2020.08.07

【ボリビア】

■パンデミックの独立記念日 La Razónの記事
ボリビアは6日、パンデミックの中の独立記念日を迎えた。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に拡大しているため、毎年行なわれている式典やパレードなどは規模が大幅に縮小され、オンライン中継が中心の構成となった。国内での感染は6日時点で8万6423人、感染による死者は3465人となった。

■アニェス、安全かつ公正選挙強調 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、安全かつ公正な選挙の必要性を強調した。独立記念日の演説をオンラインで、ラパスから行なったものだ。選挙投票日を10月18日に延期することに反対する社会闘争が激化していることを念頭に、安全な選挙を行なうことも必要との見解を示した。

■コパ氏、対話の重要性訴え La Razónの記事
上院議長のエバ・コパ氏は、対話の重要性を訴えた。独立記念日の特別議会が首都スクレで行なわれ、コパ氏はオンラインで参加した。現在、モラレス派のMASと政府側の対立が強まり、MAS支持の労働組合による社会闘争が激化している。コパ氏は具体的言及は避けたが、対話による解決を図るべきとの見解を示した。

■チ氏、MASの除外求める El Díaの記事
大統領候補のチ・ヒュンチュン氏は選挙法廷(選管)に対し、モラレス派のMASの「除外」を求めた。先の選挙でMASによる不正が指摘され、今回のやり直し選挙においてもMASが国内の分断を企図していると指摘した。さらにMAS支持の労働組合が社会闘争を繰り広げ、一部の重症患者を危機に陥れていることも指摘した。

■レビジャ市長、封鎖の即時解除求める El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、労働組合連合COBに対し、封鎖の即時解除を求めた。選挙日変更反対闘争によりこの3日から、道路封鎖などが行なわれている。この封鎖のため、緊急医療の一部が機能せず、また酸素搬入が遅れるなどして、一部の重症患者の命が危機に瀕していることが指摘されている。

■ロドリゲス氏「日程決定は選挙法廷」 El Díaの記事
元大統領のエドゥアルド・ロドリゲス氏は、選挙投票日の決定は選挙法廷(選管)が行なうとの見解を示した。最高裁長官を務めた同氏は、法の番人としての自負がある。現在、投票日の変更について社会闘争が起きているが、決定権は同法廷にあるとした。反対している議会多数のモラレス派、MASへの批判はしなかった。

■酸素搬入停止でまた死者 Los Tiemposの記事
エルアルトのオランデス病院で、酸素搬入停止が原因で新たな死者が出た。同病院によると、新型コロナウイルス(Covid-19)重症化で酸素吸入を必要としていた27歳の女性が、新たに死亡したという。社会闘争の影響で酸素の搬入ができなかったことが、原因だ。今も20人ほどの患者が、危険な状態にあるという。

■オルーロに酸素空輸 La Patríaの記事
オルーロには空軍により、酸素が空輸された。労働組合連合COBによる社会闘争で道路が封鎖され、酸素の供給路が断たれる状態となった。このためボンベ130本がフアン・メンドサ空港に空輸され、ここからトラックで市内の医療機関に運ばれた。市内では酸素吸入が必要だった1人が、死亡したことも明らかにされている。

■政府、あくまで対話姿勢 Página Sieteの記事
政府側は、あくまで対話による事態打開を目指す。労働組合連合COBによる社会闘争の激化で、国内が混乱に陥っている。政府側は警察や軍よる、封鎖個所の強制解除などの手法はとらず、対話による解決を図る姿勢を示した。昨年11月の闘争時、強制解除が政府批判に「利用された」ことへの反省があるとみられる。

■エルアルトでガス爆発 El Díaの記事
エルアルトの住宅でガス漏れ、爆発があり、家族5人が火傷などを負った。事故が起きたのはプエンテ・ベラの住宅で、5人は市内のコラソン・デ・ヘスス病院で手当てを受けている。キッチンにあったガスボンベに何らかの不具合があったとみられる。31歳の男性が、全身の30%に火傷を負った。


【ペルー】

■国内の感染、44万7624人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7734件増えて、44万7624人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は感染による死者は221人増えて2万228人となり、感染から回復した人は30万6430人に増えている。国内では今も20時から翌朝4時までの、外出禁止令が出されている。

■火災でペルーレイルに緊張 Pachamama Radioの記事
プーノ市内で5日午前11時頃に起きた火災で、鉄道を運行するペルーレイルに緊張が走った。市内の住宅から火が出たものだが、この建物が同社の車庫のすぐ近くであったため、緊張を招いたものだ。しかし火はやがて消し止められ、同鉄道側に被害はなかった。


【チリ】

■国内の感染、36万6671人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1947件増えて、36万6671人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は97人増えて9889人となり、感染から回復した人は34万168人に増えている。同省は、PCR検査の陽性率が9%に下がるなど、抑制傾向にあることを強調した。

■浸水被害地域、解決策求める BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアの、バルパライソ集落の住民らが、行政にたいし解決策を求めた。先週末この地域では川の氾濫などが生じ、住宅街の浸水が起きたという。この地域では同様被害が繰り返されていると指摘し、行政側に抜本的な対策を要求したものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、22万8195人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7513件増えて、22万8195人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は116人増えて4251人となり、感染から回復した人は9万9852人に増えている。新たな感染の85.6%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■クリスティナ、削除求める BioBio Chileの記事
元大統領で現副大統領のクリスティナ・フェルナンデス氏が、Googleに対し削除を求めた。名前を検索すると候補に「アルゼンチンの女泥棒」というワードが出るという。同氏はこの内容を不服として、この候補が出ないよう削除を求めた。同氏は2007年から2015年にかけて、大統領を務めた。

■サルミエント線、再開 Página 12の記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線は6日、午後の運転も再開した。職員の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が相次ぎ、運転体制を維持できないとして朝のラッシュ時のみの運転となっていた。状況が改善したとして、21時までの運転をこの日から再開したものだ。

■工場の46%、通常操業 Télamの記事
国内工場の46%はこの7月、通常の体制で操業したという。国の統計機関Indecが明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で経済活動の停止などがあったが、段階的にもとの体制に戻りつつある。この月、完全に操業を止めた状態となった工場は、全体の6%にとどまった。

■トウモロコシ、大豆を上回る Télamの記事
今期のトウモロコシ生産は、大豆の生産量を上回ったという。ブエノスアイレスの穀物市場側が明らかにしたものだ。ともに主要な輸出農産品だが、2000~2001年以降のデータでは、大豆がトウモロコシを上回ってきた。大豆生産が、今年初めに生産地を襲った渇水の被害を受けたことが、大きく響いたという。

■イグアス、墓地「満杯」 Primera Ediciónの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスでは、墓地が「満杯」となったという。この事態に陥ったのはエルサルバドル墓地だ。埋葬スペースを使い切り、新たな遺骸の受け入れができなくなっている。埋葬遺骸が増えたことが単純な理由で、スペース確保のため火葬が推奨されたが、それでもいっぱいになったという。


【エクアドル】

■国内の感染、9万537人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1671件増えて、9万537人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5877人、推定されているのが3530人で、合わせて9407人となっている。一日で908人の新規感染が確認されたキトで、緊張感が高まっている。

■マンタ、漁業会社で爆発 El Universoの記事
マナビ県マンタの漁業会社の施設で6日、爆発があった。朝9時40分頃、市内のロス・エステロス地区にあるこの施設のボイラーが爆発したものだ。その威力は強く、この事故で2人が死亡し、9人が負傷している。遺体は損傷が激しく、身元確認が難航している状態だ。


【コロンビア】

■国内の感染、35万7710人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1996件増えて、35万7710人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。一日に確認された感染として、また最多を更新した。感染による死者は315人増えて1万1939人となり、感染から回復した人は6038人増えて19万2355人となっている。

■インディヘナ4046人が感染 Caracol Radioの記事
国内では、伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)層の4046人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。インディヘナの団体Onicが明らかにしたものだ。115の部族のうち66で感染がすでに発生している。この数は2週間前に比して千人増えている状態で、感染による死者も114人に達した。

■ボリバール、鉱山事故 Caracol Radioの記事
ボリバール県南部の鉱山で事故が起きた。サンマルティン・デ・ロバにある金鉱山内で落盤事故が起きたものだ。これに巻き込まれた、30歳の男性労働者が死亡した。また「ベネズエラ人」と呼ばれている別の男性作業員が今、生き埋めになっている状態だという。この鉱山では十分な安全対策がとられていなかった。

■国民の84%に飲酒習慣 Caracol Radioの記事
コロンビア国民の84%に、飲酒の習慣があるという。国の統計機関DANEが、12歳から65歳までの国民に対し調査を行なったものだ。タバコの開始年齢の平均は17.4歳、飲酒は17.8歳、トランキライザー使用は24.6歳だ。また9.7%は、向精神薬などの違法使用を行なったことがあると答えた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、2万2299人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から861件増えて、2万2299人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて195人となり、感染から回復した人は1万2146人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件にとどまる。

■看護師団体、窮状訴える El Carabobeñoの記事
カラカスの看護師の団体が、医療現場の窮状を訴えた。新型コロナウイルス(Covid-19)対応に追われる中、医療従事者の感染対策がとられていないという。マスクすらなく、また医療従事者らはPCR検査を受けることもできない。チャベス派が、感染対策の「成功」をうたうが、とんでもないこじつけだと非難した。

■ドゥケ「対話はない」 ABC Colorの記事
コロンビアのイバン・ドゥケ大統領は、ニコラス・マドゥロ氏との「対話」はないと断じた。両者は相互に批判を繰り返しており、昨年には事実上の断交に陥っている。同大統領は、マドゥロ氏が「独裁簒奪である」と改めて指摘し、コロンビア政府側との対話の意味がないと断じた。

■FVF会長が死去 Infobaeの記事
ベネズエラフットボール連盟(FVF)の会長、ヘスス・ベラルディネリ氏が先月20日、死去していたという。同氏はカラカスの病院で手当てを受けていたが、具体的な死因などは明らかにされていない。同氏はチャベス派の立場で61歳、会長職の新たな任期の続投について意欲を示していたところだった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染291万7562人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万4801件増えて、291万7562人となった。サウジ社が国内各州のデータを集計した、6日時点の数字を示したものだ。感染による死者は1226人増えて9万8644人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は4万3396人、死者は1038人だ。

■メキシコ、感染45万6100人に Informadorの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6139件増えて、45万6100人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は829人増えて4万9698人、感染から回復した人は30万4708人となっている。パンアメリカン保健機構(OPS)は国内の感染ピークが、今月になるとの見方を示した。

■ドミニカ共和国、感染7万6536人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から876件増えて、7万6536人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1246人となり、感染から回復した人は4万539人に増えている。現在6551人が医療機関に入院し、このうち317人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染7万231人に Prensaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から807件増えて、7万231人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて1553人となり、感染から回復した人は1462人増えて4万4792人となっている。現在1504人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染5万3509人に Soy502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1145件増えて、5万3509人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて2072人となり、感染から回復した人は4万1199人に増えている。人口10万人当たりの感染は317.4人、死者数は12.3人となっている。

■ホンジュラス、感染4万5098人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から799件増えて、4万5098人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1423人となり、感染から回復した人は195人増えて6116人となった。現在1278人が医療機関に入院し、このうち45人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染2万1070人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から653件増えて、2万1070人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて200人となり、感染から回復した人は187人増えて7038人となっている。現在391人が医療機関に入院し、このうち24歳から91歳の103人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染1万9126人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から425件増えて、1万9126人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて513人となり、感染から回復した人は125人増えて9236人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2441件だった。

■ハイチ、感染7544人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、7544人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は171人から変わらず、感染から回復した人は4832人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は42件で、3月以来の総件数は1万9086件だ。

■パラグアイ、感染6375人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から315件増えて、6375人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだる感染による死者は5人増えて66人となり、感染から回復した人は135人増えて4974人となった。現在66人が医療機関に入院し、このうち23人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2775人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、2775人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は88人から変わらず、感染から回復した人は13人増えて2409人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3876件だった。

■ウルグアイ、感染1309人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、1309人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ感染による死者は1人増えて37人となり、感染から回復した人は1065人に増えている。現在感染状態の人は248人で、このうち3人が重症化しているが、重篤者はいない。

■ガイアナ、感染509人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は500人を突破した。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。この24時間に新たな感染は11件確認され、509人となった。感染による死者は22人から変わっていない。国内での感染は比較的落ち着いていたが、ここにきて増え方が高まってきている。

■感染、500万人超す Télamの記事
ラテンアメリカ、カリブ地域での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が500万人を超えた。世界保健機関(WHO)が明らかにし、引き続きの警戒を呼びかけたものだ。欧州、北米に続きこの地域は、感染の爆発的拡大が起きている。WHO側は、あらためてこのウイルスとの闘いが長期戦になるとの見方を示した。

■雇用、フリーフォール状態 Télamの記事
ラテンアメリカ、カリブ地域の雇用が、まさにフリーフォール状態だという。国連開発計画が明らかにしたものだ。雇用の削減と、雇用市場の大幅な縮小がこの地域で、劇的に起きているという。例としてコロンビアを上げ、この5か月の間に雇用の35%が損なわれたと指摘した。

■輸出、23%減 Télamの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、この地域からの輸出が今年、前年比で23%のマイナスになるとの予測を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックの影響で世界的に経済活動の低迷が続いている。この影響を受け、この幅の落ち込みとなると予想した。世界全体では25%減だ。

■ブラジル、失業率上昇 Télamの記事
ブラジルのこの4~6月の失業率が、13.3%に上昇したという。同国の統計機関が6日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、この数字は上昇している。さらに、雇用に占める非正規の割合がこの期、36.9%にまで上昇したという。雇用のこれほどの落ち込みは2012年以来だ。

■アブド「医療体制は改善」 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、国内の医療体制は改善していると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増え、国内医療機関の逼迫が伝えられていた。しかし政府と保健省は、医療体制の拡充に取り組み、今は一時期より改善しているとした。

■AA、ニカラグア延期 Confidencialの記事
アメリカン航空は、ニカラグア路線の再開を延期した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などで同社はこの路線を休止しているが、9月3日に再開の姿勢だった。しかしこの再開予定を5週間遅らせ、10月7日にすると発表した。航空便の需要などを総合的に評価した結果だという。

■パラグアイ、バス火災 ABC Colorの記事
パラグアイで、路線バスの車輛から火が出る火災があった。グアランバレで5日夜、47番系統のバス車輛から出火したという。バス停に停車中に起きた事態のため、乗客や運転手らは逃げ、負傷者などはなかった。バス会社によると、電気系統のトラブルで生じた事態だという。


【国際全般】

■バスクでも状況悪化 Télamの記事
スペインではカタルーニャ、アラゴンに続きバスクでも、新型コロナウイルス(Covid-19)の拡大状況が悪化している。同国では感染ぶり返しが増え、この24時間に1683人の感染が明らかになった。バスクは338件で、感染が爆発的に増えて3~4月を上回る水準となった。同国での感染総数は30万9855人となった。

■UAE、市場火災 Página12の記事
アラブ首長国連邦(UAE)の市場で大規模な火災が起きた。この事態が起きたのはアジュマーン首長国の首都アジュマーンだ。5日18時30分頃、市内の市場から火が出て大量の黒煙が立ち上った。21時頃には鎮火したが、近くにある病院施設も影響を受けた。この市場は毎日数千人が訪れるが、パンデミックの影響で4か月間閉鎖されていた。

■レバノン、感染爆発の可能性 Solo Noticiasの記事
レバノンの首都ベイルートでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的な感染拡大がおきる可能性があるという。硝酸アンモニウムの大規模爆発で137人が死亡し、5千人以上が負傷したこの町では、多くの人が住まいを失うなどした。この状況で、衛生環境が悪化し、ウイルスが一気に広がる可能性があるとの指摘があった。

■移民船の40人、安否不明 BioBio Chileの記事
西アフリカ、モーリタニア沖の大西洋で移民船が難破し、乗っていた40人の安否が不明となっている。国連難民高等弁務官事務所が明らかにしたものだ。欧州を目指して航行していた船が難破したもので、唯一生存が確認されたギニア人は「全員が死亡した」と語っている。現在一帯で、捜索が続いている。



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