2020.07.16

【ボリビア】

■天然ガス相が感染 BioBio Chileの記事
天然ガス担当のビクトル・ウゴ・サモラ大臣が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。政権ではヘアニネ・アニェス暫定大統領の感染が9日に明らかになり、同大臣で閣僚では6人めの感染となる。サモラ大臣は重症化はしておらず、隔離の上リモート公務を続けるという。国内での感染は15日時点で5万2218人、感染による死者は1942人だ。

■12万2千人が失職 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミック以降、国内では12万2千人が職を失ったとみられる。国の統計機関INEが明らかにした数字だ。封鎖による経済活動の停止低迷で、仕事を失う人が続出している。国内での5月時点の失業率は8.1%と、昨年末から3.6ポイント上昇した。タリハ県では失業率が16%に達している。

■工業生産、6.5%マイナス La Razónの記事
今年上半期の国内の工業生産は、6.5%の落ち込みとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖による経済活動の停止低迷の影響だ。この落ち込み幅はこの15年間で最大となった。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(CEPAL)は、今年のボリビア経済を5.2%のマイナスと予想している。

■サンペドロ、感染死者18人に El Díaの記事
ラパス、サンペドロ刑務所での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は、推定されるケースも含め18人となった。この所内で集団感染が起きたとみられ、死者が相次いでいるものだ。刑務所は密集密着となりやすく、感染が広がりやすい環境であると国連側が指摘していた。

■オルーロ、衛生キットを用意 La Patríaの記事
オルーロ市は、市民に配布する衛生キットの準備を進めている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再びぶり返し、市内では再び封鎖が行なわれる。感染抑止のための衛生関連のキットを、市民に配布することを市側が決めた。対象となるのは、感染者が出た世帯などで、家庭内での感染拡大の抑止の指導も行なう。

■アニェス、オンライン参加 El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、オンラインで式典に参加した。ラパスは211回めとなる開府記念日を迎えた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、「ペドロ・ムリーリョの家」は閑散とした状況ながら、オンラインで式典が行なわれた。9日に感染が明らかになったアニェス大統領は自宅から、バーチャル参加となった。

■モラレス氏の参加に批判 Página Sieteの記事
エボ・モラレス氏の参加に、批判の声がある。ラパスの開府記念日のセッションを上院議会が行なった。この場で、アルゼンチンに亡命しているモラレス氏がオンラインで参加したものだ。この場でモラレス氏は、上院議長のエバ・コパ氏を中心とする結束を呼びかけた。しかし亡命中の同氏の参加に、右派政党や市民から批判が起きた。

■COB、延期に反対 El Díaの記事
有力労働組合連合COBは、選挙投票日の延期に反対の声を上げた。ラパスでデモ行進したものだ。9月6日に予定される選挙だが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の急速な拡大が起きていることから、再延期論が浮上している。フアン・カルロス・ワラチ委員長は、これ以上の延期は認められないと断じた。

■メサ氏、解明求める Los Tiemposの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、前大統領のエボ・モラレス氏による不正選挙疑惑の解明を求めた。昨年10月の選挙で不正があったと米州機構が結論づけ、軍と警察の後ろ盾を失ったモラレス氏が辞任に追い込まれた。この件について、検察による徹底的な解明が必要だとメサ氏は断じた。

■AASANA、490万Bsの負担 El Deberの記事
空港を管理するAASANAは、空路休止期間中も空港の管理費として490万ボリビアーノを負担していたという。同社が明らかにしたものだ。航空便休止で、航空各社の苦境が伝えられるが、空港の運営側も同様に厳しい局面を迎えているという。モラレス政権下で空港が増やされたことで、この負担が増したことも指摘した。


【ペルー】

■国内の感染、33万7724人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3857件増えて、33万7724人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は188人増えて1万2417人となり、感染から回復した人は22万6400人に増えている。現在国内では1万2048人が医療機関に入院し、このうち1323人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、再開再延期 Radio Nacionalの記事
マチュピチュ遺跡公園の再開は、再延期となる見通しだ。1日再開予定だったが、地域の反対で延期され、24日再開となる方針が示された。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)に対するバイオセキュリティ対策が遅れているとの理由で、この日の再開は難しいと判断されたとみられる。新たな再開予定期日などは不明だ。

■国内交通が再開 El Comercioの記事
国内交通が15日、再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖と移動制限で、県をまたぐ移動は禁じられていた。この日から解禁され、都市間を結ぶバスや航空便が再開されたものだ。バスターミナルや空港では、感染対策が厳格にとられ、ものものしい状況の中での再開となっている。

■リマ空港も再開 Gestionの記事
ペルーの空の玄関口である、リマのホルヘ・チャベス空港も15日、再開した。国内移動が解禁となったことから航空便が再開し、旅客ターミナルへの一般客の立ち入りも解禁された。しかし国際線は、帰国チャーター便以外は運航されておらず、再開の目処は立っていない。ターミナル内は、バイオセキュリティ対策で制限がとられている。

■リマ、再封鎖求める El Comercioの記事
リマ県と県内の行政首長らは国に対し、再封鎖の実施を要望した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が今も続くが、とくにリマ都市圏は厳しい状況が続いている。状況を抑止するためにも、封鎖の再措置が必要との見解が示された。国内は現在、封鎖から段階的緩和の時期に入っている。

■国民の70%「再封鎖される」 El Comercioの記事
国民の実に70%は、国内が再び封鎖されると考えている。イプソスが行なった世論調査の結果だ。15日から国内移動が解禁されたが、67%の国民はこの措置で再び、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が進むとみている。とくにピウラ、ラ・リベルタ県など感染数が多い地域で、この状況を人々が悲観的にみている傾向が強い。


【チリ】

■国内の感染、32万1205人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1712件増えて、32万1205人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。新たな感染者数はこの64日間でもっとも少ない水準となっている。感染による死者は117人増えて7186人となった。現在国内では1573人が、人工呼吸器を装着した状態だ。

■サンティアゴでカセロラソ BioBio Chileの記事
サンティアゴでは、鍋などを打ち鳴らすデモ「カセロラソ」が行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で巨額費用を必要とすることから、年金原資の10%をこれに充て、支給額を減ずる法案の審議が議会で始まった。これに反対する動きで、市民らがベランダなどから鍋を打ち鳴らした。

■トランサンティアゴ、最終繰り上げ BioBio Chileの記事
サンティアゴのBRT、トランサンティアゴは最終便の時刻を繰り上げる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などから、現在は運転時刻は19時30分頃までとなっている。しかし運営側は、セキュリティを理由にこの時刻を繰り上げ、路線によっては17時台で運転を打ち切るとした。

■Facebookにデータ提供求める BioBio Chileの記事
検察は、Facebookに対してデータの提供を求めた。昨年10月、反政府行動が激化する中、国内ではバンダリスモと呼ばれる公共物の破壊行為が横行した。検察は、この犯行に及んだ者の特定を進めており、データ提供を同社に求めたものだ。同様の請求を今後、インスタグラムにも行なうという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、11万1160人に TNの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4250件増えて、11万1160人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて2050人となり、感染から回復した人は4万7298人に増えている。国内での新規感染の9割は、依然としてブエノスアイレス州とブエノスアイレス市に集中している。

■知事、市長と会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は15日、ブエノスアイレス州知事、ブエノスアイレス市長と会談した。国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の9割以上が両地域に集中している状態で、善後策や1日からの再びの封鎖強化などの措置について意見を交わしたものだ。3者は、今後も密に連絡を取ることで合意している。

■孤立の90歳女性を救出 La Nacionの記事
リオ・ネグロ州では憲兵らが90歳の女性とその60代の息子を1日半をかけて救助した。南極から張り出した強い寒気の影響で、国内南部の山間部は大雪となった。バリロチェから60キロのビジャ・リャンキンで、雪に道が覆われ、この2人は身動きがとれなくなったという。憲兵らは雪かきをしながら進み、2人を無事救出した。

■実業家男性、18階から転落死 Los Andesの記事
ミシオネス州で実業家の男性が、建設中の建物の18階から転落して死亡した。オーナーであるギジェルモ・バスケスさんは建設中のこの建物を訪れた。この際、エレベーターシャフトで54メートルの高さから、誤って転落したという。バスケスさんは全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

■距離を置いた友情の日 Télamの記事
今年の「友情の日」は、距離を置いた状態で祝われる。国内では7月20日がこの日にあたり、例年はプレゼント購入や飲食店などに特需がある。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)が収束していないため、これを祝う動きもそれぞれが「距離を置いた」状態で行なわれる見通しだ。

■同性婚から10年 Télamの記事
同性婚の制度が成立して、この15日で10年となった。議会が、異性間と同様に同性間の婚姻を認める法案を可決したものだ。南米各国では初の、同性婚の制度化となり、これまでに2万244組が婚姻の手続きをとった。この成立で「性的マイノリティフレンドリー」がアピールされ、同性カップルなどの国内訪問旅行も増えている。


【エクアドル】

■国内の感染、7万329人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から759件増えて、7万329人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5158人、推定されているのが3343人で、合わせて8502人だ。5900人は感染から回復しているが、一方で9200人は依然として入院している。

■イバラ市長も感染 El Universoの記事
イバラのアンドレア・スカッコ市長も、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。15日、同市長サイドが陽性となったことを明らかにしたものだ。同市長は県の保健局側とともに、この前日の14日に感染抑止のための計画を示したばかりだった。同市長は重症ではないという。

■パーティなども再開へ El Universoの記事
誕生日を祝うパーティなども、解禁される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人の密集を避けるためこうしたパーティは自粛が呼びかけられていた。このためパーティを扱う業者が打撃を受けていた。新たに、25人以下のパーティが、ソーシャルディスタンシングなど感染対策をとった上で、再開されることとなった。

■トラック、水路に落ちる El Universoの記事
グアヤキルで、トラックが道路を外れて水路に転落する事故が起きた。15日午前2時頃、市内北部とダウレを結ぶ道路で、サンフランシスコ2世社のトラックが、この事態に至った。トラックがコントロールを失い、衝突事故を起こしたはずみで転落したという。運転手は水に流され、今も捜索が続いている。


【コロンビア】

■国内の感染、16万5169人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5271件増えて、16万5169人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人増えて5814人となり、感染から回復した人は7万1736人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5733件だった。

■感染者数、世界19位 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者数でコロンビアは、世界19位となったという。米国のジョンズ・ホプキンス大学が示したデータだ。15日時点で、コロンビアはこの位置を占めている。南米ではブラジル、ペルー、チリに次いで4番めに感染者が多い状態となっている。

■IVA免除、前回ほどの効果はない Semanaの記事
イバン・ドゥケ大統領は、3回めとなる「IVA免除」は前回2回ほどの効果はないとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)からの経済対策で、日本の消費税に相当する付加価値税(IVA)の免除デーがこれまで2度行なわれた。19日に最後の1回を迎えるが、前の2回で特別な消費は一巡したとの見方を同大統領は示した。

■LATAM、解雇の許諾求める Caracol Radioの記事
LATAMコロンビアは、雇用整理による523人の馘首を認めるよう、労働行政に求めた。LATAM航空グループは日本の民事再生法に相当する米国破産法チャプター11の申請を行なっている。合理化の一環で、この規模の雇用削減を行なうことの許諾を求めた動きだ。同グループはすでに、アルゼンチンからの撤退などの方針を示している。

■ウラバ、ベッド拡充 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のウラバでは、医療機関の集中治療ベッドを拡充した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の急増で、この地では集中治療ベッドが満床となっていた。これをおぎなう25床のベッドを新たに確保したという。同県では、県都メデジンの医療機関でも、ベッド使用率が80%を超える水準となっている。

■プトゥマヨ県知事、移送へ Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染が重症化しているプトゥマヨ県知事、ブアネルゲス・ロセロ・ペニャ氏は、カリかネイバの医療機関に転院するという。県都モコアの医療機関が明らかにしたものだ。市内の医療機関ではもはや対応できず、より高度の医療機関に転院する必要が生じているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万10件に NTN24の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から303件増えて、1万10人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて96人となっている。マドゥロ氏はコロンビアからの帰国者を通じて感染が広がったと断じ、国内での感染拡大の責任はイバン・ドゥケ政権にあると断じた。

■ドゥケ、退陣迫る ABC Colorの記事
コロンビアのイバン・ドゥケ大統領は、ニコラス・マドゥロ氏に退陣を迫った。同政権はマドゥロ体制は昨年1月にすでに失効しているとし、簒奪状態にあるとしている。米国側とのオンライン協議の場で、あらためてマドゥロ氏の退陣の必要性を語ったものだ。同政権はフアン・グアイド暫定政権を承認している。

■アルゼンチンも公正選挙迫る El Universoの記事
アルゼンチンもベネズエラに対し、自由公正選挙を迫っている。この年末に議会選挙が行なわれるが、ニコラス・マドゥロ体制は野党の選挙参加を認めない姿勢を示している。国内に二つの体制が存在するこの状況に中立的姿勢をとるアルゼンチンが、自由選挙を求めたと国連側が明らかにしたものだ。

■拷問、50%増 Infobaeの記事
インテリジェンス機関や捜査機関による拷問の件数は2019年、前年に比して50%増えたという。人権教育アクションが報告書をまとめたものだ。この年だけで、拷問により死亡した人の数は574人にのぼる。この数は、国内の統計としてはこの30年でもっとも多い水準にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染197万909人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万9705件増えて、197万909人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた15日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1261人増えて7万5523人となっている。この一週間の一日当たりの死者平均は1067人となっている。

■メキシコ、感染31万1486人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7051件増えて、31万1486人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は836人増えて3万6327人となっている。また現時点で、感染が疑われる例を含めると感染者数は34万9893人、死者数は3万8263人になるという。

■パナマ、感染4万8096人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から923件増えて、4万8096人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて960人となり、感染から回復した人は2万4667人に増えている。現在1015人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化している。

■ドミニカ共和国、感染4万7961人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1366件増えて、4万7961人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて929人となり、感染から回復した人は2万3459人に増えている。現在3495人が医療機関に入院し、このうち246人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染3万872人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1130件増えて、3万872人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。一日としては最多となる58人が新たに死亡し死者数は1302人となり、感染から回復した人は132人増えて4453人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2767件だった。

■ホンジュラス、感染2万9106人に La Vanguardiaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から527件増えて、2万9106人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて807人となり、感染から回復した人は164人増えて3287人となっている。現在国内では1412人が医療機関に入院し、このうち53人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染1万645人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から342件増えて、1万645人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて286人となり、感染から回復した人は201人増えて6120人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2486件だった。

■コスタリカ、感染8986人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から504件増えて、8986人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて40人となり、感染から回復した人は110人増えて2551人となっている。現在188人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち31人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染3198人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から124件増えて、3198人となった。フリオ・マッソレーニ保健相が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人から変わらず、感染から回復した人は30人増えて1338人となった。現在25人が重症化した状態で、このうち11人が重篤な状態だ。

■キューバ、感染2438人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、2438人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて2277人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3372件だった。

■ウルグアイ、感染997人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、997人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて905人となった。現在国内での感染状態の人は61人だが、重症化している事例はない。

■ベリーズ、感染39人に Breaking Belize Newsの記事
ベリーズでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2件増えて、39人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人から変わらず、感染から回復した人は21人に増えている。同国でこれまでに行なわれたPCR検査の件数は2665件だ。同国は8月15日から、国境などを通常体制とする予定だ。

■マクリ氏訪問「問題ない」 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、アルゼンチンの前大統領マウリシオ・マクリ氏の同国訪問について「問題ない」との見方を示した。先週末のこの訪問について、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で帰国できない人が多い中の「特別扱い」に批判があった。アブド大統領は、感染防止の策を尽くしていたと評価した。

■フェイク情報が蔓延 El Universoの記事
ラテンアメリカには、新型コロナウイルス(Covid-19)についてのフェイク情報が蔓延しているという。英国BBCが伝えたものだ。感染が明らかになったブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領が今もマラリア予防薬を服用していると語ったが、この医薬品は効果が否定されている。同様に、偽りの医薬品情報などが蔓延し、判断が難しい状況にあるという。

■欧州から254人帰国 Solo Noticiasの記事
欧州からエルサルバドルへ、新たに254人が帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限で、帰国を希望する人の足止めが続いていた。政府による帰国事業で、チャーター便により帰国を果たしたものだ。この便はスペインやイタリア、フランス、英国、オランダなどからの帰国者が利用した。

■LGBTQダイヤルが危機に Prensa Latinaの記事
ハイチでは、LGBTQダイヤルが危機にあるという。国内での性的マイノリティの相談にのる電話回線が、国内のLGBTQ団体、Acifvhにより2016年から運営されている。団体によるとこの回線は、ほぼ「命の電話」の役割で、自殺抑止に資してきたという。しかし運営体制の脆弱性などから、存続が危ぶまれている状況だという。

■サハラの砂、飛来続く Telemetroの記事
西アフリカ、サハラ沙漠からの砂の飛来は、まだ続くという。パナマの気象機関は、この17日頃まで再び、砂が国内上空に飛来するとの予報を示した。この50年で最大規模の飛来が生じ、カリブ海、中米、北米南部、南米北部にこの砂が到達している。同機関は国民に、マスク着用などを呼びかけた。


【国際全般】

■カタルーニャ、再封鎖検討 Télamの記事
スペイン、カタルーニャは再び封鎖を行なうことを検討し始めた。国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は落ち着きつつあったが、バルセロナを含むこの地域はぶり返しの傾向が顕著となっている。再開した経済活動を再び禁じることを検討し始めた。15日時点での同国の感染は25万6619人、感染による死者は2万8409人だ。

■チェコで列車事故 BioBio Chileの記事
チェコで列車同士の衝突事故が起きた。首都プラハから30キロのチェスキー・ブロトで14日夜、乗客100人を載せた列車が、対向してきた機関車に衝突した。この事故で、旅客列車の運転士が死亡し、乗客ら数十人が負傷している。同国の交通相は、一方が赤信号を無視した可能性が高いとの見方を示した。


【サイエンス・統計】

■ワクチン、最終フェーズへ ABC Colorの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン開発が、最終フェーズに入るという。米国機関が明らかにしたものだ。この27日から、3万人に対する知見を開始するという。10月27日にかけ、この接種を受けた者の観察を続け、効果があるか、安全であるかどうかなどを見極めることになる。



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