2020.08.26

【ボリビア】

■中国からのワクチン調達検討 El Deberの記事
保健省は中国からの新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチン調達も検討している。ビルヒリオ・プリエト氏が明らかにしたものだ。すでに米国オクスフォード大学から、ワクチン調達を受けることが決まっている。これに加え、中国で開発中のワクチンについても、調達を検討しているという。国内での感染は25日時点で11万999人、感染による死者は4664人だ。

■医療従事者452人との契約へ El Deberの記事
政府保健省は新たに452人の医療従事者との契約を増やす。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の劇的増加で、国内医療機関は逼迫度を増している。これに対応するため、人を増やすことを決めたものだ。この新たな契約のうち355人は、サンタクルス県内の機関での契約となる。

■人工呼吸器200台受領 El Deberの記事
政府は、米国から贈られた人工呼吸器200台を受領した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の劇的増加を受け、人工呼吸器の需要が増えている。これを受け、米国から200台の提供を受けたものだ。保健省はこの配分も明らかにし、46台はサンタクルス県、42台をラパス県、41台をコチャバンバ県に向ける。

■ムリーリョ大臣、バチェレ氏に反論 La Razónの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は、国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏に反論した。バチェレ氏は昨年11月、センカタとチャパレで起きた社会闘争で、政府側による弾圧があったとの見方を示した。同大臣は、この現場では国軍、警察は武器を使用していないと断じ、バチェレ氏が現地を訪れ、視察するよう求めた。

■アニェス「恥を知れ」 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、前大統領のエボ・モラレス氏に対し「恥を知れ」と述べた。モラレス氏の在任中の、16歳少女への淫行疑惑が醜聞化している。アニェス大統領は、こどもや女性の人権を踏みにじる行為だと断じ、政府としてもこの件の追及に強い関心を持っているとした。

■MAS側に迷い Los Tiemposの記事
前大統領のエボ・モラレス氏の淫行疑惑を受け、モラレス派のMASにも迷いが生じている。来る選挙戦に向けMASは、この報道そのものが政治的リークだと反発を見せてきた。しかし一方、内容が内容だけに票離れにつながるおそれがあるとして、モラレス氏と一定の距離を置こうとする関係者が増えている状況だという。

■封鎖への捜査、続く Página Sieteの記事
今月初めに10日間行なわれた道路封鎖に対する、捜査機関の捜査が続いている。選挙日闘争による封鎖だが、この封鎖で酸素の輸送が滞り、ラパスやオルーロなどで新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が死亡する事例が相次いだ。捜査機関は、封鎖を主導した労働組合連合とコカ葉農家団体に対する、法的追及の可能性を示している。

■チリ税関、携帯電話など摘発 Página Sieteの記事
チリ税関は、ボリビアに密輸されそうになっていた携帯電話や衣類などを、国境近くで摘発した。密輸の額は、数百万ボリビアーノ相当と試算される。両国間ではさまざまな物品が密輸されており、双方の経済的損失につながっている。これらの物品は今回は、オルーロ県に運ばれようとしていた。

■米国と経済協力強化 Página Sieteの記事
カレン・ロンガリック外相と米国通商部のブルース・ウィリアムストン氏はオンライン会談を行ない、経済関係の強化に合意した。エボ・モラレス前政権は米国と距離を置くスタンスだったが、現在は米国はヘアニネ・アニェス暫定政権の後ろ盾の一つとなっている。この会談でインフラ整備などにおいの協力関係の覚書にサインがなされた。

■医薬品、無料デリバリー El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、医薬品の無料デリバリーシステムを導入することを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、医薬品の需要も高まっている。容易に得られない層も少なくないことから、市側が新たなシステムを導入し、デリバリーそのものは無料とするサービスを展開するという。


【ペルー】

■67%、周囲に死者 El Comercioの記事
国民の67%は、周囲に新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者がいると答えた。イプソスが行なった世論調査の結果だ。国内では感染者が60万人を超え、死者数も3万人に迫っている。3人に2人の周辺に死者が生じ、多くの国民がこのウイルスを身近な問題としてとらえているという。

■ナイトクラブ周辺、4割が陽性 El Universoの記事
13人の死者を出したナイトクラブ周辺住民の4割が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していた。リマ、ロス・オリーボスのこの施設で、違法パーティ摘発時に人々が出入り口に殺到し、13人が窒息死したものだ。この周辺住民283人に簡易検査を行なったところ、4割にあたる106人が陽性となったという。


【チリ】

■国内の感染、40万985人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は40万人を突破した。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染は前日から1406件増えて40万985人となった。感染による死者は42人増えて1万958人となり、感染から回復した人は37万4463人に増えている。現在国内では1011人が医療機関で手当てを受けている。

■タバコ密輸団、解明進む BioBio Chileの記事
コンセプシオンで摘発されたタバコ密輸団の、実態解明が進んでいる。タバコは各国で税制が異なるため、密輸が新たな犯罪となっているものだ。この密輸団は12人ほどで構成され、国外にタバコを違法に売り渡していたとみられる。これらメンバーは予備拘束されており、今後起訴される見通しだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、35万9638人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8771件増えて、36万9638人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は198人増えて7563人となり、感染から回復した人は26万3202人となっている。新たな感染の75.5%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占めている。

■カタール航空、撤退へ Cronistaの記事
カタール航空はブエノスアイレス乗り入れから撤退する。パンデミックの影響でサンパウロ-ブエノスアイレスの区間は休止中だが、今後も再開しないと発表したものだ。出資するLATAM航空がアルゼンチン国内線から撤退し、就航のメリットが薄れたことを受けた判断とみられる。サンパウロ線はこれまで通り維持する。

■ラ・パンパ州で初の死者 Télamの記事
ラ・パンパ州で新型コロナウイルス(Covid-19)による初の死者が生じた。保健局によるとこの感染が重症化してた96歳の男性が死亡したという。国内では感染の地域差が大きく、現時点で同州で感染状態の人物は17人にとどまる。同州では経済活動や学校の再開などが進められている。

■ドゥアルデ氏「軍政に戻る」 Caracol Radioの記事
元大統領のエドゥアルド・ドゥアルデ氏は、来年にはアルゼンチンが「軍政に戻る」と述べた。アルベルト・フェルナンデス政権を批判し、この状況が続けば軍事クーデターが生じ、1970年代のような軍事独裁政権が復活するとしたものだ。同氏は78歳、2002年から2003年にかけて大統領を務めた。

■すでに3000人接種 Télamの記事
国内ではすでに、新型コロナウイルス(Covid-19)への予防接種を3千人が受けたという。ファイザー社が開発したワクチンの2万人の治験が国内で予定されている。すでにこのうちの3千人が受け、現時点で結果は良好に推移しているという。一部の接種者に発熱や頭痛などが起きていることも明らかにされた。

■コルドバ、コントロールできず Télamの記事
コルドバ州で起きている林野火災は、未だコントロールに至っていない。ラ・カレラ、コスキン、カピーリャ・デ・モンテで起きているこの火災の消火活動には消防とボランティア200人が参加している。しかし乾燥していることもあり、火の勢いは衰えていないという。まとまった雨を期待する声がある。


【エクアドル】

■国内の感染、10万9030人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から741件増えて、10万9030人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6322人、推定されているのが3696人で、合わせて1万18人となっている。すでに8万264人は感染から回復している状態だ。

■夜間外出禁止、解除へ El Comercioの記事
キトとシエラ(アンデス)18地域に出されている夜間外出禁止令は、31日いっぱいで解除となる。新型コロナウイルス(Covid-19)抑止のため19時から翌朝5時まで、外出禁止となっている。さらに同時に禁じられているアルコール類の販売提供の禁止についても、解除となる。


【コロンビア】

■国内の感染、56万2128人に Dineroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万432件増えて、56万2128人となった。保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は277人増えて1万7889人となり、感染から回復した人は39万5470人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万925件、抗原検査は6250件だ。

■航空当局、再開路線を認可 Caracol Radioの記事
航空当局は、空路の再開路線を認可した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路は休止となり、EasyFlyのブカラマンガ-ククタ線が実験的に再開されている。これに続き、カリ-バランキージャ、メデジン-サンアンドレスなど、各社から申請があった再開路線の認可が発表されたものだ。

■ボゴタ、レストランなど再開へ RCN Radioの記事
ボゴタでは27日午前0時から、レストランやホテルなどの営業が、再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止していたものだが、この日から解禁となるものだ。飲食店の場合は、定員の25%以下を維持し、ソーシャルディスタンシングなどの感染対策が義務づけられる。また教育活動も一部、この日から再開となる。

■封鎖、8月いっぱいで終了 Télamの記事
3月から続いてきた国内の封鎖は、8月いっぱいで終了する。イバン・ドゥケ政権が決めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で取られてきたこの封鎖だが、31日をもって解除となる。経済活動の本格的再開に向かうことになるが、一方で国内での感染拡大に歯止めはかかっていない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、4万338人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から774件増えて、4万338人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて337人となり、感染から回復した人は3万1080人に増えている。新たな感染のうち、国外から持ち帰り事例は57件だった。

■カプリレス氏と会談へ EFEの記事
フアン・グアイド暫定大統領と、野党指導者のエンリケ・カプリレス氏が近く会談する。12月の議会選挙を前に、野党の一致結束をグアイド氏が呼びかけている。有力指導者であるカプリレス氏と会談し、一致点を探る考えた。一方カプリレス氏側は、グアイド氏とはやや距離を置いている状況にある。

■透明性ある情報発信を Diario Las Americasの記事
ニコラス・マドゥロ体制に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)についての透明性ある情報の発信が求められた。フアン・グアイド暫定政権側の医師、フリオ・カストロ氏が述べたものだ。マドゥロ体制が発信する感染者、死者などのデータについて、現状に則さない状況にあると指摘したものだ。

■クラスター発生市場、再開 Milenioの記事
スリア州都マラカイボのラス・プルガス市場が、再開された。同州のオマル・プリエト知事が明らかにしたものだ。この市場は多くの人で賑わうが、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生したことから、閉鎖されていた。5月24日以来、およそ3か月ぶりの再開となったという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染367万4176人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万6959件増えて、367万4176人となった。サウデ社が25日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1215人増えて11万6666人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万7472件、死者は950人となっている。

■メキシコ、感染56万3705人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3451件増えて、56万3705人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は320人増えて6万800人となり、感染から回復した人は38万9124人に増えている。集中治療ベッドの使用率は37%だが、コリマ州では62%に上昇している。

■ドミニカ共和国、感染9万2217人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から609件増えて、9万2217人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1585人となり、感染から回復した人は6万2460人に増えている。現在7328人が医療機関に入院し、このうち246人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染8万7485人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から585件増えて、8万7485人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1906人となり、感染から回復した人は6万2185人に増えている。現在国内では1659人が医療機関に入院し、このうち153人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染6万9651人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1118件増えて、6万9651人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2630人となり、感染から回復した人は5万7891人に増えている。人口10万人当たりの感染は406.5人、死者は15.5人だ。

■ホンジュラス、感染5万5479人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から968件増えて、5万5479人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて1683人となり、感染から回復した人は8556人に増えている。現在国内では892人が医療機関に入院し、このうち47人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染3万5305人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から842件増えて、3万5305人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて376人となり、感染から回復した人は314人増えて1万3072人となっている。現在412人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万4986人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から175件増えて、2万4986人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて678人となり、感染から回復した人は225人増えて1万2717人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2422件だった。

■パラグアイ、感染1万3602人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から369件増えて、1万3602人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて219人となり、感染から回復した人は232人増えて7649人となっている。現在国内では266人が医療機関に入院し、このうち66人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8112人に Vant Bef Infoの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、8112人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人から変わらず、感染から回復した人は5677人となっている。国内を直撃した熱帯性低気圧「ラウラ」の影響で、発表などの形態が通常と異なっている。

■ニカラグア、感染4494人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から183件増えて、4494人となった。同国保健省が25日、一週間ぶりに明らかにしたものだ。感染による死者は137人となっている。この数字に対し、同国の市民オブザーバー機関は、実際の感染者、死者数は大幅に多いと指摘している。

■キューバ、感染3744人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、3744人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は91人から変わらず、感染から回復した人は23人増えて3102人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4536件だった。

■ウルグアイ、感染1533人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6件増えて、1533人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人から変わらず、感染から回復した人は1295人に増えている。現在国内での感染状態の人は196人で、このうち4人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染1029人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が1000人を突破した。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。新たに74人の感染が明らかになり、感染者数は1029人となっている。国内では感染増加は比較的抑えられていたが、8月に入り激増している状況だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は330件だ。

■ベリーズ、感染713人に Breaking Belize Newsの記事
ベリーズでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は713人となったという。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者はこの日1人増えて、10人となった。同国は中南米各国の中で、最後にこのウイルスの感染者が確認された国で、その後も新規感染は比較的抑えられている。

■ラテンアメリカ、感染は若者 ABC Colorの記事
ラテンアメリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染の多くは、若い世代が占めるという。パンアメリカン保健機構(OPS)が明らかにしたものだ。地域内の感染の70%を20歳から59歳の生産年齢世代が占めている。同機関は、重症化しにくく、無症状者も多い若い世代が、地域での感染を広げたとの見方を示した。

■ウルグアイ、観光再開準備 Télamの記事
ウルグアイのヘルマン・カルドソ観光相は、10月にも観光を再開する可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため観光は停止状態だが、国内での感染が落ち着いていることから、再開を検討しているという。プンタ・デル・エステなど観光地で、再開の要望が高いことも、背景にある。

■エア・ヨーロッパ、5か国キャンセル El Universoの記事
スペインのエア・ヨーロッパは、南米5か国へのこの9月の便をすべてキャンセルした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による停止が解除となることを前提としていたが、目処が立たなくなったという。対象はアルゼンチン、ボリビア、コロンビア、パラグアイ、ペルーへの路線だ。

■アマスソナス、定期運航 Torre el Doradoの記事
アマスソナス・ウルグアイは、ブラジルのサンパウロへの定期運航を9月1日から再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、モンテビデオとを結ぶ路線は随時運航となっていた。エンブラエルE190型機を使用し、運賃は154ドルでチケット販売も再開している。

■「ラウラ」の死者、24人に Listin Diarioの記事
熱帯性低気圧「ラウラ」による死者は、24人となった。カリブ海で発生、発達したこの低気圧はハイチ、ドミニカ共和国を襲った。各地で水害や土砂災害を起こし、両国合わせてこの死者を出したという。この低気圧は現在、キューバに接近しており、今後米国フロリダ州に影響する可能性もある。

■コスタリカ、雨と地震と噴火 BioBio Chileの記事
コスタリカは25日、大雨と地震と火山噴火に見舞われた。大雨の影響で洪水、浸水被害が生じる中、15時51分に太平洋でマグニチュード6.0の地震が発生した。さらにリンコン・デ・ラ・ビエハ火山が噴火し、火口から1000メートルの高さに噴煙が立ち上り、一帯は硫黄の強いにおいに包まれた。

■台湾にプレミアム牛肉 ABC Colorの記事
パラグアイ産のプレミアム牛肉が初めて、台湾に輸出された。アセナ・フード社が新たにこの輸出を手がけたものだ。25日朝、このプレミアム牛肉1000キロを積んだコンテナがブエノスアイレスのエセイサ国際空港などを経由し台湾に到着した。同社はこの輸出の、定着化を目指す方針だ。


【国際全般】

■スペイン、部分封鎖検討 Télamの記事
スペインは部分封鎖を検討している。ペドロ・サンチェス首相が25日、明らかにしたものだ。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が続き、この日には感染者は41万2千人に達した。感染が今とくに多いカタルーニャやアラゴン、バスクなどで、地域を限った封鎖を再び行なうことを検討している。


【サイエンス・統計】

■アフリカ、ポリオ脱却 BioBio Chileの記事
アフリカは再び、ポリオを脱却したという。世界保健機関(WHO)が25日、明らかにしたものだ。かつて撲滅したとされていたポリオ感染が再び生じていたが、ワクチン接種運動によりこの4年、新たな感染が報告されていない。この接種運動は、ナイジェリア北部での過激派活動の激化など、治安問題の影響を受けていた。



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