2020.08.11

【ボリビア】

■ラパスでさらに2人死亡 El Deberの記事
ラパスで新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者2人が、酸素不足で死亡した。モラレス派のMASによる道路封鎖で、酸素の搬送が滞ったため起きた事態だ。先週以降ラパスやエルアルトで、同様の事態が相次ぎ、すでに多くの患者が死亡していることが報告されている。国内での感染は11日時点で9万1635人、感染による死者は3712人だ。

■アニェス「分断ではなく連帯」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、ボリビアは「分断ではなく連帯するべき時」と語りかけた。モラレス派のMASによる道路封鎖が続き、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の死亡が相次いでいる。アニェス大統領は封鎖解除を呼びかけ、国民は今、対ウイルスで一つにならなければならないと述べた。

■アニェス辞任求めるデモ Los Tiemposの記事
コチャバンバの8月6日通りでは、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の辞任を求めるデモが行なわれた。モラレス派のMASによる、選挙延期反対の道路封鎖に加え、アニェス大統領の辞任を求める声を上げたものだ。参加者らは、同大統領の政権下で「人々が植えている」と叫び、封鎖ポイントの間を更新した。

■封鎖は60個所 El Deberの記事
10日時点で、国内では60個所で道路封鎖が行なわれているという。選挙延期反対の声を上げるモラレス派のMASによる社会闘争だ。現在、封鎖はラパス、オルーロの両県に集中している状況だという。この封鎖で重症者の死亡例が相次いでいることを受け、非支持者層の半MAS感情も高まっている状況だ。

■ラパス-エルアルト道、不通 La Razónの記事
ラパスとエルアルトを結ぶ高速道も、不通となっている。モラレス派のMASによる社会闘争で、複数個所で封鎖されているためだ。ラパスにとってエルアルトは「外界」への入り口にあたり、この封鎖によりラパス市内は国外のほかの地域から、孤立に近い状態となっている。

■軍と警察が酸素輸送 La Razónの記事
サンタクルス県では、軍と警察が酸素を輸送する。モラレス派のMASによる社会闘争で道路が封鎖され、必要な酸素の輸送が滞っている。県内各地の病院で酸素不足が生じており、県側はこの事態打開のため、軍と警察に対応を依頼した。国内ではすでにオルーロに、酸素が空輸されている。

■封鎖、7億Bsの損失 Página Sieteの記事
モラレス派のMASによる封鎖で、国内では7億ボリビアーノの損失が生じているという。政府側が見方を示したものだ。重症患者の死亡例だけでなく、この封鎖によりパンデミックの影響で疲弊している経済が、さらなる損失を被ったという。政府側は封鎖に固執するMASを、厳しく非難した。

■チュキサカ、ワラチ氏を告発 Página Sieteの記事
チュキサカ県の労働組合CODは、労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長を告発した。モラレス派のMASと歩調を合わせ、COBは国内全土での道路封鎖などを行なっている。COBの下部にあたるCODだが、チュキサカ県のCODはワラチ氏が過度にMASに肩入れしており、組合としての本質を失っているを告発した。

■輸送業者、支援求める El Deberの記事
長距離輸送業者らが政府などに対し、支援を求めた。モラレス派のMASによる道路封鎖で、多くのトラックが国内各地で足止めされている。運転手らは進むことも引くこともできず、苛酷な状況に置かれているとして、支援を求めたものだ。封鎖のため、ガソリン流通が滞っている地域もすでにあるという。

■鶏肉涸渇と警告 El Díaの記事
国内の養鶏業者らは、各地で鶏肉が近く涸渇すると警告した。鶏肉はボリビア国民にとってもっとも身近、かつ重要な食材の一つだ。しかしモラレス派のMASによる道路封鎖で、サンタクルス、コチャバンバ県の大生産地からの輸送が滞り、ラパスやオルーロ、タリハなどでこれから涸渇に陥ると警告した。

■メサ氏、告発の手続き El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、検察に対し告発の手続きをとった。昨年10月の選挙で、当時の大統領エボ・モラレス氏と、副大統領アルバロ・ガルシア・リネーラ氏が不正をはたらいたとの告発で、自身が知りえた情報を検察側に提供したものだ。同氏は、来る総選挙で、MASの資格を停止するべきと主張している。

■アントファガスタから支援 La Prensaの記事
チリ北部のアントファガスタから、10万ドル相当の支援が届いた。現地で働くボリビア国籍の医師らが、今現場で必要なマスクや医療用手袋などの物資などを送ったものだ。チリも新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けているが、現在のボリビアほどの状況ではない。


【ペルー】

■国内の感染、47万8024人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7012件増えて、47万8024人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は228人増えて2万1072人となり、感染から回復した人は32万4020人に増えている。現在も国内では1万3768人が、医療機関に入院し手当てを受けている状況だ。

■ロレト、衝突で3人死亡 BioBio Chileの記事
ロレト県で衝突があり、インディヘナ(先住民)層の3人が死亡した。カナダ資本の油井からのオイル漏れの汚染に対する抗議行動があったが、このデモ隊と警官隊が衝突したという。文化相は、この事態でデモ隊と警官双方合わせて17人が、医療機関に搬送されたことを明らかにした。

■ウカヤリ、酸素輸送 El Comercioの記事
ウカヤリ県は、インディヘナ(先住民)層のために酸素を輸送する。アマゾンに位置する同県は、多くのインディヘナコミュニティを抱える。新型コロナウイルス(Covid-19)はこうした先住民層にも広がっており、酸素吸入を必要とする人が増えている。輸送困難地域を多く抱えることから、県側がこの酸素輸送を担うこととなった。

■プカルパ空港に8500万ドル Getionの記事
ウカヤリ県都プカルパの空港に、8500万ドルが投じられる。空港を管理するAdPが明らかにしたものだ。滑走路補修や空港ターミナルの改善などに、この予算が向けられる。新型コロナウイルス(Covid-19)のため空路は長期休止し、今も運航は一部にとどまるが、ポストパンデミックを見据えた投資だという。

■国内旅行のキャンペーン Misiones Onlineの記事
国内旅行のキャンペーンがこれから、実施される。観光産業は国の主要産業の一つだが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で全停止の状況だ。段階的な経済活動再開に向け、まずはペルー国民の国内観光から再開しようという動きだ。国内では航空便や長距離バスも、段階的に再開されている。

■自転車、ネット通販詐欺 Perú21の記事
自転車をめぐるネット通販「詐欺」が今国内で、話題になっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で自転車の需要が増え、またインターネット通販の利用も増加している。ある利用者が通販で自転車を購入したが、25センチの大きさの玩具だったという。ネット通販での、消費者保護法制整備は進んでいない。


【チリ】

■国内の感染、37万5044人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1988件増えて、37万5044人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて1万139人となり、感染から回復した人は34万7342人に増えている。同省は、PCR検査の陽性率が8%に抑えられていると強調した。

■4地域、封鎖解除 BioBio Chileの記事
サンティアゴの4地域は10日午前5時、封鎖が解除された。今月初めにこの措置が発表され、これが発動されたものだ。対象はプロビデンシア、ランパ、メリピリャ、クラカビの各地域で、このほか国内ではトコピーリャ、ランカグア、マチャリ、グラネロスでもこの措置が取られている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、25万3868人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7369件増えて、25万3868人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人増えて4764人となり、感染から回復した人は17万4974人に増えている。新規感染の87.5%はブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占める。

■ワクチン接種、開始 Télamの記事
軍病院では、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。世界各国でこのワクチンの開発が進められているが、ファイザー製薬が手がけたワクチンの治験が、開始されたものだ。同様の治験はすでにブラジル、米国、ドイツでも開始されている。このワクチンは国内では、2万5千人に接種される。

■航空会社「致命的打撃になる」 La Nacionの記事
航空会社は、致命的打撃になると警告した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は休止中だが、政府は9月1日に再開する予定を示していた。しかし感染拡大が収まらないことから、交通省がこの開始を2か月延期する可能性を示した。この見方に航空会社が強い反発を示したものだ。

■フフイ、医療崩壊危機 Página12の記事
フフイは今、医療崩壊の危機にあるという。国内での感染はブエノスアイレス州と市が多くを占めるが、フフイ州は人口に対し感染拡大が進んでいる状況にある。医療機関は、ヘラルド・モラレス州知事が封鎖の緩和などを進めようとしていることに重大な懸念を表し、医療体制維持のため動くべきとの見方を示した。


【エクアドル】

■国内の感染、9万4701人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて9万4701人となった。保健省が10日、あきらかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5932人、推定されているのが3539人で、合わせて9471人となっている。キトでの感染が、3~4月に感染爆発が起きたグアヤキルをすでに4千人上回っている。

■ビーチ、人少なく El Comercioの記事
エスメラルダス県やマナビ県のビーチは、水浴客が少ない状態だった。この10日は独立記念日で、国内は連休となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖されていたビーチは5日から開いていたが、水浴に訪れる観光客は少ない水準だったという。ビーチ周辺のホテルも、空き室が目立った。


【コロンビア】

■国内の感染、39万7623人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万142件増えて、39万7623人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は312人増えて1万3154人となり、感染から回復した人は8797人増えて22万1485人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万3619件だった。

■ボゴタ、再び外出制限 Semanaの記事
ボゴタでは一部の地域で、再び外出制限が10日から始まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が今だに劇的に拡大し、ボゴタでは集中治療ベッドの使用率の高止まりが起きている。医療崩壊を避けるため、この措置が取られているもので、対象はスバ、エンガティバ、バリオス・ウニードスだ。

■アビアンカ、再開認可 Caracol Radioの記事
最大手のアビアンカ航空が、航空便再開の認可を受けた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け停止している航空便について、再開準備が進められている。同社のバイオセキュリティ対策などが評価され、航空当局側から許可を得た。すでに国内ではEasyFlyのブカラマンガ-ククタ線が、実験的に再開されている。

■イスラエルと自由貿易協定 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ政権は、イスラエルとの自由貿易協定(FTA)締結に向けた交渉に入る。同大統領があきらかにしたものだ。すでに同国のネタニヤフ首相とオンライン会談を行ない、この方針を確認したという。ドゥケ大統領はこの交渉がまとまれば、国内への国外からの投資が大きく増える、と断じた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、2万5805人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から841件増えて、2万5805人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて223人となり、感染から回復した人は1万2960人となっている。新たな感染のうち、国外からの持ち帰り事例は47件だ。

■非常事態、30日延長 El Carabobeñoの記事
ニコラス・マドゥロ体制側は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた非常事態を、30日延長した。マドゥロ氏自身が発表したものだ。国内では依然として感染拡大傾向が続くが、マドゥロ氏は10日から、ヌエバ・エスパルタ州など11州で経済活動などの緩和を図ることも明らかにしている。

■ガソリン不足、追い打ちに Infobaeの記事
新たに発生しているガソリン不足、涸渇は、経済のマイナスのさらなる追い打ちとなる見込みだ。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で体制が維持できず、ガソリン不足が繰り返されている。現在再びこの状況が広がりつつあり、農産物など食料の輸送にも窮する事態に陥りかねない状況だ。

■イラン船からオイル漏れか ABC.esの記事
イラン船から、オイル漏れがあったとの指摘がある。カラボボ州のプエルト・カベジョの海に、油が大量に浮いているものだ。この港には、イランから提供を受けた油が到着し、エル・パリト精油所に運ばれたばかりだ。状況から、輸送したイラン船から、漏れ出たとみられる。この件について、ニコラス・マドゥロ体制側は一切の発表をしていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染305万6312人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万730件増えて、305万6312人となった。サウデ社が10日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は721人増えて10万1857人となっている。この一週間の一日当たり平均の新規感染は4万3521人、死者は1022人だ。

■メキシコ、感染48万278人に TeleSur TVの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4376件増えて、48万278人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は292人増えて5万2298人となり、感染から回復した人は32万2465人に増えている。国内でこれまでに感染有無の検査を受けた人は109万1695人となった。

■ドミニカ共和国、感染8万499人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から767件増えて、8万499人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1328人となり、感染から回復した人は4万4910人に増えている。現在6765人が医療機関に入院し、このうち309人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染7万4492人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から841件増えて、7万4492人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて1639人となり、感染から回復した人は4万8748人に増えている。現在1641人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染5万6605人に Soy 502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から415件増えて、5万6605人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2211人となり、感染から回復した人は4万4598人に増えている。人口10万人当たりの感染者は335.8人、死者は13.1人となった。

■ホンジュラス、感染4万7454人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から481件増えて、4万7454人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1495人となり、感染から回復した人は6597人に増えている。現在45人が、重篤化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染2万3872人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から586件増えて、2万3872人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて244人となり、感染から回復した人は93人増えて7823人となった。現在388人が医療機関に入院し、このうち84人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万872人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から449件増えて、2万872人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて563人となり、感染から回復した人は94人増えて9720人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2457件だった。

■ハイチ、感染7634人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から23件増えて、7634人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて183人となり、感染から回復した人は4982人に増えている。国内でこの24時間に行なわれたPCR検査の件数は130件で、検査総数は1万9994件となった。

■パラグアイ、感染7234人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から327件増えて、7234人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて82人となり、感染から回復した人は54人増えて5276人となった。一日に確認された感染者、死者数ともに過去最多を更新している。

■キューバ、感染3046人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から93件増えて、3046人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は88人から変わらず、感染から回復した人は2460人に増えている。一日の感染確認としては最多を更新しており、とくにハバナでの若者の感染例が急増している。

■ウルグアイ、感染1353人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、1353人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人から変わらず、感染から回復した人は1125人に増えている。現在国内で感染状態の人は191人で、このうち5人が重症化しているが、重篤な者はいない。

■ガイアナ、感染568人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、568人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人から変わっていない。現在国内での感染状態の人は357人で、このうちの138人は8月以降に感染が判明した件だ。ここにきて、国内で感染拡大が進んでいる。

■ブラジル保健相「大差ない」 El Universoの記事
軍人でブラジル保健相のエドゥアルド・パズエリョ氏は「大差ない」と表した。リオデジャネイロで記者の取材に答え、同国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が10万人を超えたことを嘆いた上で、10万人未満と10万人以上であることについて「大差ない」と表した。

■ハイチ、学校再開 El Universoの記事
ハイチでは10日、学校の授業が再開された。同国ではこの3月から、新型コロナウイルス(Covid-19)対策として学校は休校となっていた。およそ5か月ぶりに一部で授業が再開され、残る学校も来週から再開される予定だ。校内ではマスク着用が義務づけられ、さらにソーシャルディスタンシングなどの措置がとられる。

■テメル氏を特使に Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は前大統領のミシェル・テメル氏を、特使に任命した。レバノンで起きた大爆発を受け、復興支援のための特使としたものだ。テメル氏自身が、レバノン系移民の子であることも、選ばれた理由の一つだという。ボウソナロ大統領は、空軍機で支援物資を送ることも明らかにした。

■コスタリカ、痴漢厳罰化 ABC Colorの記事
コスタリカは痴漢行為の厳罰化に踏み切った。カルロス・アルバラード大統領が、議会が承認した法案に署名したものだ。路上、交通機関内などで女性が、痴漢の被害に遭うケースの報告が国内でも少なくない。こうした行為を、性暴力の一つとして厳罰化するもので、最大で2年の刑が下る可能性がある。

■ホンジュラス、M5.7の地震 ABC Colorの記事
ホンジュラス沖のカリブ海でメキシコ時間10日朝9時13分頃、やや強い地震が起きた。米国の機関によると震源はホンジュラスの海岸から46キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.7だ。同国のカリブ海岸のほか、メキシコのキンタナ・ロー州でも揺れを感じたが、人や建物への被害報告はない。


【国際全般】

■カタルーニャ、危険な水準 Télamの記事
スペイン、カタルーニャでの新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大は、危険な水準に至りつつあるという。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。この24時間に1486件の感染が確認され、この一週間では2万2955件に達した。再拡大はアラゴン、バスク、マドリードでも起きており、感染総数は32万2980人となった。

■レバノン、内閣総辞職 BioBio Chileの記事
レバノンでは10日、内閣が総辞職した。同国のハッサン・ディアブ首相が明らかにしたものだ。ベイルートで大規模爆発が生じ、多くの死傷者を出した。この事態を受け、政府のガバナンスへの疑問から国民からの反発が強まっており、さらに汚職疑惑を追及する声も起きている。すでに一部の閣僚は辞任を表明してた。



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