2020.08.24

【ボリビア】

■ロシア大使、ワクチンに自信 La Razónの記事
在ラパスのロシア大使、ウラジミール・イヴァノヴィッチ氏は、同国が開発した新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンに自信を示した。この11日にロシア政府が承認したもので、同大使は20か国から提供の申し入れがあったことを受け、ボリビアにも協力する姿勢を示した。国内での感染は23日時点で10万9149人、感染による死者は4509人だ。

■ポトシ、交通再開へ La Razónの記事
24日から、ポトシへの陸路交通が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策を受けバスなどの交通は完全休止していた。現在はラパス、オルーロ、コチャバンバ県を結ぶ交通が再開しているが、この日からポトシ県もこれに加わるという。ポトシ市のターミナルとラパスなどを結ぶ便が再開されることになる。

■チュキサカも再開 La Razónの記事
ポトシ県と同じくして、チュキサカ県でも陸路交通が再開される。他県とを結ぶバスの便などは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止していた。すでに再開されているラパス、オルーロ、コチャバンバ県と、24日から再開されるポトシ県との間の往来が、同日に解禁されるとチュキサカ県側が明らかにした。

■アマスソナス、タリハ再開 Página Sieteの記事
アマスソナス航空は、タリハへの便を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路便は全休となっていたが、6月から段階的に再開されている。アマスソナスもサンタクルスとラパスを結ぶ路線などをすでに再開しているが、新たにサンタクルスとタリハを結ぶ路線の再開に踏み切った。

■モラレス氏、関係認める El Díaの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、当時16歳少女との関係を認めた。大統領在任中にこの少女と交際し、性的な関係を結んでいたことが醜聞化している。モラレス氏は亡命先のアルゼンチンから取材に答え、道義的責任は認めたものの、政治的な課題となるべき問題ではないとした。議会でこの件を追及する声が上がっている。

■モラレス氏の隠し子、証明 El Deberの記事
前大統領のエボ・モラレス氏の隠し子の存在が、書類上証明された。当時16歳の少女と交際し性的関係を結んでいた醜聞が報じられているが、この女性がその後出産した子について、父親が届け出上、モラレス氏となっていたという。交際開始年齢が問題となり、モラレス氏の行為が刑法で禁じられる小児性愛にあたる可能性があると指摘されている。

■MAS、中間層の取り込み次第 Página Sieteの記事
モラレス派のMASが政権に返り咲けるかどうかは、中間層の取り込み次第だという。専門家が分析した結果だ。10月18日に選挙が行なわれるが、MASをめぐる環境は激変した。今度の選挙では、MASはもともとコアな支持層に加え、これまで「票田」としきた中間層をいかに得られるかにかかるという。

■医療従事者14人に捜査 Página Sieteの記事
オルーロの検察は、医師など医療従事者14人に対する、捜査を開始した。県都のユゴスラボ病院で、これら14人は不適切な施設の利用を行なったという。施設内で飲酒するなどの行為がすでに確認されている。市内のテレフェリコ(ロープウェイ)利用者がこの状況を目撃し、告発したという。

■ラパス、緩和は9月に判断 La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、新型コロナウイルス(Covid-19)の封鎖厳格化からの緩和について、9月に判断するとした。市内で感染が激増していることを受け、市側は再び厳格化を図ってきた。しかし経済活動との両立の必要性もあり、段階的な緩和を求める声も上がっている。

■家庭のネット環境に格差 Los Tiemposの記事
国内では都市部と農村部での、インターネット環境についての厳然たる格差があるという。都市部ではネットを利用できる家庭が多いが、農村部ではわずか6%にとどまる。今回のパンデミックを受け、ネットを通じた教育機会の格差が明らかになり、あらためてネット環境についても格差が大きいことが明らかとなった。


【ペルー】

■国内の感染、59万4326人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9090件増えて、59万4326人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は210人増えて2万7663人となり、感染から回復した人は39万9357人に増えている。現在国内では1万3363人が医療機関に入院し、1515人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマ、将棋倒しで13人死亡 BioBio Chileの記事
リマ、ロス・オリーボスのナイトクラブで将棋倒しがあり、13人が死亡した。22日夜、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で禁止されているパーティに対する警察の摘発があった。逃げ惑う若者らで将棋倒しが起きたという。現場には当時120人ほどの人がいたとみられる。

■事実上の同性パートナーシップ容認 Télamの記事
政府が、同性パートナーシップを社会的に容認する形となった。国内では同性婚や同性パートナーシップ制は制度化されていない。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、家族の枠組みの再評価の末、政府側が家族の形態として同性カップルを容認したものだ。社会保障などの点で、事実上の家族として認められることとなった。


【チリ】

■国内の感染、39万7665人に El Mostradorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1942件増えて、39万7665人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて1万852人となり、感染から回復した人は37万1179人に増えている。現在1027人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■国民投票「問題ない」 Télamの記事
エンリケ・パリス保健相は、10月25日に予定される憲法改正を問う国民投票について「問題ない」との見解を示した。この投票は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け4月26日からこの日に延期されていた。今だ感染は続いているが、同大臣は感染対策を十分にとれば実施に問題はないとの見方を示した。

■児童養護施設でクラスター BioBio Chileの記事
ビーニャ・デル・マールの児童養護施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生したという。この事態が起きたのは「マリア・マドレ」で、児童7人と職員ら10人の合わせて17人が、陽性となったという。現時点で感染による重症者はでていない。

■パトリアス祭、観光再開準備 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州は「パトリアス祭」連休に向け、観光の再開を準備している。9月18日の独立記念日の連休の観光客獲得を目指す動きだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策を十分にとることで、旅行者が安心して観光に訪れることができるよう、環境整備を進めているとSernaturが明らかにした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、34万2154人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5352件増えて、34万2154人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人増えて6985人となり、感染から回復した人は25万1400人に増えている。新たな感染の71.9%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■フフイ、ドア・トゥ・ドア実施へ Télamの記事
フフイ州では、ドア・トゥ・ドアの検査が行なわれる。同州では新型コロナウイルス(Covid-19)感染が急増し、人口当たりの感染者数がきわめて多い状態だ。すでに医療機関の逼迫度も上昇しており、実態把握のためドア・トゥ・ドアの検査が行なわれることとなった。まず州都の820世帯が対象となる。

■医療インフラ整備、125件 Télamの記事
ブエノスアイレスではこの3月以降、125件の医療インフラ整備を着手している。国内では3月20日に新型コロナウイルス(Covid-19)流行の緊急事態が宣言され、封鎖などが開始された。それ以降、医療体制の拡充を図るための新たなインフラ整備の事業化が進んだものだ。市側が投じた額は2300万ペソにのぼる。

■アメリカン、2便運航 Expresoの記事
アメリカン航空は、マイアミとブエノスアイレスのエセイサ国際空港を結ぶ便を、2回運航するという。同社が明らかにしたもので、9月10日頃からの2回の運航で、定期便の再開ではない。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内では航空便の休止が続き、再開時期は見えない状況となっている。

■違法漁業、20億ドル損失 Télamの記事
アルゼンチンは違法漁業により、年間20億ドルの損失を被っているという。アルゼンチンの排他的経済水域(EEZ)内で、無許可の漁が行なわれる事件が相次いでいる。とくに今、中国漁船による違法漁が多く、政府側は船と空からの監視、警戒を続けている状況にある。

■コルドバ、林野火災 Filoの記事
コルドバ州では大規模な林野火災が起きている。イチリンのコパカバーナ付近で起きているもので、23日には消防やボランティアらが一日を通して消火活動を続けたが、コントロールには至っていない。一帯では今週、雨が降る予報で、この雨を待たなければ鎮圧できないとの見方が広がっている。


【エクアドル】

■国内の感染、10万7769人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、10万7769人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6310人、推定されているのが3662人で、合わせて9972人となっている。国内ではすでに8万264人が、感染から回復した状態にある。

■コレア氏、出馬可能に BioBio Chileの記事
前大統領のラファエル・コレア氏が、来年の選挙で副大統領候補となることは可能と判断された。複数の件で起訴され、現在ベルギーに拠点を置く同氏は、大統領選出馬については法的に否定されている。アンドレス・アラウス候補とともに副大統領候補にノミネートすることについて、選管が認める判断を下した。

■接触確認アプリ、15万6千件 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)対策としてリリースされた、携帯電話向けの接触確認アプリケーションのダウンロード数が、15万6千件となったという。Bluetoothを活用し、感染者と接触した可能性のある場合に通知が行なわれるアプリだ。政府側は感染対策として国民に、この利用を呼びかけている。

■キト、天候大荒れ El Comercioの記事
キトの天候は22日夜、大荒れとなった。上空の大気の寒暖の差が激しくなり、雨雲が急発達しやすくなったため、大雨、強風、さらに雷に見舞われたものだ。また23日朝にかけて、周辺部では濃霧が発生するなどした。しかしこの事態による、緊急通報の増加などはなかったという。


【コロンビア】

■国内の感染、54万1147人に Canal RCNの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8044件増えて、54万1147人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は348人増えて1万7316人となり、感染から回復した人は1万4238人増えて37万4030人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2824件、抗原検査は1152件だ。

■専門家、殺戮事件の分析へ Caracol Radioの記事
国内で武装グループに大量に人々が殺害される事件が相次いでいることをうけ、専門家が状況を分析する。ナリーニョ県で若者ら8人が殺害される事件など、この一週間で合わせて30人以上が殺害されている。エクステルナード大学のハイロ・リブレロス氏が、この件についての分析を行なうこととなった。

■カルタヘナでゲリラ豪雨 Caracol Radioの記事
カルタヘナで23日、いわゆるゲリラ豪雨が降った。市内北部の地域を中心に、発達した雨雲が激しい雨を降らせたものだ。この事態で、とくにラ・アンテナ地区と呼ばれる地域で街路が浸水し、さらに住宅にも一部、浸水被害が生じている。この地域では今、雨が降りやすい時期にあたるという。

■単身世帯、18% Caracol Radioの記事
国内の全世帯のうち18%は、単身世帯だという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。この数字は2005年の11%から大幅に増えているが、昨年時点の19%からはわずかに下がっている。単身生活者は260万人で、内訳は男性が58%、女性が42%だ。高齢者の単身生活、さらに独身を選ぶ若い男女が増加傾向にある。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3万8957人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から769件増えて、3万8957人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて323人となり、感染から回復した人は2万8453人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は34件だ。

■マドゥロ氏「悪くない」 Forbesの記事
ニコラス・マドゥロ氏は「悪くない考えだ」と述べた。コロンビアのイバン・ドゥケ大統領が、マドゥロ体制がイランから武器を調達しようとしていると告発したことを受けた発言だ。マドゥロ氏はイランから購入することについて「悪くない」と述べ、実現する可能性があるとも語った。

■グアイド、Zoom活用プラン El Paísの記事
フアン・グアイド暫定大統領は「Zoom」を活用するプランを明かした。12月に、ニコラス・マドゥロ体制による議会選が行なわれるのを前に、非マドゥロの野党が一枚岩となる計画を示している。この手段として、アプリケーションZoomを活用したいとしたものだ。マドゥロ体制の前で、野党が結束できるかが鍵となる。

■グアイド逮捕、躊躇しない ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、フアン・グアイド暫定大統領の「逮捕」に躊躇しないと述べた。メディアの取材に答えたものだ。すでにグアイド氏に対する複数の罪状で捜査が始まっている。国内の司法システムはマドゥロ体制側の「言いなり状態」だが、一方で逮捕すればグアイド政権を承認する世界50を超える国から、反発は確実だ。

■新たな紙幣プランが必要 Descifradoの記事
国内には、紙幣についての新たなプランが必要だという。エコノミストのレオナルド・ベラ氏が提言したものだ。通貨ボリバールはハイパーインフレと対米ドルなどでの暴落が生じ、日々その価値が下がり続けている。このため紙幣は、市中でほとんど役に立たない状態となっている。この現状を見据えた紙幣政策が必要としたものだ。

■EU、82.5トンの支援物資 Infobaeの記事
22日、国内に欧州連合(EU)から送られた、82.5トンの支援物資が届いた。マドリードからカラカスに輸送されたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)対策に必要な医療衛生関連の物資が中心だという。スペイン、ポルトガル両国が中心となり取りまとめたもので、物資はベネズエラ赤十字に引き渡された。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染360万5726人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3028件増えて、360万5726人となった。サウデ社が23日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は495人増えて11万4772人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万7961件、死者は985人だ。

■メキシコ、感染55万6216人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6482件増えて、55万6216人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は644人増えて6万254人となり、感染から回復した人は38万492人となっている。ナヤリット州を筆頭に5州で、集中治療ベッドの使用率が50%を超えている。む

■ドミニカ共和国、感染9万1161人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から600件増えて、9万1161人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1567人となり、感染から回復した人は6万670人に増えている。現在国内では7337人が医療機関に入院し、このうち266人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染8万5480人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1143件増えて、8万5480人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1878人となり、感染から回復した人は6万528人に増えている。現在国内では1634人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染5万6778人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から332件増えて、5万6778人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2594人となり、感染から回復した人は5万6778人に増えている。人口10万人当たりの感染は402.5人、死者は15.3人だ。

■ホンジュラス、感染5万3983人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から602件増えて、5万3983人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1643人となり、感染から回復した人は178人増えて8449人となっている。現在900人が医療機関に入院し、このうち46人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染3万3820人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から736件増えて、3万3820人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて355人となり、感染から回復した人は146人増えて1万518人となった。現在405人が医療機関に入院し、このうち131人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万4622人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から202件増えて、2万4622人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて661人となり、感染から回復した人は225人増えて1万2246人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2447件だった。

■パラグアイ、感染1万2974人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から438件増えて、1万2974人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて192人となり、感染から回復した人は190人増えて7197人となっている。現在257人が医療機関に入院し、このうち64人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8082人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から32件増えて、8082件となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人から変わらず、感染から回復した人は5624人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は442件で、総件数は2万2722件となった。

■キューバ、感染3682人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、3682人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて91人となり、感染から回復した人は38人増えて3044人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4867件だった。

■ウルグアイ、感染1521人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、1521人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人から変わらず、感染から回復した人は1264人に増えている。現在国内で感染状態の人は215人で、このうち2人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染925人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、925人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。国内での感染は比較的落ち着いた状態だったが、8月に入り新たな感染確認が急増している状態だ。現在国内では11人が、重篤化した状態だ。

■アスンシオンなど、再封鎖へ ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンや中部地域は、再封鎖される。マリオ・アブド・ベニテス政権が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染がこの地域を中心に今、劇的に増加している。この対策として再び、外出制限などの封鎖を実施することとなったものだ。20時から朝5時までの夜間外出禁止は継続される。

■パラグアイ、航空再開の手引き ABC Colorの記事
パラグアイの保健省が、航空便の再開に向けたガイドラインを示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け航空便は休止中だが、民間航空会社はアスンシオンとモンテビデオを結ぶ路線の再開に向けた準備を始めている。再開に向け、満たすべき要件などを保健省が示したものだ。

■ハイチ、嵐で5人死亡 ABC Colorの記事
ハイチでは悪天候の影響で、これまでに5人が死亡したという。カリブ海で発生した熱帯性低気圧「ラウラ」が同国に影響を及ぼしているものだ。死者の中には10歳の少女も含まれ、とくにドミニカ共和国との国境地域で被害が大きい。気象機関は引き続き、大雨や強風への警戒が必要と指摘する。

■グアテマラ、薬物機摘発 BioBio Chileの記事
グアテマラで、薬物輸送機が摘発された。同国軍が明らかにしたもので、メキシコ国境に近いペテンでこの22日、焼かれた状態の小型機を発見したという。この機内から、合わせて735キロのコカインが見つかっている。小型機による薬物輸送は、ラテンアメリカ各国の間で国境を超えた問題となっている。


【国際全般】

■スペイン、再び欧州最大の感染国に La Sextaの記事
スペインは再び、欧州最大の新型コロナウイルス(Covid-19)感染国となっている。この14日間の人口10万人当たり感染者が150人と、欧州各国で最大となったものだ。感染が多いカタルーニャではこの24時間に1168人の感染が明らかになり、バスクでも661件、アラゴンでも272件増加している。


【サイエンス・統計】

■世界の感染、2300万人に Télamの記事
世界全体での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は2300万人を超え、感染による死者数も80万人を突破した。米国のジョンズ・ホプキンス大学のデータで明らかになったものだ。とくにラテンアメリカは感染者数世界2位のブラジルを筆頭に、感染者が50万人を超える国がペルー、メキシコ、コロンビアと3か国ある。



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