2020.07.25

【ボリビア】

■オスカル・ウレンダ氏が死去 Los Tiemposの記事
サンタクルス県保健局トップのオスカル・ウレンダ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化で死亡した。同氏はこの感染症が劇的に拡大した同県での情報を発信し続けていたが、感染し46日間にわたりこのウイルスと闘っていた。国内での感染拡大は続いており、国内での感染は24日時点で6万6456人、感染による死者は2473人となった。

■ウレンダ氏を悼む声 Los Tiemposの記事
死去したオスカル・ウレンダ氏を悼む声が、各方面から上がっている。サンタクルス県のルベン・コスタス知事は、同氏は「真のヒーローだった」と述べ、またヘアニネ・アニェス暫定大統領や大統領候補のカルロス・メサ氏、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏らも追悼し、連帯を表するコメントを出している。

■オルティス氏は退院 Página Sieteの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、一時重症化していた経済相のオスカル・オルティス氏は、退院した。同氏は合わせて12日間にわたり入院したが病院を離れて自宅に戻ったという。当面、自宅で隔離療養するという。体調を見ながら、リモート公務を再開する姿勢も示した。

■パンド、酸素不足で2人死亡 El Díaの記事
パンド県では、酸素の不足により新型コロナウイルス(Covid-19)感染の患者2人が死亡したという。県都コビッハで起きた事態だ。重症者の増加により、酸素吸入を必要とする人も増えている。こうした中、酸素の供給不足が生じ、酸素吸入を受けられない人が生じたという。市内医療機関では25人が今、吸入を受けている。

■死因ロンダリングが横行か El Díaの記事
国内では今、死因ロンダリングが横行している可能性があるという。新型コロナウイルス(Covid-19)で死去した場合、遺骸の処理には配慮が求められる。しかしこれを避けようと、感染、または感染の疑いのある事例ながら、この感染とは関係のない死因を記載した偽の証明書が流通している可能性があるとした。

■投票延期、波乱も La Razónの記事
選挙法廷(選管)が発表した総選挙の延期だが、今後波乱も予想される。議会最大会派であるモラレス派のMASが、この措置に反対しているものだ。ほかの陣営からはおおむね理解を得られているが、MASの反対で覆る可能性もゼロではない。投票日を9月6日から10月18日に延期する法案は、これから議会に諮られる。

■COB、反対デモを予定 La Razónの記事
有力労働組合連合COBは、選挙延期に反対するデモを28日に行なうとした。フアン・カルロス・ワラチ会長が語ったものだ。選挙法廷(選管)の姿勢に反対するもので、デモをエルアルトで行なうという。今後COBの影響力が強いラパスや、コチャバンバ、オルーロなどでも同様の動きが起きる可能性もある。

■カマチョ氏、メサ氏からの提案明かす Página Sieteの記事
ルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、カルロス・メサ氏陣営からこの2月、提案を受けたことを明かした。ともに大統領選に出馬しているが、一本化に向けた提案があったという。この中には、カマチョ氏を副大統領候補とすることや、複数の閣僚をカマチョ氏の推薦のもとで決めるなどの内容があったという。

■キロガ氏、MASの危険性指摘 El Deberの記事
元大統領で、大統領選に出馬しているホルヘ・キロガ氏は、モラレス派のMASの危険性を指摘した。今、議会で最大勢力のMASだがモラリス氏とその「利権」を守るため、ボリビアの民主主義を危機に追いやるおそれがあると指摘したものだ。MASは、選挙の延期は民主主義の崩壊の危機と指摘している。

■デサグアデーロ道で事故 El Díaの記事
ラパスとペルー国境のデサグアデーロを結ぶ道路で、交通事故があった。24日朝5時30分頃、ロス・アンデス郡内でミニバスがタンクローリーに衝突したという。この事故でミニバスは大破し、男性6人、女性3人の合わせて9人が死亡している。またこのほかにも負傷者が出ており、エルアルトなどの病院に搬送されている。


【ペルー】

■国内の感染、37万5961人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4865件増えて、37万5961人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は189人増えて1万7843人となり、感染から回復した人は25万9423人となっている。現在1万2920人が医療機関に入院し、このうち1389人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ローカル列車、利用者らの不満 Gestionの記事
クスコ県オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶローカル列車の利用者らが、不満を抱いている。観光列車とは別に、地域の人々を輸送するローカル列車が運転されている。しかし運行するペルーレイルは、ソーシャルディスタンシングなどの感染症対策をまったくとっていないという。


【チリ】

■国内の感染、34万1304人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2545件増えて、34万1304人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は76人増えて8914人となり、感染から回復した人は31万3196人に増えている。現在1636人が重症化した状態で入院し、このうち1356人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■セペダ容疑者、予備拘束に BioBio Chileの記事
フランス、ブザンソンに到着したニコラス・セペダ容疑者は、予備拘束の手続きがとられた。2016年に日本人留学生、黒崎愛海さんが失踪した事件で、同容疑者には殺人容疑がかけられている。チリ司法が身柄引き渡しを容認し、24日に同容疑者は同国に到着した。同容疑者は、容疑を否認している。

■閉鎖中に関わらずスキー BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州内陸のラグーナ・デ・ラハ国立公園内で、3人がスキーをしていたという。現在冬を迎えているこの地は、スキーシーズンだ。しかし今季は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響でスキー場は全面的に閉鎖されている。にもかかわらず、3人はこの地に入り込み、スキーに興じていたという。

■メトロ1号、完全再開へ BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)1号線は25日、全線再開となる。昨年10月、国内では反政府行動が激化し、メトロはバンダリスモ(破壊行為)の標的となった。駅施設や車輛が燃やされるなどの被害に遭い、メトロは規模を縮小しての営業を続けている。今回、サンパブロ駅とネプトゥノ駅の区間が再開され、全線での再開となる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、15万3520人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5493件増えて、15万3520人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は105人増えて2807人となり、感染から回復した人は6万5447人に増えている。この日の新たな感染の90%をブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■国内線、再開は8月末 Diario Sumarioの記事
国内航空便の再開は、8月の末になる見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、3月からすべての旅客定期便は止まっている。政府は9月から再開の姿勢だったが、国内線については感染症対策をとった上で、8月末から認める姿勢を示した。再開までに航空各社、空港に対策、計画を示すことを求める。

■7州は封鎖中 Télamの記事
国内では今、7つの州が封鎖中だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策によるもので、現時点で感染が拡大している州が、封鎖を継続している。この措置をとっているのはメンドサ、フフイ、ブエノスアイレス、フォルモサ、ティエラ・デル・フエゴ、コルドバ、そしてエントレ・リオス州だ。

■パラナ、コレクティーボ止まる El Entre R&iactue;osの記事
エントレ・リオス州の州都パラナでは、27日にかけてコレクティーボ(路線バス)が止まる。運転手らが加盟する労働組合UTAと、行政側との交渉が不調に終わったためだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖期間中の賃金払いなどについての要求行動で、23日から交渉が行なわれていた。

■公務員のマテ茶を禁止 NotiFeの記事
カタマルカ州は、公務員の執務中のマテ茶を禁止した。国内で広く飲まれるマテ茶だが、もともと回し飲みをする習慣がある。しかし今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染を拡大させるリスクのある飲み方でもあることから、州側が禁止を通達したものだ。国内では司法が、職員に同様の通達を出している。

■ワクチン接種の滞りに懸念 Télamの記事
青少年保護局のマリサ・グラアン氏は、ワクチン接種の滞りに懸念を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、予防接種を受けることを控える動きが、国内で広がっている。とくに乳幼児の接種は重要で、これを怠れば本人のみならず、新たな感染症流行を引き起こすおそれもあると警告した。


【エクアドル】

■国内の感染、7万9049人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から901件増えて、7万9049人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5468人、推定されているのが3422人で、合わせて8890人となっている。5900人は感染から回復したが、1万555人は依然として入院中だ。

■患者の70%は県外者 El Universoの記事
グアヤキルで集中治療を受けている新型コロナウイルス(Covid-19)患者の70%は、県外からの人々だという。グアヤス県の保健局が明らかにしたものだ。この地では3月下旬から4月に感染爆発が生じ、今は感染は落ち着いている。しかしコトパクシ県やトゥングラワ県など、県外からの重症者の受け入れが進み、県外者が多くを占めているという。


【コロンビア】

■国内の感染、23万3541人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7168件増えて、23万3541人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は287人増えて7975人となり、感染から回復した人は5913人増えて、11万3864人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8567件だった。

■火葬が一般的光景に Semanaの記事
国内では、遺骸の火葬が、一般的な光景になりつつある。もともと国内では火葬は一般的なものではないが、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染による死亡、または感染が疑われる死亡の場合、セキュリティのため火葬が選択されている。ボゴタの火葬場では、日々、忙しく煙が上がっているという。

■6月の陸運、7.66%増 Caracol Radioの記事
この6月の国内の陸運は57万5510トンと、5月に比して7.66%増加したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などで国民の生活や経済活動が影響を受け、5月にかけては陸運も落ち込んでいた。しかしこの月は、わずかながらの回復を見たという。工業生産の再開が、プラスにはたらいたとみられる。

■軍、徹底解明へ Semanaの記事
空軍は、ヘリコプター墜落事故の原因の徹底解明を図る。グアビアレで、空軍ヘリが川に墜落し、11人が死亡し、6人が負傷したものだ。空軍によると現時点で原因などは不明で、専門家を交え検証を進めているところだという。技術的トラブル、人的ミスの双方から、解明が進められる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万3613人に El Carabobeñoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から449件増えて、1万3613人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。一日に確認された感染者として過去最高を更新した。感染による死者は7人増えて129人となり、感染から回復した人は7471人に増えている。

■エル・アイッサミ氏が感染 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ体制で副大統領の立場の、タレック・エル・アイッサミが新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。同氏は10日頃に感染が判明し、隔離療養に入っていたとみられる。国内ではチャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏も感染していることが判明している。

■米国、制裁リストに2人追加 BioBio Chileの記事
米国政府は、制裁リストにニコラス・マドゥロ体制関係者2人を追加した。新たにリストに入ったのはサンティアゴ・ホセ・モロン・エルナンデス氏と、リカルド・ホセ・モロン・エルナンデス氏の兄弟2人だ。この2人はマドゥロ氏とその息子の、汚職に加担した容疑がかけられている。米国への入国禁止や資産凍結などの措置を受けた。

■肉類が急騰 Efecto Cocuyoの記事
国内の市場では、肉類の価格が急騰しているという。カラカスの市場では牛肉一キロの価格が98万ボリバールと、2週間前の74万ボリバールから23%上昇した。鶏肉も19%上昇した一方、タマゴは2%に抑えられている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、国内ではハイパーインフレが続いている。

■ソーシャルディスタンシング、浸透せず El Carabobeñoの記事
国内ではソーシャルディスタンシングが浸透していない。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の予防策として、人と人との一定距離を空ける取り組みが、世界各国でとられている。しかし国内ではこの件には無関心で、都市部などでは依然から変わらない、密集した状況が今もみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染234万8200人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万2786件増えて、234万8200人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた24日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1178人増えて、8万5385人となった。この一週間の一日当たりの平均死者数は1065人となっている。

■メキシコ、感染37万712人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8438件増えて、37万712人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。一日に確認された感染者の数としては18日に記録した7615人を上回り、最高を更新した。感染による死者は4万1908人となり、感染から回復した人は23万6029人となっている。

■ドミニカ共和国、感染5万9077人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1462件増えて、5万9077人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて1036人となり、感染から回復した人は2万7625人に増えている。現在1438人が医療機関に入院し、このうち252人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染5万6817人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から911件増えて、5万6817人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて1209人となり、感染から回復した人は706人増えて3万1828人となっている。現在国内では1327人が入院し、このうち158人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染4万2192人に TelesurTVの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1027件増えて、4万2192人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて1632人となり、感染から回復した人は2万8856人に増えている。人口10万人あたりの感染による死亡は9.2人となった。

■ホンジュラス、感染3万6902人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から800件増えて、3万6902人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1011人となり、感染から回復した人は4448人となった。現在59人が、重篤化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■エルサルバドル、感染1万3792人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から415件増えて、1万3792人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて379人となり、感染から回復した人は139人増えて7415人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2429件だった。

■コスタリカ、感染1万3669人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から540件増えて、1万3669人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて87人となり、感染から回復した人は267人増えて6142人となっている。現在298人が医療機関に入院し、このうち49人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染7197人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、7197人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は154人から変わらず、感染から回復した人は141人増えて4236人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は99件で、3月以来の総件数は1万6509件だ。

■パラグアイ、感染4224人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から111件増えて、4224人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて38人となり、感染から回復した人は109人増えて2596人となっている。現在国内では37人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■キューバ、感染2469人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、2469人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて2341人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3075件だった。

■ウルグアイ、感染1141人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、1141人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。新たな感染のうち20件は、医療機関でクラスター感染が発生したモンテビデオでの事例だ。感染による死者は34人から変わらず、感染から回復した人は940人に増えている。

■ガイアナ、感染351人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1件増えて、351人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人から変わらず、一方で現時点で感染状態の人は過去最高の176人となった。現在35人が医療機関に入院し手当てを受けており、このうち2人が重篤な状態だ。

■2500万人が失業のおそれ ABC Colorの記事
ラテンアメリカ・カリブ地域では今年、2500万人が失業するおそれがあるという。世界銀行と国際労働機関(ILO)が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、経済活動の停止停滞を招き、企業などが雇用整理などをすでに進めている。この地域だけでこの規模の人々が、仕事を失う可能性があるとした。

■ボウソナロ、マスクなしでバイク ABC Colorの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領が、マスクなしでバイクに乗っている姿が目撃された。新型コロナウイルス(Covid-19)に感染している同大統領は首都ブラジリアの大統領公邸の外を、マスクなしでバイクで移動したという。ブラジリアの司法は、公共の場所でマスクなしの場合、大統領であろうとも罰金刑を課すとしている。

■サンパウロ、カーニバル中止 Télamの記事
ブラジル、サンパウロではカーニバル2021が中止となった。主催側が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響だ。来年2月までの収束は難しいとの見方を示している。国内最大のリオデジャネイロのカーニバルについては、サンバ学校などの間から、中止を求める声が上がっている。

■ベネズエラ難民の感染が深刻 Télamの記事
ブラジルでは、とくにベネズエラ難民の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が深刻だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの難民が同国に身を寄せている。国連によると、34万5千人にのぼる難民の感染が相次ぎ、死者も増加傾向にあるとした。難民はとくに、国境のロライマ州に集中している。

■コスタリカ、8月1日に航空再開 Nacionの記事
コスタリカでは8月1日から、航空便の運航が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月以降休止となっていた。再開されるのは国内線とカナダ、英国、欧州連合(EU)のシェンゲン協定加盟各国とを結ぶ国際線だ。もっとも観光客が多い米国や、ラテンアメリカ各国とを結ぶ路線は引き続き制限される。

■中米・カリブ競技大会、中止へ El Gráficoの記事
パナマで2022年に開催予定の中米・カリブ競技大会は、中止となる見通しだ。開催国のパナマが方針を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策を優先する必要があり、この大会開催に必要な資金をこの対策に回すため、中止を決断したと同国のメディアが伝えたものだ。競技場建設などに巨額の費用が必要となっている。

■コパ航空、9月4日再開へ Aviacionlineの記事
パナマのコパ航空は、9月4日にも運航を再開する方針だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、パナマではすべての航空便は休止したままだ。同国政府は6月以降、空港再開の姿勢を示してきたが、その都度延期されている。現時点で8月22日の空港再開が予定されており、コパ航空は9月4日の運航開始を目指すという。

■銀行カードがない Ciber Cubaの記事
キューバの銀行が、「銀行カード」がないと発表した。Facebookを通じてこの発表をしたのは、同国のポプラール貯蓄銀行(BPA)だ。国内ではさまざまな物品の不足、涸渇が生じているが、カードそのもののプラスチックが涸渇し、新たなカード発行ができなくなっているという。

■ブラジル国境で銃撃戦 ABC Colorの記事
パラグアイの、ブラジル国境地域でまた銃撃戦があったという。シウダー・デル・エステ近郊のパラナ川で起きたものだ。国境警備の軍のパトロール隊と、川を違法に渡ろうとしていたグループとの間で起きたものだ。双方の銃の撃ち合いは数分間続いたが、負傷者などは出ていないとみられる。現在この国境は完全に閉じている。


【国際全般】

■カタルーニャ、ナイトクラブなど閉鎖 ABC Colorの記事
スペイン、カタルーニャではナイトクラブやカジノ、イベントホールなどが閉鎖される。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染ぶり返しが起きており、この地域はアラゴンと並び、感染者が多い。子のためこの措置を敢行することなったものだ。同国での感染は前日から922人増えて27万2421人となり、死者は2万8438人だ。

■ワクチン難民発生のおそれ BioBio Chileの記事
今後世界では、ワクチン難民が発生するおそれがあるという。国際赤十字が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン開発が進められているが、この接種を受ける、受けられないの格差から、ワクチンを目的に移民する人が増える可能性があるとしたものだ。貧困層などに対するワクチン支援が必要と指摘している。


【サイエンス・統計】

■聴覚にも影響か El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に感染すると、聴覚にも影響が生じる可能性があるという。米国のジョンズ・ホプキンス大学が指摘したものだ。味覚、嗅覚に異常が生じることは知られるが、聴覚にも異常が生じたり、耳の後ろの骨が細菌性の炎症を起こす乳様突起炎を起こすことがあるという。



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