2020.07.18

【ボリビア】

■閣僚、7人めの感染 BioBio Chileの記事
新たに、経済産業開発相のホセ・アニバル・マルティネス氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。政界ではヘアニネ・アニェス暫定大統領を筆頭に閣僚らの感染が相次いでおり、閣僚としては7人めの感染となり、「内閣クラスター状態」に歯止めがかかっていない状況だ。国内での感染は17日時点で5万6102人、感染による死者は2049人だ。

■議員2人めの死者 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、下院議員のフランシスコ・クエジャル氏が死去した。モラレス派のMAS所属の同氏はスクレ市内の医療機関で17日、死去したという。これで国会議員の感染による死者は2人となった。ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、同氏への連帯を示すコメントを出している。

■オルティス氏、集中治療へ Página Sieteの記事
経済相のオスカル・オルティス氏は、サンタクルスの医療機関で集中治療を受けているという。同大臣は今週、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになっていた。自宅で療養していたが重症化し、入院したものだ。各方面から、同氏の健康の回復を祈るコメントが出されている。

■ロカ保健相、再陽性 El Deberの記事
エイディ・ロカ保健相はPCR検査を受けたところ、再び陽性となったという。同大臣は今月5日、検査で陽性となり新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることが明らかになった。その後もリモート公務を続け、容体は安定した状態となっている。しかし17日、再び陽性となったことで引き続きリモートでの勤務となる。

■4か国から物的支援 Los Tiemposの記事
ボリビアは4か国から、物的な支援を受けた。カタール、インド、英国、スペインから、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で必要な物品を送られたものだ。カレン・ロンガリック外相によると、マスクや手袋といった、医療機関で必要な物資を贈られたという。ボリビアはアンデス開発銀行からも資金支援を受けている。

■アルセ氏の候補取り消し求める P&azcute;gina Sieteの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬している、ルイス・アルセ氏の出馬資格取り消しが求められた。右派のCreemosが選挙法廷(選管)に対し申し立てを行なったものだ。アルセ氏とMASによる、選挙の違反項目などを上げ、この申し立てを行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)により延期された選挙は、9月6日投票予定だ。

■メサ氏、選挙延期容認 El Deberの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、選挙日程の見直しを容認する姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け5月3日から9月6日に、選挙実施が延期された。しかし今もなお高い水準で感染拡大が続いていることから、再延期の議論が起きている。メサ氏は、安全な投票を優先するため、再延期を容認する姿勢を示した。

■警察による自宅介入を告発 Página Sieteの記事
エルアルトの一家が、警察が自宅に侵入したと告発した。ビジャ・インヘニオの住宅に、警察が捜査と称して立ち入った。しかしこの立ち入りに、裁判所などからの許可はなく、正規の手続きがとられていなかった。この家には13歳のこどももおり、教育上の悪影響も生じたと家族らは訴えている。

■モンテネグロ、マリファナ摘発 El D&iaucte;aの記事
チュキサカ県のモンテネグロで、マリファナ(大麻草)48キロが摘発された。同県警が明らかにしたもので、不審な車輛を調べたところ、マリファナが見つかったという。国内ではマリファナが栽培され、犯罪組織の資金源になっていることが指摘される。またパラグアイ産マリファナが、国内を通り消費地に向かっている実態も報告されている。

■サンロケ祭も中止へ El Deberの記事
タリハで9月に行なわれるサンロケ祭も中止となった。カトリック信仰の上で重要な祭だが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で今年は開催困難と判断した。8月にコチャバンバで行なわれるウルクピーニャもすでに中止が決まっている。来年2月のオルーロのカルナバルについては、現時点で判断はなされていない。


【ペルー】

■国内の感染、34万5537人に El Regionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3951件増えて、34万5537人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は184人増えて1万2799人となり、感染から回復した人は23万3982人に増えている。現在1万2539人が医療機関に入院し、このうち1314人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■メトロ、フェイスシールド義務化 Gestionの記事
リマのメトロ(電車)では20日から、フェイスシールドの着用が義務化される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策によるものだ。マスク着用はすでに義務化されているが、この日からはフェイスシールドを使用しない者は利用できなくなる。保健省はこの器材の使用で、感染リスクを90%抑止できるとしている。

■クスコ、満席続く El Comercioの記事
クスコ市内の都市交通では、「満席」が続いているという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でソーシャルディスタンシングが必要とされ、こうした車輛内でも座席の間引き措置などが取られている。しかしクスコでは、すべての座席が従来通り使用され、すべて埋まっている状態にあるという。

■ジェットスマートも国内参入へ Gestionの記事
チリのLCC、ジェットスマートもペルー国内線に参入する。同社のCEOが明らかにしたもので、早ければ来年の第一四半期頃から、参入する予定だという。当面リマを起点に、15路線の展開を目指すとした。国内ではコロンビアのビバ、チリのスカイ航空がLCCとして参入しており、同社は3社めとなる見通しだ。


【チリ】

■国内の感染、32万6539人に Infogateの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2840件増えて、32万6539人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。この24時間に死亡が確認された人は98人だが、死亡後に感染が確認された人を加え、死者数は1057人増えて8347人となっている。感染から回復した人は29万6814人だ。

■人工呼吸器使用、71%減 BioBio Chileの記事
サンティアゴ首都圏では、人工呼吸器を使用している人が1か月前に比して、71%減っている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が首都圏で急増し、市内医療機関の集中ベッドの使用率が極度に上昇し、一部は地方に移送される事態となっていた。しかし今は事態が改善し、逼迫していた人工呼吸器も余裕が生じている。

■セペダ容疑者、弁護士決まる BioBio Chileの記事
フランスで、ニコラス・セペダ容疑者の弁護をする弁護士が決まった。日本人留学生、黒崎愛海さん失踪事件の容疑でセペダ容疑者は23日に同国に送還される。フランスでは、サルコジ元大統領の弁護も担当したジャクリーン・ラフォン弁護士がこの弁護を担当することが決まったという。

■ヒトデ大量死、原因調査へ BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州のコロネルの海岸で、ヒトデが大量死した件の調べが進められる。海岸に大量のヒトデがうち上がったものだ。何らかの化学物質の影響や、海洋内の環境の変化の可能性が指摘されるが、原因は未だ不明となっている。カトリック大学などが、原因の究明に乗り出す。


【アルゼンチン】

■国内の感染11万9301人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4518件増えて、11万9301人となった。ほけん明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて2178人となっている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、この日の感染全体の90.3%を占めている状態だ。

■ブエノスアイレス、緩和へ Télamの記事
ブエノスアイレスでは新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が緩和される。アルベルト・フェルナンデス大統領が17日、明らかにしたものだ。22日から衣類店、25日から理髪店の営業が再開されるなど、経済活動の再開に舵を切る。一方でブエノスアイレスは国内の感染の多くが集中している状態にある。

■AR、8月からコルドバをハブ化 Infobaeの記事
アルゼンチン航空は8月から、コルドバの空港をハブとする国内線の便を増やす。ブエノスアイレスを迂回する、新たなルートを設けることになる。アエロパルケが3か月間閉鎖されることと、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で一極集中を避けるためだ。同社はこの月から、国内線全体の7%を再開する。

■ジェットスマート、アエロパルケへ iProfesionalの記事
チリのLCC、ジェットスマートはブエノスアイレスのアエロパルケ発着の便を維持する。同社はエル・パロマール空港を拠点としているが、国内撤退により業務を引き継いだノルウェージャン・エアはアエロパルケをベースとしていた。このアエロパルケ発着の便を、このまま引き継ぐことが認められたものだ。


【エクアドル】

■国内の感染、7万2444人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1079件増えて、7万2444人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5250人、推定されているのが3370人で、合わせて8620人となっている。5900人は感染から回復しているが、一方で9278人は依然として入院している。

■レベンタドール火山が灰噴出 El Comercioの記事
ナポ県の活火山、レベンタドール火山がまた火山灰を噴出した。17日、観測機関が明らかにしたもので火山から90キロのキト市内の一部にも、この灰が到達したという。この灰による、マリスカル・スクレ空港への影響はなかった。この火山は2002年11月3日以来、断続的に活発化を繰り返している。

■EEZ内に大量の中国船侵入 El Universoの記事
エクアドルの排他的経済水域(EEZ)内に、中国の漁船が大量に侵入しているという。海軍が警告したものだ。これらの船はEEZ内で違法な漁を行なっている。その数は220隻にのぼり、この大半が中国漁船とみられている。海軍は空と海からこれらの漁船に警告を行なっているが、効果が出ていない状況だという。

■ガラパゴス、観光客上陸解禁 El Universoの記事
ガラパゴス諸島への観光客の上陸が、解禁された。国の緊急オペレーション委員会が明らかにしたものだ。ガラパゴス国立公園は今週から再開されたが、島外からの観光客の来訪は見合されていた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べるPCR検査が陰性となることなどを条件に、解禁された。


【コロンビア】

■国内の感染、18万2140人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8934件増えて、18万2140人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。一日の確認数として過去最多を更新している。感染による死者は259人増えて6288人となり、感染から回復した人は4473人増えて8万637人となっている。

■エンビガードも満床 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のエンビガードでも、集中治療ベッドが満床となった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の増加によるものだ。県内ではウラバでもすでに満床となり、県都メデジンでもベッド使用率が90%を超えている。国内全体で医療の逼迫度が増しているが、同県はとくに深刻な状況となっている。

■EasyFly、21日再開 Caracol Radioの記事
LCCのEasyFlyが、21日から国内線の便の運航を再開する。各社に先駆け、交通行政から再開の認可を受けたものだ。最初に再開されるのはブカラマンガとククタを結ぶ路線となる。すでにEasyFlyは、ウェブサイトを通史でこのチケットを12万6千ペソで販売し始めている。

■5月の経済、16.6%マイナス Semanaの記事
5月の国内経済は、16.6%のマイナスだったという。国の統計機関DANEが明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖による、経済活動の停止低迷の影響で、前年同月比でこの落ち込みとなったという。とくに商業や交通、エネルギー、観光分野での落ち込みが激しい。

■IVA免除、中止か Caracol Radioの記事
19日に予定されている「IVA免除デー」は中止となる可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済対策として、日本の消費税に相当する付加価値税(IVA)を免除する措置がとられるものだ。すでに2度実施され、3度めとなる予定だが、感染がさらに拡大し、買い物などで人々が出歩くことを避けるため、中止の可能性がある。

■交通事故死、28%減 Caracol Radioの記事
メデジンでの交通事故死は今年上半期、前年同期比で28%のマイナスとなった。警察が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、交通量、歩行者ともに減少したことがある。とくに歩行者が巻き込まれた事故は、53%もの減少となったという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万854人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から426件増えて、1万854人となった。ニコラス・マドゥロ体制が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて104人となり、感染から回復した人は3255人となっている。この日の新たな感染例のうち81件は国外からの持ち帰り事例だ。

■コロンビアの3人拘束 El Tiempoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、コロンビアの3人を拘束したと発表した。両国国境をなす川で、密輸を組織的に行なっていた容疑での拘束だという。しかしこれに対しコロンビア外務省は、この3人は地域のインディヘナ(先住民)コミュニティの支援のために活動していただけだと反論している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染204万8697人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3959件増えて、204万8697人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた17日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1110人増えて7万7932人となっている。この一週間の一日当たりの死者の平均は1058人となっている。

■メキシコ、感染32万4041人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6406件増えて、32万4041人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は668人増えて、3万7574人となっている。米国のジョンズ・ホプキンス大学のデータで、メキシコの感染者数はチリを抜いて、世界7位となった。

■パナマ、感染5万373人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1130件増えて、5万373人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1000人となり、感染から回復した人は2万5842人に増えている。現在国内では1078人が医療機関に入院し、このうち166人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染5万113人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1370件増えて、5万113人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて942人となり、感染から回復した人は2万4423人に増えている。現在3452人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染3万2939人に Soy 502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から865件増えて、3万2939人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて1404人となり、感染から回復した人は183人増えて4807人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2768件だった。

■ホンジュラス、感染3万867人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から831件増えて、3万867人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて835人となり、感染から回復した人は41人増えて3420人となっている。現在1344人が医療機関に入院し、このうち367人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染1万1207人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から250件増えて、1万1207人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて309人となり、感染から回復した人は165人増えて6422人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2483件だった。

■コスタリカ、感染9969人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から423件増えて、9969人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて47人となり、感染から回復した人は137人増えて2810人となっている。現在211人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち38人が重篤化している。

■パラグアイ、感染3457人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から115件増えて、3457人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて29人となり、感染から回復した人は102人増えて1481人となっている。現在国内では29人が重症化した状態で手当てを受けている。

■キューバ、感染2444人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、2444人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて2300人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3179件だった。

■ウルグアイ、感染1026人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、1062人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて32人となり、感染から回復した人は916人に増えている。現在国内での感染状態の人は78人で、このうち3人が集中治療を受けている。

■各地で社会闘争再燃 ABC Colorの記事
ラテンアメリカ各地で、社会闘争が再燃している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、長期間にわたりデモなどの動きは鎮静化していた。しかしこの緩和の一方で、チリやボリビア、アルゼンチンなどでデモ、鍋を打ち鳴らすカセロラソなどの動きが相次いでいる。

■ハイチ、中絶合法化求める France24の記事
ハイチでは女性たちが、中絶の合法化を求めてデモ行進した。女性閣僚が合法化は可能と発言したことを受け、首都ポルトー・プランスなどで声を上げるデモが早速行なわれたものだ。この合法化議論は以前からあったから、2年前から停滞した状態にあった。中絶を行なった場合、7年以下の刑や罰金刑を受けることとなっている。

■パンデミック汚職疑惑 Télamの記事
ホンジュラスで、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を背景とした、汚職疑惑が浮上している。政府がこの4月、感染対策で移動診療所をプエルト・コルテスに設けた。予算が執行され書類上は診療などが行なわれていたが、実質的には何もなされていなかったという。4800万ドル相当が、使い込まれた可能性がある。

■オルテガの息子に制裁 El Universoの記事
米国政府は、フアン・カルロス・オルテガ氏を、制裁対象に加えた。同氏はニカラグアのダニエル・オルテガ大統領の息子だ。マネーロンダリングなどの国際犯罪に加担した疑いで、この措置がとられたもので、米国への入国禁止や資産凍結などの措置を受けている。トランプ政権は、オルテガ政権を批判し続けている。

■ルラ氏、ボウソナロ批判 Télamの記事
ブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏が、ジャイル・ボウソナロ大統領を批判した。ボウソナロ政権について「感染症対策を知らないばかりか、経済対策も知らない」とこき下ろしたものだ。左派労働党のルラ氏は、極右のボウソナロ大統領の「政敵」の一人だ。

■オルテガ、再び雲隠れ Caracol Radioの記事
ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領が再び、雲隠れしている。同大統領は6月10日、米州ボリバル代替統合構想(ALBA)のオンライン会議に姿を見せて以降、35日間にわたり公に姿を見せていない。同氏は新型コロナウイルス(Covid-19)の蔓延期である3月12日から4月15日にも34日間、姿を見せなかった。内外から重病説などが持ち上がっている。

■フットボール、見通し立たず ABC Colorの記事
パラグアイでは、フットボールの国内リーグの再開の目処が立たない。南米すべてのプロリーグは、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け中止中だ。しかし感染がある程度抑えられているウルグアイでは、8月から再開する見通しとなっている。感染者数では同国に次いで少ないパラグアイだが、今も拡大傾向であることから、再開時期は不明のままだ。


【国際全般】

■バルセロナ、在宅要請 ABC Colorの記事
スペイン、バルセロナの行政は市民に対し、在宅を要請した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がぶり返したことを受けた措置だ。以前のように封鎖、外出禁止とはしないものの、必要最小限の外出することを要請した。同国での感染は17日時点で25万8855人、感染による死者は2万8416人だ。

■エア・ヨーロッパが再開 Fly Newsの記事
スペインの航空会社エア・ヨーロッパが、運航を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で長期休止していたが、国内線20路線、欧州路線15路線を再開した。また今後、ラテンアメリカ路線であるマドリードとサンパウロ、モンテビデオ、キト、グアヤキルを結ぶ路線を再開し、今後このほかの路線も漸次再開する予定だ。



最近の記事