2020.08.02

【ボリビア】

■政治的駆け引きの時ではない El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は「政治的駆け引きの時ではない」と断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け政府が進める国民への経済支援について法案を議会に諮っている。しかし政権と対立するモラレス派のMASの抵抗で前進していない状態となっている。国内の感染は1日時点で7万8793人、感染による死者は3064人だ。

■アギナルド支給、3日から La Razónの記事
国内ではアギナルド(クリスマス手当て)の支払いが、3日から前倒しで行なわれる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、経済的問題を抱える国民が増え、この措置がとられるものだ。年金受給者らが、一時金をこの日から受け取ることができるようになる。

■3都市、再封鎖実施 Página Sieteの記事
今月、オルーロ、ポトシ、スクレの3都市で再封鎖が行なわれる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び拡大しつつあることを受けたものだ。オルーロでは6~9日、ポトシは7日から14日、そしてスクレは7日から9日にかけ、原則として外出ができないことになる。

■スクレ、PCR検査再開 El Díaの記事
スクレでは2週間ぶりに、PCR検査が再開された。市内の機関でこの検査が行なわれていたが、体制の不備により中止されていた。この町を含め、国内では新規感染が激増しており、チュキサカ県内の検査は周辺地域に割り当てられ、さらなる混雑が起きていた。この体制が復旧し、検査ができるようになったという。

■GLP行列、夜明かしも Página Sieteの記事
エルアルト、センカタで家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)を待つ行列が、夜間もできているという。市内ではGLPの不足、涸渇が生じ、工場前に行列が形成されているものだ。ボリビア石油公社(YPFB)は生産、供給体制に問題はないとしているが、不足は現に存在する状態だ。

■工場で大量馘首 Página Sieteの記事
サンタクルスの工場が、職員を大量に馘首したという。この動きにでたのは8つの工場で、合わせて120人が馘首された。いずれも、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖による経済活動低迷の影響を受けたとしている。しかし解雇された従業員らは、不当な扱いであるとして反発し、法的手続きを準備している。

■警察マスコット、感染死 Página Sieteの記事
コチャバンバ県警のマスコットが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡したという。警察側が明らかにしたものだ。イベントなどの際、着ぐるみキャラクター「パキート」に扮していた職員が死亡したものだ。まだ結果は出ていないものの、症状などからこのウイルス感染があったとみられている。

■CANの司法システムが危機に El Díaの記事
アンデス共同体(CAN)の司法システムに相当するTJCAが今、危機にあるという。加盟4か国に対し、同機関から書状が届いたものだ。運営に必要な資金が涸渇し、このままでは機能停止に陥るおそれがあるという。CANは現在ボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビアが加盟し、チリが準加盟となっている。

■オルーロ、15ha確保へ Página Sieteの記事
オルーロ市は、15ヘクタールの用地を確保する。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による、または感染が疑われる遺骸を埋葬するための用地だ。感染防止のため火葬が推奨されているが、もともと習慣がないため火葬が追いつかず、代わりに専用墓地が設けられることになった。

■液体酸素を輸入へ La Razónの記事
政府は、液体酸素を急遽、輸入する。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加し、酸素吸入を受ける人が増え、酸素そのものの需要が増している。しかし供給体制を急に増やすことは難しく、この穴埋めとして液体酸素を輸入することを決めた。これらの輸入酸素は、医療機関に優先的に配分される。

■ラダ氏、示談成立 El Deberの記事
アルフレド・ラダ氏と、スーパー「ウォルマート」との間で、示談が成立したという。メキシコに身を寄せる同氏は、このスーパーで5ドル相当のシャンプーを万引きしたとして拘束されていた。しかしこの示談成立で、事件化はしないことで合意されたという。同氏はモラレス政権時代に、大臣を務めていた。

■MAS、脅す El Deberの記事
モラレス派のMASが、また脅しをかけている。来るやり直し大統領選でMASはルイス・アルセ氏を擁立しているが、ほかの陣営が同候補の無効を申し立てている。MASはこの要求が通れば、社会的混乱は避けられないとの脅しをかけた。MASは選挙日程の延期計画に対しても、反対を訴えている。


【ペルー】

■国内の感染、41万4735人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7243件増えて、41万4735人となった。保健省が1日、31日時点の数字を示したものだ。感染による死者は196人増えて1万9217人となり、感染から回復した人は28万7127人に増えている。現在国内医療機関では1万3438人が、入院し手当てを受けている。

■都市間交通、使用5%以下 El Comercioの記事
都市間を結ぶバスの便の利用者は現在、パンデミック前の5%以下だという。感染対策で長期にわたりこうしたバスは休止していたが、7月中旬から段階的に再開されている。しかし利用者は大きく減っている状態が続いている。国内では同時期に、国内旅客航空便も再開されている。


【チリ】

■国内の感染、35万7658人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1979件増えて、35万7658人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて9533人となったが、疑われた事例の3893件が加えられ、1万3426人に増えている。感染から回復した人は33万507人となり、感染状態の人は1万7621人となっている。

■オソルノ、土砂災害 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州オソルノ付近で、土砂災害が起きた。ラゴ・ルパンコのラス・カビオタス付近で起きたもので、地域とオソルノとを結ぶ唯一の道路が土砂に覆われ、通行できなくなっている。復旧作業は開始されているが、通行再開の目処は立っていない。この事態は、大雨の影響で生じたとみられる。

■バルディビアで抗議デモ BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビア中心部で、抗議デモが行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、国の予算配分に不満を持つ者らが、組織的にデモを展開したものだ。一部が暴徒化し、警察はこのうちの1人を拘束している。警察によるとこのデモの参加者は70人ほどだったという。

■酒類販売認可、延期を求める BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州ロス・アンヘレスの、酒類を提供する飲食店らが、認可の延期を求めている。酒の販売を行なう認可を受けているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で営業ができていない。このため、認可にかかる手数料の支払いの延期などを要求しているものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、19万6543人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5241件増えて、19万6543人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて3596人となり、感染から回復した人は8万6499人となった。新たな感染の86.8%はブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占める。

■ロカ線も予約、3日から Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ロカ線も、3日から利用前の予約が必要となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、専用アプリケーションで予約を入れるシステムが導入されている。すでにミトレ線、サンマルティン線で導入されており、ロカ線は3路線めとなる。このほかの路線でも今後、導入が予定されている。

■アエロパルケ長期閉鎖 Télamの記事
ブエノスアイレスのアエロパルケは1日から、長期閉鎖に入った。滑走路などの工事のための措置で、11月末までの予定だが、伸びる可能性もある。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でもともと閉鎖状態にあり、旅客などへの影響は当面ない。9月以降の航空便再開時、代わりにエセイサ国際空港が使用される。

■大型商業施設、再開へ Infobaeの記事
ブエノスアイレスではおよそ5か月ぶりに、大型商業施設が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け市内のこうした施設はすべて休館中だ。しかし政府が1日から、封鎖などの緩和を認めたことを受け、オープンスペースが多い「アルコス・プレミアム・アウトレット」が16日から、営業を再開するという。

■ロサリオで抗議デモ Rosario3の記事
ロサリオではパンデミック以降最大規模の、抗議デモが行なわれた。ロサリオとビクトリアを結ぶ橋に人々が集まり、抗議の声を上げたものだ。パラナ川の中州で大規模な火災が生じ、環境への影響が懸念されている。人々は行政などに対し、環境保全により力を入れるよう要求した。

■ジャーマンシェパード禍 La Vozの記事
コルドバで、ジャーマンシェパードが男児を襲った。ビジャ・クラ・ブロチェロの住宅で、飼われていたこの犬が3歳の男児を襲い、男児は頭蓋骨損傷などの重傷を負い、コルドバ市内の医療機関で手当てを受けている。これまでこの犬は、人を襲うようなことはなかったと飼い主は話す。


【エクアドル】

■国内の感染、8万6232人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から877件増えて、8万6232人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5736人、推定されているのが3508人で、合わせて9244人となっている。5900人は感染から回復しているが、一方で1万1392人は依然として入院している。

■超過死亡、2万5519人に El Comercioの記事
パンデミック以降の5か月間での、国内での超過死亡は2万5519人となったという。例年の期間に予想される死者数を、超えた死者の実数だ。月に平均し、通常よりも3千人が多く死亡している計算になる。3月下旬から4月にかけてグアヤキルで起きた感染爆発、医療崩壊の影響がとくに大きい。


【コロンビア】

■国内の感染、30万6181人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万673件増えて、30万6181人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。一日の感染確認が1万件を超えるのは、初めてだ。感染による死者は225人増えて1万330人となり、感染から回復した人は6321人増えて16万708人となっている。

■鉱山事故で6人死亡 BioBio Chileの記事
北サンタンデール県エル・スリアの炭坑内で爆発があった。鉱山内で発生したメタンガスに引火し、この事態が起きたとみられている。この事故で6人が死亡し、3人が不明となっている。この鉱山は違法操業状態で、合法化に向けた手続きがとられている途中だった。今年上半期だけで、国内では鉱山事故で80人が命を落としている。

■バランコ・デ・ロバで嵐 Caracol Radioの記事
ボリバール県のバランコ・デ・ロバは、嵐に見舞われた。きわめて強い風が吹き荒れ、複数の住宅が倒壊したり損壊するなどの被害を受け、また農作物にも被害が広がっている。この風により送電網も被害を受け、この一帯の広い範囲で停電が続いている状態だ。地域行政は県や国に対し、支援を要請した。

■国立博物館が再開 Semanaの記事
ボゴタの国立博物館は1日、再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり閉館していたが、バイオセキュリティ対策をとった上で、通常営業を再開したものだ。ただし、定員の20%に達した時点で、入場制限が行なわれることになる。開館は火曜から日曜まで、13時から17時までとなる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、1万8574人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から715件増えて、1万8574人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて164人となり、感染から回復した人は1万666人となっている。この日の新たな感染のうち、国外からの持ち帰り事例は51件にとどまる。

■マドゥロ氏、協力を求める La Vanguardiaの記事
ニコラス・マドゥロ氏はコロンビア、ブラジル両国に対し、国境対策での協力関係構築を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を受け、国境の管理強化の必要性が高まっている。意思疎通が図れていない両国に対し、この分野での対話を求めたものだ。ベネズエラは昨年、コロンビアと断交している。

■ガソリン涸渇、再び El Carabobeñoの記事
ガソリンの涸渇が、国内をじわじわと覆い始めている。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油、流通体制が維持できず、ガソリン不足が頻発している。イランからの供給を受け一時この状況はしのいだが、再び各地で不足、涸渇が起き始めているものだ。

■アビオールに航空機調達 PanamPostの記事
ニコラス・マドゥロ体制が、国内航空会社アビオールのために、エアバスA340-200型機を調達した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で航空需要が落ち込むこの時期の調達に、憶測が広がっている。イランの航空会社マハン・エアがカラカスに就航しているが、「密輸」の噂が絶えない同社が傀儡として、この機材を維持管理するとの見方が広がっている。

■米国もメガシスを注視 El Espectadorの記事
米国政府も、イラン資本のスーパー「メガシス」を注視している。29日、ミランダ州にこのスーパーは国内1号店を開き、今後700店を展開する予定だ。このスーパー進出の背景に、イランとベネズエラの政治経済関係の強まりがあると米国は見ている。このスーパーは、イラン製品など2500アイテムが売られている。

■人権オブザーバー機関開設 Infobaeの記事
野党が多数を占める議会は、人権オブザーバー機関を新たに開設する。国内での人権弾圧、暴力などを監視しまた情報を収集する機関となる。国内では2017年に反政府運動が激化したが、ニコラス・マドゥロ体制は力による弾圧でこれを制圧した。この際、多くの人が死傷し、また多くの人が政治犯として捕らわれた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染270万8876人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万2578件増えて、270万8876人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた1日時点の数字が示されたものだ。感染による死者は1048人増えて9万3616人となっている。この一週間の一日当たりの平均感染者数は4万4635人、死者は1017人だ。

■メキシコ、感染42万4637人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8458件増えて、42万4637人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は688人増えて4万6688人となり、感染から回復した人は27万8618人となった。メキシコは感染者数では世界6位、死者数では世界3位となっている。

■ドミニカ共和国、感染7万1415人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1766件増えて、7万1415人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1170人となり、感染から回復した人は3万4670人に増えている。現在5871人が医療機関に入院し、このうち325人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染6万5256人に La Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1065件増えて、6万5256人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1421人となり、感染から回復した人は3万9166人に増えている。現在1468人が医療機関に入院し、このうち166人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染4万9789人に Soy 502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から819件増えて、4万9789人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は57人増えて1924人となり、感染から回復した人は1187人増えて3万6816人となっている。人口10万人当たりの感染は295.3人、死者は11.4人だ。

■ホンジュラス、感染4万2014人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から588件増えて、4万2014人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1337人となり、感染から回復した人は5554人に増えている。現在国内では46人が、重篤化した状態で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染1万8187人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から367件増えて、1万8187人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて154人となり、感染から回復した人は127人増えて4531人となっている。現在346人が医療機関に入院し、このうち94人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染1万7050人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から418件増えて1万7050人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて459人となり、感染から回復した人は133人増えて8495人とっなている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2442件だった。

■ハイチ、感染7424人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、7424人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は161人から変わらず、感染から回復した人は4606人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は266件で、3月以来の総件数は1万8440件となった。

■パラグアイ、感染5485人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から147件増えて、5485人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて52人となり、感染から回復した人は3786人に増えている。これまでに国内で行なわれたPCR検査の件数は13万件で、陽性率はおよそ4%となっている。

■キューバ、感染2633人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、2633人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は12人増えて2367人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3502件だった。

■ウルグアイ、感染1262人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、1262人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人から変わらず、感染から回復した人は994人に増えている。この日確認されたうち8件は、モンテビデオの医療機関で起きた集団感染の事例だ。

■ガイアナ、感染413人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、413人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人から変わらず、現時点で208人が隔離などの措置をとられている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は65件で、3月以来の総件数は4705件となった。

■ボウソナロ「みんな感染する」 El Universoの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領の発言が、また物議をかもしている。リオ・グランジ・ド・スール州を訪れた際、新型コロナウイルス(Covid-19)に「みんな感染する」と述べ、「何に怯えているんだ」と問い返したものだ。ブラジルは感染者数、感染による死者数はともに、世界2位だ。

■LATAM、2700人削減 ABC Colorの記事
LATAM航空グループは、雇用2700人を削減する。同社と労働組合が、合意に至ったことが明らかになったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による航空便の減便などで収支が悪化し、同社は日本の民事再生法にあたる米国破産法チャプター11を申請している。この再建策の一つが、前進したことになる。

■パナマ空港、緩和 El Espectadorの記事
パナマ政府は、パナマシティのトクメン国際空港の制限の緩和措置を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で3月22日から、同空港の利用は厳しく制限されている。この措置は8月21日まで続くが、人道目的の人や物品の輸送などにおいて、ある程度の融通をきかせるとした。

■元映画館で火災 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンの元映画館の建物で1日、火災があった。現場となったのはチリ通りとオリバ通りの角にある元「ビクトリア劇場」の建物だ。15時頃、建物から火が出ているとの通報があり、消防がかけつけ消火活動を行なった。火が出たのは3階か4階の部分で、出火原因は分かっていない。

■キューバ、飢えに直面 ADN Cubaの記事
キューバ国民の多くが今、飢えに直面しているという。米国からの経済的圧力の強まり、さらに病害などによる農作の不振などから、食料品の不足が国内市場で続いているものだ。すでに一部の国民は、飢えをしのぐため「砂糖水」を毎日のように飲んでいるという。とくに今、豚肉や穀物類などの不足が深刻だ。

■タバコ密輸を摘発 ABC Colorの記事
パラグアイではタバコの密輸が摘発された。「サンマリーノ」という銘柄のタバコ13箱を抱え、パラナ川を渡りブラジルに向かおうとしたボートが、摘発を受けたものだ。パラグアイはタバコの税率が周辺国から低いことから、国内からのタバコの密輸が相次いでいる状況となっている。


【国際全般】

■カタルーニャ、感染1367人増 La Vanguardiaの記事
スペイン、カタルーニャではこの24時間に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が1367件増えたという。同国ではこの感染のぶり返し拡大が顕著となっており、この地域は中でも新規感染が多い。このため再び封鎖の範囲が拡大している。国内全体では1日時点で感染者は28万8522人となり、感染による死者は2万8445人となった。

■スペイン、近代以降最大の落ち込み Télamの記事
スペイン経済は、近代以降で最大の落ち込みを記録した。この第二四半期(4~6月)の国内総生産(GDP)は、第一四半期に比して5.2%のマイナスとなったという。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を受け、封鎖により経済活動が停止、低迷した影響だ。


【サイエンス・統計】

■WHO「長い闘いになる」 ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)とは「長い闘いになる」との見解を示した。国際的な緊急事態発出から6か月となった1日、述懐したものだ。現在も緊急委員会が、このウイルス、そしてその対応について協議を重ねている状況にあると説明した。感染者は是界全体で1760万人、死者は68万人を超えている。



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