2020.08.19

【ボリビア】

■受刑者56人が死亡 Página Sieteの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染により、これまでに受刑者56人が死亡したという。刑務所内は密集密接が避けにくく、感染が広がりやすいと国連も警告していた。国内ではこのパンデミックを受けた恩赦実施などは限定的で、各地でクラスター感染も起きている。国内での感染は18日時点で10万3019人、感染による死者は4172人だ。

■警察トップが生還 El Díaの記事
国内の警察機構トップのロドルフォ・モンテロ氏が、生還した。同氏は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化した状態に陥っていた。感染発表から30日、ようやく陰性となり、療養先の病院を退院したものだ。国内では警察官の感染も、各地で相次いでいる状況だ。

■アルセ氏とメサ氏、並ぶ Página Sieteの記事
10月18日の大統領選で、ルイス・アルセ氏とカルロス・メサ氏が並んでいる。メルカドス社の世論調査の結果だ。両氏はともに23%の支持を得てトップとなり、未定が20%で続く。以下ヘアニネ・アニェス暫定大統領が12%、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏が6%などとなっている。

■決選ではメサ氏が優勢 Página Sieteの記事
メルカドス社の世論調査で、大統領選が決選に至った場合は、カルロス・メサ氏が優勢だ。一時ラウンドで条件を満たさなかった場合、上位2候補による決選となる。この調査によると決選に至った場合、ルイス・アルセ候補は30%、メサ氏は47%を得るとの分析になっており、メサ氏が優勢となっている。

■アニェスに撤収を求める El Díaの記事
昨年の選挙にも出馬した上院議員のエドウィン・ロドリゲス氏が、ヘアニネ・アニェス暫定大統領に対し選挙戦からの撤退を求めた。10月18日の選挙をめぐる混乱の原点は、アニェス大統領が翻意し出馬したことにあると断じ、すぐにでも選挙戦から撤退するべきだとした。右派の分裂を避ける上でも必要と訴えた。

■アニェス、共和国復活を La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は「ボリビア共和国」の復活の姿勢を示した。農業再生など今後をめぐる計画の中で、示したものだ。エボ・モラレス前政権下での憲法改正で、国名が「ボリビア多民族国」に改められたが、これをもとに戻したいとした。左派独裁ポピュリズム政権からの脱却の象徴として、掲げた。

■オルーロ、二酸化塩素使用へ El Deberの記事
オルーロ議会は、二酸化塩素を感染対策に含めることを決めた。消毒剤として使用されるこの薬剤は、一方で使いすぎなどによる人体への影響も指摘されている。このため国内でこれを対策に含めるかどうか意見が分かれている状況だ。オルーロ科学委員会がこれを認めたことから、含むと結論づけた。

■500人、不当解雇訴え Página Sieteの記事
ラパスでは、500人が不当に馘首されたと訴えられた。小規模工場の労働者の団体が明らかにし、デモ行進したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が経済活動が停止低迷し、これを理由に不当解雇が横行しているという。行政に対し、不当解雇の労働者の立場の確約や、馘首企業への制裁などが訴えられた。

■不正埋葬が横行 Página Sieteの記事
ラパス、アルパコマの墓地で、不正埋葬が横行しているという。墓所の合間などに、夜間に勝手に遺骸が埋葬されるものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者などは火葬など、バイオセキュリティ対策が必要として、埋葬難が生じていることから、起きている事態とみられる。

■アマスソナス、タリハ再開 El Díaの記事
アマスソナス航空は、タリハへの路線を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受け、国内では長期間航空便は休止したが、6月から段階的に再開されている。同社は17日、サンタクルスとタリハを結ぶ路線の運航を再開したもので、当面この路線は随時運航となる。


【ペルー】

■国内の感染、54万1493人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5547件増えて、54万1493人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は200人増えて2万6481人となり、感染から回復した人は37万717人となっている。国内では1万4181人が医療機関に入院し、このうち1524人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■日本、救急車など5台贈る Radio Nacionalの記事
日本はペルーに、救急車など5台を贈った。内務省が受け取ったもので、これらの車輛はプーノ、フニン、クスコ、ウカヤリ県に配備される。この贈呈には、在リマの土屋定之日本大使も立ち会った。これらの車輛は、日本の消防の団体から送られたもので、救急車が3台、消防車が2台だという。


【チリ】

■国内の感染、38万8885人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1336件増えて、38万8885人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて1万546人となり、感染から回復した人は36万2440人に増えている。現在1157人が医療機関に入院し、このうち184人が重症化した状態だ。

■商業施設の休業を要請 BioBio Chileの記事
サンティアゴ中心部とエスタシオン・セントラル(中央駅)で、大型商業施設の休業が要請された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が、この両地域で緩和されることが発表されている。しかし緩和初日、施設に人々が殺到する状況が続いていることから、混雑を避けるためこの初日の営業の自粛が求められた。

■選挙の感染対策「不十分」 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州の保健局は、ラパ・ヌイ(パスクア島)で2日に行なわれた選挙での、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策が不十分だったと指摘した。パンデミック後に国内で行なわれた最初の選挙で、国内からも注目が集まっていた。しかし現地の状況から、感染対策が不十分との指摘がなされたものだ。

■鉄道貨車が燃える火災 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州都テムコの鉄道駅で、貨車が燃える火災があった。17日夜、油を運ぶ貨車から火が出たもので、この貨車一輛が全焼している。燃え方は激しく、大量の煙に駅構内や一帯は包まれた。この事態による人的な被害はない。出火原因などの調べが、進められている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、30万5966人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6840件増えて、30万5966人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は235人増えて6048人となり、感染から回復した人は22万3531人に増えている。新たな感染のうち82.3%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■ベルグラノ・スール線も予約必要 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ベルグラノ・スール線でも、アプリケーションを通じた座席予約が必要となる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ソーシャルディスタンシングのためこの予約システムが導入された。ミトレ線、ロカ線、サンマルティン線、サルミエント線の4路線ですでに導入されている。

■リネアC、止まる Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアCは18日朝、運転が止まった。コンスティトゥシオン駅とレティーロ駅を結ぶ同路線は、全路線の中でも利用がもっとも多い。運営側によるとストライキなどではなく、運営上の問題解決のためとった一時的な措置だという。パンデミック対策に、何らかの不都合が生じたとみられる。

■パラナ川、依然低い Télamの記事
国内中北部を流れる大河、パラナ川の水位は、依然として低い水準にある。現在流域一帯は乾季を迎えているが、通常よりもさらに雨が少ない状況のため水位が下がっていた。観測機関によると、一時期よりは増え、底は打ったとみられるが、記録上もっとも低い水準の状況が継続しているという。

■ラ・パンパ州も学校再開へ Ambitoの記事
ラ・パンパ州でも、学校の授業が再開される。同州教育局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、学校の休校措置が長期化している。サンフアン、フォルモサ州では再開され、カタマルカ州も農村部での再開を決めている。新たにラ・パンパ州も、8月24日から段階的に再開することを決めた。

■コルドバ、夏を見据えた基準 Hoy Díaの記事
コルドバ州では、夏を見据えた観光再開の基準作りが進められている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、観光は全国的に全休の状況に陥った。各地で段階的再開の動きが起きているが、コルドバ州は来る夏の観光の受け入れ再開に向け、感染対策などを含めた基準の策定を開始した。


【エクアドル】

■国内の感染、10万2941人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から345件増えて、10万2941人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6105人、推定されているのが3581人で、合わせて9686人となっている。感染から回復した人は7万3616人に達した一方、今も1万3567人が入院している。

■コレア氏の扱いに苦慮 El Comercioの記事
議会などは、前大統領のラファエル・コレア氏の扱いに苦慮している。憲法上、同氏は大統領選には出馬できない。しかし同氏は、副大統領候補となる可能性を示している。同氏は在任中の問題で追及を受けており、これを避けるため拠点をベルギーに移している。議会では憲法との兼ね合いなどから、扱いについての審議が行なわれた。


【コロンビア】

■国内の感染、48万9122人に El Tiempoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2462件増えて、48万9122人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人増えて1万5619人となり、感染から回復した人は1万798人増えて31万2323人となった。現在国内で感染状態の人は16万189人だ。

■サマニエゴ虐殺を非難 BioBio Chileの記事
国連は、ナリーニョ県のサマニエゴで起きた虐殺事件を非難した。15日、若者らのパーティが襲撃され、8人が殺害されたものだ。国連は今年、こうした攻撃による虐殺被害が33人に及んでいることを指摘し、人道上の重大な犯罪だと断じた。また同様の非難声明をヒューマン・ライツ・ウォッチも出している。

■ELN、関与を否定 Caracol Radioの記事
左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)は、事件への関与を否定した。ナリーニョ県のサマニエゴで15日に起きた虐殺事件について、同組織の関与の可能性を指摘する声がある。しかしELN側は、この事件には一切関わっていないと否定した。この事件の概要や動機などは、依然として不明だ。

■リオ・ネグロも4路線再開へ Caracol Radioの記事
メデジンのリオ・ネグロ空港からも、4路線が再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は長期間全休の状態だった。再開に向け、EasyFlyによるブカラマンガ-ククタ線が実験的に再開されている。ボゴタからも9月5日に再開予定で、メデジンからはククタ、アルメニア、マニサレス、サンアンドレス線が再開される。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3万4802人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1047件増えて、3万4802人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて288人となり、感染から回復した人は2万3575人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は18件にとどまる。

■制憲議会は終了へ Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、制憲議会は12月に活動を終了すると語った。現議会は野党が多数を占めており、憲法改正を審議する制憲議会を、この議会に変えようとマドゥロ氏は試みていた。しかし国外からの反発で身動きがとれない状態となっていた。12月の議会選挙により、「マドゥロ氏の思いのまま」の議会が誕生する見通しだ。

■ガソリン行列、続く El Carabobeñoの記事
国内ではガソリンの給油を待つ車の行列が、全土に形成されている。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制が維持できず、再びガソリン不足が起きているものだ。石油輸出国機構(OPEC)のデータで、国内の生産体制は1934(昭和9)年の水準まで落ちていることが明らかになっている。

■国外からの送金が生命線 Descifradoの記事
多くの国民にとって今、国外からの送金が生命線になっている。ハイパーインフレと通貨暴落が続き、国内では米ドルなどの外貨がなければ、生活財を得ることも難しい。国外にいる家族から、国内に向けた送金が、命をまさに支えている状態だ。2019年、国外からの送金は国内総生産(GDP)のおよそ5%を占める。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染341万1872人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万8637人増えて、341万1872人となった。サウデ社が18日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1365人増えて、11万19人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は4万2783人、死者は989人となっている。

■メキシコ、感染52万5733人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3571件増えて、52万5733人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は266人増えて5万7023人となり、感染から回復した人は35万5101人に増えている。ヌエボ・レオン州、ナヤリット州では、集中治療ベッドの使用率が63%に上昇している。

■ドミニカ共和国、感染8万7123人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から380件増えて、8万7123人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1489人となり、感染から回復した人は5万5504人に増えている。現在6818人が医療機関に入院し、このうち296人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染8万2543人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から603件増えて、8万2543人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1788人となり、感染から回復した人は5万5845人に増えている。現在1632人が医療機関に入院し、このうち156人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染6万3847人に Soy502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から905件増えて、6万3847人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて2419人となり、感染から回復した人は5万2370人となっている。人口10万人当たりの感染は378.7人、死者は14.3人だ。

■ホンジュラス、感染5万995人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から493件増えて、5万995人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1583人となり、感染から回復した人は111人増えて7450人となっている。現在1004人が医療機関に入院し、このうち41人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染2万9643人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から559件増えて、2万9643人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて314人となり、感染から回復した人は229人増えて9462人となっている。現在413人が医療機関に入院し、このうち110人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万3462人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から269件増えて、2万3462人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて625人となり、感染から回復した人は202人増えて1万1179人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2452件だった。

■パラグアイ、感染1万135人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から344件増えて、1万135人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて145人となり、感染から回復した人は176人増えて6210人となっている。現在186人が医療機関に入院し、このうち59人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染7897人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から18件増えて、7897人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人から変わらず、感染から回復した人は5235人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は217件で、これまでに行なわれた総件数は2万1561件だ。

■ニカラグア、感染4311人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は4311件となったという。同国保健省が18日、一週間ぶりにデータを示したものだ。感染による死者は前回発表から5人増えて128人となっている。この数字に対し、国内で活動する市民オブザーバー機関は、感染者、死者数ともにこの発表よりはるかに多いとの見方を示している。

■キューバ、感染3408人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、3408人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は88人から変わらず、感染から回復した人は102人増えて2694人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4294件だった。

■ウルグアイ、感染1457人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、1457人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて40人となり、感染から回復した人は1205人に増えている。現在国内で感染状態の人は212人で、このうち重症化しているのは3人となっている。

■ガイアナ、感染709人のまま Stabroek Newsの記事
ガイアナでは新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染者は確認されず、感染は709人のままとなった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者も23人から変わらず、感染から回復した人は349人となっている。これまでに国内で行なわれたPCR検査の件数は6046件だ。

■エルサルバドル、航空再開へ La Prensaの記事
エルサルバドルでは9月19日、航空便の運航が再開される。同国政府が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月以来、航空便は停止している状態だ。ナジブ・ブケレ大統領は国内での感染抑止がある程度効果を生んでいるとして、段階的緩和の姿勢を示していた。

■キューバ、食料不足が深刻化 Ciber Cubaの記事
キューバでは、食料不足が深刻化している。米国からの経済締めつけの影響で、国内では今、食料や基本物資の不足が目立つ状態だ。バラコアのクバクのスーパーの前には、食用油を購入するため、開店の7時間前から並ぶ必要がある状態だという。この町ではコメなども今、不足に陥っている。

■ニカラグア、パン価格が急騰 Listin Diarioの記事
ニカラグアでは、パンの価格が急騰している。この17日から、パンの小売価格がこれまでの倍に値上げされた。パン生産者の団体によると、原料である小麦粉の価格高騰で、値上げせざるを得ない状態となったという。生産者らは、小麦粉価格がこの20年で、500%上昇していると説明した。

■アスンシオンで火災 ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンで17日夜、大きな火災があった。23時頃、ドクター・バスタード地区のエスパーニャ通りに面するマットレス工場から火が出たものだ。築70年の建物が燃え落ち、市内8個所から出動した消防が消火活動を行なった。建物内の人は逃げ、全員無事だったという。


【国際全般】

■マリでクーデターか ABC Colorの記事
西アフリカのマリで18日、クーデターが発生したとみられる。首都バマコで軍が蜂起し、ケイタ大統領とシセ首相を拘束したことが明らかになった。同国ではケイタ政権の退陣を求めた野党によるデモが激化し、周辺国首脳による対話斡旋も不調に終わっていた。西アフリカ各国によるEcowasは、重大な懸念を示した。

■スペイン、反マスク運動 El Universoの記事
スペインでは、市民の間で反マスク運動が広がりつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的感染拡大を経験した同国では、公共の場所でのマスク着用が今も義務づけられている。しかし国民間で、マスク着用判断は自由との考えが広がりつつある。同国保健省は18日、この24時間で5114人の新規感染が確認されたことを明らかにした。



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