2020.07.10

【ボリビア】

■アニェス、陽性 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。9日、SNSを通じて自ら感染の症状があることを明らかにしていたが、その後PCR検査で陽性となったものだ。重症化はしておらず、隔離の上執務にあたるとした。国内での感染は9日時点で4万4113人、感染による死者は1638人だ。

■対立候補らも激励 El Díaの記事
大統領選挙での対立候補らも、ヘアニネ・アニェス暫定大統領を激励した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになったことを受け、カルロス・メサ氏など右派各陣営が、アニェス大統領との連帯を表明したものだ。一方でモラレス派のMAS陣営は、この件を黙殺している。

■治療薬など、価格が高騰 Los Tiemposの記事
保健省が新型コロナウイルス(Covid-19)の治療薬などとして認めている5種類の医薬品の、価格が高騰している。国内でこの感染が急速に広がり、治療薬を買い求める人が増えたためとみられる。薬局の団体によると、指定されたこれら5種類は、平均で価格が300%もの上昇をみている状況だという。

■オルーロ、医療スト La Patríaの記事
オルーロでは医療従事者らが9日、およそ2時間の短時間ストライキを行なった。医師や看護師らが市内の街路を行進し、行政に対し医療分野へのさらなる投資などを求めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内では医療従事者らの負担が増している状態となっている。

■メサ氏、すり合わせは「まだ」 Los Tiemposの記事
カルロス・メサ氏は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の陣営との「すり合わせ」はまだ行なっていないとした。9月6日の選挙に向け、アニェス陣営がメサ陣営との連携を模索する姿勢を示している。両者はともにモラレス派のMASと対峙する右派候補ではあるが、教育政策などに隔たりがあることが指摘されている。

■アルセ氏、OEAを批判 Página Sieteの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬するルイス・アルセ氏は、米州機構(OEA)を批判した。OEAが先の選挙で不正があったと指摘し、モラレス氏は辞任に追い込まれたが、その後米国機関が不正を否定している。アルセ氏はこの期に及び、OEAが9月6日の選挙に監視団を送ろうとしていることを批判した。

■サンダース氏に不快感 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定政権は、米国民主党の有力議員、ベルニー・サンダース氏に不快感を示した。同氏がドナルド・トランプ政権に対する「弾丸の餌食」にボリビアの名前を使用していると指摘したものだ。アニェス政権はこの例えは不適切で、ボリビアとして不快であると表した。

■メサ氏、徹底究明 Página Sieteの記事
カルロス・メサ氏は、政権に着いた場合、エボ・モラレス前政権の不正の徹底究明にあたる姿勢を示した。メサ氏にとってモラレス派であるMASとの対決は、まさに政治の根幹だ。モラレス氏の14年間の為政者としての期間中に起きた事例を、徹底的に究明するとした。

■アルゼンチンに支払い求める Página Sieteの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、アルゼンチンに対し不払い金の支払いを求めた。ボリビアにとって同国はブラジルに次ぐ、天然ガスの輸出相手国だ。しかしこの1月以降の輸出分の未払い金が、すでに1億ドルに達しているという。YPFBは約款に基づき、この支払を行なうよう、同国政府に求めた。

■ラパス、火葬215件 El Deberの記事
ラパスのセメンテリオ(中央墓所)では3月以降、215人の遺骸を火葬したという。国内では遺骸を火葬することは一般的ではない。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者、または感染の疑いがある者については、火葬することが推奨されている。国内では火葬施設の不足も指摘されている。


【ペルー】

■国内の感染、31万6448人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3537件増えて、31万6448人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて1万1314人となり、感染から回復した人は20万7802人に増えている。現在国内では1万1770人が入院しており、このうち1292人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■15世帯、焼け出される El Comercioの記事
マドレ・デ・ディオス県で大きな火災があり、15世帯が焼け出された。9日、この事態が起きたのはプエルト・ロサリオ・デ・ラベリントだ。住宅から火が出て、周囲の9棟に燃え広がった。煙を吸うなどした10人が医療機関に運ばれたが、死者は出ていない。現時点で出火原因などは不明だ。


【チリ】

■国内の感染、30万6216人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3133件増えて、30万6216人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は109人増えて6682人となり、感染から回復した人は27万4922人に増えている。同省は、国内の新たな感染が鎮静化しつつあるとの見方を示した。

■PCR検査でミス BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州都テムコの医療機関で、PCR検査のミスが生じた。保健局によると、地域病院の施設で行なわれたPCR検査で、本来陰性のものに陽性の反応が出たという。扱いの上のミスから、検体が混ざる事態が生じたとみられる。同局はバイオセキュリティ対策向上を図るため、この機関を一時閉鎖した。

■国産人工呼吸器、使用を開始へ BioBio Chileの記事
初めて国内で生産された人工呼吸器の、使用が開始される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続く中、この器材の需要が国内で増している。このため国内で初の試作機が作られたものだ。第9(ラ・アラウカニア)州テムコの病院で、この試作機の運用が開始されることとなった。

■出国臨時便運航へ BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で国内で足止めされている外国人を輸送する、特別便が運航される。交通省によると、13日にドミニカ共和国に向けた便が運航され、その後コロンビア、エクアドルなどへの便の運航が予定されているという。サント・ドミンゴへの便には、180人が搭乗する予定だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、9万693人に Prontoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3663件増えて、9万693人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて1720人となり、感染から回復した人は3万8313人に増えている。この日の新たな感染のうちブエノスアイレス州が2372件、ブエノスアイレス市が1058件で、両地域で全体の93.6%を占める。

■カタマルカ、感染39件に Nueva Riojaの記事
カタマルカ州での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、一気に39人まで増えている。同州は感染者がいない国内最後の州となっていたが、この3日に物流業者の感染が明らかになっていた。ここにきて感染が急増し、この24時間で12件増えて39人まで増えたという。州側は集中治療ベッドの使用率は29%とまだ低いと発表している。

■コルドバ、院内集団感染か Cadena3の記事
コルドバ市内の医療機関で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたとみられる。この事態が生じたのはスクレ診療所だ。院内で入院者ら9人の感染が明らかになったもので、この施設は閉鎖され、入院中の38人は別の施設に移された。この施設で予定されていた手術などはすべて、延期されている。

■こどもへのワクチンが低調 Télamの記事
国内では現在、こどものワクチン接種率が低調となっているという。保健省が明らかにし、警告したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)への不安感から、医療機関を訪れたり、接種を受けたりさせることを控える保護者が多いとみられる。適切なワクチン接種を行なわなければ、別の感染症が蔓延しかねないと同省は指摘した。


【エクアドル】

■国内の感染、6万5018人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、6万5018人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4939人、推定されているのが3282人で合わせて8221人となっている。5900人はすでに感染から回復しているが、依然として8263人が入院している。

■バレンシア外相も辞任 El Comercioの記事
今度はホセ・バレンシア外相が、辞任した。8日午後、レニン・モレノ大統領に申し出たものだ。「個人的な理由」による辞任で、これ以上の説明などはない。副大統領が辞任したばかりだが、この辞任と外相の辞任に関係性はないとしている。相次ぐ辞任に、モレノ大統領の求心力低下を指摘する声がある。


【コロンビア】

■国内の感染、13万3973人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5335件増えて、13万3973人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。一日の新たな感染数としては最多を更新した。感染による死者は187人増えて4714人となり、感染から回復した人は2638人増えて5万6272人となっている。

■ウラバ、満床に Semanaの記事
アンティオキア県のウラバでは、医療機関の集中治療ベッドが満床となったという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の増加にともなうものだ。今後、新たな重症患者が生じた場合、近隣地域の医療機関に搬送する必要が生じる。県都メデジンはまだ一定の余力はあるが、医療崩壊への懸念が高まっている状態だ。

■飲食店3万6千店閉店か Caracol Radioの記事
国内では3万6千店のレストランなどの飲食店が、閉店したとみられる。飲食店業の団体Acdrésが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で長期間、店の営業ができなくなり、多くの店が財政的な影響を受けている。今後全国で、さらなる閉店の動きが加速する可能性があると警告した。

■カルタヘナ、ビーチ再開求める Caracol Radioの記事
カルタヘナの旅行業の団体は、ビーチの早期再開を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でビーチは閉鎖され、遊泳などは禁止されている。ビーチでは観光業者だけでなく、さまざまなビジネスが展開されており、この閉鎖により地域経済に甚大な影響が出ていると同業界団体は指摘した。

■サンタンデール県で地震 Semanaの記事
サンタンデール県で8日22時22分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると地震の震源は同県のサパコタ付近で、震源の強さはマグニチュード5.3、震源の深さは149キロだ。同県を中心に広い範囲で揺れを感じたが、人や建物への被害はない。コロンビアは環太平洋造山帯に位置し、地震は比較的多い。

■ELN、活発な状態 Semanaの記事
左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)の活動は今年上半期、活発な状態だったという。状況分析を行なう機関、Ceracが明らかにしたものだ。前年同期に比して活動は22~23%、増えたという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け停戦通告をしているが、背後で活発に動いた状態を維持したとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8010人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から317件増えて、8010人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて75人となっている。この日確認された感染のうち155件はコロンビアやブラジルからの持ち帰り事例で、国内感染は160件だ。

■マドゥロ「コロンビアウイルス」 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)を「コロンビアウイルス」と呼んだ。国内でもこの感染が今、毎日大きく増えているが、国内にコロンビアから戻った者の持ち帰り事例が多くを占める。マドゥロ氏はこの状況に危機感を示すとともに、感染を広げているのはコロンビアだと非難した。

■グアイド「CANに戻る」 Efecto Cocuyoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、アンデス共同体(CAN)に戻ると断言した。CAN各国のオンラインサミットに、グアイド氏はオブザーバー参加した。ベネズエラはCANのメンバーだったがウゴ・チャベス政権時代に脱退し、メルコスルに移っている。しかし今、メルコスルからは資格停止を受けている状態だ。

■マドゥロ、資産をロシアへ El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏が、資産をスペインからロシアに移そうとしているという。ベネズエラ・グアヤナコーポレーション(CVG)の資産2500万ユーロを移すことを企図していることが明らかになった。このCVGは国造りなどのための資産だが、事実上マドゥロ氏の「自由になる金」とみられる。

■ガソリンスタンド前に再び車列 Version Finalの記事
国内ではガソリンスタンド前に、再び給油を待つ車列ができるようになっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、産油国でありながら国内はガソリン不足が蔓延した。イランからのガソリン供給を受け一時、不足や涸渇は解消したが、再び不足が広がり始めているものだ。

■国内、通信も疲弊 ABC Colorの記事
国内では通信をめぐる体制も、疲弊しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でさまざまな公共サービスの疲弊、破綻が伝えられている。交通や電力、ガソリン供給だけでなく通信も、国内インフラの陳腐化や新規投資の不足などから、疲弊が進んでいる状況にあるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染175万9103人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万2907件増えて、175万9103人となった。国内の主なメディアがまとめた9日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1199人増えて、6万9254人となった。この一週間、一日平均で1026人が死亡している計算になるという。

■メキシコ、感染27万5003人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6995件増えて、27万5003人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は782人増えて3万2796人となっている。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は45.3%だが、タバスコ州では86%、ナヤリット州では77%まで上昇している。

■パナマ、感染4万1251人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から960件増えて、4万1251人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて819人となり、感染から回復した人は1万9945人に増えている。現在1018人が医療機関に入院し、このうち158人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染4万790人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1202件増えて、4万790人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて842人となり、感染から回復した人は2万426人に増えている。現在4063人が医療機関に入院し、このうち217人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染2万5978人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から550件増えて、2万5978人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて695人となり、感染から回復した人は84人増えて2721人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1516件だった。

■グアテマラ、感染2万5411人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から624件増えて、2万5411人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて1053人となり、感染から回復した人は143人増えて3718人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1310件だった。

■エルサルバドル、感染8844人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から278件増えて、8844人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて243人となり、感染から回復した人は156人増えて5289人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2470件だった。

■コスタリカ、感染6485人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から649件増えて、6485人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。一日の新たな感染として最多を更新した。感染による死者は24人に増え、感染から回復した人も2023人に増えている。現在120人が重症化した状態で入院している。

■ハイチ、感染6426人に Listin Diarioの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から54件増えて、6426人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて123人となり、感染から回復した人は2181人に増えている。地域別では首都ポルトー・プランスでの感染が1199件ともっとも多い。

■パラグアイ、感染2638人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から84件増えて、2638人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人から変わらず、感染から回復した人は1229人に増えている。同大臣はこの日の新たな感染のうち21件が経路不明であることに、危機感を示した。

■キューバ、感染2403人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、2403人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて2244人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3091件だった。

■ウルグアイ、感染974人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、974人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人となり、感染から回復した人は871人となっている。この日新たに確認されたうち5件はモンテビデオで、感染が急拡大していたトレインタ・イ・トレスは1件だった。

■ガイアナ、感染322人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、322人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。一日の感染確認数としては、最多を更新している。感染による死者は16人から変わっていない。国内での感染急増を受け、政府は航空便再開を延期している。

■国連、貧困化へ警鐘 ABC Colorの記事
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、ラテンアメリカで新たに4500万人が、貧困層入りする可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行にともなう、経済への影響だ。今後職を失う人が地域全体で増加し、全体として「貧困化」する可能性が高いと述べた。また地域平均で国内総生産(GDP)が9.1%落ち込むとしている。

■42%「感染しない」 ABC Colorの記事
パラグアイ国民の実に42%は、新型コロナウイルス(Covid-19)に「感染しない」または「感染する可能性は低い」と考えている。同国政府とユニセフ、米国国際開発庁(Usaid)が共同で行なった調査だ。また92%は感染対策の封鎖の緩和以降も、外出機会を必要最小限に抑えていると答えている。

■レシフェ、30人脱走 ABC Colorの記事
ブラジル、ペルナンブコ州都のレシフェの受刑施設から、受刑者30人が集団脱走した。施設の一部に穴があけられ、ここから逃亡したものだ。逃げた受刑者の中には凶悪犯も含まれており、警戒が続いている。同国ではフォス・ド・イグアスでも、33人の受刑者が脱走する事件が起きたばかりだった。

■革命記念日はバーチャルで La Prensaの記事
ニカラグアではこの7月19日の「革命記念日」は、バーチャルで祝われる。ロサリオ・ムリーリョ副大統領が明らかにしたものだ。サンディニスタ党にとってこの日を祝うことは重要だが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響からオンラインで祝われることとなった。この41年間で、バーチャルで祝うのは初めてだ。

■アマスソナス便で感染者 Repúblicaの記事
アマスソナス・ウルグアイの便で、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が確認された。同社はモンテビデオとブラジル、サンパウロを結ぶ路線を再開している。8日未明にモンテビデオに到着した便を利用した、ボリビア出身のウルグアイ国籍の女性が陽性となったという。この便には53人が乗ったが、機内での感染の可能性は低いとみられる。

■エミレーツ、サンパウロ線再開へ Gulf Businessの記事
ドバイのエミレーツ航空は、ブラジル、サンパウロへの路線を8月2日に再開する。同社は新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で一時全便を休止したが、段階的に再開を進めている。ロサンゼルス、ダルエスサラーム線などとともに再開予定が示されたものだ。休止期間中のチケット保有者は、日程の変更が可能だ。


【国際全般】

■スペイン、感染241件増 Salamanca 24 Horasの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から241件増えて、25万3056人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2万8401人となっている。感染の減少から封鎖の緩和の措置などがとられているが、ここにきて各地で集団感染の事例が今、増えている。



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