2020.07.21

【ボリビア】

■ヌニェス、回復 Página Sieteの記事
ジェルコ・ヌニェス大臣は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染から回復した。ヘアニネ・アニェス暫定大統領の片腕と言える同大臣は、閣僚初の感染が明らかになり、療養を続けていた。検査を受けたところ陰性となり、回復したという。国内での感染は20日時点で6万991人、感染による死者は2218人だ。

■議員候補者が感染で死亡 Página Sieteの記事
やり直し総選挙で下院議会議員に出馬しているレネ・クリスピン・アランブロ・エレディア氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死去した。同氏はコチャバンバの医療機関で手当てを受けていたが、重症化し死亡に至ったという。同氏は、カルロス・メサ氏が率いる政党から、出馬していた。

■サリナス氏、埋葬 La Razónの記事
ボリビアフットボール連盟のセサル・サリナス会長の遺骸が、埋葬された。同会長は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡したことが伝えられ、国内に衝撃が広がった。ラパスのハルディン墓地に埋葬され、服喪を宣言しているストロンゲの関係者らが立ち会った。

■専門家ら、延期と答申 El Deberの記事
専門家委員会は、選挙を延期するべきと答申した。選挙法廷(選管)に対し答えたものだ。5月3日予定だった投票は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け9月6日に延期された。しかし国内感染が今だ増え続けている状況を受け、専門家委員会に回答を求めた。医師や公衆衛生、感染症の専門家は、この時期に投票は行なうべきでないと答えた。

■カマチョ陣営、MASの剥奪求める El Deberの記事
ルイス・フェルナンド・カマチョ氏の陣営は選挙法廷(選管)に対し、モラレス派のMASの選挙資格剥奪を求めた。昨年10月の選挙で組織的不正を働いたことなどを理由に、来るやり直し総選挙での資格がないと訴えたものだ。MASから大統領選に出馬するルイス・アルセ氏の「削除」を求めた。

■検察、告発を受理 La Razónの記事
検察は、モラレス派のMASから大統領選に出馬するルイス・アルセ氏に対する告発を受理した。元経済相の同氏は、不正なソフトウェアを使用し、年金原資についての情報を恣意的に操作した疑惑が浮上している。この件について告発を受け、検察が受理したことを明らかにした。今後、捜査がおこなわれる可能性が高い。

■ユンガス市場、14日間閉鎖 Los Tiemposの記事
ラパス市中心部に近いユンガス市場は、14日間にわたり閉鎖される。ラパス市側が決めたものだ。この市場で働く2人に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の症状が現れたためだ。市側はほかの市場関係者に対しても、当面の隔離などを求め、市場周辺の商店などについても営業自粛を求めた。

■アニェス、軍を称える Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、軍を称えた。昨年10月、軍が「支持撤回」を表明したことでモラレス前政権が倒れたことを「民主主義に貢献した」と述べ、またこのパンデミックに際しては軍が国内秩序の安定に資していると評価した。この一年にわたる軍の貢献を、アニェス大統領はねぎらった。

■スクレ、火葬飽和 El Díaの記事
スクレでは、火葬の体制が飽和状態だという。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、本来は一般的ではない火葬を選択する人が増えている。感染の疑いのある遺骸を、再感染を防ぐため火葬するものだ。しかしもともと火葬する窯は数が少なく、現場は飽和状態となっている。

■コチャバンバで事故 Opinionの記事
コチャバンバ県の道路で20日未明、トラックとトラクターが衝突する事故が起きた。現場となったのはコチャバンバとオルーロを結ぶ道路の、県都から96キロの地点だ。この事故で双方の車輛は大破し、34歳の男性が現場で死亡し、23歳の男性がコチャバンバ市内の病院に運ばれ手当てを受けている。


【ペルー】

■国内の感染、35万7681人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4091件増えて、35万7681人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は197人増えて1万3384人となり、感染から回復した人は24万5081人に増えている。現在1万2772人が医療機関に入院し、このうち1303人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■4県、死亡率高い El Comercioの記事
4つの県は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死亡率が高いという。保健省が数字を示したものだ。イカ、マドレ・デ・ディオス、アンカッシュ、アプリマックの4県は、引き続き封鎖が行なわれる各県の中でも、感染による死亡の割合が高い水準にある。この7月、マドレ・デ・ディオス県では死亡者が167%増加した。

■夜間外出禁止、拡大も El Comercioの記事
ワルテル・マルトス国防相は、夜間外出禁止令の拡大の可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、リマなどでこの措置がとられている。今だ感染の拡大が続くことから、この範囲や対象時刻を拡大することを検討するとしたものだ。緩和による経済活動再開とのバランスを考える必要があるとも述べた。

■ソユース、廃業へ Gestionの記事
バス会社ソユース(Soyuz)が廃業を決めた。リマとイカを結ぶ便を運行する同社は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行により事業の先行き見通しが立たないとして、廃業する方針を示した。現存事業については、売却先を探しているという。同社は38年前から、バス事業を展開していた。

■人工呼吸器24台放置 El Comercioの記事
アプリマック県で、人工呼吸器24台が、放置されていた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による重症者の増加で、人工呼吸器は全国的に需要が高い状態だ。こうした中、県側がこれらの人工呼吸器の存在を忘れ、倉庫に眠らせていたことが明らかになった。17台は成人用、4台は移動用、そして3台は乳児も使える器材だ。

■新たなレインボーマウンテン Correo Perúの記事
クスコ県で、新たなレインボーマウンテンが発見された。ビクニンカ山がレインボーマウンテンとして観光客の人気が高いが、新たにカナス郡のアプ・タクロ山に新たなスポット「パリャイ・プンチュ」が見つかったものだ。褶曲した山肌が虹のように見えるポイントだ。パンデミックの影響で、観光開発は来年以降となりそうだ。


【チリ】

■国内の感染、33万3029人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2099件増えて、33万3029人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は130人増えて8633人となり、感染から回復した人は30万3992人に増えている。現在1753人が医療機関に入院し、このうち1469人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■原資取り崩し、86%が賛成 BioBio Chileの記事
年金原資の10%取り崩しを、国民の86%が賛成している。Cademが行なった世論調査だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、生活支援などを行なうため、この原資を向けるという法案審議が進んでいる。一方で、セバスティアン・ピニェラ政権への支持率は16%まで下落し、不支持と答えた人は74%となった。

■バルパライソで土砂災害 BioBio Chileの記事
バルパライソで土砂災害が起きた。この事態が起きたのは住宅地でもあるモンハス山の斜面だ。19日夜、雨で緩んだ地盤が崩れ、一軒の住宅の一部を破壊した。この家の住民は大きな物音に気づいて逃げ、無事だった。バルパライソは斜面が多く、こうした災害が起きやすい町の一つだ。

■車輛放火、15年求刑 BioBio Chileの記事
検察は、サンティアゴのメトロ(地下鉄)車輛放火で、15年を求刑する。昨年10月、国内で社会闘争の嵐が吹き荒れ、メトロはバンダリスモ(破壊行為)の標的となった。サンパブロ駅でこの放火があり、車輛が全焼する被害が生じた。この放火に関わった者に対する裁判は、8月初めにも行なわれる見通しだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、13万774人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3937件増えて、13万774人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は113人増えて、2373人となっている。一日の死者としては過去最高を更新した。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は全国で55.6%、ブエノスアイレスでは65.0%となっている。

■細かな窃盗が増加 Nexofinの記事
ブエノスアイレスでは新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の間、細かな窃盗が増えているという。住宅地では、建物や家屋のインターフォンや、ドアの留め金などが盗まれる被害が相次いでいる。さらに市街では、公園や広場などに置かれている銅像などが奪われる事件も頻発している。

■再開プロトコルを示す Télamの記事
労働省はブエノスアイレスの事業者らに対する、再開プロトコルを示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖から段階的に緩和が図られる。この際、バイオセキュリティの上でとられるべき措置を具体的に指示したものだ。マスク着用や手指消毒、さらにソーシャルディスタンシングなどが細かく定められた。

■5千ペソ札、急遽発行へ La Nacionの記事
政府は、5千ペソ札を急遽、発行する。国内ではインフレの進行、通貨ペソの為替市場での下落から、高額紙幣の需要が高まっている。政府側は、高額紙幣発行によるさらなるインフレの進行を懸念し、新紙幣導入には消極的だった。しかし市場側での需要が高まり、「金詰り」になることを避けるため、急遽発行することを決めた。

■6月の電力、0.9%増 Télamの記事
この6月の国内での電力需要は、0.9%の増加となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖以降、工業需要などの減少から電力需要は減少していた。しかしこの月は、在宅率の高まりと寒さの強まりのため、家庭用電力を中心に需要が増加に転じた。5月に比してはこの月の需要は、12.1%増となっている。

■パーティ摘発相次ぐ Télamの記事
国内全土で、パーティの摘発が相次いでいる。週末のナイトクラブや誕生日、スポーツ行事の打ち上げなど、パーティはアルゼンチン国民に身近な存在だ。しかし、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を招きやすい密着、密集、密閉の条件がそろうパーティは、禁じられている。この禁を破り、強行する動きがとくに若者の間にある。


【エクアドル】

■国内の感染、7万4620人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から368件増えて、7万4620人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5318人、推定されているのが3379人で、合わせて8697人となっている。国内ではグアヤス県でこの3月から4月、感染爆発が生じたが、今は感染数でピチンチャ県が追いつきつつある。

■ペリレオの首長が感染 El Universoの記事
トゥングラワ県のペリレオの首長、レオナルド・モロト氏が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同行政側が明らかにしたものだ。同氏は数日前から嗅覚や味覚に異常が生じ、PCR検査を受けたところ陽性となったという。重症化はしておらず、隔離療養する見通しだ。

■ピチンチャ県、禁酒へ El Universoの記事
ピチンチャ県は、禁酒の措置を発動する。キト市内のエリアを含む7地域で、酒類の販売提供や、飲酒を規制するものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の急速な拡大を受け、このリスク軽減を図るための措置だ。国内では選挙投票日の前後に禁酒措置がとられるが、これに準ずる扱いとなる。

■グアヤキルに火が迫る El Universoの記事
グアヤキルの市街地に、火が迫っている。市内北部で林野火災が生じ、全長2キロにわたり火が広がっている。3つの市街地の街区に、この火が迫りつつあるものだ。またこの火の影響で、北部地域の広い範囲では停電も起きた。現在、消火活動が広範囲で続けられている。


【コロンビア】

■国内の感染、20万4005人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は20万人を突破した。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染は前日から6727件増えて、20万4005人となり、感染による死者は193人増えて6929人となった。一方で感染から回復した人は4011人増えて9万5804人となっている。

■独立記念日はオンライン El Tiempoの記事
20日、独立記念日はオンラインで祝われた。例年この日は、華やかな式典やイベントが開催されるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で規模の縮小や中止が相次いだ。しかしオンラインでこの日がさまざまな形で祝われている。この日コロンビアは、独立210年を迎えている。

■メデジン、ベッド使用84.7%に Caracol Radioの記事
メデジンでは、集中治療ベッドの使用率が84.7%に上昇した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受けこの使用率は全国で高まっているが、今メデジンでは急速にこの割合が高まっている。アンティオキア県ではウラバで満床となり急遽増床が図られ、またリオ・ネグロでも使用率が73%に上昇している。

■花卉、パンデミック中も動く Caracol Radioの記事
国産の花卉は、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミック以降も、動いているという。コロンビアはオランダに次ぐ花卉生産世界2位だ。ウイルス流行の一方で世界市場での花卉需要は大きくは落ち込まず、輸出などは一定の実績を残しているという。花卉生産の雇用15万人は、今も守られている状態だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万1891人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から408件増えて、1万1891人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて112人となっている。この日の新たな感染の61%はカラカス都市圏に集中している状態だ。

■カラカス、封鎖厳格化 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、カラカスでの封鎖の厳格化を支持した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖は緩和が図られていたが、市内での感染の激増を受け、再度厳格化を図る姿勢に転換した。外出規制や店舗の営業時間の規制などの措置が、強められることになる。

■カラカス市長も感染 Télamの記事
カラカスのダリオ・ビバス市長も、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。ニコラス・マドゥロ体制を支える与党の副代表でもある同氏は、19日に陽性となったという。重症化はしておらず、隔離の上療養するという。チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏も、感染が明らかになっている。

■車輛2台、相次いで転落 El Carabobeñoの記事
カラボボ州の、マラカイとバレンシアを結ぶ高速道で、車輛2台が相次いで、道路を外れて転落した。転落したのは「カミオン350」と呼ばれるトラックと、シボレーのワゴンだ。現時点で死傷者がいるかは不明だ。ともに突然コントロールを失ったもので、路面の状況が影響した可能性があり、当該区間は一時通行止めとなった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染212万1645人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1749件増えて、212万1645人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた20日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は718人増えて8万251人となっている。この一週間の一日当たりの新規感染は3万3384人、死者は1047人だ。

■メキシコ、感染34万4224人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5311件増えて、34万4224人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は296人増えて3万9184人となっている。同省によると国内には1万86台の人工呼吸器があるが、このうち6232台は使用中で、空きは3854台だという。

■ドミニカ共和国、感染5万3956人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1101件増えて、5万3956人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて993人となり、感染から回復した人は2万5561人に増えている。現在3674人が医療機関に入院し、このうち244人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染5万3468人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1207件増えて、5万3468人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1096人となり、感染から回復した人は2万8482人に増えている。現在1146人が医療機関に入院し、このうち175人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染3万8667人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から625件増えて、3万8667人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて1449人となり、感染から回復した人は2万3365人に増えている。同省はこの前日、数字発表の修正を行ない、感染者数、回復者数が大きく増えた。

■ホンジュラス、感染3万3835人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1042件増えて、3万3835人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて900人となり、感染から回復した人は3801人に増えている。テグシガルパを抱えるフランシスコ・モラサン、サンペドロ・スーラを抱えるコルテス両県の感染者数はほぼ同数だ。

■エルサルバドル、感染1万2207人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から361件増えた、1万2207人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて344人となり、感染から回復した人は126人増えて6831人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2450件だった。

■コスタリカ、感染1万1534人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から420件増えて、1万1534人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて66人となり、感染から回復した人は53人増えてて3019人となっている。現在259人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち47人が重篤な状態だ。

■パラグアイ、感染3748人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、3748人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて33人となり、感染から回復した人は253人増えて2171人となっている。現在33人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち10人が重篤な状態だ。

■キューバ、感染2446人から変わらず Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)は、2446人から変わっていない。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。この24時間新たな感染者は出ておらず、死者数も前日から変わらず87人のままとなっている。一方で感染から回復した人は11人増えて2319人となった。感染者がゼロとなるのは3月以来初めてだ。

■ウルグアイ、感染1054人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、1054人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人から変わらず、感染から回復した人は922人に増えている。現在感染状態の人は99人で、この6割はモンテビデオに集中している。

■ガイアナ、感染336人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、336人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人から変わらず、感染から回復した人は163人に増えている。現在3人が重症化した状態で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は82件だった。

■ブラジル、閣僚が感染 Télamの記事
ブラジルの閣僚の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになった。感染したのはオニクス・ロレンゾーニ国民相で、重症化はしておらず、隔離療養するという。同国ではジャイル・ボウソナロ大統領の感染が明らかになっており、閣僚の感染はこれで3人めとなる。

■エルサルバドル、緩和延期の可能性 BioBio Chileの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖の緩和は、延期される可能性がある。ナジブ・ブケレ大統領は緩和を図る「フェーズ2」に入ると宣言した。しかしその一方で、この緩和の進め方などについて、衛生学の専門家などの意見を聞くとした。この助言によっては、延期する可能性があるとした。

■プエルトリコ、緩和を延期 Solo Noticiasの記事
プエルトリコは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の緩和を延期した。ワンダ・バスケス知事がフェーズ3に入るとし、経済活動の再開などを図るとしていた。しかしこの予定日が近づくにつれ、新たな感染者が増える傾向となったため、延期を決めたものだ。現状の封鎖は、今月いっぱい続くという。

■ブラジル、ワクチン治験開始へ ABC Colorの記事
ブラジルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンの治験が21日からスタートする。米国オクスフォード大学からの協力を得て、合わせて2万人に対しこのワクチンが投与されることになる。サンパウロ州のジョン・ドリア知事は、同州だけで保健関係者ら9千人が、このワクチンを受けると発表した。

■モンテビデオ、ジム再開 El Observadorの記事
ウルグアイ、モンテビデオでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染発生の疑いが晴れた、ジムが再開された。モンテビデオ・ショッピング内にあるジム「You」でこの事態が生じ、一時閉鎖され関係者らが検査を受けていた。しかし新たな感染例はなく、本来の通りに営業を再開したという。

■オルテガ、姿を見せる El 19の記事
ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領が、一か月ぶりに姿を見せた。19日は、与党サンディニスタ党にとって重要な革命記念日だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため大規模なイベントは中止されたが、これを祝う式典は開催され、マスク姿のオルテガ大統領も姿を見せた。

■ウルグアイ、自殺の増加 El Observadorの記事
ウルグアイでは2019年、自殺が増加したという。保健省が明らかにしたもので、この年に国内で起きた自殺件数は731件だった。人口10万人あたりの自殺は21件と、経済問題で自殺が増加した2002年の20.2件を上回る水準となった。国内での自殺はとくに、高齢者の世代に多い傾向が強い。


【国際全般】

■スペイン、集団感染相次ぐ El Mundoの記事
スペインでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が相次いでいる。感染は一時鎮静化したが、ここにきてとくにカタルーニャ、アラゴンで新規の感染が目立ち、集団感染やクラスター感染による事例が多くを占める。20日時点での同国での感染者数は26万4836人、感染による死者は2万8422人だ。



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