2020.07.14

【ボリビア】

■内閣クラスター状態 Télamの記事
新たにカレン・ロンガリック外相の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになった。9日にヘアニネ・アニェス暫定大統領の感染が明らかになり、これまでに大統領府、経済相、法相など5人の感染が明らかになったことになる。行政の中枢で、クラスター感染が起きたかのような状況だ。国内での感染は13日時点で4万9250人、感染による死者は1866人だ。

■オルティス氏、酸素吸入が必要 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染が分かったオスカル・オルティス経済相は今、酸素吸入が必要な状態だという。同氏を診察した医師が明らかにしたものだ。重症化はしておらず、状況は安定しているが、時に酸素を必要としている。昨年10月の大統領選に出馬した同氏は、前の週に経済相となったばかりだった。

■キロガ氏「選挙延期するべき」 El Díaの記事
大統領候補でもある元大統領、ホルヘ・キロガ氏が選挙を延期するべきとの考えを示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け5月3日から9月6日に投票は延期された。しかし現時点で感染が拡大している状態で、選挙運動すらもままならない。キロガ氏はこの状況に危機感を示し、再度延期を検討するべきだと述べた。

■ムリーリョ、民間活用の方針 La Razónの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は、民間の活用の方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大で国内医療体制が逼迫しているが、民間資本の医療機関にも資金投下などをし、活用したいという。さらに同様に逼迫している墓所、埋葬についても、民間活力の導入の可能性を示している。

■サンペドロ、死者12人に La Razónの記事
ラパスのサンペドロ刑務所での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は12人となった。密集密接が避けられないこの所内で、集団感染が起きたとみられている。現時点で38人が感染の症状を示し手当てを受けている状態だ。死亡した12人は、このわずか9日間の間に死に至っている。

■オルーロ、登録業務休止 Red Unoの記事
オルーロの公的機関であるSegipは、一時業務を休止する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた措置だ。カルネと呼ばれるID発行などの業務を行なうこの窓口だが、13日から扉を閉じており、24日まで休止する方針だという。オルーロでは12日までに、1786人の感染が確認されている。

■モラレス氏の武装企図を証言 El Universoの記事
エボ・モラレス氏の武装企図の新たな証言が明らかになった。アルゼンチンのメディアが伝えたものだ。前副大統領のアルバロ・ガルシア・リネーラ氏の兄弟、ラウル氏が語ったものだ。モラレス氏が武装蜂起の可能性を前提にこうした企みを抱いていたとした。ラウル氏はモラレス体制下でのインテリジェンス機関のメンバーだった。

■エルアルト、ゴミがあふれる El Díaの記事
エルアルトの市街地に、ゴミがあふれかえっている。行政側とゴミの回収業者との間での意見対立が原因で、回収が滞っているため起きている事態だ。エルアルトは国内でももっとも人口密度が高い都市で、この状況を放置すれば衛生状況のさらなる悪化を招きかねない。

■BoA救済、5千万ドル El Díaの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の救済に、5千万ドルが必要だという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖、移動制限で長期間にわたり営業できず、同社は財政的に逼迫している。ヘアニネ・アニェス暫定政権は同社救済を図る姿勢だが、必要となる資金が増大し続けている状態だ。

■同性パートナーシップに前進 El Díaの記事
ラパスの司法が、同性パートナーシップへの道を開いた。昨年、同性カップルが婚姻と同等の関係を認めるよう司法の判断を仰いだが、否決された。しかしラパスの司法がこの判断を否定したものだ。オルーロで採択された憲法で性差別は禁じられているが、一方で婚姻などの家族関係については国内では保守的な考えが根強い。


【ペルー】

■国内の感染、33万123人に Andinaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3797件増えて、33万123人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は184人増えて1万2054人となり、感染から回復した人は22万1008人に増えている。現在1万1897人が医療機関に入院し、このうち1314人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■スカイ、7路線再開 Gestionの記事
LCCのスカイ航空は15日から、リマと7地点を結ぶ路線の運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で空路は休止となっているが、この日から再開が認められる。同社はクスコ、アレキパ、フリアカ線などをこの日から再開するとした。チリの流通大手資本の同社は、昨年4月から国内線を運航している。

■観光、15年逆戻り Gestionの記事
国内の観光は、15年逆戻りするとみられる。通商観光省が見方を示したものだ。観光資源に恵まれるペルーは観光は主産業の一つとなっている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で観光が長期間にわたりストップし、15年前の水準まで戻ると予想されたものだ。

■インディヘナ層に感染拡大 Gestionの記事
国内アマゾンのインディヘナ(先住民)層に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が急拡大しているという。感染は今全土に広がっているが、ナティーボと呼ばれる、伝統的生活を踏襲するコミュニティの間にも広がりつつある。またほかのコミュニティと隔絶されたコミュニティの間にも、広がっている可能性がある。


【チリ】

■国内の感染、31万7657人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2616件増えて、31万7657人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて7024人となっている。また感染の疑いのある事例を含めると、感染による死者は1万1千人を超えている。現在1613人が、人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ支持、17%に BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領への国民からの支持は17%に下落した。Cademが行なった世論調査の結果だ。この数字は新型コロナウイルス(Covid-19)パンデミック以降最低で、支持しないと答えた人は71%に達している。パンデミック当初、国内感染が抑えられていたことから支持が上昇したが、感染が急拡大して下落に転じたとみられる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、10万3265人に La Noticia 1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3099件増えて、10万3265人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて1903人となり、感染から回復した人は4万4173人に増えている。ブエノスアイレス州と市は、新規感染の92.3%、感染全体の91.8%を占めている。

■商店、継続意思は20% Télamの記事
ブエノスアイレス都市圏では、今後も営業を続ける意思を示している商店は、全体の20%程度にとどまる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で経済活動が停止し、すでに2万3千店が閉店したことが伝えられている。この状況が長引けば、さらに閉店する店が増える可能性が高いとみられる。

■マクド、労使交渉まとまる La Nacionの記事
ファストフードチェーン、マクドナルドとその労働組合は、交渉がまとまったという。同チェーンの運営会社と組合が、協議を行なっていたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で店舗の営業が不振で、一部の店舗の一時閉鎖や一部労働者の休業などが話し合われていた。

■トゥカン、攻撃受ける El Turibunoの記事
フフイ州では、トゥカン(オオハシ)が攻撃を受ける事件が相次いでいる。 地域に棲息するこの鳥は、絶滅が危惧される存在でもある。この40日間に、11羽の個体が攻撃を受け、くちばしなどに傷を負った。その多くがゴム弾に撃たれたことによるものとみられる。


【エクアドル】

■国内の感染、6万8459人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から589件増えて、6万8459人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定、推定を合わせて8340人となっている。地域別ではキトを含むピチンチャ県の割合が上昇傾向にあり、警戒が高まっている状態だ。

■ガラパゴス、観光再開 El Universoの記事
ガラパゴス諸島は13日、観光客の受け入れを再開した。環境省がこの日から、国立公園や自然保護区などの観光客の立ち入りを解禁し、ガラパゴス国立公園もその対象となったものだ。ただし諸島入域のためには、バイオセキュリティ対策が必要で、直前にPCR検査を受ける必要もある。

■雨や雪、雹が降る El Universoの記事
国内のシエラ(アンデス)では、雨や雪、雹が降った。トゥングラワ県では強い雨の影響でペリレオ郡などで浸水被害が生じた。またアンバト、リオバンバなどでは山間部を中心に雪が降り、一部の道路通行に支障が生じた。さらにトゥングラワ県のアンバトなどでは雹が降り、農作物に被害が生じている。

■若者10万8千人が失職 El Comercioの記事
国内では若年層の10万8263人が、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け仕事を失ったという。社会保険機関が3月以降のデータを示したものだ。経済活動の停止、低迷の影響で仕事を失う者が増えている。とくに若い世代は、こうした解雇、馘首の憂き目に遭いやすい傾向がある。


【コロンビア】

■国内の感染、15万4277人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は3832件増えて、15万4277人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は148人増えて5455人となり、感染から回復した人は2358人増えて6万5809人となっている。ボゴタ首都圏の感染増加が著しく、市内医療機関の集中治療ベッドの使用率は90%に達した。

■メデジン、医療逼迫 Caracol Radioの記事
メデジンでは、医療体制が逼迫している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の急増を受け、集中治療ベッドが急速に埋まり始めている。市内医療機関には604のベッドがあるが、現時点で空いているのは101にとどまり、使用率が83%に達している。ボゴタなどに続き、最高度の赤色警報が出される可能性がある。

■オランダ、人工呼吸器提供 Caracol Radioの記事
オランダ政府はコロンビアに、人工呼吸器30台を提供する。イバン・ドゥケ大統領がこの支援を受けることを明らかにしたものだ。国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が急増し、この器材の需要が高まっている。この提供により、国内にある人工呼吸器は4000台に達するという。

■ベネズエラ難民、5882人移動 Migra Venezuelaの記事
ブカラマンガからベネズエラ国境に、同国からの難民5882人が移動したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動停止で、国内に身を寄せる難民の多くが仕事を失った。同国に引き返す流れがあるが、移動制限で自由に移動できず、特別手配のバスで移動しているものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9465人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から287件増えて、9465人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて89人となっている。この日の新たな感染例のうち国外からの持ち帰り事例は57件にとどまり、多くが国内感染の事例となっている。

■スリア州にキューバの医師ら El Carabobeñoの記事
スリア州に、キューバ軍の医師ら270人が派遣される。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。コロンビア国境に位置するスリア州では、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染事例が激増している状態で、これに対処するためキューバからの応援を受けるという。キューバからの航空機がマラカイボに到着する予定だ。

■軍人ら、グアイド支持撤回 Infobaeの記事
「造反軍人」らが、フアン・グアイド暫定大統領への支持を撤回し始めている。軍はニコラス・マドゥロ体制への忠誠を誓うが、グアイド暫定政権は軍人、兵らの造反を促し、これまでに軍人だけで39人がグアイド支持の姿勢を示した。しかし今、これらの造反軍人の「再造反」が広がっているという。

■マドゥロ、容疑者「救出」を画策 Panam Postの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、アレックス・サアブ容疑者の「救出」を画策していた。マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わった同容疑者は、カーボベルデで拘束された。同氏はこれまでに空軍機、ギニアビサウの船舶での同容疑者の第三国への脱出を試みていたことが明らかになった。

■プリエト氏の「安否」質問 Analiticaの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁と同機構の人権機関CIDHは、ニコラス・マドゥロ体制に質問をぶつけた。野党議員のレンソ・プリエト氏の健康状態などについての説明を求めたものだ。プリエト氏はマドゥロ体制の命を受けたインテリジェンス機関により拘束を受けている。CIDHはこの拘束は、人権上の犯罪と指摘する。

■スペイン、公正選挙求める Infobaeの記事
スペインは、ニコラス・マドゥロ体制に対して自由公正な選挙を求めた。この年末、議会選挙が予定されている。スペイン政府として、この結果を受け入れ、認めるためには選挙そのものが自由公正に行なわれる必要があるとの見解を示したものだ。マドゥロ体制は、野党の選挙参加を拒む姿勢だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染188万7959人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1783件増えて、188万7959人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた13日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は770人増えて、7万2921人となっている。この一週間の一日当たり平均死者数は1052人となった。

■メキシコ、感染29万9750人に Contralineaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4482件増えて、29万9750人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は276人増えて3万5006人となっている。現在、国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は55%だが、タバスコ州では82%に達しているという。

■パナマ、感染4万5633人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1301件増えて、4万5633人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて909人となり、感染から回復した人は2万3039人に増えている。現在1146人が医療機関に入院し、このうち159人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染4万5506人に El Nuevo Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から974件増えて、4万5506人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて903人となり、感染から回復した人は2万2441人に増えている。現在1142人が医療機関に入院しており、このうち122人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染2万9355人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から757件増えて、2万9355人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて1219人となり、感染から回復した人は141人増えて4214人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1662件だった。

■ホンジュラス、感染2万8090人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から507件増えて、2万8090人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて774人となり、感染から回復した人は56人増えて2957人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1197件だった。

■エルサルバドル、感染9978人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から304件増えて、9978人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて267人となり、感染から回復した人は98人増えて5732人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2449件だった。

■コスタリカ、感染8036人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から440件増えて、8036人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて31人となり、感染から回復した人は65人増えて2304人となっている。現在161人が医療機関に入院しており、このうち30人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染6727人に Caribbean National Weeklyの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から37件増えて、6727人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて139人となり、国内で現時点で感染状態の人は2924人となっている。パンアメリカン保健機構(OPS)は同国の医療の脆弱性に強い懸念を表している。

■パラグアイ、感染2980人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、2980人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて25人となり、感染から回復した人は18人増えて1293人となっている。現在27人が重症化した状態で手当てを受けている。

■キューバ、感染2428人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、2428人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は10人増えて2268人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2978件だった。

■ウルグアイ、感染987人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、987人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。ソラリオで87歳の女性が死亡し感染による死者は31人となり、感染から回復した人は896人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は469件だった。

■ガイアナ、感染297人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から6件増えて、297人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人から変わっておらず、また国内で重症化した状態で医療機関で手当てを受けている人は5人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は86件だ。

■死者数、欧州に次いで2位 BioBio Chileの記事
ラテンアメリカ・カリブ地域は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染死者数では、欧州に次いで2位となった。AFP通信が伝えたもので、この地域の死者総数が米国とカナダを合わせた北米地域を、13日標準時8時の時点で上回ったという。この地域の死者のおよそ半数は、ブラジルが占めている。

■ウルグアイ、8月から授業増 Télamの記事
ウルグアイでは8月から、学校の授業時間が増やされるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が比較的落ち着いている同国では6月29日から、全土で学校の授業が再開された。今は週2日ずつ、児童生徒の半数が授業を受けているが、8月からこの授業時間数を増やすという。

■ニカラグア、偽りの静けさ La Prensaの記事
ニカラグアの医師らが、国内は「偽りの静けさ」にあると指摘した。保健省が発表する、国内の新型コロナウイルス(Covid-19)をめぐる情報は「操作されたもの」で、感染は相当に広がっていると警告したものだ。国内医療機関から出されるデータ集計によると、感染者、死者数ともに公式発表を大きく上回っている。

■マクリ氏、パラグアイへ Télamの記事
アルゼンチンの前大統領、マウリシオ・マクリ氏が13日、パラグアイを訪れた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動が制限される中の訪問だ。オラシオ・コルテス前大統領との昼食会に臨み、フットボール連盟(FIFA)関連の意見交換をしたとみられる。マクリ氏は訪問前に、PCR検査を受けたという。

■ブラジル、ほかの感染症にも注意 TelesurTVの記事
ブラジルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)以外の感染症に対しても注意が呼びかけられた。現在、このウイルス感染、感染による死者とも世界2位で、この件へ意識が集中している。しかしこのためにワクチン接種がおろそかになり、麻疹(はしか)や黄熱病の感染も、増加傾向にあるという。

■ニカラグア、M5.3の地震 3B Meteoの記事
ニカラグアでは19日午前0時38分頃、地震があった。観測機関によると震源はエル・クルセロ付近で、震源の規模はマグニチュード5.3、震源の深さは151.09キロだ。この地震による人や建物への被害報告はない。環太平洋造山帯に位置する同国は、世界有数の地震国の一つだ。


【国際全般】

■スペイン、感染2045件増 20 Minutosの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2045件増えて、25万5923人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2万8403人となった。この日の感染者はこの週末の判明分だが、前の週末の1244件から大幅な増加を示している状況だ。

■スペイン司法、再封鎖差し止め BioBio Chileの記事
スペインの司法は、再封鎖の措置を差し止めた。国内で再び新型コロナウイルス(Covid-19)感染がぶり返しつつあるとして、カタルーニャの20万人を対象に再封鎖が指示された。しかし同地域の司法が、これを差し止める判断を行なったものだ。市民生活への影響が大きいこの措置について、行政側の説明を不十分と判断した。


【サイエンス・統計】

■BCGワクチンの有効性調査 ABC Colorの記事
ドイツの機関が、BCGワクチンの、新型コロナウイルス(Covid-19)への有効性について本格的な調べを進める。BCGワクチンが、このウイルス感染者の重症化の抑止に資する可能性が以前から指摘されていたが、実証はされていない。事実、このワクチン接種が義務づけられている国で、重症化率が低い傾向がある。



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