2020.08.20

【ボリビア】

■アニェス、米国に謝意 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、米国のドナルド・トランプ政権に謝意を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な拡大を受け、米国はボリビアに人工呼吸器200台を贈った。米国は昨年11月、アニェス暫定政権が発足後速やかに支持承認した、後ろ盾となっている。国内での感染は19日時点で10万5050人、感染による死者は4233人だ。

■3人の責任追及へ El Deberの記事
警察は、10日にわたり行なわれた道路封鎖の責任を3人に追及する構えだ。選挙日闘争による封鎖だが、労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長、コカ葉農家団体のアンドロニコ・ロドリゲス氏、レオナルド・ロサ氏について起訴を含めた検討を進めている。この封鎖で酸素搬入ができず、重症者に死者が出たことが報告されている。

■10日以内の教育プラン策定求める La Razónの記事
司法は政府に対し、10日以内に教育プランを策定するよう求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け学校の休校が続くが、7月31日に政府は今季の学校を「終了」すると発表した。しかしこの措置により、児童生徒が教育を受ける権利が奪われるとして、代替案を含めたプランの策定をオンブズマン機関が申し立てていた。

■モラレス氏の醜聞、検察に告発 Página Sieteの記事
UD所属のカルメン・エバ・ゴンサレス議員が、前大統領のエボ・モラレス氏の醜聞を、検察に告発した。モラレス氏が長期にわたり、未成年の少女と性的な関係を続けたという内容だ。性的な関係を持ち始めたのは少女が14歳の時と推定され、小児性愛事件として醜聞化していた。

■行政、立法への信頼度下がる El Díaの記事
政府および議会に対する、信頼度が著しく低下しているという。フリドリッチ・エベルト財団が、専門家を対象に行なった調査だ。ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し48%は「信頼度は非常に低い」と評価した。また議会についても73%が同様の評価を行なった。パンデミック対応や選挙日決定についてのプロセスに、厳しい視線が注がれている。

■オルーロ、交通圧力 Página Sieteの記事
オルーロの公共交通が、政府に圧力をかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、交通業界は通常の営業が成り立たず、苦境に立たされている。負債返済の猶予、遅延を認める法案の早期実現を求めたものだ。ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し、これが認められなければ無期限のストを行なうと通告した。

■治療薬、ハーブも対象 La Razónの記事
チュキサカ県は、新型コロナウイルス(Covid-19)への治療薬の中に、ハーブも含めることを決めた。国内では感染が劇的に増え、一部の治療薬の不足などが出始めている。ハーブの中には効果がある可能性があるものがあり、同県はこうしたハーブについても積極的に使用する姿勢を示した。

■2つの市場、一時閉鎖へ La Razónの記事
ラパス市は、市内の2つの市場について、一時閉鎖する。対象となるのはマックス・パレデスとアントファガスタで、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受けた消毒などの作業を進めるための措置だ。商業エリアにある両市場はともに普段から人が多く、感染拡大が起きやすい場所の一つとされていた。

■ジムやレストラン、営業できず La Razónの記事
ラパスではスポーツジムやレストラン、映画館、イベントホールなどは、未だ営業できない状況にある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖が命じられ、再開に向けた目処が立たないものだ。多くの店、施設は経営に窮しつつあり、今後倒産や閉店が相次ぐ可能性がある。

■アニェス、代表チーム激励 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領とジェルコ・ヌニェス大臣が、ボリビア代表チームを訪れ、激励した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で国際試合などの中止も続くが、代表チームはサンタクルスで2日間の練習を行った。この場に大統領が突然現れ、選手一人一人に声をかけたものだ。


【ペルー】

■国内の感染、54万9321人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7828件増えて、54万9321人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は177人増えて2万6658人となり、感染から回復した人は37万4019人に増えている。国内では1万4092人が医療機関に入院し、このうち1527人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■2個所に酸素ステーション Perú21の記事
アマソナス県の2個所に、酸素ステーションが設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の劇的拡大で、重症化により酸素吸入を必要とする人が増えている。この酸素を提供するためのステーションが、バグアとウトゥクバンバの2個所に急遽、設けられた。この20日から、酸素の提供を開始するという。


【チリ】

■国内の感染、39万37人に Clarínの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1233件増えて、39万37人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。一日に判明した感染は、この100日で最少となった。感染による死者は32人増えて1万578人となり、感染から回復した人は36万6485人に増えている。

■外出禁止時間を短縮へ BioBio Chileの記事
政府は、外出禁止時間を21日から短縮する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で夜間外出禁止令が出されている。現在は22時から翌朝5時までが対象だが、この日から23時から5時までに変更される。この措置を受けサンティアゴのメトロ(地下鉄)は、運転時間を21時までとする変更を行なう。

■キリョタ、病院が水浸しに BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のキリョタで病院施設が水浸しになった。サンマルティン病院で、水のタンクが壊れ、大量の水が噴き出したものだ。病院施設内は一時、滝に打たれたような状態となり、施設内の病室、診察室などさまざまな部分が水浸しとなった。集中治療を受けていた患者13人が、急遽別の医療機関に移された。

■Movilh、ネオナチ事件を非難 BioBio Chileの記事
LGBTQ団体Movilhは、サンティアゴのエスタシオン・セントラルで起きたネオナチ事件を非難した。ネオナチグループが同性愛者の29歳の男性に暴行する事件が起きたものだ。性的マイノリティの権利擁護を図るサムディオ法に触れるものとして、厳罰に処するよう当局側に求めた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、31万2659人に Cronistaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6693件増えて、31万2659人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は過去最多となる283人増えて6330人となり、感染から回復した人は22万8725人に増えている。新たな感染のうち80.6%をブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■政策決定はクリスティナ、42% BioBio Chileの記事
国民の42%は、政府の政策決定はクリスティナ・フェルナンデス副大統領が行なっているとみている。昨年12月に発足したアルベルト・フェルナンデス政権だが、目玉は元大統領でもある同副大統領だ。50%の国民はフェルナンデス大統領が意思決定しているとみているが、これに近い人が副大統領側に「権限」があるとみている。

■リネアC、ストだった Página 12の記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアCが止まったのは、ストライキだった。18日朝、運転が止まり、19日も同様の状況に陥った。運営側はストではないとしていたが、労働組合がバイオセキュリティ対策の向上などを訴え、ストを行なっていたことが明らかになった。スブテ職員の間でも、新型コロナウイルス(Covid-19)感染事例がある。

■エル・パロマール閉鎖、司法判断か Aviacion Newsの記事
ブエノスアイレスのエル・パロマール空港の旅客利用停止が、司法判断される可能性がある。交通省はこの6月、旅客機能をエセイサ国際空港に移管する可能性を示した。司法がこの件に対し、騒音問題をもとに旅客使用の停止を判断する可能性が浮上している。同空港は前政権下で旅客転用され、LCCの拠点となっている。

■コリエンテス、学校再開 Télamの記事
コリエンテス州では、中等教育の学校が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、3月から学校は休校状態となっていた。この日から、1850人の生徒が学校に戻ったという。国内ではフォルモサ、サンフアン州で学校が再開され、カタマルカ州、ラ・パンパ州などでも再開が予定されている。

■広い範囲は極寒に Télamの記事
国内の広い範囲は今、極寒を迎えている。南極から張り出した強い寒気が、国内を覆っているためだ。19日からこの状態となり、メンドサではこの冬一番の積雪を記録している。冬の冷え込みがあまり強くない北部でも、19日の朝の最低気温が摂氏20度だった地域で、20日には摂氏7度まで下がる予想だ。


【エクアドル】

■国内の感染、10万4475人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1534件増えて、10万4475人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6146人、推定されているのが3596人で、合わせて9742人となっている。7万3616人は感染から回復している。

■公園やジム再開へ El Comercioの記事
グアヤキルでは公園やスポーツジムが、9月にも再開される。市の緊急オペレーション委員会が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこうした場所、施設は閉鎖されているが、感染対策をとった上で再開するという。いずれの場所でもマスク着用が義務づけられ、ソーシャルディスタンシングへの配慮が求められる。


【コロンビア】

■国内の感染、50万2178人に Dineroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3056件増えて、50万2178人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。一日の感染確認数として、最多を更新している。感染による死者は360人増えて1万5979人となり、感染から回復した人は32万6298人に増えている。

■ウリベ氏、議員辞職 El Universoの記事
元大統領のアルバロ・ウリベ氏が、上院議員の職を辞した。2002年から2010年まで大統領だった同氏は2014年から、議員となっている。しかし、不正や汚職の容疑で在宅逮捕の状態となっている。同氏は上院議会に書簡を送り、議員の職を全うできなくなったとして、職を辞することを届け出た。

■インテルジェット、事務所閉鎖 El Economistaの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは、コロンビア国内の事務所を閉鎖する。同社が明らかにしたものだ。同社はメキシコと国内を結ぶ路線を運航してきたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため休止している。同社側はこの閉鎖は「一時的なもの」としているが、再開などの見通しはまったく立っていない。

■サーフィン再開を求める Caracol Radioの記事
カルタヘナでは、サーファーや観光関係者らが、サーフィン再開、解禁を要求した。サーフィンはこの地域の海岸の重要なアクティビティで、この再開は観光の再開の上で大きな要素だ。サーファーらは市庁舎前で声を上げ、感染対策を十分にとった上での再開の許可を求めた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3万5697人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から895件増えて、3万5697人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて297人となり、感染から回復した人は2万4561人となっている。新たな感染のうち国外から持ち帰り事例は39件だ。

■メトロ、感染広げるおそれ Efecto Cocuyoの記事
カラカスのメトロ(地下鉄)が、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染を広げるおそれがあるという。NGO団体が明らかにしたものだ。メトロでは、メンテナンスの不備などから使用できる車輛が限られ、運転される便の混雑が強まっている状況だ。車輛の清掃、消毒も行き届いておらず、感染を広げる要因になりうるという。

■油流出、モーリシャスの倍か BioBio Chileの記事
カラボボ州の海岸で流出した油の量は、モーリシャスで起きた事態の倍にあたる可能性がある。ドイツのメディアが伝えたものだ。モーリシャスの事例が今、海洋汚染を起こすおそれがあるとして世界的注目度が高い。しかしイラン船により起きたとみられるこの地の流出は、伝えられることもなく、また回収作業が本格化することもなく今に至る。

■バレンシアで浸水 El Carabobeñoの記事
カラボボ州都バレンシア都市圏では、浸水個所があった。この一帯で18日午後、いわゆるゲリラ豪雨が降った。町の排水能力を超える雨だったため街路が浸水する事態となった。とくにコリナス・デ・ヒラルドでは住宅などにも被害が及びかねない水位まで達したという。この事態による人的な被害はない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染346万413人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万8541件増えて、346万413人となった。サウデ社が19日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1170人増えて11万1189人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は4万1420人、死者は989人だ。

■メキシコ、感染53万1239人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5506件増えて、53万1239人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は751人増えて5万7774人となり、感染から回復した人は36万3307人に増えている。集中治療ベッドの使用率は38%だが、ナヤリット州では62%に上昇している。

■ドミニカ共和国、感染8万8127人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1004件増えて、8万8127人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1501人となり、感染から回復した人は5万6760人に増えている。現在6960人が医療機関に入院し、このうち288人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染8万2790人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から598件増えて、8万2790人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1809人となり、感染から回復した人は5万7191人に増えている。現在1636人が医療機関に入院し、このうち153人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染6万4881人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1033件増えて、6万4881人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて2467人となり、感染から回復した人は5万2370人にふえている。人口10万人当たりの感染は378.7人、死者は14.3人となっている。

■ホンジュラス、感染5万1670人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から675件増えて、5万1670人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1593人となり、感染から回復した人は211人増えて7661人となっている。現在962人が医療機関に入院し、このうち45人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染3万409人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から766件増えて、3万409人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて321人となり、感染から回復した人は198人増えて9660人となっている。現在412人が医療機関に入院し、このうち126人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万3717人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から255件増えて、2万3717人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて633人となり、感染から回復した人は209人増えて1万1388人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2498件だった。

■パラグアイ、感染1万606人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から471件増えて、1万606人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて161人となり、感染から回復した人は192人増えて6402人となった。現在国内では180人が医療機関に入院し、このうち54人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染7921人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から24件増えて、7921人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人から変わらず、感染から回復した人は5235人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は125件で、これまでの総件数は2万1686件だ。

■キューバ、感染3482人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から74件増えて、3482人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は88人から変わらず、感染から回復した人は69人増えて2863人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4990件だった。

■ウルグアイ、感染1485人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、1485人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人から変わらず、感染から回復した人は1219人に増えている。現在国内での感染状態の人は226人で、このうち4人が重症化した状態にある。

■ガイアナ、感染737人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、737人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて25人となり、感染から回復した人は364人となっている。一日に3人が死亡するのは、国内初の死者が出て以降初めてのことだ。

■キューバ、治験開始へ Télamの記事
キューバでは、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンの治験が、24日に開始されるという。国内で開発された「ソベラナ1」を、19歳から80歳までの676人に接種するとしたものだ。10月末まで行なわれ、この効果などについての調べが進められる。ワクチン開発には、世界各国が力を入れている。

■貧困層のほうが意識高い Télamの記事
ブラジルでは貧困層のほうが、富裕層よりもソーシャルディスタンシングに対する意識が高いという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人との一定の距離をとることが推奨されている。世界2位の感染国となった同国では、貧困層ののほうがよりこの問題を深刻、かつ身近に受け止めているためとみられる。

■パラグアイ、医療デモ Télamの記事
パラグアイでは、医療従事者らのデモで行なわれたという。サンロレンソの街路で、医師や看護師らが声を上げたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け対応にラ追われるが、バイオセキュリティ対策が不十分だと指摘したものだ。フリオ・マッソレーニ保健相は、この声を受け止めたとコメントした。

■ウルグアイ、欧州受け入れ再開 Télamの記事
ウルグアイは、欧州からの旅行者の受け入れを再開する。同国政府が18日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け5か月前から、欧州からの観光客は入国ができない状態だった。この再開時期についてはまだ示しておらず、調整中だという。入国72時間前までにPCR検査を受けることが条件だ。

■コパ航空、9路線で再開へ América Economíaの記事
パナマのコパ航空は21日、9路線の運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空港が閉鎖され、同社は3月以来、旅客定期便を停止していた。この日からパナマシティとニューヨーク、メキシコシティ、マイアミ、サント・ドミンゴ、サンホセ、キト、グアヤキル、サンパウロ、サンティアゴを結ぶ路線を再開する。

■エフロモビッチ氏を拘束 Télamの記事
ブラジルでは、ボリビア人実業家のヘルマン・エフロモビッチ氏が拘束された。ペトロブラスをめぐる汚職疑獄事件で、予備拘束されたものだ。同氏は同国でオーシャンエアを設立し、その後アビアンカ航空の実権を得て同グループのCEOを務めていた。現在同氏の身柄はサンパウロにあるという。

■ブラジル、麻薬密輸団摘発 ABC Colorの記事
ブラジル連邦警察は、パラグアイから麻薬を密輸するグループを摘発した。600人の捜査員がこの拠点を急襲し、一斉摘発に動いたものだ。このグループは、マネーロンダリングにも手を染めているという。パラグアイで大麻草を栽培し、ブラジルの「大量消費地」に供給するネットワークが構築されていることが指摘されていた。


【国際全般】

■スペイン、感染3千人超える ABC Colorの記事
スペインでは再び、一日の新たな新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が3千人を超えた。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。この24時間に確認された感染は3715人で、5月以来の水準となった。国内ではカタルーニャ、アラゴン、バスクなどでぶり返し感染拡大が顕著で、総感染者は37万867人に達している。


【サイエンス・統計】

■ソマリアセンギを発見 El Universoの記事
ソマリアセンギ(ソマリアゾウヤマネコ)が50年ぶりに発見されたという。この哺乳類の種は、1968年を最後に目撃されず、絶滅した可能性が指摘されていた。もともとソマリアに棲息していたが、隣接するジブチでこの個体を発見したと、科学者が明らかにした。



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