2020.08.22

【ボリビア】

■ボリビア、感染数28位 Página Sieteの記事
ボリビアの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数は、世界188の国、地域の中で28位にランクしているという。20日時点の数字をもとに、米国のジョンズ・ホプキンス大学のデータを比較したものだ。南米ではボリビアは今週、エクアドルを上回り6位となっている。国内での感染は21日時点で10万7435人、感染による死者は4366人だ。

■タリハ議会、中止 Página Sieteの記事
タリハ県議会は当面の活動を中止する。ギジェルモ・ベガ・フローレス議長を始め、複数議員の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が明らかになったためだ。議会側はこの21日から27日まで、活動を停止することを明らかにし、その後については状況を見て判断するという。この間、議会庁舎の消毒などが行なわれる。

■アムネスティ、MAS側の問題指摘 Página Sieteの記事
アムネスティ・インターナショナルは、選挙日闘争でのモラレス派のMAS側の問題を指摘した。この3日から10日間にわたり、MASなどによる道路封鎖が行なわれた。この際、MAS側による、人権侵害や暴力などが確認されたと同機関が指摘したものだ。同機関は、こうした社会闘争が国内で政治に「利用」されていると警告した。

■死亡者家族ら、連携へ La Patríaの記事
モラレス派のMASによる道路封鎖で酸素供給が受けられず死亡した人々の家族らが、連携する。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者らの危険を顧みず、社会闘争を継続したことの責任を問う姿勢を家族らは示している。告発や法的責任の追及を共同で進めることを、ラパスやオルーロの犠牲者ら家族が明らかにした。

■モラレス氏、沈黙守る El Deberの記事
エボ・モラレス氏は自身の醜聞について、沈黙を守っている。当時16歳であった少女と性的関係を持っていたことが暴露され、醜聞化しているものだ。議会は、刑法上の犯罪である小児性愛であるとして、法的追及の姿勢を示している。アルゼンチンに亡命しているモラレス氏は、この件について一切言及していない。

■モンタニョ議員「政治利用だ」 El Deberの記事
モラレス派のMAS所属のエドガル・モンタニョ議員は、モラレス氏の醜聞について「政治利用だ」との声を上げた。前大統領のエボ・モラレス氏が16歳の少女と性的関係を結んでいたとの醜聞だ。この問題についてはモラレス氏だけでなく、多くのMAS関係者も口をつぐんだ状態となっている。

■元大使のグラニエル氏が死去 La Razónの記事
元在ペルーの大使、ホルヘ・グムシオ・グラニエル氏が、滞在先の米国で死去した。同氏は大使在任中の1997年、リマの日本公邸占拠事件に巻き込まれた人物でもある。その後2003年から2006年には、外務副大臣を務めていた。同氏はモラレス派のMASと対峙する考え方から、米国に拠点を移していた。

■川の増水、1人死亡 El Díaの記事
サンタクルス県ラ・グアルディアのケブラダ・セカでは、川の増水などにより1人が死亡した。同県では季節外れの大雨の影響で複数の河川が増水し、一部で氾濫が生じた。この事態で1人が死亡し、同じく川に流された4人は救助されたという。同県では降雪や降雹の被害も報告されている。

■フェリエル氏、チョンチョコロへ Página Sieteの記事
前ベニ県知事のアレックス・フェリエル氏は、ラパスのチョンチョコロ刑務所に送られた。汚職などの容疑で起訴された同氏は有罪となり、6か月を過ごしたモコビ刑務所からチョンチョコロに移された。疑惑の焦点となったのはトリニダとロレトを結ぶ道路建設の公共工事についての事案だ。

■ニナ、ポトシで放たれる Los Tiemposの記事
保護されていたコンドル「ニナ」が、ポトシ県で野に放たれた。このメスの個体はコチャバンバ県のコラニ湖付近で7月30日、保護されていた。野生動物の保護を行なう機関に委ねられ、治療を受けてようやく自然に戻ったものだ。アンデス山脈全体で、コンドルは絶滅のおそれがある種となっている。


【ペルー】

■国内での感染、56万7059人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8639件増えて、56万7059人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は200人増えて2万7034人となり、感染から回復した人は38万730人に増えている。現在1万3779人が医療機関に入院し、このうち1519人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死者数適正化委員会 Gestionの記事
議会に、新型コロナウイルス(Covid-19)による死者数適正化委員会が設けられた。20日時点で感染による死者は2万7千人だが、パンデミック以降の超過死亡数が6万3千人に達している。感染による死者が統計から漏れている可能性があるとして、この適正化を図るためこの委員会が立ち上げられた。


【チリ】

■国内の感染、39万3769人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1920件増えて、39万3769人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1万723人となり、感染から回復した人は36万7897人に増えている。現在1072人が医療機関に入院し、このうち174人が重症化した状態だ。

■アリカ、感染状態者多い BioBio Chileの記事
国内北端のアリカは、新型コロナウイルス(Covid-19)の「感染状態」の人の数が国内でもっとも多いという。第15(アリカ・パリナコタ)州での感染総数は6003人、死者は93人だが、アリカに限ると今もなお778人が感染状態で、サンティアゴのコミュニティ別の数を上回る。アリカは今も、封鎖が続いている。

■リベルタドーレス、環境改善を BioBio Chileの記事
アルゼンチンとの主要国境、リベルタドーレスで勤務する保健衛生関係者が、環境の改善を訴えた。標高の高いこの国境は冬のこの時期、寒さが苛烈になるが、こうした対策がほとんどとられていないという。感染対策にあたる保健衛生関係者らは、安心して働ける環境づくりを、国などに求めた。

■ビジャリカ、警戒継続 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ火山について、上から3番めのランクの「黄色警報」が継続された。標高2847メートルのこの火山は活発な状態を繰り返しており、直近では2015年5月に噴火活動に入った。地質の専門家は、未だ安全な状況ではないとして、火口から5キロの範囲内には入らないよう、勧告した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、32万9043人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8159件増えて、32万9043人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は214人増えて6730人となり、感染から回復した人は23万9806人に増えている。新たな感染の76.6%はブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■高齢者の感染は抑止 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の高齢者の感染は、国内では抑止されているという。高齢者は重症化しやすい傾向があり、60歳以上の人は死者の81%を占めるが、感染全体では14.31%にとどまっている。国内での感染は、世代としては経済活動が活発な層に集中している状況だ。

■航空、見通し立たず Infobaeの記事
航空便再開の見通しが立たない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は全休となり、政府はこの4月、9月1日からの再開と発表した。しかしここにきて政府はこの開始を遅らせる姿勢を示している。アルゼンチン航空は1日からの再開予定を15日以降に置き換え、チケットの変更などに応じる措置をとっている。

■アベジャネダ、1800店閉鎖 Bae Negociosの記事
ブエノスアイレス市内有数の商業街であるアベジャネダ通りは、活気を取り戻していない。フローレスにあるこの街路には7千店があるが、このうち1800店が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖以降、店を開けていない。すでに営業を再開している店の多くも、売り上げを従前のレベルまで回復していないという。

■墓所3個所、再開へ Télamの記事
ブエノスアイレス市内の公営墓所3個所の閉鎖が解除される。市側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖以降、閉鎖されていたチヤカリータ、フローレス、レコレタの3個所について、再開するという。オープン時間は毎日、8時から17時までとなる予定だ。

■イグアスの滝、交通再開 Misiones Onlineの記事
プエルト・イグアスとイグアス国立公園を結ぶ、観光客向けの交通が再開される。この週末から、地元観光客向けに再び、この公園が営業を再開する。これに合わせ、交通機関も再開されることになったものだ。州をまたぐ移動は推奨されていないため、州内からの観光客のみを当面、ターゲットとする。


【エクアドル】

■国内の感染、10万6481人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から973件増えて、10万6481人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6248人、推定されているのが3615人で合わせて9863人となっている。すでに7万3616人が感染から回復している状況だ。

■ピフォ-パパリャクタ道、積雪の影響 El Comercioの記事
キト近郊のピフォとパパリャクタを結ぶ道路は21日朝、積雪の影響を受けた。ペニャス・ブランカス付近で積雪があり、道路が雪に覆われたものだ。雪のため走行できなくなった車輛が足止めされる事態も生じ、一帯では除雪作業が行なわれた。交通公共事業省によると、午前11時30分には、正常化したという。


【コロンビア】

■国内の感染、52万2138人に RCN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8419件増えて、52万2138人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は385人増えて1万6568人となり、感染から回復した人は34万8490人に増えている。一日に確認された感染者数としてはこの日、今月では最小となっている。

■EasyFly、10路線再開へ Caracol Radioの記事
LCCのEasyFlyは、9月1日から、10路線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空路線は長期休止したが、同社のブカラマンガ-ククタ線が実験的に再開されている。同社はこれに倣い、ボゴタとブカラマンガ、カリなどを結ぶ10路線を、この日から再開すると発表した。

■クンディナマルカ県で鉱山事故 RCN Radioの記事
クンディナマルカ県の鉱山で、事故が起きた。レングアサケにある鉱山内で落盤事故があり、労働者3人が坑内に閉じ込められているものだ。現在、この3人の救出に向けた捜索活動が続いているが、発見には至っていない状況だ。国内ではボヤカ県のソガモソでも同様事故があり、4人が死亡したばかりだ。

■最長バルコニーを救え Caracol Radioの記事
カルタヘナでは、南米最長のバルコニーを保存するキャンペーンが始まった。歴史景観地区内のサンペドロ・クラベル通りに面する建物の3階にあるこのバルコニーの保存運動だ。メンテナンスに1億7100万ペソを要するもので、市のさまざまな団体がこの運動を通じて資金を集めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3万7657人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から699件増えて、3万7657人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて311人となり、感染から回復した人は2万6330人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は30件だった。

■イランからミサイル調達企図か ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、イランからミサイルを調達しようとしたという。コロンビアのイバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。マドゥロ体制とイランの関係の強まりは顕著だが、イラン製の武器調達に動いていたと同大統領は断じた。マドゥロ体制はイランから、原油を調達したばかりでもある。

■グアイドの資金源ブロック Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、フアン・グアイド暫定政権の資金源をブロックしたという。グアイド暫定政権は米国などから得た資金を、国内の医療従事者などに手当てとして支給している。この資金調達方法である「AirTM」をマドゥロ体制側がブロックしたことが明らかになった。

■医療、マンパワー減 El Paísの記事
医療分野のマンパワーは、着実に減っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、医療従事者は忙しい状況が続いている。しかし医療従事者の感染対策は不十分な状態で、医師や看護師などの感染が相次ぎ、また死亡する例も少なくないため、現場のマンパワーは確実に落ちている状況だという。

■ガソリン、闇市場に RunRunの記事
ボリバール州やララ州では、ガソリンは今、より闇市場に流れているという。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制が整わず、ガソリン不足が蔓延している。こうした中、両州では正規ルートでは今ほとんどガソリンの入手はできず、闇市場のみが生命線を支えている状況だという。

■スペインへの帰国便認める Panoramaの記事
航空当局が、スペインへの帰国便の運航を認めた。在カラカスのスペイン大使館によると、国内には290人のスペイン国民が残され、帰国を希望している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便がストップしているが、当局側がようやく、この帰国専用便の運航を容認したという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染353万6488人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万1391件増えて、353万6488人となった。サウデ社が21日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1031人増えて、11万3454人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万6799人、死者は983人だ。

■メキシコ、感染54万3806人に Marcaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6775件増えて、54万3806人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は625人増えて5万9106人となり、感染から回復した人は37万1638人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数はPCR検査の件数は8万2786件だった。

■ドミニカ共和国、感染8万9867人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から857件増えて、8万9867人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて1533人となり、感染から回復した人は5万9132人に増えている。現在7284人が医療機関に入院し、このうち287人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染8万3855人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から842件増えて、8万3855人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1844人となり、感染から回復した人は5万9174人に増えている。現在国内では1654人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染6万6491人に Soy502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から958件増えて、6万6491人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて2532人となり、感染から回復した人は5万5314人に増えている。人口10万人当たりの感染は397.1人、死者は15.0人となっている。

■ホンジュラス、感染5万2819人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から523件増えて、5万2819人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1619人となり、感染から回復した人は215人増えて8082人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1465件だった。

■コスタリカ、感染3万2134人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1059件増えて、3万2134人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて340人となり、感染から回復した人は220人増えて1万159人となっている。現在国内では403人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万4200人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から236件増えて、2万4200人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて646人となり、感染から回復した人は223人増えて1万1781人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2434件だった。

■パラグアイ、感染1万1817人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から680件増えて、1万1817人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて170人となり、感染から回復した人は201人増えて6783人となっている。現在国内では218人が医療機関に入院し、このうち63人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8016人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、8016人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人から変わらず、感染から回復した人は5447人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は108件で、総件数は2万1826件となっている。

■キューバ、感染3582人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、3582人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて89人となり、感染から回復した人は57人増えて2951人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5224件だった。

■ウルグアイ、感染1506人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から13件増えて、1506人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。新たにカネロネスの67歳の男性が死亡し死者は41人となり、感染から回復した人は1242人に増えている。現在国内での感染状態の人は223人で、このうち3人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染846人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から70件増えて、846人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。一日に確認された感染者として過去最多を更新した。感染による死者は4人増えて40人となり、感染から回復した人は399人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は205件だ。

■トリニダード・トバゴ、感染767人に Stabroek Newsの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は新たに81件確認され、767人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。一日の感染確認数として過去最多を更新したという。国内では感染増加は抑えられていたが8月に入り急増しており、この13日にも一日で78件の確認があった。

■パラグアイ、封鎖求める Télamの記事
パラグアイのフリオ・マッソレーニ保健相は、マリオ・アブド・ベニテス政権に対し、適切な封鎖の実施を求めた。同国では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増加している。同大臣はこの流れを止めるには、封鎖などを実施する必要があるとの見方を示した。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は75%に達している。

■ルフトハンザ、再開は来年 Prensaの記事
ドイツのルフトハンザ航空のパナマ路線再開は、来年にずれ込むという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でフランクフルト-パナマシティ線は休止中だ。パナマでは空港が再開されたが、同社は年内のこの路線の再開はないとした。現時点の見通しとして、再開時期は来年3月の末になるという。

■ニカラグア、3社のみ La Prensaの記事
ニカラグアへの国際航空便を再開するのは当面、スピリット航空、ユナイテッド航空、アビアンカの3社のみとなる。同国の航空当局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止中の国際航空便だが9月に再開予定だ。アメリカン航空、アエロメヒコ、コパ航空の再開は遅れるという。

■ホンジュラス、ビジネス戻らず El Heraldoの記事
ホンジュラスでは、ビジネスの戻りが襲いという。労働社会保障局によると、国内の928社が、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた活動停止後、ビジネスを再開していない状態だという。これらの企業に雇用される1万2千人余りが、未だ仕事に戻れない。国内では封鎖などの緩和に入っている。

■二つのハリケーン、同時接近か BioBio Chileの記事
メキシコ湾に二つのハリケーンが、同時に接近する可能性がある。米国の気象機関が予報し、警告を発したものだ。低気圧「ラウラ」がハリケーンに発達し、その後発生する見込みの「マルコ」もハリケーンとなり来週前半にもメキシコ湾を同時に進む可能性がある。ドミニカ共和国やキューバなどで、警戒が必要だ。


【国際全般】

■スペイン、3650件増 Heraldoの記事
スペインではこの24時間に、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が3650件確認された。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。地域別でもっとも多いのはバスクの682人で、アラゴンの342人、アンダルシアの303人が続く。総感染数は38万6054人、死者は2万18838人となっている。



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