2020.07.15

【ボリビア】

■国内、感染5万人に La Razónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、5万人に達した。国内では3月11日に、サンタクルスとオルーロで初めての感染例が報告され、以後は緩やかに上昇した。しかし6月以降、感染拡大ペースが速まり、これにともない死者数も激増した。国内での感染は14日時点で5万867人、感染による死者は1898人だ。

■アニェス、症状なし El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、引き続き感染症状がない状態だという。9日、同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることが明らかになった。以後無症状が続いているが、あらためて医療機関でトモグラフィー検査を受けたが、異常は見られなかったという。同大統領は自宅で、リモート公務を続けている。

■アルセ氏、再延期論に反発 Los Tiemposの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、選挙投票の再延期論に反発した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け5月3日から9月6日に延期された投票だが、感染拡大が続くことから再延期論が浮上している。アルセ氏は8か月間の民主主義不在を指摘し、これ以上の延期は認められないとの立場を示した。

■コパ氏、社会保険がテーマに Los Tiemposの記事
モラレス派のMAS所属の上院議長、エバ・コパ氏は、社会保険が来る大統領選の新たなテーマになるとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が国内で広がるが、医療を含む社会保険の不備が、国内で新たな矛盾を引き起こしていると同氏は指摘した。コパ氏自身も、このウイルスに感染している。

■アニェス、国民に呼びかけ El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は動画を公開し、国民に「ともに闘おう」と呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に広がり、同大統領は今国内が「きわめて難しい瞬間にある」と述べた。この状況だが、同大統領はともに協力し乗り越えようと呼びかけた。同大統領自身が、感染している。

■ラパス、薬局の監視始まる El Deberの記事
ラパスでは、薬局の監視が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、国内では薬局で治療薬や改善につながるとみられる医薬品を買い求める人が増えている。この影響で、薬局が販売価格をつり上げるなどの行為が散見されるとして、行政側がこのような動きに出たものだ。

■オベリスコ前に遺体 Página Sieteの記事
ラパス、エルプラドとカマチョ通りの分岐点、オベリスコの前で男性の遺体が発見された。警察によると、見つかったのは20代後半から30代くらいの男性の遺体で、頭部から血を流していたという。現在事故と事件の両面から調べが進められているが、この男性の身元はまだ判明していないという。

■作業員、21階から転落死 Página Sieteの記事
ラパスで14日、建設現場の21階から転落した男性作業員が、死亡した。この事故が起きたのは中心部のフアン・ホセ・ペレス通りだ。この男性は法的に義務づけられている事故防止の措置などはいっさい取っていなかったという。男性は外壁の塗装の作業を終えた直後、この事故に至ったとみられる。

■コカイン400キロを摘発 El Díaの記事
国内で合わせて400キロのコカインが、摘発されたという。警察の薬物捜査課が明らかにしたものだ。国内複数個所で一斉摘発を行なったが、ラパス、オルーロ、コチャバンバ県で4件が実際に摘発され、400キロが押収されたものだ。国内では東部を中心に、麻薬カルテルの暗躍が伝えられている。

■アルカンタリ、再開へ Correo del Surの記事
スクレのアルカンタリ空港は16日に再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で航空便は全面休止していたが、6月から一部が再開している。この空港は以後も閉鎖されていたが、この日から国営ボリビアーナ航空(BoA)、アマスソナス航空が便を再開すると空港の管理側が明らかにした。


【ペルー】

■国内の感染、33万3867人に Capitalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3744件増えて、33万3867人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人増えて1万2229人となり、感染から回復した人は22万3261人に増えている。現在国内では1万1962人が入院しており、このうち1325人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマ、12医療機関を追加 El Comercioの記事
リマの民間医療機関12個所が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者を扱う医療機関に追加された。この感染症の国内での劇的な広がりで、リマでは医療の体制が逼迫している。公営の病院だけでなく、対象を広げることで緩和を図った措置だ。この拡大で、空きベッドの数は増えることとなった。

■超過死亡、149%に El Comercioの記事
国内での「超過死亡」は149%となったという。フィナンシャルタイムズが報じたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者や、医療逼迫による医療不全による死者の増加で、通常予想される死者数を実数がどれだけ上回ったかの指標だ。パンデミック以降、感染有無に関わらず死者は、4万人程度増えている。

■医療、保健の投資不十分 El Comercioの記事
国内での医療や保健に対する国からの投資が、不十分であると指摘された。医師連盟のゴドフレド・タラベラ会長が語ったものだ。ラテンアメリカ各国では、国内総生産(GDP)の5%前後がこの分野に投資されているが、ペルーでは2.3%にとどまるという。今回のパンデミックを通じ、この不十分さが顕在化したと指摘している。

■航空、回復は2022年初め Gestionの記事
国内この航空需要の回復は、2022年の第一四半期にずれ込むという。国内の地方空港などを管理するAdPが見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限で長期にわたり航空便は休止している。この15日から国内線が再開されるが、移動需要の減少に加え、利用控えもあり、苦戦が予想される。

■エア・タクシーに活路 Gestionの記事
観光用の小型機チャーター運航を手がける企業は、エア・タクシーに活路を見出そうとしている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行により観光の全停止の影響を受けているが、陸路交通に限界があるアマゾン地方を中心に、エア・タクシーとして運航する営業が、一定の実績を上げているという。


【チリ】

■国内の感染、31万9493人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1836件増えて、31万9493人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。一日の感染者数としてはこの63日間でもっとも少なく、一週間前に比して15%減ったことになる。感染による死者は45人増えて7069人となった。

■ボリビアの90人、テント生活 BioBio Chileの記事
サンティアゴのボリビア領事館前で、同国の90人がテント生活を続けている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限、国境閉鎖で帰国を希望しながら移動できない人々だ。領事館前で事実上の座り込みを行なうような形で、圧力をかけているものだ。チャーター便などでの帰国は、遅々として進んでいない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、10万6910人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3645件増えて、10万6910人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて1968人となっている。ブエノスアイレス州、ブエノスアイレス市の感染者数は全体の91.8%、この日の新たな感染は90.5%を占めている。

■9つの州、学校再開へ Télamの記事
国内9つの州では、8月から学校の授業が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で全土で休校中だが、感染拡大が緩やかな9つの州は再開を決めた。カタマルカ、コリエンテス、フォルモサ、ミシオネス、サンフアン、サンティアゴ・デル・エステーロ、サンタ・フェ、サンルイス、トゥクマンの各州だ。

■漁船クラスターの謎 La Nacionの記事
ウシュアイアで起きた、漁船クラスターの謎が世界じゅうに報道された。35日間の漁に出たこの漁船の乗組員57人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したものだ。この出発直前にPCR検査を受けて全員陰性で、かつ出発前数日間は、乗組員らは隔離の措置がとられていた。どのように感染が広がったが、不明のままとなっている。

■インターネット利用、65%増 Télamの記事
この4月の国内でのインターネット利用が、65%もの増加となった。アルゼンチンインターネット議会(Cabase)が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり封鎖となり、インターネット接続が劇的に増えたとみられる。インターネットを通じた動画配信の利用はこの月、有料テレビ放送を上回った。

■デング感染、過去最高に Télamの記事
保健省は今季の国内でのデング感染が、統計が残る中で過去最高となったと発表した。この夏、国内での感染例は5万4870件に達したという。人口10万人あたりの感染は130件となる。とくに新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖期間となった4月頃から、感染が急増することとなったという。

■ロサリオ、氷点下8.4度 Télamの記事
国内第三の都市ロサリオは14日、朝の最低気温が氷点下8.7度まで下がった。この数字は、1953年以来57年ぶりの低さだという。南極から張り出した強い寒気の影響を国内の広い範囲が受けたものだ。ブエノスアイレスでもこの朝は摂氏0.8度まで下がり、サンルイス、ラ・パンパ州でも氷点下5~8度となった。


【エクアドル】

■国内の感染、6万9570人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、6万9570人に増えている。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5130人、推定されているのが3326人で、合わせて8456人だ。すでに5900人は感染から回復しているが、一方で9043人が依然として医療機関で手当てを受けている。

■ホテル630軒が休業 El Comercioの記事
国内ではホテル630軒が、休業を余儀なくされている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖や移動制限、そして観光の全停止で需要がないためだ。観光省が宿泊機関として登録している2万4千軒あまりを調べたところ、630軒が完全休止中となっているという。この中にはこのまま、閉鎖するところもあるとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、15万9898人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5621件増えて、15万9898人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人増えて5625人となり、感染から回復した人は2997人増えて6万8806人となっている。メデジンを含むアンティオキア県で今、感染が劇的に増えている。

■ボゴタ、再封鎖の可能性も Semanaの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、市内を再度完全封鎖することを否定しなかった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が国内では今も劇的に増加し、首都圏だけで5万1千人を超えている。同市長は今月31日から、再び封鎖を行なう可能性を否定せず、新たに1か月程度の封鎖を行なう選択肢があるとした。

■ロシア、斡旋の姿勢 Semanaの記事
ロシア政府が、斡旋を図る姿勢を示した。国内の左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)とコロンビア政府との間の和平交渉についてだ。キューバやノルウェーの斡旋で交渉が行なわれていたが、昨年1月にボゴタでELNが大規模テロを起こしたことから、イバン・ドゥケ政権は交渉を凍結していた。ロシアの国連大使が、斡旋に意欲を示した。

■アビアンカ、再開計画 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空は、航空便再開に向けた姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限で、国内では旅客定期便はすべて休止中だ。LCCのEasyFlyがまず国内線を再開する見通しとなり、最大手のアビアンカも計画を示した。使用座席数を限定するなど、感染対策の指針を示した。

■カルタヘナ、8万人失職か Caracol Radioの記事
カルタヘナだけで、8万人が仕事を失った可能性がある。地域の研究機関やボリバール工業大学が試算した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で経済活動が停止し、新たな失業が全国的に増えている。とくにカルタヘナは、主産業である観光が完全に停止し、この分野での失業が激増しているという。

■タサヘラ、死者38人に Semanaの記事
マグダレナ県タサヘラでのタンクローリー爆発炎上事故による死者は、38人に増えた。6日、事故を起こしたこの現場からガソリンを抜き取ろうと集まった人々が、この事故に巻き込まれた。重度の火傷を負った者が多く、事故後死者が相次いでいるものだ。今もボゴタ、バランキージャ、サンタマルタで重体の者がいる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9707件に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から242件増えて、9707人となった。ニコラス・マドゥロ体制での担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて93人となっている。この日の感染のうち49件は国外からの持ち帰り事例で、このうちの37件はコロンビアからだ。

■カーボベルデ、送還へ Semanaの記事
カーボベルデ当局は、アレックス・サアブ容疑者の米国への送還を決めた。ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わった同容疑者は国際手配されていたが、同国のサル島で拘束を受けた。マドゥロ体制は同容疑者の身柄の奪還を図ったが、米国への送還の手続きが取られることが内定した。

■国内、封鎖厳格化へ TelesurTVの記事
国内の新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖は、15日から厳格化される。3月から封鎖の措置がとられ、以後緩和され経済活動も再開されていたが、ここにきて再び感染が劇的に増えていることから、封鎖の厳格化の措置がこの日から全土でとられる。とくにカラカス首都圏は、より厳しい対応がとられるという。

■デモの死者、年間67人 El Impulsoの記事
国内では2019年、デモの参加者ら67人が殺害されたという。国内で活動するNGOがまとめた数字だ。この一年間に国内で行なわれたデモは1万6739回に達する。死亡したうちの8人は、年少者だという。またこの年、社会闘争などによる衝突で死亡した人は1231人にのぼるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染193万1204人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万3245件増えて、193万1204人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた14日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1341人増えて、7万4262人となっている。この一週間での一日当たりの死者数平均は1056人となった。

■メキシコ、感染30万4435人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は30万人を突破した。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染は前日から4685件増えて30万4435人となり、感染による死者は485人増えて3万5491人となっている。集中治療ベッドの使用率はヌエボ・レオン州で82%、タバスコ州で80%に達している。

■パナマ、感染4万7173人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1540件増えて、4万7173人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて932人となり、感染から回復した人は2万3919人に増えている。連日、感染者数の最多を更新している状況に、保健省は強い危機感を示した。

■ドミニカ共和国、感染4万6305人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は799件増えて、4万6305人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて910人となり、感染から回復した人は2万3134人に増えている。現在1174人が医療機関に入院し、このうち120人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■グアテマラ、感染2万9732人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から387件増えて、2万9732人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1244人となり、感染から回復した人は107人増えて4321人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1089件だった。

■ホンジュラス、感染2万8579人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から489件増えて、2万8579人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて789人となり、感染から回復した人は3123人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1343件だった。

■エルサルバドル、感染1万303人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、1万人を突破した。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染は前日から325人増えて1万303人となり、感染による死者は11人増えて278人となり、感染から回復した人は187人増えて5919人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2496件だ。

■コスタリカ、感染8482人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から446件増えて、8482人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて36人となり、感染から回復した人は137人増えて2441人となった。現在171人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けており、このうち27人が重篤な状態だ。

■ニカラグア、感染3147人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から301件増えて、3147人となった。同国保健省が14日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は8人増えて99人となっている。一方で、国内の市民オブザーバー機関は、感染者は7402人、死者は2087人に上っているとの報告を出している。

■パラグアイ、感染3074人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から94件増えて、3074人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて1308人となった。現在29人が重症化した状態で入院し、このうち10人が重篤な状態だ。

■キューバ、感染2432人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、2432人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は7人増えて2268人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3329件だった。

■ウルグアイ、感染989人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、989人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人から変わらず、感染から回復した人は7人増えて903人となった。現在も感染状態にある人は、55人となっている。

■カーニバル、中止の可能性も BioBio Chileの記事
来年のブラジル、リオデジャネイロのカーニバルは、中止となる可能性がある。5つのサンバ学校が共同で声明を出したものだ。同国、そしてこの町にとって重要な行事だが、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンや特効薬が開発されなければ、中止の判断もありうるとの見方を示したものだ。

■ボウソナロ、強い不満 ABC Colorの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は、強い不満を口にした。新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことが分かった同大統領は、現在は自宅待機となっている。同大統領は自身の置かれた状況を「ひどい」と表し、検査を受け陰性になり次第、「外での活動」を再開したいと述べた。

■パラグアイ、9月には死者400人か Télamの記事
パラグアイでは9月には新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が400人に、11月には2000人に達すると予想されるという。フリオ・マッソレーニ保健相が見方を示したものだ。現在のペースで感染者、死者数が増えるとこの数字となるおそれがある。国内でも感染拡大のペースが速まっている傾向だ。

■マクリ訪問に批判 ABC Colorの記事
パラグアイでは、アルゼンチンの前大統領、マウリシオ・マクリ氏の来訪に批判が起きている。同氏は13日、小型機で国内に到着したが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖、移動制限がかかる中の訪問に、とくに国外に足止めされているパラグアイ人や、国内で足止めされる外国人から、批判の声が上がったものだ。

■パラグアイ、3万人失職 ABC Colorの記事
パラグアイでは新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックを受け、3万人が仕事を失ったという。ルイス・オルエ労働副相が明らかにした数字だ。感染対策の封鎖で経済活動が停止、低迷した影響だ。さらにこのほか、15万人が一時的な休業を余儀なくされている。経済への影響は甚大だ。

■メキシコ、人工呼吸器増産 Télamの記事
メキシコは国産の人工呼吸器の大幅な増産を図る。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の劇的な増加で、集中治療体制の逼迫がすでに起きつつある。保健省は2つのタイプの人工呼吸器について、国内での生産体制を後押しし、大幅な増産を図ることを明らかにした。産学と共同で、これを進めるという。

■エルサルバドルに150人帰国 Solo Noticiasの記事
米国に足止めされていたエルサルバドルの150人が13日、帰国を果たした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限で現在、陸路、空路の国境は閉じられている。国が進める帰国事業に基づき、フロリダ州やアラバマ州、テキサス州など南部に足止めされていた150人が、チャーター機で帰国を果たした。

■スリナム、政権交代へ BioBio Chileの記事
スリナムでは政権交代がなされる。2010年から同国を率いてきたデシ・ボーターセ大統領に代わり、元警察トップで野党代表のチャン・サントキ氏が大統領となることが決まったものだ。51人からなる議会が、サントキ氏を選出した。新大統領は16日に就任する予定となっている。

■サンパウロで黒人女性への不適切行為 BioBio Chileの記事
ブラジル、サンパウロで黒人女性に対する、警察官の不適切行為が指摘された。5月30日、路上で男性警官がこの女性の首を踏みつけたというもので、この際の動画が拡散した。米国ミネアポリスで、BML運動が起きつつあった時期のこの事実を受け、ブラジル国内でもこれに類する声が上がり始めている。

■メキシコ、ミッシング1万1千人 Télamの記事
メキシコでは直近の6か月間に、1万1564人が消息を絶っている。同国で報告された、ミッシングの実態だ。同国では1964年以来、ミッシングのデータが存在するが、この10年間では7万3千人が失踪しているという。この中には、「消えた43人の学生」など、政治的弾圧などによるケースも含まれる。


【国際全般】

■スペイン、マスク着用義務延長 Télamの記事
スペインでは公共の場所でのマスク着用義務の期間が延長された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けこの措置がとられ、ぶり返しの兆候から延長されたものだ。違反時は100ユーロの罰金となる。このほか1.5メートル以上の距離を空けることなども求められる。同国での感染は14日時点で25万5953人、死者は2万8406人だ。

■バルセロナ、テロ未遂 Télamの記事
スペイン、バルセロナでテロの未遂事件が起きた。14日、警察によりアルジェリア国籍の41歳と43歳の男2人が拘束された。2人は爆発物を自宅に持ち、市内で自爆テロを図ろうとしたとみられている。国内でも過激思想に基づくこうしたテロ企図は近年、相次いで摘発がなされている。



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