2020.08.04

【ボリビア】

■行旅死亡の収容続く Página Sieteの記事
行旅死亡者(行倒れ)の収容が今も続いている。警察によるとこの72時間で、合わせて191体の遺骸を、国内各地の街路などから収容したという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の症状悪化や、医療逼迫で医療を受けられない人が増えたため起きている事例だ。この数が多いのはラパスだ。国内での感染は3日時点で8万1846人、感染による死者は3228人だ。

■東西を結ぶ30個所で封鎖 El Díaの記事
3日、国内東西を結ぶ道路30個所で、道路封鎖が行なわれた。労働組合連合COBが、選挙投票日の維持を要求する社会闘争に入ったものだ。国内各地で行なわれているが、コチャバンバとサンタクルスを結ぶ道路など、東西を結ぶ動脈の封鎖が相次いだ。9月6日実施予定だった選挙について、10月18日への延期の方針が示されている。

■封鎖で酸素輸送に支障 Página Sieteの記事
労働組合連合COBによる道路封鎖で、酸素輸送に支障が生じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症患者の増加で、酸素吸入を必要としている人も増えている。コチャバンバ県コンフィテルでの封鎖で、酸素をオルーロに運ぶことができなくなったという。この事態で、重症患者が死に至る懸念がある。

■候補者、COBに再考求める Los Tiemposの記事
大統領候補のフェリシアノ・ママニ氏が、労働組合連合COBに再考を求めた。3日から、選挙日延期反対の闘争が行なわれているが、国内は今は新型コロナウイルス(Covid-19)対策に注力するべき時にあるとして、行動の自制などを求めたものだ。COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長に呼びかけた。

■アンドロニコ氏、態度緩和 El Díaの記事
コチャバンバ県熱帯地方のコカ葉農家団体指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏は、態度をやや緩和させた。選挙日延期に対し反対の姿勢を示していたが、「選挙法廷(選管)は年内選挙を保証する必要がある」と述べ、論調をトーンダウンさせた。COBの強硬な姿勢が国民からも反発を生み始めていることに警戒したとみられる。

■ラパス、ターミナル閉鎖 Página Sieteの記事
ラパスのバスターミナルは3日、閉鎖された。労働組合連合COBによる社会闘争で、各地で道路封鎖が行なわれている。このため、同ターミナルからオルーロ、コチャバンバに向かうバスの便はすべて運休となり、ターミナルそのものが閉鎖されたものだ。これ以外の地へのバスの便は、感染対策でもともと休止している。

■アニェス、10月18日投票支持 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、10月18日の総選挙実施を支持するとした。選挙法廷(選管)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、9月6日実施予定のこの選挙を延期するとした。モラレス派のMASが強い反発を示しているが、アニェス大統領はこの判断を支持するとコメントした。

■国連、再検討促す La Razónの記事
国連はヘアニネ・アニェス暫定政権に、再検討を促した。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休校している学校について、今年度は「開けない」と決定した。このことに国内から強い反発が起きているが、国連側もこどもたち、国民が「教育を受ける権利」を損なわないよう配慮する義務が国側にもあるとした。

■メサ氏「受け入れられない」 Página Sieteの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏も、学校再開「断念」を「受け入れられない」とした。ヘアニネ・アニェス暫定政権が、感染対策で休校中の学校を今年度、開けないと判断した。メサ氏はこの決定に重大な憂慮を示し、「教育を受けることは憲法で保障されている権利だ」として、容認できないとの考えを示した。

■オスカル・ウレンダに改称へ El Deberの記事
サンタクルスの第四環状線の一部が、オスカル・ウレンダ通りに改称されることになった。クリスト・レデントール通りとアレマニア通りとを結ぶ区間の名称変更を図る政令を市側が出したものだ。ウレンダ氏は県保健局のトップだったが新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、46日間の闘病の末死去した。

■サンタクルス、ジム摘発 El Deberの記事
サンタクルスでは、スポーツジムが摘発を受けた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、現在閉鎖的な空間でのスポーツジムは営業が禁じられている。しかし摘発を受けたジムでは、合わせて15人が、ワークアウトなどをしていたという。市側は今月10日から、一部の運用再開を認める姿勢を示していた。

■野焼き、全面中止 El Deberの記事
サンタクルス県では、野焼きは全面中止となる。当局側が明らかにしたものだ。冬から春のこの時期、伝統農法として野焼きが多く行なわれる。しかし今季、ブラジル、パラグアイ国境での大規模林野火災が起きるなど、火災被害が相次いだ。このため、野焼きの許可を取り消すことを決めた。


【ペルー】

■国内の感染、43万3100人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4250件増えて、43万3100人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は197人増えて1万9811人となり、感染から回復した人は29万8091人に増えている。国内では新規感染に歯止めがかからず、3日から一部の地域で封鎖の強化が図られている。

■3、4号線は来年入札 Gestionの記事
リマで計画されているメトロ(電車)3号線、4号線の入札は来年の第一四半期に行なわれる。市内では1号線が運用され、アテとカジャオを結ぶ2号線は建設中だ。さらに2路線の建設計画が進められており、入札がいよいよ行なわれることとなった。3号線は全長33キロ、4号線は23キロで、ともに地下鉄となる。

■リマ-チョシカ鉄道計画 Gestionの記事
リマ中心部と市内のチョシカを結ぶ、都市交通鉄道を運行する計画が浮上している。この区間には、リマとワンカヨを結ぶ中央アンデス鉄道が通っており、この一部区間に都市型の列車を走らせるものだ。既存鉄道使用するが、レールなどのインフラの陳腐化が進んでおり、一定の投資が必要と試算されている。

■テレフェリコの意義を強調 Correo Perúの記事
ペドロ・カテリアノ首相は、チョケキラオへのテレフェリコ(ロープウェイ)整備の意義を強調した。アプリマック県のチョケキラオはインカ時代の遺跡で、今後マチュピチュと並ぶ観光地となることが期待される。現在はアクセス困難地だが、テレフェリコ建設で大幅に改善するとされ、その意義を強調したものだ。


【チリ】

■国内の感染、36万1493人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1762件増えて、36万1493人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて9707人となり、感染から回復した人は33万3976人に増えている。現在235人が重篤化した状態で、1140人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ支持、やや回復 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領への支持は、やや持ち直した。Cademが行なった世論調査の結果だ。前回、過去最低水準の12%まで支持が下落していたが、8ポイント回復し20%となった。右派支持層からの回復が顕著だという。支持しないと答えた人は72%で、前回の78%から6ポイント下がった。

■タラパカ州で地震 BioBio Chileの記事
第1(タラパカ)州で3日朝7時57分頃、やや強い地震があった。震源は温泉地カミーニャの南東37キロで、震源の強さはマグニチュード5.5、震源の深さは103.6キロだ。カミーニャでメルカリ震度5の揺れを感じ、同州とアリカ・パリナコタ州の各地でメルカリ震度3~4の揺れを記録している。

■建物の22階で火災 BioBio Chileの記事
アントファガスタの高層住宅の22階の一室で、火災が起きた。3日朝4時15分頃、市内南部のアンガモス通り沿いにあるプンタ・アンガモスの一室から出火した。この事態を受けこの建物から、人々が一斉に外に避難した。この部屋に住む人が軽い火傷を負ったが、これ以外の負傷者はない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、20万6743人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4824件増えて、20万6743人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて3813人となり、感染から回復した人は9万1302人に増えている。現在重症化した状態で手当てを受けている人は1150人で、集中治療ベッドの使用率は55%だ。

■商店街など再開 Télamの記事
ブエノスアイレスでは3日、商店街などの多くの店舗が再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖のため多くの店舗は営業できなかったが、この日から緩和され営業できるようになったものだ。しかし露天商が多いオンセやアベジャネダ通りでは、この再開は見送られている。

■サルミエント線、休止続く El Cacutusの記事
ブエノスアイレスのオンセ駅とモレノを結ぶ近郊鉄道サルミエント線は3日午前10時以降、運転を休止した。路線の管理運営をめぐる職員の間で新型コロナウイルス(Covid-19)感染が広がり、安全な運行体制が維持できないと判断されたためだ。4日以降も、朝の混雑時間帯のみの運転となる可能性がある。

■ジェットスマート、キャパシティ減運航 Reporturの記事
LCCのジェットスマートは、運航再開に向けた計画を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で旅客航空便は全休中だが、現時点では9月1日に再開予定だ。同社は、バイオセキュリティ対策として使用できる座席を限るなどして、キャパシティを減らして再開する姿勢を示した。この体制を少なくとも年内いっぱいとるという。

■新車販売、39.3%減 La Nacionの記事
この7月の国内での新車販売台数は3万288台だった。自動車販売の団体ACARAが明らかにした数字だ。この台数は、前年同月比で39.3%減、前の月との比較では18.8%のマイナスだった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で消費マインドが落ちたことに加え、この月は新車の供給台数にも問題が生じたという。

■チャコ、近郊鉄道再開 Télamの記事
チャコ州都レシステンシアの近郊鉄道が、再開するという。ホルヘ・カピタニッチ州知事と交通省が明らかにしたものだ。レシステンシア駅とフォンタナ駅を結ぶ区間で、都市交通型の鉄道便の運転が再開される。両区間は全長7キロで、運賃は片道5ペソとなる見通しだ。1~2か月以内の運転開始を目指す。


【エクアドル】

■国内の感染、8万7041人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から517件増えて、8万7041人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5767人、推定されているのが3512人で、合わせて9279人となった。感染から回復した人は5万9344人に増えている。

■ガラパゴス、再開 El Comercioの記事
ガラパゴス諸島は3日、非居住者の受け入れを再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この諸島は非居住者の入域を規制していた。しかしこの日からアビアンカ、LATAMエクアドルの便が再開し、非居住者の入域が可能となった。しかし来訪者の感染有無の確認など、バイオセキュリティ対策が強化されている。

■グアヤキル、刑務所暴動 El Universoの記事
グアヤキルのリトラル刑務所で3日、暴動が起きた。対立するグループ同士の抗争がこの事態に発展したもので、この事態で受刑者4人が死亡し、刑務官2人が負傷している。グアヤキル当局は事態鎮静化のため、この施設に警察官らを増員派遣した。所側は、現時点でまだコントロールには至っていないとした。

■サンガイ、また活発化 El Comercioの記事
リオバンバの南東45キロにあるサンガイ火山が、また活発化している。観測機関によると1日以降、火山内部の活動が増している状態にあるという。この火山は今、国内でもっとも活発な状態で、直近では6月8日に小噴火を起こしている。同機関は、この火山周辺に今後、火山灰が降る可能性があると警告している。


【コロンビア】

■国内の感染32万7850人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万199件増えて、32万7850人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は367人増えて1万1017人となり、感染から回復した人は6488人増えて17万3727人となっている。感染全体の33.9%にあたる11万1294人はボゴタでの事例だ。

■メデジン、空港に青信号 Semanaの記事
メデジンは、地域の空港に「青信号」を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け旅客航空便は、段階的再開の時期にある。メデジンの空港も近い将来の再開に向け、感染対策などを具体化したプランを示した。メデジン市は、これを了承し、同空港の再開に向けた動きが前進したものだ。

■ミトゥで火災 Caracol Radioの記事
バウペス県都のミトゥで3日未明、大きな火災があった。住宅から火が出たものが周囲に燃え広がったもので、合わせて7棟が全焼し、被害額は20億ペソと試算される。この火災による、人的被害については免れた。この消火活動のため、地域空港にあるポンプ車も現地に出動した。

■自転車窃盗、摘発相次ぐ Semanaの記事
ボゴタでは、自転車窃盗の摘発が相次いでいる。新たな交通手段として自転車を使用する人が増加し、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けこの動きが加速している。こうした中、より高額な自転車を狙った窃盗が増加しており、自転車窃盗団の摘発数はすでに110にのぼるという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、2万206人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は2万人を超えた。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ感染は前回発表から763件増えて2万206人となり、感染による死者は5人増えて174人となった。そして感染から回復した人は1万1404人に増えている。

■封鎖、1週間緊急延長 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を、一週間緊急で延長した。国内での感染は今、劇的に増加している状態だ。同体制は段階的緩和を図っていたがこれを中止し、厳格な封鎖を一週間実施すると発表した。とくにカラカスと、これに近いミランダ州での感染拡大が目立つ。

■7月、医療従事者25人死亡 Efecto Cocuyoの記事
この7月、国内では医療従事者25人が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡したという。6月のこの数は10人で、倍以上に増えたことになる。国内の医療体制の脆弱性を指摘した上で、米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、国内医療従事者の人権を守る上でも、バイオセキュリティ対策を整えるよう求めている。

■選挙ボイコット、一気に広がる Infobaeの記事
選挙ボイコットの動きが、一気に広がった。12月に議会選挙が予定されるが、本来議会が携わるべき選管選出などをニコラス・マドゥロ体制が一方的に進めている。民主公正選挙が望めないとして、野党28党が、この選挙のボイコットを発表した。このまま進めば、選挙は単にマドゥロ体制の信任となることになる。

■イランのガソリンは品切れ Efecto Cocuyoの記事
イランから提供を受けたガソリンは、すでに品切れとなったという。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響で産油体制が維持できず、ガソリン不足、涸渇が起きていた。マドゥロ体制と親しいイランから提供受けたが、この分もすでに使い切ったという。国内では再び、ガソリン涸渇が蔓延しつつある。

■空路再開、見通し立たず Cadenaserの記事
空路の再開の見通しが、立たない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路休止の動きが各国で起きたが、今は再開に動き出している。しかしベネズエラではこの動きはまったく見えない。封鎖で各国で足止めされ、帰国を希望するベネズエラ国民の帰国事業すらも、進んでいない状態にある。

■バレンシア、建物の一部崩落 El Carabobeñoの記事
カラボボ州都バレンシア中心部で、商店が入る建物の一部が崩落する事態が3日、発生した。現場はコメルシオ通りとファリアル通りの角で、この崩落に巻き込まれた33歳の男性が死亡している。この事態で店内は瓦礫に覆われる状態となった。現時点で、崩落を招いた原因などは分かっていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染275万1665人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8043件増えて、275万1665人となった。国内の主なメディアが共同でまとめた3日時点の数字が、示されたものだ。感染による死者は572人増えて9万4702人となっている。この一週間の一日当たりの平均感染は4万3610人、死者は995人だ。

■メキシコ、感染43万9853人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4853件増えて、43万9853人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は274人増えて4万7746人となり、感染から回復した人は28万9394人に増えている。新たな感染者数、死者数ともに前日より大幅に減っている。

■ドミニカ共和国、感染7万3117人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から874件増えて、7万3117人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1183人となり、感染から回復した人は3万8824人に増えている。現在6262人が医療機関に入院し、このうち332人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染6万7453人に Radio Panamáの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1070件増えて、6万7453人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて1471人となり、感染から回復した人は4万1038人に増えている。現在1300人が医療機関に入院し、このうち163人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染5万1306人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から328件増えて、5万1306人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて1995人となり、感染から回復した人は3万8416人に増えている。人口10万人当たりの感染者数は304.3人、死者数は11.8人だ。

■ホンジュラス、感染4万3197人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、4万3197人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1377人となり、感染から回復した人は5794人に増えている。現在国内では340人が重症化した状態、46人が重篤な状態で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染1万9402人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から427件増えて、1万9402人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて171人となり、感染から回復した人は186人増えて8830人となっている。現在393人が医療機関に入院し、このうち97人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染1万7843人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から395件増えて、1万7843人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて477人となり、感染から回復した人は175人増えて8809人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2460件だった。

■ハイチ、感染7476人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、7476人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人となり、感染から回復した人は4606人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は128件で、3月からの総件数は1万8668件だ。

■パラグアイ、感染5724人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から80件増えて、5724人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて55人となり、感染から回復した人は283人増えて4249人となっている。現在68人が医療機関に入院し、このうち14人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2670人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、2670人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は87人から変わらず、感染から回復した人は4人増えて2373人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3485件で、総件数は27万4474件だ。

■ウルグアイ、感染1286人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、1286人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。新たにリベラに住む79歳の男性が死亡し感染による死者は36人となり、感染から回復した人は1011人に増えている。現在、国内で重篤な状態の者はいないという。

■ガイアナ、感染474人に St Lucia Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、474人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。一日の感染者数としては、最多を更新した。新たに34歳の男性が死亡し、感染による死者は21人となっている。感染から回復した人は185人に増えている。

■刑務所でまた集団感染 Télamの記事
パラグアイ、アスンシオンの刑務所で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染がまた発生したという。この事態が起きたのはタクンブ刑務所で、7月19日以降42人の受刑者が、感染したという。同国ではシウダー・デル・エステの刑務所で同様の事態が生じ、受刑者や係官500人が感染し、3人が死亡している。

■パナマ、検査体制増強 La Estrellaの記事
パナマ保健省は、PCR検査の体制を増強すると発表した。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が今も、高い水準で続いている。このため感染の有無を調べるPCR検査の体制を大幅に増強し、一日当たり1万件の検査が可能な水準に引き上げるという。現時点では、一日4千件が限界となっている。

■ブラジル、22台の多重事故 Télamの記事
ブラジルでは、22台の車輛がからむ多重衝突事故が起きた。2日23時頃、事故が起きたのはクリティバ近郊のサンホセ・ドス・ピニャイスだ。高速道路上で車輛が次々と衝突したもので、牧草火災による視界不良が一因とみられている。この事故で8人が死亡し、23人が負傷した。

■移民すべきパラグアイ ABC Colorの記事
パラグアイは、パンデミック後に「移民するべき国20選」に選ばれた。米国のビジネス・インサイダーが特集したものだ。治安や気候、物価水準などをもとに20か国をリストした中の13位にパラグアイがランクした。1位はオーストラリア、2位は同じく南米のウルグアイとなっている。


【国際全般】

■スペイン、感染968件増 Redacción Médicaの記事
スペインではこの24時間に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が968件確認されたという。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。国内ではカタルーニャ、アラゴン、バスクなどを中心に、感染拡大のぶり返しが起きている。また感染による死者も31日以降の3日間で27人増え、2万8472人となった。


【サイエンス・統計】

■WHO「万全の解決策はない」 BioBIo Chileの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)について「万全の解決策はない」との見解を示した。現在世界各国でワクチン開発が進展していることを同機関は大きな前進と評価した。しかし一方で、特効薬などはみられず、この今の動きだけでこの感染拡大を止めることは難しいとしたものだ。



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