2020.08.21

【ボリビア】

■カルデナス大臣、不満 El Deberの記事
ビクトル・ウゴ・カルデナス教育相が、不満をあらわにした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け7月31日、政府は今季の学校授業を終了するとしたが、司法が憲法に照らし、この措置についての判断を下すとした。同大臣は、感染対策での行政判断には不適切な司法の手続きだと断じた。国内での感染は20日時点で10万6065人、感染による死者は4305人だ。

■貿易、著しい不振 La Razónの記事
ボリビアの貿易は著しい不振に陥っている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ボリビアからの輸出は26%、輸入は34%も減っている。チリ北部との港湾と国内を結ぶ、オルーロ県のタンボ・ケマードの国境の通関量も、大きく落ち込んでいる状況だ。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会は、地域全体がこの傾向にあると指摘している。

■検察、33件の告発 El Díaの記事
検察は、道路封鎖について33件の告発を受けていることを明らかにした。この3日からおよそ10日間、国内では道路封鎖が相次いだ。選挙日闘争が理由で、この封鎖で新型コロナウイルス(Covid-19)重症者が酸素供給を受けられず死亡するケースも相次いだ。労働組合連合COB、コカ葉農家などに対する告発について、審査を進めているという。

■アニェス、お国入り El Deberの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領が、地元であるベニ県都トリニダに入る。ラパスから専用機で、サンタクルスのエル・トロンピーリョ空港を経て、トリニダに向かうことが明らかになった。現地では、パンデミックを受けた医療体制などの視察を予定しているという。

■3つの河川が増水 La Razónの記事
サンタクルス県を流れるヤパカニ、ピライ、イチロの3つの河川が今、増水している。流域での大雨の影響で、今後氾濫する危険性もある。いずれの感染もこの地域では主要な河川で、氾濫に至れば流域一帯の農業や、住民の生活への影響は計り知れない。流域に対し、氾濫情報に留意するよう呼びかけがなされている。

■サンタクルスは水浸し La Razónの記事
サンタクルス市内は水浸しとなった。20日、市内の広い範囲で局地的な雨が降り、排水能力を超えたため街路などが水に浸かったものだ。少なくとも市内7つの街区で浸水が起き、28件の緊急通報があったという。本来、市内を含む県内の広い範囲は乾季で、こうしたまとまった雨が降ることは少ない。

■BoA、隔離要請を解除 Página Sieteの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、利用者の一定期間の隔離要請を解除した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同社が用意したホテルなどでの隔離が、利用者に求められていた。同社は隔離の意味が薄いことやコストがかかることなどから、この措置を終了することを明らかにした。

■エコジェット、撤退を否定 El Deberの記事
航空会社エコジェットは、市場からの撤退を否定した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内航空会社も窮地に陥っているが、中でももっとも歴史の浅い同社は、厳しい局面にあることが指摘される。一部で、市場から撤退するとの観測もあったが、同社側は近く、全便を再開すると断じた。

■チュキサカも圧力 Eju.tvの記事
オルーロ県に続き、チュキサカ県の公共交通の運転手らも圧力を強めた。ヘアニネ・アニェス暫定政権に対し、負債返済の猶予措置を求めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で営業に支障が生じ、返済が滞る状況が広範囲で起きている。オルーロ県は10日以内としたが、チュキサカ県は72時間以内に方向性を示すよう、圧力をかけた。

■ABCの遅延に不満 Página Sieteの記事
ボリビア道路管理局(ABC)の工事遅延に足する、不満が各地で高まっている。ワリナ-ティキーナ間、サンタ・バルバラ-カラナビ-リオ・アルト・ベニ-キキベイ間では、本来昨年じゅうに工事が終わっているはずだったが、いまだに完了していない。さらにパンデミック後、さらなる遅滞があるとして、周辺から抗議の声もある。


【ペルー】

■国内の感染、55万8420人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9099件増えて、55万8420人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は176人増えて2万6834人となり、感染から回復した人は37万7453人に増えている。現在国内では1万3888人が医療機関に入院し、このうち1516人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国際線、厳重対策のもとで Gestionの記事
国際航空便の再開は、新型コロナウイルス(Covid-19)の厳重対策のもとで行なわれるという。カルロス・エストレマドリョ交通通信相が語ったものだ。7月15日に国内線は再開されたが、国際線の再開目処は立たない。同大臣は現時点で、いつ再開になるかは言えないとしたが、対策を講じれば可能との見解を示した。


【チリ】

■国内の感染、39万1849人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1813件増えて、39万1849人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は93人増えて1万671人となり、感染から回復した人は36万6063人に増えている。現在1077人が医療機関に入院し、このうち175人が重症化した状態だ。

■フットボール、29日再開 RedGolの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領はこの29日から、国内フットボールリーグが再開すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で3月から、試合が止まったままとなっていた。新規感染が落ち着きを見せつつあることから、バイオセキュリティ対策を強化したうえでこの日から、試合を行なうとした。

■チジャン、警察クラスター BioBio Chileの記事
第16(ニュブレ)州チャリンの警察署で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生した。保健局によると、警察官ら14人が集団感染する事例が報告されたという。勤務中にこの集団感染が起きたとみられ、警察に対しても感染対策を強化するよう、同局は求めている。

■アッセンソール再開へ BioBio Chileの記事
バルパライソのアッセンソール(エレベーター)が再開される見通しだ。坂が多いこの町では、アッセンソールが人々の重要な交通機関だ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染抑止のため3月から各アッセンソールは止まっている。運営側と市側、そして医療関係者の間で協議が行なわれ、感染対策をとった上で再開する方針で固まった。

■デル・ソル駅、再開へ BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)5号線、デル・ソル駅が24日から再開される。運営側が明らかにしたものだ。昨年10月、国内で蔓延した社会闘争で、メトロ網はバンダリスモ(破壊行為)の標的となり、甚大な被害を受けた。今も開けられない駅があるが、このデル・ソル駅再開で全体の95%が稼働することになるという。

■コニャリペ、皆既日蝕協議 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のコニャリペと、政府側との間の協議がスタートした。この12月14日、この地では皆既日蝕を観測できる。通常であれば観光の好機だが、今は新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策が必要な状況で、観光との兼ね合いをどのように進めるか、協議が行なわれている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、32万884人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8225件増えて、32万884人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて6517人となり、感染から回復した人は23万3651人となっている。新たな感染の79%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■医療、「人」の問題 Télamの記事
医療従事者の不足が、慢性化しているという。看護師学校のセリナ・カステリョン学長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で医療現場が逼迫しているが、医療従事者の感染や対策による封鎖のための移動制限で、医療機関が人員を確保できなくなっているという。

■フフイ、医療崩壊寸前 Ambitoの記事
フフイ州は、医療崩壊の寸前となっているという。パターソン病院のマルセロ・ビリャ院長が指摘したものだ。同州は今、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増え、人口比では国内でもっとも感染率が高い水準だ。このため医療機関は手が回らず、逼迫した状態が長期間、続いているという。

■長距離バス、再開へ動き Télamの記事
国内各都市を結ぶ長距離バスも、再開に向けて動き出した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で州をまたぐ移動は制限され、長距離バスも軒並み休止中だ。移動制限解除を見据え、バイオセキュリティ対策などの基準策定に業界が動いている。長距離バスはLCCとの厳しい競争にさらされ、もともと疲弊した状態にあった。

■スブテ、問題提起 Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の労働組合が、問題提起を行った。リネアCの組合が指摘したもので、運行を支える職員の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策が不十分であると指摘したものだ。この状況を放置すると、各路線とも運転そのものがすべて止まりかねないとした。運営に、抜本的な対策を求めた。

■LCC2社がデモ Cronistaの記事
LCCのフライボンディ、ジェットスマートの2社の職員らが、デモを行なった。両社はブエノスアイレスのエル・パロマール空港をハブとしているが、政府はこの空港の旅客利用を停止する可能性を示している。これに反対する声を1500人の労働者らが上げたもので、同空港のほかコルドバやロサリオなど各地でデモが実施された。

■観光の緊急事態宣言 Télamの記事
下院議会は、ブエノスアイレスの観光の緊急事態宣言を採択した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で現在、世界的に観光はその動きを弱めている。もともと観光地であるブエノスアイレスは、今も観光が滞った状態にあり、業界全体が危機にあるとしてこの宣言が採択されたものだ。

■イグアス、地元向け再開 Télamの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園は20日、地元客向けに再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期間、閉鎖を余儀なくされているが、地元客の来訪の受け入れがこの日から、再スタートした。現時点で州をまたぐ移動は推奨されておらず、州内の人々向けの営業がこの週末にかけて行なわれる。


【エクアドル】

■国内の感染、10万5508人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1033件増えて、10万5508人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6200人、推定されているのが3609人で、合わせて9809人となっている。感染から回復した人は7万3616人に増えている。

■交通、キャパシティ引き上げ El Comercioの記事
キトでは21日から、公共交通機関のキャパシティが引き上げられる。バスやトロリーバスなどでは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策のソーシャルディスタンシング確保のため、定員50%を利用上限としていた。この数字をこの日から75%に引き上げる。この措置で待ち時間の軽減が図られる見通しだ。

■グアヤキルで停電 El Universoの記事
グアヤキル市内南部と北部の複数地域で20日午後、停電が発生した。15時頃、サウセスやセグーロ地区、サマネス、ムチョ・ロテで、電力が突然使用できなくなったものだ。電力会社は復旧にあたっているが、現時点でこの事態の原因などは分かっておらず、同社は利用者の不便に謝罪している。

■グアヤキル中心部、夜間閉鎖 El Universoの記事
グアヤキル中心部のキト通りは夜間、車輛などの通行ができなくなっている。現在、中心部とドゥランを結ぶテレフェリコ(ロープウェイ)、アエロビアの建設が進んでいる。この工事のため、夜間はこの区間の通行が制限されるに至っているものだ。対象となるのは23時から、翌朝4時までだ。


【コロンビア】

■国内の感染、51万3719人に La FMの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1541件増えて、51万3719人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて1万6183人となり、感染から回復した人は33万9124人に増えている。総感染者がもっとも多いのはボゴタで17万9540人、アンティオキア県が6万7033人で続く。

■アワ族に警報 Caracol Radioの記事
国内南部で伝統的な生活を踏襲するインディヘナ(先住民)、アワ族が危機に瀕しているという。インディヘナ団体ONICが警告し、国連に訴えたものだ。18日、ナリーニョ県でアワ族の3人が殺害される事件が起きた。インディヘナの人権が軽視され、こうした事件が起きたとして国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏に書簡で報告した。

■カルタヘナ空港、満たす Caracol Radioの記事
カルタヘナの空港は、バイオセキュリティの国際基準を満たしたという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期間休止中の航空便だが、9月から段階的に再開される予定だ。各空港のバイオセキュリティについての審査が行なわれ、同空港が基準を満たすことが確認された。9月5日から、ボゴタとの間の航空便が再開予定だ。

■メデジン、封鎖厳格化も Caracol Radioの記事
メデジンでは、封鎖が厳格化される可能性がある。ダニエル・キンテロ市長が明らかにしたものだ。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続くが、メデジンでは医療体制の逼迫が起きつつある。週末などに外出を原則禁止する、封鎖の厳格化を9月、実施する可能性があるとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3万6868人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1171件増えて、3万6868人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。一日の感染確認として最多を更新している。感染による死者は6人増えて303人となり、感染から回復した人は2万5416人に増えている。

■非マドゥロ、結集呼びかけ Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国内すべての野党指導者に結集を呼びかけた。12月の議会選挙でニコラス・マドゥロ体制はすべての権力を手中に収めようとしている。これを前に、非マドゥロの新たな道筋づくりを呼びかけたものだ。今後10日以内に、すべての野党の手で具体像を提示するとした。

■マドゥロ、PDVSA改革着手 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国営オイル会社PDVSAの改革着手を宣言した。タレク・エル・アイッサミ氏の手により、これを成し遂げるとした。アイッサミ氏は米国から、テロリズム関与で制裁対象となっている人物でもある。国内での産油体制は、石油輸出国機構のデータで1934年のレベルまで落ち込んでいる。

■アムネスティ、マドゥロ告発 Infobaeの記事
アムネスティ・インターナショナルが、ニコラス・マドゥロ体制を告発した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続く中、マドゥロ体制が医療従事者のバイオセキュリティ対策を十分にとっていないとしたものだ。このため医療従事者の感染例が多く、死者も出ている。同体制のこの姿勢は、人道上の犯罪と位置づけた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染350万5097人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万4684件増えて、350万5097人となった。サウデ社が20日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1234人増えて11万2423人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万9354人、死者は980人となっている。

■メキシコ、感染53万7031人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5792件増えて、53万7031人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は707人増えて5万8481人となり、感染から回復した人は36万7537人となっている。集中治療ベッドの使用率は39%だが、ヌエボ・レオン州では64%に上昇している。

■ドミニカ共和国、感染8万9010人に El Nuevo Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から883件増えて、8万9010人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1505人となり、感染から回復した人は5万7734人に増えている。現在7079人が医療機関に入院し、このうち287人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染8万3754人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から964件増えて、8万3754人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1827人となり、感染から回復した人は5万8274人に増えている。国内では1672人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染6万5893人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1101件増えて、6万5893人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて2506人となり、感染から回復した人は5万4351人に増えている。人口10万人当たりの感染は384.9人、死者は14.6人だ。

■ホンジュラス、感染5万2296人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から626件増えて、5万2296人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1608人となり、感染から回復した人は7867人に増えている。現在992人が医療機関に入院し、このうち43人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染3万1075人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から666件増えて、3万1075人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて333人となり、感染から回復した人は279人増えて9939人となっている。現在410人が医療機関に入院し、このうち128人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万3964人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から247件増えて、2万3964人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて640人となり、感染から回復した人は170人増えて1万1558人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2414件だった。

■パラグアイ、感染1万1133人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から527件増えて、1万1133人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて165人となり、感染から回復した人は180人増えて6582人となっている。現在国内では196人が医療機関に入院し、このうち54人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染7997人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、7997人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人から変わらず、感染から回復した人は110人増えて5447人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は127件で、総件数は2万1932件となった。

■キューバ、感染3565人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から83件増えて、3565人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は88人から変わらず、感染から回復した人は31人増えて2894人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5116件だった。

■ウルグアイ、感染1493人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、1493人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人から変わらず、感染から回復した人は1228人に増えている。現在国内で感染状態の人は225人で、このうち5人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染776人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、776人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。新たに43歳の女性が死亡し、感染による死者は26人となっている。国内では新規感染は比較的落ち着いた状態だったが、ここにきて増加が進んでいる状態だ。

■パラグアイ、政府に批判も Télamの記事
パラグアイでは、マリオ・アブド・ベニテス政権や保健省に対する、批判も高まっている。今月に入り、同国では新型コロナウイルス(Covid-19)への感染者が激増し、これに合わせて重症者、死者も増加している。感染が抑え込まれていた間は政権を評価する声が高かったが、一転して批判の声が目立つようになった。

■ホンジュラス、観光再開プラン La Prensaの記事
ホンジュラスは、観光を再開する計画を立て始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同国での観光業は休業を強いられている状況だ。同国にとって観光は、国内総生産(GDP)の6.5%を占める主要な産業で、パンデミック後を見据えた新たな観光像の構築が必要と、計画策定を進める方針を政府が示した。

■ニカラグア、大使館閉鎖 La Prensaの記事
ニカラグアは、エクアドルにある大使館を今月いっぱいで閉鎖する。エクアドル側が、予算圧縮などを利用に在マナグアの大使館を閉鎖することを明らかにしたことを受けた、対抗策だ。かつて両国はともにベネズエラが提唱するALBAの加盟国だったが、エクアドルはこの枠組みからは脱している。

■キューバにコンドーム ADN Cubaの記事
国連機関がキューバに、コンドームを送る。米国による経済締めつけの影響などで、現在キューバ国内ではコンドームの入手が難しくなっている。この事態を重く見た国連人口基金(UNFPA)が、人口爆発を避けるため、コンドーム50万個を供給することを明らかにした。


【国際全般】

■スペイン、3349件増 Solo Noticiasの記事
スペインではこの24時間に新型コロナウイルス(Covid-19)感染が、3349件増加したという。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染総数は37万7906人となった。また感染による死者はこの7日で122人増えて2万8813人となっている。同国では感染の再拡大が顕著で、とくにカタルーニャやアラゴン、バスクで深刻な状況だ。



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