2020.07.11

【ボリビア】

■エバ・コパ氏も感染 La Razónの記事
上院議長のエバ・コパ氏も、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同氏サイドが10日、ツイッターを通じて明らかにしたものだ。モラレス派のMASの事実上のトップとして、政界内で存在感を示している人物だ。国内ではヘアニネ・アニェス暫定大統領も9日、感染を明らかにしている。国内での感染は10日時点で4万5565人、感染による死者は1702人だ。

■アニェス、在宅勤務 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになったヘアニネ・アニェス暫定大統領は、在宅勤務を続けている。同大統領は重症化はしておらず、リモートで執務にあたるという。同大統領は、このウイルスとの闘いが長期化する可能性に触れ、在宅勤務の一つのモデルを提示したいと語った。

■一日平均961人が感染 La Razónの記事
国内ではこの1か月にわたり、一日平均961人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しているという。国内では3月11日にオルーロ、サンタクルスで初の感染例があり、しばらくは抑制されたが、6月以降は劇的に感染者が増えている。この1か月で感染者、死者数はともに倍以上に増えている状況だ。

■ラパス、4日間完全封鎖 Página Sieteの記事
ラパスは4日間にわたり、完全に封鎖される。ルイス・レビジャ市長が再びこの封鎖措置をとることを明らかにしたものだ。感染が劇的に増加していることを受け、この16日から19日にかけ、外出を原則禁止するこの措置を発動するという。同市長は事態を看過すれば医療崩壊が起きかねないと警告した。

■タリハ保健局トップも感染 El Díaの記事
タリハ県保健局のトップも、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。感染が伝えられたのはフアン・カルロス・オケンド氏だ。10日、検査結果が陽性となり、隔離の措置が取られたという。同局によると重症化はしていないとした。国内ではサンタクルス県保健局トップが感染し、重症化している。

■路上の遺骸、善処を La Razónの記事
米州機構の人権機関CIDHが「路上の遺骸」の善処を求めた。コチャバンバの路上に、遺骸が放置された状態であることが伝えられている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の劇的増加で葬儀、埋葬の体制が崩壊しつつあり、この状況が生まれているものだ。同機関は人道上、この状況を放置することは好ましくないとしている。

■選挙、感染対策に3500万Bs El Deberの記事
選挙法廷(選管)は、9月6日のやり直し選挙のバイオセキュリティ対策に、3500万ボリビアーノを投じる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け5月3日投票予定が延期され、この日に投票が行なわれるものだ。しかし感染拡大に歯止めがかかっておらず、同法廷はセキュリティ対策に力を入れる。

■オルーロ、墓所崩壊のおそれ La Patríaの記事
オルーロの中央墓所は3か月以内に、体制崩壊するおそれがあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染と感染による死者の劇的な増加で、この墓所のスペースが涸渇する可能性があるとしたものだ。墓所側は適時スペースの確保を進めてきたが、現在の死者の急激な増加には対応できないという。

■国際線再開時期、不明 Página Sieteの記事
国際航空路線の再開時期が、不透明だ。国内線については6月から再開されているが、国際線は少なくとも8月いっぱいまで運航できない状況とみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大は続いており、現時点で再開がいつになるか、分からない状況にある。

■所内感染死、34人か Página Sieteの記事
国内の受刑施設での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が、34人にのぼるという。ラパスのサンペドロ刑務所での感染事例が今報告されているが、すでにサンタクルス、コチャバンバ、スクレでも死者が出ている。大統領候補のカルロス・メサ氏は、この対策を早急にとる必要があると断じた。


【ペルー】

■国内の感染、31万9646人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3198件増えて、31万9646人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は186人増えて1万1500人となり、感染から回復した人は21万368人に増えている。現在1万1894人が医療機関に入院し、このうち1309人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、7月24日再開へ Gestionの記事
マチュピチュ遺跡公園は7月24日に再開するという。クスコ県のヘアン・パウル・ベナベンテ知事が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖され、この1日から再開予定だったが地元の反対を受け延期されていた。今月末のパトリアス祭を前に、この遺跡公園は観光客受け入れを再開する。

■ピウラ、強風被害 Perú21の記事
ピウラ県では、強風による被害が生じた。パイタのインデペンデンシア通りに面する古い建物が、おりからの強風により二階部分が崩落したという。この建物には居住者がいるが、負傷者などは出ていない。この建物は木造で、十分なメンテナンスがなされていなかったとみられる。

■リマ、自転車ブーム Gestionの記事
リマでは、自転車利用が完全にブームとなっている。化石燃料を使用しない交通手段として近年、利用が伸びていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け公共交通機関の利用を避ける人が、こぞって自転車を利用し始めた。市側の分析によると、一日の自転車利用が2千万件に達しているとみられるという。


【チリ】

■国内の感染、30万9274人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3058件増えて、30万9274人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて6781人となり、感染から回復した人は27万8053人に増えている。現在1990人が重症化した状態で手当てを受けており、1648人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■大統領府近くで爆弾騒ぎ BioBio Chileの記事
サンティアゴの大統領府、ラ・モネーダ宮殿近くで10日朝、爆弾騒ぎがあった。建物が面する通り近くで、不審なかばんが放置されているのが発見されたものだ。警察の爆発物処理班が現地で作業を行なったが、爆発物などはなく、単なる落とし物であるとみられるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、9万4060人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3367件増えて、9万4060人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて1774人となっている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市でのこの日の感染は3167件で、感染全体の94%を占めている。

■労働者、賃金下がる Tucumán a las 7の記事
国内の労働者の賃金は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖期間中、やはり下がったという。給与支払いシステムの分析で明らかになったものだ。4、5月について国内1万8500社で、賃金支払額がげんしょうしたものだ。封鎖による経済活動停止低迷で、失業者が大きく増えている可能性も指摘されている。

■2900店が閉店か Télamの記事
ブエノスアイレスだけで、2900店が閉店したとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では3月20日から封鎖措置がとられた。この経済活動の停止で、廃業を決めた店が全国に多いとみられる。ブエノスアイレスだけで、2900店がすでに閉店してしまったとみられるという。

■国内でもワクチン治験へ Infobaeの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験が行なわれる。大手製薬会社のファイザー製薬が、国内でこの治験を行なうことを決めたものだ。同社の治験はすでに米国で行なわれており、データ収集が行なわれている。国内の薬剤師団体と協力し、治験を展開するという。

■ブケブスも全員検査へ Infobaeの記事
アルゼンチンとウルグアイを結ぶフェリー「ブケブス」の利用者らも、PCR検査が義務づけられる。ブケブス側が明らかにしたもので、ブエノスアイレスからコロニア、モンテビデオに向かう便の利用者が対象だ。ウルグアイでの感染は落ち着いているが、ブエノスアイレスで劇的に増えていることを受けた措置だ。

■皮革製品フェア、オンラインで Télamの記事
国内の皮革製品の業者らが広く参加するフェアは、今年はオンラインで行なわれる。主催する団体CICが明らかにしたものだ。各社、業者が生産品や取扱品を紹介する大規模なイベントだが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、例年のようなイベントとすることを断念した。その代わりに、インターネットを通じたイベントに切り替える。

■フライボンディ、リマ線申請 Aviacionlineの記事
LCCのフライボンディは、ペルー、リマ線の開設を申請した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路は全面閉鎖中だが、再開後にブエノスアイレスとリマを結ぶ路線を開設する姿勢を示したものだ。同社はエル・パロマール空港を拠点に、すでにアスンシオンやサンパウロなどへの国際線を展開している。

■トゥクマン、M4.0の地震 Filoの記事
トゥクマン州で10日朝9時19分頃、軽度の地震が起きた。観測機関によるとこの地震の震源は州都の南西84キロのモンテロスで震源の強さはマグニチュード4.0、震源の深さは21キロだ。州都ではメルカリ震度3の揺れを感じ、また周辺のカタマルカ州などでも揺れを感じたが、人や建物への被害はない。


【エクアドル】

■国内の感染、6万5801人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から783件増えて、6万5801人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが4983人、推定されているのが3289人で、合わせて8272人となっている。国内でこれまでに行なわれたPCR検査、簡易検査の件数は17万8139件だ。

■10月までに死者2万人か El Universoの記事
エクアドルでは、10月までに新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が2万人に達する可能性があるという。米国ワシントン大学が、数学、統計的に割り出した数字だ。この予想モデルでは、8月にいわゆる「第二波」が国内を襲い、新たな感染者や感染による死者が激増するとしている。

■議会、辞任を承認 El Comercioの記事
議会は、オットー・ソンネンオルツネル副大統領の辞任を承認した。同副大統領は7日に辞任の意思を示し、議会に辞任の承認を求めていた。辞任を決めた具体的理由は明らかにしていないが、レニン・モレノ大統領との考え方に隔たりが生じたものと推定されている。この直後、外相も辞任を表明している。

■サメ保全キャンペーン El Universoの記事
14日のサメの国際デーに合わせ、国内ではサメ保全のキャンペーンが実施される。エクアドルの領海内には多くのサメが棲息するが、乱獲による個体数の減少も指摘されている。サメの保全を図ることは、海の生態系維持の上で重要だとしてこの日の前後、さまざまなイベンドが予定されている。


【コロンビア】

■国内の感染、14万776人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6803件増えて、14万776人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は211人増えて4925人となり、感染から回復した人は5万8800人となっている。この日の新たな感染者、死者数はそれぞれ、一日としては過去最多を更新している。

■ボゴタ、オレンジ色警報 Semanaの記事
ボゴタはこの13日から、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」が発令される。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の著しい増加が続いていることから、この措置を発動し、分野ごとの封鎖などの措置を強化する。すでに医療機関については最高度の「赤色警報」が出ている。

■メデジンのメトロ、32人陽性 Caracol Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)駅で行なわれている、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる検査で、32人が陽性となったという。市保健局が明らかにした数字だ。これまでに491件の検査を行ない、327件の結果が判明している。同局側の予想を超える、陽性者が出ている状況だという。

■EasyFlyが再開へ Portafolioの記事
国内航空路線ではまず、EasyFlyが運航を再開するという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限などで空路は休止中だが、段階的に再開する姿勢が示されている。この第一弾として、EasyFlyのボゴタとブカラマンガ、ククタを結ぶ路線が再開するという。

■ヤリ、48世帯への支援 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のヤリの行政は、48世帯への支援姿勢を示した。この地では大雨による川の氾濫で浸水被害が生じ、48世帯が避難を強いられているものだ。避難中の生活支援だけでなく、今後の生活再建についても行政側が積極的に支援する姿勢を示した。建物や農地の被害も大きいとみられている。

■タサヘラ、陽性者続出 Semanaの記事
マグダレナ県タサヘラでの負傷者の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性者が続出している。タンクローリーの爆発事故が起きたもので、巻き込まれた24人が死亡している。重度の火傷を負った12人がボゴタに搬送され手当てを受けているが、このうちの5人が、このウイルスに感染していることが明らかになった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8372人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から362件増えて、8372人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて80人となっている。新たな感染のうち279人は国内での感染で、10日連続で国外からも持ち帰り事例を上回っている。

■カベジョ氏が感染 BioBio Chileの記事
チャベス派ナンバー2であるディオスダド・カベジョ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同氏は9日にPCR検査を受け、陽性となったことが明らかになった。同氏はニコラス・マドゥロ体制の意向を強く受ける制憲議会の議長だ。またスリア州のオマル・プリエト知事も感染したことが明らかにされた。

■上半期の物価上昇、504.47% The Timesの記事
国内でのこの1~6月の物価上昇は、504.47%となったという。こうした統計の発表を見合わせている中央銀行に代わり、議会が明らかにした数字だ。6月の物価上昇は19.5%で、一年前に比しては3524%となっている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でハイパーインフレと通貨暴落が続いている。

■メトロ職員、不満 El Nacionalの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)職員らが、不満を訴えた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた対処に迫られているが、職員らのバイオセキュリティ対策に不備があるとしたものだ。運営側が職員の安全のために必要な措置をとっていないとして声を上げた。また不満のある職員10人が相次いで馘首されたことも明らかにした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染180万人超える Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は180万人を突破した。国内の主なメディアが共同で算出した10日時点の数字が示されたものだ。感染は前日から4万5235件増えて180万4338人となり、感染による死者は1270人増えて7万524人となった。国内での感染、死者増加に歯止めはかかっていない。

■メキシコ、感染28万2283人に La Politicaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7280件増えて、28万2283人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。一日の新たな感染としては、最多を更新している。感染による死者は730人増えて3万3526人となり、感染から回復した人は17万2230人に増えている。

■パナマ、感染4万2216人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から965件増えて、4万2216人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて839人となり、感染から回復した人は2万437人に増えている。現在1049人が医療機関に入院し、このうち159人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染4万1915人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1125件増えて、4万1915人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて864人となり、感染から回復した人は2万830人に増えている。現在1135人が医療機関に入院し、このうち117人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染2万6658人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1247件増えて、2万6658人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1092人となり、感染から回復した人は3797人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2741件だった。

■ホンジュラス、感染2万6384人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から406件増えて、2万6384人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて704人となり、現時点で重症化している人は417人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は906件だった。

■エルサルバドル、感染9142人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から298件増えて、9142人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて249人となり、感染から回復した人は139人増えて5428人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2485件だった。

■コスタリカ、感染6845人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から360件増えて、6845人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人となり、感染から回復した人は87人増えて2110人となっている。現在128人が重症化した状態で、このうち17人が重篤な状態にある。

■パラグアイ、感染2736件に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、2736人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人から変わらず、感染から回復した人は27人増えて1256人となっている。この日に新たに感染が確認された人のうち、経路不明者は17人となっている。

■キューバ、感染2413人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、2413人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人から変わらず、感染から回復した人は5人増えて2249人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3141件だった。

■ウルグアイ、感染977人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、977人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人から変わらず、感染から回復した人は878人に増えている。この日感染が確認されたのはカネロネスとアルティガスで、トレインタ・イ・トレスでの感染事例はなかった。

■ガイアナ、感染286人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、286人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人から変わっていない。現在、医療機関で重症化した状態で手当てを受けているのは6人で、感染状態にある人は143人となっている。

■イタリア、5か国からの入国拒否 BioBio Chileの記事
イタリアは、ラテンアメリカ5か国からの入国を拒否する。新型コロナウイルス(Covid-19)が流行する12か国からの入国拒否を発表したもので、この中にブラジル、ペルー、チリ、パナマ、ドミニカ共和国が含まれているものだ。同国は中国に次いでこのウイルスが広がったが、今は鎮静化している。

■パラグアイ、ピークは8月末か Infobaeの記事
パラグアイ保健省は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染のピークが、8月末から9月初めになるとの見方を示した。同国でも今、この感染が日々増え続けている状況だ。同省は、この感染拡大による医療崩壊を起こさないよう、バランスをとる必要があるとの見方を示している。

■ハイチ、入国者に検査求める Prensa Latinaの記事
ハイチは、入国する者に対して新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べるPCR検査を義務づける。同国では今月初めから、国外とを結ぶ航空路線が再開されている。経済活動再開のためにも観光も再開するが、しかし入国する者に対し事前にこの検査を受けるか、または到着時に受けることを義務づける。

■アビナデール氏、引き継ぎ Télamの記事
5日の選挙で当選したドミニカ共和国の次期大統領、ルイス・アビナデール氏が引継ぎに入ることを明らかにした。ダニロ・メディナ現政権からの引継ぎに入るとしたものだ。野党のアビナデール氏の就任で、同国では16年ぶりに政権交代が起きることになる。新大統領は8月16日に就任予定だ。

■パラグアイ、マスク義務化 BioBio Chileの記事
パラグアイ上院は、マスク着用を義務化する法案を可決した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策としてとられる措置だ。閉鎖的空間で、5人以上が集まる場所では、マスク着用が義務化される。違反した場合には、着用しなかった者に加え、その場所を管理する側にも罰金支払いが求められる。

■エルサルバドルで川が氾濫 La Prensa Gráficaの記事
エルサルバドルで、大雨により川が氾濫した。同国の広い範囲では48時間にわたり強い雨が降り続き、9日夜にアパンコヨ川が氾濫したという。流域の住民が避難し、農地が水をかぶるなどの被害が生じているが、現時点で人的な被害は報告されていない。国内は雨季を迎え、またハリケーンシーズンに入りつつある。

■中米もイナゴ被害か La Estrellaの記事
パナマの農業省は、同国をはじめとする中米各国が今後、イナゴの食害に見舞われる可能性があると警告した。現在、コスタリカ国境に近いエリアで、イナゴの大群が農地を食い荒らす被害をもたらしているという。この被害が中米各地に広がる可能性が否定できないとした。現在アルゼンチン北部でも、被害が報告されている。

■6月の森林破壊、最悪に Télamの記事
ブラジル、アマゾンの森林破壊はこの6月、過去最悪となったという。同国機関が報告したものだ。この月の破壊面積は1034.4平方キロメートルと、データがある2015年以降の月別の破壊面積として最多となったという。国内は新型コロナウイルス(Covid-19)対策がとられているが、破壊に歯止めはかからなかった。


【国際全般】

■スペイン、感染333件増 La Voz de Almeríaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から333件増えて、25万3908人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。一日に確認された感染数としては前日の241件を大きく上回ることとなっている。感染による死者は10人増えて、2万8403人となった。

■アヤソフィアの計画に異論 BioBio Chileの記事
トルコ、イスタンブールのアヤソフィアの計画に、世界各国から異論が起きている。同国のエルドアン政権は、現在は博物館となっているこの建物の、モスク化計画を示した。同国のイスラム回帰を図る政策だが、建造から1500年が経過したこの建物の保全上や文化的な問題を指摘する声が、世界各国からあがっている。



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