2020.08.25

【ボリビア】

■ドア・トゥ・ドア、陽性38% La Razónの記事
ラパスで21日から23日に行なわれた新型コロナウイルス(Covid-19)のドア・トゥ・ドア検査で、38%が陽性となったという。マックス・パレデスなど特定地域に居住する人を対象に検査を行なったところ、多くの陽性が出たことになる。国内での感染は24日時点で11万148人、感染による死者は4578人だ。

■オルーロの病院、機能停止 La Patríaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行で医療体制が逼迫する中、オルーロのサンフアン・デ・ディオス病院が機能停止に陥った。同病院によると、重症者増加で需要が増えている酸素の供給が途絶えたことから、同病院は今、集中治療室などが機能停止に陥っているという。この状況は7月16日から続いており、対策もとられず1か月放置されたことになる。

■サンクリストーバル鉱山、操業停止 La Razónの記事
ポトシ県のサンクリストーバル鉱山が、操業停止となった。日本の住友商事が保有するこの鉱山は、国内有数の鉱山の一つだ。鉱山労働者の複数に新型コロナウイルス(Covid-19)感染が見られたことから、運営側の判断で操業を停止したという。現時点で再開の目処は立っていない。

■政府、MASの資格停止申し立て La Razónの記事
政府側はまた、モラレス派のMASの選挙出馬資格の停止を申し立てる方針だ。ギド・メルガル法務副相が明らかにしたものだ。モラレス氏が16歳少女と性的交渉を持ち、女児を産ませていた醜聞を受けたものだ。同副相はモラレス氏の行為が、刑法が禁じる小児性愛に該当するとの見方を示している。

■アルセ氏「私党ではない」 La Razónの記事
大統領候補のルイス・アルセ氏は、MASはエボ・モラレス氏の「私党」ではないと断じた。モラレス氏が少女と淫行を重ねたとの醜聞が生じ、MASの来る選挙へのノミネート停止が訴えられている。アルセ氏はあくまでモラレス氏個人の問題であり、党としてのMASの問題ではないとの見解を示した。

■コスタス氏、呆れる Página Sieteの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事は、呆れたとした。前大統領のエボ・モラレス氏の少女との淫行が醜聞化している。同氏は権力にいたモラレス氏に、この行為を咎めることができる人が誰もいなかった事実を嘆き、あらためて独裁体制だったと断じた。同氏はモラレス氏の政敵の一人だ。

■バチェレ氏、憂慮示す La Razónの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、あらためて憂慮を示した。昨年のモラレス氏辞任後の社会闘争時、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のチャパレで、過剰な武器の使用が指摘されている。バチェレ氏はこの事実が隠蔽され、なかったことにされようとしていると断じ、憂慮を示した。

■タリハ、交通再開を Página Sieteの記事
タリハ県の交通事業者が、バスの運転の再開を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で県をまたぐ移動が制限され、一時はバスの運転は全面的にストップした。ラパス、オルーロ、コチャバンバ県に続きこの24日から、ポトシ、チュキサカ県で再開されており、タリハ県でも早期の再開を求める声が上がったものだ。

■アルカンタリ、増便 Correo del Surの記事
スクレのアルカンタリ空港を発着する航空便が、今週から増やされている。アマスソナス、国営ボリビアーナ航空(BoA)がそれぞれ、サンタクルスとを結ぶ路線を増便したものだ。国内では航空便は6月から段階的に再開されており、同空港でも再開はされていたが、便数が少ない状態が続いていた。

■サンタクルス、強風注意 El Díaの記事
サンタクルスの気象機関は、県内に強風への注意を呼びかけた。これから大気の状態が不安定となり、広い範囲で風が強まる予想だという。とくにイチロ、サラ、サンティエストバン、ワルネス、イバニェスの5地域については、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」が出されている。


【ペルー】

■国内の感染、60万438人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6112件増えて、60万438人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は150人増えて2万7813人となり、感染から回復した人は40万7301人に増えている。現在国内では1万3367人が医療機関に入院し、このうち1525人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■カスタニェダ氏、重篤化 El Comercioの記事
元リマ市長のルイス・カスタニェダ氏が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重篤化しているという。同氏は2週間前からリマ市内のレバグリアティ病院に入院しているが、24日までに重篤化し集中治療を受けていることが明らかになった。同氏は元大統領候補の一人でもあった。

■警察「ドアは開いていた」 El Comercioの記事
リマ、ロス・オリーボスの警察は「ドアは開いていた」とした。ナイトクラブ「トマス・レストバル」で違法パーティの摘発時、逃げようとした人が殺到して13人が窒息死する悲劇が起きた。この際、警察は度はは閉じておらず、多くの人が殺到したためドア付近でこの事態が生じたと説明した。

■ビスカラ、哀悼の意 Télamの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、リマのロス・オリーボスのナイトクラブで起きた事件について、犠牲者に哀悼の意を捧げた。13人が窒息する事態となったこの事件だが、一方でビスカラ大統領は、パーティなどの自粛は国民の衛生を守るため必要とも指摘し、国民に対し控えるようあらためて訴えた。


【チリ】

■国内の感染、39万9568人に Radio Futuroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1903件増えて、39万9568人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて1万916人となり、感染から回復した人は37万2464人に増えている。現在国内で感染状態の人は、1万6188人だ。

■デル・ソル駅再開 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)5号線のデル・ソル駅が24日、再開された。昨年10月、国内で社会闘争が蔓延した際、メトロ駅はバンダリスモ(破壊行為)の標的となり、この駅も営業を休止していた。復旧工事が完了し、この日から通常の体制で利用できるようになったものだ。現時点で再開していない駅は7つとなっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、35万867人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8713件増えて、35万867人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は過去最多となる382人増えて7366人となり、感染から回復した人は25万6789人となった。新たな感染の80.2%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■ベルグラノ・スール線も予約制 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ベルグラノ・スール線でも24日から、予約制がスタートした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、事前に専用アプリケーションを通じ、予約を入れるものだ。対象時間は朝夕のラッシュ時で、すでにミトレ線やサルミエント線、ロカ線などでこのシステムが導入されている。

■コルドバ、火災続く Télamの記事
コルドバ州での林野火災は、続いている。プニリャ谷の北部で火災が発生し、燃え広がったものだ。消防やボランティアが出動し消火活動を続けているが、火の勢いは衰えず、コントロールには至っていない。さらにコスキンのパン・デ・アスカル付近でも、別の火災が発生している。

■93%、LCCを評価 InfoNegociosの記事
アルゼンチン国民の93%は、LCCを評価しているという。CIOインベスティガシオンが行なった調査結果だ。マクリ前政権時代に参入したLCCが、現政権下で岐路に立っている。しかし圧倒的多数はLCCは「必要」と評価している。さらに廃止が示唆されているブエノスアイレス、エル・パロマール空港でも、周辺の82%は存置するべきとしている。


【エクアドル】

■国内の感染、10万8289人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から520件増えて、10万8289人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6322人、推定されているのが3664人で、合わせて9986人となっている。すでに国内では8万264人が、感染から回復している。

■クエンカ、バスのデモ El Comercioの記事
クエンカとロハでは、バスのデモが行なわれた。各県内や国内各都市を結ぶバスを運行するバス会社のバス車輛が、両都市の中心部で連なり、デモ行進したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため5月から、移動が制限され営業ができなくなっていることに抗議し、行政に対応を求めた動きだ。

■マナビ県のビーチ、27日再開 El Universoの記事
マナビ県の3つのビーチが、27日から再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、国内のすべてのビーチは閉鎖されていた。7月から段階的に再開されており、この日からカノア、ブリセニョ、サンビセンテのビーチの営業が再開され、水浴が可能となるという。

■バーニョスのプールも再開 El Universoの記事
国内有数の温泉地、トゥングラワ県のバーニョスの温水プールも、この31日から再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの地の観光の目玉であるプールは、閉鎖が続いていた。国の緊急オペレーション委員会は、プール運営側の感染対策を評価し、営業再開の許可を出したものだ。


【コロンビア】

■国内の感染、55万1696人に Caracol TVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万549件増えて、55万1696人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は296人増えて1万7612人となり、感染から回復した人は38万4171人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万1049件、抗原検査は3506件だった。

■ビバ・コロンビア、再開計画 Caracol Radioの記事
LCC最大手のビバ・エア・コロンビアが、国内線の再開計画を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対応で長期にわたり休止していたが、メデジンとボゴタを結ぶ路線をまず再開する。その後ペレイラ、モンテリオ、カルタヘナ、サンタマルスなどへの便を漸次再開するとした。9月以降の本格再開が予定されている。

■ボヤカの炭鉱で事故 Diario La Libertadの記事
ボヤカ県ソチャの炭鉱で24日、事故が起きた。エル・ポソ炭鉱の坑内で、たまったメタンガスに引火し、爆発が起きたという。この事故で、坑内に労働者2人が取り残された状態となっている。現場は地下250メートルほどの地点で、救助活動が続けられているところだ。

■メデジン、警戒引き下げ Caracol Radioの記事
国内第二の都市メデジンは、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた警戒度を引き下げた。ダニエル・キンテロ・カジェ市長が24日、発表したものだ。最高度の「赤色警報」から2番めの「オレンジ色警報」に引き下げた。これを受け、9月初めまでの間に、レストラン営業を再開するなど、経済活動の復旧を進めるという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、3万9564人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から607件増えて、3万9564人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて329人となり、感染から回復した人は2万9966人となっている。現在国内で重症化した状態で手当てを受けている人は86人だ。

■国内、緩和の週 El Carabobeñoの記事
国内は今週は「緩和の週」だ。ニコラス・マドゥロ体制は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖強化と緩和を、一週間ずつ行なっている。先週は強化の週で、この24日からは緩和の週に入った。しかしコロンビア、ブラジルとの国境にあたるタチラ州、スリア州、アプレ州、ボリバール州については、緩和の対象外だ。

■イランへの謝意示す Tele Diarioの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、イランへの謝意を示した。産油国でありながら同体制の経済失政で産油体制が維持できず、石油輸出国機構のデータでは産油体制が1934年の水準に落ちている。国内がガソリン不足に陥り、イランから「人道的供給」を受けたことに謝意を示したものだ。またイランのスーパーが先月、国内に進出している。

■オイル漏れ、対応なされず Cambio16の記事
カラボボ州の港で起きたとされるオイル漏れだが、対応がなされていないという。野党所属のルイス・ステファネリ議員が報告したものだ。7月19日から22日の間に、イラン船からこのオイル漏れが起きたとされる。しかしこの件に対し、マドゥロ体制は何らかの対応もしておらず、イラン側への言及もしていないという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染362万7217人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1491件増えて、362万7217人となった。サウデ社が24日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は679人増えて11万5451人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万7712人、死者は971人で、ともに漸減しつつある。

■メキシコ、感染56万164人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3948件増えて、56万164人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は264人増えて6万480人となり、感染から回復した人は38万492人に増えている。これまでに行なわれたPCR検査の件数は125万9141件で、陽性率は43%となっている。

■ドミニカ共和国、感染9万1608人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から447件増えて、9万1608人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1573人となり、感染から回復した人は6万1558人に増えている。現在7313人が医療機関に入院し、このうち242人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染8万6900人に Tlemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1420件増えて、8万6900人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1892人となり、感染から回復した人は6万1420人となっている。現在国内では1657人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染6万8533人に Soy502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から345件増えて、6万8533人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2661人となり、感染から回復した人は5万7735人に増えてる。人口10万人当たりの感染は406.5人、死者は15.5人だ。

■ホンジュラス、感染5万4511人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から528件増えて、5万4511人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1654人となり、感染から回復した人は83人増えて8532人となっている。現在国内では889人が医療機関に入院し、このうち47人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染3万4463人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から362件増えて、3万4463人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて362人となり、感染から回復した人は2240人増えて1万2758人となっている。現在国内では414人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万4811人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から189件増えて、2万4811人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて669人となり、感染から回復した人は246人増えて1万2492人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2447件だった。

■パラグアイ、感染1万3233人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から259件増えて、1万3233人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて205人となり、感染から回復した人は220人増えて7417人となっている。現在国内では291人が医療機関に入院し、このうち69人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8110人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、8110人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人から変わらず、感染から回復した人は5624人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は197件で、総件数は2万2919件だ。

■キューバ、感染3717人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、3717人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は91人から変わらず、感染から回復した人は35人増えて3079人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4261件だった。

■ウルグアイ、感染1527人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、1527人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人から変わらず、感染から回復した人は1276人に増えている。現在国内での感染状態の人は209人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染955人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、955人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。現時点で国内で感染状態の人は434人で、このうち13人が重篤化した状態で手当てを受けている。この一週間での新規感染は217人、死者は8人となっている。

■キューバ、治験開始 ABC Colorの記事
キューバでは、開発された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するウイルスの治験が開始された。世界各国がこのワクチン開発を進めているが、キューバでもこの取り組みがなされている。保健省によると11月までに、676人に治験し、この結果をすみやかに分析する方針だという。

■ボウソナロ、メディア批判 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領がメディアを非難した。新型コロナウイルス(Covid-19)はインフルエンザと変わらないと主張する同大統領に対し、メディアは批判を繰り返している。同大統領は、メディアについて「臆病すぎる」と断じ、「報じているほどには死者は増えていない」と述べた。

■パラグアイ副大臣、辞任 Infobaeの記事
パラグアイの保健副相が辞任した。フアン・カルロス・ポルティーリョ氏は、その立場にありながら、モデルたちとのパーティに参加したことが報じられ、広く批判を受けていた。同国でも今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染がここにきて増大しており、国民の不満が鬱積する中での「不祥事」として扱われたものだ。

■エルサルバドル、経済再開 El Paísの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、経済再開を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策のため同国では3月から、外出制限などの厳しい措置がとられていた。同大統領はこれらの効果で、感染が一定に抑えられていると評価し、経済活動の再開を宣言したものだ。

■ホンジュラス、観光再開 Hostelturの記事
ホンジュラスは、国内、国外からの観光を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、世界じゅうで今、観光は休止状態だ。同国にとって観光は主要な産業の一つで、感染がある程度抑えられているとして、観光の門戸を開くことを決めたものだ。国内観光業の90%は、中小零細企業が占める。

■ボラリス、コスタリカ線再開へ Aviacion21の記事
メキシコのLCC、ボラリスはコスタリカ路線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けコスタリカは、国際線の運航を休止していたが、これを再開した。この措置を受け、メキシコシティとサンホセを結ぶ路線を月内に再開すると発表したものだ。およそ5か月ぶりの、路線再開となる。

■シウダー・デル・エステ、静かな感染 ABC Colorの記事
パラグアイ東部のシウダー・デル・エステでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が静かに、かつ劇的に広がっているという。同国は8月に入り、日々感染数が増大している。保健当局はこの町では、気づかずに感染しウイルスを広げているケースが、とくに多いと指摘した。

■ウルグアイ、失業22万人増 Télamの記事
ウルグアイではパンデミック以降、失業がおよそ22万人増加したという。同国政府が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降に、社会保障である失業給付の申請を行った人が21万9679人となったというものだ。同国は周辺国に比して感染は少ないが、経済活動への影響は大きいとみられる。


【国際全般】

■スペイン、感染40万件超える ABC Colorの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は40万件を突破した。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。この週末に1万9300件の新たな感染が確認され、感染総数は40万5436人となったという。国内ではカタルーニャやアラゴン、バスクを中心に、感染の再拡大が起きている状態だ。感染による死者は2万8872人となっている。

■マリ、3年以内に民政に BioBio Chileの記事
西アフリカのマリは、3年以内に民政に戻るという。同国では先週、クーデターが発生しケイタ大統領が辞任した。蜂起し実権を握った軍の「革命軍」側は、暫定体制をつくり、総選挙を実施し民政に移管すると、エコワスから派遣されたナイジェリアの元大統領に説明した。「革命軍」側はすでに野党と、協力体制で対話を開始している。


【サイエンス・統計】

■香港男性、再感染 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染の事例が世界で初めて、報告された。この4月に感染しその後回復した香港の33歳の男性が、居住地のスペインに戻った後に二度めの感染となったという。香港の機関は、最初に感染したウイルスの型と、新たな感染の型が大きく異なっている事実を、指摘している。



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