が767件を占め、両地域が全体の95.5%を占める。

■都市交通、3日で27%減 Télamの記事
ブエノスアイレスの都市交通の利用はこの3日間で、27%減少した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染がこの都市圏に集中していることから、新たな制限などが敷かれたものだ。運賃決済のICカード、SUBEのデータから利用が顕著に減少していることが明らかになった。

■貨物利用は27%増 Infobaeの記事
国内でのこの上半期の鉄道貨物利用は、前年同期比で27%増えたという。鉄道貨物会社が明らかにしたもので、この期の総輸送量は280万トンにのぼった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でトラック輸送が制限を受け、鉄道にシフトしたことが要因だ。1990年代にかけ斜陽化した鉄道貨物だが、今は復興している。

■2016年から撤収画策 Télamの記事
LATAMアルゼンチンは2016年から、国内市場からの撤収を画策していたという。航空整備の労働組合APTAのリカルド・シリエリ委員長が指摘したものだ。同社はパンデミックを理由に国内からの事実上の撤退を発表したが、ウイルスは後づけの理由だと同委員長は断じた。この撤収には、アルゼンチン航空との関係なども影響したとみられる。

■ロサリオ、パーティ摘発 Télamの記事
ロサリオでパーティが摘発され、参加者52人が拘束された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で制限がかけられる中の5日未明、同市内のベジャ・ビスタでこのパーティが行なわれていた。参加者らは密接な距離で過ごしており、ソーシャルディスタンス維持の義務違反で摘発を受けた。

■フフイ、違法越境摘発 Jujuy al Díaの記事
フフイ州では、ボリビアとの間を違法越境していた11人が摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で現在、陸路国境はすべて閉じられている。こうした状況の中、抜け道からの越境の集中摘発が行なわれたものだ。ラ・キアカとボリビアのビジャソンを結ぶルートで、この摘発が実施されている。


【エクアドル】

■国内の感染、6万1958人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から423件増えて、6万1958人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4781人、推定されているのが3195人で、合わせて7976人となった。5900人は感染から回復したものの、一方で7810人は依然として入院している。

■空路利用のPCR検査、継続 El Comercioの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港発着の便利用者の、PCR検査は今も続いている。利用72時間前まで、または空港でこの検査を受けることが市側に義務づけられているものだ。国内では6月から段階的に国内線、国際線の空路が再開しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は拡大が続いている。


【コロンビア】

■国内の感染、11万7110人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3721件増えて、11万7110人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人増えて4064人となり、感染から回復した人は1318人増えて4万7881人となっている。感染全体の31%をボゴタが占め、アトランティコ県が23%で続く。

■ボゴタ、赤色警報 Semanaの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、最高度の「赤色警報」を発令した。市内医療機関の集中治療ベッドの使用率が81.3%に達し、同市長が示していた75%を突破したためだ。同市長は現段階ですでに市内の医療体制は逼迫しており、医療崩壊などの事態に直面しかねないと警告した。

■30人を乗せたトラック摘発 Publimetroの記事
バランキージャで、30人を乗せたトラックが摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動制限がなされる中、この禁を破り移動していたものだ。11歳の少年を含む30人はいずれもベネズエラ人で、同国に戻るため移動していたとみられる。パンデミックで職を失うなどし、帰国しようとする難民が増えている。

■レジ袋使用、4年で59.4%減 Caracol Radioの記事
国内でのレジ袋使用は、この4年で59.4%減ったという。環境省が明らかにしたものだ。使い捨てプラスチック製品の規制などを進めた結果で、合わせて6080万枚の使用が減ったと同省は試算した。国内でも買い物客側はエコバッグなどの使用が増え、また店側でも紙などの素材への切り替えが進んだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6750人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から213件増えて、6750人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて62人となり、感染から回復した人は2100人となっている。この日の新たな感染のうち40件は、コロンビアなど国外からの持ち帰り事例だ。

■カーボベルデ大統領が言及 EVTV Miamiの記事
カーボベルデのジョルジ・カルロス・フォンセカ大統領が、ついに言及した。同国では、ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」と呼ばれ、国際手配されているアレックス・サアブ容疑者が拘束されている。これまでこの件について口をつぐんていたが、「デリケート」かつ「重大な」問題であるとの認識を初めて示した。

■マドゥロの思い通りにはならない Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は「世の中はニコラス・マドゥロ氏の思い通りにはならない」と断じた。マドゥロ体制は、現在は野党が多数を占める議会を牛耳り、国内の「完全制覇」もくろんでいる。しかしグアイド氏は、このもくろみ通りにはいかないと断じ、国外からの軍事的脅威に接する可能性もあると指摘した。

■トランプ氏、ベネズエラに言及 Télamの記事
米国のドナルド・トランプ大統領が、ベネズエラに言及した。同氏は「ベネズエラの社会主義とは、常に対立している」と述べた。フアン・グアイド暫定大統領を承認してきた同氏はこの関係を見直し、ニコラス・マドゥロ氏側と対話する可能性を示したと伝えられていた。この動きを「軌道修正」したとみられる。

■米国、あらためてグアイド支持 Repúblicaの記事
米国政府はあらためて、フアン・グアイド暫定政権を支持承認すると表した。昨年1月の暫定政権発足後、米国政府はいち早くこれを承認した。しかしドナルド・トランプ大統領が、この姿勢を変えつつあるとの報道があり、マイク・ポンペオ国務長官がこれを否定していた。あらためて米国政府が、この件に言及したものだ。

■米国司法、押収認める La Prensa Laraの記事
米国の司法は、イランから送られた原油の「押収」を容認した。産油国ながらベネズエラではガソリンが涸渇するなど、さまざまな方面に支障が生じている。イランから、この援助のための原油がタンカーで送られているが、これを押収することを米国司法が認めたものだ。米国はベネズエラとイランの関係の深まりに警戒感を強めている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染160万人を超える Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は160万人を超えた。国内の主なメディアが共同でまとめた5日時点の数字が示されたものだ。感染は前日から2万6652件増えて160万4585人となり、感染による死者は535人増えて6万4900人となった。国内の感染、死者数はともに世界2位で、増加に歯止めはかかっていない。

■メキシコ、感染25万2165人に RPPの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6914件増えて、25万2165人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は523人増えて2万9896人となり、死者数としてはフランスを抜いて世界5位となった。地域別でもっとも感染が多いのはメキシコシティで5万1658人、メキシコ州が続く。

■ドミニカ共和国、感染3万7435人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1241件増えて、3万7435人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて794人となり、感染から回復した人は1万8943人に増えている。この日の新たな感染数は過去最多となっている。現在3830人が医療機関で手当てを受けている。

■パナマ、感染3万6973人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から988件増えて、3万6973人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて720人となり、感染から回復した人は1万7761人に増えている。現在825人が医療機関に入院しており、このうち154人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染2万2971人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から805件増えて、2万2971人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて629人となり、感染から回復した人は137人増えて2387人となった。現在1万3567人が入院しており、このうち378人が重症化している。

■グアテマラ、感染2万2501人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1208件増えてて、2万2501人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて920人となっている。国内では感染増加のペースが増しているだけでなく、この一週間だけでこども4人が感染で命を落としている。

■エルサルバドル、感染7777人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から270件増えて、7777人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて217人となり、感染から回復した人は139人増えて4573人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2475件だった。

■ハイチ、感染6294人に La Vanguardiaの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、6294人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて113人となっている。同国はこの1日から国際航空便の受け入れを再開したが、これ以後に感染の目立った増加は起きていないと、同国政府は評価した。

■コスタリカ、感染4996人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から350件増えて、4996人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人となり、感染から回復した人は24人増えて1745人となっている。現在国内では77人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち10人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染2427人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、2427人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて20人となり、感染から回復した人は32人増えて1166人となっている。現在国内では34人が医療機関で手当てを受けている。

■キューバ、感染2372人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、2372人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人から変わらず、感染から回復した人は3人増えて2229人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2446件となっている。

■ウルグアイ、感染955人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、955人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人から変わらず、感染から回復した人は840人に増えている。この日感染が確認されたうち、感染が劇的に増えているトレインタ・イ・トレスは1件で、2件はカネロネスでの事例だった。

■ガイアナ、感染272人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、272人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者も1人増えて14人となり、感染から回復した人は120人となっている。国内では感染が今じわりと増えており、政府は航空便の再開を今月の予定から、来月に延期した。

■パラグアイ、感染者が逃亡 ABC Colorの記事
パラグアイでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した者が、監督下から逃亡したという。この事態が起きたのはパラグアリで、この逃亡した者はサンロケ行きのバスに乗車した。集団感染が起きた可能性も否定できないとして、この者の行方を追うとともに、バスの同乗者らとも連絡を取っているという。

■工場とファストフード店閉鎖求める BioBio Chileの記事
ホンジュラスの医師らが、国内北部の工場とファストフード店の閉鎖を求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大の要因になっていると指摘し、この措置が取られなければ医師らはストライキに入ると警告した。感染がとくに多い、経済都市サンペドロ・スーラを抱えるコルテス県に対し、求めているものだ。

■ドミニカ共和国、投票進む BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)禍の中、ドミニカ共和国では大統領選の投票が5日、行なわれている。5月17日に予定されていたこの選挙は、パンデミックの影響で延期されていた。しかし今同国は、新たな感染者の数が最多を更新し続けている状態にある。選挙はゴンサロ・カスティーリョ氏と、ルイス・アビナデール氏の争いとなっている。

■パナマ有力紙、資産凍結 El Universoの記事
パナマの有力新聞「ラ・プレンサ」(La Prensa)が資産凍結の処分を受けたという。同社側が明らかにしたもので、同社の事業運転に必要な資金を含む、銀行口座の凍結がなされた。元大統領、エルネスト・ペレス・バラダレス氏からの求めに従いこの措置がとられた。1980年創業の同社は、リベラル色が強いことで知られる。


【国際全般】

■イラン、感染ぶり返す Télamの記事
イランでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がぶり返している。同国保健省によるとこの24時間で同国では2650人の新たな感染が明らかになり、感染により163人が死亡した。感染総数は24万438人、死者数は1万1571人となっている。ロウハニ大統領はあらためて国民に対し、マスク着用を呼びかけた。



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