2020.07.19

【ボリビア】

■下院、月内閉鎖へ El Deberの記事
下院議会は今月いっぱい、閉鎖となる。新たなUD所属のローズ・マリー・サンドーバル議員が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同議会では感染した議員2人の死が相次いだばかりで、議会そのものを閉鎖し、議員らに自重を求めた。サンドーバル氏は重症化はしていない。国内での感染は18日時点で5万8138人、感染による死者は2106人だ。

■MAS内でも選挙延期論 El Deberの記事
モラレス派のMASの中でも、総選挙の投票を延期するべきとの意見が出始めた。MASはできるだけ早期の実施を求めており、最終的に9月6日投票で落ち着いた。しかし国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の劇的な拡大が続き、選挙運動すらままならない状況となっていることを受け、延期容認の意見が出始めている。

■9月からワクチン治験 La Razónの記事
国内でも9月から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験が始まるという。カレン・ロンガリック外相が明らかにしたものだ。英国のオクスフォード大学からの支援を受け、国内では1000人に対しこのワクチン接種が行なわれる見通しだという。ワクチン開発は、パンデミック克服の最大の道筋とされる。

■アニェス回復は「フェイク」 Los Tiemposの記事
インターネット上で、ヘアニネ・アニェス暫定大統領が新型コロナウイルス(Covid-19)をわずか2日で克服したとの「フェイクニュース」が出回っている。ネット上での情報を分析するチェケア・ボリビアが明らかにしたものだ。アニェス大統領は9日に感染が明らかになったが、無症状の状態で今も陽性であると発表されている。

■サンタクルス、選挙延期のデモ Página Sieteの記事
サンタクルスでは、総選挙投票の延期を求めるデモが行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で密集を避けるため、600台の車輛が街路を走行し、声を上げた。国内で感染拡大が続いているとして、9月6日の投票は「早すぎる」と主張したものだ。有力労働組合などは、この選挙日を維持するよう、声を上げている。

■8300人が投票登録 El Deberの記事
サンタクルスでは8300人が、新たに選挙の投票登録をした。9月6日に総選挙の投票が延期され、前の予定日だった5月3日以降に、18歳になった人などが新たな有権者となったものだ。議論が起きているとおり、選挙投票が再延期となれば、さらに投票登録をする人は増えることになる。

■コカ葉掃討、予定通り Página Sieteの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は、コカ葉の掃討展開は予定通り行なわれているとした。アンデス原産のハーブはコカインの原料となることから、栽培や流通は法令1008号で規制されている。違法作付けのコカ葉の掃討展開を軍などが、展開しているものだ。パンデミックの影響はないと、同大臣は語った。

■モラレス氏時代は密輸経済 El Díaの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は、エボ・モラレス政権は「密輸経済の時代だった」と断じた。同大臣は、同政権の14年間、コカ葉、コカインから食料品、医薬品などさまざまなものをめぐる経済が、密輸によって成り立っていたと断じた。モラレス派が根強いコチャバンバ県熱帯地方は、「正規の経済」に帰ることが難しくなっているとした。

■紙幣のバイオセキュリティ El Díaの記事
中央銀行(BCB)は、紙幣のバイオセキュリティを提唱した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が国内でも続くが、多くの人が触る紙幣を通じ、ウイルスが広がる可能性も否定できない。同機関は紙幣を触る前、触った後に手を洗う、消毒するなどの措置をとり、また紙幣を触った手で口や顔を触らないよう呼びかけた。

■キツネ、落ち着く La Patríaの記事
アンデスギツネの「アントニオ」は落ち着いたという。このキツネはオルーロの一般家庭に保護され、ペットのように飼われていた。しかし野生動物を飼うことへの批判から、一度はラパスの動物園に引き取られた。その後返還が容認される世論が高まり、戻されたが、飼育環境の問題からオルーロの動物園に引き取られた。


【ペルー】

■国内の感染、34万9500人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3963件増えて、34万9500人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は199人増えて1万2998人となり、感染から回復した人は23万8086人に増えている。現在1万2210人が入院治療を受けており、このうち1311人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマ空港、オープン午前4時に El Comercioの記事
リマのホルヘ・チャベス空港は、朝のオープン時間を午前4時に早めた。15日から国内線の運航が再開されたが、バイオセキュリティ対策などに時間を要することから、出発3時間前までに空港に着くことが求められている。朝7時台の便の利用者が、空港で夜明かししなければならない状態となっていた。

■バーやナイトクラブ、再開準備 El Comercioの記事
国内のバーやナイトクラブも、営業再開に向けた準備を始めている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月16日以降、こうした店は休業している。封鎖などの措置の緩和を受け、バイオセキュリティ対策をとった上で再開する準備を進めているものだ。レストランなどとともに、この20日から一部で営業を再開する。

■ローミング、手数料引き下げ Gestionの記事
ペルーとコロンビア、エクアドル、ボリビアの4か国では19日から、ローミングにかかる手数料が引き下げられる。アンデス共同体(CAN)内で、2022年1月からローミングの手数料が撤廃されるのに合わせ、段階的引き下げとなるものだ。携帯電話が身近な存在である一方、国境を超えたとたんに負担が増える事態が、改善される。


【チリ】

■国内の感染、32万8846人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2185件増えて、32万8846人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人増えて8445人となり、感染から回復した人は29万9449人に増えている。現在1465人が、人工呼吸器を装着した状態で手当てを受けている。

■コンセプシオン塩酸流出 BioBio Chileの記事
コンセプシオンで、塩酸が流出する事故が起きた。市内のコロコロ通りとオイヒンス通りの角にある建物の15階の一室で起きた事故だ。500ミリリットル入りの瓶が割れ、中身が流出したという。この事態による負傷者はなく、駆けつけた消防が事後の処理をした。なぜこの一室に塩酸があったかは明らかにされていない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、12万2524人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3223件増えて、12万2524人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて2220人となっている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市がこの日の新規感染の90.6%を占め、両地域は感染全体でも91.8%を占める。

■多くの市民が当惑 Télamの記事
多くの市民が、当惑している状態だ。政府とブエノスアイレス州、ブエノスアイレス市は新型コロナウイルス(Covid-19)対策の緩和を段階的に緩和し、「個人の責任において」経済活動を再開するとした。しかしこの決定に、判断を委ねられた市民側から、当惑の声が上がる。当面、封鎖は8月2日まで続く予定だ。

■コカ葉、価格高騰 Télamの記事
国内各地で今、コカ葉の価格が高騰している。アンデス原産のハーブであるコカ葉は、国内での一定の需要がある。しかし生産地であるボリビアからの輸入が、パンデミックの影響で止まり、国内で品薄となっている。ブエノスアイレスではキロ当たりの価格が3万ペソとなった。コカ葉はコカインの原料になることから、生産や流通は規制を受けている。

■レガッツォーニの像、盗まれる La Nacionの記事
ブエノスアイレス、レティーロのリベルタドーレス通りにある、カルロス・レガッツォーニの像が盗まれたという。同氏の息子が告発したものだ。この彫刻家の作品が、街路にあった。しかしこの土台だけを残し、本体が持ち去られたという。レガッツォーニ氏は今年4月26日、76歳で死去している。


【エクアドル】

■国内の感染、7万3382人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、7万3382人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5282人、推定されているのが3371人で、合わせて8653人となっている。5900人は感染から回復しているものの、一方で9527人は依然として入院している。

■新副大統領にムニョス氏 El Universoの記事
新しい副大統領に、マリア・アレハンドラ・ムニョス氏が選出された。議会が同氏を選んだものだ。前の副大統領が突然辞任したことを受け、後任が選出されたものだ。同氏は弁護士で、人権派として知られている。レニン・モレノ大統領もツイッターを通じ、この選出を祝福した。

■隔離期間、短縮を検討 El Comercioの記事
入国した人の隔離期間を短縮することが検討されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、国内空港に到着した人はPCR検査が義務づけられ、結果が出るまでの48時間は隔離措置がとられている。この期間を短縮することを政府側が検討しているものだ。国内では6月から、国際定期便が再開している。

■消毒による中毒が増加 El Universoの記事
国内では、消毒作業による中毒が増加しているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、さまざまな場面で消毒作業が増えている。しかし不適切な消毒剤の使用や換気の不足で、第四級アンモニウム塩や次亜塩素酸ナトリウムによる中毒が、増えているという。この4か月で、中毒搬送は101件に達した。


【コロンビア】

■国内の感染、19万700人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8560件増えて、19万700人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。一日の感染確認としては、最多を更新している。感染による死者は228人増えて6516人となり、感染から回復した人は8万5836人に増えている。

■ボゴタ市長、医療崩壊否定 Semanaの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、医療崩壊を否定した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の急増で集中治療ベッドが満床になるケースが増え、一部で医療崩壊が始まっているとの指摘がある。しかし同市長は、逼迫度が増していることは事実だが、医療崩壊は現時点では起きていないと否定した。

■タクシー、難しい対応 Semanaの記事
国内のタクシーは、難しい対応を迫られている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた措置だ。車内で密接さを避けるなどのガイドラインが3月に示され、タクシー運転手らはこれに基づき対応している。しかし車内清掃の徹底など負担が大きく、運転手らの組合はバイオセキュリティ対策の支援を求め、デモを行なった。

■森林200万haが消失 Caracol Radioの記事
国内のアマゾンでは、この33年間に200万ヘクタールの森林が消失したという。ガイア・アマソナス財団が指摘したものだ。1985年と2018年を比較すると、この規模の森林破壊が起きているという。県別ではカケタ県で33%の森林が損なわれ、メタ県が32.7%、グアビアレ県が18%などとなっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万1191人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から337件増えて、1万1191人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて107人となり、感染から回復した人は3852人となっている。新たな感染例のうち国外からの持ち帰り事例は118件だった。

■経済活動、25.38%減 Efecto Cocuyoの記事
国内の経済活動は今年第一四半期(1~3月)、25.38%のマイナスとなった。野党が多数を占める議会が明らかにしたものだ。1月の活動は2019年12月に比しては8%のプラスとなったが、それ以後はパンデミックの影響を大きく受けたという。中央銀行はこうした経済統計を発表しておらず、議会が代わりにまとめている。

■18歳男性、デモで撃たれ死亡 BioBio Chileの記事
スリア州のトアス島で17日、デモに参加した18歳の男性が銃弾に倒れた。国内で活動する人権団体が明らかにしたものだ。国内ではガソリン不足、涸渇が蔓延しており、この抗議デモが行なわれていた。この場で、制圧行動で放たれた銃弾がこの男性にあたり、その後死亡したという。

■毒魚で父子が死亡 NTN24の記事
コロンビア国境をなすラ・グアヒラで、毒魚を食べた父親と息子が、死亡した。地域で伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)コミュニティ一家が、捕獲したこの魚を食べ、中毒症状を起こした。重症化した父親と息子の2人がその後、死亡したという。食べた魚はガマアンコウの仲間とみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染207万5246人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3491件増えて、207万5246人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた18日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は885人増えて、7万8817人となっている。この一週間の一日当たりの死者の平均は、1046人となっている。

■メキシコ、感染33万1298人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7297件増えて、33万1298人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は736人増えて3万8310人となっている。現在、国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は46%だが、タバスコ州では85%に上昇している。

■ドミニカ共和国、感染5万1519人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1406件増えて、5万1519人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて971人となり、感染から回復した人は2万4607人に増えている。現在3721人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染5万1408人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1035件増えて、5万1408人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて1038人となり、感染から回復した人は2万6520人に増えている。現在1284人が医療機関に入院し、このうち167人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染3万3809人に Soy502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から870件増えて、3万3809人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1443人となり、感染から回復した人は182人増えて4989人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3001件だった。

■ホンジュラス、感染3万1745人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から878件増えて、3万1745人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて857人となり、感染から回復した人は145人増えて3565人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1814件だった。

■エルサルバドル、感染1万1508人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から301件増えて、1万1508人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて324人となり、感染から回復した人は138人増えて4624人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2415件だった。

■コスタリカ、感染1万551人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から582件増えて、1万551人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて54人となり、感染から回復した人は92人増えて2902人となっている。現在225人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち41人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染6975人に Juno7の記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、6975人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は146人となっている。欧州連合(EU)はハイチに対し、この感染症対策として1700万ドル規模の支援を行なうことを決め、同時に72トンの物資を送った。

■パラグアイ、感染3629人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から172件増えて、3629人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人に増え、また感染から回復した人も1643人に増えている。同省は、この日の新たな感染のうち53件が、感染経路不明であることに危機感を示した。

■キューバ、感染2445人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、2445人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は4人増えて2300人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2959件だった。

■ウルグアイ、感染1037人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、1037人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人から変わらず、感染から回復した人は917人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1719件だった。

■ガイアナ、感染320人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から5件増えて、320人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人から変わらず、感染から回復した人は157人となっている。現在国内では8人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■3人の首脳が感染 El Universoの記事
ラテンアメリカでは、3人の首脳が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染している。ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領は一時重症化したが、今は回復している。ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領、ボリビアのヘアニネ・アニェス暫定大統領は、未だ自宅で隔離療養中だ。

■シウダー・デル・エステ、庁舎閉鎖 ABC Colorの記事
パラグアイ、シウダー・デル・エステの市庁舎が閉鎖された。ミゲル・プリエト市長が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることが明らかになったためだ。同市長は14日間隔離され、勤務していた市庁舎は消毒などの措置がとられる。同市長はやや重症化の傾向がみられているという。

■ウルグアイ、スーパー閉鎖 El Observadorの記事
ウルグアイ、モンテビデオのスーパーが、新型コロナウイルス(Covid-19)を理由に閉鎖された。この措置が取られたのはラ・ウニオンにある「ティエンダ・イングレサ」だ。職員の中に感染者が生じたことからこの措置がとられ、ほかの職員140人はPCR検査を受けたという。現時点で接触した25人が、隔離されている。

■パナマ、空路再開延期 Procesoの記事
パナマ政府は、航空便の再開を1か月延期することを決めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策ですべての空路便は休止中だが、この21日から再開する姿勢を示していた。しかし国内での感染拡大に歯止めがかからないことから、これを8月21日からとするとしたものだ。

■パナマ、7人の遺骸 Diario Libreの記事
パナマ中部の森林地域で、7人の遺骸が見つかったという。港町コロン近郊の、ガトゥン湖付近で見つかったもので、遺骸は男性が5人、女性が2人だ。公式な発表はないが、これらの遺骸は銃器で撃たれた痕跡があると一部で伝えられている。警察が、事件の可能性が高いとみて捜査を続けている。


【国際全般】

■カタルーニャで感染が著しい増加 Infobaeの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は26万件を超え、26万255人となった。現在、バルセロナを含むカタルーニャで感染拡大が続くが、1226件もの新規感染が明らかになったという。またアラゴン、ガリシア、パイス・バスコなどでも、感染の増加傾向が続いている。感染による死者は2万8420人だ。

■DRC、エボラ感染拡大 BioBio Chileの記事
コンゴ民主共和国(DRC)では、新たなエボラ感染が拡大している。首都キンシャサから600キロのムバンダカでこの6月から、新たな感染拡大が起きているものだ。これまでに54件の感染が確認され、このうち33人が死亡している。同国では東部で2018年8月から感染が起き、こちらは今年収束が宣言されている。

■マンデラ氏、今も影響力 El Universoの記事
南アフリカ共和国(SAR)の元大統領、ネルソン・マンデラ氏が今も、アフリカのとくに若者に対し影響力を保っている。18日は、アパルトヘイト(人種隔離政策)と闘い、同国初の黒人大統領となった同氏の誕生日だ。財団が各国で調査を行なったところ86%が、同氏の大統領就任を偉業と称え、55%は今もそのインパクトが残ると答えている。


【サイエンス・統計】

■発疹も感染の兆候か El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染の兆候として、口の中の発疹があるという。世界各国の医師らが指摘しているものだ。頭痛や発熱、また味覚、嗅覚の異常などが感染の兆候として起きることが知られるが、口の中に細かい発疹が現れるケースも少なくないという。スペインの統計で、感染者の29%にこの症状がみられた。



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