2020.07.12

【ボリビア】

■アニェス、無症状 ABC Colorの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、無症状だという。診察した医師が明らかにしたものだ。同大統領は9日、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染を明らかにし、現在は自宅で隔離の上執務にあたっている。医師によると症状がなく、通常と同じ生活ができる状態だという。国内での感染は11日時点で4万7200人、感染による死者は1754人だ。

■ドゥケ、グアイドから激励 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領のもとに、コロンビアのイバン・ドゥケ大統領、ベネズエラのフアン・グアイド暫定大統領から激励があった。新型コロナウイルス(Covid-19)からの回復を祈り連帯を表明する電話があったという。またアニェス大統領は、同じく感染が分かった上院議長のエバ・コパ氏を激励するコメントを出している。

■パンド、正確な把握難しく Los Tiemposの記事
国内でもっとも人口が少ないパンド県では、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染状況の把握そのものが難しくなっている。同県には感染の有無の検査を行なう機関がなく、サンタクルス県に委託してきた。しかしサンタクルス県の検査機関が「満杯」の状態で、検査結果を得られる機会そのものが、失われているという。

■保健省、ゴーグル使用を Los Tiemposの記事
保健省は、国内の医療機関に医療用ゴーグルを使用するよう指示した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が国内でも蔓延するが、目を通じた感染事例が報告されているためだ。マスク、医療用の手袋などに加え、ゴーグルやフェイスシールドなどの使用が指示されることとなった。

■オルーロ、モルグ崩壊寸前 El Deberの記事
オルーロでは、遺骸を一時安置する施設、モルグが崩壊寸前となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が急増し、市内のモルグはあと5体受け入れで「満杯」となってしまうという。4月初め、モルグ崩壊が起きたエクアドル、グアヤキルではこの事態で市街に遺骸があふれる異常事態が生じた。

■サンペドロ、死者11人に Página Sieteの記事
ラパスのサンペドロ刑務所での、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は11人に増えたという。密集、密接が避けられないこの施設内で、このウイルス感染が広がっているものだ。死亡した受刑者を調べたところ、新たな感染事例が明らかになったという。受刑施設のリスクについては、国連が以前から指摘していた。

■超過死亡が顕著に El Díaの記事
国内でも「超過死亡」が顕著にみられる。IDIFによるとこの上半期の国内での死亡数は、昨年同期よりも20%程度多いという。超過死亡は感染症発生などにより、通常予想される死者数を超える死亡のことだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の急激な拡大で感染による死者、または医療混雑による死者が増えたとみられる。

■軍の感染、553人に El Díaの記事
国軍の軍人、兵の新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、553人となったという。国防省が明らかにした数字で、すでにこのうちの8人は死亡している。地域別ではラパス県が210人ともっとも多く、以下サンタクルス県が137人、ベニ県96人、コチャバンバ県65人、タリハ県36人となっている。

■トリニダは緩和 El Deberの記事
ベニ県都トリニダでは13日から、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が、緩和される。市側が明らかにしたものだ。経済活動の一部などについて緩和を図るが、ソーシャルディスタンス維持などの義務が課せられる。国内では感染拡大が落ち着いていないこともあり、新たな感染拡大が起これば再び封鎖を強化する姿勢だ。

■書籍フェアも中止 La Razónの記事
ラパスでの書籍フェアも、中止となった。市内では今月、25回めとなるこのイベントが予定されていた。しかし主催側は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が未だ拡大していることから、人の集まるイベントの開催は難しいと判断した。来年、あらためて25回めの記念イベントを開く計画だという。


【ペルー】

■国内の感染、32万2710人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3064件増えて、32万2710人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は182人増えて1万1682人となり、感染から回復した人は21万4152人に増えている。現在1万1932人が医療機関に入院し、このうち1315人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内交通再開の指針 El Comercioの記事
交通通信省は、国内交通の再開の指針を示した。15日から長距離バスや航空便の運航再開が認められる見通しだ。同省はウェブサイトを通じ、利用できるのは新型コロナウイルス(Covid-19)に「感染していない人」で、マスク着用やソーシャルディスタンス維持、さらに移動中の飲食を避けるなどの指針を示した。

■運転手ら100人処分 Perú21の記事
アレキパでは公共交通の運転手ら100人が、処分を受けた。都市交通についてはすでに動いているが、警察はバイオセキュリティ対策が十分にとられていない車輛などの摘発を行なったという。1日以降、すでに100人が摘発され、罰金などの処分を受けた。また重い違反をした47件については、車輛の一時使用停止などの重い処分が下っている。

■クスコも医療崩壊危機 Correo Perúの記事
クスコも医療崩壊の危機にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が激増し、クスコでも医療機関が混雑した状態だ。保健局によるとこのペースで増加すれば、今月末の時点で医療崩壊が起きる可能性があるという。現時点で、国内で不足感がある酸素の不足は、クスコでは起きていない。


【チリ】

■国内の感染、31万2029人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2755件増えて、31万2029人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増え、死亡後に明らかになった件を加えて6881人となった。現在1999人が医療機関に入院し、このうち1653人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内でも治験実施へ BioBio Chileの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験が行なわれる。エンリケ・パリス保健相が明らかにしたものだ。中国企業が開発したワクチンについて、国内でも治験を行なうこととなったという。治験は「フェーズ3」の段階で、国内では3000人に対して行なわれる予定だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、9万7509人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3449件増えて、9万7509人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて1810人となっている。この日の感染のうち2113件はブエノスアイレス州、1051件はブエノスアイレス市で、両地域が全体の91.7%を占める。

■イグアス、営業再開 Infobaeの記事
イグアス国立公園は11日、120日ぶりに営業を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で営業を見合わせていたものだ。今後の本格的再開を見据えた試験的再開で、一日の上限は400人となっている。州をまたぐ移動はまだ制限されているため、地元客のみを対象とした営業だ。

■雪は十分、営業できず La Nacionの記事
シーズンを迎えたスキー場だが、営業できずにいる。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の影響だ。アンデス山脈沿いに多くあるスキー場だが、各地は今十分な量の積雪にも恵まれ、条件としては最適の状況だ。しかしバイオセキュリティ対策が難しいなどの理由で営業ができない状態となっている。

■フライボンディ、労使合意 Aviacionlineの記事
LCCのフライボンディは、労使間での合意がまとまったことを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路がすべて休止し、同社は4か月にわたり全休中だ。この休止期間の賃金カットの措置の延長について、合意がなされたものだ。現時点で、国内航空路線の再開時期は9月1日にとなる見通しだ。


【エクアドル】

■国内の感染、6万7209人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1488件増えて、6万7209人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5031人、推定されているのが3305人で、合わせて8336人となっている。5900人は感染から回復したが、一方で8693人は依然として入院している。

■農村部、授業再開へ El Universoの記事
国内の農村部では、学校の教室での授業が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でほとんどの学校は休校となり、一部の学校は「青空授業」を行なっている。感染が落ち着いている農村部では、教室あたり30人以下の児童生徒、教員のPCR検査などを条件に15日から、教室での授業が再開される。


【コロンビア】

■国内の感染、14万5362人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6803件増えて、14万5362人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は194人増えて5119人となり、感染から回復した人は6万2186人に増えている。一日の新たな感染、死者数はともに、前の日の数を下回っている。

■ボゴタ、ベッド使用85.4%に Semanaの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッドの使用率が85.4%に上昇している。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の劇的な増加を受け、この使用率は上昇し続けている。市側はすでにこの数字が75%を超えた時点で、最高度の「赤色警報」を出している状態だ。感染には歯止めがかかっておらず、数字の改善の見通しは立っていない。

■メデジンも55%に上昇 Caracol Radioの記事
国内第二の都市メデジンでも、集中治療ベッドの使用率が55%に上昇している。市側が警報を発したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、この町ではゆるやかな上昇となっているが、それでもベッドの使用率は徐々に上昇している。同じアンティオキア県内のウラバでは、使用率が100%となったことが伝えられている。

■タサヘラ、死者28人に Semanaの記事
マグダレナ県のタサヘラでのタンクローリー爆発炎上事故での死者は、28人に達した。バランキージャの医療機関で手当てを受けていた、65%に火傷を負った23歳の男性が、新たに死亡したという。事故を起こしたこの車輛からガソリンを抜き取ろうと集まった人々が、この爆発に巻き込まれ、多くの死傷者を出したものだ。

■ボゴタ空港、再開に動く Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港は、再開に向けて胎動している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限で航空便は現在、止まっている状態だ。段階的に緩和され、今後再開に向かう予定で、この空港のバイオセキュリティ対策などを協議する専門家の委員会などが立ち上げられたものだ。

■カルタヘナ、停電へ Caracol Radioの記事
カルタヘナの歴史景観地区内の広い範囲は12日、停電する。電力会社エレクトロカリベが明らかにしたものだ。このエリアの送電網のメンテナンス工事のため、朝8時30分から18時にかけて、停電を予定しているという。範囲と対象となる時間について、同社はウェブサイトで発表している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8803人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から431件増えて、8803人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて83人となり、感染から回復した人は2544人となっている。この日の感染確認のうち、国外からの持ち帰り事例は41件にとどまる。

■非常事態、1か月延長 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた非常事態を1か月延長した。10日、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。同体制は3月13日にこの宣言を出している。チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏、スリア州知事、そしてエル・アイッサミ石油相の感染が明らかになっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染184万812人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万6474件増えて、184万812人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた11日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は968人増えて、7万1492人となっている。この一週間の一日当たりの死者数の平均は、1018人となっている。

■メキシコ、感染28万9174人に Vanguardiaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6891件増えて、28万9174人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は665人増えて3万4191人となっている。地域別で感染者がもっとも多いのはメキシコシティで5万6602人、メキシコ州が4万1529人で次ぐ。

■パナマ、感染4万3257人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1040件増えて、4万3257人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて863人となり、感染から回復した人は2万1426人に増えている。現在1119人が医療機関に入院し、このうち160人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染4万3114人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1199件増えて、4万3114人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて880人となり、感染から回復した人は2万996人に増えている。現在4103人が医療機関に入院し、このうち226人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染2万7619人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から961件増えて、2万7619人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて1139人となり、感染から回復した人は227人増えて4024人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2315件だった。

■ホンジュラス、感染2万7053人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から669件増えて、2万7053人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて750人となり、感染から回復した人は2850人に増えている。この24時間に行なわれた検査の件数は1333件だった。

■エルサルバドル、感染9391人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から249件増えて、9391人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて254人となり、感染から回復した人は88人増えて5516人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2430件だった。

■コスタリカ、感染7231人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から386件増えて、7231人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人となり、感染から回復した人は110人増えて2220人となっている。現在132人が医療機関に入院し、このうち22人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染2820人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から84件増えて、2820人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて21人となり、感染から回復した人は5人増えて1261人となっている。現在28人が入院し、10人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2420人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、2420人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて87人となり、感染から回復した人は5人増えて2254人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3339件だった。

■ウルグアイ、感染985人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、985人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。新たに86歳の男性が死亡し、感染による死者は30人となり、感染から回復した人は886人に増えている。現在国内で感染状態の人は70人で、このうち1人が重症化している。

■ガイアナ、感染290人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、290人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人から変わらず、感染から回復した人は134人に増えている。現在国内では16人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染死者2225人と指摘 Infobaeの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数はすでに2225人に達していると指摘された。市民オブザーバー機関が明らかにした数字だ。保健省は7日、国内感染が2846人、死者が91人としているが、この機関は感染者が7893人に達しているとしている。この機関は国内医療機関からデータを集め集計した。

■パナマ、再封鎖を提言 Metro Libreの記事
パナマの医師らが、国内の再封鎖を提言している。国内では3月から、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖が行なわれ、その後緩和され段階的に経済活動が再開された。しかしここにきて、再び感染増加が顕著に起きているとして、首都圏や国内西部で15日程度の再封鎖が必要と指摘したものだ。

■ラカジェ・ポウ、支持63% El Observadorの記事
ウルグアイ、ルイス・ラカジェ・ポウ大統領への国民からの支持は63%となった。調査会社が行なった世論調査の結果だ。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)禍の中の3月1日に就任した。この時期の支持率としては、ホセ・ムヒカ元政権には及ばないものの、タバレ・バスケス前政権の数字を上回っている。

■ブラジル、新教育相就任 Télamの記事
ブラジルでは新たな教育大臣が就任した。大統領府が明らかにしたものだ、福音協会の牧師であるミルトン・リベイロ氏が就任したという。前の教育相は先月にスキャンダルが浮上し、辞任から24時間で新たな大臣が就任したことになる。同ポストはこの一年半で、実に4人めだ。

■望まない妊娠が増加 ABC Colorの記事
パラグアイでは、望まない妊娠が今、増加しているという。保健省が明らかにし、国民に注意を促したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖の中、夫婦やパートナー間での交渉が増加したり、また性的な暴力を受ける女性が増えたりしたためとみられる。妊娠件数は前年同期比で16%増えたとした。

■アマスソナス、アスンシオン線再開へ Aviacionlineの記事
アマスソナス・ウルグアイは、モンテビデオとパラグアイのアスンシオンを結ぶ路線を8月1日に再開する。同社はすでにモンテビデオとサンパウロを結ぶ路線を再開している。パラグアイを発着する国際定期便としては初の再開となる見通しだ。使用機材は112座席のエンブラエル190型機だ。

■ポルトー・プランス、治安悪化 Prensa Latinaの記事
ハイチの首都ポルトー・プランスでは、治安の悪化が顕著に進んでいるという。同国の政府機関が明らかにしたものだ。この1月以降、この町で暴力などによりすでに243人が命を落としている。とくに組織化された武装勢力の暗躍がこの数か月、強まっている状況にあるとした。

■エルサルバドル、水害警戒 La Prensa Gráficaの記事
エルサルバドル当局は、国内に水害や土砂災害への警戒を呼びかけた。発達した低気圧の影響で国内の広い範囲で強い雨が降り、一部で川の氾濫や土砂災害が起きている。現在国内では、少しの雨でも新たな災害が起きかねない状況にあるとして、警戒が呼びかけられたものだ。


【国際全般】

■スペイン、感染333件増 El Miraの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から333件増えて、25万3908人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて、2万8403人となっている。国内での感染増加は落ち着いていたが、ここにきて各地で集団感染の事例が増加し、ぶり返しの傾向が見える状況だ。


【サイエンス・統計】

■ブラジル、新種の恐竜 ABC Colorの記事
ブラジル北東部で、新種の恐竜の化石が見つかったという。国立ペルナンブコ大学が明らかにしたものだ。この化石はセアラ州内で2008年に見つかったもので、1億1500万年前のものと推定され、体長3メートルほどの大きさのものだ。「Aratasaurus museunacionali」と命名されたという。



最近の記事