2020.07.31

【ボリビア】

■オスカル・ウレンダ病院と命名 El Deberの記事
サンタクルス県中部のモンテロに新設された公立病院は「オスカル・ウレンダ病院」と命名された。新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し死去した、県保健局トップの名前を冠するもので、ヘアニネ・アニェス暫定大統領、ルベン・コスタス知事が命名に立ち会った。ウレンダ氏は感染から46日、病床で闘い続けた。国内での感染は31日時点で7万5234人、感染による死者は2894人だ。

■移動火葬窯を提供 Página Sieteの記事
ラパスの企業が、可動式の火葬窯の提供を申し出ている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染、または感染が疑われる遺骸については、一般的ではない火葬が推奨されている。しかし火葬できる場所は国内に限られることから、この企業は可動式の窯を用意し、自治体などに貸そうとしている。

■ヤクイバ、役場で集団感染か El Díaの記事
タリハ県のアルゼンチン国境の町ヤクイバでは、役場で新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きた可能性がある。県側によると、症状を示した者がいたことから検査を行なったところ、合わせて84人の公務員らが陽性となったという。この事態を受けこの役場は、10日間の予定で閉鎖された。

■エウヘニオ・ロハス氏死去 La Razónの記事
元アチャカチの首長で、議会議長や閣僚なども務めたエウヘニオ・ロハス氏が、57歳で死去した。同氏は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、この重症化により命を落としたという。同氏はモラレス派のMAS所属ながら、ヘアニネ・アニェス暫定大統領が陰性となったことをツイッターで祝福するコメントを出したばかりだった。

■保健相、引き続き陽性 La Razónの記事
エイディ・ロカ保健相は検査を受けたところ、引き続き陽性となったという。同大臣は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、今はリモートで公務をこなしている。重症化には至らず、今は症状もほとんどないが、PCR検査の結果は陰性とはならなかった。同大臣の後で感染が確認されたアニェス大統領は、すでに陰性となっている。

■ワラチ氏、記者らに謝罪 Página Sieteの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、報道記者らに謝罪するコメントを出した。9月6日の選挙実施を訴える同団体はエルアルトで、デモを行なった。この際、デモ参加者の一部が、取材する記者らに暴力的な言動をしたことが報じられていた。ワラチ氏は不適切な言動があったことを認め、謝罪した。

■コチャバンバも閉鎖 El Díaの記事
コチャバンバのバスターミナルも30日、閉鎖された。COBの呼びかけによる、選挙の予定通りの実施を求めたデモ、道路封鎖が通告された。これを受け、コチャバンバのターミナルは閉鎖され、発着するバスの便も停止した。同様の措置は、オルーロのバスタミナールでもとられている。

■アンドロニコ氏、健在を強調 El Díaの記事
コチャバンバ県熱帯地方のコカ葉農家団体指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏は、自身の健在を強調した。同氏は新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになり、その後表から姿を消していた。しかし同氏はマスク姿で顔を出し、今後の選挙に向け全力を挙げると述べた。

■4日、サンタクルスで医療スト Página Sieteの記事
8月4日、サンタクルスでは医療ストライキが行なわれるという。医療学校の教員らの団体が、医療分野への必要な投資などを求め、声を上げるものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、県内でも医療現場は厳しい状況が続いているとして、24時間の時限ストを行なうという。

■キロガ氏の政策に批判 La Razónの記事
大統領候補、ホルヘ・キロガ氏の公約の一つが、批判を浴びている。同氏は民営化された鉄道の、再国有化をこのリストに加えた。しかし元大統領の同氏が、当時の新自由主義に基づき、この民営化を推進した立場であったことから、この公約が国民などの間に不信感をもたらせているという。


【ペルー】

■国内の感染、40万683人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5678件増えて、40万683人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて1万8816人となり、感染から回復した人は28万44人に増えている。現在1万3491人が医療機関に入院し、このうち1427人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死者数、昨年を上回る El Comercioの記事
今年の国内での総死者数が、昨年の年間死者数を上回ったという。今年の死者数はすでに11万5995人と、昨年の11万4946人を超えた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数の増加に加え、医療体制の逼迫で通常は助かる命が、損なわれるケースが増えていることが背景にある。

■国際線、年末か来年初め Gestionの記事
交通通信省は、国際航空路線の再開がこの年末か来年初めとなるとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国際線は全面停止となったままだ。国内線については今月15日から段階的に再開されているが、国際線についてはまだ見通しは立っていない。

■ローカル列車、毎日運行 Portal del Turismoの記事
オリャンタイタンボとマチュピチュ村を結ぶローカル列車は、29日から毎日運転となった。運転するペルーレイルがこの措置をとったものだ。マチュピチュ村にとって唯一の、公共交通機関であるこの鉄道だが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で減便が続いていた。現在、一日に少なくとも1往復は、運転されているという。


【チリ】

■国内の感染、35万3536人に Cooperadivaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1948件増えて、35万3536人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて9377人となり、感染から回復した人は32万6628人に増えている。現在228人が重篤な状態で、1463人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サンティアゴ、緩和準備 BioBio Chileの記事
サンティアゴのフェリペ・アレッサンドリ市長は、市内の封鎖の緩和、解除への準備開始を指示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策ですでに100日にわたり封鎖が行なわれている。新たな感染者の減少など、落ち着きつつある傾向が顕著に現れているとして、この指示を出したものだ。

■脱線、襲われたか BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州で脱線事故があった。ピディマとコリプリの間を走行していた5輛編成の貨物列車が脱線し、動けなくなった。この現場に武装した男が現れ、職員らを脅したことから、この事故は人為的に起こされた可能性があるとの見方が強まっている。この男の銃器により、1人が負傷している。

■第3州で停電 BioBio Chileの記事
第3(アタカマ)州で、2万世帯が停電した。マインテンシリョとバジェナールを結ぶ送電網にトラブルが生じたことから起きたものだ。30日午前0時35分頃から、広い範囲で電力が使用できない状態となった。この停電は同日昼前まで続いた地域もある。


【アルゼンチン】

■国内の感染18万5373人に Cronistaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6377件増えて、18万5373人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は153人増えて3441人となり、感染から回復した人は8万596人に増えている。新たな感染の88.6%はブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占める。

■フットボール再開に前向き Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、フットボールの再開に前向きな姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内リーグは長期、休止中だ。同大統領はこの再開を多くの国民が待ちわびていること、そしてこのスポーツが国内経済に大きく影響を及ぼすことから、再開に前向きな姿勢を示した。

■航空便再開、不透明感 Contacto Newsの記事
国内での航空便再開には、不透明感が漂う。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中の航空便だが、政府は9月1日からの再開の姿勢を示している。しかしこの再開に向けた具体的な動きがなく、この日からの再開を準備する航空各社の間でも不安が広がっているものだ。

■検査体制、3500%増 Télamの記事
ブエノスアイレスでのPCR検査の体制は、この4か月で3500%も増加したという。新型コロナウイルス(Covid-19)の国内上陸直後、国内では検査できる機関がほとんどなく、検査体制の構築が急がれていた。感染拡大とともに検査機関も増え、今はそのキャパシティがこれほどまでに増大しているという。

■デング、5819件に Télamの記事
ブエノスアイレスでは今年、デング感染が5819件報告されている。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、夏の間国内各地で広がりやすい。今季は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖時期と夏の終盤が重なり、この時期に感染が激増した。蚊対策を十分にとる機会がなかったことが背景にあったとみられる。

■21歳青年が不明 Télamの記事
ブエノスアイレス州のロマス・デ・サモラで、21歳の青年がこの23日から、不明になっている。家族が探しているものだ。不明なのはビジャ・アルベルティナに住むフランコ・ダニエル・マルティネスさんだ。友人の家に行くといい残して家を出たままで、携帯電話にもつながらない状態だという。


【エクアドル】

■国内の感染、8万4370人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1177件増えて、8万4370人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5653人、推定されているのが3468人で、合わせて9125人となっている。入院中の者は1万1165人だ。キトを含むピチンチャ県での感染が、全体のおよそ2割を占める状況となった。

■国境、8月も閉鎖 El Universoの記事
陸路国境はこの8月いっぱいも、原則閉鎖されたままとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での移動規制で、コロンビアやペルーとの国境は閉じたままだ。国の緊急オペレーション委員会は、この状況を8月まで延長することを決めた。国内だけでなく、国境を接する両国でも感染拡大が今も続いている。

■バー、ナイトクラブは禁止継続 El Comercioの記事
バー、ナイトクラブの営業禁止措置は、継続される。国の緊急オペレーション委員会が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策としてとられるこれらの措置を延長する。さらに公共スペースでのマスク着用、ソーシャルディスタンシングなどの義務づけも続け、学校も当面休校を続けるとした。

■消毒ジェル、生産増加 El Universoの記事
消毒ジェルの国内生産が、増加している。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、世界的に需要が増加していることをうけ、国内にプラントを持つユニリーバ社などが増産を行なったためだ。国産のジェルは国内市場だけでなく、チリ、ペルー、ウルグアイなど7か国に輸出されているという。


【コロンビア】

■国内の感染、28万6020人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9965件増えて、28万6020人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。一日の感染確認としては、過去最多を更新した。感染による死者は356人増えて9810人となり、感染から回復した人は5918人増えて14万8695人となっている。

■アンティオキア、赤色警報 Semanaの記事
アンティオキア県は30日、最高度の「赤色警報」を発出した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による重症者が増加し、県内医療機関の集中治療ベッドの使用率が85%に上昇した。このまま進めば医療崩壊につながりかねないとしてこの警報を出したものだ。ボゴタではこの数字はすでに90%を超えている。

■失業率、19.8%に Semanaの記事
国内の失業率はこの6月、19.8%に上昇した。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖による経済活動の停止低迷で、失業率は著しく上昇している。昨年6月に比して、この数字は実に10.4ポイント上昇し、合わせて420万人が職を失った計算になる。

■Wingo、準備整う Caracol Radioの記事
コパ航空傘下のLCC、Wingoの運航再開の準備が整った。同社が明らかにしたもので、運航上のバイオセキュリティ対策などが整い、再開できる状況となったという。国内では実験的に、EasyFlyのブカラマンガ-ククタ線の運航が再開されているが、アビアンカなど各社は、今も準備を進めている段階だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万7158人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から587件増えて、1万7158人となった。ニコラス・マドゥロ体制側の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて156人となり、感染から回復した人は1万421人となった。新たな感染のうち289件は、カラカス都市圏だ。

■900床の特別病室 La Horaの記事
カラカスには、900床を抱える、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者のための特別病室が設けられた。ニコラス・マドゥロ体制側が整備したもので、地域にあるスポーツ施設を一時的に病室としたものだ。国内でも今劇的に感染者が増えており、その多くはカラカスに集中している状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染261万3789人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万8271件増えて、261万3789人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた30日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は1189人増えて9万1377人となっている。この一週間の一日当たりの平均感染確認は4万6263件、死者は1024人だ。

■メキシコ、感染40万8449人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5752件増えて、40万8449人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は485人増えて4万5361人となり、感染から回復した人は26万6147人となっている。国内での感染者数は、英国に追いつく勢いだ。

■ドミニカ共和国、感染6万7915人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1733件増えて、6万7915人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1146人となり、感染から回復した人は3万5302人に増えている。現在4991人が医療機関に入院し、このうち284人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染6万3269人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1046件増えて、6万3269人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1374人となり、感染から回復した人は3万7316人に増えている。現在1302人が入院治療を受けており、このうち158人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染4万7605人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1154件増えて、4万7605人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて1835人となり、感染から回復した人は994人増えて3万4488人となっている。人口10万人当たりの感染は282.4人、死者は10.9人となった。

■ホンジュラス、感染4万944人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から484件増えて、4万944人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1259人となり、感染から回復した人は5281人に増えている。現在1470人が医療機関に入院し、このうち54人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染1万7290人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から490件増えて、1万7290人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて140人となり、感染から回復した人は230人増えて4280人となっている。現在352人が医療機関に入院し、このうち80人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染1万6230人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から389件増えて、1万6230人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて439人となり、感染から回復した人は135人増えて8202人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2415件だった。

■ハイチ、感染7378人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、7378人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて159人となり、感染から回復した人は4467人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は189件で、3月以来の総件数は1万7951件となった。

■パラグアイ、感染5207人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から341件増えて、5207人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は1人増えて47人となり、感染から回復した人は81人増えて3250人となっている。現在51人が入院し、10人が重症化している。

■キューバ、感染2597人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、2597人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は前日から変わらず87人のままで、感染から回復した人は2人増えて2355人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3455件だった。

■ウルグアイ、感染1237人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、1237人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人から変わらず、感染から回復した人は967人に増えている。現時点で国内で感染状態の人は235人で、このうち6人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染398人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、398人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は85件で、3月以降に行なわれた検査の総件数は4563件となっている。

■パンデミックでデリケートな状態に El Universoの記事
米州各国は、新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックを受け、デリケートな状態にあるという。米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁が語ったものだ。この流行により社会的により弱い階層が影響を受け、今後社会的な地殻変動に至る可能性があるとした。また衛生をめぐる、政界汚職が各国で報告されることにも危機感を示した。

■ブラジル、空路入国再開 ABC Colorの記事
ブラジルは、非居住者の空路入国を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、同国は原則として非居住者の入国を制限していた。この措置は30日間延長されたが、空路入国については「この限りでない」とされた。引き続き、陸路入国については制限が続く。政府側は経済活動の再開を優先する判断をとった。

■ボウソナロの妻、陽性 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領の妻、ミッシェル氏が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。ボウソナロ大統領自身が感染し、先週末に陰性となり、今週から公務に復帰したばかりだ。現在38歳のミッシェル夫人は重症化はしておらず、自宅で療養しているという。

■ウルグアイ、博物館など再開へ El Observadorの記事
ウルグアイでは8月3日から、博物館や美術館、劇場が再開される。同国政府が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこうした施設は3月以降、営業を休止していた。この日から、ソーシャルディスタンシングなどの感染対策をとった上で、開館を認めるという。

■シウダー・デル・エステで暴徒化 Télamの記事
パラグアイ東部、シウダー・デル・エステでデモ隊が暴徒化した。ブラジル国境にあるこの町は新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、封鎖の強化の必要性が指摘されている。しかしこれに市民が反発しデモなどを行ない、街路でタイヤを燃やすなどの行動に出た。警官隊がゴム弾を使用し鎮静化を図る事態となっている。

■アエロメヒコ、20%増便 Aviacionlineの記事
アエロメヒコはこの8月、現在よりも20%、便数を増やす。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、メキシコでも航空便の減便などが続いている。同社は8月から、ハブであるメキシコシティとカンクン、メリダ、ドゥランゴ、ロス・モチス、チワワ、クリアカンなどへの便を増やすことを明らかにした。

■フリホーレス、供給10%のみ Diario Las Americasの記事
キューバでは今、フリホーレス(インゲン豆)の需要に対し、国内で供給できる量が10%にとどまるという。フリホーレスはキューバ国民にとって重要な食材で、需要も高い。しかし単位面積あたりの収穫量の落ち込みで、生産が今激減しているという。害虫や病害の影響とみられている。

■パラグアイ川、さらに低下 ABC Colorの記事
大河パラグアイ川の水位が、さらに低下している。パラグアイの水利機関によると、首都アスンシオンでの水位は0.77メートルまで下がった。現在この川の流域一帯は乾季にあたり、水位は下がりやすい傾向だが、この下がり方は異常だという。この川を通じた水運などに、支障が生じるおそれがある。

■エルサルバドル、トラック炎上 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルの路上で、トラックが炎上した。この事態が生じたのはラパス県のオロクイタのコマラパの道路だ。運転手らによると、故障のため路上に停車したところ、エンジン部分から火が出て燃え広がったという。この事態による負傷者などはない。消防は、電気系統のトラブルとみている。


【国際全般】

■スペイン、感染1229件増 Diario de sevillaの記事
スペインではこの24時間に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が新たに1229件判明した。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染総数は28万5430人となり、感染による死者は2万8441人となっている。感染が劇的に増えているアラゴンでは人口10万人あたりの感染が352人に達した。


【サイエンス・統計】

■ワクチン、副作用も El Universoの記事
現在開発が進められている、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンには、副作用もあるという。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。現在25のワクチンの開発が進んでいるが、これを受けた場合には発熱や頭痛、倦怠感、悪寒といった副作用が現れるケースが相次いで報告されているという。



最近の記事