2020.07.07

【ボリビア】

■チ氏、感染を発表 Télamの記事
大統領選に出馬しているチ・ヒュンチュン氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同氏サイドが6日、明らかにしたものだ。同氏は重症化はしておらず、今は隔離している状態だ。9月6日投票選挙の候補者の感染は初めてとみられる。国内での感染は6日時点で4万509件、感染による死者は1476人だ。

■メルカド大臣は陰性 El Díaの記事
オスカル・メルカド労働相は検査の結果、陰性となったという。ヘアニネ・アニェス暫定政権を支える閣僚がこれまでに3人、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同大臣は感染閣僚と接触があったことから検査を受けたが、感染していなかった。一方、ジェルコ・ヌニェス大臣と接触した副大臣2人が、陽性となったという。

■MASの下院議員が死去 El Díaの記事
モラレス派のMAS所属の下院議員、フリオ・ヒメネス・ジャンケ氏が死去した。同氏は肺炎などの症状が重症化し入院し手当てを受けていたが、6日に死去したという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染症状と似ていることから、感染していた可能性がある。同氏はコチャバンバ県選出で、農業層や交通層に支持基盤を持つ。

■保健相、有識者会議設置へ Télamの記事
エイディ・ロカ保健相は、有識者会議を設置する方針を示した。9月6日にやり直し総選挙の投票が予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大がこの日までに収まる保証はなく、日程変更も含めた対応を話し合うための場となる。同大臣自身が、このウイルスに感染していることが明らかになっている。

■オルーロ県警トップが感染 Eju.tvの記事
オルーロ県警のトップ、ホセ・ミゲル・カルデナス氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同県警が明らかにしたもので、接触者の感染が明らかになったことから検査を受け、陽性となった。現時点で重症化などはしていない。国内では警察官の感染例が、急増している状況だ。

■受刑者3人が感染死 La Razónの記事
ラパスのサンペドロ刑務所で、受刑者3人が新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡したという。刑務所側が明らかにしたもので、症状を示し重症化し入院治療を受けていたこれら3人が相次いで死亡した。死亡後の検査で、このウイルスに感染していることが明らかになった。刑務所内での散発的感染が、各地で報告されている。

■コチャバンバ、葬儀崩壊続く El Deberの記事
コチャバンバでは、葬儀埋葬のシステム崩壊が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の急増を受け、感染の有無に関わらず葬儀や埋葬の体制が機能不全に陥っているものだ。市内では街路に、遺骸が入った棺が放置される事例も複数、報告されている。医療体制そのものもすでに、危機に瀕している。

■検察、モラレス氏に逮捕状 BioBio Chileの記事
検察は、前大統領のエボ・モラレス氏の逮捕状を請求した。昨年11月に退陣した同氏だが、ヘアニネ・アニェス暫定政権を倒すべく、テロを企図した音声データが明らかになっていた。検察は、国家体制を脅かす言動であることから、逮捕状を請求したものだ。モラレス氏は今、アルゼンチンで亡命生活を送っている。

■ドリア・メディナ氏、アカウント凍結 La Patríaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領の後見人の立場である実業家、サムエル・ドリア・メディナ氏の、ツイッターのアカウントが凍結された。ツイッターの運営側が、同アカウントがモラレス派のMASとの間の「デジタル戦争」の当事者とみなしたとみられる。ドリア・メディナ氏はこの件についてまだコメントは出していない。

■アマスソナス、職員らが訴え Página Sieteの記事
アマスソナス航空の職員らが、訴えを起こした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路が休止になる中、同社は職員の基本給について一方的に、50%のカットを行なったという。職員らはこの減額は、企業の裁量権内に含まれるものではないとして、訴えた。国内線の一部は6月から、段階的に再開されている。


【ペルー】

■国内の感染、30万5703人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2985件増えて、30万5703人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人増えて1万772人となり、感染から回復した人は19万7619人に増えている。現在国内では1万1399人が入院しており、このうち1236人は人工呼吸器を装着した状態だ。

■エアカナダ、貨物増便 Gestionの記事
エアカナダは、リマへの貨物便を増便する。同社はこの6日からカナダとリマのホルヘ・チャベス空港を結ぶ貨物便を週3往復に増やした。50トンを輸送できるエアバスA333型機を使用する。同社のトロントとリマを結ぶ旅客定期便は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で休止中だが、貨物需要は一定を維持しているという。


【チリ】

■国内の感染、29万8557人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3025件増えて、29万8557人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は76人増えて6384人となり、感染から回復した人は26万4371人に増えている。現在1747人が人工呼吸器を装着した状態にあり、377人が重篤な状態に陥っている。

■国民の83%、年金原資転用肯定 BioBio Chileの記事
国民の実に83%は、年金のための積立原資の転用を肯定した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の費用捻出のため、セバスティアン・ピニェラ政権がこの姿勢を示しているものだ。年金原資の10%を、この対策費に転用するというものだ。この措置により、現在の年金受給額の減少などが起きるが、国民の多くはこれに賛意を示した。

■アッセンソール再開を要求 BioBio Chileの記事
バルパライソの住民らが、休止中のアッセンソール(エレベーター)の再開を市側に要求した。斜面が多いこの町では、アッセンソールが市民の重要な足となっているが、メンテナンスなどのため長期休止となる場合がある。コルディジェーラ、サンアグスティンの住民らが、地域にあるアッセンソールの早期再開を要求したものだ。

■LGBTQ、年齢規定改正求める BioBio Chileの記事
LGBTQ団体のMovilhは、国に対し年齢規定の改正を求めた。刑法365条の規定で、同性間での性交渉は18歳以上が条件となっている。しかし異性間は14歳以上で法に問われず、同性カップルのみが年齢規定の制限を受ける状況だ。性交渉において、異性間と同性間の差を設けることに同団体は異議を唱えた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、8万447人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2632件増えて、8万447人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。一日としてはもっとも多い65人が死亡し、死者数は1582人となった。新たな感染のうち1476件はブエノスアイレス州、995件はブエノスアイレス市で、両地域が全体の93.8%を占める。

■AR、コルドバ活用検討 Infobaeの記事
アルゼンチン航空は、第二のハブと位置づけるコルドバ空港の、さらなる活用を検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)パンデミック後の運航体制の構築が急務だ。ブエノスアイレスのアエロパルケは12月まで閉鎖されるが、エセイサ国際空港からの便だけでなく、コルドバ発の国内線を拡充し、便を分散することを検討し始めた。

■アンデス、集中戦略 La Nacionの記事
アンデス航空は、経営資源の集中戦略を示した。同社CEOが取材に答えたものだ。2006年から運航する同社は国内初のLCCとなったが、競争激化の中で存在感を示し切れていない。パンデミック後の戦略として、運航路線を絞り集中することで効率を高め、利用者の認知度を上げたいとした。

■イグアス、再開の方針 Ambitoの記事
ミシオネス州は、同州のイグアス国立公園について、再開する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け現在は閉園中だ。この9日から12日まで試験的に再開し、その後の本格的再開を目指す姿勢を示したものだ。当面は州内など、地域住民などの観光利用を念頭に準備を進める。


【エクアドル】

■国内の感染、6万2380人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から422件増えて、6万2380人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4821人、推定されているのが3205人で、合わせて8026人となった。5900人は感染から回復しているが、一方で7960人は依然として入院している。

■臨時病室、閉鎖へ El Comercioの記事
グアヤキルに設けられていた「臨時病室」は、閉鎖される。シンシア・ビテリ市長が明らかにしたもので、市内のコンベンション施設に設けられた病室は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の患者減少を受け、閉鎖するという。市内では3月後半から4月にかけ医療崩壊が生じ、多くの人が死亡する事態に至っていた。

■空港PCR、21日まで継続 El Universoの記事
キト、グアヤキルの空港での利用者のPCR検査は、この21日まで継続される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた空路の再開に合わせ、この措置が取られているものだ。航空便利用者は、利用72時間前までに検査を受けるか、空港でこの検査を受けなけばならなくなっている。

■イースタン航空、9日再開 El Universoの記事
米国のイースタン航空はこの9日、マイアミとグアヤキルを結ぶ路線の運航を再開する。同社が明らかにしたもので、11日からはニューヨークのジョンFケネディ空港とグアヤキルを結ぶ路線も再開する。6月から国内空港と国外を結ぶ航空路線は、段階的に再開されている。


【コロンビア】

■国内の感染、12万281人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3171件増えて、12万281人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は146人増えて4210人となり、感染から回復した人は2489人増えて5万370人となっている。保健省は国内感染がこの7月から8月がピークになるとの見方を示した。

■タンクローリー爆発、死傷者多数 BioBio Chileの記事
マグダレナのプエブロビエホでタンクローリーが爆発する事故があり、7人が死亡、80人が負傷した。現場はバランキージャとサンタマルタを結ぶ道路で、衝突事故を起こしたこの車輛が爆発し、ガソリンを持ち去ろうと集まっていた人々がこの爆発に巻き込まれた。シエナガの病院に28人が搬送され、手当てを受けている。

■ボゴタ、ベッド使用83.8% Semanaの記事
ボゴタの病院の集中治療ベッドの使用率が、83.8%に上昇した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の増加を受け、この使用率が上昇し続けている。クラウディア・ロペス市長は、75%の設定ラインを超えたことから、市内に最高度の「赤色警報」をすでに発出している。

■ヤリで土砂災害、1人死亡 Caracol Radioの記事
アンティオキア県北東部のヤリで土砂災害が発生した。強い雨の影響で土砂が崩れたもので、合わせて30棟の住宅が被害を受け、1人が死亡し、3人が不明となっている。また現在この状況のため、少なくとも16人が孤立状態となっている。雨季の雨の影響で、国内各地で土砂災害や川の氾濫による被害が出ている。


【ベネズエラ】

■国内での感染、7169人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から419件増えて、7169人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて64人となった。この日感染が確認されたうち、79人はコロンビアやブラジルなど国外からの持ち帰り事例だ。

■マドゥロ、解放要求 El Tiempoの記事
ニコラス・マドゥロ体制はカーボベルデ当局に対し、アレックス・サアブ容疑者の解放を要求した。マドゥロ氏の「ダミー」と呼ばれる同容疑者はマネーロンダリングなどの容疑で国際手配され、同国のサル島で身柄を拘束された。現在、米国への送還に向けた準備がなされているが、マドゥロ体制はこの送還を避けたがっている。

■グアイド「第二の独立を」 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は5日、国民に向けて「第二の独立」を訴えた。この日はベネズエラがスペインから独立した記念日にあたる。同氏は、ニコラス・マドゥロ簒奪独裁体制から今すぐにでも独立しなければならないと訴えた。しかしこの第二の独立の具体的中身について、同氏は触れなかった。

■遺骸を台車で運ぶ NTN24の記事
ボリバール州サンフェリクスの男性は、家族の遺骸を台車に乗せ、乗用車で牽引し運んでいた。国内ではガソリン不足、涸渇が深刻化している。十分なガソリンが得られず、霊柩車を動かすことができないとして、苦肉の策でのこの方法をとった。産油国であるベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制が維持できていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染162万6071人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1486件増えて、162万6071人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた6日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は656人増えて、6万5556人となっている。米国のジョンズ・ホプキンス大学によると、全世界の感染の14%、死者の12%をブラジルが占める。

■メキシコ、感染25万2165人に La Razónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6914件増えて、25万2165人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は523人増えて3万366人となっている。この死者数はフランスのそれを上回り、世界4位となった。感染から回復した人は15万2309人に増えている。

■パナマ、感染3万8149人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1166件増えて、3万8149人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて747人となり、感染から回復した人は1万7986人に増えている。現在996人が医療機関に入院し、このうち153人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染3万8128人に Procesoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から703件増えて、3万8128人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて804人となり、感染から回復した人は1万9489人に増えている。現在3803人が医療機関に入院しており、このうち210人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染2万3943人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1022件増えて、2万3943人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて639人となり、感染から回復した人は2490人に増えている。現在国内では377人が重症化し、52人が重篤な状態となっている。

■グアテマラ、感染2万3248人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から747件増えて、2万3248人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて947人となり、感染から回復した人は52人増えて3382人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1985件だった。

■エルサルバドル、感染8027人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から250件増えて、8027人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて223人となり、感染から回復した人は157人増えて4730人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2436件だった。

■ハイチ、感染6333人に Prensa Latinaの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、6333人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は113人から変わっていない。国内では感染の74%が西部地域に集中している。パンアメリカン保健機構(OPS)は医療の脆弱性に懸念を表しているが、同国政府は経済活動の再開を後押ししている。

■コスタリカ、感染5241人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から245件増えて、5241人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人に増えて、感染から回復した人は21人増えて1766人となっている。現在88人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち9人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染2456人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、2456人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人から変わらず、感染から回復した人は14人増えて1180人となっている。現在国内では33人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■キューバ、感染2380人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、2380人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人から変わらず、感染から回復した人は5人増えて2234人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3375件で、検査のこれまでの総件数は18万6518件だ。

■ウルグアイ、感染956人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、956人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人から変わらず、感染から回復した人は849人に増えている。この日感染が確認されたのは、感染が劇的に増えているトレインタ・イ・トレスでの事例だ。

■ガイアナ、25歳女性が死亡 Stabroek Newsの記事
ガイアナでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、25歳の教員女性が死亡した。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。この女性は重症化して首都ジョージタウンの医療機関で手当てを受けていたが、5日朝に死亡したという。これで国内での感染による死者は15人となった。国内での感染は4日時点で272人だ。

■アビナデール氏が当選 BioBio Chileの記事
5日に投票が行なわれたドミニカ共和国での大統領選で、野党候補のルイス・アビナデール氏が当選した。同国選管によると開票82%の時点で同氏が52.51%を得て、当選したという。与党PLDからの政権交代は、実に16年ぶりとなる。アビナデール氏は現在52歳、8月16日に大統領に就任する予定だ。

■サンパウロ、飲食店再開 ABC Colorの記事
サンパウロでは、レストランやバーなどの飲食店が6日、営業を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休業していたが、経済活動再開を受け再開されたものだ。しかし同州を含む国内では、新たな感染に歯止めがかかっていない状態で、経済再開を優先するジャイル・ボウソナロ政権の圧力で再開に踏み切らざるを得なかった状況だ。

■新車販売、底を打つ El Observadorの記事
ウルグアイでは、新車販売は底を打ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け同国での4月の新車販売は57%、5月は53%の減少となった。6月も減少であるものの、その幅は27%まで改善してきており、国内の自動車業界が底を打ったと判断したものだ。しかし今後、どの程度回復に向かうかは不透明な状況だ。

■ブラジル、33人脱走 ABC Colorの記事
ブラジルの、アルゼンチン、パラグアイとの三国国境近くの受刑施設から、受刑者33人が脱走した。施設の壁の一部が壊されるなどして、男31人、女3人が逃亡したが、このうちの男1人は拘束された。今回脱走した中には、凶悪犯罪に関わった者も含まれているという。アルゼンチン、パラグアイでも警戒が続いている。

■薬物輸送機が炎上、不時着 ABC Colorの記事
薬物輸送の小型機がメキシコ、キンタナ・ロー州で炎上し、高速道路に不時着した。警察がこの機に対し着陸を命じたところ、この事態に至ったという。すぐ近くに390キロの薬物を積んだ車があり、この車に荷を積み替えた直後だったとみられる。この小型機は、南米から飛来したことまでは判明している。

■パラシオ・デ・ロペス、緑色に ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンの大統領府、パラシオ・デ・ロペスが緑色にライトアップされた。国際臓器移植の日にちなみ、5日から11日までの一週間、この措置がとられるものだ。国内でも臓器売買は禁じられ、コーディネート機関による斡旋が行なわれているが、現時点で57人が、移植を待っている状態だ。


【国際全般】

■スペイン、各地で集団感染 Diario de Sevillaの記事
スペインでは各地で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染の事例が報告されている。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。3日以降国内では1244件の感染が確認され、感染数は25万1789人に増えた。集団感染はカタルーニャや南部などで散発的に起きており、感染数のさらなる増大の可能性があると警告している。


【サイエンス・統計】

■科学者ら、空気感染の可能性指摘 Caracol Radioの記事
32か国の239人の科学者や専門家らが、世界保健機関(WHO)に空気感染の可能性があることを認めるよう迫っている。新型コロナウイルス(Covid-19)は飛沫感染で広がることが指摘されている。米国のメディアはこれらの科学者らは今週にも、空気感染が起こることを立証する作業に着手すると伝えている。

■HIVとの闘いが後手に ABC Colorの記事
アフリカ各国では今、HIVとの闘いが後手に回っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、各国はこの対応を最優先にしている。しかしアフリカではHIVの広がりは今も続いている状態で、世界保健機関(WHO)はこの対応の「手綱を緩める」状態に警告を発し、並行して対応をとるべきと断じた。



最近の記事