2020.07.23

【ボリビア】

■サンペドロ、死者23人に Página Sieteの記事
ラパス、サンペドロ刑務所での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者はさらに増えて、23人となった。密集が避けられないこの所内で、感染が広がっており、これまでに180人の感染が確認された。受刑施設での感染はサンタクルスのパルマソラ刑務所などでも起きている。国内での感染は22日時点で6万4135人、感染による死者は2328人だ。

■タリハで感染急増 Página Sieteの記事
今、タリハ県で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が急増している。国内での感染の半数はサンタクルス県が占め、以下ラパス、コチャバンバ、ベニ県が続く。タリハ県が急増し、オルーロ県を抜いて感染者総数が5位となった。タリハ県側もこの急増に、危機感を強めている。

■ラパス、火葬危機 El Deberの記事
ラパスでも、火葬が危機に瀕している。もともと火葬する習慣はないが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染で死亡した人や感染の疑いのある人は、火葬されている。しかし設備が限られ、一日に火葬できる遺骸は8体に限られる状態だ。このため「火葬待ち」の行列ができている状態だという。

■ウレンダ氏、今も集中治療 La Razónの記事
サンタクルス県保健局トップのオスカル・ウレンダ氏は今も、集中治療を受けている。同氏は新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになり、その後重症化してこの措置を受けた。危険な状態は脱しているものの、今もなお一般病室に移ることはできない状態となっているという。

■64%、延期するべき Página Sieteの記事
国民の64%は、9月6日予定の選挙投票を延期するべきと考えている。世論調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行で、多くの国民が選挙運動や投票を通じたさらなる感染拡大を懸念している。一方で国民の71%は、パンデミックの状況に関わらず投票すると答えている。

■アニェス、アルセ氏を批判 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、モラレス派のMASから大統領選に出馬するルイス・アルセ氏を批判した。アルセ氏が、自身が当選すればパンデミック対策の新たな給付金を支払うと「公約」を掲げた。これに対しアニェス大統領は、「今必要なことは、選挙のための約束ではない」と述べ、ばらまき体質に嫌悪感を示した。

■MAS、書類など提出 El Díaの記事
モラレス派のMASは、選挙法廷(選管)に書類などを提出した。別の陣営が、MASとルイス・アルセ候補の違反行為などを上げ、選挙出馬資格の取り消しを申し立てている。MASはこうした動きに反発しているが、取り消しを避けるため、必要な書類の提出などに踏み切った。

■ワクチン、国民の20%に El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンは、国民の20%にいきわたるという。保健省が明らかにした数字だ。開発が急がれているワクチンについて、各国がその獲得を狙っている。ボリビアは国民の20%にあたる人向けの数を確保できる見通しだという。国内では米国企業が開発したワクチンの、治験も行なわれる。

■1万4342人が帰国 El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行による封鎖以降、国内には1万4342人の国民が国外から帰国しているという。外務省が明らかにした数字だ。入国時の感染有無検査、一定の隔離などの条件の元、帰国希望者が段階的に受け入れられている。もっとも多いのはチリから、陸路で帰国した者らだという。

■小麦祭は中止 Los Tiemposの記事
小麦の生産者団体による、小麦祭は中止となった。国産小麦を祝うこのイベントは毎年開催されてきたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け現時点で、国内では開催が難しいと判断した。来年度の収穫後まで、今年の祭の分も延期するという。国内では来月のウルクピーニャもすでに、中止が決まっている。


【ペルー】

■国内の感染、36万6550人に Perú21の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4463件増えて、36万6550人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は死亡後に感染が判明した分を加えて3688人増え、1万7455人となった。感染から回復した人は25万2246人となっている。

■フリアカ、リンチ未遂 Perú21の記事
プーノ県最大都市フリアカで、男2人がリンチに遭いかけた。市内の倉庫に入り、盗みをはたらこうとした31歳と22歳の男2人が、周辺住民らに取り押さえられたものだ。リンチを受けかけたが、駆けつけた警察官らに救出された。インディヘナ(先住民)の間では盗みは大罪で、法の正義の前にリンチを加える行為は珍しくない。


【チリ】

■国内の感染、33万6402人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1741件増えて、33万6402人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて8722人となり、感染から回復した人は30万9241人に増えている。新規感染の漸減傾向が続き、基準を下回ったことから、75歳以上の高齢者の外出が解禁される見通しだ。

■セペダ容疑者、在宅逮捕解除 BioBio Chileの記事
ニコラス・セペダ容疑者の在宅逮捕の措置が22日、解除された。日本人留学生、黒崎愛海さん失踪事件の容疑から、フランスにこの24日に送還されることが決まっている。この手続きのため、逃亡抑止のための自宅軟禁が解かれたものだ。同容疑者の身柄はフランスの係官に引き渡され、同国に向かうことになっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、14万1900人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5782件増えて、14万1900人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて2588人となり、感染から回復した人は6万531人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、この日の新規感染の89.7%を占めている。

■5月の経済、20.6%減 Télamの記事
この5月の国内経済は前年同月比で20.6%のマイナスだった。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で経済活動が停止、低迷した影響だ。しかしこの月の経済は、4月に比しては10%、増加したこととなっている。4月の経済は前年同月比で26.4%減だった。

■AR、融通プラン Télamの記事
アルゼンチン航空は、融通が利く新たなプランを提案している。航空便運航が再開予定の9月1日以降のチケットについて、日程変更などを自在にできる新たなクラスを設けたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大の今後について不透明感があることから、利用客が安心してチケットを購入できるようにするとした。

■フフイ、8月2日まで封鎖 Cronicaの記事
フフイ州は8月2日まで、再封鎖された。同州での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は多い水準で、総感染者数は千人を超えた。ヘラルド・モラレス知事は、この拡大抑止のためには再封鎖を行なう必要があると判断し、この措置をとった。現時点で、8月3日からの外出の再開などを予定している。


【エクアドル】

■国内の感染、7万7257人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1040件増えて、7万7257人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5418件、推定されているのが3407件で、合わせて8825人だ。地域別の感染者はグアヤス県が25.2%を占める1万7210人、ピチンチャ県が18.97%で1万2956人だ。

■新副大統領就任 El Comercioの記事
マリア・アレハンドラ・ムニョス新副大統領が22日、就任した。宣誓をし、議会が承認しこの日に正式に副大統領となった。前任者の突然の辞任から、副大統領は空席となっていた。レニン・モレノ大統領就任以降の3年間で、これが4人めの副大統領となる。

■サンガイ、また降灰か El Comercioの記事
サンガイ火山の活動により、また広範囲に火山灰が降る可能性がある。観測機関が明らかにし、注意を呼びかけたものだ。今後チンボラソ、ボリバール、グアヤス、カニャルの各県で、降灰が起きる可能性があるという。市民にマスク着用と、農作物の管理に留意するよう呼びかけがなされた。

■エアカナダ・カーゴが再開 El Universoの記事
エアカナダ傘下の貨物航空会社、エアカナダ・カーゴがキトのマリスカル・スクレ空港に戻ってきた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で定期便の運航を休止していたが、週2便の体制で再開したものだ。エアカナダ側は、とくに医療関連品の輸送の需要が多いと判断したという。


【コロンビア】

■国内の感染、21万8428人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7390件増えて、21万8428人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は207人増えて7373人となり、感染から回復した人は10万1613人に増えている。現時点で感染状態の人は10万9005人に増えた。

■若年層への性犯罪、厳罰化 BioBio Chileの記事
イバン・ドゥケ大統領は22日、若年層への犯罪を厳罰化する新法を公布した。18歳未満の者への性的暴行や、性的行為目的の殺人などを犯した者に対し、厳罰を下すという内容だ。国内では兵らから、インディヘナ(先住民)層の少女に性的暴行を加える事件が表出したばかりとなっている。

■観光復興には18か月 Caracol Radioの記事
国内観光業の復興には、18か月を要するとの見方が示された。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策の封鎖で、国内の観光は今、ほぼ全停止の状態だ。今後12~14か月の間にワクチンが開発されたとしても、人々が従来の観光をしようとするにはこれだけの時間を要すると観光の専門家が指摘した。

■強風で15棟被害 Caracol Radioの記事
アンティオキア県南西部のウラオで、強風により住宅15棟が被害を受けた。地域の人々が「恐ろしいほど」と表した突風が吹き、家々の屋根が吹き飛ばされるなどしたものだ。また周囲の農場でも、農作物に被害が生じている。この現場では、竜巻が発生した可能性も指摘されている。

■都市間交通、再開の準備 Caracol Radioの記事
国内の都市間交通の、再開の準備が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で、都市と都市を結ぶ交通や、都市と周辺市町を結ぶ交通のほとんどが止まっている。国内線空路の再開の動きとともに、バスなどのこうした交通の再開の準備が各行政と現場で、始まったものだ。

■帰国向け12便を運航へ Semanaの記事
8月3日から14日にかけ、帰国向けの特別航空便が12便、運航される。外務省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限や空路休止で、足止めされた人々を輸送する便だ。ボゴタと米国、キューバ、スペイン、ボリビア、アルゼンチンなどを結ぶ路線のスケジュールが組まれた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万2774人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から440件増えて、1万2774人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて120人となり、感染から回復した人は6073人に増えている。この日の新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は28件にとどまる。

■議会、死者は205人と指摘 Efecto Cocuyoの記事
野党が多数を占める議会は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は205人に達しているとの見方を示した。ニコラス・マドゥロ体制側が発表した120人という数字より、大幅に多いことになる。議会や国内で活動するNGOは、同体制発表の数字よりも感染者、死者ともに多いとの見方を以前から示していた。

■モレノ氏への懸賞に反発 Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、最高裁長官のマイケル・モレノ氏に米国が懸賞をつけたことに、反発を示した。国内の司法はマドゥロ政権の言いなり状態で、米国は同長官についても「マドゥロ体制側」の人物と判断し、身柄拘束につながる情報に500万ドルの懸賞をかけた。マドゥロ体制はこの措置は「国際法違反だ」と断じた。

■難民9万人逆戻り El Universoの記事
ベネズエラ難民9万人が、コロンビアから国内に逆戻りしたという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が流出し難民化していた。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行による失職などで国内に戻る流れが生じている。コロンビア移民局は、この数がパンデミック以降9万人に達したとした。

■足止め80人、対処待ち El Observadorの記事
ウルグアイで、80人のベネズエラ国民が足止めされている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動制限や空路休止が続き、この事態となっているものだ。この中には、今年初めに休みを利用しウルグアイを訪れたまま、帰国できなくなっている者も含まれる。現在領事部が対応をとろうとしているが、結論は出ていない。

■スリア州で地震 TelesurTVの記事
スリア州で21日23時16分頃、地震が起きた。観測機関によるとこの地震の震源はシナマイカ付近で、震源の強さはマグニチュード4.8、震源の深さは5.1キロだ。州都マラカイボなどでもはっきりとした揺れを感じ、また国境を接するコロンビア側でも広い範囲で揺れを感じた。人や建物への被害報告はない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染223万1871人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は一日としては過去最高の6万5339件増えて、223万1871人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた22日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1293人増えて8万2890人となっている。この一週間の一日当たりの平均死者数は1052人となっている。

■メキシコ、感染35万6255人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6859件増えて、35万6255人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は915人増えて4万400人となっている。医療機関の集中治療ベッドの使用率は46%だが、タバスコ州とナヤリット州では78%、ヌエボ・レオン州では76%に上昇している。

■ドミニカ共和国、感染5万6043人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1246件増えて、5万6043人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1005人となり、感染から回復した人は2万6466人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3760件で、3月以降の総件数は22万2586件だ。

■パナマ、感染5万5153人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から727件増えて、5万5153人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて1159人となり、感染から回復した人は3万75人に増えている。現在1320人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染4万229人に Soy 502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1190件増えて、4万229人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて1531人となり、感染から回復した人は1146人増えて2万6685人となっている。3月の初の感染確認から4か月余りで、感染者が4万人を超えたことになる。

■ホンジュラス、感染3万5345人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から734件増えて、3万5345人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて998人となり、感染から回復した人は239人増えて4144人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1951件だった。

■エルサルバドル、感染1万2975人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から393件増えて、1万2975人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて363人となり、感染から回復した人は154人増えて7119人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2473件だった。

■コスタリカ、感染1万2361人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から550件増えて、1万2361人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて71人となり、感染から回復した人は128人増えて3322人となっている。現在285人が医療機関に入院し、このうち50人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染7146人に Jamaica Observerの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から46件増えて、7146人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて154人となった。3月以降に国内で行なわれたPCR検査の件数は1万7012件となっている。同国政府は現在、封鎖などの緩和を図り、経済活動の再開を進めている。

■パラグアイ、感染4000人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から183件増えて、4000人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて36人となり、感染から回復した人は84人増えて2391人となっている。現在28人が重症化した状態で手当てを受けており、このうち10人が重篤な状態だ。

■キューバ、感染2462人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から13件増えて、2462人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は5人増えて2326人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2714件だった。

■ウルグアイ、感染1096人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、1096人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人から変わらず、感染から回復した人は929人に増えている。この日確認されたうちの18件は、モンテビデオの病院「メディカ・ウルグアヤ」での集団感染の事例だ。

■ボウソナロ、また陽性 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領はPCR検査の結果、また陽性となった。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しており、隔離療養が続いている。本人は活動を再開したいとして、3度めの検査を21日に受けたが、今回も陽性となったものだ。同大統領はヒドロキシクロロキンを使用することを今も推奨している。

■葬儀クラスターのおそれ Télamの記事
ウルグアイで、葬儀クラスターが起きた可能性があるという。同国保健省によるとトレインタ・イ・トレスで行なわれた70人出席の葬儀参加者の中に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が現れたという。密接な距離にいた人がいる可能性があり、出席者全員と保健省がコンタクトをとっている。

■ラカジェ・ポウ、冷静さを El Observadorの記事
ウルグアイのルイス・ラカジェ・ポウ大統領は、国民に冷静な対応を求めた。同国では集団感染の事例と、集団感染が起きた可能性がある事例の報告が相次いでいる。同大統領は、感染拡大は懸念するべきだが、現時点で感染者の追跡は奏功していると語り、国民に冷静さを求めた。

■ニカラグア、学校再開指示 Confidencialの記事
ニカラグアの教育省は、国内の公立学校の再開を指示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で多くの学校は休校措置が続いていたが、この解除を指示したものだ。保健省発表の国内感染者の数字は小さいが、野党や市民オブザーバー機関は、実際の感染者はこの発表を大きく上回るとの見方を示している。

■エルサルバドル、バス横転 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルのイロパンゴで21日、衝突事故を起こしたバスが路上に横転した。事故現場となったのは市内のサンバルトロ大通りで、突然コントロールを失った車輛がこの事故に至った。36歳の男性運転手がこの事故で負傷したが、ほかに負傷者はいない。警察が事故の原因を調べている。

■パラグアイ、船の撤去命令 ABC Colorの記事
パラグアイの司法は、川に放置されている船の撤去を命じた。パラグアイ川のカンピチュエロ港に2年前から、植物油を輸送するための船が放置されているものだ。この積み荷が船内に残った状態で、川に流出すれば環境上の大きな問題に至りかねないとして、撤去を命じたという。


【国際全般】

■スペイン、感染730件増 Niusの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日ら730件増えて、26万255人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。一日の感染確認としては、前日より201件多いことになる。とくにアラゴンで309人の新たな感染者が確認され、各地で新たに入院する人も増えている。感染による死者は2万8426人だ。

■スペインぶり返し、欧州で最悪に ABCの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)の感染ぶり返しは、欧州全体でも最悪のペースだ。直近1週間の新規感染は同国は9578人で、英国の9376人、ルーマニアの8845人、フランスの7714人を上回りもっとも多い水準だ。この14日間の人口10万人あたり感染は20人と、やはり欧州各国の中でもっとも多くなっている。



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