2020.08.12

【ボリビア】

■酸素、10時間立ち往生 Los Tiemposの記事
ヤパカニでは酸素が、10時間にわたり立ち往生した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、酸素の需要が増している。しかし道路封鎖のためこの搬送が妨害される事態が各地で相次いでいる。ラパス、オルーロ、コチャバンバでは酸素吸入を受けられる死亡する事例も報告されている。国内での感染は11日時点で9万3328人、感染による死者は3761人だ。

■アニェス「ボリビアは対話を選ぶ」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、ボリビアは「対話を選ぶ」と断じた。選挙延期反対闘争で、国内では道路封鎖が続く。政府や大統領候補者らは対話による解決の姿勢だが、モラレス派のMASや労働組合連合COBは態度を硬化させている。アニェス大統領は力で物事の解決を図ろうとするのは、MASの手口と断じた。

■上院、3か月延長を可決 La Razónの記事
上院議会は、各方面の権限の3か月の延長を可決した。総選挙の実施が遅れていることから、暫定大統領や議会議員などの一時的な任期延長を認めたものだ。多数を占めるモラレス派のMASは延期に反対しているが、権力の不在となる事態を避けるため、この法案に賛成することとなった。

■投票は10月18日 El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、総選挙の投票は10月18日となると断じた。9月6日の投票予定を、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け延期する姿勢を示しているものだ。モラレス派のMASの反対闘争が続いているが、この事態を打開するにはこの日の投票を成功させることだ、と断じた。

■対話、MAS以外は参加 Página Sieteの記事
カトリック教会の呼びかけによる対話に、モラレス派のMAS以外は、参加の姿勢だ。アニェス大統領、メサ氏、キロガ氏の陣営は参加を表明し、カマチョ氏の陣営は傘下に前向きな姿勢だ。この闘争はMASとMASを支持する労働組合連合COBが、選挙日延期に反対しこの3日から続けているものだ。

■ベニとパンド、GLP涸渇か Página Sieteの記事
ベニ、パンド県では家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)が今後、涸渇するおそれがある。モラレス派のMASによる道路封鎖で、両県にGLPを輸送するルートが断たれているものだ。すでに一部では不足が起きており、今後広い範囲で涸渇が起きるおそれがある。同様の状況は今後、ほかの県にも拡大する可能性もある。

■コチャバンバ、ゴミに覆われる La Patríaの記事
コチャバンバ市街地は今、ゴミに覆われている。モラレス派のMASによる道路封鎖で、ゴミの埋め立て地があるカラカラとの往来が断たれ、ゴミの回収が滞っているためだ。3日の封鎖以来、市街からはゴミの回収が行なわれていない状態で、出されるゴミが市街広くに散乱している状況だ。

■アニェス陣営、撤退を否定 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領の陣営は、大統領選からの撤退を否定した。同陣営のホセ・ルイス・ベドレガル氏が語ったものだ。モラレス派のMASなどから撤退を求める声が上がり、同じ右派からも分裂を避けるため撤退を勧める声がある。しかし同氏は、現時点でアニェス大統領は撤退を考えていないとした。

■検察、アルセ氏らも捜査対象に La Razónの記事
ラパスの検察は、MASの大統領候補者アルセ氏、副大統領候補のチョケワンカ氏も捜査対象に加えた。モラレス氏らに対し、昨年の選挙不正とその後の「テロ企図」で告発があったものだ。マルコ・アントニオ・コッシオ検察官は、この訴えを受け、捜査対象を明らかにしたが、これに両氏が含まれることとなった。

■ラパス、酸素必要量の23% Página Sieteの記事
ラパスでは、必要な酸素量の23%しか、医療機関は確保できていないという。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、酸素の需要が増えている。現在一日当たり30トンが必要だが、7トンしか得られていない状況にある。道路封鎖の影響に加え、供給体制の脆弱さも理由の一つとなっている。


【ペルー】

■国内の感染、48万3133人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5109件増えて、48万3133人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて2万1276人となり、感染から回復した人は32万9404人に増えている。現時点で国内では1万3808人が医療機関に入院している。

■飼育員、片腕を失う Correo Perúの記事
マドレ・デ・ディオス県プエルト・マルドナードの動物園で、63歳の女性飼育員がジャガーに襲われた。7日に起きた事故だ。この事故でこの女性は左腕を失い、今も市内の医療機関で手当てを受けている。この動物園のオーナー家族に、園内を案内している間に起きた悲劇だった。


【チリ】

■国内の感染、37万6616人に Conciertoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1566件増えて、37万6616人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1万178人となり、感染から回復した人は34万9541人に増えている。現在1268人が医療機関に入院し、このうち211人が重症化した状態だ。

■クリスマスのような混雑に危機感 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、メリピリャのイバン・カンポス首長は、「クリスマスのような混雑」に危機感を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖がこの町では11日、解除されている。その後人々がこぞって町に繰り出し、市街が多くの人であふれる状態となったという。同首長は、感染そのものを抑止したわけではなく、市民に理性ある行動を求めた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、26万911人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7043件増えて、26万911人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は241人増えて5004人となっている。新たな感染のうちブエノスアイレス州が4576件、ブエノスアイレス市が1200件で、両地域が全体の82%を占める。

■集中治療ベッドからの生還、50% Télamの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の集中治療ベッドからの生還率は、50%ほどだという。保健省が明らかにしたものだ。国内では今も感染拡大が続き、感染による死者も日々で続けている状況だ。現在の国内の集中治療ベッドの使用率は57.3%、ブエノスアイレスでは67.4%となっている。

■航空業界、気をもむ Clarínの記事
国内の航空業界は、気をもんでいる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で旅客航空便は停止中だが、政府は9月1日からの再開方針を示していた。しかし交通省は、これをさらに2か月程度延期する可能性を示した。航空各社は9月再開を視野にすでにチケット販売を開始しており、再延期となれば経営へのダメージは避けられないとしている。

■LATAM職員らがデモ Télamの記事
LATAMアルゼンチンの職員らが11日、デモ行進を行なった。LATAM航空グループは米国破産法チャプター11を申請し、合理化策としてアルゼンチン国内線からの撤退を表明した。およそ1700人の職員が職を失うこととなり、これに抗議し撤回を求めた動きだ。職員らは、合わせて2200世帯が路頭に迷う、と訴えた。

■自転車利用、記録的増加 Clarínの記事
ブエノスアイレスでは、自転車の利用者が劇的に増えている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、交通手段として自転車を使用する人が全世界的に増えている。ブエノスアイレスでも同様で、リベルタドーレス通りを自転車で通る人は、パンデミック前から114%もの増加となったという。

■発電用風車、折れる La Opinion Australの記事
チュブ州コモドロ・リバダビアにある発電用風車が、根本近くから折れたという。11日、この一帯を雷をともなった強風が襲い、この風車が被害を受けた。折れた個所は金属製で、通常の強風ではこのようにはならない設計になっていたという。気象機関は同州とサンタクルス州、ティエラ・デル・フエゴ州に強風警報を出していた。


【エクアドル】

■国内の感染、9万5563人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から862件増えて、9万5563人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが5951人、推定されているのが3527人で、合わせて9492人だ。感染から回復した人は6万6099人と、感染者全体の77%にのぼる。

■メトロ、試運転本格化 El Comercioの記事
キトのメトロ(地下鉄)の試運転が、本格化している。市内には、国内初となるメトロの建設が進み、来年第一四半期には開業する見込みだ。市内南部の区間で、この試運転がすでに行なわれている。このメトロは北はキトゥンベから南はエル・ラブラドールに至る22.6キロを、34分で結ぶ。


【コロンビア】

■国内の感染、41万453人に Semanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2830件増えて、41万453人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。一日の感染確認として、最多を更新している。感染による死者は321人増えて1万3475人となり、感染から回復した人は8942人増えて23万427人となっている。

■ドゥケに捜査の手 BioBio Chileの記事
イバン・ドゥケ大統領に、捜査の手が伸びることになった。選挙運動資金の不正使用の疑惑が浮上しているものだ。選管にあたる選挙委員会が11日に告発し、検察が事態の解明を進めることを明らかにしたものだ。国内では元大統領のアルバロ・ウリベ氏が在宅逮捕の措置がとられたばかりだ。

■ボゴタ線に青信号 El Tiempoの記事
保健省は、ボゴタとカルタヘナ、バランキージャを結ぶ航空路線の再開に、青信号を灯した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け航空便はおおむね休止中だが、再開に向けた準備が進む。バイオセキュリティなどの対策に問題がないことを同省が確認し、再開可としたものだ。

■パナメリカーナ航空、就航へ Aviacionlineの記事
新たな貨物航空会社、パナメリカーナ航空が間もなく、就航する。バランキージャを拠点に国内線を運航するもので、認可が下りれば17日から運航するという。同社はボーイング747-400型機を3機、ボーイング757-200型機を2機、そしてボーイング777型機を1機、すでに保有している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、2万6880人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から995件増えて、2万6880人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて229人となり、感染から回復した人は1万4224人となっている。新たな感染確認としては過去最多を更新した。

■野党「死者は倍」 El Universoの記事
野党側は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者はニコラス・マドゥロ体制発表の倍と発表した。前日時点の死者数はマドゥロ体制発表では223人だが、すでに447人に達しているという。野党や民間の団体は、マドゥロ体制が事実を隠蔽し、操作した数字を発表していると以前から指摘していた。

■出馬登録始まる Télamの記事
12月の議会議員選挙に向けた、出馬登録が始まったという。選管が明らかにしたもので、国内24個所で受けつけが開始された。選管はニコラス・マドゥロ体制に牛耳られており、野党はボイコットを表明しているため、この選挙そのものにはチャベス派に対する信任投票以上の意味はない。

■EU「自由公正が保てる状況ではない」 Télamの記事
欧州連合(EU)は、ベネズエラの選挙は自由公正性が保てる状況ではない、との見解を示した。12月に議会選挙が行なわれているが、すでにニコラス・マドゥロ体制は一部の野党を無効化するなどしている。EUのジョセップ・ボレル氏は、すべての党派が参加できなければ、公正性を確保したとは言えないと断じた。

■ガソリンスタンドに車列 El Nacionalの記事
国内全土のガソリンスタンドの前に、給油を待つ長い車列ができている。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制が維持できず、今再びガソリン不足、涸渇が起きている。東部や西部などで始まった不足はカラカス首都圏など中部にも及んでおり、全国に広がっている。

■食料不足に直結へ El Impulsoの記事
今国内に広がるガソリン不足は、食料不足に直結する可能性が高い。ガソリンの不足で、食料生産現場でも車輛などが使えず、さらに生産物を市場に輸送することも難しくなる。このため、とくに人口の多い町を中心に今後、食料不足が深刻化する可能性がある。とくに食肉、チーズなどは店頭から消える可能性がある。

■16階から2歳児が転落 El Carabobeñoの記事
カラボボ州都バレンシアの高層住宅の16階から、2歳児が転落する事故が起きた。現場はボリバール広場に面する「トーレ・ビクトリア」で、男児は12階のバルコニーに落ちたが、全身を強く打ちその後死亡したという。現在妊娠中の母親が目を離したすきに、窓から転落したとみられている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染311万2393人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万6081件増えて、311万2393人となった。サウデ社が11日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1242人増えて10万3099人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万3474人、死者は1000人となっている。

■メキシコ、感染48万5836人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5558件増えて、48万5836人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は705人増えて5万3003人となり、感染から回復した人は32万7993人に増えている。ナヤリット州では、集中治療ベッドの使用率が75%と高い水準だ。

■ドミニカ共和国、感染8万1094人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から595件増えて、8万1094人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1346人となり、感染から回復した人は4万5666人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2642件だった。

■パナマ、感染7万5349人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から857件増えて、7万5349人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1664人となり、感染から回復した人は4万9510人に増えている。現在1485人が医療機関に入院し、このうち162人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染5万6987人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から382件増えて、5万6987人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2222人となり、感染から回復した人は4万4598人に増えている。人口10万人当たりの感染は335.8人、死者は13.1人だ。

■ホンジュラス、感染4万7872人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から418件増えて、4万7872人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1506人となり、感染から回復した人は6649人に増えている。現在国内では39人が、重篤化した状態で手当てを受けている。

■コスタリカ、感染2万4508人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から636件増えて、2万4508人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて255人となり、感染から回復した人は148人増えて7971人となっている。現在国内では383人が医療機関に入院し、このうち85人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万1269人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から397件増えて、2万1269人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて570人となり、感染から回復した人は155人増えて9875人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2492件だ。

■ハイチ、感染7649人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、7649人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は183人から変わらず、感染から回復した人は4982人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は29件で、検査の総件数は2万23件となった。

■ニカラグア、感染4115人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から213件増えて、4115人となった。同国保健省が11日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は5人増えて128人となっている。この数字に対し、国内で活動するNGOは感染者、感染による死者ともに実数はこれより大幅に多いとの見方を示している。

■キューバ、感染3093人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から47件増えて、3093人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は88人から変わらず、感染から回復した人は12人増えて2472人となっている。国内では今、ハバナを中心に、若者の間での感染拡大が起きている。

■ウルグアイ、感染1364人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、1364人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人から変わらず、感染から回復した人は1146人に増えている。国内で現時点での感染状態の人は181人で、このうち4人が重症化しているが、重篤者はいない。

■ガイアナ、感染568人のまま Stabroek Newsの記事
ガイアナではこの24時間に、113件のPCR検査が行なわれたが、いずれも陰性だったという。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染者は前日から変わらず568人のままで、感染による死者も22人から変わっていない。現在国内では4人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■パラグアイ、議員感染 ABC Colorの記事
パラグアイでは、また議会議員の感染が明らかになった。上院議会が明らかにしたもので、上院議員の一人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。現在議会は、オンラインでの審議が中心で、議会内でこの議員に接触した者はいないとみられる。国内では今、感染拡大が劇的に進んでいる。

■ホンジュラス、検査25万件失う El Comercioの記事
ホンジュラスではこの4月以降、PCR検査25万件分の結果を失ったという。同国のアルバ・フローレス保健相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べるこの検査だが、温度管理の不備により、正しい結果を得られなかった件数がこの数にのぼるという。この中には陽性者も含まれるとみられる。

■メキシコ政府に批判も Télamの記事
メキシコ政府に対する、国民からの批判の声が高まっている。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大に歯止めがかからず、日々感染者、感染による死者が増え続けている。この状況に、政府によるガバナンスの不足を指摘する声が高まり、批判が起きているものだ。政府側は経済との両立を目指し、緩和を図っている。

■ジアマッティ氏、訴えられる BioBio Chileの記事
グアテマラのアレハンドロ・ジアマッティ大統領が、訴えられた。市民団体や記者らが、訴えを起こしたものだ。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続くが、団体などは同大統領が、国民の保健衛生について十分な措置をとっていないと主張している。同国では2週間前から、封鎖の緩和が図られている。

■中国船、メキシコを荒らす El Universoの記事
中国漁船団が今、メキシコの海を荒らしているという。バハ・カリフォルニア州に近い太平洋海域で違法な漁を行なっているものだ。絶滅の危機に瀕するホホジロザメを捕獲しているとの指摘がある。この漁船団は、エクアドルの排他的経済水域(EEZ)内で違法漁を行ない、ユネスコなどが重大な懸念を表したばかりだ。


【国際全般】

■スペイン、感染拡大に危機感 El Universoの記事
スペインでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の再拡大に危機感が強まっている。カタルーニャ、アラゴン、バスクなどでぶり返しが起きており、この一週間の一日平均の新規感染は4923件に達している。10万人あたりの感染も95人と、欧州各国の中で突出した状態だ。



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