2020.07.20

【ボリビア】

■フットボール連盟会長、感染で死去 El Deberの記事
ボリビアフットボール連盟(FBF)のセサル・サリナス会長が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死去した。以前より呼吸器疾患を抱えていた同氏はラパス市内で手当てを受けていたが、重症化し死亡に至ったという。国内フットボール界に悲しみが広がった。国内での感染は日時点で5万9582人、感染による死者は2151人だ。

■アニェス、サリナス氏に哀悼の意 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、フットボール連盟のセサル・サリナス会長に哀悼の意を表した。ツイッターを通じて表したもので、哀悼の意を示すとともに家族らに連帯を表している。また大統領候補のカルロス・メサ氏や前大統領のエボ・モラレス氏も哀悼の意を示し、ラパスのチーム「ストロンゲ」は服喪を宣言した。

■オルティス氏、改善の傾向 El Díaの記事
経済相のオスカル・オルティス氏の容体は、改善の傾向がみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した同氏は重症化し、サンタクルスの医療機関で手当てを受けている。今も集中治療ベッドを離れられない状態だが、一時期よりは容体は改善に向かっていると、診察した医師が明らかにした。

■カラコトで行旅死亡 Página Sieteの記事
ラパス、ソナ・スールのカラコトで、新たな行旅死亡(行倒れ)が報告された。この地の13番街の街路で、男性が死亡していたという。搬送先の医療機関で調べたところ、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたことが明らかになった。この流行で国内医療機関は混乱しており、行旅死亡が増えていることが指摘されている。

■メサ氏「延期すべき」 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、総選挙の投票を「延期すべきだ」と明言した。5月3日に予定されていた選挙は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け9月6日に延期された。しかし今もなお新たな感染者が増加し続けている状態で、メサ氏は国民の衛生、健康面を考え、さらに延期すべきだと断じた。

■MAS、9月6日投票に固執 El Deberの記事
モラレス派のMASは、9月6日の投票に固執している。MASはこれまでも、できるだけ早期の投票を行なうべきとしてきた。妥協の末にこの日に投票日を決定した経緯があり、国内で持ち上がる再延期論には簡単には応じられないところがある。一方でサンタクルスなどでは、市民なども延期を求める声を上げ始めている。

■ポトシ、2421人新規登録 El Díaの記事
ポトシでは新たに、2421人が選挙投票の登録をしたという。やり直し総選挙の日程が9月6日となったことで、この日までに18歳になるなど、選挙権を得た人の追加登録が行なわれたものだ。通常、選挙のたびに投票登録が必要だが、昨年10月の総選挙前に登録した人は、再登録はせずに済むこととなっている。

■アラライ、隔離センター El Díaの記事
コチャバンバ市のアラライに、隔離センターが設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した無症状者や、国外から帰還し隔離する必要のある人などが滞在する施設だ。チリから大量の帰国希望者が現れた際、オルーロで施設が不足したことを受け、この施設が急遽、設けられた。

■パーティで53人摘発 La Razónの記事
サンタクルスでは、パーティに参加していた若者ら53人が、摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖が続き、人が集まるイベントなどは禁じられている。この禁を犯し、パーティが行なわれ、参加者らが一斉摘発されたものだ。サンタクルス県は国内各県の中で、もっとも感染者が多い状態だ。

■対外債務、3.2%増 Los Tiemposの記事
ボリビアの対外債務はこの4月までに、3.2%増加したという。ボリビア中央銀行(BCB)が明らかにしたものだ。対外債務は昨年末に比して3億6250万ドル増えたという。一方でボリビアの外貨準備についても、3.2%の減少となった。いずれも、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による要因が大きいとみられる。


【ペルー】

■国内での感染、35万3590人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4090人増えて、35万3590人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人増えて1万3187人となり、感染から回復した人は24万1955人に増えている。現在1万2309人が医療機関に入院し、このうち1293人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■7県、感染者倍増 El Comercioの記事
国内7つの県では、この1か月で新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が倍増した。BBVAリサーチが地域別の感染の状況をまとめたものだ。感染者がもっとも多いリマ都市圏は46%の増加だが、クスコ、フニン、モケグア、アマソナス、タクナ、ワヌコ、カハマルカの各県では倍増したという。

■クスコ県で林野火災 El Comercioの記事
クスコ県で林野火災が起きている。同県の緊急オペレーションセンターによると、火災が起きているのはサンサルバドルで、これまでに60ヘクタールを焼失しているという。住民がゴミを燃やしたことにより起きた事態で、現在も現場では消火活動が続けられている。

■メトロ計画、不透明 Gestionの記事
リマのメトロ(電車)3号線、4号線建設計画の先行きが不透明となっている。現在1号線が運用され、2号線は建設中だ。市内の総合的な交通計画で新路線が計画されるが、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックを受け、シクロビア(自転車道)新設が優先されるなどし、これらの計画の先行きは見えづらくなっている。


【チリ】

■国内の感染、33万930人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2082件増えて、33万930人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。新たな感染者は一週間前に比して17%減っている。感染による死者は58人増えて8503人となった。セバスティアン・ピニェラ大統領は、段階的な緩和、経済活動の再開を図る姿勢を示した。

■医学部、空洞化のおそれ BioBio Chileの記事
今後国内では、大学の医学部が空洞化するおそれがある。新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックを受け、医学部に通う学生の62%が今、進路に迷いを覚えているという。このまま学部に通うか、またはこの道をあきらめるかの選択を使用としている。現時点の国内での医大生は、2万2千人だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、12万6755人に Nueva Riojaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4231件増えて、12万6755人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて2260人となり、感染から回復した人は5万4105人に増えている。医療機関の集中治療ベッドの使用率はブエノスアイレスでは65%、国内では54%となっている。

■コルドバ、感染最多更新 Télamの記事
コルドバ州では一日に確認された新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数が、これまでの最多を更新した。今月12日に記録した49人が最高だったが、18日には87人の感染が確認されたという。州都のアルタ・コルドバ地区や、オリーバ、パンパヤスタなどで集団感染の事例が相次いで報告されたことが影響した。

■サンマルティン線も予約制に Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サンマルティン線も予約制が導入される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、サルミエント線とミトレ線で導入されているシステムだ。混雑時間帯の列車について、利用前にアプリケーションを通じ予約を入れる必要が生じる。今後ロカ線、ベルグラノ線でも導入が予定されている。

■LATAM、抵抗続く Télamの記事
LATAMアルゼンチン職員らの抵抗は続いている。米国破産法チャプター11を申請した同グループは、アルゼンチン国内線からの撤退を発表した。しかしLATAMアルゼンチンの職員らはこの判断に納得せず、存続または別会社への移管などを求めているものだ。ブエノスアイレスのアエロパルケで、今もストを続けている。

■コーヒー消費、40%減 Télamの記事
国内でのコーヒー消費はパンデミック後、40%減ったという。コーヒー生産者の団体が明らかにしたものだ。封鎖により家庭でのコーヒー消費は10%増えたものの、カフェなど店舗などでの消費が落ち込んだ。またコーヒー豆の工場生産は、パンデミック前に比して90%も減っているという。

■農機具は5%増 Télamの記事
農業機械の販売はこの第二四半期(4~6月)、前年同期比で5%の増加となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を経済分野は受けているが、農業生産については直接的な影響はなかったという。むしろ国内生産の重要性の認識が高まり、農業分野の投資が増えたとみられている。


【エクアドル】

■国内の感染、7万4013人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から631件増えて、7万4013人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5313人、推定されているのが3379人で、合わせて8692人となっている。5900人が感染から回復したものの、依然として9671人が医療機関に入院している。

■8月から航空増便へ El Comercioの記事
8月から、国内空港を発着する航空便は、増便される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり航空便は全停止したが、6月から段階的に再開されている。国の緊急オペレーション委員会は、8月1日から、便数の緩和を行なうことを決めた。現在は本来キャパシティの30%に抑えられているが、これを50%に緩和する。

■コカ川、難しい状況 El Universoの記事
ナポ県を流れるコカ川は、さらに難しい状況となっている。土砂災害の影響で川の一部がせき止められ、これまでポンプで水をくみ上げる作業が続いていた。しかしさらに新たな土砂災害があり、この水のくみ上げを中止せざるを得なくなった。今後、水の流入量が増えれば、氾濫の危険性が増すことになる。

■19歳青年が不明 El Comercioの記事
キト北部のサンルイス・デ・ポマスキで、19歳の青年が不明になっている。家族によるとパブロ・イサアク・ノボア・バスケスさんが17日から、消息を絶っているという。家族によると、青年は鬱の症状を抱えており、心配しているという。青年は身長が180センチ、瞳はコーヒー色で、髪の毛は栗色だ。


【コロンビア】

■国内の感染、19万7298人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6578件増えて、19万7298人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。この新規感染のおよそ半数は、ボゴタ都市圏が占めている。感染による死者は220人増えて6736人となり、感染から回復した人は2867人増えて9万1793人となった。

■マスク着用義務、緩和 Semanaの記事
ボゴタでは、マスク着用義務の一部が緩和された。クラウディア・ロペス市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、公共スペースでは着用が義務づけられ、不着用の場合は罰金が科せられていた。緩和されたのは、自家用車などを運転手一人だけで走行する場合で、この際は義務ではなくなる。

■ビジャビセンシオ、脱ウイルス Caracol Radioの記事
メタ県ビジャビセンシオの受刑施設は、新型コロナウイルス(Covid-19)を脱したという。この刑務所では、受刑者や刑務官など800人が、このウイルスに集団感染していた。以後新たな感染対策を徹底したことで新規感染は止まり、感染していた者らもすべて回復したという。

■サンタンデール県で地震 Semanaの記事
サンタンデール県で19日14時26分頃、地震があった。観測機関によると震源はロス・サントス付近で、震源の強さはマグニチュード5.1、震源の深さは151キロだ。震源に近い地域を中心に揺れを感じたが、人や建物への被害はない。この地では前日の16時30分にも、M3.5の地震が起きていたという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万1483人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から292件増えて、1万1483人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて110人となり、感染から回復した人は3972人となっている。この日確認された感染のうち、国外からの持ち帰り事例は53件にとどまる。

■マドゥロが危機を引き起こした La Prensa Laraの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、「ニコラス・マドゥロ氏が移民の危機を引き起こした」と断じた。国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏が、移民が人道的危機に瀕していることを指摘した。グアイド氏は、この状況はまさにマドゥロ氏による経済失政、専制的体制が引き起こしたものだと断じた。

■カラカスでカセロラソ Noticias Por El Mundoの記事
カラカス、サンタテレサ地区の住民らが18日、鍋などを打ち鳴らす「カセロラソ」を行なった。市内では断水が相次いでいるが、この地域では10日間にわたり水が出ない状態となっているという。繰り返される停電とともに、ニコラス・マドゥロ体制による経済失政によるもので、パンデミックへの不安とともに怒りが増幅している。

■地震が4度発生 El Carabobeñoの記事
国内では18日、軽度の地震が4度発生したという。観測機関が明らかにしたもので、午前4時頃にスクレ州で起き、その後同州で2回、ポルトゥゲサ州で1回、揺れが生じた。いずれも震源の規模はマグニチュード3.4~3.6と小規模で、地震による被害などはない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染209万9896人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万4650件増えて、209万9896人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた19日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は716人増えて7万9533人となっている。この一週間の一日当たりの死者の平均は1055人となった。

■メキシコ、感染33万8913人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7615件増えて、33万8913人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は578人増えて3万8888人となっている。この24時間に確認された新たな感染者数は、7月9日に記録した7280人を上回り過去最多を更新している。

■ドミニカ共和国、感染5万2855人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1336件増えて、5万2855人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて981人となり、感染から回復した人は2万5094人に増えている。現在3758人が医療機関に入院し、このうち258人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染5万2261人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から853件増えて、5万2261人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて1071人となり、感染から回復した人は2万7494人に増えている。現在1148人が医療機関に入院し、このうち173人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染3万8042人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は3万8042人となった。この数字は前日に比して4千人以上多いが、新たな感染確認ではなく「誤りの修正」だとした。感染による死者は1449人となり、感染から回復した人は2万3365人となっている。同省は今後、ウェブサイトを通じて随時情報を更新するとした。

■ホンジュラス、感染3万2793人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1048件増えて、3万2793人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて891人となり、感染から回復した人は96人増えて3661人となっている。現在1553人が医療機関に入院し、このうち514人が重症化している。

■エルサルバドル、感染1万1846人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から338件増えて、1万1846人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて335人となり、感染から回復した人は145人増えて6705人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2422件だった。

■コスタリカ、感染1万1114人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から563件増えて、1万1114人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて62人となり、感染から回復した人は64人増えて2966人となっている。現在241人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち44人が重篤な状態だ。

■ハイチ、感染7053人に El Caribeの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から78件増えて、7053人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は146人となり、感染から回復した人は3877人となっている。首都ポルトー・プランスを含む西部地域が、感染全体の72%を占める5177件となっている。

■パラグアイ、感染3721人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から92件増えて、3721人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて30人となり、感染から回復した人は275人増えて1918人となっている。現在27人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち10人が重篤化している。

■キューバ、感染2446人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、2446人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。この1例は国外からの持ち帰り事例で、この日は国内感染はゼロとなった。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は4人増えて2308人となっている。

■ウルグアイ、感染1044人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、1044人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて33人となり、感染から回復した人は4人増えて921人となっている。現在国内で感染状態の人は90人で、このうち3人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染327人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、327人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人となり、感染から回復した人は163人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は45件で、3月以来の検査総件数は3603件となった。

■ブケレ、フェーズ2へ Solo Noticiasの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は18日、新たなフェーズに入ると宣言した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖が続いている。21日からこの一部を緩和し、段階的に経済活動を再開するとしたものだ。フェーズ3には8月4日、フェーズ4には8月18日に、そしてフェーズ5には9月1日に入るとした。

■各地で社会闘争の動き BioBio Chileの記事
ラテンアメリカ各国でこの週末、社会闘争の動きが起きた。パンデミックが世界じゅうを覆う中、感染対策費用をめぐる闘争がチリで生じ、封鎖解除を求める動きがアルゼンチンやブラジル、エルサルバドル、パナマなどで起きた。ボリビアでは選挙実施を求める声が上がっている。

■ボウソナロ、あらためて不平 El Universoの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領はあらためて不平を口にした。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)をインフルエンザと変わらないといい続けてきたが、本人が感染した。自宅療養を続けているが、こうした隔離を続ければ「そのうちに死んでしまう」と述べ、この状況に強い不満を訴えた。

■ボウソナロ支持のデモ Télamの記事
ブラジルの首都ブラジリアでは、ジャイル・ボウソナロ政権を支持する者らのデモが行なわれた。このデモを行なったのは、国内では少数派である福音教会の信者らだ。およそ2千人が市内をデモ行進し、ボウソナロ政権への支持を訴えた。国内では親ボウソナロ、反ボウソナロの二極化が進みつつある。

■パラグアイ川、また水位低下 ABC Colorの記事
大河パラグアイ川の水位低下が、また進んでいる。流域から上流にかけての少雨のため、水位が徐々に下がっているもので、パラグアイの首都アスンシオンでは水位が1メートルを切った。この河川は水運が盛んで、この水位低下により航行できる船舶が制限を受けることになる。今年初めにかけこの河川は、著しい水位低下に脅かされた。む


【国際全般】

■アンダルシア、73人集団感染 El Comercioの記事
スペイン南部、アンダルシアのコルドバでは73人が新型コロナウイルス(Covid-19)に集団感染する事態が生じた。アルメディナ学校の生徒らが17日にナイトクラブでパーティを開き、この場にいた人々が相次いで感染したものだ。集団感染の事例としては、国内最大規模とみられる。国内では感染のぶり返しが起きつつある。

■マスクが原因で銃撃戦 BioBio Chileの記事
南アフリカ共和国の経済都市、ヨハネスブルクの空港で、マスクが原因で銃撃戦が起きた。空港の貨物エリアから窃盗犯らがマスクを盗もうとした際、駆けつけた警官隊との間で銃の撃ち合いとなった。この事態で窃盗グループの2人が死亡し、5人が負傷している。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が35万人にのぼる。



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